カテゴリー: F1オーストリアGP

  • ルノー:ダブル完走もポイントには届かず / F1オーストリアGP

    ルノー:ダブル完走もポイントには届かず / F1オーストリアGP

    ルノーは、F1オーストリアGPの決勝で、ジョリオン・パーマーが11位、ニコ・ヒュルケンベルグが13位でレースを終えた。

    ジョリオン・パーマー (11位)
    「16番手からスタートして11位でフィニッシュした。11位でフィニッシュするのは3戦目だ。またポイントまであと一歩だったよ! 40周以上ランス・ストロールに前を塞がれていたし、彼を抜くことができなかった。本当に悔しい」

    「予選をもっとうまくやれるように集中する必要があるけど、週末を通してペースは改善していたと思うので、全体的にいくらかポジティブな点はあった。次は僕のホームレースだ。シルバーストンは多くの高速コーナーがある素晴らしいトラックだし、本当に走るのが好きなトラックだ。ポイントを獲得できるレースになることを願っている」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (13位)
    「僕にとって難しいレースだった。酷いスタートだった。ここはグリッドのグリップがかなり高いので、クラッチがエンジンがストールするのを防ぐアンチストールモードに入ってしまった。それは僕にとって不幸を予見する兆しだった。1コーナーの手前ではほぼ最後尾だたし、そこから厳しい午後になるのは明らかだった。僕たちはバランスとグリップだけでなく、スーパーソフトのオーバーヒートに苦しんでいた。僕たちは早めに1回目のピットストップを行てtソフトに交換するという決断をしたけど、そこで上位勢が行ってしまって、2度もブルーフラッグを受けて、大きくタイムを失ってしまった。今日はかなり難しい一日だった。何が起こったのかを見直して、シルバーストンに完全に集中していく必要がある」

    関連:F1オーストリアGP 結果:バルテリ・ボッタスがポール・トゥ・ウィン

  • ホンダF1 「ポイントを狙えた。非常に残念なレース結果」

    ホンダF1 「ポイントを狙えた。非常に残念なレース結果」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1オーストリアGPの決勝を振り返った。

    F1オーストリアGPで、マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが12位完走、フェルナンド・アロンソがリタイアという結果に終わった。

    「今日はチームにとって残念な一日となりました」と長谷川祐介はコメント。

    「今週末はいくつかのトラブルはあったものの、マシンの仕上がりはよかったですし、2台ともに予選のポジション自体は悪くなかったので、ポイント獲得に向けてチームにポジティブな空気が広がっていました。それだけに、ノーポイントで終わったことは残念に思っています」

    「フェルナンドについては素晴らしいスタートを決め、いくつかポジションを上げたものの、直後の1コーナーで不運なクラッシュに巻き込まれ、早々にレースを終えることになりました」

    「ストフェルについては、彼にとってのシーズン初ポイントを獲得できるペースは十分にあったと思いますが、レースを通して前を走るライバルをオーバーテイクすることに苦戦し、ポイント獲得には至りませんでした」

    「次のレースは来週末、マクラーレン・ホンダにとってのホームグランプリとなるイギリスで行われます。あまり時間はありませんが、多くのイギリスのファンの皆さんや我々の同僚、家族などにいいレースを見せられるよう、チーム一丸で準備を進めていきたいと思います」

    関連:F1オーストリアGP 結果:バルテリ・ボッタスがポール・トゥ・ウィン

  • バルテリ・ボッタス、今季2勝目でタイトル争いに名乗り

    バルテリ・ボッタス、今季2勝目でタイトル争いに名乗り

    F1オーストリアGPで今季2勝目を挙げ、チャンピオンシップリーダーのセバスチャン・ベッテルとの差を35ポイントに縮めたバルテリ・ボッタスは、今年のチャンピオンシップ争いに絡んでいけるを自信をみせた。

    バルテリ・ボッタスは、初勝利を挙げたF1ロシアGPと同じように終盤にセバスチャン・ベッテルからの猛追を抑えて優勝。自身初となるポール・トゥ・ウィンを達成した。

    「最後はちょっとロシアのデジャブみたいだったね」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「彼は迫っていた。最終スティントの5周目から左リアにブリスターができるという問題があって、かなりトリッキーだった」

    「序盤はペースをコントロールすることができていたけど、最後の方はバックマーカーによってかなりトリッキーになった」

    「本当に嬉しい。キャリア2勝目だからね。応援してくれたみんなに感謝している。これを実現してくれたチームにも心から感謝している」

    バルテリ・ボッタスは136ポイントを獲得してコンストラクターズ選手権3位につけている。チームメイトで2位のルイス・ハミルトンとは15ポイント差。

    バルテリ・ボッタスは、残りのシーズンでチャンピオン争いに加わっていけると確信している。

    「まだシーズンを折り返してさえいないし、僕もチームも間違いなくそう信じている」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「まだシーズンは長い。言ったように僕たちはまだ成長している。全ての瞬間が大事だし、良くなっていくはずだ」

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  • F1オーストリアGP 結果:バルテリ・ボッタスがポール・トゥ・ウィン

    F1オーストリアGP 結果:バルテリ・ボッタスがポール・トゥ・ウィン

    2017年 フォーミュラ1 第9戦 オーストリアGPの決勝が9日(日)、シュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がポール・トゥ・ウィンで自身2勝目を挙げた。

    舞台となるレッドブル・リンクは、その名の通りレッドブルが所有するサーキット。かつてグランプリを開催していたA1リンクをレッドブルが改修。美しい山間部にある2本のメインストレートと大半が鋭いコーナーで構成される異彩を放つ特性を持ったサーキット。

    雨も心配されたF1オーストリアGP決勝だが、気温29.8℃、路面温度47.7℃のドライコンディション。レッドブルはスポッターを配置して天候の変化に備えた。

    優勝はメルセデスのバルテリ・ボッタス。ポールポジションから抜群のスタートを切ったボッタスは、危なげないレース展開。最後はベッテルの猛追を受けたが、ロシアGP以来となるF1での自身2勝目をポール・トゥ・ウィンで達成した。

    2位はフェラーリのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3位にはダニエル・リカルド(レッドブル)が5戦連続となる表彰台を獲得した。8番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)は4位でフィニッシュした。

    5位はキミ・ライコネン(フェラーリ)、6位にはロマン・グロージャン(ハース)が今季最高位でフィニッシュ。

    7位はセルジオ・ペレス、8位はエステバン・オコンとフォース・インディアがダブル入賞。9位はフェリペ・マッサ、10位はランス・ストロールとウィリアムズ勢がそれぞれ8つポジションを上げてダブル入賞を果たした。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが12位。フェルナンド・アロンソはオープニングラップで接触に巻き込まれたリタイアした。

    今回の結果で、チャンピオンシップ首位のセバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトンとのポイント差は20ポイントに広がった。

    次戦はF1イギリスGP。2連戦となり、14日(金)~16日(日)にシルバーストンで開催される。

    2017 第9戦 F1オーストリアGP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    6 8 ロマン・グロージャン ハース
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    8 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    10 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    11 46 ジョリオン・パーマー ルノー
    12 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    14 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    16 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
      55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
      20 ケビン・マグヌッセン ハース
      14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ
      33 マックス・フェルスタッペン レッドブル

    関連:【動画】 F1オーストリアGP 決勝 ダイジェスト … ボッタスが今季2勝目

    F1オーストリアGP 決勝のレース展開
    1ストップが予想された71周のレース。ピレリは、F1オーストリアGPにソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトという最も軟らかいレンジのコンパウンドを持ち込んでいる。

    トップ10ではルイス・ハミルトンがQ2でタイムを出したスーパーソフトでスタート。スタートタイヤを選べる11番グリッド以降では、ニコ・ヒュルケンベルグ、ケビン・マグヌッセン、ランス・ストロール、パスカル・ウェーレインが4名スーパーソフト、ジョリオン・パーマーとフェリペ・マッサがソフトを選択。それ以外のドライバーはウルトラソフトでスタートした。

    ポールポジションのバルテリ・ボッタスが反応速度0.201秒というジャンプスタートを疑われるほどの好スタートを切って首位をキープ。後続をどんどんと引き離していった。

    1コーナーでは、フェルナンド・アロンソがダニール・クビアトに追突されてスピン。マックス・フェルスタッペンを巻き込み、アロンソとフェルスタッペンはリタイア。クビアトにはドライブスルーペナルティが科せられた。フェルスタッペンは3戦連続、この7戦で5回目のリタイアとなった。

    オープニングラップではダニエル・リカルドがキミ・ライコネンをかわして3番手に、17番手スタートのフェリペ・マッサが9番手まで浮上。チームメイトのランス・ストロールも10番手まで順位を上げた。8番手スタートのルイス・ハミルトンは8周目には5番手まで浮上した。

    16周目。ニコ・ヒュルケンベルグがソフトタイヤに交換。17番でコースに復帰した。

    30周目。11番手を走行していたケビン・マグヌッセンがハイドロ系のトラブルでリタイアした。

    32周目。5番手を走行していたルイス・ハミルトンがウルトラソフトに交換。4番手のキミ・ライコネンにアンダーカットを仕掛けた。ハミルトンは5番手でコースに復帰。

    34周目。3番手を走行していたダニエル・リカルドがスーパーソフトに交換。4番手でコースに復帰した。

    35周目。2番手を走行していたセバスチャン・ベッテルがピットイン。スーパーソフトに交換して3番手でコースに復帰。その後、多くのマシンが続々とピットインを実施した。

    41周目。トップを走行していたバルテリ・ボッタスがピットイン。スーパーソフトに交換してピットインを残すキミ・ライコネンの後ろの2番手でコースに復帰。44周目にライコネンをコース上で攻略して再びトップに浮上。そこでライコネンもピットイン。ハミルトンの後ろの5番手でコースに復帰した。

    45周目。13番手を走行していたカルロス・サインツがメカニカルトラブルでリタイア。「なんて輝かしいレースだ」と皮肉る。ストフェル・バンドーンに青旗無視でドライブスルーペナルティが科せられる。

    48周目。ソフトスタートのフェリペ・マッサがピットインして9番手でコースに復帰。これで全車がピットインを終え、コース上でのバトルとなった。

    終盤、セバスチャン・ベッテルは優勝をかけてバルテリ・ボッタス、ルイス・ハミルトンは表彰台をかけてダニエル・リカルドを猛追したが、順位は変わることなく、ボッタス、ベッテル、リカルドの順でチェッカーフラッグを受けた。

  • マクラーレン・ホンダ:フェルナンド・アロンソが接触で0周リタイア

    マクラーレン・ホンダ:フェルナンド・アロンソが接触で0周リタイア

    フェルナンド・アロンソは、F1オーストリアGPの決勝レースを接触により1周も走り切りことなくリタイアすることになった。

    12番手から好スタートを切ったフェルナンド・アロンソだが、1コーナーのブレーキングでダニール・クビアト(トロ・ロッソ)に追突されてスピン。その勢いでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に接触。マシンにダメージを負ってリタイアした。

    今季6回目のリタイアとなったフェルナンド・アロンソ 「スタートは良かったけど・・・後ろの奴があまり速くに到着した。時間はもっと運に恵まれることを願うよ」とコメント。

    この接触でマックス・フェルスタッペンもレースをリタイアしている。フェルスタッペンは3戦連続、この7戦で5回目のリタイアとなった。

    関連:【動画】 F1オーストリアGP 決勝 ダイジェスト … ボッタスが今季2勝目

  • ホンダF1、フェルナンド・アロンソのMGU-H故障でジレンマに直面

    ホンダF1、フェルナンド・アロンソのMGU-H故障でジレンマに直面

    ホンダは、フェルナンド・アロンソのMGU-Hが故障したことでF1イギリスGPでさらなるグリッドペナルティを受けるかどうかのジレンマに直面している。

    ホンダは、F1オーストリアGPでフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンの2台によりパワフルな改良版“スペック3”パワーユニットを導入。しかし、金曜日の夜にホンダはフェルナンド・アロンソのMGU-Hに異常を検知。そのMGU-Hは2週間前のバクーでのベアリングの問題に対策を施したアップグレード版だった。

    残りの“スペック3”エンジンに問題はなかったが、ホンダはセッション時間を無駄にしないために“スペック2”パワーユニットに戻すことを選んだ。

    搭載された旧型のMGU-Hはモナコの土曜日と日曜日、そして、カナダGPの週末で使用されたもの。

    ホンダは、連戦となる来週のF1イギリスGPでペナルティを避けるために“スペック3”エンジンに旧型MGU-Hを搭載することは可能だと述べているが、以前にホンダはMGU-Hが3戦しか持たないとも語っている。

    ホンダは出来るだけ早くに問題を解決し、フェルナンド・アロンソのエンジンにそれを装着したいと考えているが、MGU-Hの交換はターボチャージャーの交換も伴い、すでに1シーズン当たりのアロケーションを超えているフェルナンド・アロンソには10グリッド降格ペナルティが科せられることになる。

    「金曜日のMGU-Hは最新のものです。ですから、故障したことに非常に落胆しています」とホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介はレポートにコメント。

    「前回のレースからアップデートされたものですが、十分ではありませんでした。まだその仕様を改良しなければなりません」

    フェルナンド・アロンソはF1イギリスGPでペナルティを受けるかと質問された長谷川祐介は「そこは検討しなければならない部分ですし、まだ決定していません」と述べた。

    ホンダはF1イギリスGPの週末の前日まで最終決断を延ばすとみられている。

    一方、エンジンについて質問されたフェルナンド・アロンソは「すぐにまたペナルティを受けることになると思う。シルバストートかもしれないし、ハンガリーかもしれない。様子を見てみるつもりだ」とコメント。

    フェルナンド・アロンソが交換によって10グリッド降格ペナルティを受けるのことになれば最後尾からのスタートはほぼ確定であり、ホンダにとってはさらに新品の“スペック3”エンジンをプールした方が有意義となる。

    マクラーレン・ホンダが高速のシルバーストンで苦戦すると想定すれば、よりチャンスのあるハンガリーよりも戦術的にそこでペナルティを受ける可能性がある。

    フェルナンド・アロンソは、スペック2エンジンに不満を述べつつも、予選ではQ2で10番手だったエステバン・オコン(フォース・インディア)からわずか0.052秒差の12番手につけた。

    「パフォーマンスは良かった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「週末を通してクルマは良かったし、このポジションは僕たちが達成できる最大限だったので、満足している」

    「僕たちが前進しているのは確かだし、通常の状況でQ3に手が届いているのはポジティブだ」

    「でも、信頼性に関してはまだ改善が必要だ。今後2週間以内にさらなる兆しがみえるよう願っている」

  • F1オーストリア GP:決勝スターティンググリッド

    F1オーストリア GP:決勝スターティンググリッド

    2017年 第9戦 F1オーストリアGPの決勝スターティンググリッドが発表された。

    現時点でF1オーストリアGPの決勝で降格が決定しているのはルイス・ハミルトン(メルセデス)のみ。予選を3番手で終えたハミルトンだが、ギアボックスを交換して6戦連続の使用義務に反したため5グリッド降格ペナルティを科せられ、8番グリッドからのスタートとなる。

    その結果、フロントローのバルテリ・ボッタスとセバスチャン・ベッテルのグリッドに変更はないが、8番手だったセルジオ・ペレス(フォース・インディア)までのグリッドがひとつずつ昇格。2列目にキミ・ライコネン(フェラーリ)とダニエル・リカルド(レッドブル)、3列目にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)とロマン・グロージャン(ハース)という順になる。

    また、予選を20番手で終えたパスカル・ウェーレインは、予選後にエンジンを交換してピットレーンからスタートする。

    F1オーストリアGPの決勝は、9日(日)の21時(現地時間14時)にスタートする。

    2017年 第9戦 F1オーストリアGP 決勝スターティググリッド

    Pos No ドライバー チーム
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    6 8 ロマン・グロージャン ハース
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    8 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    10 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    11 11 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    13 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン
    14 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    16 30 ジョリオン・パーマー ルノー
    17 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    Pit 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー

    F1オーストリアGP 各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1オーストリアGP 各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2017 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 オーストリアGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 オーストリアGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2017年 フォーミュラ1 第9戦 オーストリアGPの予選が8日(土)、シュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が自身2回目となるポールポジションを獲得した。

    現地時間14時。心配された雨は降らず、気温29.8℃、路面温度47.7℃のドライコンディションで予選はスタートした。サーキットは雲に覆われ、路面温度はセッションが進むごとに下がっていった。

    予選ではQ3終盤にロマン・グロージャン(ハース)がコース上でストップ。イエローフラッグが提示され、各ドライバーが最後のタイムアタックができないまま決着を迎えた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。1分4秒251を記録して自身2度目となるポールポジションを獲得した。2番手には0.042秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。

    3番手タイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録したが、ハミルトンはギアボックス交換による5グリッド降格ペナルティが科せられ、決勝は8番手からのスタートとなる。そのためセルジオ・ペレスまでのグリッドが繰り上がり、2列目にはキミ・ライコネン(フェラーリ)とダニエル・リカルド(レッドブル)が並ぶ。

    1番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)

    「なんと特別な感覚だろう。僕にとってまだ2回目のポールだし、これからもっと取っていきたい。Q3では完璧ではなかったが、良いラップができた。今日はクルマに対して自信を持つことが重要だった。うまくセットアップできたし、キャリアで2度目のポールポジションを獲得できて本当に嬉しい。明日は後ろのことは考えずに自分のレースに集中していくつもりだけど、僕たちはフェラーリを過小評価してはいない。接戦になるだろうし、面白い戦いになるはずだ。ルイスが挽回できて、チームのために強力なポイントを獲得できるといいね。明日は天候も重要になるかもしれないけど、先頭からのスタートだし、雨が近寄らなくても不満はない。クルマの感触は素晴らしい。とりわけ燃料を積んだ状態ではね。勝つ準備はできている。それが唯一の目標だ。ロシア以降あまりに長い時間が経っている」

    2番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)

    「2回目の走行でボッタスを跳び越えられることを願っていたし、もっとうまくやれたとは思うけど、最終的に自分のラップには満足している。クルマはとても良かった。メルセデスはいつも予選で速いけど、今日は僕たちは拮抗していた。明日は大丈夫なはずだ。長いレースだし、多くのことが起こり得る。元も重要なことは予選でクルマが良かったことだ。自分たちのレースをして、楽しむつもりだ。厳しいだろうけど、何ができるか見てみよう」

    3番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)

    「僕にとってはフラストレーションの溜まる一日だった。今日は最速になるチャンスがあったけど、Q3の最終ラップで全てをまとめあげることができなかった。自分のQ3でのパフォーマンスには失望している。もっと良いラップができたら素晴らしかったけど、明らかにそうなる運命ではなかった。バルテリは素晴らしい仕事をしてポールを獲得した。週末の間、ギアボックス問題のことは気にはならなかったけど、予選後になって、自分がさらに後ろからスタートするんだと実感した。明日、前進していくのは厳しいと思う。2位まで挽回した2014年よりも集団はずっと接近している。でも、天候が影響するかもしれない。挽回するためにできるだけ頑張るつもりだし、可能な限り多くのポイントを狙いたい。僕たちにはまだ素晴らしいペースがあるし、ここでもクルマは素晴らしい。仕事をするためのクルマがあることはわかっている。明日全てがどう展開していくか見てみよう」

    4番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)

    「ここまで週末全体がかなりトリッキーだし、昨日も特定の理由によってあまり良い一日ではなかった。午前中、僕たちは基本的にゼロからスタートした。クルマのフィーリングは良くなっていたけど、昨日からリカバーするのは簡単ではなかった。予選セッションはトラフィックとイエローフラッグによってちょっと厄介だった。全体的にあまり満足はしていないけど、いかにトリッキーだったかを考えれば、3番手はそれほど悪くない。より悪い可能性もあった。今夜と明日の朝に異なるシナリオをいろいろと検討していく。1周目に何が起こるか、天候がどうなるかなど、他の要因にもよるけど、ベストなシナリオを選んでいきたい」

    5番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)

    「ちょっとトリッキーだったね。今年、トラックはグリップが増しているし、それによってより厳しくなっているように思う。もっとプッシュできると感じるけど、コーナースピードをかなり維持しているので、簡単に限界を超えてしまう。僕たち全員が速く走るのが好なのは明らかだし、もっと多くを望んでしまうので、最終的に欲が出てミスをしてしまう。でも、それがエキサイティングにしていると思う。もちろん、最後のラップを完了できていたら素晴らしかっただろうけど、最終的にトップ5に入れたことに満足しているし、ルイスのペナルティによって僕たちは4番手に昇格する。全体的にかなり良いセッションだったし、比較的満足している。明日は正午にちょっと雨が降ることになりそうだし、ストレートには行かない面白いレースになるはずだ。ルイスも順位を上げようとしてくるだろうし、エキサイティングなレースになるだろう」

    6番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)

    「予選を予測することは決してできないものだけど、今日はまずまずだった。もう少しクルマのバランスが良くなることを望んではいたけど、全体的にはそれほど悪くなかった。ターン3では多くのラインを試したけど、ずっとリアのコントロールを失っていた。最後の走行ではタイムを短縮していたけど、グロージャンがコース上でストップしたことでストレートでDRSを使えなかった。あのストレートでDRSがなければ、余裕で2.5秒は失う。次のコーナーの立ち上がりでもう少し稼ごうとしたけど、ターン7でスロットルを開けるのがちょっと早すぎたかもしれない。リアのコントロールを失ってしまった。明日メルセデスとフェラーリと戦えるスピードはまだないと思うけど、僕たちが見てきたように、レースでは多くのことが起こるし、何でも可能だ。少し複雑なコンディションになって、良い戦略があれば、僕たちに有利に働くかもしれない。グランドスタンドの至る所にたくさんのオレンジが見えるのは本当に嬉しいし、みんなのために良いショーを見せたい」

    7番手:ロマン・グロージャン (ハース)

    「ケビンと僕は週末ずっと速かった。僕たち二人ともクルマにかなり満足していた。残念ながら、ケビンはQ1でサスペンションに問題が発生してしまったけど、それがなければ、彼は僕たちと一緒に上位にいたと思う。Q1とQ2の間に僕たちはいくらかパフォーマンスを見つけることができた。クルマには十分にグルップがあった。最後はクルマの電気接続が失われただけだと思う。それ以上に深刻ではないことを願っている。明日は長いレースだ。ブレーキ、エンジン、そして、身体的に厳しいレースになるだろう。でも、タイヤがうまく機能していると感じられるのはメルボルンに次いで今年で2回目だし、楽しんでクルマを限界までプッシュできている」

    8番手:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)

    「今日のパフォーマンスには満足している。セッションまでの状況がいかに難しかったかを考えれば、ベストの予選のひとつだったと思う。僕は2回目のプラクティスで17番手、午前中の最終プラクティスでは18番手だったからね。なので、予選で8番手を得られたことは僕たちがクルマを“メガ”なステップで改善させたことを示している。チーム全体の大きな努力の成果だ。セッションの最後にイエローフラッグが出たのはちょっと不運だった。タイムを改善するチャンスがあったからね。今回のレースを本当に楽しみにしているし、僕たちはレースコンディションではさらに強いと思う。天候に気を配っている必要があるけど、ウエットでもドライでも明日は素晴らしいレースができると思う」

    9番手:エステバン・オコン (フォース・インディア)

    「セッション中に起こった全てのことを考えれば、9番手には完全には満足していないけど、それでも良いスターティングポジションだ。Q3での最速ラップはユーズドタイヤで出したものだし、イエローフラッグによってフレッシュなタイヤでのアタックを終えることができなかった。もう少し上位にいられたと感じているけど、レースではこういうこともある。可能なときにチャンスを掴まなければならない。もっとうまくやれた部分があったか見直してみる必要があるけど、それでも週末についてのフィーリングはポジティブなままだ。僕たちは昨日から大きく改善したし、クルマのフィーリングはプラクティスよりもずっと良くなっている。このトラックを楽しんでいるし、オーバーテイクが可能な場所なので、明日は多くのポイントをもたらせることを願っている」

    10番手:<カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)

    「良い予選だったよ! 週末が始まる前から僕たちにとってこのトラックがかなりトリッキーになりそうなのはわかっていたけど、僕たちはFP3で本当に良いセットアップを見つけてクルマに本当に自信を感じられるようになった。予選セッションがスタートしてすぐに非常に競争力のあるラップタイムを記録できたし、10番手は明日のレースをスタートするには良い位置だ。Q3の最後にイエローフラッグが出たのはちょっと残念だ。新しいタイヤでタイムを出すことができなかったからね。Q3のラップタイムはユーズドタイヤで出したものだし、フォース・インディア勢とグロージャンとわずかコンマ1秒差だった。改善するチャンスがなかったのは残念けど、トリッキーな週末のスタートを考えれば、今日の結果には満足できるし、明日のレースを楽しみにしている。僕たちにはポイントを獲得する良いチャンスがあるし、このチャンスを最大限に生かす必要があるね!」

    関連:【動画】 F1オーストリアGP 予選 ダイジェスト

  • マクラーレン・ホンダ:F1オーストリアGP 予選レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1オーストリアGP 予選レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1オーストリアGPの予選で、フェルナンド・アロンソが12番手、ストフェル・バンドーンが13番手だった。

    トップ10圏内のポジションまでのタイム差は、フェルナンド・アロンソが僅差の0.052秒、ストフェル・バンドーンもわずか0.191秒だった。フェルナンド・アロンソのパワーユニットは、昨夜MGU-Hに問題があることが発覚したため、今朝、旧式のスペック2に戻された。一方、ストフェル・バンドーンは明日も引き続きスペック3のPUを使用する。

    フェルナンド・アロンソ (12番手)

    「ポジティブな土曜日だった。今日は最大限のパフォーマンスを引き出せたと感じている。自分たちのラップ、結果、および今週末の全体的なパフォーマンスには満足している。予期せぬエンジン交換があり、今日、旧スペックに戻すことになった。それにもかかわらず、12番グリッドを獲得し、予選を通して競争力があるように感じられたことは、ポジティブに捉えている。チームは状況を改善するために、とても精力的に仕事をしてくれている。レースごとに空力アップデートを持ち込み、可能な限り新スペックのエンジンを投入している。僕たちが前進していることは確かだ。信頼性に関してはまだ改善が必要だ。今後2週間以内にさらなる兆しがみえるよう願っている。明日は12番手からスタートするが、好スタートをきるか、いい戦略があれば、ポイント獲得の可能性がある。また、明日は雨の予報も出ている。もし予報が正しければ、僕たちにとってはさらにチャンスが生まれるだろう。チャンスが巡ってきたときに、それをものにできるよう、十分に準備しておく必要がある」

    ストフェル・バンドーン (13番手)

    「今のところ、僕たちにとってはかなりいい週末になっていると思う。フリー走行はどのセッションもうまくいきましたし、予選はおおむね予想通りだった。予選でのラップタイムは非常に拮抗しており、とても細かい部分のわずかな差で順位が決定した。あと0.2秒速ければ、Q3に進出していたのではないかと思っている。今日は、マシンに対して行うアップデートのどれもがパフォーマンスの改善につながることがよく分かる一日だった。どんな改善も手助けとなる。僕たちが正しい方向に向かっていることは確かだ。パフォーマンス面でのどんなアップデートもうれしいものだが、僕たちはまだまだプッシュし続ける必要がある」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「今週末はフリー走行でいいペースをみせる場面もあっただけに、明日のレースを12番手および13番手からスタートすることに関しては少し残念な気持ちだ。ただ、今日の結果は我々の今のポジションを正しく表したものだと思う。タイムシートをみる限り、我々は両マシンのQ3進出を僅差で逃した。あと0.2秒速ければ、余裕を持ってトップ10入りしていただろう。それでも、明日の決勝では2台ともトップ10の周辺からスタートするので、そこから順位を上げるチャンスはある。今週末にポイントを獲得できれば、すばらしい結果となるだろう。それがいまの我々の狙いであることは間違いない。我々がこのポジティブな勢いを明日のレースでも維持できれば、目標を達成するチャンスはあると考えてる」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「今週末は両ドライバーのマシンにスペック3のパワーユニットを持ち込み、2台そろってのQ3進出を狙っていました。しかしながら、昨日のセッション終了後にフェルナンドのMGU-Hに異常を検知したため、彼のパワーユニットを全て交換することを決断し、ペナルティーを避けるために過去に使用したスペック2を使用することになりました。このような難しい状況でも、今日もフェルナンドは予選でいい走りをみせてくれましたが、結果的にQ3進出を逃してしまったことは非常に残念でした。ストフェルについては昨日と同じく スペック3のパワーユニットを搭載しフェルナンドに迫る走りを見せてくれました。今後に期待がもてるパフォーマンスでしたが、こちらも同様にQ2で予選を終えるかたちとなりました。ただ、明日の決勝は両マシンともにポイントを獲得できる位置にいると思います。明日は天候が荒れることが予想されていますし、そのような状況下ではどのようなことも起こり得ます。ポイント獲得のチャンスを逃すことのないよう、チームと万全の準備を進めていきたいと思います」

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  • 【動画】 F1オーストリアGP 予選 ダイジェスト

    【動画】 F1オーストリアGP 予選 ダイジェスト

    F1オーストリアGPの予選が8日(土)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が自身2度目となるポールポジションを獲得した。

    現地時間14時。心配された雨は降らず、気温29.8℃、路面温度47.7℃のドライコンディションで予選はスタートした。サーキットは雲に覆われ、路面温度はセッションが進むごとに下がっていった。

    予選ではQ3終盤にロマン・グロージャン(ハース)がコース上でストップ。イエローフラッグが提示され、各ドライバーが最後のタイムアタックができないまま決着を迎えた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。1分4秒251を記録して自身2度目となるポールポジションを獲得した。2番手には0.042秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。

    3番手タイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録したが、ハミルトンはギアボックス交換による5グリッド降格ペナルティが科せられ、決勝は8番手からのスタートとなる。そのため、2列目にはキミ・ライコネン(フェラーリ)とダニエル・リカルド(レッドブル)が並ぶ。

    マクラーレン・ホンダは2台揃ってQ2を突破。MGU-Hのトラブルでスペック2パワーユニットに戻したフェルナンド・アロンソがQ3まで0.052秒差で12番手、ストフェル・バンドーンは13番手で予選を終えた。

    2017 F1 オーストリアGP 予選 動画

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