カテゴリー: ルーベンス・バリチェロ

  • ルーベンス・バリチェロ(イギリスGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ(イギリスGPプレビュー)

    ホンダのルーベンス・バリチェロがイギリスGPへの意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ
    「僕はずっと前からここで、数え切れないほどのテストとレースを重ねてきた。だからこのサーキットは、僕にとってほとんどホームコースと言っていいくらいだ。それに2003年を筆頭に、素晴らしい思い出が詰まっている。「ここはF1に残された、数少ない高速コースだからね。何しろ超高速バトルになるから、すごく見ごたえがある。」

    「僕らにとってはホームGPのひとつだから、期待は大きい。テスト直後のレースでもあるから、いいレースが見せられそうだ。」

  • ルーベンス・バリチェロ(フランスGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ(フランスGPプレビュー)

    2戦連続でポイントを獲得しているルーベンス・バリチェロ。フランスGPに向けての意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ
    いい走りができそうだと思っている。ここはすごく速いか、低速か、どちらかのコーナーしかない特異なサーキットだ。ターン3は5速で200km/hは出るが、ターン6と11の高速シケインは、さらに速い。一方で他のコーナーは、全部が1速か2速の超低速という具合。路面はスムーズなので、車高はかなり下げられる。バンピーな路面に悩まされている我々には、非常に助かる。

    マニクールは流れるように走れるから、ドライバーはみんなここが好きだ。特にターン4から5にかけてと、ターン7から8にかけての高速シケインは、すごく難しいと同時に、ワクワクさせられる。最終シケインは縁石が高いけれど、ここにしっかり乗ればかなりタイムが稼げる。いくつかのコーナーは複合していて、マシンが安定していれば、ブレーキングしながらの進入がたやすくできる。追い抜きは簡単じゃないが、ヘアピンとターン15の進入でチャンスがある。

  • ホンダ、バリチェロが体調不良のなか2戦連続ポイント

    ホンダ、バリチェロが体調不良のなか2戦連続ポイント

    ホンダは、F1カナダGP決勝レースで、ルーベンス・バリチェロが7位。ジャンソン・バトンは11位だった。バリチェロは、風邪で体調を崩すなか、モナコつ続いて2戦連続のポイント獲得となった。バトンは前日トラブルの出たギアボックスのほかに、リアサスペンションなども交換。ピットからのスタートとなった。

    ルーベンス・バリチェロ (7位)
    「グランプリが始まる金曜日は、ポイントフィニッシュの可能性が低いと考えていただけに、今日の2ポイントはうれしい。とてもタフなレースだった。風邪をひいて昨日から体調が悪く、体力面でとてもきつかった。レース序盤は、プライム(ハード側)で順調に走っていて、セーフティカーが入ったためにポジションを上げることができた。1回のみのピット作業を終え、燃料を積んでオプション(ソフト側)タイヤに履き替えたときに、グリップ不足に悩まされた。マーブル(タイヤかす)に乗ってしまい、3コーナーから4コーナーで2つポジションを落とした。昨日は、うまくレースが運ぶとは思わなかったが、僕らは今日いい仕事をしたし、モナコから引き続きポイントを獲得できて満足している」

    ジェンソン・バトン (11位)
    「とてもタフで、残念なレースだった。グリッド後方からのスタートは常に難しく、マシンセットアップは今週末でまだ試したことのないものだった。レースでは、僕らの戦略に対し、有利には働かず、セーフティカーが入ったことで、レースの最後までポジションを上げることができなかった。次戦のフランスではもっと戦闘力を発揮できるよう、懸命に取り組む必要がある」

    ロス・ブロウン Honda Racing F1 Team チームプリンシパル
    「ルーベンスは定番といえる作戦で、たくさん燃料を積んでいた。序盤のセーフティカー導入は、彼の前方で2ストップ作戦をとっているマシンにピットストップを強いるもので、彼にとって理想的なタイミングだった。ピットレーンでのアクシデントにより、上位のマシン3台が足止めされ、ポイント獲得の可能性がさらに高くなった。レースが再開されたとき、クルサード(レッドブル)に対してポジションを下げたのは避けられないことだったにしろ、ルーベンスは少し差をつけることができた。ルーベンスは予選ですばらしい走りをした。我々は、レース後半にオプションタイヤを使い、重い燃料を積んでの、守りのレースを予想していた。グリップ不足による小さなミスで、2つポジションを下げ、マッサにも抜かれ、7番手に順位を落としたことは残念だった。ジェンソンについては、セーフティカーが出ている間にタイヤを交換したため、レースの後半にやわらかいオプションタイヤで走行する必要がなくなった。彼の場合、セーフティカーの導入は、ポイント獲得のチャンスにつながらなかった。今回は、タフなレースになると覚悟した一方で、チャンスを最大限に生かせ、さらなるポイント獲得につながった。このアプローチを続けていく。マニクールで行われるフランスGPを前に、来週我々はバルセロナでテストを行う。マニクールは、高ダウンフォースのサーキットであり、例年、気温が高くなるが、我々のマシンには合っている」

  • ルーベンス・バリチェロ(カナダGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ(カナダGPプレビュー)

    モナコGPで今季初ポイントを挙げたルーベンス・バリチェロ。その勢いのまま、カナダGPに挑む。

    モナコで今季初ポイントを獲得して、ホッとしたのでは?
    「週末を通じてマシンの調子は悪くなかったから、あの結果には満足してる。モナコでいい成績を出すのは、格別だ。これをきっかけに、ぜひ波に乗りたいと思っている。もともとチーム自体には、高い潜在能力がある。だから掲げた目標からブレずに、努力を重ねることが重要だ。今後も最終戦まで、マシンがずっと進化し続けると信じている」

    低ダウンフォース仕様では、マシンの乗り味もかなり変わってしまうのでは?
    「超低速のモナコに比べて、全く特性が異なる。カナダでは、シーズンを通じて最もダウンフォースが低い仕様で走る。サーキットの特性に合わせたセットアップを行うために、初日、2日目のフリー走行がすごく貴重なセッションになる」

  • ホンダ、バリチェロが6位入賞で今季初ポイント

    ホンダ、バリチェロが6位入賞で今季初ポイント

    ホンダは、F1 モナコGPで、ルーベンス・バリチェロが6位、ジェンソン・バトンは11位でレースを終えた。

    ルーベンス・バリチェロが6位入賞し、今季初となるポイントを獲得した。混戦の中断の中でうまく生き延び、貴重な2ポイントをチームにもたらした。

    ジェンソン・バトンは、オープニングラップの接触でマシンを破損。後方から懸命な追い上げを見せるも11位でレースを終えた。

    ルーベンス・バリチェロ (6位)
    「今日再びポイントを獲得できて本当にいい気分だ。自分自身にとっても、チームにとっても喜ばしいことだ。いいレースだった。序盤でしばらくトゥルーリにひっかかってしまったのは残念だが、それ以外はこれ以上ない出来だった。久しぶりにポイントを獲得し、悪い流れが断ち切れてうれしい。だが、希望を失ったことはない。僕らにはポイントを取るだけの力がある。これが、僕らの力強いパフォーマンスを発揮していく幕開けだと思う。これに浮かれず、ひたすらプッシュしていきたい。」

    ジェンソン・バトン (11位)
    「今日のレースの結果には、本当にがっかりだ。スタートが悪く、1コーナーのインをつかれて2つほどポジションを落とした。ヘアピンでルーベンスを、トンネルからシケインのところでウェバーをかわした。スイミング・プールのところで、コーナーを過ぎていくハイドフェルドと並んだ。コーナー出口で、インをつくスペースがあると思ったが、十分ではなく、ノーズがハイドフェルドのリアに接触してしまった。フロントウイングが破損して、バージボードにダメージを受けた。残念ながら、1周目にして僕のレースは厳しい展開を強いられた。レース終盤では、コバライネンに後ろから接触され、シケインのところでリアにダメージを負ってスピンした。めちゃくちゃなレースだった。マシンにはポイントを獲得できるだけのペースがあっただけに、残念だ。一方で、ルーベンスがいい走りをし、ポイントを取り、明るい話題をもたらした。彼におめでとうと言いたい。」

    ロス・ブロウン Honda Racing F1 Team チームプリンシパル「今日のレースでは色々なハプニングがあり、マシンも次々とリタイアしていった。そんな中でルーベンスはすばらしい走りをし、あらゆるトラブルをうまくかわし、しっかりとしたレース運びで6位に入賞を果たした。ジェンソンのレースは1周目終わりのハイドフェルドとの接触で妨げられ、その後、一時はすばらしい速さを見せたが、ポジションを上げるチャンスがなかった。ポイントを再び取れたこと、そして、それに匹敵する走りを見せられたことは満足だ。われわれにとって比較的トラブルの少ない週末だったが、これはモナコでは歓迎すべきことで、良いパフォーマンスを見せることができた。フリー走行を通じて、われわれはマシンを進化させ、いかなるコンディションでも力強い走りを見せた。クルサードのアクシデントによって出されたイエローフラッグにより、二人とも予選のトップ10に入れなかったのは残念だった。われわれがポイントを取るために必要で、そのドラマを演出したウエットレースに感謝したい。これから全く性質のちがうサーキットとなるモントリオールでのレースに挑む。新しい低ダウンフォースパッケージと、多くのパーツを用意し、マシンをさらに進化させるのを楽しみにしている。」

  • ルーベンス・バリチェロ、「低速コーナーでのハンドリングが鍵」

    ルーベンス・バリチェロ、「低速コーナーでのハンドリングが鍵」

    16回目のモナコGPを迎えるルーベンス・バリチェロは、モナコでは低速コーナーのハンドリングを重要視している。

    「今年が16回目のモナコだから、さすがにコースは知りつくしている。多くのドライバー同様、僕もモナコが大好きだ。過去4回、表彰台に上がった。モナコでは特に、予選が楽しい。予選がこれだけ重要なGPは他にないし、とにかく最高の集中力を発揮する必要がある。もちろん経験は大きな助けになる。マシン本来の戦闘力以上に、ドライバーの腕と戦略が、結果に大きく影響する。もちろん、ガードレールにぶつかることなく、マシンをゴールまで走らせることが大前提になるが。」

    「モナコは曲がりくねっている上に、路面の凹凸もひどい。容赦のないサーキットだ。ここが全GP中、もっとも言っていいほど低速にもかかわらず、ガードレールが目前に迫ると、あらためてマシンの速さを感じる。最大のダウンフォースはもちろんのこと、メカニカルなグリップ性能も、ここでは欠かせない。低速コーナーでのハンドリングが、タイム更新の鍵になることは間違いない。シンガポールは、ここよりさらに低速のサーキットのようだが。それから今年は、トラクションコントロールなしでモナコを走ることになる。大きな見どころのひとつだろう。ブリヂストンのスーパー・ソフトタイヤも、ここでレースデビューとなる。これまた、楽しみのひとつだ。」

  • ホンダ:トルコGP バトン11位、バリチェロ14位

    ホンダ:トルコGP バトン11位、バリチェロ14位

    ホンダは、トルコGP決勝レースで、ジェンソン・バトンが11位、ルーベンス・バリチェロは14位。スペインGPに続くポイント獲得はならなかった。

    各ドライバー、タイヤの選択が分かれる中、今回のレースでF1参戦257回という最多記録を達成するバリチェロはソフト側のオプションタイヤ、バトンはハード側のプライムタイヤでスタートした。

    開始早々、1コーナーの事故で、セーフティカーが導入された。3周目からレース再開。バトン11番手、バリチェロ12番手で上位陣を追う。ともにかなりの燃料を積んだバトンとバリチェロは、18周目に1回目のピットインから出てきたマーク・ウェバー(レッドブル)に引っかかり、思うようにペースを伸ばせない。とはいえ、上位陣が続々とピットに入ったことで、25周目にはバトン8番手、バリチェロ9番手まで順位を上げる。

    ほぼ中盤の27周目、まずはバリチェロがピットイン。15番手でコースに復帰する。そして、31周目まで引っ張ったバトンは、すぐ後ろを走るティモ・グロック(トヨタ)と同時にピットインし、オプションタイヤに履き替えた。グロックより前でコースに戻り、11番手を走行する。両ドライバーともに、1回ストップ作戦を採った。

    その後、バトンはネルソン・ピケJr.(ルノー)に猛追される展開に。そして、35周目にピケJr.、さらに続けてヘイキ・コバライネン(マクラーレン)にかわされ、13番手を走行する。45周目にピケJr.がピットイン。その後、14番手を走行中のバリチェロは、ピケJr.に僅差で追われるが、なんとかこれをしのぐ。結局バトンは先行車のピットインで順位を上げて11位、バリチェロは14位でフィニッシュとなり、2戦連続のポイント獲得はならなかった。

    ジェンソン・バトン (11位)
    「なんとかスタートポジションから少し順位を上げることができたが、僕らにとっては残念なレースだった。スタートはよく、1周目はすばらしいラップだった。しかし、レース中のペースは期待したほどではなかった。最初のスティントではブレーキのオーバーヒートのため、フロントタイヤに問題が生じ、ややタイムを落とした。そこで戦略を変更して1ストップにしたのだが、それがとてもうまくいった。残念ながら、ここでは燃料搭載量の影響が非常に大きかったため、2ストップ作戦を取るペースの速いクルマを抑え込むことは難しかった。これから再びポイント獲得を目指すために、さらなる進歩が必要だ」

    ルーベンス・バリチェロ (14位)
    「今日は、僕らには戦うための十分な速さがなく、マシンのパフォーマンスも足りず、残念なレースだった。第1スティントでアンダーステアが出て、トラフィックにもひっかかってしまったので、予定より少し早くピットストップを行い、スペースのあるところに出ようと試みた。そのあとは、最後まで特に何も起こらなかった。次の2回のテストで懸命に作業し、ペースを上げていかなければならない」

    ロス・ブロウン チームプリンシパル
    「昨日の予選では競争力に欠けていることに驚いたが、今日のレースはいつも通りだろうと考えていた。数周の間、両ドライバーがバランスに苦しんでいるのを見て、我々にはポイントを獲得するだけのペースが不足していることがわかった。そこで、戦略を変え、2台とも1ストップ作戦に切り替えた。主に、後ろにいるクルマからポジションを守るためであり、これは成功した。レース中盤にセーフティカーが入っていれば、ポイント獲得もあったかもしれない。それが今日唯一の可能性だった。モナコとモントリオールに備えるため、フランスのポール・リカール・サーキットでテストを行う。さらに、バルセロナで空力のテストを行い、空力開発の性能評価をする予定だ。これまでのレースで最も高いレベルのダウンフォースを必要とするモナコには、見た目にもわかる新パーツを投入する。しかしながら、今年のレースで一番高いダウンフォースレベルが求められるのは、モナコではないと予想している。我々の予想では、シンガポールではさらに高いダウンフォースを必要とするだろう。モントリオールはそれとは全く違ったタイプのサーキットで、ストレートでの速さが必要とされる」

  • ホンダ:トルコGP予選 バリチェロは12番手

    ホンダ:トルコGP予選 バリチェロは12番手

    ホンダは、F1 トルコGP予選でルーベンス・バリチェロが12番手、ジェンソン・バトンは13番手だった。

    両ドライバーは、1回目のアタックをハード側のプライムタイヤで臨み、バトン12番手、バリチェロ18番手。2回目のアタックは、バトンがプライムタイヤ、バリチェロはソフト側のオプションタイヤで第2セッション進出を狙う。結果バリチェロ12番手、バトン14番手で、次のセッションへ進んだ。

    第2セッション。風が時おり強く吹く天候の中、1回目のアタックでは、2人ともオプションタイヤで臨む。しかし、2人とも第1セッションでのタイムを上回ることができず、バリチェロ11番手、バトン15番手。2回目のアタックはバリチェロはオプションを、バトンはプライムを選択。1回目のタイムを更新したものの、結局バリチェロとバトンは12、13番手に終わり、最終セッション進出を逃した。

    ルーベンス・バリチェロ (12位)
    「僕らが思っていたほど、このトルコでは速さがなかった。しかし、みんなが大変努力した。これは、タイヤやグリップレベルというより、バランスの問題で、今日はできる限り努力したと思う。ラップ全体を通してパフォーマンスを発揮することができなかった。第1セクターと第2セクターはいいのだが、第3セクターがうまくいかなかった。今日の結果が、現時点での僕たちのポジションだ。Q3で戦う常連になるために、もう一歩前進しなければならない」

    ジェンソン・バトン (13位)
    「予選ではタイヤの性能を引き出すことに苦戦していたから、13番手という結果に満足すべきなのかもしれない。Q1は悪くなく、僕は2回のアタックともプライムタイヤ(ハード側)で行った。他のドライバーがオプション(ソフト側)で速いようなので、僕もQ2の最初のアタックでオプションに履きかえたのだが、いくつかの理由でそれがうまくいかず、グリップを失った。トップ10よりだいたい0.3秒くらい遅く、プライムに戻しての13番手なので、そう悪い結果ではない。オプションがうまく機能しないのは悩ましいことだが、プライムでのペースはとてもよく、特にロングランではそうだ。この位置からポイントを取りにいくのは簡単ではないが、エンジンにタフなサーキットなので様子を見てみたい。ここはオーバーテイクをするチャンスがあり、いつも楽しんで走っている。明日のレースも楽しみにしている」

    スティーブ・クラーク レース兼テスト担当ヘッド・エンジニア
    「タイヤに問題があり、プライムでグリップを得たり、オプションで適正なバランスをとろうと努力した。午前のセッションで2つのタイヤが異なる働きをするのがわかったので、Q1では2人のドライバーに別々の戦略を取った。Q2では、どちらのマシンもトップ10に入るペースがなかった。タイヤの性能を引き出すこと以外には、特別な問題はなく、ここで進歩を遂げられると思っていただけに残念だ。レースは非常におもしろいものになるだろう。ここはとても難しいサーキットで、これまでの走行でもコースオフするドライバーがたくさんいた。燃料を多く積んで、タイヤが使い込まれてくると、たくさんのミスやトラブルが発生すると思う。ジェンソンもルーベンスもレースペースには満足していて、2人ともこれまでのところコースオフしていない。われわれがきちんとレース運びをし、一貫したペースを保つことができれば、ポイントの可能性もあるだろう。ぜひそうなるようがんばりたい」

  • ルーベンス・バリチェロ、「僕はまだF1を愛している」

    ルーベンス・バリチェロ、「僕はまだF1を愛している」

    ルーベンス・バリチェロは次戦トルコGPで、F1最多出場記録を更新する。トルコGPではバリチェロの“257”戦を記念した特別カラーリングのマシンとヘルメットが用意される。しかし、16年経ってもバリチェロのF1に対する思いは何も変わっていない。

    「キャラミでの初レースが昨日のことのようだ。予選のためにショーダン 193に座ったときのことは決して忘れないだろう。ピットでテレビモニターを見ていた。しばらく、家のソファーに座っているような感じだったよ!」

    「それ以来、浮き沈みはあった。家族と友達のサポートに感謝しなければならないね。」

    デビュー戦のルーベンス・バリチェロ

    「若い年齢でF1でのキャリアをスタートさせたことは幸運だった。これまでより運転し、レースをすることを愛しているんだ。重要なのは、僕はまだF1を愛していることだ。他のどこよりも、レースの準備でF1のパドックにいるときが幸せなんだ。」

    「F1で最も経験のあるドライバーになることは、僕にとって大きな意味がある。」

    「長いキャリアと多くの素晴らしい思い出があるけど、1993年にこの旅を始めたときから今日まで、なにも変わっていないんだ。」

    「人々はトルコで僕の16年を振り返るだろうけど、僕はまだ前を見ている。」

    「ホンダ・レーシングF1チームのための時間はエキサイティングだ。チームとして急速に成長しているからね。次は最も重要なものレースのひとつになるよ。」

  • ルーベンス・バリチェロ、トルコGPでF1最多レース出場記録を更新

    ルーベンス・バリチェロ、トルコGPでF1最多レース出場記録を更新

    ルーベンス・バリチェロにとって、次戦トルコGPはF1の歴史的なレースとなる。スペインでリカルド・パトレーゼが持つ256レースという出場記録に並んだバリチェロは、トルコGPでF1歴代最多の257レース出場を記録する。

    ルーベンス・バリチェロ
    「イスタンブール・パーク・サーキットは、反時計回りだから、ドライバーにとっては独特の走行になるし、うねりがかなり極端でエキサイティングなラップになるね。」

    「2005年に初めてここでレースをしたときから、このサーキットは印象的だった。ラップ自体に素晴らしい流れがあるし、最も重要なのは、オーバーテイクする機会のある良いレーストラックということだ。それはいくつかエキサイティングなレースを導いた。ドライバーにとってのハイライトは高速なターン8だ。そこは3つのエイペックスがあって本当に速いし、ブラインドになっていて、首に厳しいんだ。」

    「これまでで最も経験豊富なF1ドライバーになることは僕にとって大きなことだ。僕はF1で長いキャリアがあり、たくさんの素晴らしい思い出であるけど、1993年にこの旅行を始めたときから今日までなにも変わっていないよ。」

    「人々はトルコで僕の16年間のキャリアを振り返るだろうけど、僕はまだ前を向いているし、次のレースは最も重要なものになるだろうね。」