カテゴリー: F1オーストリアGP

  • F1オーストリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季3勝目

    F1オーストリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季3勝目

    F1オーストリアGPの決勝レースが22日(日)、レッドブル・リンクで行われた。

    11年ぶりの開催となったF1オーストリアGP。レースはウィリアムズがフロントローからスタートする興味深い展開。

    しかし、優勝はやはりメルセデス。巧みなピット戦略で首位に立ったニコ・ロズベルグが今シーズン3勝目を挙げてチャンピオンシップのリードを広げた。

    2位にもルイス・ハミルトンが入り、メルセデスが今シーズン6度目の1-2フィニッシュ。

    3位にはウィリアムズのバルテリ・ボッタスが入り、F1初表彰台を獲得。ポールポジションスタートのフェリペ・マッサは4位。ウィリアムズが27ポイントを加算した。

    小林可夢偉(ケータハム)は16位でフィニッシュ。マルシャのジュール・ビアンキの前に出ることはできなかった。

    2014年 F1オーストリアGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    3 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    4 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    5 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    6 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    7 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    8 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    10 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    11 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    12 13 パストール・マルドナド ロータス
    13 99 エイドリアン・スーティル ザウバー
    14 8 ロマン・グロージャン ロータス
    15 17 ジュール・ビアンキ マルシャ
    16 10 小林可夢偉 ケータハム
    17 4 マックス・チルトン マルシャ
    18 9 マーカス・エリクソン ケータハム
    19 21 エステバン・グティエレス ザウバー
      25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
      1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
      26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ

    ファステスト:1分12秒142 / セルジオ・ペレス (フォース・インディア)

  • 【動画】 小林可夢偉 「マルシャを食えるように頑張りたい」

    【動画】 小林可夢偉 「マルシャを食えるように頑張りたい」

    小林可夢偉が、F1オーストリアGPの予選をYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。

    小林可夢偉は、初めてのコースとなるレッドブル・リンクで20番グリッドを獲得。

    予選ポジション的にはこれまでと代わり映えはないが、小林可夢偉はクルマの改善を感じているとし、まずは完走、そして打倒マルシャを目標に掲げた。

    小林可夢偉 F1オーストリアGP 予選後のコメント


    オーストリアGP予選が終わりました。結果は定位置の20番手です。タイム的にはそんなにこれ以上というとこがないかなというくらいうまくはまとまったんですが、実際、初めてのこのコースでここまで行けたのは良かったなと。あと、クルマも今まで以上にはちょっとマシになったかなと思います。ここ何年かは本当にね、ゴールできていないので、明日まずしっかりゴール受けて、なんとかマルシャの一台でも食えるように頑張りたいなと思います。天気も良さそうなんで、明日しっかり頑張りたいなと思います。

  • F1 オーストリアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 オーストリアGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS VON ÖSTERREICH 2014

    1位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「僕にとって素晴らしい瞬間だけど、チーム全体も同じように感じている。このチームには素晴らしい歴史があるし、僕たちはこれからもそれを築いていく。今日は特別な日だ。セッション序盤は渋滞に巻き込まれたけど、大事なときにベストな走りができた。明日はやらなければならないことがたくさんあるし、後ろにはとても強いメルセデスがいる。でも、今日は忘れられない1日だ。息子が僕のポールポジション獲得を見るのは初めてなので、とても感動している」

    2位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「とても良い結果だし、チームとして本当に嬉しい。最高の土曜日だ。ポールポジションを獲得したかったけど、フェリペの方が大事な場面で良い走りをした。依然として一番速いマシンはメルセデスなので、明日は簡単ではないだろう。最終アタックのターン6で少し攻めすぎてしまったけど、その時すでに自分の最速タイムを下回っていた。明日は戦略が重要になるので、うまくやらなければならない。フェラーリとレッドブルより有利な立場にいるので、本当に面白くなるだろう」

    3位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕たちにとってはあまりいい予選ではなかった。Q3では、僕の前にいたルイスがターン2でスピンして、イエローフラッグのためにスローダウンしなければならず、2回目のクイックラップができなかった。ウィリアムズが僕らの前でスタートすることが状況を難しくするのは確かだし、彼らにはおめでとうと言わなければならない。彼らは今週末ずっと速かったし、今日はチャンスをものにした。でも、明日にむけてまだ自信がある。僕たちはレースのためにベストなセットアップを見つけようと頑張ってきた。予選でのバランスはアンダーステアが多すぎて完璧ではなかったけど、明日は落ち着くことを願っている。このトラックにはオーバーテイクのチャンスがいくつかあるし、とても面白いレースになると思う」

    4位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「予選が終わって複雑な気持ちだ。今シーズン序盤以来最高の結果である一方で、セッションが異常だったので、最終順位は本当の序列を反映していないからね。Q2では最終コーナーでミスをしてしまい、もう一度アタックせざるを得なかったし、Q3ではターン3で膨らんでしまった。でも、4位は完璧なアタックができなかったことを埋め合わせてくれる。カナダ以降導入したアップデートが正しい方向を示しているようなので、これまでのところ僕たちが達成したことを誇りに思う。後ろに速いマシンがいるので、攻撃だけでなく、防御も重要になるので、難しいレースになるだろう。戦略の可能性と堅実なレースを過ごすために、このアドバンテージを最大に生かす方法をしっかりと煮詰めていかなければならない」

    5位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「タフだった。正直、週末はずっとタフだったし、トップ5に入るためにはクルマからすべてを搾り出さなければならなかった。今日は何とかやり遂げることができた。僕たちはここまでずっと後れを取っているけど、他チームは今週末に向けてクルマをうまく合わせてきたと思うし、とにかくプッシュを続けるだけだ。今日のセッションでは5番手が僕たちにできるベストだった」

    6位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「今日は全てパーフェクトにできていれば、トップ5には入れたと思う。Q3最終ラップの最終コーナーで小さなミスをしてしまった。それでも、今日の内容には満足している。チームも満足していいと思う。僕たちは明らかに進歩しているので、今後もこの調子を維持するだけだ。グリッドが少しミッスクされたのもいいことだ。メルセデスとのギャップがこんなに急速に縮んだのはかなりの驚きだし、ウィリアムズがポールなのは嬉しいことだ。明日については、僕たちのレースペースが今日の予選ペースほど良いかどうかはわからない。でも、最善を尽くす」

    7位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今シーズンここまででベストな予選結果だし、週末を通してチームがしてくれた作業に満足している。パスルのように全てをまとめることができたし、昨日から今日にかけて大きな前進を果たした。ターン2でのイエローフラッグによってクルマのポテンシャルをフルに発揮できなかったのは残念だ。それでも、7番手は良いスタートポジションだ。このサーキットは本当に楽しいし、全てのレッドブル・ファミリーの前で力強いレースができることを願っている」

    8位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「この2日間、良いラップをまとめることに苦労していたし、今日の予選でもうまくいかなかった。Q3では、スーパーソフトで1回だけアタックしたけど、1コーナーでのミスがラップタイムに影響してしまった。最後のアタックではホイールがロックして、左フロントタイヤにダメージを負ってしまったけど、それでもタイム短縮を目指して続けることに決めた。8位は最悪な順位ではないけど、今日はもっと速く走れたと負うので残念だ。3つのセクターを揃えることができなかった。レースペースはいい。タイヤの熱入れにちょっと苦労しているけど、明日は全力を尽くすつもりだ」

    9位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日はQ3でラップを終えることができなかった。全てがうまくいくときもあれば、そうではないときもある。今日は仕事をやり遂げられなかった。クルマのフィーリングは週末ずっと良かったし、ペースはあったと思う。Q3の最初のラップは、最後から2番目のコーナーで膨らんでしまうまでは良さそうだったし、あのラップはきとんとやり遂げられていたと思う。2回目の走行では、ターン2でブレーキを踏んだら、いきなりリアがロックしてしまった。何が起きたのか正確に知るためにデータを調べてみなければならない。レースは長いし、このロスを可能な限り取り戻せるように頑張らなければならない。優勝を狙うのは難しいだろうし、ダメージを抑えることがメインになると思う。力強いポジションを得られるように全力を尽くして、チームのために多くのポイントを獲得したい。ウィリアムズにはおめでとうと言いたい。フェリペのポールポジションは僕もとても嬉しい」

    10位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「かなり面白いグリッドだし、エキサイティングなレースのためのあらゆる材料が揃っているように思う。予選の全てを通してかなり感触は良かったし、Q3のためにうまくスピードをビルドアップしていくことができた。Q3のラップが認められなかったのは残念だ。かなりハードにプッシュしているときは難しいものだし、ちょっと膨らんでしまった。結局、ラップを失ったことで結果は数ポジションしか変わらなかったし、レースにむけて調子はいい。最後にここでF1が開催されてからしばらく経っているので、レースに向けて答えのない疑問がたくさんある。異なる戦略がどのような展開するか、タイヤがどのような挙動をするかはわからないけど、最近の僕たちは非常に強いレースカーを持っていることを示していると思う。明日のゴールはポイントだ」

    関連:F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!

  • ピレリ:F1オーストリアGP 予選レポート

    ピレリ:F1オーストリアGP 予選レポート

    ピレリが、F1オーストリアGPの予選を振り返った。

    F1オーストリアGPの予選では、フェリペ・マッサが、P Zero レッド・スーパーソフトを使用してポールポジションを獲得し、ウィリアムズがフロントローを独占した。フェリペ・マッサにとっては、2008年のブラジルGP以来、キャリア通算16回目のポールポジション獲得であり、ウィリアムズにとっては2003年のドイツGP以来のフロントロー独占となった。また、今シーズン初のメルセデス以外のチームによるポール獲得となった。

    Q2では、大半のドライバーが2セットの新品スーパーソフトを使用した中、メルセデスのルイス・ハミルトンは1セットのみのスーパーソフトを使用。しかし、Q3では、ウィリアムズのバルテリ・ボッタスが最初のランでベンチマースを記録し、その後、チームメイトのフェリペ・マッサが新品スーパーソフトを使用した2回目のランでボッタスのタイムを破った。予選は気温が20℃を超える温暖なコンディションの下で行われ、明日の決勝字も同様のコンディションが予想されている。

    午前中に行われた最終フリー走行では、バルテリ・ボッタスがスーパーソフトを使用した最終ランでハミルトンを上回る最速タイムを記録した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「明日の決勝では、ウィリアムズが2003年以来フロントローに並ぶこととなり、今シーズンがエキサイティングなシーズンであることを物語っています。各チームが多様なタイヤ使いを展開し、シーズン中でも屈指と言える素晴らしい予選が見られました。その結果、トップ10に8チームが入り混じり、明日の決勝では非常に興味深いバトルが見られると思います。2ストップが主流の戦略になると予測していますが、カナダ同様、セーフティカーなどの要素によっては1ストップにトライするチームが現れるかもしれません。明日も今日と同様の温暖なコンディションになりそうですので、最適な戦略を構築するためのデータはすでに各チームの手中にあります」

    関連:F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!

  • ケータハム:小林可夢偉は20番手 (F1オーストリアGP 予選)

    ケータハム:小林可夢偉は20番手 (F1オーストリアGP 予選)

    ケータハムは、F1オーストリアGPの予選で、小林可夢偉が20番手、マーカス・エリクソンは22番手だった。

    小林可夢偉 (20番手)
    「以今回はここ最近のレースとは違ったセットアップを試しました。それがうまく機能して、直接のライバルとのギャップを縮めることができたし、他のサーキットではさらに効果があると思います」

    「オーストリアでセットアップ変更がうまく機能したということは、このサーキットは空力に与える影響が少ない部類に入るので、シルバーストンのように空力のパフォーマンスがカギとなるサーキットではさらに効果があると思います。これはチーム全体にとって非常にいい結果です。このセットアップ変更で、今シーズンこれまでで一番いい予選アタックになったと思います。もしかするとあとコンマ1秒ほど絞り出せたかもしれませんが、とにかくほぼ全周に渡り全開だったし、直近のライバルに対して、実際のタイム差よりも近い位置で予選を終えることができてよかったです。明日は1コーナーからライバル達と集団での戦いになるので面白いレースになります。そのため今シーズンうまくいっている戦略とピットストップが、より大事な役割となるはずです」

    マーカス・エリクソン (22番手)
    「フリー走行3回目の最初のラップから、以前よりもクルマに満足できていた。トラクションは改善したし、バランスも良くなって運転しやすかった。ブレーキングの部分でまだタイムが縮められそうだったので、そこに取り組みたかった。なので、2〜3周そこを見て、予選とレースに向けて少し進歩したと思った。Q1ではスーパーソフトで2回走ったけれど、クリーンなラップをまとめられることができなかったし、どう見てもがっかりするようなタイムに終わってしまった。タイムシートからはルノーエンジンのチームが明らかにパワーで苦しんだように見えるし、短いサーキットでの多くのトラフィックと合わさって、僕のフライングラップのどれもて3つのセクターをクリーンにつなげることができなかった。その結果、僕の最終的なタイムは実際のペースを反映してはいないけど、そういうものだ。今はレースに集中しているし、今日の遅れを取り戻したい。ここでは燃料を積んだ状態でも問題なかったし、運も少し味方してくれると思う。だから、明日はそうなることを期待している。それが実現してもしなくても、自分にできるベストを尽くす」

    関連:F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!

  • ウィリアムズ:11年ぶりのフロントロー独占 (F1オーストリアGP 予選)

    ウィリアムズ:11年ぶりのフロントロー独占 (F1オーストリアGP 予選)

    ウィリアムズは、F1オーストリアGPの予選で、フェリペ・マッサが6年ぶりとなるポールポジションを獲得。バルテリ・ボッタスも自己最高位となる2番手となり、ウィリアムズにとって11年ぶりのフロントロー独占となった。

    フェリペ・マッサ (1番手)
    「僕にとって素晴らしい瞬間だけど、チーム全体も同じように感じている。このチームには素晴らしい歴史があるし、僕たちはこれからもそれを築いていく」

    「今日は特別な日だ。セッション序盤は渋滞に巻き込まれたけど、大事なときにベストな走りができた。明日はやらなければならないことがたくさんあるし、後ろにはとても強いメルセデスがいる。でも、今日は忘れられない1日だ。息子が僕のポールポジション獲得を見るのは初めてなので、とても感動している」

    バルテリ・ボッタス (2番手)
    「とても良い結果だし、チームとして本当に嬉しい。最高の土曜日だ。ポールポジションを獲得したかったけど、フェリペの方が大事な場面で良い走りをした。依然として一番速いマシンはメルセデスなので、明日は簡単ではないだろう。最終アタックのターン6で少し攻めすぎてしまったけど、その時すでに自分の最速タイムを下回っていた。明日は戦略が重要になるので、うまくやらなければならない。フェラーリとレッドブルより有利な立場にいるので、本当に面白くなるだろう」

    関連:F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!

  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが4番手 (F1オーストリアGP 予選)

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが4番手 (F1オーストリアGP 予選)

    フェラーリは、F1オーストリアGPの予選で、フェルナンド・アロンソが4番手、キミ・ライコネンが8番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (4番手)
    「予選が終わって複雑な気持ちだ。今シーズン序盤以来最高の結果である一方で、セッションが異常だったので、最終順位は本当の序列を反映していないからね。Q2では最終コーナーでミスをしてしまい、もう一度アタックせざるを得なかったし、Q3ではターン3で膨らんでしまった」

    「でも、4位は完璧なアタックができなかったことを埋め合わせてくれる。カナダ以降導入したアップデートが正しい方向を示しているようなので、これまでのところ僕たちが達成したことを誇りに思う。後ろに速いマシンがいるので、攻撃だけでなく、防御も重要になるので、難しいレースになるだろう。戦略の可能性と堅実なレースを過ごすために、このアドバンテージを最大に生かす方法をしっかりと煮詰めていかなければならない」

    キミ・ライコネン (8番手)
    「この2日間、良いラップをまとめることに苦労していたし、今日の予選でもうまくいかなかった。Q3では、スーパーソフトで1回だけアタックしたけど、1コーナーでのミスがラップタイムに影響してしまった。最後のアタックではホイールがロックして、左フロントタイヤにダメージを負ってしまったけど、それでもタイム短縮を目指して続けることに決めた。8位は最悪な順位ではないけど、今日はもっと速く走れたと負うので残念だ。3つのセクターを揃えることができなかった。レースペースはいい。タイヤの熱入れにちょっと苦労しているけど、明日は全力を尽くすつもりだ」

    関連:F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!

  • メルセデス:連続ポールポジション途絶える (F1オーストリアGP 予選)

    メルセデス:連続ポールポジション途絶える (F1オーストリアGP 予選)

    メルセデスは、F1オーストリアGPの予選で、ニコ・ロズベルグが3番手、ルイス・ハミルトンが9番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (3番手)
    「僕たちにとってはあまりいい予選ではなかった。Q3では、僕の前にいたルイスがターン2でスピンして、イエローフラッグのためにスローダウンしなければならず、2回目のクイックラップができなかった。ウィリアムズが僕らの前でスタートすることが状況を難しくするのは確かだし、彼らにはおめでとうと言わなければならない」

    「彼らは今週末ずっと速かったし、今日はチャンスをものにした。でも、明日にむけてまだ自信がある。僕たちはレースのためにベストなセットアップを見つけようと頑張ってきた。予選でのバランスはアンダーステアが多すぎて完璧ではなかったけど、明日は落ち着くことを願っている。このトラックにはオーバーテイクのチャンスがいくつかあるし、とても面白いレースになると思う」

    ルイス・ハミルトン (9番手)
    「今日はQ3でラップを終えることができなかった。全てがうまくいくときもあれば、そうではないときもある。今日は仕事をやり遂げられなかった。クルマのフィーリングは週末ずっと良かったし、ペースはあったと思う。Q3の最初のラップは、最後から2番目のコーナーで膨らんでしまうまでは良さそうだったし、あのラップはきとんとやり遂げられていたと思う。2回目の走行では、ターン2でブレーキを踏んだら、いきなりリアがロックしてしまった。何が起きたのか正確に知るためにデータを調べてみなければならない。レースは長いし、このロスを可能な限り取り戻せるように頑張らなければならない。優勝を狙うのは難しいだろうし、ダメージを抑えることがメインになると思う。力強いポジションを得られるように全力を尽くして、チームのために多くのポイントを獲得したい。ウィリアムズにはおめでとうと言いたい。フェリペのポールポジションは僕もとても嬉しい」

    関連:F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルがQ2敗退 (F1オーストリアGP 予選)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルがQ2敗退 (F1オーストリアGP 予選)

    レッドブルは、F1オーストリアGPの予選で、ダニエル・リカルドが5番手、セバスチャン・ベッテルが13番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (13番手)
    「今日はこ特に問題はなかったし。単に速さがなかっただけだ。今週末はずっとダニエルの方がターン5で速くかったし、ターン2でも速かった。レースはどうなるか見てみるつもりだ。明日はもっと暑くなるはずなので、大きく前進して他のクルマに挑戦できることを願っている」

    ダニエル・リカルド (5番手)
    「タフだった。正直、週末はずっとタフだったし、トップ5に入るためにはクルマからすべてを搾り出さなければならなかった。今日は何とかやり遂げることができた。僕たちはここまでずっと後れを取っているけど、他チームは今週末に向けてクルマをうまく合わせてきたと思うし、とにかくプッシュを続けるだけだ。今日のセッションでは5番手が僕たちにできるベストだった」

    関連:F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!

  • マクラーレン:マグヌッセンが6番手 (F1オーストリアGP 予選)

    マクラーレン:マグヌッセンが6番手 (F1オーストリアGP 予選)

    マクラーレンは、F1オーストリアGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが6番手、ジェンソン・バトンが12番手だった。

    ケビン・マグヌッセン (6番手)
    「今日は全てパーフェクトにできていれば、トップ5には入れたと思う。Q3最終ラップの最終コーナーで小さなミスをしてしまった。それでも、今日の内容には満足している。チームも満足していいと思う」

    「僕たちは明らかに進歩しているので、今後もこの調子を維持するだけだ。グリッドが少しミッスクされたのもいいことだ。メルセデスとのギャップがこんなに急速に縮んだのはかなりの驚きだし、ウィリアムズがポールなのは嬉しいことだ。明日については、僕たちのレースペースが今日の予選ペースほど良いかどうかはわからない。でも、最善を尽くす」

    ジェンソン・バトン (12番手)
    「フリー走行3回目を失うことによってどのくらいのロスがあるかは実際のところはわからないけど、僕たちは予選に向けたセットアップが見えない状況だった。そうは言っても、Q2最後の走行がうまくいっていれば、トップ10には入れたと思う。ロマン(グロージャン)の7秒くらい後ろにいたけど、最初の3つのコーナーで彼がロックアップして膨らんだ。最後は脇に寄って僕をパスさせてくれたけど、少しタイムをロスした。レースでのオーバーテイクはどうなるか全くわからない。でも、トップ10外にいることによって僕たちはレースのスタートで新品タイヤを使うことができるし、戦略を練ることができる。DRSゾーンも面白そうだ。ターン1の後じゃないことがレースをより面白くしてくれそうだね。ただストレートでパスするのではなく、オーバーテイクするために仕掛けなければならない。それが本来の形だ」

    関連:F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!