カテゴリー: F1オーストリアGP

  • レッドブルF1代表 「チームの黄金律はお互いにスペースを与えて戦うこと」

    レッドブルF1代表 「チームの黄金律はお互いにスペースを与えて戦うこと」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、2023年F1第10戦オーストリアGPのスプリントを振り返った。

    フロントローからスタートしたレッドブル・レーシングの2台はスタートで激しいバトルを展開した。ターン1でセルジオ・ペレスはポールシッターのマックス・フェルスタッペンの前に出るが、出口で膨らんでフェルスタッペンを押し出すような形となる。

    そして、ターン3では今度はフェルスタッペンがペレスのインをついて押し出し、ポジションを奪い返した。

    だが、バトルが落ち着くとフェルスタッペンがレースを支配して20秒差をつけてチェッカー。ペレスも2位に続き、レッドブル・レーシングがワンツーを達成した。

    「これは我々にとって素晴らしい結果だ。オーストリアのホームでワン・ツー・フィニッシュを達成できた」

    「両ドライバーとも力強いレースをした。チームとしての黄金律は、ハードにレースを展開し、お互いにスペースを与えることだ。最初の数コーナーでは、タイトだがフェアないい意味でハードなレースが展開された。両ドライバーとも落ち着いたレースをしていたし、とてもいいペースだった」

    「チームとしては堅実に15ポイントを獲得できた。この勢いを明日のレースにつなげたい」

    「今日、我々のモータースポーツコミュニティの2人のメンバー、ボブ・ファーンリーと若きディラノ・ヴァン・ト・ホフの訃報を聞いて非常に悲しい。我々は彼らの家族や愛する人たちに思いを馳せている」

    レッドブル・レーシング F1

  • レッドブルF1のペレス 「視界が悪くてフェルスタッペンが見えなかった」

    レッドブルF1のペレス 「視界が悪くてフェルスタッペンが見えなかった」

    レッドブル・レーシングのセルジオ・ペレスは、F1オーストリアGPのスプリントのスタートで接戦を繰り広げたチームメイトのマックス・フェルスタッペンを「見えなかった」と主張した。

    2番グリッドからスタートしたペレスはラインからの発進が良く、ポールシッターのフェルスタッペンの前に出て1コーナーに進入した。

    しかし、ペレスはわずかに膨らんでしまい、フェルスタッペンに並びかけられる。その後、ペレスは自分のポジションを守るためにトラックの右側に移動し、フェルスタッペンは後退するか、芝生の上を走ることを余儀なくされた。

    フェルスタッペンはターン2でペレスのインを突いて押し出し、ペレスは3番手に後退した。

    スプリントレースを制したフェルスタッペンは、チーム無線で『ターン1の出口はあまり良くなかった』と語った。

    『あれは本当に大きなシャントになりかねなかった。それについて話し合う必要がある。あれはOKじゃなかった』

    だが、2人はパルクフェルメでの危機一髪だったことについて話しているところを目撃されており、ペレスはウエットトラックの水しぶきの中でフェルスタッペンを見ることができなかったと明かした。

    「マックスは僕がターン2に入ったことに腹を立てていたと思うけど、僕は彼がそこにいるのが見えていなかった。ターン1が非常に悪かったので、とにかく守ろうとしていた」とペレスはレース後に語った。

    「彼がそこにいることに気づいたおんで、ドアを開けてターン2に場所を戻した」

    「でも、問題はない。ただ、視界が悪かったことについて話しただけだ。僕たちは1番手と2番手だったけれど、とても酷かった」

    フェルスタッペンはスプリント・レースを支配し、ペレスとフェラーリのカルロス・サインツに21秒差をつけて優勝した。

    序盤のペレスとのバトルを振り返り、フェルスタッペンは「ターン1の立ち上がりはちょっと危なかったし、芝生に追いやられるととても滑りやすくなる」と語った。

    「でも、僕たちはなんとかマシンをコントロールし続けることができたし、そこからは自分たちのレースをするだけだった」


    セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「チームにとってすばらしい結果になった。レース序盤にお互いの判断ミスが原因でマックスと必要以上に接近してしまったけど、話し合って和解できた。レース後半、ニコ(・ヒュルケンベルグ/ハース)を抜いた後は、コースが段々と乾くにつれてタイヤの温度が上がりすぎていたので、最後まで走り切ることが重要だった。そして無事に結果に結びつけることができた。明日は15番手からスタートとなり、オーバーテイクは難しいかもしれないけど、できる限りポジションを上げられるようベストを尽くす。昨日はとてもよいペースで走れたし、マシンのよい手応えも感じている。まだ体調が良くなくて、残念ながら100%にはほど遠いけれど、明日に向けて何ができるか楽しみだ。また、この場を借りてロバート・ファーンリーを偲びたいと思う。彼は僕にとって大きな存在あり、長い年月多くのすばらしい瞬間を共に過ごした人だ。彼の妻のオードリーとその家族の幸せを一番に願っている。本当に悲しいことですが、すばらしい思い出を残してくれたことに感謝している」

  • ヒュルケンベルグ 「もっと早くピットインしていたらアストンに勝てた」

    ヒュルケンベルグ 「もっと早くピットインしていたらアストンに勝てた」

    ハースF1チームのニコ・ヒュルケンベルグは、F1オーストリアGPのスプリントで、もっと早くピットインしてスリックタイヤを履いていれば、アストンマーティンの2台に勝っていた可能性があると語った。

    土曜日のレースはウェットコンディションでスタートし、全グリッドでインターミディエイトタイヤが使用された。

    ヒュルケンベルグは4番手からスタートしたが、1周目を終えるころには2番手に浮上した。

    しかし、タイヤが劣化し始めると、後続のセルジオ・ペレスとカルロス・サインツに前を行かれてしまった。

    16周目、メルセデスのジョージ・ラッセルが最初にピットインしてスリックタイヤに交換すると、すぐにヒュルケンベルグもそれに続いた。

    ヒュルケンベルグは6位まで挽回してハースF1チームにとって貴重なポイントを獲得。インターミディエイトでステイアウトすることを選択したランス・ストロールとフェルナンド・アロンソのアストンマーティン勢にあと1秒まで迫っていた。

    あと1周早くピットインしていれば、4位でフィニッシュできたかどうかと質問されたヒュルケンベルグは「たぶん、そうだね」と答えた。

    「スプリントレースでポイントを獲得できるとは全く予想していませんでした。だから、より多くのポイントを獲得できてうれしい」

    「今回も複雑なコンディションで楽しいレースだった。チームも僕自身もいい仕事をしたと思うし、それをやり遂げて自分たちに褒美を与えることができたと思う」

    ニコ・ヒュルケンベルグ ハースF1チーム F1オーストリアGP スプリント

    ハースF1チームは今年、予選では力強いペースを見せたものの、残念なレース展開を何度も見せており、この状況を解決しようとしている。

    ヒュルケンベルグは、スプリントレース中に後ろからプレッシャーを受けることは分かっていたと述べ、それがピットストップでギャンブルをする決断を容易にしたことを示唆している。

    「ある時点で、後ろからもっと圧を受けることはわかっていた」とヒュルケンベルグは語った。

    「雨は降っていなかった。トラックは乾いていた」

    「おそらく僕はテレビで見ている人よりも早くそれがどの方向に進んでいるのかを感じることができる。だから、あそこに留まり続けるのは難しいだろうということは分かっていた」

    「チャンスを狙っていたし、それをしっかりと貫き通した。だからいい結果につながったんだ」

    「それが実力かなんて、まだそんなことは言えない。予選では、私たちが強いのはわかっている。でも、それは僕たちの問題ではない。苦戦するのはレースだ。だから、今日をその指標にするつもりはない」

  • マックス・フェルスタッペン 「レース直後のペレスとの会話で怒りは解消」

    マックス・フェルスタッペン 「レース直後のペレスとの会話で怒りは解消」

    マックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPのスプリント・レース後にレッドブル・レーシングのチームメイトであるセルジオ・ペレスとスタート時の出来事について話し合い、怒りはすぐに解消されたと語った。

    ペレスはターン1でフェルスタッペンをかわしてトップに立つと、コーナーの立ち上がりでチームメイトをわずかに芝生に押しやったように見えた。

    その後、二人はターン3で深く入り、ペレスはコースを外れなければならず、ポジションを2つ失った。

    両ドライバーはチーム無線で互いについて不満を述べ、フェルスタッペンはレース後に言葉が必要だと述べていたが、その後パルクフェルメでこの出来事について正式に話し合った。

    「僕らはその件について話し合ったばかりだ。その瞬間はどうしてそのようなことが起こるのか分からないね」と最終的に20秒以上の差で勝利したフェルスタッペンは語った。

    「でも、レース後に僕たちはそれについて話し合って、すべて解決した」

    ペレスはチームメイトと並んで座り、フェルスタッペンがどれだけ早く横に並んだのか知らなかったと、彼の視点から何が起こったのかを説明した。

    「スタートは良かったんだけど、ターン1でちょっと深く入ってしまった」とペレスは語った。

    「だから出口で自分のラインを守ろうとしたんだけど、マックスがほぼ横にいたて、芝生に出ていたことには気づかなかった」

    「視界がかなり悪く、最初の周は雨はそれほど降っていなかったけど、後方を見るのはかなり難しかった。マックスがそこにいることに気づいたときには少し遅すぎた。レース後にその件について話し合った。ニコ(ヒュルケンベルグ)にポジションを奪われたのはちょっと残念だったね。でも、それを除けばチームとして最大のポイントを獲得できた」

    このアクシデントはもっと大きな代償を払うことになったかもしれないとフェルスタッペンに指摘されると、彼はさらにその重要性を軽視した。

    「もっと犠牲が出たかもしれないけど、そうならなかった。大きな話題にする必要はない。時にはそういうこともある。話し合って、クリアにすればいいだけだ。人間ってそういうものだ。質問して、答えて、解決して、終わり。記事にする必要はない」


    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    「スタートで少し出遅れてしまった。ペレスと危うく接触しそうになったけど、彼は僕が見えなかったと言っていたし、僕は彼の言葉を信じている。レースのあとに話をして、もめることなく解決している。レースが落ち着いてからは、インターミディエイトタイヤで24周走るのはかなり長いと分かっていたけど、速く走らなければいけないのと同時にタイヤマネジメントが重要という難しい状況だった。ギャップを広げてレース終盤を迎えたけど、スリックタイヤを履いた何台かのマシンに迫られた場面もあった。もちろん油断はできませんが、今日のレースはうまくいったと思う。とても悲しいことがディラーノ(ファン・ト・ホフ)に起こってしまった。僕たちがあの年頃のときに抱いていた夢を彼も持っていたはずだ。彼の家族、チーム、モータースポーツ界の皆にとって悲しい出来事になった。ドライバーの安全を守るためにできることはもっとあると信じている」

  • バルテリ・ボッタス 「失うものはなかったのでタイヤに賭けた」

    バルテリ・ボッタス 「失うものはなかったのでタイヤに賭けた」

    アルファロメオのバルテリ・ボッタスは、2023年F1第10戦オーストリアGPのスプリントを20位でフィニッシュした。

    スプリント・シュートアウトを19番手で終えたバルテリ・ボッタスは、ドライへと変化することが予想されたスプリント・レースでスリックタイヤでグリッドに並ぶという賭けに出た。

    しかし、フォーメーションラップ時にはまだ雨が降って路面はウェットであり、スタート前にピットインしてインターミディエイトに交換することになる。その後、路面が乾いてからは逆にインターミディエイトでステイアウトすることを選択したが、こちらもうまくいかず、最下位でレースを終えた。

    「今日はタイヤに賭けることになた。結局うまくいかなかったけど、僕たちのスタート位置からは失うものは何もなかったので試してみる価値はあったと思う」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「終盤のラップでは、他の人たちがピットインする間、何か起こった場合に備えてステイアウトすることを選択した。
    しばらくの間、トレインの最後尾にいたけど、ペース的にはかなり接近していた」

    「今日はかなり厳しかったけど、明日は新しい日だし、スタート位置も少しいい。僕たちはこれまでもそこから順位を上げることに成功してきたし、再びそれが目標となるだろう。コース上ででいいバトルを繰り広げて、ポイント圏内に戻れることを期待している」

    バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) F1 オーストリアGP スプリント

  • スプリント:マックス・フェルスタッペン優勝でレッドブルF1がワンツー

    スプリント:マックス・フェルスタッペン優勝でレッドブルF1がワンツー

    2023年F1第10戦オーストリアGPのスプリントが7月1日(土)に開催され、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝した。

    レース直前にレッドブルリンクには雨が降り始め、路面はウェットコンディションでスタート。だが、路面の乾きは早く、このコンディションの変化が24周のレースにスパイスを加えることになった。

    スリックを履いたバルテリ・ボッタスがフォーメーションラップでインターに交換し、全車がインターでレースをスタート。スタートでは、ポールポジションのマックス・フェルスタッペンと2番グリッドのセルジオ・ペレスがチームメイト同士であわや接触という激しいバトルを展開。オープニングラップではフェルスタッペンはリードを守り、逆にペレスはニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)に順位を奪われてしまう。

    ヒュルケンベルグはこのレースの主役となった。序盤の路面が濡れている状況では、タイヤに厳しいハースF1チームのマシンが有利に働き、しばらく2番手をキープ。しかし、路面が乾き始めると、ズルズルと順位を落としていく。

    その中、下位に沈んでいたジョージ・ラッセル(メルセデス)が17周目にスリックタイヤに交換。他のドライバーも続き、11名のドライバーがスリックに交換した。スリックはインターよりも1秒以上速いタイムを刻むことになる。

    ヒュルケンベルグは上位にいたドライバーのなかで唯一スリックに交換したドライバー。一時は8番手まで順位を下げたが、終盤にオーバーテイクを重ねて6位フィニッシュを成し遂げた。

    優勝はポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン。アゼルバイジャンでの1回目のスプリントに続いて2回目の勝利。2位にはセルジオ・ペレスが続いて、レッドブル・レーシングがワンツーを達成。スプリントでのワンツーは初めてとなる。

    3位はカルロス・サインツ(フェラーリ)、4位にランス・ストロール、5位にフェルナンド・アロンソとアストンマーティンの2台がポイントを獲得。そして、6位にはヒュルケンベルグがスリック勢では最上位。7位にエステバン・オコン(アルピーヌ)、8位のジョージ・ラッセルまでがポイントを獲得した。

    3番グリッドからスタートしたランド・ノリス(マクラーレン)は、オープニングラップのフェルスタッペンとペレスのバトルの後ろで行き場を失って大きくポジションダウン。インターのままで戦ったがポイントまであと一歩届かなかった。また、インターのままで戦ったピエール・ガスリー(アルピーヌ)は終盤まで入賞圏内を走っていたが、結果的に15位と大きく順位を落とすことになり、その作戦はうまくいかなかった。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は16位、チームメイトのニック・デ・フリースは17位に続いた。

    F1オーストリアGP 決勝は、明日2日(日)の22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが実施される。

    マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)スプリントでの1-2フィニッシュはレッドブル・レーシングが初。

    2023年 F1オーストリアGP スプリント 結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル      
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 21.048 21.048  
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 23.088 2.050  
    4 18 ランス・ストロール アストンマーティン 29.703 6.615  
    5 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 30.109 0.046  
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 31.297 1.188 1
    7 31 エステバン・オコン アルピーヌ 36.602 5.305  
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 36.611 0.009 1
    9 4 ランド・ノリス マクラーレン 36.608 1.997  
    10 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 46.375 7.767  
    11 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 49.807 3.432 1
    12 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 50.789 0.982 1
    13 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 52.848 2.059 1
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 56.593 3.745 1
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 57.652 1.059  
    16 22 角田裕毅 アルファタウリ 64.822 7.170 1
    17 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 65.617 0.795 1
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 66.059 0.442 1
    19 24 周冠宇 アルファロメオ 70.825 4.766 1
    20 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 76.435 5.610 1
  • F1オーストリアGP スプリント:マックス・フェルスタッペンが優勝

    F1オーストリアGP スプリント:マックス・フェルスタッペンが優勝

    F1オーストリアGP スプリントの結果速報。7月1日(土)にオーストリアGPのスプリントレースがレッドブル・リンクで行われた。

    スタート前に雨が降り始め、24周のレースはウェットコンディションでスタート。ボッタスはミディアムタイヤでグリッドについたが、フォーメーションラップ中にピットインしてインターミディエイトに交換。全車がインターでスタートを切った。

    路面が乾いてきたレース後半には下位を走っていたドライバーを中心に11名が一発逆転を狙ってドライタイヤに交換した。

    優勝はポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。2位にはセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)、3位にはカルロス・サインツ(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は16位でレースを終えた。

    2023年 F1オーストリアGP スプリント 結果

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    4.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    5.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    6.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    9.ランド・ノリス(マクラーレン)
    10.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    11.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    12.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    13.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    15.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ)
    17.ニック・デ・フリース(アルファタウリ)
    18.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    19.周冠宇(アルファロメオ)
    20.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)

  • 【結果】 2023年F1第10戦オーストリアGP スプリント

    【結果】 2023年F1第10戦オーストリアGP スプリント

    2023年第10戦F1オーストリアGP スプリントの結果。

    2023年のF1世界選手権 第10戦 F1オーストリアGPのスプリントが7月1日(土)にレッドブルリンクで行われ、2位にはセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)、
    3位にはカルロス・サインツ(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は16位でレースを終えた。

    2023年 F1オーストリアGP スプリント 結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル      
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 21.048 21.048  
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 23.088 2.050  
    4 18 ランス・ストロール アストンマーティン 29.703 6.615  
    5 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 30.109 0.046  
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 31.297 1.188 1
    7 31 エステバン・オコン アルピーヌ 36.602 5.305  
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 36.611 0.009 1
    9 4 ランド・ノリス マクラーレン 36.608 1.997  
    10 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 46.375 7.767  
    11 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 49.807 3.432 1
    12 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 50.789 0.982 1
    13 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 52.848 2.059 1
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 56.593 3.745 1
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 57.652 1.059  
    16 22 角田裕毅 アルファタウリ 64.822 7.170 1
    17 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 65.617 0.795 1
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 66.059 0.442 1
    19 24 周冠宇 アルファロメオ 70.825 4.766 1
    20 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 76.435 5.610 1


    2023年 F1オーストリアグランプリ スプリント

  • ルクレール、妨害行為でF1オーストリアGPのスプリントで3グリッド降格

    ルクレール、妨害行為でF1オーストリアGPのスプリントで3グリッド降格

    スクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1オーストリアGPスプリントで3グリッド降格ペナルティを言い渡された。

    ルクレールは、スプリントシュートアウト中にマクラーレンのオスカー・ピアストリを妨害した疑いで、FIAレーススチュワードから呼び出された。

    100kmスプリントの前に行われた聴聞会の結果、スチュワードはルクレールが有罪であると判断し、6番グリッドから9番グリッドへと3グリッド降格させた。

    スチュワードの報告書には 「81号車のドライバー(ピアストリ)は、ターン9に差し掛かった際に16号車がゆっくり走行しているのを見てブレーキをかけ、プッシュラップから約45km/h減速しなければならなかったと述べた」と記された。

    「このことはスチュワードが81号車のテレメトリーを参照して確認した」

    「81号車はそのミニセクターで約0.5秒(5.3秒対4.8秒)を失ったことが確認された。16号車のドライバーは、チームからの最後の連絡は4コーナーに差し掛かった時(「ピアストリ6秒」)であり、自分は8コーナー、81号車は7コーナーに差し掛かった時にミラーで81号車を確認したと述べた」

    「16号車のチーム代表は、81号車の急接近を『もっとうまく伝えることができたはずだ』と述べ、ドライバーも『警告を受けていれば、もっと早く何かできたはずだ』と述べた」

    「したがって、ドライバーの完全な過失ではなく、チームのコミュニケーション不足が主な要因であったが、この状況は回避できたことは間違いないため、81号車は『不必要に妨げられた』としてグリッドポジションペナルティを課さなければならないと判断する」

  • 【動画】 2023年F1第10戦オーストリアGP スプリントシュートアウト

    【動画】 2023年F1第10戦オーストリアGP スプリントシュートアウト

    2023年F1第10戦オーストリアGPのスプリントシュートアウトのハイライト動画。7月1日(土)にレッドブルリンクでスプリントのスターティンググリッドを決める予選が行われた。

    本来なら、SQ1とSQ2をミディアム、SQ3をソフトとタイヤが指定されているが、前夜からの雨で路面はウェット宣言。その縛りはなくなった。ただし、SQ1からすでにドライタイヤでの走行が可能な状態となり、SQ3では完全にドライコンディションでシュートアウトが行われた。

    マックス・フェルスタッペンは1分04秒440をマークして、決勝に次いでスプリントのポールポジションも獲得。タイムは前日の予選と0.049秒しか違わなかった。2番手には前日のトラックリミット違反によるタイム抹消でのQ2敗退から立ち直ったチームメイトのセルジオ・ペレスが続いた。タイム差は0.493秒とやや大きかった。

    3番手はマクラーレンのランド・ノリス。アップデートされたマシンに手応えを感じているノリスはトップから0.570秒差につけた。4番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)が続いた。

    金曜日の予選で2番手と3番手だったフェラーリ勢は、その後ろでカルロス・サイツが5番手、シャルル・ルクレールが6番手。その後ろにはフェルナンド・アロンソとランス・ストロールのアストンマーティン勢が続いた。スプリントでは8位までポイントが付与される。

    スクーデリア・アルファタウリは2台揃ってSQ2進出を果たし、角田裕毅が13番手、ニック・デ・フリースが14番手。メルセデス勢はハイドロ系にトラブルが発生して、ルイス・ハミルトンがSQ1で敗退して18番手、SQ2に進んだジョージ・ラッセルは走行することができず15番手だった。

    動画の公開は終了しました