カテゴリー: F1バーレーンGP

  • フェルナンド・アロンソ 「F1に戻ってきたという感覚を楽しんだ」

    フェルナンド・アロンソ 「F1に戻ってきたという感覚を楽しんだ」

    アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは、2021年のF1世界選手権の開幕戦F1バーレーンGP初日のフリー走行を15番手タイムで終えた。

    2年ぶりのF1復帰となるフェルナンド・アロンソは、FP1に18周を走行して16番手、FP2に24周を走行して15番手でセッションを終了。久々のグランプリの雰囲気を楽しんだと語った。

    「今日、F1のフリープラクティスセッションに戻ってきて素晴らしい気分だった。トラフィックや周りで起こっているすべてのことにアドレナリンが湧き出てくるのを感じた。テストとは非常に異なる」とフェルナンド・アロンソは語る。

    「気持ちよかったし、ラップごとに感じるレーシングスピリットを楽しんだ」

    「僕たちはとても暑いコンディションだった1回目のセッションでプログラムを完了させて、トラックが少し冷えた夜のFP2ではいくつかロングランを行った」

    「マシンのセットアップを微調整して、データをもう少し分析する必要があるけど、全体的に自分の一日には満足している」

  • ホンダF1 田辺豊治TD 「F1撤退というホンダの決定は結果とは関係ない」

    ホンダF1 田辺豊治TD 「F1撤退というホンダの決定は結果とは関係ない」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1バーレーンGPの金曜日に開催された記者会見に出席。メディアからの質問に答えた。

    F1プレシーズンテストでは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3日間のトップタイムを記録。2番手にもアルファタウリ・ホンダの角田裕毅が続き、有望なパフォーマンスを示すとともに、トラブルなく周回数を重ねた。

    だが、田辺豊治は「テストはテストです」と語る。

    「実際、我々は他の人々、彼らが何かをしているか、何を目的になっていたかは分かりません。バーレーンでの3日間のテストは、両方のチームにとってうまくいき、2つのチームと4人のドライバーから多くのデータを蓄積することができ、非常にポジティブで生産的なテストでした。ご存知のように、今週末に予選とレースを行った後、チームの競争力がわかります」

    ホンダF1は、2021年シーズンに向けて新しい構造のパワーユニットを投入した。昨年との違いについて説明を求められた田辺豊治は次のように語った。

    「すべてのパーツを確認し、以前のPUのコンセプトなどを確認して、今年のPUを新しいPUとして設計しました」と田辺豊治は語る。

    「もちろん、PUでパフォーマンスを向上させたいという我々の願望は、ICEとERSを意味します。また、新しいデザインにより、以前のPUと比較して少しコンパクトになりました。マシンのパッケージや性能にも貢献していると思います」

    ホンダF1は、2015年にマクラーレンのパートナーとしてF1復帰した際にサイズゼロというコンセプトのコンパクトなパワーユニットを設計した。それよりも小さいということだろう?

    「どこが小さいのか、どこが大きいのかを正確に判断するのは少し難しいですが、全体的にコンパクトということは小さいという意味です」と田辺豊治は述べた。

    ホンダは、2021年にF1から撤退するが、ホンダのF1パワーユニットはレッドブルに引き継がれる。2022年以降のレッドブルのパワーユニットにホンダはどの程度関与するのだろうか?

    「実際、私はそのプロジェクトにはあまり関わっていません」と田辺豊治は語る。

    「ホンダとレッドブルの間で基本的な方向性が合意されたと聞いたばかりですし、現在、彼らはそのプロジェクトを今後どのように運用するかについての詳細な手順に取り組んでいるところです」

    ホンダのF1エンジニアの何人かがレッドブル・パワートレインに行くことはあるのだろうか?

    「現時点では、同じことです。それも議論中です」

    F1バーレーンGPの初日のフリー走行では、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録。4台がトップ10入りする上々のスタートを切った。

    最後に新しいパワーユニットを搭載したレッドブルとアルファタウリの現在のパフォーマンスを見て、ホンダがF1から撤退することに後悔はないかとの質問がなされた。

    だが、田辺豊治は「F1から撤退するというホンダの決定は我々の結果とは関係ありません。今年の結果に関係なく、我々は去ります。影響はありません」と語った。

  • カルロス・サインツ 「ショートランのパフォーマンスのタイトさに驚いた」

    カルロス・サインツ 「ショートランのパフォーマンスのタイトさに驚いた」

    フェラーリF1のカルロス・サインツは、2021年のF1世界選手権の開幕戦F1バーレーンGP初日のフリー走行を4番手タイムで終えた。

    今年からフェラーリF1に移籍したカルロス・サインツは、FP1を8番手、FP2を4番手と新しいマシンで好調なスタートを切ったが、まだマシンへの適応について学んでいるところだと語る。

    「今日は1回目の2回目のセッションでコンディションが非常に異なっていた。FP1ではすべてがかなり正常に感じられたけど、FP2に入ると、風と路面温度という点でコンディションがかなり変化した。それはマシンとバランスをトリッキーにしたし、フィールドをひとまとまりにした。パフォーマンスという点でショートランがいかにタイトかには驚いた」とカルロス・サインツは語る。

    「マシンでラップを走るごとに、どのような挙動をするか、コンディションの変化にどのように対応すればいいかを少しずつ理解してきている。時間のかかることだし、僕にとってはクリーンな金曜日を過ごして、プログラムを完了させることが重要だった」

    「明日はまた異なるストーリーになるかもしれない。特に風の面でね。だから、一歩ずつ予選に向けて組み立てていく必要がある」

  • バルテリ・ボッタス 「ロングランでのマシンはかなり厳しかった」

    バルテリ・ボッタス 「ロングランでのマシンはかなり厳しかった」

    メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、2021年のF1世界選手権の開幕戦F1バーレーンGP初日のフリー走行をトップから0.371差の5番手タイムで終えた。

    「まず、マシンはテストよりもフィーリングは良かった。まだバランスが取れていないように感じたけど、トラブルフリーの一日だったし、大きな問題はなかった」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「気持ちの面で一番重要なのは、今週末にポールを争いたければ、僕たちにはやらなければならない作業がたくさんあるということだ」

    「特にリアエンドのバランスの不一致は、テストから取り組むべきエリアのひとつだったし、セットアップノアプローチという点で状況は改善している。マシンの感触は良くなっているけど、まだ望んでいる場所には至っていない。今夜と明日の朝にそこを理解していきたい」

    「ロングランはかなり難しかった。ラップをまとめることができなかったし、マシンはほぼ運転できないと感じた。でも、まだ金曜日だし、それが僕たちがプラクティスを行う理由だ。僕たちは間違いない戦いに参加している。今日、マクラーレンは強そうだったし、レッドブルも予想通りだった。僕たちはそのレベルにいると思う。最速ではないにしろ、そこまで離されてもいない。明日見てみるつもりだ」

  • ルイス・ハミルトン 「レッドブル・ホンダは考えていた通りの速さ」

    ルイス・ハミルトン 「レッドブル・ホンダは考えていた通りの速さ」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、2021年のF1世界選手権の開幕戦F1バーレーンGP初日のフリー走行を振り返った。

    ルイス・ハミルトンは、トップのマックス・フェルスタッペンから0.235差の3番手タイムで初日のセッションを終了。F1プレシーズンテスト同様にリアは不安定なままであり、レッドブル・ホンダは考えていた通りの速さだったと語る。

    「マシンは今週末までに望んでいた場所にはいなかった。良くなったとは思うけど、まだパーフェクトではないし、僕たちはできる限り頑張って作業している」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「まだ越えなければならない丘があるけど、僕たちはポジティブな姿勢を保っている。レッドブルは考えていた通りの速さだった。マクラーレンもいい感じだし、彼らが一歩踏み出しているのを目にできるのは良いことだ。ロングランがどうかを見るのは興味深いだろう」

    「スタビリティ。安定したマシンを手に入れて、タイヤを長持ちさせることが重要だ。ここでの気候と風がその鍵になるだろう」

    「(日曜日は風が強いという予報だが)・・・僕たちにとって素晴らしいことではないね! リアは不安定なままだ。でも、全員が同じ立場にある。少し苦労している人もいれば、少し少ない人もいるけどね」

    「家で理解しようとしている人のために説明すれば、コーナーにアプローチしてリアが動いたときに転換点を見つけようとする。転換点はマシンに多くのダウンフォースがあったときはさらに奥にあった。今は通常よりもはるかに早くなっている。今年タイヤで失ったパフォーマンスは役に立たないけど、今夜、方法を見つけられるように仕事を続けるつもりだ」

  • マックス・フェルスタッペン 「予選でどれだけできるのかを見ていく必要がある」

    マックス・フェルスタッペン 「予選でどれだけできるのかを見ていく必要がある」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年のF1世界選手権の開幕戦F1バーレーンGPの初日の両方のセッションでトップタイムをマークした。

    FP1ではトップタイムをマークしたマックス・フェルスタッペンは、予選・決勝と同時刻となるFP2でも、好調なペースを刻み、ここでもトップタイムを記録。両方のセッションでトップに立ち、初日を終えた。

    「テストに続き、いい一日になった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「気温が高く、風の影響もあって、完璧なバランスを見つけるのは簡単ではなかったけど、全体的にはポジティブだったと思う」

    「まだ改善点はあるので、明日はそこに取り組み、タイヤについての確認やバランスの調整などをしていく。明日は風が強くなるはずなので、みんな今日よりも厳しい状況になると思う」

    「レースウイークのスタートとしては上々の気分だけど、明日も同じとは限らない。予選でどれだけできるのかを見ていく必要がある」

  • アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅のマシンにFP2で電気系トラブルの疑い

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅のマシンにFP2で電気系トラブルの疑い

    角田裕毅は、F1バーレーンGP初日に7番手タイムを記録する上々のスタートを切ったが、アルファタウリ・ホンダのF1マシンにトラブルが発生して早めにセッションを切り上げている。

    フリー走行2回目で23周と他のドライバーと同様の周回数を走り込んだ角田裕毅だったが、セッション後半にAT02にトラブルが発生して少しだけ早くに切り上げることにり、完全に理想的な形でセッションを終えることはできなかった。

    ZiggoSport のコメンテーターを務めるニック・ヴィンケルマンによると、アルファタウリ・ホンダF1のマシンは電気県な問題を抱えていた可能性があるとしている。

    アルファタウリ・ホンダF1のチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・アドルズは「残念ながら、ユウキのマシンのデータに異常値ががあったので、念のためピットに入れた。だが、セッション終了のほんの数分前だったので、走行に影響はなかった」と語っている。

    幸いにもまだ初日であり、深刻に捉えるべき問題ではないかもしれない。

  • ピエール・ガスリー 「走行内容にはポジティブな要素がたくさんあった」

    ピエール・ガスリー 「走行内容にはポジティブな要素がたくさんあった」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、F1バーレーンGP初日のフリー走行を9番手で終了。「ポジティブな要素がたくさんあった」と振り返った。

    ピエール・ガスリーは、FP1で最多となる23周を走行して7番手タイムを記録。FP2では“ベストなコンディションでタイムを出すことができなかった”としながらも9番手タイムを記録し、トップ10入りを果たした。

    「いいレースウイークのスタートになったと思う」とピエール・ガスリーはコメント。

    「マシンは両セッションで力強かったので満足している。今夜の走行では、ベストなコンディションでタイムを出すことができなかったけど、走行内容にはポジティブな要素がたくさんあったので、明日の予選でどれだけやれるか、楽しみだ」

    「燃料を多く積んでのロングランでレースに向けた準備もしたけど、そこでも力強さが感じられたので、いい傾向だと思う。ただ、まだ初日に過ぎないので、あまり先のことを考えたくはない」

    「今夜エンジニアとともに微調整を行い、明日はいいポジションにつけられるはずだ。予選では目標であるQ3進出ができればと思うし、うまくやれればレースで多くのポイントを稼げる位置に行けるはずだ」

  • レッドブルF1幹部、角田裕毅を絶賛「フェルスタッペンでさえ成し得なかった」

    レッドブルF1幹部、角田裕毅を絶賛「フェルスタッペンでさえ成し得なかった」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、角田裕毅のF1バーレーンGP初日のフリー走行をべた褒め。“マックス・フェルスタッペンでさえ成し得なかった”完璧なデビューだったと述べた。

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、F1バーレーンGP初日のフリー走行でチームメイトのピエール・ガスリーを0.189秒上回るパフォーマンスで7番手タイムをマーク。堂々のデビューを飾った。

    「我々は彼に5セットのタイヤを与えた。彼は各セットごとに速くなっていった。5回の最適化された予選ラップだった。マックス・フェルスタッペンでさえそれは成し得なかったことだ。角田がコース上でマシンをドライビングは将来への良い兆候だ」

    また、ヘルムート・マルコは、レッドブル・レーシングでのデビューとなったセルジオ・ペレスも称賛した。

    「彼はテストでは第1セクターでタイムを失っていたが、最終的にそれを克服していた」とヘルムート・マルコは語った。

    さらにヘルムート・マルコは、セルジオ・ペレスのロングランのペースを称賛する。

    「彼はフェルスタッペンとほぼ同じレベルだ」

  • セルジオ・ペレス 「まだマシンを手中に収めている感じではない」

    セルジオ・ペレス 「まだマシンを手中に収めている感じではない」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、2021年のF1世界選手権 開幕戦 F1バーレーンGP初日のフリー走行を10番手タイムで終えた。

    今季からレッドブル・レーシング・ホンダに移籍したセルジオ・ペレスは、チームとの最初の公式セッションとなったFP1で6番手タイムをマーク。

    夕刻から行われたFP2では前半に行ったタイムアタックで10番手タイムを記録。チームメイトのマックス・フェルスタッペンとは両方のセッションで約0.6秒の差があり、「まだマシンを手中に収めている感じではない」と語った。

    「いよいよレースウイークが始まり、素晴らしい気分だ」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「ここまで順調にきていることに満足しているし、落ち着いて仕事に取り組み、前進することができている」

    「今日走ってみての感触としては、1周を通してまだマシンを手中に収めている感じではなく、マシンの挙動について一つ一つ理解を深めなくてはいけない段階であり、特にショートランに課題があると思っている。一方で、ロングランでは快適に走行できて、ペースもよかった」

    「ソフトタイヤでの走りに改善点があると思うけど、マシンのパフォーマンスはよく、いいペースがある。明日の予選は僅差の戦いになるはずなので、正しい方向性で取り組み、いいシーズンのスタートを切れればと思う」