カテゴリー: F1オーストラリアGP

  • F1 オーストラリアGP レース結果 (改訂版)

    F1 オーストラリアGP レース結果 (改訂版)

    F1オーストラリアGPのレース結果が改訂された。

    決勝レース後、7位と8位でフィニッシュしたセルジオ・ペレスと小林可夢偉(ともにザウバー)がリアウイングの規定違反により失格となった。

    その結果、9位でフィニッシュしたフェリペ・マッサ(フェラーリ)以下の順位が2つずつ繰り上がり、セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)、エイドリアン・スーティルとポール・ディ・レスタ(ともにフォース・インディア)までがポイント獲得となった。

    F1 オーストラリアGP 決勝結果 (改訂版)

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 3 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    3 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    4 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    5 2 マーク・ウェバー レッドブル
    6 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
    7 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    8 18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    9 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    10 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    11 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    12 9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP
    13 21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
    14 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
    15 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
      17 セルジオ・ペレス ザウバー
      16 小林可夢偉 ザウバー
      24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
      8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
      20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
      7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
      12 パストール・マルドナド ウィリアムズ

    ドライバーズランキング

    順位 ポイント ドライバー チーム
    1 25 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 18 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    3 15 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    4 12 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    5 10 マーク・ウェバー レッドブル
    6 8 ジェンソン・バトン マクラーレン
    7 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    8 4 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    9 2 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    10 1 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    11 0 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    12 0 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP
    13 0 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
    14 0 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
    15 0 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    16 0 セルジオ・ペレス ザウバー
    17 0 小林可夢偉 ザウバー
    18 0 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    19 0 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    20 0 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
    21 0 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    22 0 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    – – ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング
    – – ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング

    コンストラクターズランキング

    順位 ポイント コンストラクターズ
    1 35 レッドブル・レーシング
    2 26 ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
    3 18 スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
    4 15 ロータス・ルノーGP
    5 4 スクーデリア・トロロッソ
    6 3 フォース・インディア・フォーミュラ1チーム
    7 0 チーム・ロータス
    8 0 マルシャ・ヴァージン・レーシング
    9 0 ザウバーF1チーム
    10 0 AT&Tウィリアムズ
    11 0 メルセデスGPペトロナス
    – – ヒスパニア・レーシング
  • F1 オーストラリアGP 決勝 : ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 決勝 : ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 QANTAS AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「とても嬉しい。とてもよい週末だったし、今日の午後は非常に素晴らしいマシンがあった。良いレースだった。終盤には少し落ち着いた。ルイスはあまりハードに攻めてこなかったので、レース終盤はコントロールしようとした。今日は簡単だったとは思わない。スタートが重要だったし、僕はクリーンな側にいたのでとても良いスタートがきれた。それで十分だったかどうかはわからないけど、ルイスとマークがポジションを争っているのが見えた。1周目で差をつけることができたし、最初のスティントではそのギャップを維持しようとした。タイヤがダメになったとき、ルイスが追いついてきたのでピットインした。あれ以上走れなかったので正しいタイミングだったと思う。最初のピットストップのあと、ジェンソンを捕えることがかなり重要だったし、それができた。重要だった。レース後半は、後ろのルイスがプレッシャーを受けていたかどうかはわからなかったけど、レース終盤はよりコントロールできた。今日は多くのことを学べた。長い冬を終え、ここに来てペースを設定できてよかったよ」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「2位は素晴らしい結果だ。マシンの感覚は素晴らしかったし、本当に運転していて楽しかった。レースを通してタイヤを労わることができた。シーズンが始まってこれほどすぐにセバスチャンにプレッシャーをかけることができたことも非常に励みになった。今日は優勝を争える競争力があったと思う。スタートがうまくいっていたら、戦いのなかにいれたと思う。だから興奮していいと思う。フロアに何が起こったのかはあまりわからない。でも、運転するにはそれほど悪くは感じなかった。レース後に見てみたけど、かなり酷くダメージを負っていたようだね。うまくホームにクルマを持ってくることができて嬉しく思っている。体力的にはこれまでで最も楽なレースのひとつだった。これまでよりも調子がいいと感じてここに来たし、おそらく一年で最もタフなレースであるマレーシアに行くのを楽しみにしている。次のレースでさらにパフォーマンスをもたらせられるかも楽しみにしている。エンジニア達はもっとパフォーマンスを得られる部分をわかっているし、出来る限り早くそれをトラックにもたらすつもりだ。セパンでは優勝に挑戦できると思っている」

    3位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「チームとして特に厳しい冬を過ごしたあとなので、ここで表彰台に上がれて嬉しい。テスト中でさえ、他チームに比べて僕たちがどの位置にいるのかはわからなかったけど、今週末はマシンに新パーツを追加し続けたし、それらがかなりうまく働いていた。今日はとてもいいスタートができたし、アロンソとバトンに前に出られたので、おそらくそれが僕のレースの鍵になったと思う。クリーンエアの中でハードにプッシュすることができたし、タイヤを労わることもできた。2ストップ戦略は明らかに正しい判断だったし、僕たちはそれをうまく働かせることができた。一生懸命に作業をして、冬の間僕を支えてくれたチームの全員に感謝しなければならない。この結果は僕たち全員のものだし、本当に興奮している」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「順位だけを見ればそんなに悪い結果ではない。そうだね、ウェバーとバトンよりはうまくやれたけど、ベッテルとハミルトンには負けていた。このポジションでレースをフィニッシュしたのは4年間で3度目だし、僕はアルバート・パークで4位の定期券を持っているみたいだね。去年、僕たちはバーレーンで勝ってここに来たので、同じ結果でも感覚は非常に異なる。今日に話を戻せば、ベッテルは異次元にいるようだったし、その他は金曜日よりは近づいていた。少なくとも昨日の予選よりは離れていなかったね。アブダビと同じくまたペトロフの後ろでフィニッシュ? 本当だね。でも、偶然だし、この段階ではウェバーを抑えられたことの方が満足だ。ロシア人よりもタイトル争いでより重要なライバルになると思うからね。KERSは可変リアウイングと同じくらいうまく働いていたけど、そんなにオーバーテイクは簡単を簡単にはしてくれなかった。スタートでは少し混乱があった。うまくスタートできたけど、そのあとバトンの方に向かってきて、接触を避けるためにワイドに走行しなければならなかった。戦略は正しかったし、いくつか順位を上げるのに役立った。すぐにトラフィックに捕まらなければ、2ストップでも行けたかもしれないけど、展開を考えればベストな決断だった。僕たちはタイトルを獲得できる適切なポジションにいるけど、もちろん3〜4位フィニッシュを続けるわけにはいかない。改善しなければならないし、それはわかっている。でも、予測をするにはまだ時期尚早だ」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日は速くなかったし、昨日の予選でもそれは同じだったので、理由を理解する必要がある。今日僕にできることはあまりなかった。ピットストップ中にフェルナンド(アロンソ)にポジションを奪われてしまった。そういうことさ。とてもフラストレーションを感じた。マシンに何ができるかという点で、セブはよいレースをしたけど、僕が上位のリズムに匹敵できないのは普通ではない。彼らに付いていけるはずだったけど、今日はかなり後ろでフィニッシュした。タフなレースだったし、できる限りハードにプッシュしたけど、あまり取り戻すことができなかった。こんなに後ろでフィニッシュするのは本当に普通ではないけど、冷静に考えよう。これは開幕戦だ。マレーシアに行くのを楽しみにしている。もう明日レースだったらと思っているよ。今日はセバスチャンとは違うレースをしていたので、違うことをしなければならなかった。僕は彼よりもずっと早くにタイヤにトラブルを抱えていたので、その理由を調査しなければならない」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「スタートは問題なかったけど、ヴィタリー(ペトロフ)がインサイドに入ってきたのには驚いたね。彼はとても良いスタートをしたし、僕をこじ開けてきた。そのあとターン1の出口でうまくいかなくて、フェリペ(マッサ)の後ろでスタックしてしまった。彼はとても遅くて、オーバーテイクが難しかったので、僕のレースで最悪の動きだったね。彼は僕たち二人を大きく遅らせた。ターン11の外側を回って彼をオーバーテイクしようとした。ターンインする前に僕は前にいたけど、彼はコーナーに本当に深く入って僕を押し出し、僕は通常のラインが取れなかった。ドライブスルーペナルティのあと、反撃しなければならなかった。楽しかったけど、フラストレーションでもあったね。今日はそれを最大限に利用できたと思っているけど、少なくともルイスはいい仕事をしたね。でも、僕たちのペースにはとても満足していいと思う。次のレースではアップグレードを持ち込むけど、マシンはまだ非常に新しいし、パッケージを研ぎ澄ますために変更できることはたくさんある。今週末にはかなり満足していいと思うし、もっと多くのポイントを獲れたと思っている」

    ※7位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「このレースは絶対に忘れないだろう。ハードタイヤからソフトタイヤに交換したあと、最初はプッシュしなければならないと思っていた。でも、そのあとタイヤをかなりうまく管理できているとわかり、最後までいくことに決めた。セバスチャン・ベッテルの後ろでタイムを失ってしまったけど、そのあと彼をオーバーテイクすることができた。リアウイングを使ったし、彼もスペースを残してくれた。チームをとても誇りに思っている。戦略もうまく働いたし、タイヤがこんなにも長く持ったのは嬉しい驚きだった。みんなに感謝したい。僕がF1に到達するのを助けてくれたメキシコのみんなには特にね」

    ※8位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「2台揃って入賞できたことが嬉しいです。いいスタートができて一度はアロンソを抜くことができました。そのあと抜かれましたけど。最初のソフトタイヤはウ オームアップに手こずりましたが、2セット目のソフトタイヤのペースはよかったです。第3スティントのハードタイヤはオーケーでした。目の前でバリチェロ とロズベルグがクラッシュしたときは危なかったですが、そのあとは特にエキサイティングなことはありませんでした。とにかくイイスタート が切れたし、シーズンがすごく楽しみになりました」

    9位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「素晴らしいスタートができて物事はうまく進んでいたし、バトンのアタックからも十分に防御できた。そのあとハードタイヤを使って前に出ようとしたけど、その動きは成果を上げなかったし、終盤に3ストップにしなければならず、いくつか順位を失ってしまった。後半はリアタイヤのデグラデーションに苦しんでいたし、いいペースを続けることができなかった。可変リアウイングのような新しエレメントはうまく働いていた。間違いなく去年より多くのオーバーテイクが見られた。バトンとのバトル? とてもきつかったよ。彼が僕を追い抜いたときにシケインをカットしていたのでペナルティが科せられると思ったよ。結果と今週末の全体的なパフォーマンスは少し期待外れだった。本当のポテンシャルを示すことができなかったので、何が起こったのか完全に理解するために作業に取り掛からなければならない」

    10位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「昨日Q3に進んで10位フィニッシュは悪くないけど、もっとうまくやれたと思うし、8〜9位は可能だったかもしれない。1コーナーでチームメイトと接触してしまったのは残念だった。初めてのことではないので、事故の記録をみて話し合おうと思っているよ!終盤はその時点で僕よりもずっと速かったマッサを抑えられなかった。それでも、結果には満足している。全体的に去年より間違いなく競争力があると言えるし、これからマシンにさらに改善をもたらして前進を続けなければならない。ポジティブなスタートだったし、週末全体を分析して学べることはたくさんあるし、マレーシアで何ができるか見てみるつもりだ」

    ※レース後、ザウバーC30のリアウイングがレギュレーションに違反しているとして、セルジオ・ペレスと小林可夢偉に失格処分が下された

    関連:
    ・F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す
    ・小林可夢偉とセルジオ・ペレスに失格処分

  • ピレリ:F1オーストラリアGP 決勝レース

    ピレリ:F1オーストラリアGP 決勝レース

    ピレリが、F1オーストラリアGPの決勝レースを振り返った。

    ピレリは、F1オーストラリアGPにハードタイヤとソフトタイヤを供給。レースでは1ストップから3ストップまで幅広いタイヤ戦略がとられ、2ストップを選択したセバスチャン・ベッテルが圧倒的な速さで優勝を果たした。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ モータースポーツディレクター)
    「なんと素晴らしいレースだろう! 予選で見られたメルボルンの最速ラップ、トラック上の多くのバトル、接近戦、そしてスリリングなオーバーテイクなど、オーストラリアには全てがあった。最後は際立ったパフォーマンスをみせた異なるチームの3名のドライバーが表彰台に立った。我々についても同じことが言えると思う。全く問題はなかったし、デグラデーションも予想より少なく、トップ3を含めた大半のドライバーが予想通り2ストップ戦略を選択していた」

    「また1ストップから3ストップまで幅広い戦略が見られたし、レースマネジメントに関してチームに創造的に考える機会を与えることができた。我々のレースデビューを推進してくれたチームとドライバーの全員の支援に感謝したい。今日のアクションが我々に対する彼らの信頼に報いられたことを願っている。まだピレリのすべての社員にも感謝したい。このエキサイティングなスタートは、ちょうど9カ月前に我々の契約が発表されて以来の彼らの惜しみない激務によって可能になった。だが、我々は栄誉に気を休めるつもりは毛頭ない。現在、我々はすでに新しく、異なるチャレンジが必要になるマレーシアでの次のレースについて考えている」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す
    ・小林可夢偉とセルジオ・ペレスに失格処分

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルが圧勝 (F1オーストラリアGP)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルが圧勝 (F1オーストラリアGP)

    レッドブルは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、マーク・ウェバーが5位だった。

    セバスチャン・ベッテルが、昨日の予選に続き、異次元の速さを見せた。ポールポジションからスタートしたベッテルは、オープニングラップから集団を大きく引き離し、そのままトップを独走。レースを完全にコントロールした。

    一方、マーク・ウェバーはタイヤに苦しみ、ピットストップで後退。5位でレースを終えた。

    セバスチャン・ベッテル (1位)
    「とても嬉しい。とてもよい週末だったし、今日の午後は非常に素晴らしいマシンがあった。良いレースだった。終盤には少し落ち着いた。ルイスはあまりハードに攻めてこなかったので、レース終盤はコントロールしようとした。今日は簡単だったとは思わない。スタートが重要だったし、僕はクリーンな側にいたのでとても良いスタートがきれた。それで十分だったかどうかはわからないけど、ルイスとマークがポジションを争っているのが見えた。1周目で差をつけることができたし、最初のスティントではそのギャップを維持しようとした。タイヤがダメになったとき、ルイスが追いついてきたのでピットインした。あれ以上走れなかったので正しいタイミングだったと思う。最初のピットストップのあと、ジェンソンを捕えることがかなり重要だったし、それができた。重要だった。レース後半は、後ろのルイスがプレッシャーを受けていたかどうかはわからなかったけど、レース終盤はよりコントロールできた。今日は多くのことを学べた。長い冬を終え、ここに来てペースを設定できてよかったよ」

    マーク・ウェバー (5位)
    「今日は速くなかったし、昨日の予選でもそれは同じだったので、理由を理解する必要がある。今日僕にできることはあまりなかった。ピットストップ中にフェルナンド(アロンソ)にポジションを奪われてしまった。そういうことさ。とてもフラストレーションを感じた。マシンに何ができるかという点で、セブはよいレースをしたけど、僕が上位のリズムに匹敵できないのは普通ではない。彼らに付いていけるはずだったけど、今日はかなり後ろでフィニッシュした。タフなレースだったし、できる限りハードにプッシュしたけど、あまり取り戻すことができなかった。こんなに後ろでフィニッシュするのは本当に普通ではないけど、冷静に考えよう。これは開幕戦だ。マレーシアに行くのを楽しみにしている。もう明日レースだったらと思っているよ。今日はセバスチャンとは違うレースをしていたので、違うことをしなければならなかった。僕は彼よりもずっと早くにタイヤにトラブルを抱えていたので、その理由を調査しなければならない」

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    関連:
    ・F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す
    ・小林可夢偉とセルジオ・ペレスに失格処分

  • マクラーレン:ハミルトンが2位表彰台 (F1オーストラリアGP)

    マクラーレン:ハミルトンが2位表彰台 (F1オーストラリアGP)

    マクラーレンは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが2位、ジェンソン・バトンが6位だった。

    2番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンは、トップのベッテルにこそ離されたが、単独で2位を走行。中盤にフロアにダメージを負ったがペースは乱れず、2位表彰台を獲得した。

    4番グリッドからスタートしたジェンソン・バトンは、オープニングラップで順位を落とし、フェリペ・マッサ(フェラーリ)の後ろでスタック。その後、オーバーテイクを試みた際にコースをカットしたが、そのまま順位を譲らなかったためドライブスルーペナルティを課せられ大きく後退。しかし、そこから地道にオーバーテイクを重ね、6位フィニッシュを果たした。

    ルイス・ハミルトン (2位)
    「2位は素晴らしい結果だ。マシンの感覚は素晴らしかったし、本当に運転していて楽しかった。レースを通してタイヤを労わることができた。シーズンが始まってこれほどすぐにセバスチャンにプレッシャーをかけることができたことも非常に励みになった。今日は優勝を争える競争力があったと思う。スタートがうまくいっていたら、戦いのなかにいれたと思う。だから興奮していいと思う。フロアに何が起こったのかはあまりわからない。でも、運転するにはそれほど悪くは感じなかった。レース後に見てみたけど、かなり酷くダメージを負っていたようだね。うまくホームにクルマを持ってくることができて嬉しく思っている。体力的にはこれまでで最も楽なレースのひとつだった。これまでよりも調子がいいと感じてここに来たし、おそらく一年で最もタフなレースであるマレーシアに行くのを楽しみにしている。次のレースでさらにパフォーマンスをもたらせられるかも楽しみにしている。エンジニア達はもっとパフォーマンスを得られる部分をわかっているし、出来る限り早くそれをトラックにもたらすつもりだ。セパンでは優勝に挑戦できると思っている」

    ジェンソン・バトン (6位)
    「スタートは問題なかったけど、ヴィタリー(ペトロフ)がインサイドに入ってきたのには驚いたね。彼はとても良いスタートをしたし、僕をこじ開けてきた。そのあとターン1の出口でうまくいかなくて、フェリペ(マッサ)の後ろでスタックしてしまった。彼はとても遅くて、オーバーテイクが難しかったので、僕のレースで最悪の動きだったね。彼は僕たち二人を大きく遅らせた。ターン11の外側を回って彼をオーバーテイクしようとした。ターンインする前に僕は前にいたけど、彼はコーナーに本当に深く入って僕を押し出し、僕は通常のラインが取れなかった。ドライブスルーペナルティのあと、反撃しなければならなかった。楽しかったけど、フラストレーションでもあったね。今日はそれを最大限に利用できたと思っているけど、少なくともルイスはいい仕事をしたね。でも、僕たちのペースにはとても満足していいと思う。次のレースではアップグレードを持ち込むけど、マシンはまだ非常に新しいし、パッケージを研ぎ澄ますために変更できることはたくさんある。今週末にはかなり満足していいと思うし、もっと多くのポイントを獲れたと思っている」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す
    ・小林可夢偉とセルジオ・ペレスに失格処分

  • ロータス・ルノーGP:ペトロフが初表彰台 (F1オーストラリアGP)

    ロータス・ルノーGP:ペトロフが初表彰台 (F1オーストラリアGP)

    ロータス・ルノーGPは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ヴィタリー・ペトロフが3位、ニック・ハイドフェルドが14位だった。

    ヴィタリー・ペトロフ (3位)
    「チームとして特に厳しい冬を過ごしたあとなので、ここで表彰台に上がれて嬉しい。テスト中でさえ、他チームに比べて僕たちがどの位置にいるのかはわからなかったけど、今週末はマシンに新パーツを追加し続けたし、それらがかなりうまく働いていた」

    「今日はとてもいいスタートができたし、アロンソとバトンに前に出られたので、おそらくそれが僕のレースの鍵になったと思う。クリーンエアの中でハードにプッシュすることができたし、タイヤを労わることもできた。2ストップ戦略は明らかに正しい判断だったし、僕たちはそれをうまく働かせることができた。一生懸命に作業をして、冬の間僕を支えてくれたチームの全員に感謝しなければならない。この結果は僕たち全員のものだし、本当に興奮している」

    ニック・ハイドフェルド (14位)
    「今日はタフなレースだった。ポイントフィニッシュできなかったことにはもちろん失望しているけど、特に一周目に接触があったので不可能だった。スタートはかなりうまくいって、1コーナーで18番手から12番手まで順位をあげていたので残念だ。マシンのダメージはかなり激しかったし、右側のボディワーク、サイドポッド、エンジンカバーの大部分がダメージを受けた。僕にとっては力強いレースではなかった。でも、チームとヴィタリーについて嬉しく思っている。僕たちは今日素晴らしい結果を得た。僕たちには今年競争力のなるクルマがあって、ハードに戦えることを示している」

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    関連:
    ・F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す
    ・小林可夢偉とセルジオ・ペレスに失格処分

  • フェラーリ:アロンソがなんとか4位 (F1オーストラリアGP)

    フェラーリ:アロンソがなんとか4位 (F1オーストラリアGP)

    フェラーリは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが4位、フェリペ・マッサが9位だった。

    フェルナンド・アロンソ (4位)
    「順位だけを見ればそんなに悪い結果ではない。そうだね、ウェバーとバトンよりはうまくやれたけど、ベッテルとハミルトンには負けていた。このポジションでレースをフィニッシュしたのは4年間で3度目だし、僕はアルバート・パークで4位の定期券を持っているみたいだね。去年、僕たちはバーレーンで勝ってここに来たので、同じ結果でも感覚は非常に異なる」

    「今日に話を戻せば、ベッテルは異次元にいるようだったし、その他は金曜日よりは近づいていた。少なくとも昨日の予選よりは離れていなかったね。アブダビと同じくまたペトロフの後ろでフィニッシュ? 本当だね。でも、偶然だし、この段階ではウェバーを抑えられたことの方が満足だ。ロシア人よりもタイトル争いでより重要なライバルになると思うからね。KERSは可変リアウイングと同じくらいうまく働いていたけど、そんなにオーバーテイクは簡単を簡単にはしてくれなかった。スタートでは少し混乱があった。うまくスタートできたけど、そのあとバトンの方に向かってきて、接触を避けるためにワイドに走行しなければならなかった。戦略は正しかったし、いくつか順位を上げるのに役立った。すぐにトラフィックに捕まらなければ、2ストップでも行けたかもしれないけど、展開を考えればベストな決断だった。僕たちはタイトルを獲得できる適切なポジションにいるけど、もちろん3〜4位フィニッシュを続けるわけにはいかない。改善しなければならないし、それはわかっている。でも、予測をするにはまだ時期尚早だ」

    フェリペ・マッサ (9位)
    「素晴らしいスタートができて物事はうまく進んでいたし、バトンのアタックからも十分に防御できた。そのあとハードタイヤを使って前に出ようとしたけど、その動きは成果を上げなかったし、終盤に3ストップにしなければならず、いくつか順位を失ってしまった。後半はリアタイヤのデグラデーションに苦しんでいたし、いいペースを続けることができなかった。可変リアウイングのような新しエレメントはうまく働いていた。間違いなく去年より多くのオーバーテイクが見られた。バトンとのバトル? とてもきつかったよ。彼が僕を追い抜いたときにシケインをカットしていたのでペナルティが科せられると思ったよ。結果と今週末の全体的なパフォーマンスは少し期待外れだった。本当のポテンシャルを示すことができなかったので、何が起こったのか完全に理解するために作業に取り掛からなければならない」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す
    ・小林可夢偉とセルジオ・ペレスに失格処分

  • ザウバー:小林可夢偉は8位入賞 (F1オーストラリアGP)

    ザウバー:小林可夢偉は8位入賞 (F1オーストラリアGP)

    ザウバーは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが7位、小林可夢偉が8位だった。

    小林可夢偉 (8位)
    「2台揃って入賞できたことが嬉しいです。いいスタートができて一度はアロンソを抜くことができました。そのあと抜かれましたけど。最初のソフトタイヤはウ オームアップに手こずりましたが、2セット目のソフトタイヤのペースはよかったです。第3スティントのハードタイヤはオーケーでした。目の前でバリチェロ とロズベルグがクラッシュしたときは危なかったですが、そのあとは特にエキサイティングなことはありませんでした。とにかくイイスタート が切れたし、シーズンがすごく楽しみになりました」

    セルジオ・ペレス (7位)
    「このレースは絶対に忘れないだろう。ハードタイヤからソフトタイヤに交換したあと、最初はプッシュしなければならないと思っていた。でも、そのあとタイヤをかなりうまく管理できているとわかり、最後までいくことに決めた。セバスチャン・ベッテルの後ろでタイムを失ってしまったけど、そのあと彼をオーバーテイクすることができた。リアウイングを使ったし、彼もスペースを残してくれた。チームをとても誇りに思っている。戦略もうまく働いたし、タイヤがこんなにも長く持ったのは嬉しい驚きだった。みんなに感謝したい。僕がF1に到達するのを助けてくれたメキシコのみんなには特にね」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「2 台が揃ってフィニッシュしただけでなく、入賞もして非常にポジティブな一日だった。ドライバーふたりともするべきことを完璧にこなしてくれた。最後の数周は非常に心配だったが、セルジオは素晴らしい仕事をしてこれらのタイヤでフィニッシュしてくれた。可夢偉についてもレースも戦略もうまくいった。彼は予選で使った中古のタイヤでスタートしたので、2回ピットする必要があった。とにかくこのような形でシーズンをスタートできたことが嬉しいし、次のマレーシアGP も非常に楽しみだ」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す
    ・小林可夢偉とセルジオ・ペレスに失格処分

  • メルセデスGP:無念のダブルリタイア (F1オーストラリアGP)

    メルセデスGP:無念のダブルリタイア (F1オーストラリアGP)

    メルセデスGPは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグ、ミハエル・シューマッハともにリタイアだった。

    ニコ・ロズベルグ (リタイア)
    「期待外れなシーズンの初週末だった。リタイアするまで、後ろのクルマが激しくプッシュしてきてタフなレースだった。ミラーでルーベンスが見えていたし、彼はかなり離れていたので彼が僕にぶつかってきたのは驚いた。そんなところだね。すぐにクルマを止めるために脇に寄らなければならないと思ったよ」

    「チームは今週末、そして冬の間ずっと非常に懸命に作業してくれていたのでとても悲しいよ。でも、ポジティブな面に集中しているし、マレーシアでどんなパフォーマンスができるか楽しみだよ。メルボルンは非常にユニークなトラックだし、今後数レースではじめて実際に僕たちがどこにいるかがわかるだろう」

    ミハエル・シューマッハ (リタイア)
    「シーズンの開幕は望んでいたようにはいかなかった。これから今回のレースを確認して、マレーシアでの次のレースに集中していく。ここのスタッフ、そして冬の間もファクトリーでとても懸命に作業してくれたみんなに非常に申し訳なく思っている。でも、今週末はなんらかの理由で彼らの作業を結果にすることができなかった。レース自体に関しては、スタートはかなり良かったけど、そのあとターン3で接触してリアタイアがパンクしてしまい、その結果フロアにダメージを負ってしまった。ダメージがかなり大きかったので、安全のためにマシンを止めることに決めた。そのあとニコもレースをリタイアしたのでさらに残念だったね。彼はチームのために多くのポイントを獲れたかもしれないからね。それでも冬季テストで見たように僕たちにはポテンシャルがあると思うし、反撃できると確信している」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す
    ・小林可夢偉とセルジオ・ペレスに失格処分

  • フォース・インディア:ポイント圏外にも納得 (F1オーストラリアGP)

    フォース・インディア:ポイント圏外にも納得 (F1オーストラリアGP)

    フォース・インディアは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが11位、ポール・ディ・レスタが12位だった。

    エイドリアン・スーティル (11位)
    「全体的に悪いレースではなかった。16番手からでは簡単ではなかった。スタート自体は良かったし、1コーナーではいつものように多くのクルマがいたけど、1周目の終わりまでにいくつか順位を上げられた。トラックでのパフォーマンスは良かったし、最終的にシーズンの初レースとしては良いレースだった。トップ10のちょうど外側だったのは残念だけど、マレーシアではペースを改善してポイント圏内にいることを期待している」

    ポール・ディ・レスタ (12位)
    「かなり良いスタートができたし、小林と戦ったけど、トロ・ロッソの一台によって少し勢いを失ってしまった。今日の僕たちのペースは少し遅れていたけど、マレーシアまでに理由を理解できることを期待している。アップグレードがあるし、パフォーマンスはもう少し良くなるだろう。エイドリアンと僕は戦略が違ったし、終盤は燃料を節約しなければならなかった。それがギャップが開いていった理由だ。マレーシアでは今日よりも良い仕事をするつもりだけど、全体としては比較的満足している」

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