カテゴリー: F1オーストリアGP

  • フェラーリ:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリ:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリは、F1オーストリアGPの金曜フリー走行で、セバスチャン・ベッテルが2番手タイム、キミ・ライコネンが6番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「今日は多くのラップを走って、クルマについてたくさんのことを学んだ。良い感触を得られたし、それが僕たちが必要としていることだ。明日何ができるか見てみるつもりだ」

    「バクーでの問題は理解したけど、ここは完全に異なる。天候とアスファルトの温度は同じではない。今日はまだ判断するのが難しいけど、クルマはとてもいいし、僕たちは改善を果たしている。僕たちは段階的に進めている。明日ももう一回フリープラクティスセッションがあるし、様子を見てみよう」

    キミ・ライコネン (6番手)
    「とてもノーマルな一日だったし、異なるソリューションを試して、どれらが堂機能するかを確認した。少し苦労したけど、僕たちは何が起こっているかわかっているし、そこは解決できるはずだ。良くも悪くもない金曜日だった。もちろん、もう少しストレートにうまくやれたかもしれないけど、まだプラクティス初日だ。通常のことをやっている限りはタイヤはあまり難しいとは思っていない。他のレースととても似たストーリーだ。これから全てのことを細かく調べて、明日にむけて改善させていかなければならない」

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  • ルノー:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

    ルノー:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

    ルノーは、F1オーストリアGPの金曜フリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが9番手タイム、ジョリオン・パーマーが18番手タイムだった。午前中はセルゲイ・シロトキンヒュルケンベルグに代わって走行を行った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
    「僕にとって午後は順調に進んだ。FP2しか走れなかったので、ちょっとキャッチアップしなければならなかったけど、かなり素早く対応することができた」

    「ウルトラソウトタイヤではそれなりの走行ができたけど、硬い方のコンパウンドでのロングランはちょっとチャレンジングだった。クルマのバランスにちょっと苦しんでいたし、全体的なパッケージを改善するためにもう少し土台を固めていかなければならない」

    ジョリオン・パーマー (18番手)
    「午前中はポジティブだった。すぐにクルマに満足できていたし、久しぶりにベストなFP1ができたと感じていた。少し調整するだけで良かったし、コース上でかなりの自信と快適さを感じていた。午後に電気系のトラブルに見舞われて、多くのラップを走れなかったのは残念だ。チームはそれを調査しているし、明日の朝にはクルマは良い状態になっているはずだ」

    セルゲイ・シロトキン
    「午前中にクルマなセッションができて、R.S.17で多くのラップを走れたのは素晴らしい気分だった。過去数週間クルマを走らせていなかったので、開発の影響を感じることができたし、クルマは間違いなく以前よりも改善していた。チームが正しい方向に進んでいることを確認できるのは素晴らしいことだ。僕たちは適切なプログラムを実施できたし、次のFP1のチャンスが待ち切れない」

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  • フォース・インディア:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

    フォース・インディア:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

    フォース・インディアは、F1オーストリアGPの金曜フリー走行で、エステバン・オコンが11番手タイム、セルジオ・ペレスが17番手タイムだった。午前中はペレスに代わってアルフォンソ・セリスが走行を行った。

    エステバン・オコン (11番手)
    「僕にとっては大きなトラブルや問題のない堅実な一日だった。走行毎にスピードを見つけていたけど、まだ改善の余地はあるし、明日僕からもクルマからももっと多くを引き出せることはわかっている。全てのエリアでね」

    「マージンが小さいので明日はグリッドが本当にタイトになりそうだし、今夜の作業がとても重要になるだろう」

    セルジオ・ペレス (17番手)
    「午後にスピードを上げていくのは難しかった。クルマのバランス、主にコーナーのエントリーでのスタビリティとリアに苦しんでいた。僕たちはそれらの問題を解決することに取り組んでいた。今夜改善できる場所を理解して、明日Q3を争えるようにスピードを見つけ出す必要がある」

    アルフォンソ・セリス
    「クルマに電気系のトラブルが発生してしまったのは残念だ。達成できることが本当に制限されてしまったからね。15周しかできなかったし、主に空力作業しかできなかった。問題によってセッションは早くに終わってしまったし、パフォーマンス作業を開始することができなかった。好きなトラックなので、多くのラップを走れなくて残念だ」

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  • ハース:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

    ハース:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

    ハースは、F1オーストリアGPの金曜フリー走行で、ケビン・マグヌッセンが7番手タイム、ロマン・グロージャンが10番手タイムだった。

    ケビン・マグヌッセン (7番手)
    「僕たちの金曜日に満足している。運転していて楽しいトラックだし、クルマのハンドリングも良好だ。明日の予選でも僕たちのペースが発揮されるか楽しみにしている。祈っているよ」

    ロマン・グロージャン (10番手)
    「良い一日だった。午前中はパンクに見舞われたけど、午後はいい感じだった。クルマにいくつかのものを投入しているし、今夜それに完成させるためにいくつか作業がある。でも、全体的にかなりフィーリングはいい」

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  • トロ・ロッソ:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

    トロ・ロッソ:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

    トロ・ロッソは、F1オーストリアGPの金曜フリー走行で、ダニール・クビアトが13番手タイム、カルロス・サインツが15番手タイムだった。

    ダニール・クビアト (13番手)
    「生産的な金曜日だった。一日を通してあちこちでいくつか小さな問題はあったけど、僕たちの一日に多くの影響を及ぼしたと言うほど大きなものではなかった。今後もとにかく作業を続けて、これ以上の問題は避ける必要がある」

    「改善できる余地はあるし、明日もっと強くなって戻れるように今夜そこを満たしていきたい」

    カルロス・サインツ (15番手)
    「トリッキーなオーストリアでの金曜日だった。僕たちだけでなく、他の多くのドライバーにとってもそうだったと思う。僕たちは今日から学ぶ必要がある。僕たちがちょっとペースが不足しているのはわかっている。でも、タイムシートが示しているほど大きなものではないし、明日はトップ10にもう少し近づけると確信している。今夜いくつか変更を施していくし、改善し続けていくよ!」

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  • ウィリアムズ:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズ:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズは、F1オーストリアGPの金曜フリー走行で、フェリペ・マッサが14番手タイム、ランス・ストロールが16番手タイムだった。

    フェリペ・マッサ (14番手)
    「僕たちにとって簡単な金曜日ではなかったのは確かだ。僕たちはクルマの高速と低速とのバランスの違いに苦しんでいた。とにかくバランスに満足できなかったし、明日にむけて改善させるためにやらなければならない仕事がある。ラップタイムが良くなって、予選でもっと競争的になれることを本当に願っている」

    ランス・ストロール (16番手)
    「フィールドはとてもタイトだ。僕たちは少し逃しているし、今夜取り組まなければならないことがいろいろとある。例えば、僕たちはバクーほど競争的ではなさそうだけど、そこは変えられる。ここは1周がとても短いし、コンマ数秒でかなりのポジションを得ることができる。僕たちは至る所で少しグリップが足りないし、他の人たちのようにクルマをハードにプッシュすることができないので、明日にむけて解決するために作業していく。まだエンジニアと報告会はしていないけど、僕たちには良いレースカーがあると思う」

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  • ザウバー:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバー:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバーは、F1オーストリアGPの金曜フリー走行で、パスカル・ウェーレインが19番手タイム、マーカス・エリクソンが20番手タイムだった。

    パスカル・ウェーレイン (19番手)
    「僕たちにとって難しい一日だった。直接のライバルとは明らかにギャップがあるし、それは多くのストレートがあることから予想していたことだ。僕たちはマシン面にいくつかの困難を抱えていた」

    「2回目のフリープラクティスセッションでは特にね。でも、僕たちは多くのデータを収集することができたし、明日クルマのパフォーマンスを改善できるよにこれからその分析に取り組んでいく」

    マーカス・エリクソン (20番手)
    「僕たちにとって最もスームズな一日ではなかった。FP1でいくつか問題があったし、それは最初の走行中でのメカニカル問題から始まった。僕たちは12周しか走り込むことができなかったし、不運な一日のスタートだった。FP2の方が順調だった。多くのラップを走破することができたし、空力とメカニカルのテストに取り組むことができた。それはクルマをより深く理解することに役立った。僕たちの次のステップはエンジニアとじっくり話し合って、残りの週末にむけてクルマのセットアップを最適化する方法を探し出すことだ」

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    ・F1オーストリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

  • F1オーストリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    F1オーストリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    2017年 フォーミュラ1 第9戦 オーストリアGPのフリー走行2回目が7日(金)、シュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が午前中に続いて初日の最速タイムを記録した。

    舞台となるレッドブル・リンクは、その名の通り、レッドブルが所有するサーキット。かつてグランプリを開催していたA1リンクをレッドブルが改修した。美しい山間部にある2本のメインストレートと大半が鋭いコーナーで構成される異彩を放つ特性を持ったサーキットだ。

    山間のサーキットのため天候は変わりやすく、フリー走行2回目のセッション中に雨が降る確率は80%と予報された。セッション開始の現地時間14時の気温は29.5℃、路面温度は29.5℃だったが、サーキットには雲が覆い、路面温度は下がっていった。

    ピレリは、F1オーストリアGPにソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトという最も軟らかいレンジのコンパウンドを持ち込んでいる。雨のリスクがあるため、各チームは早くから予選を見据えたプログラムを実施。だが、結局、雨が降ることはなかった。

    フリー走行2回目も複合コーナーが続くサーキットレイアウトにドライバーが手を焼くシーンが見られ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)があわやバリアにクラッシュというスピン。セルジオ・ペレス(フォース・インディア)やフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)もスピンを喫している。ルイス・ハミルトンやトロ・ロッソ勢もコースアウトするシーンが見られた。

    トップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。早々にスーパーソフトタイヤで午前中のタイムを上回る1分5秒731を記録した後、さらにウルトラソフトで1分5秒483までタイムを短縮。その後はロングランに徹したハミルトンは、タイム的には良いラップを走っていたが、ロングランでのクルマの感触に満足していないようだった。チームメイトのバルテリ・ボッタスは3番手タイムとなる1分5秒699を記録した。

    2番手タイムは記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。トップのハミルトンから0.147秒差につける1分5秒630をマーク。キミ・ライコネンは1分6秒144で6番手タイムだったが、このセッションで最多の54周を走り込んだ。ベッテルも50周を走行している。

    レッドブルはまずダニエル・リカルドが1分5秒台に突入。チームメイトのマックス・フェルスタッペンもコースオフを喫するなどやや苦労してる様子だったが、後半に1分5秒832を記録して4番手。リカルドは5番手だった。

    マクラーレン・ホンダは、序盤はトップ10内のタイムを記録しながらセッションを進めるも、フェルナンド・アロンソがウルトラソフトを装着する前にフロアにダメージを負い、新しいフロアを装着するためにガレージでの待機を余儀なくされる。だが、フロア交換の作業は比較的早くに終了し、ウルトラソフトで8番手タイムを記録する。ストフェル・バンドーンは12番手タイムだった。

    ハースは、ケビン・マグヌッセンが7番手と好タイムを記録。チームメイトのロマン・グロージャンは相変わらずブレーキを含めたバランスに不満を述べつつも、10番手タイムでセッションを終えた。

    ルノーは、1回目のセッションをセルゲイ・シロトキンに譲ったニコ・ヒュルケンベルグが9番手タイムをマーク。対照的にジョリオン・パーマーは7周しか走行できず18番手に沈んでいる。

    フォース・インディアはエステバン・オコンが11番手。1回目のセッションを走らなかったセルジオ・ペレスは、スピンを喫するなどマシンに手を焼き、17番手で初日のセッションを終えた。

    トロ・ロッソはトラブルに悩まされる初日となる。カルロス・サインツが大きくコースオフしてフロアを損傷。ダニール・クビアトはブレーキにトラブルを抱えて残り10分でセッションを終えた。クビアトは13番手、サインツは15番手。

    ウィリアムズはクルマが決まっていないようであり、フェリペ・マッサが14番手、ランス・ストロールが16番手だった。

    ザウバーは、パスカル・ウェーレインがトップから3秒差となる19番手、マーカス・エリクソンは低速で何度もコースオフするなど精彩を欠き20番手だった。

    F1オーストリアGP フリー走行3回目は、明日8日(土)の18時(現時間11時)から行われる。

    2017 第9戦 F1オーストリアGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分05秒483 30
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分05秒630 50
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分05秒699 41
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分05秒832 33
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分05秒873 27
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分06秒144 54
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分06秒591 43
    8 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分06秒732 27
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分06秒735 42
    10 8 ロマン・グロージャン ハース 1分06秒763 52
    11 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分06秒849 50
    12 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分06秒859 37
    13 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分06秒906 34
    14 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分07秒065 50
    15 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分07秒100 24
    16 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分07秒468 46
    17 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分07秒509 41
    18 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分07秒623 7
    19 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分08秒782 49
    20 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分08秒870 51

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  • 【動画】 F1オーストリアGP フリー走行1回目 ダイジェスト

    【動画】 F1オーストリアGP フリー走行1回目 ダイジェスト

    F1オーストリアGPのフリー走行1回目が7日(金)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がソフトタイヤで最速タイムを記録した。

    F1オーストリアGPのフリー走行1回目は気温22.3℃、路面温度32℃で現地時間10時にスタートした。路面温度はセッションを通して最終的に44℃まで上昇した。

    F1オーストリアGPでは、フォース・インディアがセルジオ・ペレスに代えてアルフォンソ・セリス、ルノーがニコ・ヒュルケンベルグに代えてセルゲイ・シロトキンとリザーブドライバーを起用している。

    各ドライバーがサーキットとマシンの感触を掴む意味合いが強いフリー走行1回目では、キミ・ライコネン(フェラーリ)やマックス・フェルスタッペン(レッドブル)など、コースアウトやスピンするドライバーが多く見られた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。38周を走り込んだハミルトンはソフトタイヤで1分05秒975を記録し、これまでのコースレコードを更新。今週末は週末のスタートから勢いをみせている。

    2番手タイムは0.190秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。レッドブルのホームグランプリでセクター1、セクター2の最速タイムを記録している。3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続いた。

    4番手タイムはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。トップのルイス・ハミルトンからは0.449秒差の1分06秒424。チャンピオンシップリーダーのベッテルは、ペナルティポイントであと3点とリーチがかかっている。

    5番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、6番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが7番手タイムを記録。チームメイトのフェルナンド・アロンソも9番手タイムとトップ10入り。ホンダは今週末のオーストリアGPにむけて“スペック3”のパワーユニットを投入。マクラーレンもシャシー側にアップデートを持ち込んでいる。

    昨年問題を引き起こした黄色の“バゲット”縁石の間にスペースが追加されたが、ロマン・グロージャン(ハース)はターン9とターン10の縁石にヒットして左フロントタイヤをパンクさせている。

    2017 F1 オーストリアGP フリー走行1回目 動画

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  • F1オーストリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    F1オーストリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

    2017年 フォーミュラ1 第9戦 オーストリアGPのフリー走行1回目が7日(金)、シュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がソフトタイヤでコースレコードを更新する最速タイムを記録した。

    舞台となるレッドブル・リンクは、その名の通り、レッドブルが所有するサーキット。かつてグランプリを開催していたA1リンクをレッドブルが改修した。美しい山間部にある2本のメインストレートと大半が鋭いコーナーで構成される異彩を放つ特性を持ったサーキットだ。

    今週末に先駆け、FIAはオーストリアGPのコーナー数を10に変更。レイアウトは変わらないものの、1コーナーの先のキンクをコーナーと数えることになった。

    ピレリは、F1オーストリアGPにソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトという最も軟らかいレンジのコンパウンドを持ち込んでいる。

    現地時間10時。フリー走行は気温22.3℃、路面温度32℃でF1オーストリアGPのフリー走行1回目がスタートした。路面温度はセッションを通して最終的に44℃まで上昇した。

    F1オーストリアGPでは、フォース・インディアがセルジオ・ペレスに代えてアルフォンソ・セリス、ルノーがニコ・ヒュルケンベルグに代えてセルゲイ・シロトキンとリザーブドライバーを起用している。

    各ドライバーがサーキットとマシンの感触を掴む意味合いが強いフリー走行1回目では、キミ・ライコネン(フェラーリ)やマックス・フェルスタッペン(レッドブル)などをはじめ、コースアウトやスピンするドライバーが多く見られた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。38周を走り込んだハミルトンはソフトタイヤで1分05秒975を記録し、これまでのコースレコードを更新。今週末は週末のスタートから勢いをみせている。

    2番手タイムは0.190秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。レッドブルのホームグランプリでセクター1、セクター2の最速タイムを記録している。3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続いた。

    4番手タイムはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。トップのルイス・ハミルトンからは0.449秒差の1分06秒424。チャンピオンシップリーダーのベッテルは、ペナルティポイントであと3点とリーチがかかっている。

    5番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、6番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが7番手タイムを記録。チームメイトのフェルナンド・アロンソも9番手タイムとトップ10入り。ホンダは今週末のオーストリアGPにむけて“スペック3”のパワーユニットを投入。マクラーレンもシャシー側にアップデートを持ち込んでいる。

    また、昨年問題を引き起こした黄色の“バゲット”縁石の間にスペースが追加されたが、ロマン・グロージャン(ハース)はターン9とターン10の縁石にヒットして左フロントタイヤをパンクさせている。

    F1オーストリアGP フリー走行2回目は、このあと21時(現地時間14時)から行われる。

    2017 第9戦 F1オーストリアGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分05秒975 38
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分06秒165 23
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分06秒345 35
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分06秒424 28
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分06秒620 31
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分06秒848 24
    7 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分07秒283 31
    8 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分07秒437 31
    9 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分07秒510 28
    10 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分07秒511 39
    11 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分07秒550 29
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分07秒594 30
    13 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分07秒633 31
    14 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分07秒649 31
    15 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分08秒041 35
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1分08秒074 20
    17 46 セルゲイ・シロトキン ルノー 1分08秒586 27
    18 34 アルフォンソ・セリス フォース・インディア 1分09秒280 15
    19 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分09秒323 29
    20 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分10秒853 12

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