カテゴリー: ルーベンス・バリチェロ

  • モナコGPのスチュワード、忙しさでバリチェロへのペナルティを失念

    モナコGPのスチュワード、忙しさでバリチェロへのペナルティを失念

    先週末のモナコGPでスチュワードを務めた人物が、忙しさのあまりルーベンス・バリチェロへのペナルティを忘れてしまっていたことを明らかにした。

    モナコGPでは、最終ラップでミハエル・シューマッハがフェルナンド・アロンソを不当に追い抜いたとして、20秒の加算ペナルティが科されたが、ルーベンス・バリチェロにもペナルティが出されるべきとの意見が出ている。

    ルーベンス・バリチェロは、クラッシュ後にステアリングホイールをレーシングラインに放り投げ、通過したHRTのカルン・チャンドックがそれを踏んでいまったシーンはテレビでも放映された。

    トンネル内でチャンドックのマシンから落ちたステアリングは、そこでさらにブルーノ・セナに踏まれた。

    バリチェロは、コース上で逆方向を向いて止まってしまい、クルマから火も出ていたため、一刻早くクルマから離れたかっただけだと弁明している。

    モナコGPでスチュワードを務めた1人、ポール・グートヤーは、彼らがバリチェロの件に気づいていなかったわけではないと Blick にコメント。

    「実施、バリチェロは対象のリストに載っていた」

    しかし、その後のシューマッハの一件で大騒ぎとなったことで、バリチェロの件が処理されなかったとグートヤーは説明した。

  • ルーベンス・バリチェロ、ステアリングの投げ捨てを釈明

    ルーベンス・バリチェロ、ステアリングの投げ捨てを釈明

    ルーベンス・バリチェロは、モナコGPでクラッシュしたあと、八つ当たりでライバルを危険にさらすためにステアリングホイールを放り投げたとの主張を否定した。

    ルーベンス・バリチェロは、テクニカルトラブルによって高速のボー・リバージュでクラッシュしたあと、ステアリングホイールをレーシングラインに放り投げた。

    降りたマシンにハンドルを戻さないことは規約違反となる。

    カルン・チャンドックは、ステアリングを轢いてしまい、トンネルまで引きずり、そのあと再びブルーノ・セナが踏みつけた。

    カルン・チャンドックは「彼は何をしていたんだい?」とコメント。

    「実際、チャリー(ホワイティング)がそれについて訪ねてきたよ。ビデオではただ放り投げているようにみえるね」

    その件について、ルーベンス・バリチェロは以下のようにコメント。

    「できるだけ速くクルマから降りたかったので、ステアリングを放り投げたんだ」

    「事故のあと、僕はトラックの逆方向を向いていたいし、マシンからは火が出ていた」

    ウィリアムズの共同オーナーであるパトリック・ベッドもバリチェロの行為を擁護している。

    「120mphのコーナーの真ん中にいれば、『出来るだけ早くここから出よう』と思うものだ」

    ちなみにステアリングの価格は、5万ドル(約4,600万円)とされている。

  • ルーベンス・バリチェロ:F1モナコGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロ:F1モナコGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロが、F1モナコGPへ向けての意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「モナコはバルセロナとは完全に異なるトラックだし、僕たちがレースをする他のどんなサーキットとも完全に異なるチャレンジだ。オーバーテイクは非常に難しいので、予選をうまくやることが重要なので、プラクティスで正しいマシンセットアップを得ることが本当に重要だ。クルマは優れたバランスとトラクションが必要になる。市街地コースなので、トラックからあまりグリップが得られないんだ。空力の強さよりもむしろメカニカル的な強さが鍵になるし、常にマシンは最高の状態でなければならない」

    「モナコは特別なトラックだ。速く走れればとても楽しいし、限界までマシンを乗りこなせれば完璧だね。特にカジノ・スクエアのセクションが好きだ。テレビで観ている人々は、それらが200mphだということはわからないだろうね!チームのためにも今回のレースにはかなり期待している。トラックを味方につけなければならないし、今週末は再び天候がその一部になりそうだ。様子をみてみるよ」

  • ルーベンス・バリチェロ、コスワースの改善に期待

    ルーベンス・バリチェロ、コスワースの改善に期待

    ルーベンス・バリチェロは、コスワースがトルコGPのために予定しているエンジンのアップグレードが、ウィリアムズに必要な進歩を助けてくれることを期待している。

    ルーベンス・バリチェロは、冬季テストの有望なパフォーマンスにより、今年のウィリアムズ・コスワースのパッケージにより多くを期待していた。

    しかし、ウィリアムズはその勢いをシーズンに持ち込むことができず、これまでのオーストラリアGPでのバリチェロの8位が最高結果となっている。

    ルーベンス・バリチェロは、ウィリアムズの問題がどこにあるかわかっており、コスワースのドライバビリティとパワー特性の進歩が改善の役に立つと考えている。

    「もっと良いと期待していた」とバリチェロはコメント。

    「テストはちょっと漠然としていたし、僕たちのマシンの燃料搭載量は、他と比べて少し違ったかもしれないけど、クルマはいくつかの理由で競争力がない」

    「低速で少しグリップが不足しているけど、高速でもタイムを失う傾向にある。コーナーをフラットで行くことはできるけど、レッドブル・レーシングは我々よりもドラックは少なので、彼らはストレートでスピードを維持できている」

    「さらにエンジンのパワーにもいくつか問題を抱えている。特定のギアレシオはかなり良くて、他ではそうでないときがある」

    「僕たちはまだクルマの完全なポテンシャルを示すためすべてを移植できていない。いくつか良い予選はあったけど、まだレースにそれを移行できていない」

    コスワースはエンジンに改善をもたらすことに取り組んでいるが、バリチェロはまだ大きな進歩を期待するには早過ぎると考えている。

    「ヨーロッパシーズンを通してコスワースのパフォーマンスが良くなると期待するべきだけど、今は少し早いと思う」

    「彼らが改善を行っているのは確かだけど、非常にマイナーだ。バックグラウンドで行われていることはイスタンブールには十分に良いものだと思うので、レースを期待しているよ」

  • ルーベンス・バリチェロ:F1スペインGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロ:F1スペインGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロが、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ
    「ほとんどのドライバーがバルセロナの裏の裏まで知っている。素晴らしいトラックだし、特に予選は週末を決める要因になりえる。サーキットは高速セオクターと低速セクターの組み合わせだけど、プライオリティは、ロングストレートに焦点を置くよりも、むしろコーナーの進入で良いスピードを成し遂げることだ。そのため、力強い空力セットアップをしなければならない」

    「ターン3はチャレンジングだし、予選では全開で行かなければならない。4〜7コーナーのシーケンスは、ラップタイムの大部分が組み立てられる場所なのでうまく繋ぐことが重要になる。みんながトラックで多くの経験をしているので、オーバーテイクは限られている。通常、最大の変数は天候だ。カタロニアでは何度もレースをしている。大好きなサーキットだし、経験のあるドライバーがうまくやれる場所だと思う」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「バリチェロのペースは驚き」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「バリチェロのペースは驚き」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、チームメイトでベテランのルーベンス・バリチェロの走りを称賛している。

    ルーベンス・バリチェロは、ホンダで惨めなシーズンを終えた2008年末にF1から引退するとみられていた。

    しかし、ホンダはブラウンGPとして再生し、2009年後半、バリチェロはチャンピオンとなったジェンソン・バトンを上回るパフォーマンスをみせた。

    バリチェロは今年からウィリアムズに移籍。2009年のGP2チャンピオンを獲得し、評価の高いルーキのニコ・ヒュルケンベルグに手本を示している。

    「彼がどうやって先頭よりコンマ8秒も遅いクルマをドライブしているのか見当もつかないよ」とヒュルケンベルグは Auto Motor und Sport にコメント。

    「マシンが本当に難しいときでも、ルーベンスは驚くようなラップタイムを出すんだ。どうやっているんだろう」

    しかし、ヒュルケンベルグはこの状況を前向きにとらえている。

    「昨年、彼は優勝マシンに乗ってレースに優勝した経験豊富なドライバーだ。予選で彼について行き、レースで彼に勝つようになれば成功だよ」

    ヒュルケンベルグは、バリチェロに追いつくのに時間がかかったとしても心配はしていないと述べた。

    「今年は学習の年だし、開発プロセスの一部だよ」

  • ルーベンス・バリチェロ:F1中国GPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロ:F1中国GPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロが、F1中国GPへ向けての意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「上海は本当に面白いサーキットだ。コーナーのコンビネーションは素晴らしいし、ラップの終わりには本当に長いストレートがあって、オーバーテイクのためには完璧だ。速いラップを繋げるには、メカニカルより空力的な強さが必要だけど、その2つを的確に融合させるはいつだってかなり難しいことだ」

    「変化に富んでいてかなり長いという事実により、クルマを完璧にセットアップするのは激務だ。上海での初優勝は僕にとってとても特別だった。その優勝はずっと覚えているし、再び優勝できると常に考えているよ」

  • ルーベンス・バリチェロ、自身の発言を弁明

    ルーベンス・バリチェロ、自身の発言を弁明

    ルーベンス・バリチェロがウィリアムズとヴァージンのクルマを不適切な言葉で批判したとブラジルのメディアが報じていたが、バリチェロはこの報道について弁明した。

    バリチェロは、マレーシアGPのレース後、ウィリアムズとヴァージンのクルマを“ガラクタ”や“ゴミ”を意味するポルトガル語である“porcarias”と表現していたと報じられていた。

    バリチェロはマレーシアGPを1周遅れでフィニッシュしており、同じくブラジル出身のルーカス・ディ・グラッシは3周遅れだった。

    「レース後、記者会見でディ・グラッシと『新たにチャンピオンシップ首位になった友達のマッサに追い付くには僕たちの“porcarias”を大幅に改善させる必要があるね』とジョークを言っていたんだ」とバリチェロは説明。

    「完全におふざけだったし、あそこにいたみんなも同じように感じていたよ。でも、ある人は僕がチームの悪口を言ったと語っている」

    「インドでは、カルン・チャンドックが15位でフィニッシュしたと明るい面を取り上げて褒め称えているのに、違った見方をするブラジル人もいるんだよ」

  • ルーベンス・バリチェロ:F1マレーシアGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロ:F1マレーシアGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロが、F1マレーシアGPへ向けての意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「マレーシアは大好きだね。体力的にカレンダーで最もタフなレースのひとつだし、本当に暑いことを予想して向かわなければならない。ある年は、レース中に1.3kgくらい痩せたね。暑さので体力的にも精神的にもしっかり準備しなければならないけど、僕たちは全員たくさんトレーニングをしているよ」

    「サーキットのレイアウトも楽しい。高速と低速のコーナーがうまく複合していて、とても流れがいいね。かなりワイドなので、ラップ中にオーバーテイクをするチャンスもある。クアラルンプールで良いラップタイムを出すには力強いセットアップが重要になってくるので、金曜日に生産的なプラクティスを行うことが本当に重要になる」

  • ルーベンス・バリチェロ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロが、2010年F1第2戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「メルボルンは、グランプリにとって素晴らしい場所だ。レースはいつも競争的なので、ファンの観点でも素晴らしいトラックだね。とても社交的な都市なので、見て回るのにもいい場所だ。アルバートパークは大好きなんだ。あまりストリートサーキットのようには感じない。非常にチャレンジングだし、切り抜けるのが面白いコーナーがたくさんある」

    「バーレーンでは小さな問題がいくつかあったけど、もうオーストラリアに向けて解決している。今週末もっと力強いレースができるとポジティブに感じているよ」