カテゴリー: F1オーストラリアGP

  • ルノー:クビサが2位表彰台 (F1オーストラリアGP)

    ルノー:クビサが2位表彰台 (F1オーストラリアGP)

    ルノーは、F1オーストラリアGPで、ロバート・クビサが2位、ヴィタリー・ペトロフはリタイアだった。

    ロバート・クビサ (2位)
    「今日の2位は冬にわたってハードワークを行ったチームにとって素晴らしい結果だ。戦略面でコールするのが難しいレースだったし、バトンのペースを見てすぐにインターミディエイトをスリックに交換するためにピットインした。ピットでなんとかマッサをかわして、バトンの前に出たけど、スリックでの1周目で彼を抑えることはできなかった」

    「レース終盤にもう一回ピットインすると思っていたけど、チームはレース終盤までタイヤを労われそうなら必要はないと言ったんだ。出来る限り労わろうとしたよ。後ろにハミルトンとマッサがいたので簡単ではなかったけど、最終的にタイヤはもってくれたし、この素晴らしい結果を得ることができた。僕たちはこの冬にとても懸命に作業を行ってきたし、最速チームと実際に争うにはまだ長い道のりだということはわかっているけど、この結果はチームのみんあにとって素晴らしい後押しになるね」

    ヴィタリー・ペトロフ (リタイア)
    「8つ順位をアップする素晴らしいスタートができたし、トップ110にいたウェットでの最初の数ラップは楽しかった。フィールドの大部分と同時にスリックタイヤに変更したけど、スリックで出て行ったときにターン3のブレーキングゾーンでミスをして、グラベルにはまってしまった。今日はポイントを獲れそうだったのでとても落ち込んでいるよ。でも、チームにとっては素晴らしい一日だったし、クビサの2位はクルマのポテンシャルを示している」

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  • フェラーリ:マッサが3位表彰台、アロンソ4位 (F1オーストラリアGP)

    フェラーリ:マッサが3位表彰台、アロンソ4位 (F1オーストラリアGP)

    フェラーリは、F1オーストラリアGPで、フェリペ・マッサが3位、フェルナンド・アロンソが4位だった。

    5番グリッドからスタートしたマッサは、スタートで2番手までアップ。その後はソフトタイヤで耐えるレースとなったが3位でレースを走りきった。

    3番グリッドからスタートしたアロンソは、スタートに失敗。その後1コーナーの接触でスピンして最後尾まで順位を落とすが、そこから凄まじい追い上げをみせ、見事4位でフィニッシュした。

    フェリペ・マッサ (3位)
    「僕自身とチームの結果にとても喜んでいる。雨やスタート、セーフティーカー、滑る路面に対応してのスリックタイヤへのチェンジなど、全ての点で非常に上手くいった。このポイントは非常に重要だ。ここではツキがなく、過去もシーズン序盤は苦しんだ。表彰台へのカギはスタートにある。他のドライバーがグリップに苦労する間、ホイールスピンしないように注意し、2番手になった。序盤グリップに問題があり順位を下げたが、作戦の甲斐あって取り戻した。クビサに迫ったけど抜くチャンスが得られず、後ろからアロンソが何度か迫るなか、若干の失敗があった。グランドスタンドのお客さんもテレビの前のみなさんも、今日のレースは面白かったと思う。退屈とは程遠い内容だったからね!」

    フェルナンド・アロンソ (4位)
    「この結果に喜んでいる。酷いスタートだった。ホワイトラインでのスピンし、2台と接触し、1コーナーで最下位になったので、4位という成績はすごく意味があることだ。特に一部のドライバーに起きたことを考えると、タイトル争いで僅差の相手に差をつけることができたように思う。戦略のおかげでこの結果が得られた。マシンは完璧で、ソフトタイヤで長期間走ることができた。マッサの後ろにいると気づいたとき、もっと早く走れたのかもしれないけど、F1でチームメイド同士の追い抜きは難しいし、不要なリスクは極力避けたい。もしクビサを抜いていたら違う展開があったかもしれないけど、タイヤが新しいハミルトンやウェバーとの攻防は別としても、不可能だった。とにかく、これだけエキサイティングでハプニング続きのレースだったからには、退屈だという声は上がらないことだろうね」

    クリス・ダイヤー
    「レース前は良い結果を望んでいましたが、スタートとアロンソが最下位に追いやられたファーストコーナーでの出来事の後では 3 位と 4 位が幸せに感じられます。私たちは 1 セットのドライタイヤを用意していましたが正解でした。 2 度目のピットインをしていたら、間違いなく順位を落としていたでしょう。一方、トラックを走り続ければ終盤に追い上げられることもわかっていましたが、実際にレースでもその通りとなり、守りの立場から良い結果に繋がりました。2回のレースを経てチャンピオンシップをリードし、今後のシーズンについても自信を持って臨むことができます」

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  • HRT:チャンドックがチーム初完走 (F1オーストラリアGP)

    HRT:チャンドックがチーム初完走 (F1オーストラリアGP)

    ヒスパニア・レーシングは、F1オーストラリアGPで、カルン・チャンドックが14位、ブルーノ・セナはリタイアだった。

    カルン・チャンドック (14位)
    「チームに心から感謝したい。今日は完走することがとても難しかったので、いっそう嬉しいよ。このレースの結果をプレシーズンテストなしでバーレーンから一生懸命に作業してくれたメカニックとエンジニアに捧げたい。チームにとって素晴らしい一日だったし、大きな前進だ。初めてレースを完走できたことを誇りに思う」

    「スタートで僕の前で大きな事故が起こっているのがわかって、トラブルを避けるためにインサイドを維持しようとしていた。余波に巻き込まれることを避けることができ、16番手にあがった。フェラーリのように8周目にピットインして、レース中盤まで15番手でリラックスしていた。そのあと、終わりからわずか7周の51周目にタイヤを変更した。今日は僕たちにできる最高の結果を達成したと思う。プッシュして働き続けなければならないし、さらに高い位置でフィニッシュしたい」

    ブルーノ・セナ (リタイア)
    「2回目のグランプリをハイドロリックの故障で終えるつもりはなかったけど、それがレースだ!スタートは良かったし、前方での大きなクラッシュのあとは14番手にいた。フィニッシュにたどり着けたことはチームにとって素晴らしいことだし、マレーシアのために作業する多くのデータを得ることができた。次は2台ともフィニッシュできることを期待している」

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  • ヴァージン・レーシング:再びダブルリタイア (F1オーストラリアGP)

    ヴァージン・レーシング:再びダブルリタイア (F1オーストラリアGP)

    ヴァージン・レーシングは、F1オーストラリアGPで、ティモ・グロック、ルーカス・ディ・グラッシともにリタイアだった。

    ティモ・グロック (リタイア)
    「レースのスタートはOKだった。ピットレーンを出た後、チャンドックや他のマシンに追いつくことができたし、ミハエルとちょっとした楽しいバトルができた。乾湿状態でのクルマの感覚はかなり良かった。周回遅れになったときにトラフィックが少し混んでいた。クルマのフィーリングが何かおかしいと感じ始めてレースの終わりからちょうど15周で問題が発生してしまったのは本当に残念だった。ピットインして問題がわかった。キャンバーのシムがルーズになっていて、それが原因で左リアのサスペンションが動き回っていた。サスペンションの問題がなければ、始めてのチェッカーフラッグを受けられていたと思う。まだ多くの仕事があるけど、いくつかの点で進歩を遂げることができたのでポジティブでいるべきだね」

    ルーカス・ディ・グラッシ (リタイア)
    「レース序盤は順調だった。序盤はクルマがかなりうまく機能してた。残念ながら、戦略面でスリックに変更するタイミングがうまくいかなかったけど、それでも物事はうまく進んでいた。だから、再び問題が起こってしまったことは残念だ。ハイドロリックの問題で26周後にリタイアしなければならなかった。問題を見つけて、それを解決して、次のレースは確実にと良くなると思う。他人にはわからないくらいの小さなステップかもしれないけど、僕たちにとっては良いステップだ。僕たちは状況を改善するために懸命に作業しているし、僕たちにはそれができると確信している」

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  • レッドブル:信頼性が再びベッテルの勝利を奪う (F1オーストラリアGP)

    レッドブル:信頼性が再びベッテルの勝利を奪う (F1オーストラリアGP)

    レッドブルは、F1オーストラリアGPで、マーク・ウェバーが9位、セバスチャン・ベッテルはリタイアだった。

    またしてもレッドブルの信頼性問題がベッテルの優勝を奪った。ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルは序盤からレースをリードしたが、26周目にブレーキトラブルによりコースオフ。グラベルにはまってリタイアとなった。

    マーク・ウェバーは、スタートで順位を落とすもポイント圏内でレースを展開。終盤には6位を走行していたが、残り3周で前を走るルイス・ハミルトンと接触。最終的に9位でレースを終えた。

    マーク・ウェバー (9位)
    「スタートはホイールスピンが多くて難しかったが、3位だったので満足していた。セイフティカーの後のレースは順調だった。セバスチャンがドライタイヤに交換した周回にピットインしたかったが、先に決めた方が優先なので、インターミディエイトで1周多く走った。これで大きくタイムロスした。ピットを出るときに2速に入らず、ラインが膨らんでしまった。コースで遅れを取り戻さなければと思っていた。次のピットインはうまくいった。レースの最後にはトップグループに追いつくことができたが、その後にあのアクシデントだ。ルイスには謝った。前の集団に近づいたら、車体前方のダウンフォースがなくなってしまったんだ。クルマが持ち上がって、ルイスの後ろに滑り込んでしまった。最後は良かったように見えたかもしれないが、残念ながら、このクルマではまだついていくのも難しい。6位では不満だったので戦った。表彰台が欲しかったが、最終的にはチームにとっては厳しい火になってしまった。今後に期待してほしい」

    セバスチャン・ベッテル (リタイア)
    「コースアウトする1周前に、何かがおかしいと感じていた。左側フロントホイールから火花のようなものが見えたんだ。それが何か分からなかったので、ピットインすることになった。その後、ピットの数コーナー手前で、どんどん振動が激しくなって、ターン13の入り口でブレーキを踏んだら、何かのトラブルが起きてグラベルに突っ込んだ。僕には何もできなかった。クルマのコントロールがきかなくなって、それで終わりだった。残念だ。難しコンディションにも関わらず、どのステージでも完ぺきにコントロールすることができたレースだと思う。でも、優勝するにはフィニッシュしなければならない。優勝できなかったのは本当に悔しいけれど、まだこのチャンピオンシップは先が長い。信頼性の問題を解決するために努力しているので、マレーシアでは良いレースを戦ってチェッカーフラッグを見たいと思う」

    クリスチャン・ホーナー
    「最終的には非常に残念な日になってしまった。レースはうまくコントロールすることができていたが、残念ながら今年のオーストラリアもセバスチャンがリタイヤすることになってしまった。ホイール(左フロント)関連の問題のようだ。そのために、楽に勝てたレースを失ってしまった。オーストラリアGPを2年連続でリタイヤとなったのは、非常に運が悪かった。マークは母国グランプリのスタートでひとつポジションを落としてしまったが、その後は、路面が湿ったトリッキーなコンディションにも関わらず順調に走り続けた。ドライタイヤへの交換のタイミングをセバスチャンよりも1周遅らせなければならなかった。セバスチャンに続いてピットインしたら、大きくポジションを落とすことになったからだ。サーキットがインターミディエイトからスリックに変わってからは、マークはマッサに何回か良い追い越しの動きをしかけていた。しかし、その後、残念ながらハミルトンと絡まってしまった。レースでは初めてのことだ。全てが落ち着いた後、彼のポジションを考慮して、タイヤを交換して最後の10周にかけることにした。失うものはなかったからね。ロズベルグとハミルトンも同じことを選択した。ピットストップでロズベルグは抜いたが、ルイスとマークが絡まり、再びマークはタイヤ交換のピットインを行わなければならなかった。2台をフロントローからスタートさせることができたのに、9位の結果は非常に残念だ」

    ファブリス・ロム ルノー・プリンシパルエンジニア
    「非常に悲しい結果だ。今日良かったのはエンジンの問題が発生しなかったことだけだった。レースに優勝できる道具があったのに、残念だ。次のレースで取り返すためにも、クルマの各部位の仕事をまとめ上げなければならない。2位入賞を果たしたルノーは見事だった。おめでとう」

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  • ウィリアムズ:バリチェロが8位入賞 (F1オーストラリアGP)

    ウィリアムズ:バリチェロが8位入賞 (F1オーストラリアGP)

    ウィリアムズは、F1オーストラリアGPで、ルーベンス・バリチェロが8位、ニコ・ヒュルケンベルグはリタイアだった。

    ルーベンス・バリチェロ (8位)
    「良いレースだったけど、本当は7位でフィニッシュしなければならなかったね。タイヤ変更のチャンスを利用して頑張った。他のみんなも入ると思っていたし、そうしたのはそれが理由だ。それでもポイントを獲れたことはチームにとってポジティブなことだ。クルマは十分に良かった。表彰台を獲得する前にもっと多くのポイントを獲り続けたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (リタイア)
    「もちろん今日はかなり期待はずれだったよ。すでにコーナーに入っていたのに、突然後ろから小林可夢偉に当てられた。かなり大きな衝撃だったよ。原因はわからないけど、ここでの初レースを楽しみにしていたのでイライラしたよ」

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  • フォース・インディア:リウッツィが7位入賞 (F1オーストラリアGP)

    フォース・インディア:リウッツィが7位入賞 (F1オーストラリアGP)

    フォース・インディアは、F1オーストラリアGPで、ヴィタントニオ・リウッツィが7位、エイドリアン・スーティルはリタイアだった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (7位)
    「また良いレースができたし、チームにとっても良い結果だ。僕たちがバーレーンで示したペース、そしてチームの冬に行った仕事を立証できたと思う。僕たちはこの7位のために週末ずっと懸命に作業してきたし、荒れたレースでは輝かしい結果だ。インターミディエイトタイヤを履いたレース序盤は少し苦戦していて、いくつかポジションを失ったけど、ドライタイヤに換えるためにピットインしたあとはリカバーできたし、レースペースを維持できた。長い時間それらのタイヤで走っていたのでレースの終盤にはリアタイヤがかなり傷んでいたけど、ポジションを守るには十分だったよ。完璧な週末だったと思うし、マレーシアを楽しみにしている」

    エイドリアン・スーティル (リタイア)
    「レースのかなり早くからエンジンに問題があったようだ。僕は4つのシリンダーだけでドライブしていたし、そのあとパワーを失った。スタート後は良さそうだったので残念だ。ガレージに入ったあともチームは再び送り出そうとしてくれた。良いポジションにいたし、その段階で僕はサーキットで最速のクルマだったからね。今日は大きなチャンスを失ってしまった。トニオがさらにポイントを獲ったことはチームにとって良いニュースだし、次のレースで僕もポイントをもたらせることを楽しみにしているよ」

    関連:F1オーストラリアGP:優勝はジェンソン・バトン

  • ロータス:コバライネンが2戦連続で完走 (F1オーストラリアGP)

    ロータス:コバライネンが2戦連続で完走 (F1オーストラリアGP)

    ロータスは、F1オーストラリアGPで、ヘイキ・コバライネンが13位、ヤルノ・トゥルーリはハイドロリックの問題でレースに出走できなかった。

    ヘイキ・コバライネン (13位)
    「今日は楽しめたし、この先も楽しみだね。僕たちの目標はレースを完走することだったし、スタートからかなり快適に新チームの前にいられた。グロックがリタイアしてからは、適切なリズムを保って、いかなるミスもせずにクルマをホームに持ち帰ることに集中していた。違う戦略の方がうまくいったかどうかを言うのは難しいね。もう一回ピットストップして新品タイヤを装着していたら、もっとうまくいったかもしれないけど、僕たちの目標はレースを完走することだったし、再びそれを達成できた。これから良い感覚でマレーシアに向かえるし、楽しみにしている」

    ヤルノ・トゥルーリ (リタイア)
    「残念ながら、グリッドでハイドロリックが故障して今日はレースをスタートすることができなかった。チームは最大限に努力したけど、レースに間に合うように修理することはできんかった。これからマレーシアに向けて解決させるつもりだし、セパンで何ができるか楽しみにしているよ」

    関連:F1オーストラリアGP:優勝はジェンソン・バトン

  • ザウバー:小林可夢偉、1周目でリタイア (F1オーストラリアGP)

    ザウバー:小林可夢偉、1周目でリタイア (F1オーストラリアGP)

    ザウバーは、F1オーストラリアGPで、ペドロ・デ・ラ・ロサが12位、小林可夢偉はリタイアだった。

    小林可夢偉 (リタイア)
    「ターン3で縁石か他のクルマに接触したんだと思う。すべてがとても接近していたし、何が原因だったかはあまり覚えていないけど、データでは何かがあったようだ。フロントウイングについては心配していなかったけど、数コーナー後にマシンの下に入り込んでしまった。最初は何が起きたかまったくわからなかった。それ以上はコントロールすることはできなかった」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (12位)
    「しばらくレースはうまくいっていたし、なんとかトラブルを避けることができて、初ポイントを獲得するチャンスだった。でも、僕が思うに、僕たちはタイヤのデグラデーションを過小評価していたと思う。最終的にリアタイヤはほとんど残っていなかった。最後の15周はマシンをトラックに留まらせられるかわからなかった。ミハエルとハイメが僕をオーバーテイクしにきたときには、完全に無力だった」

    関連:F1オーストラリアGP:優勝はジェンソン・バトン

  • トロ・ロッソ:惜しくも入賞を逃す (F1オーストラリアGP)

    トロ・ロッソ:惜しくも入賞を逃す (F1オーストラリアGP)

    トロ・ロッソは、F1オーストラリアGPで、ハイメ・アルグエルスアリが11位、セバスチャン・ブエミはリタイアだった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (11位)
    「ミハエル(シューマッハ)と長いバトルを戦うことができてとても満足している。良い経験だった。プレッシャーは大きかったが、何周にも渡って彼を押さえ込むことができた。でもターン13でちょっとしたミスを犯して抜かれてしまった。あと数周だったというのにね。あのミスでポイント獲得が果たせなかったが、今週末は進歩があったので良かった。もっと行けると思う」

    セバスチャン・ブエミ (リタイア)
    「今日は最悪だった。オープニングラップで関係のないアクシデントに巻きこまれてしまった。どうしてそんな事になったのか、良く分かっていないんだ。おそらく小林のブレーキングが遅かったんだと思う。僕のスタートもすごく良かったわけではないが、それでもポジションは守れた。その後、ターン6で後ろからぶつかられた。レースはポイント獲得の可能性も高かったし、今週末は好調だったので、こんな形で終わるのは本当に残念だ。だけど、それがレースだし、あと数日待てばまたマレーシアでトライできるからね」

    フランツ・トスト
    「とても興味深い素晴らしいレースだった。5分おきにルールを変えたがる人たちには良い勉強になっただろう。残念ながらブエミはオープニングラップで小林とのアクシデントがあった。アルグエルスアリは金曜日のスタートからとても充実した走りを見せた。彼のF1のキャリアの中でも最もコンペティティブなレースウィークエンドだった。レース毎にパフォーマンスが良くなっている。今日もポイントが獲得できておかしくない走りだった。ミハエル・シューマッハからおもしろいレッスンを学んだと思う。0.1秒でも集中力を失ったら、ミハエルには抜かれるということをね。バーレーンと比較すると、ここメルボルンではチームが大きな進歩を見せていたので、今後のレースにはかなり自信を持っている」

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