カテゴリー: F1オーストリアGP

  • F1オーストリアGP 開催スケジュール&テレビ放送時間 / 2021年 F1第9戦

    F1オーストリアGP 開催スケジュール&テレビ放送時間 / 2021年 F1第9戦

    2021年 F1オーストリアGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2021年 F1第9戦 F1オーストリアGPが、7月2日(金)からオーストリアの レッドブルリンク で行われる。

    新型コロナウイルスの継続的な影響によって今年もF1カレンダーは変更を余儀なくされ、F1フランスGPとレッドブル・リンクでの2ラウンドが連続した今年最初の3連戦が組まれた。

    美しい山間部にある2本のメインストレートと大半が鋭いコーナーで構成されるレッドブル・リンクは、異彩を放つ特性を持ったサーキット。丘陵地帯のため、高低差が大きく、ストレートにはいずれもうねりが施されている。また、急な上り坂や、ストレートも多いため、パワー依存が最も大きいサーキットでもある

    前戦F1オーストリアGPではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがポール・トゥ・ウインで圧勝。メルセデスF1は危機感を募らせている。第2ラウンドとなるF1オーストリアGPでは、C3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)と前戦よりも1段階柔らかい異なるコンパウンドで差別化が図られる。

    レッドブルがホーム2連勝/通算5連勝を達成するのか、またメルセデスF1が短いインターバルでどこまで巻き返してくるかが興味深いレースとなる。

    日本とオーストリアの時差は7時間。F1オーストリアGP フリー走行1回目は、7月2日(金)の18時30分(現地時間11時30分)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1オーストリアGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。ネットではDAZNが配信を行う。

    2021年 第9戦 F1オーストリアGP 開催スケジュール

    ■7月2日(金)
    フリー走行1: 18:30~19:30
    フリー走行2: 22:00~23:00
    ■7月3日(土)
    フリー走行3: 19:00~20:30
    予選    : 22:00~23:00
    ■7月4日(日)
    決勝: 22:00~
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1オーストリアGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    【フリー走行1】 7月2日(金) 18:20~19:40
    【フリー走行2】 7月2日(金) 21:50~23:10
    【フリー走行3】 7月3日(土) 18:50~20:10
    【予選】 7月3日(土) 21:50~24:00
    【決勝】 7月4日(日) 21:20~25:00

    2021年 F1オーストリアGP ネット配信(DAZN)
    【フリー走行1】 7月2日(金) 18:30
    【フリー走行2】 7月2日(金) 22:00~
    【フリー走行3】 7月3日(土) 19:00~
    【予選】 7月3日(土) 22:00
    【決勝】 7月4日(日) 21:00~

    レッドブル・リンクレッドブル・リンク全長:4.318km
    周回数:71周 / レース距離:306.452km

  • F1オーストリアGP フリー走行3回目:速報ツイート&Twitch配信

    F1オーストリアGP フリー走行3回目:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGP フリー走行3回目の速報ツイートとTwith配信。

    レッドブル・リンクでの2週連続開催となるF1オーストリアGP。前日のフリープラクティスではメルセデスF1のドライバーがワンツーでセッションを終えたが、両ドライバーともにレッドブル・ホンダF1の実際の実力を警戒している。

    天気予報では、土曜日は雨の可能性が高いとされていたが、天候は晴れ。気温22度、路面温度は45度と先週に近いコンディションとなっている。山間部にあるサーキットのため、天候はいつでも変化する可能性があり、コンディションが今週末を限りを握ることになるかもしれない。

  • ホンダF1:2021年 第9戦 F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

    ホンダF1:2021年 第9戦 F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブル・リンクでの2戦目となる第9戦F1オーストリアGPが初日を迎えた。FP1ではレッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムをマークし、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダも両セッションで上位につけるなど、ホンダF1パワーユニット勢は順調に走行を重ねた。

    FP1の序盤、角田裕毅はターン4でグラベルにはみ出す場面はあったものの、すぐにコースへ復帰すると、その後は問題なく走行を重ね、5番手タイムをマークする。

    角田から2番手までの差は0.1秒未満と僅差だったが、フェルスタッペンは、2番手に0.266秒差をつけてトップに。ホンダF1パワーユニット勢は全車がトップ10入りし、セルジオ・ペレスが8番手、ピエール・ガスリーが9番手でFP1を終えた。

    なお、この日はピレリタイヤのテストも実施され、各チームに4セット、1ドライバーあたり2セットのテストタイヤが配られた。このタイヤは、リアの構造が新しくなったもので、初日の2セッションで使用し、その評価を行う。

    また、今大会は、先週よりも1段階柔らかいタイヤコンパウンドが採用されており、戦略への影響も大きくなる。

    FP2ではソフトタイヤでの走行が見られ、フェルスタッペンが3番手に。スクーデリア・アルファタウリ・ホンダは角田裕毅が6番手、そこから0.023秒差の7番手にガスリーと、FP2も上位で終えた。ペレスは11番手とタイムは目立たなかったものの、全ドライバーの中で最多となる39周を走行している。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「先週のシュタイアーマルクGP に続き、レッドブル・リンクで2週連続開催となるオーストリアGPの初日が終了しました。これが今回の3連戦の最終戦となります。今日は、前戦で収集したデータを元に準備をして、さらに本日の走行の中で最適化を進めていきました。4台のマシンともに大きなトラブルなく、順調に初日のプログラムを消化できたと思います。明日の予選、また日曜のレースでは、若干コンディションが変わる天気予報が出ており、雨の可能性もあるようです。天候の変化などにも備え、今日のデータを解析してセットアップを進めていきます」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「FP2では完璧なアタックができないままでしたが、それでもマシンの感触はよかったですし、大きな問題はありません。メルセデスはソフトタイヤでかなり速いと思いますが、僕らはミディアムでの走りやロングランといったレースで重要になる部分は好調なので、ソフトでもう少しペースを上げられるようにしなければなりません。今日はピレリのプロトタイプタイヤもテストしましたが、問題ないように思います。少し路面が滑りやすくなりましたが、ドライブする分には問題なく、ロングランもいいペースで走行できました。メルセデスが少し向上してきているので、今週末も僅差の戦いになると思いますが、予選を見ていきたいと思いますし、重要なのはレースでの柔らかいタイヤコンパウンドの扱い方です」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「今日のロングランはとてもよかったのですが、まだ課題は多くあります。両セッションともに厳しく、柔らかいコンパウンドを履いたときのマシンの感触がまだ完全ではありません。今夜はデータを分析し、期待通りのペースを取り戻して予選に向けた準備をする必要があります。燃料搭載量を少なくしての走行では求めるバランスに達していませんでしたが、すぐに修正できましたし、タイヤのデグラデーション状況もいいことが確認できました。ピレリが新たなタイヤを持ち込みましたが、これをシルバーストーンで使うことになるので、事前にテストできてよかったです。全体的に、今日は多くを学べましたし、このレッドブル・リンクでたくさんのファンを見られたことも素晴らしかったです。明日の予選でいい結果を出して、日曜はいいレースができればと思います」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「今日は巻き返しを図るような気分でした。先週はFP2とレースでほとんど走行できていないので、ロングランに時間をかけるとともに、タイヤについての理解に取り組みました。ポジティブな要素が多くありましたし、相変わらずペースもいいです。ただ、僕らはコンディションが変わってくると苦戦する傾向にあるので、今夜エンジニアと一緒に確認して、明日に向けて変更していきます」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「今日は好調な一日で、先週のペースを引き続き発揮できてうれしいです。前回のレースで苦しんだロングランについて取り組み、とてもポジティブだったと思います。コンディションは楽ではなく、今週は気温がかなり低く、今日のFP2では終盤にかけて雨が降りました。今日の目的は、予選とレースに向けてできるだけ多くのデータを集めることでした。徐々にラップタイムを上げていきながら、ミスをせずに目的を果たすことができたので、満足しています」

  • マクラーレンF1 「タイムシート上よりも実際のペースはいい」

    マクラーレンF1 「タイムシート上よりも実際のペースはいい」

    マクラーレンは、F1オーストリアGPの金曜フリー走行を通じてトップ10周辺をうろついていたが、ランド・ノリスとダニエル・リカルドはどちらもタイムシートでのポジションにあまり悩まされてはいない。

    ダニエル・リカルドは2週目となるレッドブ・ルリンクでの金曜日のセッションで12位と15位、ランド・ノリスは10位と9位だった。ミッドフィールドのライバルであるフェラーリはFP1で2位と3位、アストンマーティンはFP2で4位と5位だった。

    パパイヤオレンジのマシンはペースで、ライバルにかなり遅れているように見えたが、ダニエル・リカルドはそうではないと語る。

    「実際はそれほど悪くはなかったし、順位表には少し驚いている。マシンのバランスが崩れていると感させるものは何もない。いろんなところでほんの少しずつ足りなかったんだと思う」とダニエル・リカルドは語る。

    「そして、ここには多くのコーナーがない。おそらくいろいろなところで0.1秒失うと、もちろん、それは合計で・・・0.5秒くらいになる。おそらくそれが僕たちが必要としているものだ」

    FP2ターン2でのスライドに苦しんだランド・ノリスは、霧雨に襲われたため、マクラーレンは金曜日のタイムシートでの位置によって判断されるべきではないと語る。

    「スピンはコンディションの姓にしようと思う。本当はまったく関係ないけどね」とランド・ノリスは冗談交じりに語った。

    「でも、終盤に向かって雨が降り始めたときは少しトリッキーにった。タイヤの終わりにいたか、タイヤが古くなっていて、ちょっとしたミスをしただけだった」

    「ペース的には見栄えが良くなかったかもしれないけど、自信はある。もしくは自信があると言いたい。明日はすべてを仕上げて、もっと良い一日を過ごすことができるはずだ」

  • ルイス・ハミルトン 「レッドブル・ホンダF1はまだ隠し持っている」

    ルイス・ハミルトン 「レッドブル・ホンダF1はまだ隠し持っている」

    F1オーストリアGP初日のフリー走行でメルセデスF1はワンツーでセッションを終えたが、現役ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、レッドブル・ホンダが土曜日に強力な巻き返しを図ってくると考えている。

    ルイス・ハミルトンは、チームメイトのバルテリ・ボッタスは0.189秒上回り、3番手のマックス・フェルスタッペンとは0.217の差がついた。先週、同じレッドブル・リンクで開催されたF1シュタイアーマルクGPでは、マックス・フェルスタッペンが圧勝している。

    その状況は変わったのだろうか? ルイス・ハミルトンは、レッドブル・ホンダはメルセデスよりも大きなアドバンテージを持っていると語る。

    「彼らは間違いなくバッグにエクストラな何かを持っている。そのことはすでに分かっている」とルイス・ハミルトンは語った。

    「今日は少し進歩したとは思うけど、まだ0,2秒もしくは0.5秒くらいの差があるかもしれない」

    「小さな前進を果たせたのは確かだけど、0.2秒差を縮めるには十分ではなかった。でも、シングルラップはOKだと感じた。かなりいい感じだった。ただ、彼らは明日もう少し上げてくると思う」

    ルイス・ハミルトンは、レッドブルが利用できるホンダF1エンジンのパワーが特に印象的だったと語った。ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治パワーユニットのパフォーマンスがアップグレードによるものであることを否定ている。

    「彼らはほぼ基本的に僕たちが持っていたような予選モードを持っている」とルイス・ハミルトンは語った。

    「彼らがどこからそれを手に入れているのかは分からないけど、印象的だし、今夜それに匹敵できるかどうかを確かめるために一生懸命努力しなければならない」

    FP1でルイス・ハミルトンは7番手、マックス・フェルスタッペンがトップタイムだった。ハミルトン、1回目のセッションでのクルマのセットアップで間違ったルートをたどり、低い順位につながったと説明した。

    「FP1では少し苦労した。別のバリエーションのクルマを試していて、満足できていないったので、少し苦労したし、その後、先週のものに戻すような変更を加える必要があった。他にいくつかの調整すると、はるかにフィーリングが良かったので、概してマシンの仕上がりについては満足している」

    「おそらくあまり変更しないだろう。ほとんどの場合、壊れていない場合は修正しない方がいい・・・そして、ほとんどの場合、僕たちはより多くのことを試みようとして最悪なものになっていく。最小の調整になるだろう」

  • シャルル・ルクレール、16番手タイムも「先週と同じくらい競争力がある」

    シャルル・ルクレール、16番手タイムも「先週と同じくらい競争力がある」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、フリー走行2回目を16位で終え、チームメイトのカルロス・サインツも13番手と振るわなかったが、楽観的な見方を維持していいと語る。

    先週末のF1シュタイアーマルクGPで強力なパフォーマンスを発揮した後、フェラーリF1のファンは、今週末の日曜日にレッドブル・リンクでそれ以上の結果を求めている。

    先週よりも1ステップ柔らかいコンパウンドが割り当てられている今週、シャルル・ルクレールはFP1を2番手で終えたが、FP2では順位表の上位に顔を出すことはなかった。

    それでも、シャルル・ルクレールは、フリー走行2回目のタイムは代表的なものではないと主張する。

    「このC5タイヤを理解するためにやるべきことはまだかなりたくさんある。ここで使うのは初めてだし、まだ最適な状況で機能させることはできていないと思う」

    「まだそこに取り組む必要があるけど、全体的にはかなり良い日だった。僕たちのレースペースは先週と同じくらい良い。そして、私たちの予選ペースはまだそれに取り組んでいるところだ・・・」

    「僕たちはまだ、もう少し上に行くために必要な小さなステップを見つけていないけど、そこに取り組んでいるし、今日から明日までそれを見つけられることを期待している」

    。まったく同じサーキットでの先週末と比較して、シュピールベルクの気温が低いこと、そして、ピレリのコンパウンドが柔らかいことから、トリプルヘッダーの緒戦となったフランスのようにフェラーリが再びタイヤに苦戦するのではないかとの疑問が生じていた。

    カルロス・サインツは、同じサーキットでの先週と比較していかに感触が違っているかにショックを受けたと語った。

    「基本的に先週と非常によく似たマシンだけど、すべてが違った感じになり始めた。これは、このF1カーがいかに複雑かを示している」とカルロス・サインツは語った。

    「ウイングのわずかな変化、路面状態のわずかな変化により、まったく別のマシンのように感じられる」
    しかし、シャルル・ルクレールと同じように、カルロス・サインツもレースペースには手応えを感じている。

    「先週末と非常によく似た状況にあると思う。予選は、このトラックで全開に費やす時間が長いせいで、たとえ僕たちがコーナーを本当に上手く走ったとしても、僕たちの単純な統計と数値ではラップの80%は全開なので、常に少し遅れをとることになるだろう」

    「コーナーでのグリップにもっと苦労し、タイヤのエクストラなグリップがないレースでは、僕たちのマシンは生き返り、まだ前進し続けることができると思う」

  • ピエール・ガスリー 「今日は巻き返しを図るような気分だった」

    ピエール・ガスリー 「今日は巻き返しを図るような気分だった」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2021年F1オーストリアGPの金曜フリー走行を7番手タイムで終えた。

    9番手でFP1を9番手タイムで終えたピエール・ガスリーは、FP2でチームメイトの角田裕毅から0.023秒差の7番手でセッションを終了。コンディションの変化への対応を課題に挙げた。

    「今日は巻き返しを図るような気分だった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「先週はFP2とレースでほとんど走行できていないので、ロングランに時間をかけるとともに、タイヤについての理解に取り組んだ。ポジティブな要素が多くあったし、相変わらずペースもいい」

    「ただ、僕らはコンディションが変わってくると苦戦する傾向にあるので、今夜エンジニアと一緒に確認して、明日に向けて変更していく」

  • マックス・フェルスタッペン 「メルセデスが少し向上してきている」

    マックス・フェルスタッペン 「メルセデスが少し向上してきている」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年F1オーストリアGPの金曜フリー走行を3番手で終えた。

    FP1でマックス・フェルスタッペンは、2番手に0.266秒差をつけてトップタイムをマーク。FP2では。ベストタイムのラップタイムでは小さなミスもあり、トップから0.217秒差の3番手だった。

    「FP2では完璧なアタックができないままだったけど、それでもマシンの感触はよかったし、大きな問題はない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「メルセデスはソフトタイヤでかなり速いと思うけど、僕らはミディアムでの走りやロングランといったレースで重要になる部分は好調なので、ソフトでもう少しペースを上げられるようにしなければならない」

    なお、この日はピレリタイヤのテストも実施され、各チームに4セット、1ドライバーあたり2セットのテストタイヤが配られた。このタイヤは、リアの構造が新しくなったもので、初日の2セッションで使用し、その評価を行った。

    「今日はピレリのプロトタイプタイヤもテストしたけど、問題ないように思う。少し路面が滑りやすくなったけど、ドライブする分には問題なく、ロングランもいいペースで走行できた」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「メルセデスが少し向上してきているので、今週末も僅差の戦いになると思うけど、予選を見ていきたいと思うし、重要なのはレースでの柔らかいタイヤコンパウンドの扱い方だ」

    F1:マックス・フェルスタッペン / 2021年 オーストリアグランプリマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) / 2021年 第9戦 オーストリアGP

  • セルジオ・ペレス 「ソフトでのマシンの感触がまだ完全ではない」

    セルジオ・ペレス 「ソフトでのマシンの感触がまだ完全ではない」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、2021年F1オーストリアGPの金曜フリー走行を11番手で終えた。

    FP1を8番手で終えたセルジオ・ペレスは、FP2で11番手とタイムは目立たなかったものの、全ドライバーの中で最多となる39周を走行している。

    「今日のロングランはとてもよかったけど、まだ課題は多くある」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「両セッションともに厳しく、柔らかいコンパウンドを履いたときのマシンの感触がまだ完全ではない。今夜はデータを分析し、期待通りのペースを取り戻して予選に向けた準備をする必要がある」

    「燃料搭載量を少なくしての走行では求めるバランスに達していないけど、すぐに修正できたし、タイヤのデグラデーション状況もいいことが確認できた。ピレリが新たなタイヤを持ち込んだけど、これをシルバーストンで使うことになるので、事前にテストできてよかった」

    「全体的に、今日は多くを学べたし、このレッドブル・リンクでたくさんのファンを見られたことも素晴らしかった。明日の予選でいい結果を出して、日曜はいいレースができればと思う」

  • 【動画】 2021年 F1オーストリアGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2021年 F1オーストリアGP フリー走行2回目 ハイライト

    F1オーストリアGP フリー走行2回目のハイライト動画。2021年 F1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPのFP2セッションが7月2日(金)にレッドブル・リンクで行われた。

    初日は曇り空となっており、予選・決勝と同じ15時の気温は気温19.4度、路面温度31.4度で60分間のFP2セッションはスタート。雨のリスクあり、早めから多くのドライバーがコースに出る。

    セッションも半分が終了し、ショートランを終えてロングランに移行したあたりにサーキットには小雨が降り始め、次第に雨粒はどんどん大きくなってくる。路面の色も変わり始め、ルイス・ハミルトンがコースアウトする場面も見られたが、最終的に雨天用タイヤが必要なレベルまで雨は降らず、セッションはすべてドライタイヤで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはメルセデスF1のルイス・ハミルトン、2番手にはも0.189秒差でチームメイトのバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2が初日を終了。先週はレッドブル・ホンダに完敗を喫したが、巻き返しを示している。

    3番手には0.217秒差でレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペン。ベストタイムのラップタイムでは小さなミスもあったが、ミディアムでのロングランもルイス・ハミルトンがやや上回っており、簡単に勝つことはできなそうだ。チームメイトのセルジオ・ペレスは11番手タイムと初日の段階でまだ速さをみせていないのは気になるところだ。

    4番手にはランス・ストロール、5番手にはセバスチャン・ベッテルとアストンマーティン勢が入った。

    6番手にはアルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅。7番手に入ったピエール・ガスリーを0.026秒上回り、両方のセッションでチームメイトに先行した。

    全体的にソフトとミディアムの差は0.5秒程度と大きく、ミッドフィールドのマシンではソフトの右フロントにグレイニング→デグラデーションが多く見られており、タイヤ戦略が大きな役割を占めることになりそうだ。

    とは言え、天気予報では、土曜日は雨の可能性が高く、日曜日は雷雨との予報となっている。

    動画の公開は終了しました