カテゴリー: F1オーストラリアGP

  • F1オーストラリアGP フリー走行3:フェルスタッペン2番手 角田裕毅11番手

    F1オーストラリアGP フリー走行3:フェルスタッペン2番手 角田裕毅11番手

    F1オーストラリアGP フリー走行3回目の結果。3月23日(土)にアルバート・パーク・サーキットで2024年のF1世界選手権 第3戦 オーストラリアグランプリのフリープラクティス3が行われた。

    現地時間10時30分、気温18度、路面温度26度と前日よりも低い温度で60分間のFP3セッションはスタート。クラッシュによって1台を失ったウィリアムズは、ローガン・サージェントが欠場して、アレクダンダー・アルボンの1台体制で残りの週末を戦うことを決定。19台でのセッションとなった。

    フリー走行3回目のトップタイムをマークしたのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)で1分16秒714。2番手に0.020秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手に0.077秒差でカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(RB)はトップから0.959秒差の11番手だった。

    F1オーストラリアGP 予選はこの後14時(現地時間16時)から行われる。

    オーストラリアGP フリー走行3回目 順位・ラップタイム

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分16秒714
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分16秒734
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分16秒791
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒806
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分16秒886
    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分16秒997
    7.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分17秒014
    8.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分17秒087
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分17秒341
    10.角田裕毅(RB) – 1分17秒490
    11.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分17秒752
    12.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分17秒759
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分17秒876
    14.周冠宇(ザウバー) – 1分17秒920
    15.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分17秒941
    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分17秒941
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分17秒961
    18.ダニエル・リカルド(RB) – 1分17秒963
    19.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分18秒390

  • 2024年 F1オーストラリアGP フリー走行3回目:順位・ラップタイム

    2024年 F1オーストラリアGP フリー走行3回目:順位・ラップタイム

    2024年F1第3戦オーストラリアGP フリー走行3回目の結果速報、ラップタイム。3月23日(土)にアルバート・パーク・サーキットで2024年のF1世界選手権 第3戦 オーストラリアグランプリのFP3セッションが行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムをマーク。2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(RB)は11番手だった。

    初日にウィリアムズのアレクサンダー・アルボンがクラッシュ。スペアパーツ不足によりマシンを修復できず、ローガン・サージェントのマシンをアルボンが引き継いで1台体制で臨むことになった。

    2024年F1 オーストラリアGP フリー走行3回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイヤ
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分16秒714
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分16秒734
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分16秒791
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分16秒806
    5 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分16秒886
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分16秒997
    7 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分17秒014
    8 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分17秒087
    9 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分17秒341
    10 22 角田裕毅 RB 1分17秒490
    11 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分17秒752
    12 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分17秒759
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分17秒876
    13 24 周冠宇 ザウバー 1分17秒920
    14 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分17秒941
    16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分17秒941
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分17秒961
    18 3 ダニエル・リカルド RB 1分17秒963
    19 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分18秒390

    2024年 第3戦 F1オーストラリアGP 開催スケジュール
    ■3月22日(金)
    フリー走行1: 10:30~11:30(12:30~13:30)
    フリー走行2: 14:00~15:00(16:00~17:00)
    ■3月23日(土)
    フリー走行3: 10:30~11:30(12:30~13:30)
    予選 : 14:00~15:00(16:00~17:00)
    ■3月24日(日)
    決勝: 13:00~(15:00~)

    2024年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    3月22日(金) 10:20~12:10
    ■フリー走行2
    3月22日(金) 13:50~15:40
    ■フリー走行3
    3月23日(土) 10:20~12:10
    ■予選
    3月23日(土) 13:50~18:00
    ■決勝
    3月24日(日) 12:20~18:00
    ※時間はいずれも日本時間

    2024年 F1オーストラリアGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    3月22日(金) 10:30~
    ■フリー走行2
    3月22日(金) 14:00~
    ■フリー走行3
    3月23日(土) 10:30~
    ■予選
    3月23日(土) 14:00~
    ■決勝
    3月24日(日) 12:20~

  • F1オーストラリアGP分析:金曜日のデータが示す残りの週末の行方

    F1オーストラリアGP分析:金曜日のデータが示す残りの週末の行方

    2024年のF1世界選手権 第3戦 オーストラリアGPのフリー走行が金曜日に行われた。メルボルンのストリートトラックであるアルバート・パーク・サーキットのは恐ろしい挑戦であり、両方のプラクティスセッションでセンセーショナルなアクションが繰り広げられた。

    レッドブルは強そうだが、フェラーリのペースが目を引くものだった。つまり、現役ワールドチャンピオンチームは、今週末のスタートで自分たちの思い通りにはいっていない。

    フェラーリがレッドブルにとって真の脅威となる
    今週の金曜日はフェラーリにとってこれ以上良い展開はなく、ターン1でのシャルル・ルクレールの小さなコースオフが唯一の汚点となった。チームメイトのカルロス・サインツも、2週間前に虫垂炎の手術を受けたばかりにもかかわらず、両セッションを通じて高いパフォーマンスを発揮。 終始、レールに乗っているようだった。

    フェラーリはどのタイプのコーナーでも速かったが、高速コーナーではレッドブルが、ストレートではアストンマーティンが速さを見せた。1周のデータではフェラーリがレッドブルにに対してわずかなマージンを持っていたことを示唆していますが、レースシミュレーションではフェラーリは約0.14秒遅かったです。

    彼らのペースは非常に印象的で、レッドブルのセルジオ・ペレスは、メルボルンでのポールポジションとレース勝利にとってフェラーリが真の脅威であると示唆した。レース当日はレッドブルの方が強力なパッケージとなる傾向があるため、これはまだ無理かもしれないが、今季のフェラーリが最も近いのは確かだ。

    2024年F1 オーストラリアGP マシンパフォーマンス

    レッドブルは頭痛に悩まされている
    この日はレッドブルにとって決して順調な日ではなく、マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスが何度もコースアウトしたり縁石に衝突したりしたため、彼らの本当のペースを読み取るのは困難になった。

    フェルスタッペンはFP1でフロアとシャシーを損傷し、チームが修復に取り組んでいる間、午後のセッションの最初の20分ほどを欠場した。それでも彼を復帰させるのは印象的な好転であり、フェルスタッペンは「ほぼ」プログラムを完了したと述べた。[

    ペレスはFP2でより好調な走りを見せ、やるべきことはあるものの、チームは「いい状態」にあり、「明日は強いはず」だと考えている。Formula1.comデータによれば、彼らはポールポジション争いに加わっており、ロングランペースの面でも有力候補だ。しかし、この週末はいつも以上に頭を悩ませながら土曜日を迎えることになりそうだ。

    2024年F1 オーストラリアGP 予選ペースラップ

    メルセデスの運命は複雑
    金曜のアルバート・パークでのランニングの後、チームメイトのジョージ・ラッセルとルイス・ハミルトンの気分には昼と夜で違いがあった。どちらも車をコース上に維持するために戦っているように見え、それぞれのシルバーアローはリアの不安定性に苦しみながら、グラベルや芝生、縁石と間近に接していた。

    ラッセルのパフォーマンスは日が経つにつれて良くなり、ベストタイムはペースから0.68秒差の6番手にとどまったが、ターン12でフロントウイングを破損したため、総合3位を狙えるラップで最終2コーナーでコースアウトしてしまったという。

    ハミルトンは同じようには進歩せず、むしろ逆の方向に進み、7度の世界チャンピオンはFP2を「おそらくこれまで経験した中で最悪のセッションの1つ」と表現し、「このクルマで感じたことのないほど、これまでで最も自信がなかった」と感じたと語った。

    1周にわたって、彼らはペースから約 0.5 秒遅れている。
    しかし、ハミルトンはソフトタイヤでクリーンラップを取れなかったため、このデータには若干の歪みが生じている。レースペースもあまり良くなく、メルセデスは0.68秒差の5番手だった。

    しかし、ストレートでの速さはメルセデスにとって希望となるはずだ。しかし、一晩でリアのダウンフォースを増やすためにストレートスピードを少し犠牲にするかもしれない。それでもフィールドが非常に近いため、堅実なポイントを争う可能性がある。

    2024年F1 オーストラリアグランプリ レースペースラップ

    マクラーレンとベスト・オブ・ザ・レスト争いを繰り広げるアストンマーティン
    アストンマーティンは今季これまでのところ5番目に速いチームとして浮上しているが、金曜日にはフェルナンド・アロンソとランス・ストロールの両選手が印象的なペースの変化を見せ、メルボルンでは上位に浮上する兆しを見せていた。

    アロンソは最初のプラクティスで少し無理をしすぎたため、フロアにダメージを与え、チームが交換する間に重要なトラックタイムを失ったが、2回目のセッションではそれを冷静に払いのけ、今季ここまで1ラップのペースが好調なグリーンチームの流れを引き継いだ。

    データを見ると、アストンマーティンは予選シミュレーションで0.26秒遅れの3番手となり、マクラーレンにわずかな差をつけている。ロングランを分析すると、この位置づけは逆転する。しかし、それでも今季のレースペースに比べれば格段の進歩だ。

    マクラーレンはジェッダよりも強そうで、地元で人気のオスカー・ピアストリもランド・ノリスも自分たちのペースにそれほど興奮はしていないものの、混戦に加わっていると感じているようだ。データがそれを裏付けている。

    2024年F1 オーストラリアグランプリ 理想ラップ

    サージェント欠場で苦しい戦いを強いられるウィリアムズ
    アレックス・アルボンがFP1で激しくクラッシュして2回目のセッションを欠場、チームメイトのローガン・サージェントもFP2でスピンを喫してタイヤ1セットをダメにしてしまい、チームは有意義なロングランを行うことができなかった。

    つまり、レースで何が起こるかほとんどわからない状態で週末を迎えることになるが、さらに痛いことに、アルボンのシャシーが修理できなかったため、クルマは1台だけということだ。

    冬の間、今シーズンに向けた準備が大幅に遅れたため、チームにはスペアのシャシーがなかったため、ドライバー1名を欠場させなければならなかった。そして彼らは、得意なコースでポイントを狙うという最高のチャンスを狙って、アルボンをサージェントのマシンに乗せることにした。

    アルボンは残り1時間のプラクティスで失ったタイムを取り戻し、ポイント圏内を目指す。このデータではウィリアムズは両指標で8番手にとどまっているが、あまりにも少ない走行しか完了していないため、これは代表的なものではない。

    アルボンは一貫して力強い走りを見せており、メルボルンで見せたようなマジックを見せてくれる可能性は十分にある。

  • ジョージ・ラッセル F1オーストラリアGPのタイヤ選択は「パンチが効いてる」

    ジョージ・ラッセル F1オーストラリアGPのタイヤ選択は「パンチが効いてる」

    メルセデスF1のジョージ・ラッセルは、ピレリが「パンチの効いた」コンパウンドを選択したことで、2024年のF1オーストラリアGPは2ストップレースになると予想している。

    伝統的に1ストップのイメージが強いオーストラリアGPだが、今年のピレリは戦略の選択肢を増やすべく、従来よりも一段階ソフトなC3、C4、C5コンパウンドを投入した。

    金曜日にはドライバーたちからグレイングが報告され、ニコ・ヒュルケンベルグはC5が「レース用コンパウンドではない」と指摘した。

    そのためラッセルは、1ストップ戦略はもはや当然の選択ではなくなると考えている。

    「今年はタイヤが柔らかいので、レースは難しくなると思う」とラッセルは語った。

    「例年なら1ストップは簡単だったと思うけど、今のところそうではないようだ」

    「間違いなくトリッキーだった。ピットの上から下までどのマシンもグレイニングだらけだった」

    「いつもならメルボルンは予選レースになるけど、ピレリはかなりパンチが効いているし、状況は少し変わっていると思う」

    「先週(ジェッダ)はおそらくコンサバすぎた。今週はそれを実行した」。

    2024年F1 オーストラリアGP

    アルピーヌのエステバン・オコンも、メルボルンのタイヤ選択がより戦略的なバラエティを生み出すことに同意した。

    「昨年に比べてこれらの新しい柔らかいコンパウンドをテストするのは興味深いものだった」とオコンは語った。 「正しい方向に進んでいると思う」

    「デグラデーションが非常に低いサーキットなので、その側面を考慮すればより興味深いレースになるはずだし、全体的にはより興味深い戦略が立てられる可能性がある。 昨年はレース全体を1つのタイヤセットでこなすことができたけど、今年は少し違うはずだ」

    ピレリのチーフエンジニア、シモーネ・ベラは、メルボルンでの戦略選択にスパイスを加えたいと考えていることを認めた。

    「明らかに、ここではグレイニングが主な要因であることは最初からわかっていた」と彼は語った。

    「C2は柔らかいコンパウンドと比較して最も弾力性のあるコンパウンドであるため、これはすでにここ数年で重要な要素となっている」

    「しかし、我々は戦略の面で異なる、言ってみれば結果を出したかった。以前はC3、C2がベストな戦略で、1ストップであり、誰にとっても明らかであり、タイヤの選択という点では非常に退屈であることは過去において非常に明白だった」

    「今年は少し違うようだ。タイヤマネジメントは過去数年と比べて明らかに変化をもたらすだろう。そしてそれは今日のフリープラクティスから見えてきたことだ」

    「つまり、基本的に各チームはハードコンパウンドを使わず、レース用にハードコンパウンドを使うことを好んでいる。 グレイニングの伝播という点では、ハードコンパウンドが最も強いからだ。彼らはハードをレースで使いたいと考えている」

  • 2024年F1 オーストラリアGP 初日:トップ10 F1ドライバーコメント

    2024年F1 オーストラリアGP 初日:トップ10 F1ドライバーコメント

    2024年F1第3戦オーストラリアGP初日のフリー走行でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    アルバート・パーク・サーキットでの走行初日はシャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムをマーク。RBの角田裕毅は、FP1で5番手、FP2で10番手と両方のセッションでトップ10入りを果たした。

    1番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「充実した初日だったし、スタートからすべてが良くて、クルマの中でも快適だった。明日僕たちにとって最も重要なことは、コースに沿って進み、進化がどのようなものになるかを予測することだ。バランスを最適化することに集中し、予選前に一歩前進できるようにしていく。今のところは良さそうだけど、明日どうなるか様子を見る必要がある。フィールドはさらにタイトになると予想している」

    2番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「FP1で起こったことのせいで、今日はちょっとめちゃくちゃな状況だった。フロアとシャシーにダメージがあり、修復に少し時間がかかった。つまり、少しちゃっちアップする必要があった。ターンアラウンドは非常に速く、チームは素晴らしい仕事をしてくれたけど、FP2では走行時間を少し失うことになった。本来ならもう少し周回を重ねたかったし、ロングランもあまりできなかったけれど、周回を重ねたことは良かったと思う。集中しなければならないことは分かっているし、微調整しなければならないこともいくつかあるけれど、明日が楽しみだ」

    3番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「今日に至るまでの数週間は大変だった。正直に言って、どちらのセッションもかなり快適に終えることができてとてもうれしい。予選も決勝もベストの状態で臨めるよう、一歩一歩前進していきたい。「明日はもっと良くなると確信しているし、全体的に今週末のマシンはいい状態にあるようだ。身体もマシンも、すべてを最大化できるように頑張るよ!」

    4番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日はクルマのフィーリングがよかった。バランスにも満足しており、たくさんのデータを集めることができ、順調な一日を過ごせた。今シーズン、僕たちは1周ペースでかなり好調だったので、それをここで維持できているのはポジティブなことだ。でも、フリー走行なので他が何をしているか分からないので、地に足をつけて走ろう。それでも、週末は良いスタートを切れたし、明日の予選に向けてクルマに戻るのを楽しみにしている」

    5番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「ここアルバート・パークはいつもトリッキーだ。トラックにかなりラバーインして、グリップが変化する。FP1ではターン10でグラベルに突っ込んでしまったので、セッション中にフロアを変更しなければならなかった。それによってプログラムは少し妥協を強いられたけど、FP2はスムーズに進み、やるべきことはすべて完了した。タイムシートの上位に食い込むのはいつも嬉しいことだけど、フリープラクティスに過ぎないし、考慮すべき変数はまだたくさんあるので、今日から結論を出すつもりはない。予選で良い結果を得る可能性を最大限に高めるために、分析すべきデータがたくさんある」

    6番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「今日は限界に挑戦していたし、何度かヒヤッとする瞬間があった。でも最終的にはすべてコントロールできた。第1セッションはとてもタイトで、第2セッションはもう少し広がっていた。ソフトタイヤでの最後のプッシュではとてもいいラップを刻んでいたけど、最後の2つのコーナーではらんでしまい、フロントウイングに小さなダメージを負ってしまった。それがなければ3番tでセッションを終えていたと思う。サウジアラビアの後、このマシンをさらに理解しようとして、いくつか変更を加えた。1周1周がとても貴重で、マシンをより深く理解し、スイートスポットに入れようと努力している。ファクトリーに戻ったチームには、シミュレーターで懸命に作業してもらい、マシンのパフォーマンスをさらに引き出すつもりだ。明日はどうなるかな。翌日になれば、大きく変わっていることがよくある」

    7番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「メルボルンでの初日。全体的には悪くない1日だった。少しアップダウンがあったけど、ポジティブな兆候もあった。明日は何が見つかるか見てみるつもりだけど、ホームに戻ってドライブできたのは良かった。でも家に戻ってドライブできたのは良かったよ。検討し、取り組んでいくべきことがいくつかあるけど、楽観的に感じている」

    8番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「全体的にトリッキーな金曜日だったし、全体的には一晩でやるべきことがいくつかあると思う。メルボルンは午後になると、太陽が低い位置にあるので視界がとても悪くなり、とても難しい。でも今シーズンのクルマはいい状態にあると思うし、明日は強いはずだ。予選で上位に食い込むことが重要だから、すべてをまとめる必要がある。ロングランではデグラデーションがかなり進んでいるようなので、それを見極める必要があるし、今週末はどんな戦略がベストなのか興味深い。フェラーリは強そうだと思う。このサーキットは彼らに合っているようだし、ロングランでも競争力がある。一般的に、彼らはこのあたりではかなり速い。だから、僕たちがどうマッチアップするかは興味深い」

    9番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「まずまずの1日だった。突風が吹いていたので少し自信を得るのに苦労した。フィーリングは良くなかったけど、ペースは悪くないと思う。僕たちは上位争いに食い込んでいると思うし、それは良い兆候だ。明日はエキサイティングなもにになるだろうけど、それを最大限に活用するにはやるべきことがまだたくさんある」

    10番手:角田裕毅(RB)
    「初日としては、ここ2戦に比べていい状態です。チームは準備の面で素晴らしい仕事をしてくれたので、明日が楽しみです。もちろん、予選ではフィールドがとてもタイトなのは知っている通りだから、細かいディテールを微調整していきますが、それらは必ず実現し、明日にはすべてをまとめることができると思います。今夜は最大限の準備をして、できる限りプッシュして、Q3に進出できればと思います!」

  • 2024年F1 オーストラリアGP 初日:11番手以降 F1ドライバーコメント

    2024年F1 オーストラリアGP 初日:11番手以降 F1ドライバーコメント

    2024年F1第3戦オーストラリアGP初日のフリー走行で11番手以降だったドライバーのコメント。

    今シーズンここまでの傾向と同じくミッドフィールドは混戦状態。母国レースとなるダニエル・リカルドは12番手につけたが、予選でのQ3進出に自信を見せている。

    11番手:周冠宇(ザウバー)
    「メルボルンに戻ってくるのはいつでも素晴らしいことだ。ファンは信じられないほどの情熱をもたらしてくれるので、サーキットに戻ってくるのが楽しみになる。今日は自分たちのアップグレードとトラックの進化を理解することが目的で、クルマの良いリズムを見つけることができた。両方のセッションを終えて、プッシュできるクルマのように感じているし、こことヒンウィルの両方でチームが取り組んできた努力を示している。FP1とFP2の間にいくつかのセッティング変更を行ったけど、クルマを開発するたびに正しい方向に進んでいるように見える。フロントウイングのアップグレードは、全体的なクルマのバランスを改善するためのもので、この週末でクルマについてさらに多くのことを引き出し、学ぶことができる。パッケージの微調整を続けながら、残りの週末を楽しみにしている。もっとポイントに近いところで戦えると信じている」

    12番手:ダニエル・リカルド(RB)
    「まず第一にコースに戻って来ることができて本当に良かった。僕自身にとっても、オスカーにとっても、バルテリにとっても、もちろん感慨深い。観客はまるでロックコンサートのような熱狂ぶりで、プラクティスの日に大勢の人が集まっている。アルバート・パークはいつも一日中満員を守角がうまいと思う。金曜日に観戦に来れば、F1だけでなく、V8、ポルシェ、F2、F3――たくさんのものが見れる。オージーのモータースポーツが強く、フィンランドのバルテリのような地域にもそれが浸透しているのは良いことだ。2022年、トラックが変更されたばかりのときにここを走った。以前よりずっと速くなっている。チームとして午前中は一歩前でスタートできたと思うし、午後は他のマシンがもう少しペースを上げたと思う。明日はまだQ3が狙えると思う。当然ストリートサーキットなので、まだギリギリまで攻めるコーナーがたくさんある。コンディションとグリップはかなり良かったと思うし、走り込むのは楽しかった。今夜は少し仕事があるけど、それほどクレイジーなことはしていない。いつも通り、マシンの微調整を行い、明日につなげたい。レースペースに関しては、ロングランを少し走っただけだけど、問題なさそうだ。予選でトップ10に入れば、そこからは楽になるだろう」
    13番手:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「去年に比べてグリップは良かったけど、午後は風が強くなってきて、少し予測しにくくなった。低燃費では概ねいいクルマが仕上がっていて、微調整の段階に来ているのはいいニュースだ。ただ、チューニングの段階でスピンしてミディアムタイヤを失ってしまったので、高燃料での走行はできなかった。とはいえ、明日に向けてはいい位置にいるし、まだクルマから引き出せるものがある。チームとしては、今週末は少し後手に回ってしまうけれど、できることをやっていくよ」

    14番手:バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    「今日は、特にオーストラリアに持ち込んだ新しいアップグレードを考慮すると、クルマを理解するのに非常に有益な時間だった。プログラムを遂行することと、小さな一歩を前進させたセットアップ作業に重点を置いた。でも、今夜は明らかにさらに多くのことを明らかにする必要がある。最低でもQ2進出を目指しているけど、土曜日にすべてがうまくいけば、Q3進出も可能だろう。トラックの外では、メルボルンに来てファンの情熱を目の当たりにすることができて本当に素晴らしい。エネルギーはいつも素晴らしいので、今週末は観客に興奮を与えることができればと思っている。楽しみにしている」

    15番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「メルボルンでは忙しい1日だった。プラクティス1ではマシンに小さな問題がいくつかあって、走行が少し制限された。2回目のセッションに先立ってそれらを修正し、クルマの感触をさらに良くすることができた。全体的なバランスはいい感じだった。おそらくミディアムタイヤのほうが強かったと思う。予選を前にして、タイヤをどのように適切な状態に持っていくのがベストなのかを理解する作業が待っている。自分たちが置かれている状況はわかっているし、難しいこともわかっているので、自分たちが手にしているものを改善するためにハードワークを続けていく。ロングランではタイヤのデグラデーションがかなり高いようなので、レースはより波乱に富むことになるかもしれない」

    16番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「今日は風が強くて、そのせいでコースアウトする人が続出した。風がかなりトリッキーにしていた。今は高速サーキットだからミスは許されない。金曜日は何の問題もなく順調だったから、明日に向けていろいろとクリーンアップするのがいつものプログラムだった。今日は1周のペースがあまり良くなかったので、1周のパフォーマンスを見つけるために少し宿題がある。ロングランでは低燃料のときよりもフィーリングが良かった。昨年は必ずしもそうではなかったので、変化としては良いことだけど、語句たちは両方を可能な限り最適化しようと努めている」

    17番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「今日は実りあるレースだったし、メルボルンではいつもそうだけど、金曜日に満員のグランドスタンドの前でコース上での走行ができたのは良かった。アルバート・パークにありがちなことだけど、フィールドは非常にタイトなので、パッケージから最大限の力を引き出すことが重要になる。明日に向けて改善できることがまだいくつかあるので、予選に向けて一晩中ハードワークを続ける。昨年と比べ、今大会用に新しくなったソフトコンパウンドのタイヤをテストできたのは興味深かった。一般的に、ここはデグラデーションが低いサーキットなので、この変更によって日曜日のグランプリに向けてさまざまな戦略のオプションやチャンスを提供する可能性がある」

    18番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「今日はあまりいい感触ではなかった。FP1では、クルマのフィーリングは全体的に良かった。最初の走行は、実際、今年これまでで最高の感触だった。学習を続けるために、FP2ではいくつかの大きな変更を行ったけど、残念ながらマシンは悪化してしまった。タブだったけど、最初のセッションから得られるポジティブなこともある。明日に向けて改善するために一晩懸命に働くつもりだ」

    19番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「今日はいいプラクティスが2回できたから、明日はどんな走りができるか楽しみだ。非常にタイトなフィールドなので、ほぼどこにでも入る可能性があるし、10番手か11番手を狙えるかもしれない。ソフトコンパウンドで走ったけど、タイムは出せなかった。ラップを台無しにしてしまった。でも、ミディアムコンパウンドでは期待できそうなので、セクターを見ていく。ペースはそこそこある」

    20番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「FP1はトリッキーなセッションで、その代償を払うことになってしまった。少しワイドに走ってしまい、出口の縁石に乗り上げ、着地のときに底をついてしまった。今週末のマシンはかなり速いと思うから、FP2に参加できなかったのは残念だ。スペアシャシーは持っていないし、チームが懸命に修理に取り組んでいるのは知っている。すぐに詳細が分かるだろう」

  • ウィリアムズF1代表 「限界まで開発した結果スペアシャシーが後ろ倒しに」

    ウィリアムズF1代表 「限界まで開発した結果スペアシャシーが後ろ倒しに」

    ウィリアムズ・レーシングのチーム代表を務めるジェームス・ボウルズは、2024年F1第3戦オーストラリアGPにスペアシャシーを持ち込まなかったことは「受け入れられない」と認めた。

    メルボルンで行われた金曜プラクティスでアレックス・アルボンがシャントを喫したことで、彼のマシンは残りの週末を棒に振ることになった。しかし、ウィリアムズはチームメイトのローガン・サージェントを欠場させ、アルボンに残り1台のマシンで続行させることを選択した。

    クレイグ・スレーターはSky、「残酷で、冷酷であり、好青年であるローガン・サージェントに対する公開不信任投票だ」と語った。

    「彼はそれに値するのか?いや、彼はクルマを大破させたわけじゃない!」

    「アルボンは自分のクルマを大破させて、サージェントのクルマを譲ってもらった!」

    「しかし、『当然』とは何の関係もない。これはウィリアムズのチーム代表であるジェームス・ボウルズが『チームにポイントを獲得するチャンスを与えるためには何をする必要があるだろうか』と考えてのことだ。『昨シーズンのサージェントの1ポイントに対して27ポイントを獲得した男をクルマに乗せる』とね」

    「サージェントよりもコンスタントに良い結果を残しているのは誰なのかということだ。2人だけでなく、ファクトリーには800~900人のスタッフがいる」

    「サージェントには大打撃だがね」

    サージェントは「これは僕のキャリアの中で覚えている限り最も困難な瞬間であり、決して簡単なことではない」と語った。

    「でも、僕は完全にチームのためにここにいるので、今週末もできる限りの形で貢献し続け、僕たちができることを最大限に高めるつもりだ」

    スレーターは、この事件はウィリアムズにとって醜態を晒したと報告した。

    「シャシーは2台しかないのか? サージェントがマシンをスピンさせたことで、彼らは残りの週末をノーマシンで過ごすことになったかもしれない!」

    「彼らはリソース不足について話しており、予算の上限を超える資本的支出が必要だと主張している」

    「彼らは今年、可能な限り改良しようとしてマシンの設計が遅れた」

    スレーターは、チーム代表であるボウルズについて「彼は恥ずかしく思っていると思うし、サージェントには申し訳ないと思っている」と伝えた。

    ウィリアムズ・レーシング

    ジェームス・ボウルズは 「スペアシャシーがないのは現代のF1では容認できないことだが、これは冬の間にどれだけ遅れをとっていたかを反映したものであり、将来に向けてより良いポジションを得るために大きな変化を遂げる必要があることを物語っている」と説明した。

    「その結果、今日の午後には非常に難しい決断を迫られることになった」

    「ミッドフィールドは非常にタイトで、シーズン終盤には1、2ポイントかそれ以上の差が10位か6位かの差になるかもしれない。今のところ、マシンの広がりはミリ秒単位だ」

    「そして、自分には何の落ち度もないドライバーが日曜日にレースに出ないのを見るのは非常に心苦しいが、私は何よりもチームを優先しなければならない」

    「ローガンは素晴らしい。彼はこの点でチームをサポートするためにここにいる。この決断の結果、彼は明らかにとても傷ついているが、何よりもチームが優先だとわかっている限り、彼はそれと同じくらい強い」

    スレーターは「厳しい決断を下すなら、彼はそれを下すのに最適な人物だ」とボウルズについて語った。

    「彼はメルセデスの戦略家で、ピットウォールでのナイフのような決断を下すことに慣れていた。感情はゼロになるだろう」

    「これでF1がいかに冷酷かが明らかになった。ラップタイムがすべてだ」

    「2台ずつのマシンを持つ上位5チームが10位以内を埋めるシーズンにおいて、残りのチームはレースごとに数少ないポイントを獲得する最高のチャンスを自らに与えなければならない」

    ボウルズは、なぜウィリアムズがこのような状況に陥ったのかについて次のように語った。

    「冬の間に行われた作業の結果、我々は組織を限界まで強化した。我々はできる限りすべてを押し進めた」

    「その結果、一部の生産が大幅に遅れてしまい、スペアシャシーが後ろ倒しになった」

    「どのチームもスペアシャシーを持たずにイベントに参加するつもりはない。そうすることでリスクが生じる。最悪の場合、1台がレースに出られない。それが今日、私たちが直面している状況だ」

    「今後、二度とそのような状況に陥らないようにしなければならない。我々はレースをするためにここにいるのであって、土曜日と日曜日に1台しか走れないというのは、われわれがやるべきことではない」

  • アレクサンダー・アルボン F1オーストラリアGP「縁石でフロントが浮いた」

    アレクサンダー・アルボン F1オーストラリアGP「縁石でフロントが浮いた」

    アレクサンダー・アルボンが、2024年F1第3戦オーストラリアGPのフリー走行1回目のクラッシュについて語った。

    アルボンはアルバート・パークで行われた金曜のオープニングセッション開始から3分の2ほど進んだところでターン6の出口でマシンのコントロールを失い、出口で縁石に乗り上げスピンしてコースの反対側の壁に激突した。

    ターン8でドリフトしてレーシングラインを横切り、2度目のコンクリートバリアに接触した後、アルボンはすぐに無傷であることを報告したが、FW46には大きなダメージがあった。

    その結果、アルボンはその後のFP2セッションを欠場せざるを得なくなり、ウィリアムズは今週末手元にスペアのシャシーがないことを認めた。結局、1台のマシンでしか競争できないことになり、実績のあるアルボンにローガン・サージェントのマシンを託すことになった。

    1台体制での出場という決断が下される前、アルボンはこの事故について「ちょっと探検して、ワイドになって、ある意味ちょっとアグレッシブに縁石にヒットしたら、フロントが浮き上がってしまった」と自分の視点から説明した。

    「正直なところ、そのときは何も考えていなかった。『大丈夫、手を引いて、車を着陸させよう』と思ったけど、着地したときにかなり底をついてしまって、底をついたときにウォールに吐き出された」

    「もちろんイライラするし、ファクトリーやトラックのみんなには申し訳ないと思っている。かなりのダメージなので修理できるか見てよう」

    シャシーがもう1台ないことを考えると、ダメージの程度はどの程度なのか、また今後の週末に向けてどのようなポジションになるのかを尋ねられたアルボンは、「正直に言えば、救えるものはあまりない」と付け加えた。

    「我々は現在、ダメージを負った箇所を確認しながら対応中です。難しいことになるだろう、厄介なことになるのは確かだ。それだけに非常に悔しい。正直なところ、今日もう少し経ってみないと何とも言えない」

    アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ・レーシング

    欠場が決定したサージェントに関しては、タイムシート上では13番手で一日を終えたが、2回目のプラクティスでのミスでミディアムタイヤのセットが台無しになり、有意義なロングランデータが得られないままウィリアムズを去ったことを悔やむことになった。

    「それは役に立たない」とサージェントは状況を認めた。「あのミディアムタイヤを失ったことは間違いなく大きなミスだった。もちろん、その瞬間はそんなこと考えてなかったけど、後から『ああ、本当にそれが必要だった』て思った」

    。でも、それが現実なんだから、今あるものを最大限に活用していく。重要なデータがいくつか欠けているのは確かだけど、いいニュースとしては、僕たちのクルマはショートランよりもロングランのほうが全般的にいいし、ショートランもいい感じだということだ」

    「他のチームから得たデータを使って、タイヤの寿命やその他のことを調べてみる。今夜はいくつかやるべきことがあるが、悪い状況ではない」

  • 【動画】 2024年F1 オーストラリアGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2024年F1 オーストラリアGP フリー走行2回目 ハイライト

    2024年F1 オーストラリアGP フリー走行2回目のハイライト動画。3月22日(金)にアルバート・パーク・サーキットで2024年F1第3戦オーストラリアグランプリの60分間のFP2セッションが行われた。

    現地時間16時、気温20は度、路面温度37度まで上昇して60分間のFP1セッションはスタート。FP1でクラッシュを喫したアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)はマシン修復のため欠場。フロアにダメージを負ったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は20分が経過したころにようやくコースインした。

    フリー走行2回目のトップタイムをマークしたのはシャルル・ルクレール(フェラーリ)で1分17秒277。2番手に0.381秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手に0.430秒差でカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(RB)はトップから0.911秒差の10番手だった。

    F1オーストラリアGP フリー走行3回目は、明日3月23日(土)の10時30分(現地時間12時30分)から行われる。

    動画の公開は終了しました
  • マックス・フェルスタッペン F1オーストラリアGP初日「めちゃくちゃだった」

    マックス・フェルスタッペン F1オーストラリアGP初日「めちゃくちゃだった」

    マックス・フェルスタッペンは、2024年F1第3戦オーストラリアGPのプラクティス1でダメージを受けた後、初日のセッションが「めちゃくちゃだった」と認めた。

    フェルスタッペンは、アルバート・パーク・サーキットで行われたFP1とFP2を2番手で終えた。激しいブレーキングで何度かロックしたが、最も代償の大きいミスはFP1でターン10ではらみ、縁石を乗り越えてダメージを負ったことだった。

    レッドブル・RB20の修理が必要だったため、フェルスタッペンはFP2の開始20分間はガレージに閉じこもり、セッション後半で失った時間を取り戻すことになった。

    フェルスタッペンは「残念ながら、FP1で起きたことが原因でちょっとめちゃくちゃだった」と振り返り、フェラーリのシャルル・ルクレールからコンマ4秒弱の遅れを取って終えた。

    「ワイドに行ってフロアを傷つけてしまったし、シャシーにもダメージを与えてしまった。残念ながらそれを修正するのに少し時間がかかり、20分ほどロスしてしまった

    「それでも、チームとしての立て直しはとても早かったから、ほぼプログラムをこなすことができた」

    「ロングランでは、もう少し周回を重ねたかったけれど、20分もロスしてしまった。

    マックス・フェルスタッペン F1 オーストラリアGP

    「おかしなことは何もない」
    フェルスタッペンはF1新シーズンの開幕2戦でいずれもポールポジションを獲得しているが、ルクレールのプラクティス2でのパフォーマンスはレッドブルとフェラーリの接近戦の可能性を示唆している。

    プラクティスでの予選ペースについてフェルスタッペンは「まあまあかな」と語った。

    「フェラーリは速いと思うけど、僕らとしてはもう少し微調整できるところがある」

    「だから、おかしなことも心配することも何もない」