カテゴリー: F1バーレーンGP

  • F1バーレーンGP 予選Q1 結果:ルクレールがトップ通過。角田裕毅は敗退

    F1バーレーンGP 予選Q1 結果:ルクレールがトップ通過。角田裕毅は敗退

    2022年 F1バーレーンGPの予選Q1が行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がトップで通過した。

    日が沈んだ現地時時間18時から18分間のQ1セッションはスタート。気温19度、路面温度26度のドライコンディション。ウィリアムズの2台がミディアム、それ以外はソフトで走行を開始。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)、ニコ・ヒュルケンベルグ(アストンマーティン)、ダニエル・リカルド(マクラーレン)、ランス・sトロール(アストンマーティン)、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)の5台がノックアウトとなった。

    2022年 F1バーレーンGP 予選Q1 結果
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分31秒471
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分31秒567
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分31秒785
    4.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分31秒919
    5.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分31秒955
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分32秒041
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分32秒096
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分32秒239
    9.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分32秒269
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分32秒285
    11.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分32秒311
    12.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分32秒346
    13.周冠宇(アルファロメオ) – 1分32秒380
    14.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分32秒493
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分32秒726

    16.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分32秒750
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(アストンマーティン) – 1分32秒777
    18.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分32秒945
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分33秒032
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分33秒634

  • 2022年 F1バーレーンGP 予選:速報ツイート&Twitch配信

    2022年 F1バーレーンGP 予選:速報ツイート&Twitch配信

    2022年 F1世界選手権 開幕戦バーレーングランプリ 予選の速報ツイートとTwirch配信。

    最低限の燃料、タイヤをフル活用、フルパワーのエンジン。新世代の2022年F1マシンの各チームの真の実力がいよいよ明らかになる。シーズン初ポールポジションを獲得するのはどのチーム、どのドライバーか。注目の予選がいよいよ始まる。

    フリー走行3回目ではマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイム、0.096秒の僅差でシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が食らいつく展開。メルセデスF1も徐々にパフォーマンスを上げてきている。

  • メルセデスF1代表 「レッドブル・レーシングは独自のリーグにいる」

    メルセデスF1代表 「レッドブル・レーシングは独自のリーグにいる」

    トト・ヴォルフは、バーレーングランプリで通常の状況で勝利を目指して戦うメルセデスを除外し、レッドブルを明確なお気に入りとして選んだ。

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、2022年のF1バーレーングランプリではレッドブル・レーシングが明確なベンチマークだと認め、通常の状況でのメルセデスF1の優勝争いを除外した。

    F1バーレーングランプリの初日のプラクティスでは、レッドブル・レーシングとスクーデリア・フェラーリがタイムシートの上位を占め、ジョージ・ラッセルは0.5秒遅れの4番手、ルイス・ハミルトンはDRSの故障もあって1.2秒差の9番手でセッションを終えた。

    メルセデスF1が、今週末のバーレーングランプリで優勝争いに絡めると思うかと質問されたトト・ヴォルフは「現状、フリープラクティスセッションに基づいて仮定を立てれば、ノーだ」と土曜日にトト・ヴォルフはRacingNews365.comに語った。

    「レッドブルは独自のリーグに所属していると思う。そして、燃料重量とエンジンモードの回廊にはたくさんのチームがいる」

    「だが、アルファロメオやアルピーヌのようなチームがフリープラクティスセッションにあの位置にいるのを見るのは素晴らしいことだ。それがは私が言ってきたことでもある。レギュレーションはフィールドを束ねるために作成されたものであり、それは起こるだろうとね」

    トト・ヴォルフとルイス・ハミルトンの両方が実力で開幕戦に優勝する可能性を除外しているが、メルセデスF1のボスは、2022年にメルセデスがタイトルに挑戦できるところまでパフォーマンスを挽回することを固く決意している。

    「繰り返しになるが、純粋にペースの観点から見てきた仮定に基づいて、現時点でリーダーのパフォーマンスに匹敵することはできないと思う」とトト・ヴォルフは語った。

    「個人的には、パフォーマンスを取り戻すための簡単な解決策があり、それが具体化し始めていくだろう。23レースある。

    「1~2レースで負けて表彰台の外にいたとしても、ある意味でDNFやクラッシュから保護される人は誰もいない。昨年は、それらが大きな役割を果たした。だから、我々はできることは何でもやっていく」

    「できる限り迅速にアップデートを提供し、車をより深く理解し、パフォーマンスを見つけるために努力していく」

  • ジョージ・ラッセル、初日は「アルファタウリやアルファロメオと同等」

    ジョージ・ラッセル、初日は「アルファタウリやアルファロメオと同等」

    メルセデスF1のジョージ・ラッセルは、2022年F1バーレーングランプリの初日のプラクティス後、メルセデスW13のスピードは“アルファタウリやアルファロメオ”と同等だと語っていた。

    初日のフリー走行で、ジョージ・ラッセルはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)からほぼ0.6秒遅れの4番手タイム。ルイス・ハミルトンはDRSの問題にも妨げられて9番手でセッションを終えていた

    だが、ジョージ・ラッセルは、ショートランのペースよりもロングランでのメルセデスW13のペースをより懸念している。

    しかし、短期的なペースがラッセルの懸念を引き付けた一方で、彼はより長いスティントでのW13のパフォーマンスにもっと警戒していました。

    「ラップタイムが重要なのは明らかであり、僕たちが望んでいる場所にいなかったのは確かだ」とジョージ・ラッセルは語った。

    「僕たちはいくつかの問題を解決するために少し進歩したと思うけど、現時点ではペースはない」

    「だから、今夜、データを実際に調べて、なぜ僕たちが両方とも車に苦しんでいるのかを本当に理解する必要がある」

    「僕たちはレッドブル、フェラーリのペースから遠く離れている。アルファタウリ、アルファロメオのようなチームでさえ、僕たちのペースと同様か、もしくは速いようだ」

    「重い燃料のペースはもう少し代表的なものだと思う。ライバルよりも一貫して1秒以上遅くかった」

    ジョージ・ラッセルは、金曜日のセッションがメルセデスF1が直面している課題を強調したと考えている。

    「僕たちが検討する必要のある要因はたくさんある」とジョージ・ラッセルは語った。

    「僕たちは、そこにあると思っているポテンシャルを解き放つために、現時点で本当にすべてを出し尽くているけど、その瞬間にそれを利用するのに本当に苦労している」

    「僕たちが試みていることはすべて、おそらく1歩前進して2歩後退するものであり、常に制限がある」

    「時間がかかるだろう。解決できたと思っていたけど、現状を考えれば、僕たちは戦いに参加していないし、やるべきことがいくつかある」

    そう語ったジョージ・ラッセルだが、土曜日のフリー走行3回目ではいくらか改善を果たし、トップから0.391秒差の4番手。チームメイトのルイス・ハミルトンもトップから0.577秒差の6番手でセッションを終えている。

  • F1バーレーンGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンが最速

    F1バーレーンGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンが最速

    2022年のF1世界選手権 開幕戦バーレーングランプリのフリー走行3回目が3月19日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムを記録した。

    現地時間15時に気温22度、路面温度38度と前日よりも少し暖かいコンディションで60分のFP3セッションはスタート。

    FP3はスローなスタートとなり、数名がインスタレーションラップを終えた後、開始15分からチラホラとコースに出始め、20分頃から本格的な走行がスタート。多くのドライバーがソフトタイヤで走行を開始。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が最初のアタックで唯一の1分33秒台に入れてトップタイムをマークする。

    開始30分に差し掛かろうとしたところでシャルル・ルクレール(フェラーリ)がターン11でスピン。危うくグラベルで減速してクラッシュを免れて走行を続ける。中古のソフトのため問題はなさそうだ。この時点で角田裕毅はまだコースに出ておらず、ガレージでは作業台にマシンが挙げられ、ステアリング周りの作業が行われている。後に流れた映像ではガレージからコースに出ようとしたときにステアリングが動いていないシーンが流れ、角田裕毅は「オイルの匂いがする」と報告。ハイドロリックの問題であり、角田裕毅はこのセッションで走行することができなかった。

    後半はメルセデス勢、マクラーレン勢、カルロス・サインツ(フェラーリ)など前日のセットアップに納得していなかったドライバーはタイムを出しに行くドライビングを続けるが、その以外のドライバーはガレージに戻り、比較的静かな時間が続く。

    残り15分でマックス・フェルスタッペンも新品のソフトタイヤでコースイン。しかし、ターン1でタイヤをロックさせてアタックを放棄した。他のドライバーもソフトタイヤでコースインし始める。

    最終的にトップタイムを記録したのはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。1分32秒544をマーク。2番手には0.096秒の僅差でシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が食らいついている。3番手にはチームメイトのセルジオ・オペレスが0.247秒差。

    4番手にはメルセデスF1のジョージ・ラッセル。問題のポーパシングは解消していないがタイムは出ている。チームメイトのルイス・ハミルトンも6番手につけ、前日よりも改善が感じられた。

    7番手はケビン・マグヌッセン(ハースF1チーム)、8番手・9番手にバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)とミッドフィールドはフェラーリエンジン勢が速いさを見せている。

    前日、気温が下がったFP2で苦戦したピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は13番手。重要なのは予選だが、マグヌッセンから約0.8秒と厳しい状況だ。

    F1バーレーンGPの予選は、この後24j時(現地時間18時)から行われる。

    2022年 F1開幕戦 バーレーングランプリ フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAPS
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分32秒544   15
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分32秒640 0.096 16
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分32秒791 0.247 20
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分32秒935 0.391 19
    5 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分33秒053 0.509 20
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分33秒121 0.577 15
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分33秒437 0.893 15
    8 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分33秒733 1.189 21
    9 24 周冠宇 アルファロメオ 1分33秒880 1.226 18
    10 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分33秒920 1.376 14
    11 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分33秒955 1.411 18
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ アストンマーティン 1分33秒971 1.427 18
    13 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分34秒176 1,632 18
    14 47 ミック・シューマッハ ハース 1分34秒295 1.751 17
    15 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分34秒378 1.834 20
    16 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分34秒628 2.084 15
    17 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分34秒868 2.324 15
    18 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分34秒957 2.413 16
    19 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分35秒667 3.123 14
    20 22 角田裕毅 アルファタウリ No TIme   0

    F1 2022年 バーレーングランプリ
    走行できなかった角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)

  • F1バーレーンGP FP3 速報:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    F1バーレーンGP FP3 速報:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    F1バーレーンGP FP3の結果速報。2022年 F1世界選手権 第1戦 バーレーンGPのフリー走行3回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムを記録した。

    レッドブル(ホンダ)エンジン勢は、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が3番手、ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)が13番手。角田裕毅はステアリングの油圧の問題を解決できず、コースに出ることができなかった。

    F1バーレーンGPの予選は、この後24時(現地時間18時)から行われる。

    2022年 F1バーレーンGP FP3 結果・速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分32秒544
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分32秒640
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分32秒791
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分32秒935
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分33秒053
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分33秒121
    7.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分33秒437
    8.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分33秒733
    9.周冠宇(アルファロメオ) – 1分33秒880
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分33秒920
    11.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分33秒955
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(アストンマーティン) – 1分33秒971
    13.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分34秒176
    14.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分34秒295
    15.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分34秒378
    16.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分34秒628
    17.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分34秒868
    18.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分34秒957
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分35秒667
    20.角田裕毅(アルファタウリ) – No TIme

  • 2022年 F1バーレーンGP フリー走行3回目:速報ツイート&Twitch配信

    2022年 F1バーレーンGP フリー走行3回目:速報ツイート&Twitch配信

    2022年 F1世界選手権 第1戦 F1バーレーンGP フリー走行3回目の速報ツイートとTwirch配信。

    2022年バーレーングランプリは2日目を迎え、60分のフリー走行3回目と予選が行われる。トワイライトレースとなるバーレーンは、FP2と予選との間で気温・路面温度が異なるが、新世代のF1マシンでは序盤は決勝を含めてすべてのセッションが重要となる。

    初日はレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録。ライバルのメルセデスF1はポーパシングに苦戦を強いられている。

  • レッドブルF1、セルジオ・ペレスのギアボックスを早くも交換

    レッドブルF1、セルジオ・ペレスのギアボックスを早くも交換

    レッドブル・レーシングは、2022年F1バーレーングランプリの初日にセルジオ・ペレスにギアボックスを交換。新たな4基の制限ルールのうちの1つを使用した。

    2021年までギアボックスの制限は単純だった。各ドライバー/マシンは、同じギアボックスで6戦連続のグランプリ(予選/決勝)を完了した場合、チームはペナルティなしに新しいギアボックスをマシンに搭載することができた。

    しかし、2022年のF1競技規則ではルールが調整され、パワーユニットと同様にギアボックスはコンポーネントが細分化され、それぞれに基数制限が科されれる。

    ギアボックスは、マシンに取り付けられた「ギアボックスケース」とギアチェンジやドライブラインのコンポーネントを収納する「カセット」に分離され、4基目を投入した時点で5グリッド降格ペナルティが科される。

    ただし、ギアボックスカセット自体のコンポーネントには異なる制限が課される。“ギアボックスドライブライン”“ギアチェンジコンポーネント”“補助コンポーネント”には年間4基の使用が課され、これらのコンポーネントのいずれかをさらに必要とする場合、5グリッド降格ペナルティが科される。その後の変更に対しても同じペナルティが科される。

    FIA(国際自動車連盟)は、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)とエステバン・オコン(アルピーヌF1チーム)が、新しい2022年の姜妃規則に従って、今シーズンの許可された4つの機会のうちの最初のギアボックスアセンブリのコンポーネントを交換したことを確認した。

  • F1バーレーンGP:2022年 開催スケジュール&テレビ放送時間

    F1バーレーンGP:2022年 開催スケジュール&テレビ放送時間

    2022年 F1バーレーンGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2022年のF1世界選手権 第1戦 バーレーンGPが3月18日(金)~20日(日)の3日間にわたってパーレーン・インターナショナル・サーキットで開幕される。

    2022年にF1は新たな時代の幕開けを迎える。大幅なレギュレーション変更によってF1マシンは完全に新しいグラウンドアフェクトカーへと変貌を遂げた。タイヤは18インチに拡大され、E10と呼ばれるよりサスティナブルな燃料が使用される。

    2022年の開幕戦の舞台となるのはバーレーン・インターナショナル・サーキット。プレシーズンテストの舞台ともなったサーキットは、砂漠の中に位置しており、タイヤに厳しいトラクションエリア、4本のストレート、ヘビーブレーキングなど、マシンの総合バランスが問われる。コース上には砂が舞うためにグリップが弱くなるほか、パワーユニットも砂の粒子による影響を防がねばならず、当地特有のチャレンジが待ち受けている。

    F1バーレーンGPは、現地時間18時からスタートし、夜の闇の中でゴールを迎えるトワイライトレースとして開催される。夕方から気温および路面温度が大幅に下降するため可能性があり、チームの対応力が問われるレースとなる。

    日本とバーレーンの時差は6時間。2021年 F1 開幕戦 バーレーンGPのフリー走行1回目は、3月18日(金)の日本時間21時(現地時間15時)から開始。決勝は20日(日)の日本時間24時(現地時間18時)にスタートする。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、CS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送。

    2022年 第1戦 F1バーレーンGP 開催スケジュール/日本時間(現地時間)
    ■3月18日(金)
    フリー走行1: 21:00~22:00(15:00~16:00)
    フリー走行2: 24:00~25:00(18:00~19:00)
    ■3月19日(土)
    フリー走行3: 21:00~22:00(15:00~16:00)
    予選 : 24:00~25:00(18:00~19:00)
    ■3月20日(日)
    決勝: 24:00~(18:00~)

    2022年 F1バーレーンGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    3月18日(金) 20:50~22:10
     <解説>津川哲夫 浜島裕英 <実況>小庭康正
    ■フリー走行2
    3月18日(金) 23:50~25:10
     <解説>津川哲夫 浜島裕英 <実況>小庭康正
    ■フリー走行3
    3月19日(土) 20:50~22:10
     <解説>浜島裕英 川井一仁 <実況>小庭康正
    ■予選
    3月19日(土) 23:50~28:00
     <解説>浜島裕英 川井一仁 <実況>小庭康正
    ■決勝
    3月20日(日) 23:20~29:00
     <解説>浜島裕英 川井一仁 <実況>小庭康正
    ※時間はいずれも日本時間

    2022年 F1バーレーンGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    3月18日(金) 21:00~
     <解説>小倉茂徳 <実況>サッシャ
    ■フリー走行2
    3月18日(金) 24:00~
     <解説>柴田久仁夫 <実況>田中健一
    ■フリー走行3
    3月19日(土) 21:00~
     <解説>小倉茂徳 <実況>サッシャ
    ■予選
    3月19日(土) 24:00~
     <解説>柴田久仁夫 <実況>サッシャ

    ■決勝
    3月20日(日) 24:00~
     <解説>中野信治 <実況>ー
    ※時間はいずれも日本時間

  • メルセデスF1 「バウンシングの解消方法を理解できていない」

    メルセデスF1 「バウンシングの解消方法を理解できていない」

    メルセデスF1のトラックサイドエンジニアリングディレクターを務めるアンドリュー・ショブリンが、2022年F1バーレーングランプリの初日のフリー走行を振り返った。

    メルセデスF1は、FP1でジョージ・ラッセルが4番手、ルイス・ハミルトンが7番手、FP2ではラッセルが4番手、ハミルトンが9番手という結果。ショートランではレッドブルとフェラーリに0.5秒の差をつけられた。

    だが、ロングランではその差は広がり、レッドブルとの差は約1秒と目されている。

    メルセデスF1は、プレシーズンテストから苦労しているポーパシング(ポーポイズ現象)の問題を解消することができず、特にルイス・ハミルトンのマシンは、路面にフロアが激しくヒットして火花が散るシーンが多くみられてた。

    アンドリュー・ショブリンは、パウンシングを解消するため、FP1で2台で異なるセットアップを試したが、解決には至っていないことを明らかにした。

    基本的に車高を挙げれば、ポーパシングは解消されるが、スピードが妥協を強いられる。また、路面の凹凸に対するバウンシングも大きくなる。車高を低くすれば、スピードは出るがポーパシングは激しくなる。

    「最初のセッションは、今年初めて2台の車を走らせられることを生かし、2台を異なる仕様で走らせることにした。これは有用なテストであり、どのセットアップとフロア仕様がバウンシングに最適であるかを明確に読み取ることができた」とアンドリュー・ショブリンは語った。

    「しかし、我々はまだ車の後部をはるかに低くするのに苦労している。それをしようとすると、2回目のセッションでドライバーにかなりバンピーな時間を与えてしまった」

    「ペースに関しては、フェラーリとレッドブル、特にロングランにおけるマックスとの間に大きなギャップがある。バランス面で一晩で達成できる比較的容易にゲインがいくつかあるかもいれないが、コンマ周秒以上は見つけられない」

    「もっと重要なことは学習を続けることだ。他のいくつかのこと同様に、我々はバンシングを理解していないように思えるし、車のペースも少し不足しているかもしれない」

    「したがって、我々はタフな数日間を予想している。ダメージリミテーションに焦点を当てるだけでなく、車を走らせるためのより良い場所を見つけられるかどうかを確認するために実験を続ける必要がある」

    メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ