カテゴリー: F1オーストラリアGP

  • キミ・ライコネン:F1オーストラリアGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1オーストラリアGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、2012年の開幕戦F1オーストラリアGPにむけての意気込みを語った。

    ロータスF1チームでのF1復帰に関しての目標は?
    全力を尽くして、僕たちがどの位置で終えられるかを見てみるつもりだ。オーストラリアでの開幕戦に関しては、大きなトラブルやミスなく、良い週末を過ごしたい。僕たちがグリッドがどの位置にいるかは僕にはわからない。誰にもわからないことだ。

    テストのラップタイムを見てみても全員がお互いに非常に近い。誰が燃料を積んで走っているかわからないし、それは大きな差になる。メルボルンのプラクティスのあとである程度わかるだろうし、予選が終われば全員が僕たちの場所を正確にわかることになるだろう。

    テストでチームと働いてみて、彼らとの感覚はいかがですか?
    チームには非常に満足している。まだ学ぶことはあるけど、全てがスムーズに進んでいるし、まったく問題はない。シーズン開始ぬむけて良いポジションにいるよ。

    テストは中断されましたし、あなたにとって2シーズン離れたあとの復帰です。どれくらい準備ができていると感じていますか?
    準備のために常にもっと多くの日数を望むものだけど、それが僕たちの置かれている状況だし、それに対処しなければならないものだ。ヘレスでの最初の週はかなり良い走行ができていたし、マシンに大きな信頼性問題はなかった。それは良いことだ。2回目のバルセロナのテストで1つ問題があっただけだ。僕たちはそれを解決したし、再び問題が起こることはないだろう。今は全てが満足できるレベルに持っていかなければならないし、正しいタイミングに確実に正しいボタンを押さなければならない。あと数日間あれば不都合はなかったかもしれないけど、時が来れば適切に対処できるとかなり自信を持っている。

    新しいチーム、新しいレギュレーション、新しいマシンと、学ぶことはたくさんありますか?
    それでもレースだし、多さは以前の変更と同じくらいだ。DRSとKERSにとって押さなければならないボタンがある。テストでは押すのが遅すぎたり、早過ぎたりしたときもあったけど、凄まじく多くのことが変わるわけではない。ピットストップは以前よりもちょっと短くなっているけど、実際は何も違わない。マシンを止めて出ていくだけだ。

    オーストラリアではグリッドのどの位置にいることを期待していますか?
    最後尾からもしれないし、一番前にいるかもしれない。着いてから様子をみてみよう。

    チームメイトのロマン・グロージャンはいかがですか?
    彼は素晴らしい男だよ。以前は彼のことを知らなかったし、何度かレースで戦ったことはあるけど、あまり話したことはなかった。彼は僕よりちょっと若いけど、彼もF1でレースをしてから長い時間が空いているので様子を見てみるつもりだ。彼はうまくやれると思うし、彼と働くのは楽しいよ。

    再びF1でレースをすることはどれくらい楽しみですか?
    誰もがレースをしたいものだ。テストドライバーに聞いてみなよ。彼らはレースをしたがっている。レースが人々が好きなことだ。誰もレースよりもテストが楽しいと話す人はいないと思う。もちろん、オーバーテイクによって前回にレースをしていたときとは少し変っていると思うけど、完全に違うスポーツというわけではない。エキサイティングだろうし、おそらくタイヤを最大限に活用できる人が力強い位置にいることになるだろう。

    シーズンにむけて個人的な目標はありますか?
    いいや。開幕戦で僕たちがどの位置にいて、そこから行けるか様子を見てみるつもりだ。ベストを尽くして、マシンのベストを引き出したい。

    オーストラリアでは何度か良いレースをしてますね。あそこで1年を始めるのは良いことですか?
    ヨーロッパからは遠いけど、オーストラリアは素晴らしい場所だ。サーキット自体はカレンダーで最も難しいわけではない。アルバート・パークで初めてポイントを獲ったときは嬉しかったし、表彰台や2007年の優勝ももちろん嬉しかった。サーキットはまったく変っていないし、どこを走ればいいかわかっているので自信はあるよ…

    アルバート・パークはE20に合っていると思いますか?
    トラクションが優れたマシンが必要だし、テストでの全てがE20には優れたトラクションがあることを示しているので助けになるだろう。力強いターンインと安定したブレーキングも助けになるだろうし、それらのエリアでもマシンの感覚はいいので、僕たちにはいい場所だと思う。週末の序盤はトラックがちょっと滑りやすいし、メルボルンの天候は必ずしも暖かいわけではない。メルボルンの天候がちょっとトリッキーなのは確かだ。今回は初レースなので僕たちが他チームと比較してどれくらい競争力があるかはわからない。エンジニアは走行シミュレーションを行い、テストデータを調査しているので、マシンがアルバート・パークでどのように機能するかはわかっているけど、トラックで走ってみるまで確実なことはわからない。トラックに出ていく前に言うのは難しいけど、それなりの強さがあると思うし、そう願っている。

  • ロマン・グロージャン:F1オーストラリアGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1オーストラリアGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、2012年の開幕戦F1オーストラリアGPにむけての意気込みを語った。

    初めてのF1でのフルシーズンを迎えようとしていますがどのような気分ですか?
    オーストラリアを楽しみにしているし、チームをとても快適に感じている。テストを通して素晴らしかったし、僕たち全員が一緒にうまく働いている。

    期待していたよりもプレシーズンテストは3分の1少なくなってしまったけど、もちろんそれは当初の計画にはなかったことだ! 1回目のバルセロナテストでの小さな問題は良い経験と捉えていいと思う。全員が次の週のバルセロナに戻るために2倍頑張って作業したし、シーズンにむけて僕たちが強いことを示すことができたと思う。

    アルバート・パークに行ったことはありますか?
    チームのサードドライバーを務めていた2009年に1度だけオーストラリアに行ったことがある。素晴らしい国だ。メルボルンは大好きだよ。トラックが僕に合っていることを願っている。素晴らしそうなのは確かだ。とても特別な雰囲気だ。走ったことはないけど好きなグランプリのひとつだったし、運転するとどんな感じか想像もできないよ。

    あなたのテストは全てドライで行われましたが、メルボルンは気まぐれな天候で有名です。最後にウェットでF1カーを走らせたのはいつですか?
    2009年のブラジルのフリー走行3回目だ。大昔のように感じるよ! トラックがより滑りやすくても準備はできているし、それを最大限に生かしたいと思っている。ウェットでのレースは好きだし、僕にとってはちょっとしたアドバンテージになるかもしれない。

    エンストンのシミュレーターはまだ稼働していません。以前に走ったことのないアルバート・パークにどのように備えていますか?
    オンボードカメラの車載ビデオをたくさん見ているよ! エンジニアと昨シーズンのトラックのデータを見ることに多くの時間を費やしてきた。サーキットを学ぶために1回目のフリープラクティスセッションで出来る限り多くの走行をするつもりだし、走行距離を重ねてトラックの知識を構築していきたい。シミュレーターへのアクセスがもうすぐライブになるのを楽しみにしている。

    常設ではないという特性とおそらく路面が進化していくという要因を考慮して、アルバート・パークをどう考えますか?
    トラックはそういうものだ。改善するけど、それは助けになるだけだ。マシンの中では特にそれをあまり感じないものだし、ただラップタイムが良くなっていくのがわかる。グリップレベルは改善してラップタイムは良くなってくるし、すぐにもっと良いラップタイムに慣れていくものさ! 前年までのオンボードカメラを見た感じではトラックは良さそうだし、楽しそうだ。E20に合っていることを期待している。

    一年の目標は?
    目標はマシンに乗るたびにベストを尽くすことだ。マシンと自分自身からベストを引き出すことだね。可能な限りミスを少なくしたい。あらゆるチャンスでポイントを獲りたい。特定のポジションの目標は設定していないし、ベストを尽くして出来る限り自分の仕事をしたいし、チームのためにたくさんのポイントをもたらしたい。

    レースを始めるための特別なルーチンはありますか?
    特定のルーチンはあったけど、今は守っている手順のようなものはない。もっと慣れていることをしているという感じだ。たいてい右側からマシンに乗るけど、逆側からはマシンに乗らないと言っているわけではない。リラックスして、気持ちを正して、『よし行くぞ、レースをするぞ!』と自分に言い聞かせる。グランプリをスタートするのは素晴らしい経験だ。始めるのが待ち切れないよ。

    フォーメーションラップ後にグリッドに並ぶときはどのような気持ちになるものですか?
    本当に落ち着いていなければならない。ベストなときは本当に落ち着いているけど、とても集中している。信号が変ってすぐに走りだす準備をしている必要がある。正確にやるのはタフなことだ。高い集中力と高い焦点のバランスだ。

    F1復帰への反応はいかがでしたか?
    フランスでの反応の大きさには驚いたけど、嬉しく思っている。シーズンにむけてマシンは良さそうだし、それがより注目を集めている。僕たち全員がとても興奮している。

    メディアの注目の高さには驚きましたか?
    ある意味でイエスだけど、F1にいなくて注目がないよりも、このような立場にいる方がいいね! 人々が注意を払ってくれるのはいことだし、良いサインだ。これが続くことを願っているよ。

  • ブルーノ・セナ:F1オーストラリアGP プレビュー

    ブルーノ・セナ:F1オーストラリアGP プレビュー

    ブルーノ・セナが、2012年の開幕戦F1オーストラリアGPにむけての意気込みを語った。

    ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
    「オーストラリアに行くのを本当に楽しみにしている。シーズン最終戦から一カ月くらいもすればレースに戻りたくてたまらなくなるものだし、4カ月経って本当にスタートするのが待ち切れないよ。金曜日にマシンに乗るのはとても刺激的だろうし、最初から競争力があることを期待している」

    「アルバートパーク・サーキットは知っているし、2010年にHRTで走っている。2006年にオーストラリアGPのサポートレースのF3で4戦中3戦で優勝しているので、良い思い出のある場所でもある。プレシーズンテストは有望だったけど、誰が何をしているか決してわからないものだ。非常に接近しているのは確かなので、今年はとても接戦になるだろう」

  • パストール・マルドナド:F1オーストラリアGP プレビュー

    パストール・マルドナド:F1オーストラリアGP プレビュー

    パストール・マルドナドが、2012年の開幕戦F1オーストラリアGPにむけての意気込みを語った。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「アルバート・パークは素晴らしいトラックだ。僕はあのようなストリート・サーキットが本当に大好きなので、良い週末を送れることを期待している。今年はトラックを知っているし、チームとマシンにより自信を感じていことも助けになるだろう」

    「冬を通してチーム全体が改善するために非常に懸命に頑張ってきたし、自分自分もプッシュしてきた。レーストラックに戻って、週末が始まったときに誰にどれくらいのスピードがあるかを確認するのはエキサイティングだ」

  • シャルル・ピック:F1オーストラリアGP プレビュー

    シャルル・ピック:F1オーストラリアGP プレビュー

    シャルル・ピックが、2012年の開幕戦F1オーストラリアGPにむけての意気込みを語った。

    シャルル・ピック (マルシャ)
    「レースをする準備はできている。チームと一緒に体力面に非常にハードに取り組んできたし、精神的にも準備はできている。初グランプリ前にもっと走行時間を得たかったのは事実だけど、シミュレーターで作業してきたし、ベストを尽くすつもりだ」

    「オーストラリアが非常に特別なのは確かだし、多くのサポートを得られるだろうね。レース週末のルーチンに入って、エンジナとの関係を築いていくのを楽しみにしている。チームは僕をとてもサポートしてくれているし、彼らに当てにしていいことはわかっている。メルボルンには初めて訪れるけど、トラックや都市はとても良いと聞いている。もちろん、シミュレーターでアルバート・パークは数回走ってはいるけど、本物を走るのが待ち切れないよ」

  • ティモ・グロック:F1オーストラリアGP プレビュー

    ティモ・グロック:F1オーストラリアGP プレビュー

    ティモ・グロックが、2012年の開幕戦F1オーストラリアGPにむけての意気込みを語った。

    ティモ・グロック (マルシャ)
    「先週月曜日に初めてMR01を試すのが待ち切れなったよ。典型的なコンディションではなかったけど、過去2シーズンからの良い前進を期待しているマシンを手に入れるのは長い待ちだった。フラストレーションの溜まる冬だったのは確かだけど、2つの選択肢があったけど、唯一できたことはマシンを走らせたときに出来る限り準備できるようにトラック外でやれるだけ手を尽くすことに集中することだった」

    「バンブリーのチーム一緒にシミュレーターでたくさん作業をしてきたし、個人的にフィットネス面でもこれまでよりもハードにトレーニングをしてきた。メルボルンはちょっとした未知への航海になるだろうけど、僕たちには失うものはなにもないし、最初の金曜フリープラクティスでマシンの感覚を確認することにいつもよりさらに興奮している。アルバート・パークは素晴らしいトラックだし、シーズン開幕戦のためにあそこに行くのが大好きだ。もっと準備して行ければよかったけど、ベストを尽くして自分達がどの位置にいるか確認したい」

  • F1オーストラリアGP、DRSゾーンを2ヶ所に設置

    F1オーストラリアGP、DRSゾーンを2ヶ所に設置

    2012年の開幕戦F1オーストラリアGPでは、DRSゾーンが2ヶ所に設置される。

    昨年のF1オーストラリアGPで初めて導入されたDRSは、オーバーテイクに貢献するデバイスとして一定の評価を得ている。

    昨年、アルバート・バークではDRSゾーンはピットストレートの1ヶ所にのみ設置されていたが、2012年はもう1ヶ所DRSゾーンが追加される。

    「これまでメルボルンでのオーバーテイクは難しかったが、今回はDRSゾーンが2ヶ所に設置される」とザウバーのトラックエンジニアリング責任者ジャンパオロ・ダラーラは述べた。

    F1オーストラリアGPでのDRSゾーンの詳細についてはまだ発表されていないが、2つ目のDRSゾーンは、ターン2とターン3の間、もしくはターン12とターン13の間に設置されると予想されている。

    昨年、初めてDRSゾーンが2ヶ所に設置されたのはF1カナダGP。このときは検知ポイントが1ヶ所だけだったため、1つの長いDRSゾーンとしての機能に留まった。

    その後F1イタリアGPでは個別の検知ポイントが設置され、1つ目のDRSゾーンでオーバイテイクされたドライバーが、次のDRSゾーンで反撃するという光景がみられた。

  • セバスチャン・ベッテル:F1オーストラリアGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1オーストラリアGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、2012年の開幕戦F1オーストラリアGPにむけての意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「最後の数週間は忙しいテストだったし、僕たちはマシンに適切なステップを果たせたと思う。どの位置にいるかはメルボルンに着くまで決してわからないものだし、さらには予選までは全員がどのような状態かもわからない。なので、スタートするのを楽しみにしている」

    「オーストラリアとマレーシアは異なるサーキットなので、比較するのは難しい。オーストラリアは常設のレーストラックではないし、かなりバンピーでマシンにとってタフなトラックだ。マレーシアはもっとスムーズだし、高速コーナーのある常設トラックだ。でも、両方とも良いトラックだし、オーストラリアは僕たちが行く最高の場所のひとつだ。再びレースができるのは嬉しいし、飛行機に乗ってオーストラリアに着くのが待ち切れないよ」

  • マーク・ウェバー:F1オーストラリアGP プレビュー

    マーク・ウェバー:F1オーストラリアGP プレビュー

    マーク・ウェバーが、2012年の開幕戦F1オーストラリアGPにむけての意気込みを語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今回は僕にとって11回目のオーストラリアGPだし、スタートするのが待ち切れない。グランプリはオーストラリアで開催する最高のスポーツ競技のひとつだ。観客の応援とオーストラリアの旗を見るのは素晴らしいことだ」

    「自分のヘルメットには多くのオーストラリアのテーマを取り入れているし、オーストラリアでだけでなく、一年を通して使っていく。チーム全体にとってかなり激しい数カ月間だったし、出来る限りベストなマシンを準備するためにどれくらい睡眠時間を削ってきたかを数えれば信じられないことだと思う。ピットストップ、信頼性、コックピット内のドライバーの快適性といったどんなものでも、僕たちは常に改善を目指してきた。常に開幕戦には多くの関心が集まる。今年もまったく同じだし、オーストラリアよりもそれに相応しい場所はないと思う」

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1オーストラリアGP プレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1オーストラリアGP プレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、2012年の開幕戦F1オーストラリアGPにむけての意気込みを語った。

    ヴィタリー・ペトロフ (ケータハム)
    「メルボルンは、もちろん僕にとって常に特別な場所だ。去年はあそこで初めてF1表彰台を獲得したし、オーストラリアのファン全員が本当に歓迎してくれたので、今年も同じようになると確信している」

    「僕たちが再び表彰台を争えるポジションにいないことはかなり明白だとは思うけど、目標は出来る限り懸命にミッドフィールドのチームをプッシュすることだと思っているし、どのようなことが起こり得るかはわかっている。通常、オーストラリアではかなりのリタイアがあるし、トラックにはミスをする余地のないエリアがいくつかある。なので、レース終了時に僕たちがそこにいて、どんなことが起こってもアドバンテージにできることを期待している」

    「新しいチームとの仕事をとても楽しみにしているし、全体的に僕にとっても楽しみな週末だ。まだ始まったばかりだけど、全員から素晴らしい歓迎を受けているし、エンジニアとの良い関係を築けているので、どんなことが起こったとしても、良い一年を過ごせると思っている。バルセロナでは特に僕のためにどのようにセットアップを微調整できるかを調べるためにかなり多くの時間を過ごしたし、オーストラリアでやらなければならない仕事はたくさんあるけど、前回のテストで僕たちは本当に進歩をとげたし、メルボルンに着いたときには僕たちが望むことできる位置にいられると思う」