カテゴリー: F1バーレーンGP

  • レッドブルF1代表 「マックスのラップは素晴らしかった」 バーレーンGP予選

    レッドブルF1代表 「マックスのラップは素晴らしかった」 バーレーンGP予選

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーが、2024年F1第1戦バーレーンGPの予選を振り返った。

    コース上でのトリッキーな木曜日を過ごしたレッドブル・レーシングは、FP3でマシンをより良い状態に戻したようだ。しかし、セッションが始まると、マックス・フェルスタッペンは自分のベストフォームを見つけ、ライバルたちからポールを奪うことに成功した。

    フェルスタッペンもこの結果には少し驚いているようだった。セルジオ・ペレスはチームメイトには及ばなかったが、トップ10入りは容易で5番グリッドを獲得した。

    「マックスのラップは素晴らしかった。サーキットが冷えてきて、少しトリッキーになっていた。彼はポールポジションを獲得するには不十分だと思ったようだが、ありがたいことにポールポジションを獲得することができたし、 彼はとてもうまくまとめた」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「彼の後ろはとてもタイトだった。レギュレーションはフィールドをぺしゃんこにする(concertina)ものだと言ってきたが、今年のスタートはそれを示しているし、みんなにとって物事をエキサイティングなものにしている」

    「明日は面白いレースになるだろう。このグリッドはとてもタイトで、3番手と7番手の間は0.15秒しかないから、チェコが5番手からスタートすることについては心配していない。このあたりは1周が長いので、彼は表彰台を狙える位置にいると確信している」

    レッドブル・レーシング F1 バーレーンGP

  • ダニエル・リカルド F1バーレーンGP予選「クリアラップを刻めなかった」

    ダニエル・リカルド F1バーレーンGP予選「クリアラップを刻めなかった」

    ダニエル・リカルド(RB)は、2024年F1第1戦バーレーンGPの予選を14番手で終えた。

    1回目のプラクティスでトップタイムをマークしていたリカルドだが、その後のセッションではトップ10内に顔を出すことができずに予選を迎えた。Q1は13番手タイムで突破したリカルドだったが、Q2では14番手に留まり、トップ10入りを果たすことはできなかった。

    「自分のポジションやパフォーマンスにはがっかりしている」とダニエル・リカルドは語った。

    「クソみたいなドライビングをしたわけじゃないけど…ちょっとはあったか。クリアラップを刻んだという実感はなかった。ターン1やターン4でタイムを稼げるという感覚は常にあった」

    「コース上に常にラップタイムが稼げるとわかっていた部分がいくつかあったけど、それを実際にまとめることができなかった」

    「少し良くなっても、次のコーナーで少し落ちてしまうから、ある意味で一進一退だった。決して前進することができなかった」

    リカルドは、特に角田裕毅の実力と比較した場合、自分のパフォーマンスに失望しているようだが、RBが現在いる場所から何マイルも離れていないことも示唆した。

    「もう少しタイムがあると思うんだけど…裕毅を11位につけた。素晴らしいラップをすればQ3は可能だけど、そうでなければトップ12あたりかな。今のところ、この程度だと思う」

    「今季のスタートは少し安定したものになると予想していたので、そうはならなかったね。でも、失望しているとは言わない」

    「自分のセッションには少しがっかりしたけど、全体としては心配したりパニックになったりするような状況ではないと思う」

    ダニエル・リカルド RB・フォーミュラワン・チーム

    ダニエル・リカルド

    「今夜の自分のパフォーマンスにはあまり満足していないし、正直言って少しがっかりしている。週末は順調に進んでいたと思うし、予選に向けてかなり自信を持っていた。結局、完全に快適に感じることはなく、ラップ中に何か苦労しているような感じもあっって、良い仕事をしたという気持ちでラインを越えることはできなかった。クルマとペースに関しては、裕毅の位置を見ればわかるように、そこが僕たちの予想していた位置だった。今夜は今週末ここまでで最もフィーリングが良くなかったけど、レースに向けてはトラックやマシンへのアプローチも違うし、明日に向けてはより自信を持っている。ポイント獲得のチャンスはまだあると思う」

  • ルイス・ハミルトン F1バーレーンGP予選「レースペース重視で1発を犠牲」

    ルイス・ハミルトン F1バーレーンGP予選「レースペース重視で1発を犠牲」

    ルイス・ハミルトンは、2024年F1第1戦バーレーンGPの予選で9番グリッドを獲得した後、レースペースを向上させるために予選でのパフォーマンスを犠牲にしすぎたかもしれないと語った。

    昨日のプラクティスではチームメイトを抑えて2番手だったハミルトンだったが、ジョージ・ラッセルが3番グリッドを獲得したのに対し、5列目に並ぶことになった。

    「ジョージのポジションと、ジョージが今日見せたペースは、チームの真の証であり、みんなが冬の間にどれだけハードワークしてきたかを証明するものだと思う」とハミルトンはSkyに語った。

    「戦えるマシンを手に入れたことは、僕たちにとって素晴らしいことだ。まさに僕たちドライバーに火と炎を灯してくれる」

    「僕に関しては、(レースエンジニアの)ボノやみんなが素晴らしい仕事をしてくれた。ただ、予選では苦労した。今日は全般的に」

    「昨日は本当に良かった。ジョージと僕は同じセットアップだったんだけど、彼は左に、僕は右に行った。右はシングルラップでは確かに良くなかったと思うけど、燃料が多い方が快適だったので、それが明日に反映されることを期待している」。

    セットアップについて、ハミルトンは「間違いなく望んでいた以上の犠牲を払った」と語った。「明日はそれが報われることを願っている」

    「どうなるか見てみよう。前を行く速いクルマたちを抜き去るのは大変な作業だ。でも、きっと楽しいよ」

    ルイス・ハミルトン F1 バーレーンGP メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ

    3番手のラッセルと9番手のハミルトンの差はわずか0.225秒。チーム代表のトト・ヴォルフは、ハミルトンのスタート位置が低いのは「ほんのわずかな差」の問題だと語った。

    「タイヤが最適なウインドウに入れば、その10分の2の差で勝負は決まる」とヴォルフはコメント。

    しかし、ヴォルフはプラクティスでの好調ぶりを受けて、チームはもっと期待していたいたことを認めた。

    「P3は悪くないと思う。ポールポジションからコンマ3秒差だったし、もう少しペースがあると思っていた。昨日の方が良さそうに見えたが、明日のレースに向けてクルマをいい状態に持っていくことができた。少なくともこれが私たちが望んでいることだ」

    「セットアップの変更が今日のパフォーマンスに貢献したと思う。予選の最初のほうは、明日のレースのためにパフォーマンスを落としすぎたかもしれないと思っていた。だが、最後のほうはジョージに関してはうまくいった」

    「明日はもっと良くなるはずだが、まだこのクルマについて学んでいる最中だ」

  • ルクレール F1バーレーンGP予選「Q1の余分な走行で妥協を強いられた」

    ルクレール F1バーレーンGP予選「Q1の余分な走行で妥協を強いられた」

    シャルル・ルクレール(フェラーリ)は、2024年第1戦F1バーレーンGPの予選を2番手で終了。予選の3つのセグメントを通しての最速タイムを記録したにもかかわらず、ポールポジションには届かなかった。

    ルクレールは、予選序盤に2本目の走行を開始するという決断が、セッション終盤の決定的な最終走行でリズムを乱したと語った。

    「少し残念だ」とルクレールは2番グリッドを獲得した後に語った。「でも、いい予選ができた」

    「今までトリッキーな週末だった。FP1、FP2、FP3といろいろ試してきたけど、予選でスイートスポットを見つけることができた」

    トラックエボリューションによってQ1でラップタイムが急速に向上したため、フェラーリは脱落のリスクを避けるためにセッション終盤にルクレールを2回目の走行に送り出すことを選択したが、ルクレールは無線でその決定に異議を唱えた。結局、フェラーリがライバルが彼らを排除するつもりはないと判断したのだろう。ルクレールはタイムを設定せずに1周後にピットに戻った。

    「Q1は少しトリッキーだった」とルクレールは語った。「残念なことに、僕たちは2セット目のソフトを投入したけど、それでQ3が少し妥協を強いられた」

    「でも全体的に見れば、いい予選だったし、シーズンのいいスタートが切れたと思う。1年前と比べればいい位置にいる。明日はレースペースを見なければならない」

    シャルル・ルクレール F1 バーレーンGP スクーデリア・フェラーリルクレールがQ2で記録した1分29秒165は予選全体の最速タイムだった。

    Q2で記録したルクレールの最速タイムは、ポールポジションを獲得したフェルスタッペンがQ3で出したラップよりも速かった。ルクレールはQ1でスクラブしたタイヤをQ3の開始時に使用しなければならなかったことで、ストライドが狂ったと語った。

    「Q2では29.1だったと思うけど、これはQ3でマックスが出したラップタイムとほぼ同じだったので、クルマはそのレベルにあった」とルクレールは語った。

    「ただ、Q3ではC3(ソフト)のユーズドセットで少しリズムを崩してしまった。ニュータイヤへの再適応が必要で、そこで少し遅れてしまった。でも、全体的にはポジティブな予選だった」

    予選2番手のルクレールは、明日ポール・ウィナーのフェルスタッペンに戦いを挑めるかどうかはわからないという。

    「一歩前進したと自信を持っているけど、どの程度前進したかは明日にならないとわからない」とルクレールは語った。「実際、レースではレッドブルがまだかなりリードしていると思っているので、どうなるか見てみよう。でもチャンスがあれば、いつものように狙っていくし、明日何が起こるか見てみるよ」

  • フェルスタッペン F1バーレーンGP予選「ポールはちょっと予想外」

    フェルスタッペン F1バーレーンGP予選「ポールはちょっと予想外」

    マックス・フェルスタッペンは、2024年F1第1戦バーレーンGPの予選でポールポジションを獲得。低調なスタートから一転、土曜日の開幕戦のスタートにむけて「すごく楽しい」セッションだったと語った。

    Q3の最初の走行で先頭に立ったフェルスタッペンは、2回目のアタックで1分29秒179を記録し、ライバルであるフェラーリのシャルル・ルクレールにコンマ2秒、メルセデスのジョージ・ラッセルにさらにコンマ1秒差をつけてフィニッシュした。

    セッション後に感想を求められた現役ワールドチャンピオンのフェルスタッペンは「すごく楽しかった。トラックはグリップがあったけど、ここ2日間は風が強くて、ラップをまとめるのが難しかった。それは予選でも同じだった」と答えた。

    「Q1、Q2は、路面が出来上がってくるにつれて自然と速くなるけど、Q3ですべてを出し切るのは少し難しかった。でももちろん、ポールポジションはとてもうれしい。正直なところ、ちょっと予想外だったけれど、予選では幸運にもクルマが僕たちのところに来てくれたし、クルマ全体がもう少し満足できた」

    フェルスタッペンは、週末に行われた3回のプラクティスセッションではいずれもリードできなかったものの、金曜日のレッドブル・レーシングのセットアップ調整が功を奏したようだと語った。

    「昨日も言ったけど、完璧なバランスを得るためには、マシンのちょっとしたところを微調整する必要があった」とフェルスタッペンは語った。

    「この風でそれは不可能だったけど、幸運なことに、今日は正しい方向に進んだと思う。 マシンをもう少しプッシュすることができたし、運よく予選でもう一歩前進することができた」

    バーレーンで2年連続でポールポジションからスタートするフェルスタッペンは、レースペース、そして後方のマシンを心配しているかとの質問に「レースではいい感じだし、もちろんそれが一番大事なことだけど、明日になればわかる。強いレースができると確信している」と答えた。

    マックス・フェルスタッペン F1 バーレーンGP

    マックス・フェルスタッペン

    「今日ポールポジションに戻れてとてもうれしい!テストはとても良かったけど、今週末はもう少しトリッキーだった。風がかなり強く、トリッキーなコンディションだったため、マシンのバランスをうまく取るのが難しかった。予選に臨むにあたって、自分たちがどの位置にいるのか誰も知らなかったし、とてもタイトだった。これはスポーツにとってエキサイティングなことだ。FP3から予選にかけてマシンを改良し、パフォーマンスも向上させた。Q3ではもう少しグリップが増した。最終的には、マシンのパフォーマンスには満足しているし、今日もまた戦えたことに満足している。明日に向けて、いい感触を得ているし、レースに向けて自信を持っている。レースでは何が起こるかわからないから、タイヤをベストな状態に保つことが重要だ。いいレースカーがあるので、今日と同じようなパフォーマンスを見せられることを願っている」

  • ピエール・ガスリー F1バーレーンGP予選「こうなることは予想していた」

    ピエール・ガスリー F1バーレーンGP予選「こうなることは予想していた」

    ピエール・ガスリー(アルピーヌ)は、2024年F1第1戦バーレーンGPの予選を最下位20番手で終えた。

    ガスリーはQ1での最後のアタックでのアウトラップに失敗し、時間内にラインを通過することができなかった。それによってQ2進出のチャンスが失われたと語った。

    「厳しい状況になることは分かっていた」とガスリーは語った。

    「こうなることは予想していた。同時に、今日はベストな仕事ができなかったので、理想的な結果とは言えない。最後の走行でコース上の最後のクルマになってしまい、アウトラップで時間がなくなり、結局チェコ(セルジオ・ペレス)とレースすることになってしまった」

    「時間が迫っており、アウトラップが非常に良くなかったので、最後の走行はかなり妥協を強いられた。Q2進出のチャンスはあったと思う。Q2は狙えたと思うし、全体から見れば、まだ良いとは言えないけど、今のポジションよりは良かったと感じている」

    「僕たちの前にはたくさんの仕事が待っている。自分たちが望んでいるポジションにいないことは分かっている。新しいクルマだし、僕たちが望むようなパフォーマンスを発揮できていない。チーム全体がこの現状を改善するために懸命に取り組んでいるけど、辛抱強くアップグレードを待たなければならないこともわかっている」

    「我々は今週末、すべてのセッションでかなりのたくさんの実験をして、マシンのさまざまなセットアップを試してきた。今のところ魔法のボタンはありませんが、今のところ魔法のボタンはないけれど、チームはこの先数週間で、もっとパフォーマンスを発揮できる方法を見つけると確信している」

    ピエール・ガスリー アルピーヌF1チーム F1 バーレーンGP

    ピエール・ガスリー

    「シーズンのスタートが簡単ではないことは分かっていた。もちろん、Q1敗退は常に厳しい。僕としては、今日のセッションですべてを最大限に生かすことができなかったと思う。アウトラップはトラフィックもあって非常に混乱していたし、タイヤも最適なラップタイムを出せるような状態ではなかった。とはいえ、これ以上前進するのは難しかっただろう。チームは全力でプッシュしているし、マシンを改善し続けるために懸命に働いている。最も重要なのは、チームとして団結していることだ。明日に関しては、レース当日は常にいろいろなことが起こり得る。僕たちが手にしているものすべてを最大限に活用し、ベストを尽くすつもりだ。ずっとプッシュし続けるよ」

  • 角田裕毅 F1バーレーンGP予選「わずかの差でQ3進出を逃したのは残念」

    角田裕毅 F1バーレーンGP予選「わずかの差でQ3進出を逃したのは残念」

    角田裕毅は、2024年F1第1戦バーレーンGPの予選を11番手で終えた。

    前日のFP2で苦戦を強いられたビザ・キャッシュアップRBの角田裕毅は、FP3で13番手タイムを記録して今季初の予選に突入。Q1を11番手でクリアし、Q2でも好タイムをマークしてトップ10入りは目前に迫っていた。

    しかし、バーレーン・インターナショナル・サーキットの路面はトラックエボリューションが大きく、後からアタックしたドライバーに次々とタイムを更新され、最終的に角田裕毅は0.007秒という僅差でQ3進出を逃した。それでも、チームメイトのダニエル・リカルドを0.149秒上回るパフォーマンスをみせた。

    「わずかの差でQ3進出を逃したのは残念ですが、自分のパフォーマンスには満足しています」と角田裕毅はコメント。

    「昨日は特にFP2でかなり苦戦しましたが、チームは一晩で状況を好転させる素晴らしい仕事をしてくれたし、今日のクルマのフィーリングは良かったです」

    「まだ自分たちのクルマを正しく理解している途中ですが、セッションごとに改善しているので、進歩には満足しています」

    「今日は自分たちのパッケージを最大限に発揮できたと思いますが、ポイントを獲得するのはレースなので、明日に集中してまた頑張ります」

    「クルマはロングランでいい状態にあるので、自信を持っているし、またレースができることに興奮しています」

    角田裕毅 F1 バーレーンGP

  • F1バーレーンGP:フェルスタッペンが通算33回目のポールポジション

    F1バーレーンGP:フェルスタッペンが通算33回目のポールポジション

    2024年F1第1戦バーレーンGPの予選が3月1日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がポールポジションを獲得した。

    Q3までタイムシートのトップに立っていなかったフェルスタッペンだが、やはりタイムを隠し持っていた。Q3の最初のラップでトップに立つと、2回目のアタックでさらにタイムを縮めて1分29秒179をマーク。2番手に0.228秒の差をつけた。

    フェルスタッペンにとっては昨年に続いてバーレーンで2年連続、自身のオリジナルのカーナンバーと同じ通算33回目のポールポジション、そして、記念すべき2024年最初のポールシッターとなった。これまでのセッションではロングランに徹して突出したパフォーマンスを見せていただけに、決勝の結果はある程度見えてしまったかもしれない。

    2番手には0.228秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手には0.306秒差でジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。

    現地時間19時から行われたバーレーングランプリの予選。気温18度、路面温度22度のドライコンディションでセッションはスタート。トラックエボリューションは大きくセグメントの終盤に次々とタイムが更新される展開となった。

    4番手はカルロス・サインツJr.(フェラーリ)、5番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)。ペレスはポールシッターのチームメイトから0.358秒の差がついた。

    6番手はフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、7番手にランド・ノリス、8番手にオスカー・ピアストリとマクラーレン勢。ルイス・ハミルトン(メルセデス)は9番手。

    10番手には予選スペシャリストのニコ・ヒュルケンベルグが続き、Q3進出で冬の間に一連のマネジメント交代を経験したハースF1チームに勢いを与えた。課題のタイヤマネジメントが解消されているかが決勝の注目ポイントとなる。

    マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング バーレーングランプリついにレッドブル・RB20のポテンシャルを解き放ったマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)

    角田裕毅(RB)はQ3まで0.007秒届かず11番手。それでもチームメイトで14番手だったダニエル・リカルドを0.149秒先行し、とりあえず1勝を挙げ、ポイントを狙える位置につけた。

    ザウバーはQ1を突破できず、バルテリ・ボッタスと周冠宇がそれぞれ16番手と17番手に終わった。周冠宇は最終コーナーでの劇的なスライドでタイムをロスした。18番手のローガン・サージェントはチームメイトのアルボン・アンよりも大幅に遅れた。Q1のアウトラップでトラフィックに引っかかり不満をぶちまけた。

    アルピーヌは大苦戦。プレシーズンテストでの遅さがそのまま現実のものとなった。最低重量を10kg上回っているというアルピーヌは、エステバン・オコンが19番手、ピエール・ガスリーが20番手と最後列。ガスリーは危うく1人だけ1分31秒台で終える危険もあった(最後のラップで1分30秒948)。2台揃ってのQ1敗退はルノー時代の2017年のシンガポールGP以来となる。

    F1バーレーンGP決勝は明日3月2日(日)の24時(現地時間18時)からフォーメーションラップが行われる。

    F1バーレーンGP 予選 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分30秒031 1分29秒374 1分29秒179
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒243 1分29秒165 1分29秒407
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分30秒350 1分29秒922 1分29秒485
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分29秒909 1分29秒573 1分29秒507
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分30秒221 1分29秒932 1分29秒537
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分30秒179 1分29秒801 1分29秒542
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分30秒143 1分29秒941 1分29秒614
    8 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分30秒531 1分30秒122 1分29秒683
    9 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分30秒451 1分29秒718 1分29秒710
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分30秒646 1分29秒851 1分30秒502
    11 22 角田裕毅 RB 1分30秒481 1分30秒129  
    12 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分30秒965 1分30秒200  
    13 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分30秒397 1分30秒221  
    14 3 ダニエル・リカルド RB 1分30秒562 1分30秒278  
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分30秒756 1分30秒529  
    16 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分30秒756    
    17 24 周冠宇 ザウバー 1分30秒757    
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分30秒770    
    19 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分30秒793    
    20 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分30秒948    
  • 【速報】 F1バーレーンGP 予選:マックス・フェルスタッペンがポール獲得

    【速報】 F1バーレーンGP 予選:マックス・フェルスタッペンがポール獲得

    F1バーレーンGP 予選の結果。3月1日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2024年のF1世界選手権 第1戦 バーレーングランプリの公式予選が行われた。

    現地時間19時。気温18度、路面温度22度のドライコンディションで予選セッションはスタート。トラックエボリューションが大きく、各セグメントの終盤でタイムが大幅に向上する展開となった。

    記念すべき2024年最初のポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で1分29秒179をマーク。2番手には0.228秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手には0.306秒差でジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。

    角田裕毅(RB)はQ3まで0.007秒届かず11番手。ただし、14番手のチームメイト、ダニエル・リカルドは上回った。

    F1バーレーンGP 決勝は、3月2日(土)の24時(現地時間18時)から行われる。

    F1バーレーンGP 予選Q3 順位・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分29秒179
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分29秒407
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分29秒485
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分29秒507
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分29秒537
    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分29秒542
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分29秒614
    8.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分29秒683
    9.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分29秒710
    10.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分30秒502
    11.角田裕毅(RB)
    12.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    13.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    14.ダニエル・リカルド(RB)
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    16.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    17.周冠宇(ザウバー)
    18.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    19.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    20.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)

  • 2024年 F1バーレーンGP 予選:順位・ラップタイム

    2024年 F1バーレーンGP 予選:順位・ラップタイム

    2024年F1第1戦バーレーンGP 予選の結果速報。3月1日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2024年のF1世界選手権 第1戦 バーレーングランプリの予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションをマーク。2番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)3番手にジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。角田裕毅(RB)は11番手だった。

    F1バーレーンGP 予選 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分30秒031 1分29秒374 1分29秒179
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒243 1分29秒165 1分29秒407
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分30秒350 1分29秒922 1分29秒485
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分29秒909 1分29秒573 1分29秒507
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分30秒221 1分29秒932 1分29秒537
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分30秒179 1分29秒801 1分29秒542
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分30秒143 1分29秒941 1分29秒614
    8 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分30秒531 1分30秒122 1分29秒683
    9 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分30秒451 1分29秒718 1分29秒710
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分30秒646 1分29秒851 1分30秒502
    11 22 角田裕毅 RB 1分30秒481 1分30秒129  
    12 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分30秒965 1分30秒200  
    13 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分30秒397 1分30秒221  
    14 3 ダニエル・リカルド RB 1分30秒562 1分30秒278  
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分30秒756 1分30秒529  
    16 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分30秒756    
    17 24 周冠宇 ザウバー 1分30秒757    
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分30秒770    
    19 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分30秒793    
    20 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分30秒948    

    2024年 第1戦 F1バーレーンGP 開催スケジュール/日本時間(現地時間)
    ■2月29日(木)
    フリー走行1: 20:30~21:30(14:30~15:30)
    フリー走行2: 24:00~25:00(18:00~19:00)
    ■3月1日(金)
    フリー走行3: 21:30~22:30(15:30~16:30)
    予選 : 25:00~26:00(19:00~20:00)
    ■3月2日(土)
    決勝: 24:00~(18:00~)

    2024年 F1バーレーンGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    2月29日(木) 20:20~22:10
    ■フリー走行2
    2月29日(木) 23:50~25:40
    ■フリー走行3
    3月1日(金) 21:20~23:10
    ■予選
    3月1日(金) 24:50~29:00
    ■決勝
    3月2日(土) 23:20~28:50

    2024年 F1バーレーンGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    2月29日(木) 20:30~
    ■フリー走行2
    2月29日(木) 24:00~
    ■フリー走行3
    3月1日(金) 21:30~
    ■予選
    3月1日(金) 25:00~
    ■決勝
    3月2日(土) 24:00~