カテゴリー: F1バーレーンGP

  • シャルル・ルクレール、最終戦F1アブダビGPで3グリッド降格ペナルティ

    シャルル・ルクレール、最終戦F1アブダビGPで3グリッド降格ペナルティ

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1サヒールGPのオープニングラップの接触に対して次戦F1アブダビGPの3グリッド降格ペナルティを科せレれた。

    4番グリッドからスタートしたシャルル・ルクレールは、ターン4のインサイドを突いたが、アウトサイドからターンインしてきたセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)と接触。

    この接触を避けようとしてグラベルに逃れたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)はコントロールを失ってバリアに接触。ルクレール自身もフロントサスペンションを壊してリタイア。セルジオ・ペレスもピットインによって最後尾まで順位を落とした。

    レース後のスチュワードはこの件について審議を行い、シャルル・ルクレールがインシデントの原因を作ったとして、次戦F1アブダビGPでの3グリッド降格および2点のペナルティポイントという処分を科した。

    「16号車(ルクレール)は、ターン4で11号車(ペレス)と衝突し、33号車(フェルスタッペン)にアクシデントを避けるための行動を取らせた。その結果33号車はバリアにヒットした件」とスチュワードは声明で説明した。

    「16号車はターン4へのブレーキングが遅すぎ、右フロントホイールをロックさせ、通常のレーシングラインでコーナーに入っていった11号車と衝突した」

    この接触でピットインしてタイヤを交換したセルジオ・ペレスは、最後尾から追い上げ、F1初優勝を果たした。

  • ホンダF1、2台が入賞も「全体として悔しいレース」と田辺豊治TD

    ホンダF1、2台が入賞も「全体として悔しいレース」と田辺豊治TD

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPの決勝を振り返った。

    F1サヒールGPの決勝は、Hondaパワーユニット勢にとってはフラストレーションの溜まる展開となり、レッドブル・レーシング、アルファタウリ・ホンダともに、ポイント獲得をかけた厳しい戦いを強いられた。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが6位、アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトが7位、ピエール・ガスリーが11位と2台が入賞。マックス・フェルスタッペンはオープニングラップのインシデントでリタイアでレースを終えた。

    「波乱含みとなった今日のサヒールGP決勝は、アストンマーティン・レッドブル・レーシングのフェルスタッペン選手が、オープニングラップでクラッシュに巻き込まれてリタイアとなるなど、全体として悔しいレースになりました」と田辺豊治はコメント。

    「レッドブル・レーシングのアルボン選手は12番グリッドから6位まで順位を上げましたが、本人も満足いくレースではなかったと思います」

    「また、スクーデリア・アルファタウリのクビアト選手は、金曜から速さを見せていただけにセーフティカーの影響などもあっての7位フィニッシュは、残念な結果だと感じています。ガスリー選手にとっても難しいレースとなり、なかなかペースが上がらず入賞を逃して11位でレースを終えました」

    「来週はいよいよシーズン最終戦です。気持ちを切り替え、いい結果とともにシーズンを締めくくれるよう、最後まで全力で臨みます」

    「また、今回のレースで初優勝を果たしたセルジオ・ペレス選手とダブルポディウムを獲得したRacing Pointのみなさんに、祝福の言葉を贈りたいと思います」

  • 【動画】 2020年 F1サヒールGP 決勝 ハイライト

    【動画】 2020年 F1サヒールGP 決勝 ハイライト

    F1サヒールGP 決勝のハイライト動画。2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPの決勝が12月6日(日)にバーレーン・インタナショナル・サーキットで行われた。

    今季10回のポールポジションを獲得している王者ルイス・ハミルトンが新型コロナウイルス感染で不在のF1サヒールGPは、オープニングラップから波乱。

    ターン4でシャルル・ルクレールが止まり切れずにセルジオ・ペレスに接触。その事故を避けようとしたマックス・フェルスタッペンがグラベルに逃れるがそのままウォールにクラッシュ。ルクレールとフェルスタッペンがリタイアする。

    レースは、ジョージ・ラッセル先頭、バルテリ・ボッタス2番手で進行してメルセデスの楽勝ムードが漂うが、62周目のジャック・エイトケン(ウィリアムズ)の単独クラッシュで導入されたバーチャルセーフティカーで波乱。メルセデスはダブルストップを行うが、2番目に入ったバルテリ・ボッタスの左フロントタイヤの交換に時間がかかり5番手まで後退。さらにジョージ・ラッセルがミックスドセット(ドライバー間のセットを間違う)で再ピットインして5番手まで順位を落とす。ボッタスはミックスドセットによってタイヤを交換できなかった。さらにその後、ジョージ・ラッセルはタイヤがパンクしてピットイン。15番手まで順位を落とす。

    優勝はレーシング・ポイントのセルジオ・ペレス。1970年のベルギーGPのペドロ・ロドリゲス以来、半世紀ぶりに表彰台でメキシコ国歌が流れた。オープニングラップのインシデントで最後尾まで順位を落としたペレスだが、結果的にそれによるピットインでのタイヤ交換が奏功。メルセデス勢の自滅によってトップに立つと、2位に10秒の差をつけてトッでチェッカー。194戦目にして10回目の表彰台でF1初勝利。史上110人目のウィナーとなった。来季のF1シートが決まっていないペレスの目には涙が光った。

    レーシング・ポイントとしても初優勝。チームとしては2013年のジョーダン時代のブラジルGPでのジャン・カルロ・フィジケラまで遡る。チームメイトのランス・ストロールも3位に入り、レーシング・ポイントとして初めてのダブル表彰台を獲得した。

    2位にはルノーF1のエステバン・オコンが入り、F1初表彰台を獲得。214人目の表彰台登壇者となった。

  • F1サヒールGP 結果:メルセデス自滅でセルジオ・ペレスが初優勝!

    F1サヒールGP 結果:メルセデス自滅でセルジオ・ペレスが初優勝!

    2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPの決勝が12月6日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、レーシング・ポイントのセルジオ・ペレスがF1初優勝を果たした。

    バーレーンでのダブルヘッダーの2戦目は、サーキットが位置するサヒール地方から名前をとってF1サヒールGPとして開催。F1で48個目のグランプリ名となる。

    1週目はインターナショナルトラックが使用されたが、2週目は全長3.543㎞の外周を利用したアウタートラックが使用される。ブレーキングを行う“コーナー”と呼べる場所は4か所となる。今年中止となったモナコに次いで2番目に短いレイアウトで開催されるF1サヒールGPは、305kmの公式最小距離を確実にするために87周のレースとなる。これは今年のグランプリの中で最多周回数となる。

    また、先週末のレースは日没前にスタートが切られる“トワイライトレース”だったが、今週のF1サヒールGPはバーレーンで初めて日没後にスタートする“ナイトレース”が行われる。ピレリは、F1サヒールGPに先週と同じC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ハード)を持ち込んでいる。

    7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンが新型コロナウイルスに感染して欠場。王者不在のレースとなった。

    メルセデスは代役としてウィリアムズのF1ドライバーのジョージ・ラッセルを起用。ウィリアムズはジャック・エイトケンがF1デビュー。さらに先週末のF1バーレーンGPで大クラッシュを喫したロマン・グロージャンが欠場し、ハースF1はリザーブ兼テストドライバーのピエトロ・フィッティパルディがF1デビューを果たしている。

    日曜日のバーレーンは風が強く、ダミーグリッドへと向かうレコノサンスラップではコース上に砂が舞う状態。現地時間20時10分。気温24度、路面温度27度のドライコンディションで87周のレースはスタート。

    オープニングラップから波乱。ターン4でシャルル・ルクレールが止まり切れずにセルジオ・ペレスに接触。その事故を避けようとしたマックス・フェルスタッペンがグラベルに逃れるがそのままウォールにクラッシュ。ルクレールとフェルスタッペンがリタイアする。

    レースは、ラッセル先頭、ボッタス2番手で進行して楽勝ムードが漂うが、62周目のジャック・エイトケン(ウィリアムズ)の単独クラッシュで導入されたバーチャルセーフティカーで波乱。メルセデスはダブルストップを行うが、2番目に入ったバルテリ・ボッタスの左フロントタイヤの交換に時間がかかり5番手まで後退。さらにジョージ・ラッセルがミックスドセット(ドライバー間のセットを間違う)で再ピットインして5番手まで順位を落とす。ボッタスはミックスドセットによってタイヤを交換できなかった。さらにその後、ジョージ・ラッセルはタイヤがパンクしてピットイン。15番手まで順位を落とす。

    優勝はレーシング・ポイントのセルジオ・ペレス。1970年のベルギーGPのペドロ・ロドリゲス以来、半世紀ぶりに表彰台でメキシコ国歌が流れた。オープニングラップのインシデントで最後尾まで順位を落としたペレスだが、結果的にそれによるピットインでのタイヤ交換が奏功。メルセデス勢の自滅によってトップに立つと、2位に10秒の差をつけてトップでチェッカー。190戦目にして10回目の表彰台でF1初勝利。史上110人目のウィナーとなった。来季のF1シートが決まっていないペレスの目には涙が光った。

    レーシング・ポイントとしても初優勝。チームとしては2013年のジョーダン時代のブラジルGPでのジャン・カルロ・フィジケラまで遡る。チームメイトのランス・ストロールも3位に入り、レーシング・ポイントとして初めてのダブル表彰台を獲得した。

    2位にはルノーF1のエステバン・オコンが入り、F1初表彰台を獲得。214人目の表彰台登壇者となった。

    以下、4位カルロス・サインツ(マクラーレン)、5位ダニエル・リカルド(ルノー)、6位アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)、7位ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)、8位バルテリ・ボッタス(メルセデス)、9位ジョージ・ラッセル(メルセデス)、10位ランド・ノリス(マクラーレン)。マクラーレン、ルノー、メルセデスがダブル表彰台、ホンダF1勢は2台が入賞。優勝が見えていたジョージ・ラッセルにとって悔しい(?)F1初ポイントとなった。

    2020年 第16戦 F1サヒールGP 決勝 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント LAP 87 2
    2 31 エステバン・オコン ルノー 10.518 10.518 1
    3 18 ランス・ストロール レーシングポイント 11.869 1.361 1
    4 55 カルロス・サインツ マクラーレン 12.580 0.711 2
    5 3 ダニエル・リカルド ルノー 13.330 0.750 2
    6 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 13.842 0.512 2
    7 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 14.534 0.692 2
    8 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 15.389 0.855 2
    9 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 15.556 3.167 4
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 19.541 0.985 2
    11 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 20.527 0.986 2
    12 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 20.611 2.084 3
    13 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 24.111 1.500 2
    14 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 26.153 2.042 3
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 32.370 6.217 2
    16 89 ジャック・エイトケン ウィリアムズ 33.674 1.304 3
    17 51 ピエトロ・フィッティパルディ ハース 36.858 3.184 3
    DNF 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ     1
    DNF 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ     0
    DNF 16 シャルル・ルクレール フェラーリ     0
  • 【速報】 F1サヒールGP 結果:大波乱!セルジオ・ペレスが初優勝!

    【速報】 F1サヒールGP 結果:大波乱!セルジオ・ペレスが初優勝!

    F1サヒールGPの決勝の結果速報。2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPの決勝レースが12月6日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、セルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)が優勝した。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが6位、アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトが7位、ピエール・ガスリーが11位と2台が入賞。マックス・フェルスタッペンはオープニングラップのインシデントでリタイアでレースを終えた。

    フェステストラップはジョージ・ラッセル(メルセデス)が記録した。

    2020年 F1サヒールGP 決勝 結果・速報
    1.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    2.エステバン・オコン(ルノー)
    3.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    4.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    5.ダニエル・リカルド(ルノー)
    6.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    7.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    8.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    9.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    10.ランド・ノリス(マクラーレン)
    11.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    12.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    16.ジャック・エイトケン(ウィリアムズ)
    17.ピエトロ・フィッティパルディ(ハース)
    DNF.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    DNF.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    DNF.シャルル・ルクレール(フェラーリ)

  • 【動画】 マックス・フェルスタッペン、不運な事故で0周リタイア

    【動画】 マックス・フェルスタッペン、不運な事故で0周リタイア

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1サヒールGPの決勝レースを不運な事故で0周リタイアに終わった。

    蹴り出しは良かったマックス・フェルスタッペンだったが、1コーナーまでにメルセデスの2台に前を塞がれるカタチに。2コーナーでボッタスがふらついたことで仕掛けることができず、右側からペレスに抜かれる。

    ターン4では一旦引いたフェルスタッペンだったが、アウト側からターンインしたセルジオ・ペレスにイン側のシャルル・ルクレールが突っ込むかたちで接触。フェルスタッペンはグラベルに逃れるが、そこでマシンをコントロールできずに直進してバリアにクラッシュ。無念のリタイアとなった。

  • F1サヒールGP 決勝:速報ツイート&Twitch

    F1サヒールGP 決勝:速報ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPの決勝に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめとTwitch配信。

    全長3.543kmの“アウタートラック”レイアウトでの予選は上位3名が0.1秒以内という大接戦。バルテリ・ボッタスがポールポジション、ジョージ・ラッセルが2番グリッドとメルセデス勢がフロントローからミディアムタイヤでスタートする。

    3番手グリッドにはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、4番グリッドにはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。メルセデス以外のトップ10ドライバーはソフトスタートとなる。

    ナイトレースとして開催されるF1サヒールGP。決勝スタート前の気温は21度、路面温度は24度と低く、ソフトタイヤも決して不利ではないコンディションとなっている。

  • 2020年 F1サヒールGP 決勝:スターティンググリッド

    2020年 F1サヒールGP 決勝:スターティンググリッド

    F1は、2020年のF1世界選手権 第16戦 F1バーレーンGP決勝のスターティンググリッドを発表した。

    今大会でハースF1のピエトロ・フィッティパルディとマクラーレンのランド・ノリスがエンジン交換によって最後列に降格。ノリスが15番グリッド19番グリッド、フィッティパルディは20番のままとなり、ノリス以下のドライバーが1つグリッドが上がる。

    ポールポジションにはメルセデスのバルテリ・ボッタス。フロントロー2番グリッドには新型コロナウイルスに感染したルイス・ハミルトンとして急遽代役を務めることになったジョージ・ラッセルが並ぶ。

    2列目3番グリッドにはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、4番グリッドにはシャルル・ルクレール(フェラーリが並ぶ。

    フロントローに並ぶメルセデス勢はミディアムタイヤ、それ以降のトップ10ドライバーはソフトタイヤでスタート。11番グリッド以降はタイヤを自由に選ぶことができる。

    F1サヒールGPの決勝は12月6日(日)の26時10分(現地時間20時10分)からフォーメーションラップが開始される。

    2020年 F1サヒールGP 決勝スターティンググリッド

    順位 No ドライバー チーム 予選
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1 (-)
    2 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 2 (-)
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 3 (-)
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 4 (-)
    5 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 5 (-)
    6 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 6 (-)
    7 3 ダニエル・リカルド ルノー 7 (-)
    8 55 カルロス・サインツ マクラーレン 8 (-)
    9 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 9 (-)
    10 18 ランス・ストロール レーシングポイント 10 (-)
    11 31 エステバン・オコン ルノー 11 (-)
    12 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 12 (-)
    13 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 13 (-)
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 14 (-)
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 16 (-)
    16 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 17 (↑1)
    17 89 ジャック・エイトケン ウィリアムズ 18 (↑1)
    18 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 19 (↑1)
    19 4 ランド・ノリス マクラーレン 15 (↓4)
    20 51 ピエトロ・フィッティパルディ ハース 20 (-)
  • ランド・ノリス、PUエレメント交換で最後列スタート / F1サヒールGP

    ランド・ノリス、PUエレメント交換で最後列スタート / F1サヒールGP

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、F1サヒールGPに先立って新しいエンジンとターボチャージャーに交換。最後列グリッドからスタートすることになった。

    ランド・ノリスは、F1サヒールGPの予選で苦戦を強いられ、15番手タイムで終えていた。チームメイトのカルロス・サインツは8番グリッドを獲得している。

    日曜日の午後、マクラーレンは、ランド・ノリスのICE(内燃エンジン)とターボチャージャーを新品に交換したことを明らかにした。どちらのエレメントも3基の上限を終えることになる。

    その結果、スチュワードはランド・ノリスがグリッド降格ペナルティを受けることを確認。最後列グリッドからスタートすることになった。

    「新しいエンジンを搭載するので後ろからスタートする。失うものは何もない。FULL SEND(突撃)」とランド・ノリスはTwitterに投稿した。

    ランド・ノリスは、土曜日の予選は“とっ散らかった”セッションだったと表現している。

    「とにかくミスを犯さない週末が必要だ。今日はミスをしてしまった。少しだけだけどね」とランド・ノリスはコメント。

    「間違ったタイミングで出てしまったし、それを埋め合わせるために非常に遅いアウトラップをしなければならず、結局、遅すぎてタイヤがウインドウから出てしまった。ターン1に向けてウインドウに入れることができていなかった」

    「少しとっ散らかった走行だったし、少しは僕の責任で、少しはチームの責任だと思う」

    F1サヒールGPでは、予選20番手で終えたピエロト・フィッティパルディもエンジンペナルティによって最後列スタートが決定しており、ランド・ノリスが19番グリッド、ピエトロ・フィッティパルディが20番グリッドからスタートする。

  • F1サヒールGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    F1サヒールGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    ピレリは、2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

    ピレリは、バーレーン・インターナショナル・サーキットに先週と同じC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)というコンパウドを持ち込んでいる。決勝ではハードとミディアムのどちらか1セットを使用しなければならない。

    アウター・トラックで開催されるF1サヒールGPでの最速の戦略はミディアム-ソフト-ソフトとつなぐ2ストップ。この場合でのミディアムのウインドウは21周となる。2番目に最速の戦略はミディアム-ソフト-ミディアムとつなぐの2ストップ。この場合はソフトのウインドウが15周となる。

    F1サヒールGP 決勝:タイヤ戦略予想

    Q3に進出したドライバーのなかではフロントローのメルセデスの2台がミディアムタイヤでスタート。上位勢は誰もそれ以外のトップ10ドライバーはソフトタイヤでのスタートとなる。

    F1サヒールGP 決勝:持ちタイヤ数

    マリオ・イゾラ (ピレリ カーレーシング責任者)
    「ラップが非常に短いため、非常にオープンな予選セッションとなった。トラフィックが問題となり、マシンが非常に接近してミスが拡大した。ギャップを見つけることが重要であり、3つのセッションすべてが非常に僅差だった。明日はエキサイティングなレースになるはずだ。1番手と2番手の2台のメルセデスは、トップ10で唯一イエローミディアムタイヤからスタートするので、サヒールGPでそれをアドバンテージに変えることができるかどうかを見るのは魅力的だ。 特にスタートは、すぐ周りに速いソフトタイヤを装着したマシンがたくさんいる。 3つのコンパウンドはすべて良好に機能し、2ストッパーが明日の最速の選択肢となるように設定されている。F2は、タイヤの選択を中心に展開する見事な戦略的戦いになった。両方のタイトルの主人公は、予想よりも低い予選結果だったが、問題に対処するために反対の戦術的決定を下した。 その結果、ドライバーズチャンピオンシップの戦いは最終レースにまで繰り広げられることになたt。これは、F2で一年中見られた緊密な競争の典型だが、本日、チームのタイトルを獲得したプレマを祝福したい」