カテゴリー: F1バーレーンGP

  • ローガン・サージェント 「F1デビュー戦は1秒1秒がとても楽しかった」

    ローガン・サージェント 「F1デビュー戦は1秒1秒がとても楽しかった」

    ローガン・サージェントは、F1デビュー戦となった2023年開幕戦バーレーンGPの決勝を12位で終えた。

    アメリカ人ドライバーとして8年ぶりにF1グリッドに並んだローガン・サージェントは、16番グリッドからレースをスタート。ポイント圏内に入り込むことはなかったが、堅実なレースパフォーマンスを見せ、デビュー戦を12位でフィニッシュした。

    「デビュー戦は、1秒1秒がとても楽しかった」

    「初めてのスタートは格別だった。チームのことを誇りに思うし、テストから予想されていたことをすべて上回ることができたと思う」

    「アレックスとウィリアムズ・レーシングのみんながシーズン最初のポイントを獲得したことを祝福する」

    「僕自身は、スタートからピットストップ、バーチャルセーフティカーに至るまで、すべてがスムーズに進んだ。これを良いベースにして、年間を通して進歩し続けることができればと思う」

    ローガン・サージェント ウィリアムズ・レーシング F1 バーレーンGP

  • フェルスタッペン 「ようやくF1バーレーンGPで勝利できて良い気分」

    フェルスタッペン 「ようやくF1バーレーンGPで勝利できて良い気分」

    マックス・フェルスタッペンは、2023年F1開幕戦バーレーンGPでポール・トゥ・ウィン。キャリア初のバーレーンGP優勝を成し遂げた。

    ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペンは57周の決勝レースで一度も首位を譲らず、3位フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)に38.6秒もの大差をつけてフィニッシュし、キャリア通算36勝目を挙げた。

    悠々とフィニッシュラインを越えたマックス・フェルスタッペンは無線を通じて『2023シーズンのパーフェクトなスタートだ。素晴らしい内容のレースだった』と語ったが、まさにその通りだった。

    「ワンツーフィニッシュは求めていた通りのスタートだ。チームとしてこの結果を成し遂げたことを心から誇りに思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕たちのマシンにペースがあることは早い段階で確認できていたし、スタートからギャップを築くことができた。あとはギャップをマネージするだけだったので楽だった」

    「ようやくバーレーンで勝利を挙げられて良い気分だ。これまでこのサーキットでは良い結果を残せていなかった」

    「ジェッダに目を向けると、サーキットの性格は大きく異なり、コンディションも違う。ジェッダには長いストレートや高速コーナーが数多く存在するので戦力図は全く違ったものになるだろう。いずれにせよ、今日の結果は僕たちにとって非常に良いスタートになった」

    マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング F1 バーレーンGP

  • レッドブルF1のセルジオ・ペレス 「チームのために重要な2位」

    レッドブルF1のセルジオ・ペレス 「チームのために重要な2位」

    レッドブル・レーシングのセルジオ・ペレスは、2023年F1開幕戦バーレーンGPの決勝で2位表彰台を獲得した。

    2番グリッドのセルジオ・ペレスは、スタート直後にシャルル・ルクレール&カルロス・サインツのフェラーリ勢からアタックを受ける。ターン1でルクレールの先行を許したものの、サインツのアタックをしのぎ、3番手の座をキープ。後方にサインツとルイス・ハミルトン(メルセデス)がつける展開となる。

    17周目に1回目のピットインを行ってソフトからソフトへ繋いだペレスはルクレールの背後3番手でコースに合流。4番手サインツにはこの時点で8秒差をつけた。

    ここからペレスはルクレールに対して追撃を開始し、立て続けにファステストラップを叩き出すと25周目には1秒以内まで迫る。最終コーナーを上手く立ち上がったペレスはピットストレートでDRSを開き、ターン1進入で猛然とルクレールを抜き去った。

    ここからはレッドブル・レーシングがワンツー体制。ペレスのレースエンジニアを務めるヒュー・バードが「後方からのプレッシャーはない。このままフィニッシュまで持っていこう」と語りかけていたことからも分かるように2台がレースを完全にコントロール。フェルスタッペン優勝、ペレス2位でフィニッシュラインを越え、レッドブル・レーシングはチーム史上初のバーレーンGPワンツーフィニッシュを達成した。

    「僕のスタートは理想的とは言えず、シャルル(ルクレール)が少しアグレッシブだったので右へ押し出された。彼を避けるために最善を尽くした。このせいで僕のファーストスティントは理想的な内容にならず、新しいタイヤを履いたシャルルはとても手強くてすぐに追い抜くのは難しかった。これでマックスとの差が開いてしまったのだろう」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「マックスから約10~12秒ほど遅れてしまったので、マックスに追いつくチャンスが消えてシャルルを捕まえることが最重要になった。シャルルをかわし、チームのためにダメージを最小化して2位を獲得することが重要だった」

    「マシンをもっと良くするために改良できる部分はまだ数多くあるし、裏で取り組んでいる作業も数多くある。今回の路面での僕たちはとても強力だったけれど、バーレーンはかなり独特なサーキットだ。他のサーキットではもっと接戦になるだろう」

    セルジオ・ペレス レッドブル・レーシング F1 バーレーンGP

  • ルイス・ハミルトン 「メルセデスF1は4番手のチームに後退した」

    ルイス・ハミルトン 「メルセデスF1は4番手のチームに後退した」

    ルイス・ハミルトンは、開幕戦F1バーレーンGPでの5位まで孤独な走りの後、2023年にメルセデスがF1の先頭からさらに遠ざかってしまったことに疑問を抱くことはなかった。

    ジェットコースターのような2022年シーズンに続いて、メルセデスは自分たちの信念を貫き、独自の「ゼロサイドポッド」デザインを継続したが、サヒールの週末を通じてレッドブル、フェラーリ、アストンマーティンに後れを取った。

    実際、メルセデスのF1マシンは予選トリムで0.5秒以上の差をつけられていたが、決勝ではハミルトンが駆るW14が優勝したマックス・フェルスタッペンから約50秒の差をつけられてゴールした。

    ハミルトンは、フェルナンド・アロンソとスタートでバトルを繰り広げ、その後数周にわたってホイールトゥホイールで競い合うなど、「楽しい」レースを展開したが、メルセデスのペースはそれ以上の競争をするには「十分に速くない」と述べた。

    シャルル・ルクレールのリタイアによって恩恵を受けたレースについて、ハミルトンは「純粋にレースを楽しむことができた。スタートがうまくいって、ターン4でフェルナンドをとらえ、『ああ、これは素晴らしいレースのスタートだ』って思った。最高のオープニングラップだった」と振り返る。

    「そこからはとにかく滑り回っていた。序盤はアンダーステアが強く、ウィングもかなり外していたので、いくつかのコーナーを回ることができず、前を行く人たちについていけなかった」

    「中盤のスティントは良かったし、終盤はカルロス(サインツ/4位)に迫る勢いだったけど、十分ではなかった」

    後半にサインツをとらえたことで、メルセデスが今後フェラーリ勢と互角に戦えるという希望が持てたかと聞かれたハミルトンは「彼らは僕らよりずっと速かったし、アストンもそうだった」と答えた。

    「去年は3番手だったけど、今は4番手だ。僕たちは後退しているので、この差を縮めるためにやるべきことがたくさんある」

    ハミルトンのチームメイトであるジョージ・ラッセルは、ランス・ストロールのアストンマーティンに続く7位でゴールし、第1戦を終えてメルセデスはコンストラクターズランキング3位となった。

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 バーレーンGP

  • シャルル・ルクレール、悲痛なリタイア 「表彰台を狙える車はあった」

    シャルル・ルクレール、悲痛なリタイア 「表彰台を狙える車はあった」

    シャルル・ルクレールは、フェラーリの技術的な問題によるリタイアとノーポントで2023年F1シーズンが始まったバーレーンGPの後、意気消沈した表情を見せた。

    シャルル・ルクレールのレースは、予選で温存したフレッシュなソフトタイヤをうまく使って、3番グリッドからレッドブルのマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスの間の2番手にジャンプアップし、ポジティブなスタートを切った。

    しかし、フロントランナーのなかで戦略の展開の中で3番手に落ちついた後、無線での『ノー、ノー、ノー!ノーパワー!』ととの悲痛なメッセージともにルクレールのフェラーリは停止した。

    ルクレールは、レース前にエナジーストアとコントロールエレクトロニクスの新パワーユニットエレメントを搭載していたが、レッドブルはワン・ツー・フィニッシュで最大限のポイントを獲得した一方で、手ぶらでバーレーンを後にすることになった

    ルクレールは、自分のレースを振り返り、リタイア前に何が可能だったかを語った。

    「表彰台を狙えるクルマがあったのは間違いない。正直なところ、表彰台はそこにあった」

    「ノーパワー!」 悲痛な叫びとともにルクレールは3番手からレースをリタイア

    「後方との差も十分にあったし、ペースも管理できていた。すべて順調だったので残念だ。今はただ、何が悪かったのかを理解し、この問題がもう起こらないことを願うばかりだ…」

    週末から得たポジティブな点はあるかと質問されたルクレールは、予選で2回目の走行を行わず、追加ソフトタイヤのセットを温存するという彼とフェラーリの決断を指摘した。

    「最初のスティントは、昨日の予選で選択したことが正解だったということだ。それ以外は、それほど多くのことはなかった」とルクレールは総括した。

    ルクレール不在の中、チームメイトのカルロス・サインツは、アストンマーティンのライバル、フェルナンド・アロンソに最後の表彰台の座を奪われながら、フェラーリに4位をもたらした。

    この結果、フェラーリはコンストラクターズランキングでメルセデス(16ポイント)、アストンマーティン(23ポイント)、首位のレッドブル(43ポイント)に次ぐ12ポイントの4位となり、第2戦サウジアラビアGPに臨むことになった。

  • フェルナンド・アロンソ 「アストンマーティンF1との完璧なスタート」

    フェルナンド・アロンソ 「アストンマーティンF1との完璧なスタート」

    フェルナンド・アロンソとアストンマーティンF1は、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われたテストとプラクティスの成果を発揮し、2023年のF1開幕戦で見事な表彰台を獲得した。

    アロンソは、予選でレッドブルとフェラーリのマシンに次ぐ5番手となり、日曜日の夜に行われた決勝では、シャルル・ルクレールのリタイアの恩恵を受けながら、持ち前の粘り強いレース運びでトップ3入りを果たした。

    アロンソは、メルセデスのジョージ・ラッセル、ルイス・ハミルトンらとスリリングなバトルを展開。ハミルトンとの数ラップに及ぶバトルでは、ターン10でアロンソが巧みな動きを見せ、アロンソに軍配が上がった。

    W14勢を振り切ったアロンソは、同じスペイン人のカルロス・サインツに照準を合わせ、終盤のバックストレートでDRSを使ったパスでレッドブル勢に追いつき、アストンマーティン陣営は歓喜に包まれた。

    レース後、アロンソは「このプロジェクトにとって完璧なスタートだ」とコメント。

    「あそこまで競争力があるとは思っていなかった。2023年の目標は、ミッドフィールドに混じって、そのミッドフィールドをリードして、最終的にはトップ3チームに近づくことだったと思う」

    「2023年には、もしかしたら表彰台すら視野に入っていなかったかもしれない。でも、今日のバーレーンでは、レッドブルに次ぐ、週末を通して2番目に良いマシンを手に入れることができた。これはちょっとしたサプライズだ。でも、シルバーストーンのファクトリーで行われたの仕事に満足し、非常に誇りに思っている」

    「みんなに大きな祝福を贈る。この瞬間を楽しみ、ここから2023年の良いキャンペーンを構築し、トップたちにどんどん近づいていこう」

    アストンマーティンがこれからのシーズンに向けて目標を再設定する必要がある可能性について尋ねられたアロンソは「そうだな。テストでも同じような感覚を覚えた。出来すぎだし、常に期待してしまうものだ…一歩引いて、現実に戻るものだ。でも、このパフォーマンスはリアルに思える」

    “ジェッダ “で見てみよう。ジェッダとオーストラリア、まったく異なるサーキットに行くのは興味深い。バーレーンでは、ジェッダやオーストラリアでは見られないような強さを発揮できたと思う。次の2レースで強くなれば、2023年はとてもいい年になると思う」

    アロンソはレッドブルの2人のドライバーと共にバーレーンGPの表彰台に上った。
    アロンソはレッドブルの2人のドライバーと共にバーレーンGPの表彰台に上った。

    ハミルトンとサインツとのバトルは、1周目にアロンソがターン4のブレーキングでチームメイトのランス・ストロールに引っかかり、「ラッキー」な形で逃げ切ったことに続くものだった。

    「もちろん、楽しかった。最終的に前に出られたからね。それはどんな戦いでも同じことなんだ。上位で戦うときはいつも同じだ。偉大なドライバーや偉大なチャンピオンとホイール・トゥ・ホイールで戦うときは、もう少し激しく、もう少しアドレナリンが出るものだ」

    「ミスや接触は避けたかった。12 位のときは何も失うものはないけど、今日は大きなことのために戦っていた。満足だし、車は運転していて気持ち良かった。 テストから今週末にかけては、それが我々の強みだった」

    「チェッカーフラッグを受けて、表彰台に立ちたかったので、最後の10周はとても長く感じたけど、クルマはとても運転しやすかったし、コース上だけもう1時間くらいは運転できたかもしれない」

    もう1台のアストンマーティンで、シーズン前のトレーニング中に起きた事故で手首と足を負傷したランス・ストロールが6位に入り、チームはコンストラクターズランキングで2位につけた。

  • 角田裕毅 「ウィリアムズに抜かれたスタートが勝負の分かれ目」

    角田裕毅 「ウィリアムズに抜かれたスタートが勝負の分かれ目」

    角田裕毅は、2023年F1開幕戦バーレーンGPの決勝を11位でフィニッシュ。惜しくもポイント獲得はならなかった。

    「予想していたよりも良いレースペースでしたが、ポイント圏内に入れなかったことにフラストレーションを抱えています」と角田裕毅はコメント。

    「ウィリアムズ勢にポジションを譲ってしまったスタートが勝負の分かれ目になりました。彼らのストレートのスピードが僕たちよりも高かったので、オーバーテイクできませんでした」

    「タイヤマネージメントについては満足していますが予想以上に苦しみました。プッシュしようとするとタイヤがオーバーヒートになってしまうので、スライドしてリアを減らしてしまいました」

    「中団争いに加わり続けられるマシンを開発するためにはまだやるべきことが沢山ありますし、サウジアラビアGPからまたスタートです。高速のパフォーマンスが良くないので、サウジアラビアGPは難しいレースになるかもしれませんが、ポジティブに捉えています。チームと僕でマシンからスピードを引き出して、ポイント圏内に入れる自信があります」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 バーレーンGP

  • F1開幕戦:フェルスタッペン圧勝でレッドブルF1が盤石のワンツー

    F1開幕戦:フェルスタッペン圧勝でレッドブルF1が盤石のワンツー

    2023年 F1開幕戦バーレーンGPの決勝が3月5日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペンが優勝。セルジオ・ペレスが2位に続き、レッドブル・レーシングが1-2フィニッシュで開幕戦を制した。

    いよいよF1が開幕。トワイライトレースとして開催されたバーレーンGPは、現地時間18時に投下照明で照らされたサーキットで、気温27度、路面温度31度と今週末で最も暑いコンディションのなかでスタートが切られた。

    スタートでは、ポールポジションのマックス・フェルスタッペンがリード。3番グリッドからスタートしたシャルル・ルクレール(フェラーリ)が、蹴り出しがぬぶかったセルジオ・ペレスを交わして2番手に浮上した。

    レースペースに不安があるフェラーリは、予選でシャルル・ルクレールに新品のソフトタイヤを温存させてスタートで履かせたことが奏功したが、20周目にピットインしてハードに交換した後はそのアドバンテージを失い、その後、セルジオ・ペレスに抜かれ、3番手ルクレール、4番手カルロス・サインツという体制でレースは進む。

    後方では、ルイス・ハミルトン vs フェルナンド・アロンソ、ジョージ・ラッセル vs ランス・ストロールというバトルが勃発。最終的にメルセデスエンジンを搭載するアストンマーティンが本家メルセデスをそれぞれ攻略して前に出る。

    41周目にシャルル・ルクレールが電気系のトラブルでリタイア。ルイス・ハミルトンを抜いたフェルナンド・アロンソはコース上でカルロス・サインツを抜いて3番手に浮上する。

    その前ではマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスが盤石のレースを展開。フェルスタッペンはペレスに11秒、ペレスはアロンソに26秒差をつける圧倒的な強さでレッドブル・レーシングが1-2フィニッシュ。ポール・トゥ・ウィンのフェルスタッペンは通算36勝目。昨年のバーレーンGPでのダブルリタイアの厄を払った。

    3位はフェルナンド・アロンソ。今週末に見せた速さは本物で、コース上でメルセデスとフェラーリをオーバーテイク。2度のワールドチャンピオンにとって99回目の表彰台となった。

    フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム) F1バーレーンGP

    4位はカルロス・サインツ。チーム代表を交代して新体制で臨んだフェラーリだったが、ルクレールはリタイア、サインツはタイヤに苦しんで失速してアストンマーティンに抜かれるなど不安の残る開幕戦となった。

    5位はルイス・ハミルトン、6位は手首と右足の親指を骨折してぶっつけで週末に挑んだランス・ストロール(アストンマーティン)が、7位のジョージ・ラッセルとのメルセデスの間に割って入った。

    8位はバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)。チームメイトの周冠宇は13位だったが、レースのファステストラップを記録した。

    9位はピエール・ガスリーがアルピーヌF1チームに移籍しての初レースでポイント獲得。チームメイトのエステバン・オコンは、スタートでグリッドボックスをはみ出していたことで5秒ペナルティを科され、その後、ペナルティをきちんと消化しなかったとして10秒を加算された末、レースをリタイアした。

    10位はウィリアムズのアレクサンダー・アルボン。ルクレールのリタイアはあったが実力でミッドフィールドのライバルを相手にポイントを獲得した。チームメイトのローガン・サージェントも12位と開幕戦でチームは競争力をみせた。

    11位はアルファタウリの角田裕毅。入賞までは1秒届かず。それでも、期待の新人であるニック・デ・フリースを週末を通して上回り、3年目のレギュラードライバーとしてのプライドをみせつけた。

    ハースF1チームは、ケビン・マグヌッセンが14位、ニコ・ヒュルケンベルグが16位。そして、完走組の最下位はランド・ノリス。チームメイトのオスカー・ピアストリは電気系のトラブルでリタイア。マクラーレンは2年連続で厳しいシーズンスタートとなった。

    第2戦はサウジアラビアGP。3月17日~19日にジェッダ・コーニュッシュ・サーキットで開催される。

    F1 バーレーングランプリ2023年 F1バーレーンGP 結果

  • F1バーレーンGP 結果:フェルスタッペンが優勝!アロンソが3位表彰台!

    F1バーレーンGP 結果:フェルスタッペンが優勝!アロンソが3位表彰台!

    F1バーレーンGPの結果速報。2023年F1第1戦バーレーングランプリの決勝レースが3月5日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    優勝はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。スタートからリードをキープしたフェルスタッペンは、ポール・トゥ・ウィンの盤石のレース展開で2023年最初の勝利を手にした。通算36勝目。2位にもセルジオ・ペレスが続き、レッドブルが1-2フィニッシュを達成した。

    3位はアストンマーティンのフェルナンド・アロンソ。シャルル・ルクレール(フェラーリ)が3位走行中の41周目に電気系のトラブルでコース脇にマシンを停めてリタイアした後、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、カルロス・サインツ(フェラーリ)をコース上でオーバーテイクして移籍後初レースで表彰台を獲得した。
    。

    6位はランス・ストロールがジョージ・ラッセルを抑えて入賞。メルセデスエンジンを搭載するアストンマーティンが本家メルセデスを1台ずつ倒した。

    8位はバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)、9位はピエール・ガスリー(アルピーヌ)、10位はアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)という結果となった。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は11位でレースを終え、惜しくもポイント獲得はならなかった。

    2023年 F1バーレーンGP 決勝 結果・順位

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    6.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    7.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    8.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    10.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    11.角田裕毅(アルファタウリ)
    12.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    14.ニック・デ・フリース(アルファタウリ)
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    16.周冠宇(アルファロメオ)
    17.ランド・ノリス(マクラーレン)
    DNF.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    DNF.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    DNF.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)

  • 2023年 F1バーレーンGP 決勝:結果・順位

    2023年 F1バーレーンGP 決勝:結果・順位

    2023年 F1バーレーンGP 決勝の結果・順位。

    2023年のF1世界選手権 第1戦 F1バーレーンGPの決勝が3月5日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペンが優勝。2位にはセルジオ・ペレス(レッドブル)、3位にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は11位でレースを終えた。

    2023年 F1バーレーンGP 決勝 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル     2
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 11.987 11.987 2
    3 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 38.637 26.650 2
    7 55 カルロス・サインツ フェラーリ 48.052 9.415 2
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 50.977 2.925 2
    5 18 ランス・ストロール アストンマーティン 54.502 3.525 2
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 55.873 1.371 2
    8 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 72.647 16.774 2
    9 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 73.753 1.106 3
    10 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 89.774 16.021 3
    11 22 角田裕毅 アルファタウリ 90.870 1.096 3
    12 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1L 8.512 3
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 15.621 2
    14 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1L 5.766 2
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1L 6.388 3
    16 24 周冠宇 アルファロメオ 1L 10.738 3
    17 4 ランド・ノリス マクラーレン 2L 60.983 6
    DNF 31 エステバン・オコン アルピーヌ 16L 14L 4
    DNF 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 18L 2L 2
    DNF 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 44L 26L 1


    2023年 F1バーレーンGP 決勝