カテゴリー: F1バーレーンGP

  • フェラーリ:F1バーレーンGP 予選レポート

    フェラーリ:F1バーレーンGP 予選レポート

    フェラーリは、F1バーレーンGPの予選でセバスチャン・ベッテルがポールポジションを獲得。キミ・ライコネンも2番手に続き、フロントローを独占した。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「僕たちは良いベースがあるし、クルマは機能している。僕たちは作業のなかでクルマを改善させた。いつだって最初はちょっと難しいけど、今はすべてが良くなってきている。クルマを生かすことができて嬉しい」

    「スタートからかなり感触は良かったし、セッション中にも進歩を遂げた。最後のラップにはとても満足できた。もちろん、結果にも満足している。今日のクルマの反応ぶりも本当に嬉しかった。僕たちはセットアップに取り組み、多くのことを試した。オーストラリアはトラックがトリッキーでバンピーだったし、多くのことを変更して、結論を導き出すのは難しかった。でも、走行距離を重ねたことでレース後はクルマをうまく理解できたと思う。僕たちがとても強いクルマを造り、今日他のみんなを倒してそれをフロントローに並べることができて嬉しい。チーム全体に相応しい素晴らしい結果だ。でも、重要な日は明日だ」

    キミ・ライコネン (2番手)
    「最後の走行は完璧とはほど遠かった。トラフィックがあって、改善することができなかった。ベストを尽くすためのきちんとしたチャンスを得ることができなかった。クルマには多くのスピードがあるけど、そのアドバンテージをフルに生かすことができなかった。もっと多くのポテンシャルがあると確信している。いずれにしろ、僕たちは良いポジションでレースをスタートするし、今日はちょっと落胆しているけど、そういうものだ。明日はまた別の一日だし、僕たちには良いクルマがあるはずだ。もっと良い結果を期待している。鍵を握るポイントはタイヤマネジメントだ。全員にとってトリッキーだと思う。それを最大限に生かして、出来る限り速く走りたい」

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  • メルセデス:F1バーレーンGP 予選レポート

    メルセデス:F1バーレーンGP 予選レポート

    メルセデスは、F1バーレーンGPの予選で、バルテリ・ボッタスが3番手、ルイス・ハミルトンが4番手だった。ハミルトンはギアボックス交換によって9番グリッドからスタートする。

    バルテリ・ボッタス (3番手)
    「フロントローを獲得できなくて残念だ。僕たちは週末を通して良い進歩を果たしたけど、今日はフェラーリの方が速かった。僕たちはこのタイプのサーキットやこの種のコンディションで作業しなければならないのは間違いない」

    「レースにむけてはクルマは適切なセットアップができていると思うけど、レースペースを評価するのは難しい。フェラーリ、レッドブル、そして僕たちとの間で本当に接戦になると思うし、面白いレースになるはずだ。去年、このトラックでタイヤマネジメントについて多くのことを学んだし、今年それを生かせると思う。明日はもちろん頑張るし、ルイスも多くのポイントを獲得するために挽回して、フェラーリにプレシャーをかけられることを願っている」

    ルイス・ハミルトン (4番手)
    「今日は最高の日ではなかったし、明日はここ最近で最も難しいレースのひとつになるだろう。フェラーリの前に出れるように頑張ったけど、厳しかったし、とにかく彼らには週末を通してペースがあった。僕としても最高のラップはできなかったし、フェラーリはこのような暑いコンディションでしばしばあることだけど、勢いがあった。明日の目標はダメージを最小限に抑えることだ。僕はソフトタイヤを履けるし、より長く走れるはずだ。明日は異なる戦略が見られる面白いレースになるだろう。このクルマのパワーと強さのすべてを引き出せるように頑張るつもりだ。明日、僕たちが何を達成できるかはわからないけど、持っている全てを出し尽くして、何かできることを願っている」

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  • レッドブル・レーシング:F1バーレーンGP 予選レポート

    レッドブル・レーシング:F1バーレーンGP 予選レポート

    レッドブル・レーシングは、F1バーレーンGPの予選で、ダニエル・リカルドが5番手、マックス・フェルスタッペンはQ1でクラッシュを喫して15番手だった。

    ダニエル・リカルド (5番手)
    「本当に接戦だった。僕たちはとても近づいてはいるけど、依然として予選の上位集団のテールにいることにはがっかりしている部分はある。でも、これ以上うまくやれたとは思わない。ルイスはまだ僕のコンマ数秒前にいた。コンマ1秒は縮められたかもしれないけど、まだメルセデスにはさらにペースがあると思う」

    「ここまで近づいているのでフラストレーションを感じてはいるけど、実際、コンマ4秒以内にトップ5のマシンが入っているのは励みになることだ。レースにはいつも興奮している。プラクティスと予選もいいけど、日曜日が週のなかで一番好きだ。昨日、僕たちのレースペースはそれほど良くなかったけど、FP2でのクルマは今ほど良くはなかったし、僕たちのクルマが明日はさらにいいはずだとわかっているのは励みになる。戦いに絡めることを期待している。ルイスのペナルティがあるので僕たちは4番手からスタートするし、エキサイティグなレースになると思っている。24時間後は良いレースを終えてかなりクールなインタビューができていることを願っている。今日はピエール、トロロッソ、そして、ホンダのことも嬉しい。ピエールから何かを奪うわけではないけど、僕のトロロッソの初年度にここで6番手だった。彼も同じことをやってのけたね。彼がインタビューを受けているのを見たけど、本当に興奮しているみたいだね。チームにとって良いことだし、彼らのためにも嬉しく思う」

    マックス・フェルスタッペン (15番手)
    「Q1で起こったことにはとても驚いたし、コメントする前にまずは原因を理解したい。データを見たところ、突然パワーが増加していた。スイッチのON/OFFのような感じにね。コーナーで突然およそ150馬力くらいスイッチが入ったようなものだし、もちろん、予期するのは難しい。それによってリアを失ってスピンしてしまった。クルマのダメージは左前側だけだったので、明日にむけて大きな心配はしていない。クラッシュしたことには落胆している。予選が台無しになったことだけでなく、クルマはここでとても速そうなのに明日の仕事が難しくなってしまったからね。少なくともこのトラックはオーバーテイクができる。レースペースは良さそうだし、クリーンな第1スティントを走って、多くのクルマを抜くことができれば、まだエキサイティングなレースができるかもしれない。常にちょっとした運は必要だし、フィールドを密集させるセーフティカーが入れば助かるし、またレースはオープンになるだろう。僕たちには速いクルマがあるし、それは常に良いことだ。明日何ができるか見てみよう」

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  • マクラーレン:F1バーレーンGP 予選レポート

    マクラーレン:F1バーレーンGP 予選レポート

    マクラーレンは、F1バーレーンGPの予選で、フェルナンド・アロンソが13番手、ストフェル・バンドーンが14番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (13番手)
    「今日は最高の気分とは言えない。僕たちの予選パフォーマンスは予想以上に悪かった。フリープラクティスではOKだったけど、予選ではスピードを失っていたし、Q1から苦戦を強いられた」

    「僕たちの一発のパフォーマンスはまだ最適化されていない。1周でタイヤから最大限を引き出すことができていないし、理由を解明する必要がある。これまでレースペースの方がシングルラップでのペースよりも良かったし、昨日はユーズドタイヤでのロングランはかなり競争力があると感じた。午前中も温度が高いトラックでクルマの感触は良かったし、僕たちはリアタイアをうまくいたわることができるように思うので、そこはレースでアドバンテージになるだろう。でも、もちろん、僕たちのスターティングポジションはすでに妥協を強いられてしまっているし、僕たちはかなり後方なので、何ができるか見てみるつもりだ。とは言え、Q3に進出できなかったからとしって世界の終わりというわけではない。オーストラリアでもQ3に進めなかったけど、日曜日に僕たちは2台ともポイントを獲得している。ここは要求の多いサーキットだし、タイヤデグュラーションも高く、信頼性も心配なので、集中して戦略を生かす必要がある。タイヤを自由に選べることはアドバンテージだし、それを最大限に生かしたい。レースは明日だ。ポイントはそこで与えられる」

    ストフェル・バンドーン (14番手)
    「今日は僕たち全員がもう少し良い結果を期待していた。昨日はFP1とFP2ともに良いセッションができていたし、クルマにとても自信を感じていた。僕たちは非常にコンパクトなミッドフィールドにいることはわかっている。僕たちにとってコンマ1秒がとても重要だし、それがあらゆる違いを生むので、改善を続けていく必要がある。今日はあと一方でQ3を争うことができたけど、厳しいものになることはわかっていた。このような過酷なコンディションでは状況が素早く変わる可能性があるし、残念ながら、僕たちがそこにたどり着けなかったのは本当に残念だ。僕たちは今日必要としていたステップを果たせなかったし、プッシュし続ける必要がある。やらなければならない仕事はたくさんある。でも、僕たちは明日レースを戦えると思う。金曜日のロングランでは良いペースがあったし、バランスはかなり良かった。戦略とタイヤがかなり複雑なサーキットなので、いくつか可能性がある。僕たちには前向きでいる必要があるし、メルボルンのように他の人たちのミスを生かしたい。明日は自由にタイヤを選べるし、ここはかなり面白いことになると思う。過去にこのトラックではタイヤデグラデーションが鍵を握ってきたし、様々な戦略が可能だ。僕たちはここでいくつか良いレースを見てきたし、明日はそれを目指す」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン レーシングディレクター)
    「予選はタフなチャレンジだったし、中団グループがかなりタイトになると予想していたことだが、それでも今日のパフォーマンスは間違いなく期待を下回っていた。両ドライバーとも昨日ほどクルマを快適に感じていなかったし、自信を持っていなかった。そこは今夜、エンジニアたちと分析していく必要がある。周りのチームがしばしば土曜日にパフォーマンスを上げてくること認識しているし、そこは対応しなければならない部分だ。だが、我々のパッケージはレースペースが一発のスピードよりもポジティブな傾向にあるとわかっているし、タイヤを自由に選べるので、日曜日はポイントを争えるだろう。明日のレースでポジションをさらに上げられるよう、これから今日のデータをすべて分析し、クルマのセットアップに反映することに懸命に取り組んでいく」

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  • ハースF1チーム:F1バーレーンGP 予選レポート

    ハースF1チーム:F1バーレーンGP 予選レポート

    ハースF1チームは、F1バーレーンGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが7番手、ロマン・グロージャンが16番手だった。

    ケビン・マグヌッセン (7番手)
    「うまくいったし、今日の結果にはとても満足している。ここはタイヤにスイッチを入れるのは本当に難しい。タイヤにスイッチを入れられないか、オーバーヒートさせてしまうかのどちらかだ。ウインドウがとても狭い。予選ではそこを解決して、セッションを通して一貫して良いリズムを掴めたのはいい気分だった。満足している」

    「0.01~2秒で1台に前に出られたのはちょっと悔しい。常にもう少し見つけられると考えるものだけど、彼らはそれをやってのけた。今日はすべてを引き出せたと思う。僕たちのレースペースはまだまだだけど、いい感じだと思っている。金曜日は悪くなかったし、ポジティブだ。でも、タイヤがかなりトリッキーなこともわかっているし、ウインドウに入れる必要がある。それができれば問題ないだろう」

    ロマン・グロージャン (16番手)
    「何が起こったのかあまりわかっていない。トラフィックが多くでアウトラップがとても難しかったし、とにかくグリップがなかった。グリップがほとんどなかったとしか言いようがない。理解する必要があるけど、落胆している。昨晩は多くの変更を施したし、それが明のレースペースで成果を挙げることを期待している」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション!

  • ルノーF1:F1バーレーンGP 予選レポート

    ルノーF1:F1バーレーンGP 予選レポート

    ルノーF1は、F1バーレーンGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが8番手、カルロス・サインツが10番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
    「5番手になれれば良かったんだけど、Q3の状況は少し僕たちの手から滑り落ちていったように思う。Q2のラップは素晴らしかったし、思い通りのいい走りができたけど、Q3ではそこまでの感触はなかった」

    「ラップタイムを繰り返すことができなかったし、そうでなければ僕たちは5番手だったと思う。僕たちは7番手からスタートすることになると思うし、明日はそこから良い結果を出すためのあらゆるチャンスがある。僕たちのレースペースはライバルと似通っているけど、彼らを倒すことが目標だ」

    カルロス・サインツ (10番手)
    「週末ずっとクルマのバランスを追求していたし、予選でもクルマを完全には快適に感じられなかったし、完璧なラップをまとめるのは難しかった。それでも、ロングランは満足しているし、レースではもっと多くの可能性があると思う。特にこれまで見てきたタイヤデグラデーションを考えればね。多くの可能性が開けると思うし、そのために準備していくつもりだ。明日は順位を上げて良い結果を手にできると確信している」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション!

  • フォース・インディア:F1バーレーンGP 予選レポート

    フォース・インディア:F1バーレーンGP 予選レポート

    フォース・インディアは、F1バーレーンGPの予選で、エステバン・オコンが9番手、カルロス・サインツが12番手だった。

    エステバン・オコン (9番手)
    「今夜のパフォーマンスにはかなり満足している。過去2週間にわたるチームの莫大の努力でQ3に戻ることができた。昨日はテスト、学習、クルマの理解など膨大な仕事をこなしたし、すでにメルボルンと比較して改善を実感している」

    「それは今後のための良い兆候だし、プレッシャーにさらされているときでさえ、このチームの強さを示している。今夜のクルマの感触は強力だったし、明日に向けて僕たちは良い状態にあると思う。目標はポイント獲得だし、僕たちには優れた直線スピードとレースペースがある」

    カルロス・サインツ (12番手)
    「今日僕たちが達成したことには満足している。僕たちは良い進歩を遂げたし、思っていたよりもミッドフィールドのトップに近づいていることがわかった。とても小さなマージンでQ3進出を逃したけど、12番手スタートはそれほど悪くない。グリッドポジションは他の場所ほど重要ではないし、明日はかなり戦えると思う。僕たちはポイントを獲得できると思っているし、間違いなく大きなチャンスだ。長いレースになるし、タイヤマネジメントが非常に重要になってくると思う。それを僕たちのアドバンテージにできることを期待している」

  • F1バーレーンGP:暫定スターティンググリッド

    F1バーレーンGP:暫定スターティンググリッド

    2018年のF1世界選手権 第2戦バーレーンGPは、現時点でグリッド降格ペナルティが確定しているのはメルセデスのルイス・ハミルトンのみとなっている。

    メルセデスはバーレーン入りしてからルイス・ハミルトンのギアボックスにオイル漏れを発見。初日のフリー走行を終えた段階でギアボックスを交換。6戦連続使用のレギュレーションに違反したため5グリッドの降格ペナルティを科された。

    そのため、予選を4番手で終えたルイス・ハミルトンは9番グリッドまで降格。ダニエル・リカルドからエステバン・オコンまでが1つずつグリッドが上がる。

    ポールポジションに並ぶのは今回のレースが200戦目となるフェラーリのセバスチャン・ベッテル。2番グリッドにはチームメイトのキミ・ライコネンが並び、フェラーリがフロントローを独占。フェラーリの2台がフロントローに並ぶのは去年のハンガリー以来となる。

    2列目はバルテリ・ボッタス(メルセデス)とダニエル・リカルド(レッドブル)。そして、3列目にはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーとハースのケビン・マグヌッセンが並ぶ。5番グリッドのピエール・ガスリーはF1でのベストグリッドとなる。

    4列目はニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)とエルテバン・オコン(フォース・インディア)、グリッドペナルティのルイス・ハミルトンは5列目スタートとなる。

    昨年は2列目からスタートしたセバスチャン・ベッテルがスーパーソフト-スーパーソフト-ソフトと繋ぐ2ストップ戦略で優勝している。

    F1バーレーンGP 決勝レースは、4月8日(日)午後6時10分(日本時間9日午前0時10分)より行われる。

    2018年 開幕戦 F1バーレーングランプリ 暫定スターティンググリッド

    順位 No ドライバー チーム 予選
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1(→)
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 2(→)
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 3(→)
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル 5(↑1)
    5 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 6(↑1)
    6 20 ケビン・マグヌッセン ハース 7(↑1)
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 8(↑1)
    8 31 エステバン・オコン フォース・インディア 9(↑1)
    9 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 4(↓5)
    10 55 カルロス・サインツ ルノー 10(→)
    11 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 11(→)
    12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 12(→)
    13 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 13(→)
    14 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 14(→)
    15 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 15(→)
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 16(→)
    17 9 マーカス・エリクソン ザウバー 17(→)
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 18(→)
    19 16 シャルル・ルクレール ザウバー 19(→)
    20 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 20(→)

    F1 バーレーングランプリ 各ドライバーの持ちタイヤ数F1 バーレーングランプリ 各ドライバーの持ちタイヤ数

  • 【動画】 F1バーレーンGP フリー走行3回目 ハイライト

    【動画】 F1バーレーンGP フリー走行3回目 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPのフリー走行3回目が7日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムはフェラーリのキミ・ライコネンが記録した1分29秒868。暑いコンディションでも速さを見せ、前日からの好調な走りをキープしてる。

    2番手には0.525秒差でマックス・フェルスタッペン、3番手には0.584秒差でダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。4番手には0.823秒差でメルセデスのルイス・ハミルトン。だが、マシンセッティングに苦労している様子が見られ、ハミルトンらしいスムーズな走りは影を潜めている印象。また、ハミルトンは、ギアボックス交換によって5グリッド降格が決定している。

    5番手は0.851秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、6番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)とトップ6は通常通り3チームが占めた。

    トップ3チームに続いたのはルノー勢。ニコ・ヒュルケンベルグが7番手、カルロス・サインツが8番手タイムを記録。トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが9番手タイムを記録。マクラーレンのフェルナンド・アロンソを挟み、ブレンドン・ハートレーが11番手に続いた。

    2018年 F1バーレーングランプリ 動画:フリー走行3回目

  • マクラーレン:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレンは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが9番手タイム、ストフェル・バンドーンが10番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (9番手)
    「今日は『今のところ、とてもいい感じだ』といった感じの一日だった。ポジティブな形で週末をスタートできたし、特に心配していることは何もない。2台のクルマに搭載した新しいパーツについて分析しなければならないことがたくさんあるし、これから全てをまとめて、明日にむけてベストな妥協点を見つけていく必要があると思う」

    「予選の目標はQ3進出だ。オーストラリアでは達成できなかった目標だ。前の数台に勝てるようにパーフェクトなラップを走って結果を出す必要がある。今日プログラムを完了できたのは良かった点だ。特に午後のセッションでは、できるだけ多くのラップを走って、タイヤを理解することが常にとても重要だ。デグラデーションは予想していたよりも高そうだし、日曜日はそこを考慮する必要がある。クルマからもう少し引き出せるものはあるし、明日それができることを期待している」

    ストフェル・バンドーン (10番手)
    「今日は僕たちにとってかなり良い金曜日だった。クルマにいくつか新しいパーツが投入されているし、FP1とFP2で評価を行った。FP2は明日の予選とレースにむけてクルマを準備すると言う点で僕たちにとって最も貴重なセッションだった。フィーリングはポジティブだ。オーストラリアと同じように僕たちはラップタイムが非常に拮抗したグループにいるし、クルマで見つけることができる0.1秒、0.01秒のすべてがさらにグリッドの上位を上げるための後押しになる。予選はいつも接戦だし、全員がクルマから100%のパフォーマンスを引き出してくる。明日は僕たちもそれを目指しているし、最終的にどの位置にいるか見てみるつもりだ。タイヤはこのサーキットに非常に敏感だし、デグラデーションがかなり激しいことは過去数年からもわかっている。そのエリアは多くのパフォーマンスを得られる部分でもあり、失う部分でもあるので、さらなるチャレンジだけど、それは全員にとって同じことだ。オーストラリアでの結果に関わらず、僕たちにとってはいつも通りの仕事だ。期待値はあまり変わっていないし、クルマを準備して、今週末にすべてを最大限に引き出すことに多くの努力を注いでいる。それが成果を挙げて、明日は僕たちにとってポジティブな一日になることを願っている。今夜やらなければならない作業は少しあるけど、明日を楽しみにしている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン レーシングディレクター)
    「今日はここバーレーンで自分たちのために学ぶ貴重な一日だった。ガレージの両側で2回のセッションはとてもスムーズに進んだし、一日を通しての進歩についてフェルナンドとストフェルは建設的でポジティブなフィードバックを提供している。我々は終盤のロングランを含め、2台のクルマでプログラムを完了させることができたし、より代表的なコンディションで我々がここに持ち込んだアップグレードから有益なデータを得ることができた。オーストラリアでは準備が間に合わなかった予定していた残りのコンポーネントをここに確実に留めるために懸命に努力してくれたファクトリーの全員に感謝したい。明日の予選はグリッドを決める上で極めて重要だし、我々は競争力について幻想は抱いていない。今日は中団が非常に拮抗していたし、最小限のマージンでポジションを勝ち取ることもあれば、失うこともあるだろう。日曜日のレースにむけてベストな機会を得られるように今夜やらなければならない作業はあるが、明日はバーレーンの友人や同僚の前で戦うことができると思う」

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