カテゴリー: F1オーストラリアGP

  • 【動画】 2016 F1オーストラリアGP ディレクターズカット

    【動画】 2016 F1オーストラリアGP ディレクターズカット

    F1公式サイトは、2016 F1オーストラリアGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

    2016年F1シーズンの幕開けとなったF1オーストラリアGPは、スタートから波乱の展開。ダニール・クビアト(レッドブル)がフォーメーションラップ後に停止し、スタートは仕切り直しに。

    またレース中盤ではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)がエステバン・グティエレス(ハース)と接触して大クラッシュ。この事故による赤旗中断によってレースの流れは大きく変わった。

    終盤には、トロ・ロッソのチームメイト同士のバトル、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の果敢なドライビングなど、最後までスリリングな展開。

    ニコ・ロズベルグのオーストラリアGP初優勝、ロマン・グロージャンが初参戦のハースで6位入賞など、内容の濃い一戦となった。

    F1 オーストラリアグランプリ 2016 動画

    関連:F1オーストラリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが優勝!

  • ロマン・グロージャン、“ドライバー・オブ・ザ・デー”賞を獲得

    ロマン・グロージャン、“ドライバー・オブ・ザ・デー”賞を獲得

    F1オーストラリアGPでハースの初ポイントを獲得したロマン・グロージャンが、今年から導入されたファン投票『2016 Driver of the Day Award』を獲得した初めてのドライバーとなった。

    19番グリッドからスタートしたロマン・グロージャンは、フェルナンド・アロンソとエステバン・グティエレスの事故による赤旗の助けはあったものの、力強い走りで6位入賞を果たした。

    ハースは、赤旗による事実上のフリーピットストップで新品のミディアムタイヤへの交換を選択。ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)、バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)からのプレッシャーを跳ね除けて6位でフィニッシュした。

    F1公式サイトは、投票数は明らかにしていないが「公正さを保つために、同じソースからのものと特定される複数票はカウントいていない」としている。

  • F1 オーストラリアGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント

    2016 FORMULA 1 ROLEX AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕にとってパーフェクトなレースだった。スタートはトリッキーだった。僕はグリッドの汚れた側だったし、ベッテルに前に出られてしまった。彼はスタートで本当に良い仕事をした。でも、僕たちは赤旗後にミディアムタイムで走るという完璧な戦略を選んだ。ピットウォールのチーム、この素晴らしいクルマを造ってくれたファクトーのみんな、そして、レースに合わせてかなり早くにおおきてくれたヨーロッパのみんなにに心から感謝したい。みんなにとって良いショーであったことを願っているよ! 僕たちがこの瞬間を楽しんでいいのは確かだ。でも、今の僕たちは、今シーズンの赤いクルマがどれくらい強いかをわかっているし、リラックスしている余裕はない。次のレースを本当に楽しみにしているし、もっとエキサイティングなバトルを期待している。最後に、フェルナンドが事故で無傷だったことに心から安心していると言わなければならない。現在、これらのクルマの安全性がどれくらい素晴らしいかを示しているし、それがわかるのは素晴らしいことだ」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ライトが消えるまではパーフェクトな週末だったし、レースに向けて自信を感じていた。スタートでちょっとホイールスピンしてしまい、その後の1コーナーでし出されてしまったので、そこからはとにかく取り戻していくしかなかった。でも、このようなことは起こるものだし、そこからの巻き返しには満足している。スタートがあんなだったので、2位はダメージを最小限に抑えるという点では悪くはない。トロ・ロッソ勢の後ろで長い時間引っかかってしまったし、彼らの方が速いタイヤを履いていたので、やれることはあまりなかった。他に引き離されるのを見ているしかできなかったので、セーフティカーが再びみんなの差を縮めてくれたのは間違いなく助けになった。僕はすでに1ストップ戦略だったし、正直、他のみんながどうして同じようにミディアムにしないのかわからない。彼らがそうしなくて良かったよ。もっと後ろでフィニッシュしていただろうからね。いずれにせよ、チームは僕たちが形勢を立て直すために素晴らしい仕事をしてくれたし、まだ残り20戦あるので、かなり落ち着いている。もっと酷いシーズンのスタートもあったので、今日はこれを受け入れて、次のレースにむけて準備していきたい」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「本当に素晴らしいスタートが切れたし、僕の前の2台よりも良いスタートができたのはとても嬉しかった。うまくいった去年のハンガリーを思い出した。キミも同じようにスタートを決めたのを見て本当に嬉しかったし、僕たちは1位と2位になり、そこからペースを刻んでいった。赤旗は僕たちの助けにはならなかったけど、最も重要なことはフェルナンドとエステバンが無事だったことだ。レースを止めたのは正しい決断だった。初めてそこを通過したとき、トラックにはデブリが見えた。昨年力強いシーズンを送って、ギャップを縮めたいと思っていれば、自然と期待は大きくなる。昨日は少し離されていたけど、今日はそれよりも近づけた。全体的には素晴らしいレースだったし、最後まで全開でレースをしていた。芝に乗りたくはなかったんだど、芝刈り機になってしまったよ! 来週、家に帰ってやらなくても良くなったね。でも、今日はもっと結果を出したかった」

    4位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日は楽しかったし、レースに戻れてとても嬉しかった。とにかう競争していることの喜びを一度ならう無線で伝えていたよ。その喜びは良いマシンに乗れていることでさらに強調された。スタートで何台か抜くことができた。僕たちはオプションタイヤで重い燃料でもペースが良かったし、何台も抜くことができたのは楽しかった。いつものようにそれを楽しんだ。終盤は表彰台の位置にいて、タイヤが持ってくれることを願っていたけど、持たなそうなことはわかってり、再びピットに入らなければならなかった。それでも4位は良いリザルトだし、メルセデスやフェラーリにそれほど離されていなかったことを嬉しく思う。フェルナンドとエステバンが無事だったのも嬉しかった。まだリプレイを見ていないけど、クルマがひっくり返っているのを見てし、小さな事故ではないことはわかっていたからね」

    5位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「良いレースだった。5位でフィニッシュして、ポイントを獲得できたので、シーズンの良いスタートが切れたのは確かだ。中盤の赤旗は1ストップ戦略を継続する助けになったし、そのおかげで異なるタイヤで走ることを決断したトロ・ロッソの2台をオーバーテイクすることができた。そういうわけでリザルトには満足している。バルテリにとってもね。彼は16番手からスタートして8位でフィニッシュした。彼は素晴らしい走りをしたね」

    6位:ロマン・グロージャン (ハース)
    「チームとって非常にいい日だ。勝利のように感じる。ここ数週間にわたって本当に一生懸命に仕事をしてくれたスタッフ全員のためにもこの結果は信じれらなくらい素晴らしいものだ。昨日は不運だったけど、今日は赤旗によってちょっと運が良かった。それでも、僕たちはウィリアムズ(バルテリ・ボッタス)とフォース・インディア(ニコ・ヒュルケンベルグ)を抑えることができた。僕たちにはクルマのセットアップに費やす時間があまりなかった。やっていて、どうなるか見ているしかなかった。信じられないくらいの感覚だ。スタッフは驚くべき仕事をしたし、彼らには『これは僕たち全員にとって勝利のようなものだ』と伝えた。初レースで僕たちは6位だ。ハッピーな一日だ」

    7位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「開幕戦でポイントを獲得できたのは、シーズンのスタートとしてはポジティブだ。簡単な一日ではなかったし、レースが中断されて再開されることがなければ、何が起こっているのかを把握するのが難しかった。赤旗は僕たちが計画していた1ストップ戦略に関して状況をかなり難しくしたと思う。僕たちの周りの全員に、リセットして、タイヤを交換するチャンスを与えてしまったからね。そこが残念だったし、それによってポジションを逃し、レースの大半でハースの後ろで身動きが取れなくなってしまった。ロマン(グロージャン)に近づくのは簡単ではなかったし、後ろにも多くのクルマがいたので、ずっとプレッシャーに晒されていたし。攻めるだけでなく、守ることもしなければならなかった。なので、全ての状況を考えれば、7位にはかなり満足しているよ」

    8位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「とても難しい週末だったのは明らかだ。予選で苦しんで、そのあとグリッドペナルティでレースは妥協を強いられた。望んでいたようなクリーンなレースではなかったけど、それでも僕たちの2台がポイントを獲得することができた。僕たちがもっと良いポジションを狙っているのは間違いない。僕個人としてもね。バーレーンを楽しみにしている。今週末よりもうまくやれると確信しているからね」

    9位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「今日の結果には完全には満足していない。僕たちが持っているクルマならもっと多くのポイントを獲れたと思うからね。でも、出来る限り高い順位でフィニッシュするために全力を尽くした。9位フィニッシュにはフラストレーションを感じる。レースはちょっとしたカオスだったし、全てを正しくまとめるのが難しかった。赤旗後、状況は面白くなったし、オーバーテイクが最も簡単なトラックというわけではないけど、いくつか良い仕掛けができた。いくつかはかなりタフだったけどね! 自分のレースをしたし、僕たちは良いショーを行ったと思う。楽しんだけど、昨日の予選で7位だったあと、僕たちは後退するのではなく、もっと高い位置で終えるに値したと思う」

    10位:マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「かなりフラストレーションを感じた午後だった。僕たちはレースで素晴らしいスタートを切れたし、メルセデスの後ろについていくことができた。1回目のピットストップも良かった。僕たちには素晴らしいペースがあったし、後ろからのプレッシャーもなかった。でも、赤旗の後、2回目のピットストップに関してちょっとしたミスコミニュケーションがあって、とても難しくなってしまった。僕たちには素晴らしいクルマがあるし、ここで10位でフィニッシュするなんて僕たちがいるべき位置ではない。今回はとても良い結果を出す素晴らしいチャンスだったのでとても落胆している。とにかく今は次のレースに集中して、今日よりも多くのポイントを獲得する必要がある」

    関連:【動画】 2016 F1オーストラリアGP 決勝レース ハイライト

  • 【動画】 2016 F1オーストラリアGP 決勝レース ハイライト

    【動画】 2016 F1オーストラリアGP 決勝レース ハイライト

    2016年F1シーズンの開幕戦、F1オーストラリアGPの決勝レースが20日(日)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    レースは、フォーメーションラップ後にダニール・クビアト(レッドブル)がストップして、スタートがやり直しに。ポールポジションのルイス・ハミルトンが出遅れ、フェラーリの1-2体制でレースをは始まった。

    レース中盤、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)がエステバン・グティエレス(ハース)と接触。この事故により、レースは赤旗中断となり、各チームの思惑にズレが生じ始めた。

    レース再開後、メルセデスはミディアムタイヤでレースを走り切ることを選択。この戦略が功を奏し、ニコ・ロズベルグが首位を奪取。2016年の開幕戦を制した。

    2016年 F1オーストラリアGP 決勝

    関連:F1オーストラリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが優勝!

  • マクラーレン・ホンダ:ジェンソン・バトンが14位 / F1オーストラリアGP

    マクラーレン・ホンダ:ジェンソン・バトンが14位 / F1オーストラリアGP

    マクラーレン・ホンダは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが14位、フェルナンド・アロンソはリタイアだった。

    ジェンソン・バトン (14位)
    「フェルナンドがあの事故のあと、自力でマシンから降りられたことを本当に嬉しく思う。ただ、フェルナンドは今回の事故を今後数週間は忘れられないだろう。マシンのタイヤ同士が接触した際に、マシンがこれほど遠くまで放り出されるかと驚くばかりだ」

    「ブレーキ中に接触すれば、さまざまなことが非常に速いスピードで起こる。ただ、今日、フェルナンドのマシンがなんとか事故を切り抜けたことは、F1というスポーツが安全面でいかに進化したのかを物語っている。 僕のマシンはそれほど悪くはなかったけど、午後のレースでは戦略的なピットストップを何度か行ったものの、あまり完璧な内容ではなかったと思う。また、赤旗が出る前に僕たちはすでにピットストップを実施していたため、痛みを伴う結果となった。再スタート後にスーパーソフトタイヤを装着して10周ほど走行し、その後、バックアップタイヤに履き替えた。ただ、他のドライバーは再スタートからすでにそのバックアップタイヤを装着して走行していた。そこからは、前方のマシンに追いつくことはできるものの、オーバーテイクは難しく、ピットストップ後は複数のマシンが作る列の後ろにとどまる形になってしまった」

    フェルナンド・アロンソ (リタイア)
    「大クラッシュだったけど、今、自分が生きていること、そして深刻なことがなにも起こらなかったことに感謝している。さまざまな要素が重なって、エステバン・グティエレスと僕は衝突してしまった。僕が乗っているマシンが宙に舞ってバウンドする中、空が見えたと思ったら次は地面、そしてまた空が見えるといった状況だった。その後、マシンが着地したとき、少しすき間が見えたので、自宅でレースをTV観戦している母に自分は無事だと伝えるため、すぐにマシンから降りましたよ! これは、レースでは避けられない事故だった。僕たち二人とも無事だったことをとても嬉しく思っている。それが一番大事なことだ。ただ、その後すぐに、フラストレーションがたまる、残念な気持ちになった。今季初のレースでポイントを獲得するチャンスを逃したからね。また、マシンがほぼ完全に大破したので、おそらくパワーユニットも失ってしまったと思う。F1のマシンに乗るたびに、ドライバーは命を危険にさらす。こういう事故は時折り起こるものだけど、自分が無事であったことをとても嬉しく思う。僕が今も生きていられるのは、FIAが安全を向上するため、過去10〜15年の間に数々の素晴らしい仕事を成し遂げ、今もそれを続けてくれているおかげだ。また、僕のために頑丈で安全なマシンを作り上げてくれたマクラーレンのメンバー全員に対しても感謝している」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが優勝!

  • 【動画】 フェルナンド・アロンソが大クラッシュ / F1オーストラリアGP

    【動画】 フェルナンド・アロンソが大クラッシュ / F1オーストラリアGP

    フェルナンド・アロンソが、F1オーストラリアGPで大クラッシュを喫した。

    フェルナンド・アロンソは、エステバン・グティエレスを抜こうして接触。マシンは回転してクラッシュ。ほぼ原型を留めないくらいに大破した。

    この事故により、2人ともリタイアとなり、レースは赤旗中断となった。

    フェルナンド・アロンソは、スリップストリームを使って抜こうとしていた際に接触してしまったとのことで、レーシングインシデントだったと述べ、怪我をしなかったのは“幸運”だったとF1マシンの安全性に感謝した。

    フェルナンド・アロンソ 大クラッシュ (2016 F1オーストラリアGP)

    関連:フェルナンド・アロンソ 「怪我がなかったのは幸運だった」

  • ホンダ F1 「マシンの進化を証明できず残念」 / F1オーストラリアGP

    ホンダ F1 「マシンの進化を証明できず残念」 / F1オーストラリアGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1オーストラリアGPの決勝レースを振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「まずは、大きな事故にもかかわらず、フェルナンドとグティエレス両選手にケガがなく安心しました。 レース序盤のペースは悪くありませんでした」

    「ですが、アロンソの事故による赤旗の影響で、ジェンソンが後方に下がってしまい、タイヤのコンディションによってペースが大きく変わり、その後順位をリカバリーすることができないままレースを終えてしまいました。この週末はフリープラクティスや予選で、マシンのポテンシャルの向上を感じることができましたが、結果として周回遅れの14位と、マシンの進化を証明するには至らず大変残念でした」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが優勝!

  • ピレリ:2016 F1 オーストラリアグランプリ 決勝レポート

    ピレリ:2016 F1 オーストラリアグランプリ 決勝レポート

    ピレリが、2016 F1 オーストラリアグランプリの決勝レースを振り返った。

    メルセデスのニコ・ロズベルグが、タイヤレギュレーションが一新された2016年シーズンの開幕戦を制した。新しいレギュレーションの下では、各レースで3 種類のコンパウンドが使用可能で、各チームは、タイヤアロケーション内で各コンパウンドのセット数を選択することができる。

    18周時点で赤旗中断が発生した決勝で、9名のドライバーが3種類のコンパウンドを使用した。新レギュレーションの狙い通り、中断後のリスタートで多彩な戦略が展開され、メルセデスとフェラーリは、お互いに正反対の戦略を選択した。そのような状況下、フィニッシュ時のトップ3は10秒以内の差の中にあり、新タイヤレギュレーション下での接戦を物語っていた。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「スタートからフィニッシュまで、戦略的なタイヤバトルが展開されたグランプリとなりましたが、タイヤ交換が可能となった18 周時点の赤旗中断によって流れが一変しました。ともに中古のスーパーソフトでスタートしたフェラーリとメルセデスは、第2 スティントで正反対の戦略を選択し、メルセデスがレース全体の3 分の2 の距離をミディアムで走行したのに対してベッテルはソフトでこれを猛追しました。新レギュレーションは戦略に対する数多くのアプローチを可能にさせ、完走した16 名中9 名が3 種類のコンパウンドを使用し、上位6 名が5 種類の異なる戦略を実行しました。期待通りのトップ争いが行われた一方で、ロマン・グロージャンがピットストップを行うことなく6 位に入賞し、ハースのデビュー戦でチームにポイントをもたらしました。グロージャンは、赤旗中断中にソフトからミディアムへ交換する見事な戦略を実行しました。バルテリ・ボッタスも同様の戦略を採用しました」

    関連:【動画】 2016 F1オーストラリアGP 決勝レース ハイライト

  • メルセデス:ニコ・ロズベルグが開幕戦を制す / F1オーストラリアGP

    メルセデス:ニコ・ロズベルグが開幕戦を制す / F1オーストラリアGP

    メルセデスは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが優勝。ルイス・ハミルトンも2位表彰台を獲得し、1-2フィニッシュでシーズンのスタートを切った。

    ニコ・ロズベルグ (優勝)
    「僕にとってパーフェクトなレースだった。スタートはトリッキーだった。僕はグリッドの汚れた側だったし、ベッテルに前に出られてしまった。彼はスタートで本当に良い仕事をした」

    「でも、僕たちは赤旗後にミディアムタイムで走るという完璧な戦略を選んだ。ピットウォールのチーム、この素晴らしいクルマを造ってくれたファクトーのみんな、そして、レースに合わせてかなり早くにおおきてくれたヨーロッパのみんなにに心から感謝したい。みんなにとって良いショーであったことを願っているよ! 僕たちがこの瞬間を楽しんでいいのは確かだ。でも、今の僕たちは、今シーズンの赤いクルマがどれくらい強いかをわかっているし、リラックスしている余裕はない。次のレースを本当に楽しみにしているし、もっとエキサイティングなバトルを期待している。最後に、フェルナンドが事故で無傷だったことに心から安心していると言わなければならない。現在、これらのクルマの安全性がどれくらい素晴らしいかを示しているし、それがわかるのは素晴らしいことだ」

    ルイス・ハミルトン (2位)
    「ライトが消えるまではパーフェクトな週末だったし、レースに向けて自信を感じていた。スタートでちょっとホイールスピンしてしまい、その後の1コーナーでし出されてしまったので、そこからはとにかく取り戻していくしかなかった。でも、このようなことは起こるものだし、そこからの巻き返しには満足している。スタートがあんなだったので、2位はダメージを最小限に抑えるという点では悪くはない。トロ・ロッソ勢の後ろで長い時間引っかかってしまったし、彼らの方が速いタイヤを履いていたので、やれることはあまりなかった。他に引き離されるのを見ているしかできなかったので、セーフティカーが再びみんなの差を縮めてくれたのは間違いなく助けになった。僕はすでに1ストップ戦略だったし、正直、他のみんながどうして同じようにミディアムにしないのかわからない。彼らがそうしなくて良かったよ。もっと後ろでフィニッシュしていただろうからね。いずれにせよ、チームは僕たちが形勢を立て直すために素晴らしい仕事をしてくれたし、まだ残り20戦あるので、かなり落ち着いている。もっと酷いシーズンのスタートもあったので、今日はこれを受け入れて、次のレースにむけて準備していきたい」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが優勝!

  • フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが3位表彰台 / F1オーストラリアGP

    フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが3位表彰台 / F1オーストラリアGP

    フェラーリは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが3位表彰台でフィニッシュ。キミ・ライコネンはリタイアだった。

    セバスチャン・ベッテル (3位)
    「本当に素晴らしいスタートが切れたし、僕の前の2台よりも良いスタートができたのはとても嬉しかった。うまくいった去年のハンガリーを思い出した。キミも同じようにスタートを決めたのを見て本当に嬉しかったし、僕たちは1位と2位になり、そこからペースを刻んでいった」

    「赤旗は僕たちの助けにはならなかったけど、最も重要なことはフェルナンドとエステバンが無事だったことだ。レースを止めたのは正しい決断だった。初めてそこを通過したとき、トラックにはデブリが見えた。昨年力強いシーズンを送って、ギャップを縮めたいと思っていれば、自然と期待は大きくなる。昨日は少し離されていたけど、今日はそれよりも近づけた。全体的には素晴らしいレースだったし、最後まで全開でレースをしていた。芝に乗りたくはなかったんだど、芝刈り機になってしまったよ! 来週、家に帰ってやらなくても良くなったね。でも、今日はもっと結果を出したかった」

    キミ・ライコネン (リタイア)
    「レース前半は良かったけど、途中でパワーを失って、リタイアしなければならなかった。何が起きたのか正確にはわからない。エンジンに関係したトラブルではないと思う。まだ走れていたからね。何か他の問題に違いない。チーム全体にとってかなり残念な結果だった。冬季テストを終えて、かなりいけるっていう思いもあった。土曜日はとても変なコンディションと状況でおかしな一日だったけど、予選のタイム差が実際のギャップではないことはわかっていた。クルマのハンドリングはいい感じだ。速いし、良いフィーリングがある。でも、レースを完走する必要がある。やらなければならない仕事はまだある」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが優勝!