カテゴリー: F1バーレーンGP

  • 【速報】 F1サヒールGP 予選Q2:ホンダF1勢はアルボンがノックアウト

    【速報】 F1サヒールGP 予選Q2:ホンダF1勢はアルボンがノックアウト

    2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢はレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンがノックアウトとなった

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。Q3に進出したドライバーはQ2でタイムを記録したタイヤでスタートすることになるが、メルセデス勢、フェラーリ勢、ルノー勢、そして、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がミディアムで走行を開始。それ以外はソフトを装着した。

    残り時間2分30秒で2回目のアタックのために全マシンがピットを離れる。メルセデス勢はミディアムだが、それ以外はソフト。1回目にミディアムでタイムを出したドライバーは他のドライバーの動向を見てラップをアボートする考えだ。

    マックス・フェルスタッペンがソフトタイヤでトップタイムを記録(53秒647)。メルセデスの2台だけがミディアムで通過。ホンダF1勢はアレクサンダー・アルボンがノックアウトとなった。

    2020年 F1サヒールGP 予選Q2 結果・速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 53秒647
    2.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 53秒787
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 53秒803
    4.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 53秒818
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 53秒819
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 53秒825
    7.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 53秒840
    8.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 53秒856
    9.ダニエル・リカルド(ルノー) – 53秒871
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 53秒941
    11.エステバン・オコン(ルノー) – 54秒026
    12.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 54秒175
    13.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 54秒377
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 54秒693
    15.ランド・ノリス(マクラーレン)
    16.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    17.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    18.ジャック・エイトケン(ウィリアムズ)
    19.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    20.ピエトロ・フィッティパルディ(ハース)

  • 【速報】 F1サヒールGP 予選Q1:ホンダF1勢は全4台が通過

    【速報】 F1サヒールGP 予選Q1:ホンダF1勢は全4台が通過

    2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢は全4台が通過した。

    現地時時間20時から18分間のQ1セッションはスタート。気温46度、路面温27度のドライコンディション。このセッションでは下位5台が脱落する。

    ハースの2台が真っ先のコースイン。エンジンペナルティが決定しているピエトロ・フィッティパルディがケビン・マグヌッセンをトウで引っ張る練習をしてピットに戻った。

    メルセデス勢とアルファタウリ・ホンダ勢がミディアム、カルロス・サインツがハードで走行を開始。それ以外のドライバーはソフトを選択している。だが、2回目の走行はどのドライバーもソフトを選択する。

    トラックレボリューションが大きく、後半に走行するドライバーがタイムを更新していく。

    Q1をトップで通過したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス(53秒904)。今大会がデビューのピエトロ・フィッティパルディ、ジャック・エイトケンを含めたハースの2台、ウィリアムズの2台、そして、キミ・ライコネン(アルファロメオ)がノックアウトとなった。

    2020年 F1サヒールGP 予選Q1 結果・速報
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 53秒904
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 54秒037
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 54秒160
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 54秒194
    5.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 54秒207
    6.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 54秒236
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 54秒249
    8.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 54秒301
    9.エステバン・オコン(ルノー) – 54秒309
    10.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 54秒346
    11.ダニエル・リカルド(ルノー) – 54秒388
    12.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 54秒450
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 54秒523
    14.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 54秒595
    15.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 54秒620

    16.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 54秒705
    17.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 54秒796
    18.ジャック・エイトケン(ウィリアムズ) – 54秒892
    19.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 54秒936
    20.ピエトロ・フィッティパルディ(ハース) – 55秒426

  • F1サヒールGP 予選:速報ツイート&Twitch

    F1サヒールGP 予選:速報ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPの予選に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめとTwitch配信。

    予選前に行われたフリー走行3回目ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムをマーク。全長3.543kmとトラフィックが課題となるアウタートラックでのシミュレーションをうまく完了させた。

    王者ルイス・ハミルトンが不在のF1サヒールGP。代役のジョージ・ラッセルとチームメイトのバルテリ・ボッタス、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンを含めたホンダF1勢がどこまで戦えるか注目のセッションとなる。

  • F1サヒールGP フリー走行3回目:ホンダF1好調でフェルスタッペンが首位

    F1サヒールGP フリー走行3回目:ホンダF1好調でフェルスタッペンが首位

    2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPのフリー走行3回目が12月5日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

    バーレーンでのダブルヘッダーの2戦目は、サーキットが位置するサヒール地方から名前をとってF1サヒールGPとして開催。F1で48個目のグランプリ名となる。

    1週目はインターナショナルトラックが使用されたが、2週目は外周を利用したアウタートラックが使用される。また、前戦のトワイライトレースとは異なり、今週はナイトレースでレースが開催される。

    現地時間17時の気温は24.9度、路面温度29.7度。ドライコンディションで90分間のFP3セッションはスタート。ロマン・グロージャンの代役としてハースF1から参戦するピエトロ・フィッティパルディがコースインする。

    2度のF1ワールドチャンピオンであるエマーソン・フィッティパルディの孫にあたるピエトロ・フィッティパルディは、F1史上初めての“孫”ドライバー。ブラジル人ドライバーとしては32人目となる。

    しばらくコース上にはフィッティパルディのみだったが、15分が経過した頃から他のマシンも続々と走行を開始する。30分に差し掛かろうとする頃にはマックス・フェルスタッペンがターン2で豪快にスピンを喫する。

    アウタートラックは、全長3.543kmとモナコに次いで2番目に短く、さらに事実上のコーナーが4つしかないオーバルに近いレイアウトではトラフィックが課題となる。全20台がコースに出ると、単純計算で3秒以内の間隔となりクリアラップが取れないことになり、予選Q1はトラフィックが問題になることが考えらえる。

    今大会もピレリは1週目と同じC2(ソフト)、C3(ミディアム)、C4(ハード)という3種類のコンパウンドを配分。F1バーレーンGPではソフトは使い物にならなかったが、アウタートラックではソフトも使えるタイヤだと考えている。低・中速コーナーしかないため、右回りのオーバル型のレイアウトは左フロントの熱入れが課題となる。レーシング・ポイントの2台、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)以外はミディアムを使わず温存しており、ミディアムが決勝のメインタイヤになると考えられる。

    メルセデスは残り20分でソフトタイヤを装着してショートランを開始。その他もソフトタイヤを装着するドライバーはタイムを更新していく。セクター2でダニエル・リカルド(ルノー)がコースオフしてフロアを激しく打ち付けていた。マシンを傷つけないことも重要なレースになりそうだ。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。54秒064をマークし、前日よりも約0.65秒縮めた。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは0.565秒差の6番手。アルボンはアンダーステアを訴えていた。

    2番手はメルセデスF1のバルテリ・ボッタス。前日は両方のセッションで臨時のチームメイトであるジョージ・ラッセルに上回れたボッタスだったが、今回のセッションでは0.6秒差をつけて上回った。

    3番手はアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー。トップから0.363秒差。パワーセンシビティの高いアウターレイアウトでホンダのF1パワーユニットを好パフォーマンスを発揮している。チームメイトのダニール・クビアトは12番手タイムだった。

    フェラーリはこの日も苦戦。前日はシャルル・ルクレールがドライブシャフトを壊したが、FP3ではセバスチャン・ベッテルがエンジン交換を伴う問題で17周しか走れなかった。

    抜きにくいサーキットで1ストップが予想されているため、予選ポジションが重要になってくる。注目の予選はこの後26時(現地時間20時)から行われる。

    2020年 第16戦 F1サヒールGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 54秒064   23
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 54秒270 0.206 20
    3 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 54秒427 0.363 24
    4 31 エステバン・オコン ルノー 54秒453 0.389 21
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 54秒606 0.542 15
    6 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 54秒629 0.565 22
    7 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 54秒664 0.600 20
    8 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 54秒678 0.614 20
    9 18 ランス・ストロール レーシングポイント 54秒693 0.629 18
    10 55 カルロス・サインツ マクラーレン 54秒720 0.656 16
    11 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 54秒845 0.781 20
    12 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 54秒850 0.786 23
    13 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 54秒854 0.790 21
    14 3 ダニエル・リカルド ルノー 54秒857 0.793 15
    15 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 54秒858 0.794 17
    16 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 55秒171 1.107 20
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 55秒347 1.283 19
    18 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 55秒493 1.429 21
    19 51 ピエトロ・フィッティパルディ ハース 55秒666 1.602 21
    20 89 ジャック・エイトケン ウィリアムズ 55秒670 1.606 23
  • 【速報】 F1サヒールGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンが首位

    【速報】 F1サヒールGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンが首位

    F1サヒールGP FP3の結果速報。2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPのフリー走行3回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録した。

    マックス・フェルスタッペンはソフトタイヤで54秒064をマーク。他のホンダF1エンジン勢はアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが3番手タイムを記録。アレクサンダー・アルボンは6番手、ダニール・クビアトは12番手でセッションを終えた。

    F1サヒールGP 予選は、このあと26時(現地時間20時)から行われる。

    2020年 F1サヒールGP FP3 結果・速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 54秒064
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 54秒270
    3.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 54秒427
    4.エステバン・オコン(ルノー) – 54秒453
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 54秒606
    6.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 54秒629
    7.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 54秒664
    8.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 54秒678
    9.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 54秒693
    10.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 54秒720
    11.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 54秒845
    12.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 54秒850
    13.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 54秒854
    14.ダニエル・リカルド(ルノー) – 54秒857
    15.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 54秒858
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 55秒171
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 55秒347
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 55秒493
    19.ピエトロ・フィッティパルディ(ハース) – 55秒666
    20.ジャック・エイトケン(ウィリアムズ) – 55秒670

  • F1サヒールGP フリー走行3回目:速報ツイート&Twitch

    F1サヒールGP フリー走行3回目:速報ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 第16戦 F1ヒールGPのフリー走行3回目に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめとTwitch配信。

    初日の2回のプラクティスでは、新型コロナウイルスに感染したルイス・ハミルトンの代役としてメルセデスから参戦するジョージ・ラッセルがトップタイムをマーク。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2番手に続いた。

    バーレーン・インターナショナル・サーキットの“アウタートラック(外周コース)”のレイアウトが使用されているF1サヒールGP。予選と決勝に向けて前日のデータからどこまでマシンを仕上げてきたかが注目のセッションとなる。

  • ホンダF1:2020年 第16戦 F1サヒールGP 金曜フリー走行レポート

    ホンダF1:2020年 第16戦 F1サヒールGP 金曜フリー走行レポート

    2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPが開幕し、初日のフリー走行2セッションでは、レッドブル・レーシング、アルファタウリ・ホンダともに好調なペースを披露した。

    バーレーン・インターナショナル・サーキットの外周レイアウトを使用する今大会は、ロングストレートの連続でブレーキングポイントはわずか4か所と、パワーユニット(PU)の担う役割が多くなる。

    FP1では、アレクサンダー・アルボンが他のドライバーと同様にターン2でスピンを喫し、早めに走行を切り上げる形になったが、マックス・フェルスタッペンが2番手、アルボンが3番手と好調な出だしを見せる。アルファタウリ・ホンダ勢も、ダニール・クビアトが5番手、ピエール・ガスリーが6番手と、ホンダのF1パワーユニット勢は全車がトップ6入りを果たし、幸先のいいスタートとなった。

    FP2では、ターン8でのトラックリミット違反が厳しく裁定され、多くのラップタイムが抹消される。マックス・フェルスタッペンはセクター2で速さを見せるが、何度もアタック中断を余儀なくされ、最終的にマークしたベストラップはタイヤの状態がベストとは言えない中でも、再び2番手でセッションを終了。

    アレクサンダー・アルボンはフェルスタッペンと約0.2秒差につけるが、他のドライバーも僅差となったために5番手に終わり、そこから0.032秒差の6番手にクビアトが続いた。ガスリーは好ペースをマークしていたラップで、前を走行していたバルテリ・ボッタス(メルセデス)がコースアウトする場面もあり、トップから約0.4秒差の9番手で終えた。

    初のレイアウトということもあり、ここからは今日の走行で集めたデータを詳細に解析し、明日の予選、日曜の決勝へとつなげていく。

    田辺豊治(ホンダ F1テクニカルディレクター)
    「今日のサヒールGP初日は、トラブルがなく順調なスタートを切ることができました。初めて走行するサーキットレイアウトなので、今日はシミュレーションをベースとした設定でスタートし、実際の走行状況に合わせて最適化を進めました。まだ初日を終えたところではあるものの、ホンダ PUを搭載した4台すべてがFP1はトップ6、FP2はトップ10圏内で終えられていることは悪くないと思っています。しかし、まだまだPUも車体もセットアップが煮詰めきれていませんので、ここからデータをさらに解析して明日に備えます。事前に想定してはいた通り、全長が短いことからプラクティスでもトラフィックの影響を受ける場面が見られました。予選に向け、セットアップの改善に加えて、ピットマネージメントなどにも考慮してチームと準備を進めます」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    「バランス面で最適なセットアップを見出せていないこともあり、特にショートランは難しかったです。ロングランは明らかに改善して、FP2はかなりよく見えましたが、さらに上を狙えたと思います。コースは短く、無線では常にトラフィックへの注意が伝えられるので、走っていてすごくエキサイティングというわけではありません。セクター2はブラインドコーナーが続き、2周連続のプッシュではタイヤの温度を下げる必要があるなど簡単ではなく、かなり危険な状況になり得るとも思います。今日の時点で実際に僕らがどのくらいのレベルにあるかは分かりませんが、バルテリ(・ボッタス)の抹消されたタイムを考えると、メルセデスとは0.2秒差ほどあるように見えます。予選までにショートランを改善しなければなりません。また、レースで他のマシンの後ろについてスタックするのも望ましくないので、(オーバーテイクするのに十分な)レースペースを得るための仕事にフォーカスしていきます」

    アレクサンダー・アルボン(レッドブル・レーシング)
    「この独特なレイアウトを楽しんでいます。結構チャレンジングな箇所もあり、そこを攻めるのは面白かったです。うまくいった部分とそうでない部分を見直さなければなりません。FP2よりもFP1のほうがグリップを感じたので確認しなければなりませんが、全体的なペースは上々でポジティブだとは思うものの、まだ序盤に過ぎません。タイヤの冷却のためにスロー走行を強いられ、アタックするマシンとのスピード差が大きいので、周囲の状況に細心の注意を払って走らなければなりませんし、(その状況を逐次僕たちに伝えるために)エンジニアは忙しくなるはずです。ドライバーとしては、お互いに尊重して走っていますが、一方でタイヤをきちんと作動領域に入れることも必要なので、この点についてドライバーズブリーフィングで話し合うことになると思います」

    ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日はいつも通りの金曜となり、予定していたすべてのプログラムを終え、すべてをしっかりとこなすことができました。新たなレイアウトですが、かなり順調だったと思います。今夜はどの部分で改善できるかを確認して、理解をさらに深めていきます。各チームがかなり僅差なので、明日はミスをせずにすべてうまくやることが重要になってきます。全長が短く初めて走るコーナーもあって色々なことを学べるのが楽しいですし、いつもと違うチャレンジができるのも面白いと思っています」

    ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「順調な初日となりました。マシンにはなかなか競争力があると思いますし、今日は異なるセットアップを試したことで明日に向けていいアイデアを得られました。FP2ではソフトタイヤの走行がまとめきれず、明日はもう少しパフォーマンスを引き出さなければなりません。ただ、ロングランはよかったので少しの調整をするだけだと思っています。予選に向けて今夜細かい部分を煮詰めていけばいいポジションでレースをスタートできるはずですし、それができればいいレースができると思います」

  • BELL 「ロマン・グロージャンのヘルメットバイザーは溶けてなどいない」

    BELL 「ロマン・グロージャンのヘルメットバイザーは溶けてなどいない」

    ロマン・グロージャンにヘルメットを供給するBELLは、F1バーレーンGPでのマシン火災のなかでヘルメットバイザーが“溶けていた”とする報告を否定。“完全に問題なかった”と反論した。

    ロマン・グロージャンの恐ろしい事故現場に駆け付けたF1チームメディカルオフィサーのイアン・ロバーツは、グロージャンのバイザーが「完全に不透明になっており、実際には溶けていた」と語っていた。

    しかし、ロマン・グロージャンのヘルメットのサプライヤーであるBELLはそれを否定。CEOを務めるステファン・コーエンは、彼らの製品の性能に欠陥はないと主張した。

    ステファン・コーエンは、ロマン・グロージャンのヘルメットを検査したところ、「そのような状況で期待されたとおりに機能していた」と語った。

    「耐火性に関しては、すべてが正常に動作していた。バイザーは完全に問題なかった。溶けたのは、バイザーの外側に貼り付いていたティアオフだけだった。それにより、特に火事が発生したヘルメットの左側で、バイザーが非常に不透明になっていた」

    ヘルメットは、1976年のニュルブルクリンクでの大クラッシュでニキ・ラウダが受けた肺の損傷からロマン・グロージャンを保護するのにも役立った。

    ステファン・コーエンは、BELLのヘルメットががその点でどのように機能していたかを「非常に誇りに思っている」と述べ、次のように付け加えました。

    「静止状態で、ヘルメットの外側から内側への空気の循環はほとんどない。これは我々におって非常に重要なエリアだ」

    「ベルとして、我々は標準的な満たすだけでなく期待を超えていると誇らしげに言うことができる」

    「この種の事故では、25秒以上火の中にいると、肺に損傷を与える高温のガスや蒸気の煙を吸い込む傾向がある。そして、それは起こらなかった。ヘルメットの中には何も入っていなかった」

    「我々はそういった予期しない状況でのヘルメットの性能に非常に満足している」

    ロマン・グロージャンのヘルメットの性能は、一見、生き残ることが不可能に見えたクラッシュから彼が生還することができた理由の1つにすぎない。

    現在、FIAは他の証拠とともに、何が起こったのかを正確に検証し、将来のクラッシュでドライバーを安全に保つためにさらに改善するために研究を進めている。

    「コミュニティとして、FIA、ヘルメットメーカー、そして、安全に関わるすべての人が、大幅な減速があったものの、ロマンにずっと意識があったことを誇りに思う」とステファン・コーエンは語った。

    「誰もが知っているように、彼は衝撃にノックアウトされず、マシンから降りることができた。彼が無意識だったらどうなっていたか想像できるだろうか? まったく違う結果になっていただろう」

  • セバスチャン・ベッテル 「アウタートラックは短すぎる」

    セバスチャン・ベッテル 「アウタートラックは短すぎる」

    フェラーリF1のセバスチャン・ベッテルは、バーレーン・インターナショナル・サーキットの“アウタートラック”を気に入っておらず、“短すぎる”とぼやいた。

    バーレーンでの2週目のレースはF1サヒールGPと名付けられ、バーレーン・インターナショナル・サーキットの外周側の短く速い“アウタートラック”レイアウトが初めて使用されている。

    しかし、セバスチャン・ベッテルは、単純に“短すぎる”と不満げだ。ジョージ・ラッセルのFP2のトップタイムは54秒713だった。セバスチャン・ベッテルは1.117秒遅れの16番手でセッションを終えている。

    「とても短い。正直に言えば、短すぎる。ちょっと変だよね」とセバスチャン・ベッテルは Sky F1 に語った。

    「始めようとしていると終わってしまう。そんな感じだ」

    「僕たちは複雑なセッションを過ごした。最初のセッションは問題なかった。2回目のセッションは酷かった。マシンでいろいろと試した。とてもアグレッシブだったし、おそらく僕たちが望んでいたものでも必要なものでもなかったと思う」

    「僕たちはそれに満足したし、うまくいくと思っていた。でも、うまくいかなかったと思う」

    「でも、明日はすべてを正して、軌道に戻れることを願っている」

    アウタートラックの挑戦は、一連のスイープベンドを伴うミドルセクターだが、そこはグランプリサーキットと異なる唯一のセクションであるため、セバスチャン・ベッテルはドライバーが学ぶことはあまりないと語る。

    「かなりトリッキーだ。ターン4は先週とほぼ同じだ。開けているので少し速いけど、ターン7と8のあたりはかなりバンピーだ。縁石は非常に攻撃的だし、その部分をうまく決めるのはとにかく難しい」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「夜は僕たちにとってすべてのコーナーが非常に困難だった。トリッキーなラップだけど、さっきも言ったように、残りの部分は今ではかなりよく知っているので、実際には新しいトラックではなく、ほんの数コーナーが新しいだけだ」

    最近のほとんどのサーキットでは予選のトラフィックが問題になっている。セバスチャン・ベッテルはF1サヒールGPの予選が大きな問題なく進められることを願っていると語る。

    「ミドルセクションだけでなく、トラック全体が短いし、同じ数のマシンが存在するため、Q1は非常にタイトになるだろう」とセバスチャン・ベッテルは語る。

    「他に役に立たないのは、クールラップでタイヤの温度を下げるために本当にゆっくりと走らなければらないことだ。おそらくそれは最悪の要因だ」

    「1つはトラフィック、もう1つはあのような大きなスピードデルタがあるので混乱するだろう。何も起こらないことを願っている。僕たち全員が通り抜けることはできないけど、邪魔されたり、トラフィック問題が見舞われることなく、すべて通り抜けることができることを願っている」

    フリー走行2回目ではチームメイトのシャルル・ルクレールのマシンが“故障”し、セバスチャン・ベッテルの1台だけでプログラムをこなさなければならなかった。それによって、フェラーリが実際に序列のなかでどの位置にいるかを判断するのは難しい。

    「今夜は複雑なセッションだったので言うのは難しいけど、シャルルが走っていなかったので、反対側でも答えが得られなかった」とセバスチャン・ベッテルは語る。

    「Q1は問題ないはずだし、Q2も通過して、Q3が可能だと思う。先週より少し良いかもしれない。でも、非常に僅差になると思う」

    「短いラップだ。マシン同士のギャップはない。今年はミッドフィールドがずっとタイトだったけど、さらにタイトになるだろう」

  • レッドブル・ホンダF1 「ロングランではメルセデスよりも速い」

    レッドブル・ホンダF1 「ロングランではメルセデスよりも速い」

    レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1サヒールGPでのマックス・フェルスタッペンのパフォーマンス、特にロングランには満足していると語る。

    バーレーン・インターナショナル・サーキットの“アウタートラック”で初めて開催されるF1サヒールGP。金曜日の両方のセッションではルイス・ハミルトンの代役としてメルセデスから出場しているジョージ・ラッセルがいきなりトップタイムを記録。マックス・フェルスタッペンは2番手だった。

    それでも、クリスチャン・ホーナーは、初日の2つのプラクティスセッションで見せたマックス・フェルスタッペンのパフォーマンスに満足していると語る。

    「今週の金曜日は実際には問題なかった。予選では完全なラップを行うことができなかった」とクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンがFP2の新品タイヤでの何度もアタック中断を余儀なくされたことに言及。

    「ロングランで我々にとってかなり良さそうだったのは確かだ。このサーキットは先週とは完全に異なっており、新たな挑戦を提示する」

    マックス・フェルスタッペンは、マシンバランスについて不満を述べていた。

    クリスチャン・ホーナーは「このコースでは、タイヤ、ショートラン、ロングランで理想的なバランスを見つけるのは難しい」と語る。

    「そのため、エンジニアは今夜何かを考える必要がある。だが、今週末はかなりうまくやれると感じている」

    クリスチャン・ホーナーは、ロングランに関しては、マックス・フェルスタッペンは、メルセデス勢よりも速かったと語る。

    「メルセデスはシングルラップで速く見えるが、ロングランでは現時点では我々の方が速いようだ」

    「残念ながら、マックスはプラクティス中に純粋なスピードではルノーのドライバーを追い抜くことはできないと指摘していたがね」とクリスチャン・ホーナーはため息をついた。