カテゴリー: F1オーストリアGP

  • ランド・ノリス 「ハミルトンはもっとペナルティを受けるべきと感じた」

    ランド・ノリス 「ハミルトンはもっとペナルティを受けるべきと感じた」

    マクラーレンのランド・ノリスは、F1オーストリアGP中のトラックリミット違反でルイス・ハミルトンには「もっと」ペナルティが受けるべきだと感じていたと語る。

    レッドブルリンクで行われた日曜日のレース序盤、ノリスは7度のワールドチャンピオンであるハミルトンを追い詰めながら、仲間のイギリス人ドライバーのコースオフに繰り返し不満を漏らしていた。

    ハミルトンは最終的にこの違反で5秒のタイムペナルティを科されたが、チーム無線でメルセデスが「曲がらない」と抗議した。

    ノリスは、アップグレードされたマクラーレンで有望なペースを示し、好調な5位に向かう途中でハミルトンを追い抜くことに成功した。

    レース後、Sky F1のインタビューに応じたノリスは、ハミルトンが軽い処分で済んだのではないかと示唆した。

    「全コーナーで生解説をするつもりだったんだけどね」とノリスは笑った。

    ノリスはさらに「彼(ハミルトン)は5秒しかペナルティを受けなかったの?」と質問。

    「もっと多いはずだ!彼は1周で4回もストライクだった!」

    レースは、そして週末はトラックリミットによって支配され、何人かのドライバーがレース中にペナルティを受けた。

    レース後、アストンマーティンは、スチュワードによるルールの適用方法に異議を唱え、この結果に抗議した。

    その結果、新たに12件のペナルティが追加され、8名のドライバーに適用された。そのなかにはハミルトンも含まれている。

    トラックリミットに違反しなかった数少ないドライバーの一人であるノリスは、ライバルたちにいくらか同情していることを認めた。

    「外野の人たちは文句を言うけど、トラックリミット内にとどまることがどれだけ難しいか理解していない」とノリスは説明した。

    「そうだね、僕は大丈夫だった。だから『なぜ他の人はできないの?』と言うかもしれない。でも、それはどのようなポジションにいるかによって異なる」

    「最後の5周から10周の間にフェルナンドが僕の後ろにいたら、僕は少なくとも1回はトラックリミットを超えていただろうし、おそらくペナルティをもらっていたはずだ」

    「プレッシャーがあるかどうかによる。プレッシャーに晒されているときは、もう少しプッシュすることで、少しスライドしてしまうものだ」

    「でも、それもヒューマンエラーと同じで、結局はレースなんだ。自分はペナルティを受けるべきではないと思うようなことでも、それがルールである以上、誰にとってもルールなんだ。だから、僕は違反しなかったんだと思う」

    「苦しかったらペースを落とせばいいだけだ。でも、ドライバーである以上、そんなことは絶対にしたくない。そう、複雑なんだ。見た目ほど簡単じゃない」

    「そのことは誰にでも断言できることだから、ある意味、そうなってしまった人たちに同情はしないけど、しないこともない!」

    「それは皆さんに断言できるので、実際に感染した人たちにはある意味では同情はしないけど、しないわけでもない!」

  • F1、トラックリミット違反続出のレッドブルリンクにグラベルトラップ設置を要請

    F1、トラックリミット違反続出のレッドブルリンクにグラベルトラップ設置を要請

    FIA(国際自動車連盟)は、F1オーストリアGPで『前代未聞』のトラックリミット違反が相次いだことを受け、レッドブルリンクの運営者に対し、最終コーナーにグラベルトラップを設置するよう改めて要請した。

    F1オーストリアGPの決勝では、7人のドライバーがトラックリミットを4回以上超過したとしてペナルティを受けた。そのうちの1人、角田裕毅にはレース中に7回の違反があったとしてさらなるペナルティが科せられた。

    レース後、アストンマーティンはさらなるトラックリミット違反が見過ごされているとして抗議を申し立てた。レースコントロールはすでにトラックリミット違反を調査していた。

    最終的に、8人のドライバーにさらに12件のペナルティを科すのに十分な違反が確認された。その結果、レース中に合計20件のトラックリミット違反によるペナルティが科された。

    FIAの広報担当者は、レース中に指摘された可能性のあるトラックリミット違反をすべて調査することは不可能だと認めた。

    「サーキットレイアウトの特殊性と、多くのドライバーがトラックの枠外走行を繰り返したため、レース中にすべての違反の可能性を検証することができないという前例のない事態が発生した」と広報担当者は語った。

    FIAは、アストンマーティンがレース結果に抗議する前に「すでにトラックリミット違反の全面的な検証を開始していた」という。

    「グランプリ中、レースコントロールは1,200件以上の車両がトラックを離れている可能性があると報告された事例を検証する任務を負っていた」

    広報担当者は、FIAが以前からレッドブルリンクに対し、今日のインシデントの大半が発生したターン9とターン10の出口にグラベルトラップを設置するよう要請していたと指摘した。

    「今後のイベントに向けてこの問題に対処するため、我々はサーキットに対し、ターン9と10の出口にグラベルトラップを設置するよう改めて勧告する。これは、ここでレースを行う他のシリーズとの関係で単純な解決策ではないが、同様の問題を抱える他のコーナーやサーキットでは非常に効果的であることが証明されている」

    1997年にF1カレンダーに復帰する前にサーキットが改修された際、ターン9と10は芝生とグラベルに囲まれていた。その後、アスファルトのランオフエリアとなり、マシンはよりワイドに走ることができるようになった。

    サーキットのオーナーは、F1だけでなくMotogpGPも開催できるこの構成を好んでいるようだ。しかし、F1関係者からは最終コーナーのランオフの変更を求める声も上がっている。

    レッドブルのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、「これだけ多くの違反があると、スポーツとしての我々がアマチュアっぽく見えてしまう」と語った。

    「あそこを走るには、砂利のストリップ(帯)か何かが抑止力として必要だと思う」

    ホーナーは、ワイドに広く走るための物理的な抑止力が欠如しているため、ドライバーが気付かないうちにトラックリミットを超えてしまうと述べた。

    「問題なのは、ドライバーにとって非常に難しいということだ。なぜなら、クルマから白線が見えないからで、純粋に感覚でやっているだけになってしまうし、サーキットがそうさせている」とレース後のペナルティ発表前にホーナーは語った。

    「だから、サーキットのあの部分にドライバーを引きつける抑止力を高めるために、来年に向けて検討する必要があると思う」

    ホーナーは、F1とMoto GPが同じトラックでレースができるような解決策が見つかると信じている。

    「議論の対象はいつもMotoGPだが、純粋にF1のためにフレキシブルなものが必要だと思う」とホーナーは語った。

    「このビジネスには非常に有能なエンジニアがいる」

    「二元的な観点から、インかアウトかを言うのは非常に簡単だが、時にはコーナーの特性も考慮する必要があると思う」

    「もしそこにグラベルラインがあったなら、ドライバーはそこには行かないだろうし、そこに行きたいという誘惑にもならないのは確かだろう」

    メルセデスのチーム代表であるトト・ヴォルフは、F1はトラックリミットに対してより自由なアプローチをとるか、大きな「ソーセージ縁石」を設置するかのどちらかを選択しなければならないと考えている。後者は一時期レッドブルリンクで使用されていたが、ダメージを与える可能性があったため撤去された。

    「誰もが本当に最悪の状況に陥っている」とトト・ヴォルフは語った。

    「レギュレーションがあり、レースディレクターとFIAは可能な限りそれを実施しようとしている。カメラがあり、センサーがあり、彼らは時間をかけてそれを見ている。ベースでも同じことをしている。誰かがオンボードを見て、カメラを見て、他のすべてのチームに対してペナルティを受けていないかどうかを確認している」

    「しかし、ファンや観客、チームやドライバーにとって、ペナルティが続くのは非常にフラストレーションがたまることだ。解決策は2つしかない。ドライバーとマシンを壊してしまうようなソーセージ縁石に戻すか、誰も文句を言わないようにそれらをすべて取り除き、彼らに最速のラインでレースをさせるかだ。これがニキ・ラウダの口癖だった」

    「しかし、我々はスーパートラックで伝統的なトラックであるこのトラックとすべての関係者の利益のための解決策を見つける必要がある。なぜなら、我々も同じことを達成したいからだ。ルールが存在するからこそ、正当な理由によって与えられるペナルティに左右されない壮大なレースを実現したいの」

    納得のいく解決策を見つける必要性は、レース終了から5時間後にスチュワードが20件の追加ペナルティを確定した際に強調された。

    スチュワードは「このサーキットのトラックリミットに関する解決策を見つけることを強く勧める」としてきた。

    F1は、レッドブルリンクとの契約を延長し、2030年までグランプリを開催し続けると発表した。F1がサーキットと新たな契約を結ぶのは今年2回目となる。

  • メルセデスF1代表、無線で苦情連発のハミルトンを叱責『運転に集中しろ』

    メルセデスF1代表、無線で苦情連発のハミルトンを叱責『運転に集中しろ』

    ルイス・ハミルトンはF1オーストリアGPのレース中に他のドライバーのトラックリミット違反についての苦情を繰り返し、メルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフから叱責された。

    F1オーストリアGPでは、マックス・フェルスタッペンは楽に勝利を収め、フェラーリの序盤の挑戦にも関わらず、チームメイトのセルジオ・ペレスとのチャンピオンシップリードをさらに81ポイント広げた。

    注目すべきことに、ハミルトンを含む数人のライバルとは異なり、フェルスタッペンはトラックリミット違反によるペナルティを回避することに成功したおとだ。

    ルイス・ハミルトンは、特に違反が最も多かったターン10でコースの白線を越えたとして、5秒のペナルティを受けた7人のドライバーのうちの1人だった。

    その後、ハミルトンのペナルティは10秒に延長され、その結果、レース順位は7位から8位に落ちた。

    ランド・ノリス(マクラーレン)は、序盤の周回でハミルトンのトラックリミット違反に対する不満を表明していた。

    ノリスは4位争いの中でついにその願いがかなった。しして、ペナルティを受けたハミルトンは他のドライバー、特にレッドブルのセルジオ・ペレスを批判し続けた。

    『ペレスはターン10でコースアウトしている。 もし彼らが全員を記録のであれば、彼らは知っていた方がいい』とハミルトンは語った。

    さらに『ペレスがまたコースアウトしたけど、彼はもうペナルティを受けたのか?この男は毎回毎回コースオフしている!』と付け加えた。

    ハミルトンの苦戦を受けて、トト・ヴォルフは珍しくレース中にチーム無線に出演し、ハミルトンにマシンをトラックにとどめるよう促した。

    『ルイス、クルマが悪いのはわかっている。だが、それを運転してくれ』

    レース後、ハミルトンはチームの努力を称え、『今日はみんなよくやった、ピットストップも素晴らしい仕事だった。順位を上げられなかったのは残念だけど、今日はクルマの運転が本当に難しかった』と語った。

    レース終了5時間後、FIAは、ハミルトンと他の7人のドライバーに追加のペナルティを発表した。

    カルロス・サインツはペナルティにより2つ順位を下げて6位となり、ノリスが4位、フェルナンド・アロンソが5位に繰り上がった。

    一方、フェルスタッペンは全く異なる結果を経験し、シーズン7勝目を獲得した後、自分のマシンが「燃えている」と表現した。 彼はオーストリアGPの週末、プラクティス、予選、スプリント予選、スプリントレース、レースですべてトップに立った。

  • F1オーストリアGP、2030年までレッドブルリンクでの開催契約を延長

    F1オーストリアGP、2030年までレッドブルリンクでの開催契約を延長

    F1はプロモーターのProjekt Spielberg GmbH & Co KGと新たな契約に合意し、オーストリアGPが2030年までカレンダーに残ることを発表した。

    日曜日の発表は、今年初めに発表された2024年から2027年までの4年更新に加え、オーストリアでのレースに対するF1の長期的なコミットメントをあらためて示すものだ。

    のどかなシュタイアーマルクの山々に囲まれたレッドブルリンクの全長4.318kmのコースレイアウトは、3本のロングストレートやオーストリア初のF1チャンピオン、ヨッヘン・リントにちなんで名付けられた有名なリント右コーナーなど、アクション満載のイベントで有名になっている。

    シュピールベルクがF1カレンダーに初めて登場したのは1970年から1987年までのオリジナルのオステルライヒリンク・サーキットで、その後1997年から2003年まではA1リングとして、そして現在はレッドブルリンクとして、2014年にレッドブルの共同創設者であるディートリッヒ・マテシッツの支援を受けてカムバックした。

    現ダブルワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンは復帰以来この会場で3回優勝し、ニコ・ロズベルグとバルテリ・ボッタスが2勝を挙げ、ルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールも表彰台の最上段に到達した。

    「オーストリアの素晴らしいパートナーとともにこのニュースを発表できることをうれしく思う」とF1会長兼CEOのステファノ・ドメニカリはコメントした。

    「このスポーツをこよなく愛したディートリッヒ・マテシッツのビジョンと情熱が、このすべてを可能にした。この素晴らしい会場で2030年までレースを続けることを発表できるのは非常に特別な瞬間であり、彼への敬意だ」

    「オーストリアでのレースは、ドライバーとファンの皆さんにとって大きなお気に入りであり、この先何年にもわたって興奮とアクションが続くことを楽しみにしている」

    F1 オーストリアGPF1は2030年までレッドブルリンクでレースを続ける。

    レッドブルGmbHのコーポレート・プロジェクト&インベストメント担当CEOであるオリバー・ミンツラフは「これは関係者全員にとって素晴らしいニュースだ。長期的に強化されることになるシュピールベルクの地のために。そして、F1にとっては、カレンダー上で最も華やかで雰囲気のあるレースという独自の伝統が継続されるからだ。そして最後に、レッドブルリンクを愛するファン、チーム、ドライバーのために」

    レッドブルリンクのゼネラル・マネージャーであるエーリッヒ・ヴォルフは「レッドブルリンクは、F1との特別な関係を2030年まで継続することを発表できて興奮している。この長期契約は、オーストリアとシュタイアーマルク州に対するF1の強いコミットメントを表している」とコメント。

    「F1がオラクル・レッドブル・レーシングのホームグランプリであり続けることは、ムルタル地域とレッドブルリンクの従業員にとって非常に重要なことだ。誇りと喜びをもって、私たちはシュピールベルクでの10回目のジョイントイヤーを祝います。ファンの皆さん、そしてすべてのサポーターの皆さんに感謝する」

  • F1オーストリアGP 決勝:レース後に12件のペナルティ追加で順位変動

    F1オーストリアGP 決勝:レース後に12件のペナルティ追加で順位変動

    FIA(国際自動車)は、2023年F1第10戦オーストリアGP決勝のトラックリミット違反に対して追加で12ペナルティを科し、カルロス・サインツ(フェラーリ)とルイス・ハミルトン(ハミルトン)、角田裕毅(アウファタウリ)など8名が降格となった。

    マックス・フェルスタッペンがレッドブルリンクのレースを支配し、フェラーリのシャルル・ルクレールとチームメイトのセルジオ・ペレスを抑えて優勝した。しかし、この暫定結果はすぐに疑惑に包まれた。

    アストンマーティンは、主にターン9とターン10でのトラックリミット違反が正しく認識されず、ペナルティが科せられなかったことに抗議した。

    その後、FIAは71周のレース中にドライバーが4輪すべてで白線をはみ出したドライバーの1200件以上の違反を確認できていなかったことを明らかにした。

    一方、スチュワードは、レースコントロールからこれまで指摘されていなかった違反のリストが提示された。

    これらの違反は現在見直され、さらに12件のペナルティが与えられた。

    – 違反3回で警告のブラック&ホワイトフラッグが与えられるべきであった。
    – 違反4回で5秒のペナルティ
    – 違反5回で10秒のペナルティ
    – その後、「反則の数が多すぎる」という理由で「リセット」が認められ、違反4ファウルでさらに5秒のペナルティ

    全面的な見直しの結果、サインツは最終順位を2つ落として6位となった。彼には当初5秒ペナルティが科せられ、2回目のピットストップでペナルティを消化。しかし、現在ではそれが10秒に引き上げられた。

    その結果、サインツは、ランド・ノリス(マクラーレン)やフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)の後ろに降格した。

    同様に、メルセデスのルイス・ハミルトンも5秒ペナルティから10秒ペナルティに変更され、チームメイトのジョージ・ラッセルに1つ後ろの8位となった。

    エステバン・オコンはスチュワードに提出された新証拠の最大の犠牲者となった。彼は4つの別々のペナルティを犯し、合計で30秒となり、12位は14位となる。

    ピエール・ガスリー(最終結果10位)、ウィリアムズコンビのアレックス・アルボン(11位)、ローガン・サージェント(13位)、アルファタウリのニック・デ・フリース(17位)と角田裕毅(19位)もペナルティを受けた。

    各チームは、今回の決定に対して期限内に異議を申し立てる権利を保持している。

    F1オーストリアGP 決勝:レース後に12件のペナルティ追加で順位変動

    Autosportによると、チームはトラックリミットの取り締まりが遅れたことに不満を感じているという。そうでなければ、ブラック&ホワイトフラッグを提示されたドライバーに、あと1回で5秒ペナルティを受けることを警告できたかもしれないからだ。

    スチュワードは「トラックリミットに対する解決策を見つけることを強く推奨する」と付け加えた。

    FIAは以前、レッドブルリンクの経営陣に対し、低速のターン4で使用されているグラベルトラップをターン9と10の出口に設置するよう働きかけてきたが、このサーキットはMotoGPなど二輪選手権イベントも開催しているため、実現には至らなかった。

    2023年 F1オーストリアGP 決勝 結果(改訂版)

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル     4
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 5.155 5.155 3
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 17.188 12.033 3
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 26.327 9.138 3
    5 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 30.317 3.990 3
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 31.377 1.060 3
    7 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 48.403 17.026 3
    8 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 49.196 0.793 3
    9 18 ランス・ストロール アストンマーティン 59.043 9.847 4
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1’07.667 8.624 3
    11 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1’19.767 12.100 3
    12 24 周冠宇 アルファロメオ 1L 1L 3
    13 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1L 6.751 3
    14 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1L 10.756 3
    15 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1L 0.637 3
    16 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1L 3.792 4
    17 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1L 3.134 3
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 6.950 3
    19 22 角田裕毅 アルファタウリ 1L 3.220 4
    DNF 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 59L 58L 2

    カルロス・サインツ +10秒 (4位→6位)
    ルイス・ハミルトン +10秒 (7位→8位)
    ピエール・ガスリー +10秒 (9位→10位)
    エステバン・オコン +30秒 (12位→14位)
    アレックス・アルボン +10秒 (11位→11位)
    ローガン・サージェント +10秒 (13位→13位)
    ニック・デ・フリース +15秒 (15位→17位)
    角田裕毅 +5秒 (18位→19位)

  • 角田裕毅、F1オーストリアGP決勝は18位「1周目の事故後マシンに違和感」

    角田裕毅、F1オーストリアGP決勝は18位「1周目の事故後マシンに違和感」

    角田裕毅は、2023年F1第10戦オーストリアGPの決勝を18位で終えた。

    16番グリッドからスタートした角田裕毅(アルファタウリ)は、オープニングラップの1コーナーでアルピーヌと接触してフロントウイングのエンドプレートを破損。ターン4でコースアウトした後、ピットに戻ってノーズを交換した。

    その後はマシンに苦戦し、トラックリミット違反による5秒ペナルティを2回科され、18位でフィニッシュした。

    「スタートはポジションを少しでも上げられるようアグレッシブに攻めました」と角田裕毅はコメント。

    「うまくいったように思えましたが、残念ながら1コーナーでマシンにダメージを負い、さらに4コーナーではコースアウトしてしまいました」

    「これでフロアにダメージを受けたのか分かりませんが、その後は速さがなく、トラックリミット内を走ることも難しかったです」

    「今後のために学んだことが多く、とてもチャレンジングなレースでした」

    角田裕毅 F1 オーストリアGP スクーデリア・アルファタウリ

  • 決勝:フェルスタッペンが5連勝!通算42勝目でアイルトン・セナ超え

    決勝:フェルスタッペンが5連勝!通算42勝目でアイルトン・セナ超え

    2023年F1第10戦オーストリアGPの決勝レースが7月2日(日)にレッドブルリンクで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が今季7勝目を挙げた。

    ポールポジションからスタートしたフェルスタッペンは、ピットストップのシークエンスの違いでこれまで続いてきた全ラップリードの記録は途絶えたが、コース上で抜き返すと圧倒的な速さで後続を引き離し、最後はソフトタイヤに交換してファステストラップも獲得してハットトリックを達成。それでも2位に5秒差で優勝を果たした。

    フェルスタッペンは5連勝となる今季7勝目。通算42勝目となり、アイルトン・セナの勝利数を抜いて、最多勝利数で単独5位に躍り出た。

    2位にはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)。2番グリッドからスタートして同じポジションでフィニッシュ。4月の第4戦アゼルバイジャンGP以来となる今季2度目の表彰台を獲得した。

    3位はセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)。金曜日の予選でトラックリミット違反によるタイム抹消を連発してQ2敗退を喫して15番グリッドからのスタートとなったが、12ポジションアップで3位でフィニッシュ。第5戦マイアミGP以来となる表彰台を手にした。

    トラックリミット違反は決勝でも乱舞。複数のドライバーがブラック&ホワイトフラッグの後に5秒ペナルティを科された。

    4位入賞を果たしたカルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)もペナルティを科されたドライバーのひとり。序盤は3番手を走行していたが、ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)のストップによるバーチャルセーフティカーで、ルクレールに続いてダブルスタックでのピットストップしたことで6番手まで順位を落とした後、3番手まで挽回していたが、ペレスに抜かれてしまった。ペレスから4秒後方でフィニッシュであり、その2つが悔やまれる結果となった。

    5位はランド・ノリス(マクラーレン)。アップデート版のMCL60は着実に競争力を発揮。フェラーリは抑えられなかったが、印象的な走りを見せた。マクラーレンは3戦連続でのアップデートを予定しており、今後に期待できるレースとなった。

    6位はフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)。比較的静かなレースとなったが、ベテランらしい着実なレースをみせた。

    7位はルイス・ハミルトン(メルセデス)。トラックリミット違反による5秒ペナルティを科さられ、他のドライバーへの対応が遅いことに無線でしきりと文句とマシンの扱いにくさを伝えていた。8位にはチームメイトのジョージ・ラッセルが11番グリッドから挽回した。

    9位はピエール・ガスリー(アルピーヌ)、10位はランス・ストロール(アストンマーティン)が入賞を果たした。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、オープニングラップの1コーナーでアルピーヌと接触してフロントウイングのエンドプレートを破損。コースアウトした後、ピットに戻ってノーズを交換。この接触によるデブリを撤去するためにセーフティカーが入った。その後、トラックリミット違反による5秒ペナルティを2回科され、18位でフィニッシュ。

    ピットレーンからスタートした角田裕毅のチームメイトのニック・デ・フリースは15位。同じくピットレーンからスタートしたケビン・マグヌッセン(ハース)は完走中最下位の19位だった。

    リタイアはヒュルケンベルグ1台のみ。11位のアレクサンダー・アルボン以降は周回遅れでのフィニッシュとなった。

    F1オーストリアGP 決勝 マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)通算42勝目を挙げてアイルトン・セナを抜いて歴代勝利数で単独5位に浮上したマックス・フェルスタッペン。

    2023年 F1オーストリアGP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル     4
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 5.155 5.155 3
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 17.188 12.033 3
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 21.477 4.189 3
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 26.327 4.950 3
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 30.317 3.990 3
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 39.196 8.879 3
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 48.403 9.207 3
    9 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 57.667 9.264 3
    10 18 ランス・ストロール アストンマーティン 59.043 1.376 4
    11 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 69.767 10.724 3
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1L 12.977 3
    13 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1L 9.244 3
    14 24 周冠宇 アルファロメオ 1L 3.249 3
    15 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1L 10.070 3
    16 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1L 8.074 3
    17 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1L 3.792 4
    18 22 角田裕毅 アルファタウリ 1L 8.304 4
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 1.780 3
    DNF 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 59L 58L 2
  • F1オーストリアGP 決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝

    F1オーストリアGP 決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝

    F1オーストリアGP 決勝の結果速報。7月2日(日)にオーストリアGPの決勝レースがレッドブルリンクで行われた。

    ドライコンディションで行われた71周のレースは、今週末の傾向であるトラックリミット違反が連発してペナルティが乱舞する展開。そんな中でポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が危なげないレースで5連勝で今季7勝目、アイルトン・セナを超える通算42勝目を挙げた。

    2位はシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が入り、第4戦アゼルバイジャンGP以来となる表彰台を獲得。3位には15番グリッドからスタートしたセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が続いた。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、1周目に接触してフロントウイングのエンドプレートを失ってピットイン。その後、トラックリミット違反によって2つの5秒ペナルティを科される展開で18位でチェッカーを受けた。

    2023年 F1オーストリアGP 決勝 結果

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    11.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    13.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    14.周冠宇(アルファロメオ)
    15.ニック・デ・フリース(アルファタウリ)
    16.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    17.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    18.角田裕毅(アルファタウリ)
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    20.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)

  • 【結果】 2023年F1第10戦オーストリアGP 決勝レース

    【結果】 2023年F1第10戦オーストリアGP 決勝レース

    2023年第10戦F1オーストリアGP 決勝レースの結果・タイム。

    2023年のF1世界選手権 第10戦 F1オーストリアGPの決勝レースが7月2日(土)にレッドブルリンクで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝。2位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ、3位にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は18位でチェッカーを受けた。

    2023年 F1オーストリアGP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル     4
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 5.155 5.155 3
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 17.188 12.033 3
    4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 21.477 4.189 3
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 26.327 4.950 3
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 30.317 3.990 3
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 39.196 8.879 3
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 48.403 9.207 3
    9 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 57.667 9.264 3
    10 18 ランス・ストロール アストンマーティン 59.043 1.376 4
    11 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 69.767 10.724 3
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1L 12.977 3
    13 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1L 9.244 3
    14 24 周冠宇 アルファロメオ 1L 3.249 3
    15 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1L 10.070 3
    16 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1L 8.074 3
    17 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1L 3.792 4
    18 22 角田裕毅 アルファタウリ 1L 8.304 4
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 1.780 3
    DNF 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 59L 58L 2


    2023年 F1オーストリアグランプリ 決勝

  • 2023年 F1オーストリアGP 決勝:スターティンググリッド

    2023年 F1オーストリアGP 決勝:スターティンググリッド

    2023年F1第10戦オーストリアGP決勝のスターティンググリッド。

    スプリント・フォーマットで開催されているF1オーストリアGPは、金曜日のフリー走行後に行われた予選の結果が決勝グリッドとなる。予選ではマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得し、2番グリッドにはシャルル・ルクレール(フェラーリ)がフロントローに並ぶ。

    3番グリッドにはカルロス・サインツ(フェラーリ)、4番グリッドにはランド・ノリス(マクラーレン)と、今大会にアップグレードを投入した2チームのマシンが並ぶ。

    マックス・フェルスタッペンのチームメイトであるセルジオ・ペレスは、トラックリミット超過でのタイム抹消を連発して15番グリッド。隣には角田裕毅(アルファタウリ)が並ぶ。

    最後列に並ぶはずだったケビン・マグヌッセン(ハース)とニック・デ・フリース(アルファツアリ)は、パルクフェルメコンディションでマシンに変更を加えたことでピットレーンからスタートする。

    F1オーストリアGP 決勝は、22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2023年 F1オーストリアGP スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1 (-)
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 2 (-)
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 3 (-)
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 4 (-)
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 5 (-)
    6 18 ランス・ストロール アストンマーティン 6 (-)
    7 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 7 (-)
    8 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 8 (-)
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 9 (-)
    10 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 10 (-)
    11 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 11 (-)
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 12 (-)
    13 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 13 (-)
    14 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 14 (-)
    15 11 セルジオ・ペレス レッドブル 15 (-)
    16 22 角田裕毅 アルファタウリ 16 (-)
    17 24 周冠宇 アルファロメオ 17 (-)
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 18 (-)
    PIT 20 ケビン・マグヌッセン ハース 19
    PIT 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 20