カテゴリー: アストンマーティンF1チーム

  • アストンマーティンF1、コグニザントがタイトルスポンサー就任との報道

    アストンマーティンF1、コグニザントがタイトルスポンサー就任との報道

    アストンマーティンF1は、アメリカのIT大手コグニザント(Cognizant)がタイトルスポンサーに就任すると Motorsport-Total が報じている。

    来年からアストンマーティンF1へとブランドを変更するレーシング・ポイントは、2017年のフォース・インディア時代からオーストリアの水道会社BWTをタイトルスポンサーに迎え、マシンは同社のブランドカラーである鮮やかなピンクのカラーリングを採用してきた。

    Motorsport-Total は、アストンマーティンF1は、アメリカのIT大手のコグニザントとタイトルスポンサー契約について交渉中と報じた。

    当初、BWTは2017年にタイトル獲得チームであるメルセデスF1と5000万ユーロ(約63億円)のパートナーシップを検討していたが実現しなかった。レーシング・ポイントとのタイトルスポンサー契約は1500万ユーロ(約19億円)だったとされている。

    コグニザントがタイトルスポンサーを引き継ぐ場合、BWTがスポンサーとしてアストンマーティンF1に残るかどうかは定かではない。

    アストンマーティンF1は、伝統のブリティッシュグリーンのマシンカラーリングを採用するとしており、スポンサーに関係なくBWTのピンクのカラーリングは変更になるとされている。

  • フェラーリF1代表、トークン制に不満 「アルファタウリなどに有利」

    フェラーリF1代表、トークン制に不満 「アルファタウリなどに有利」

    フェラーリF1のチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、トークンシステムの歪みにとってアルファタウリ・ホンダとレーシング・ポイントが2021年に“競走場の優位性”を享受することができると不満を述べている。

    F1は新型コロナウイルスに対応したコスト削減策として、2021年は今シーズンのシャシーを引き継ぎ、F1チームは2021年F1マシンの開発について、選択したコンポーネントを2つのトークンを使用して改良するよう制限されている。

    ただし、アルファタウリ・ホンダとレーシング・ポイント(2021年からアストンマーティン)は、1年落ちのギアボックスとサスペンションを購入して搭載していたため、2021年にトークンの割り当てを使用せずにそれらのコンポーエントをアップグレードさせることができる。

    「トークンシステムで来年の開発には限界されている」とマッティア・ビノットは語った。

    「使用できるトークンは2つしかなく、どうにかして今年の弱点に対処または修正する必要がある」

    「しかし、現時点ではトークンによって制限されていないチームがある。レーシング・ポイントとアルファタウリにはフリーのトークンを持っている」

    「したがって、それらのチームは、開発の観点から、我々や他のチームに対して利点、競争上の優位性がある。我々はそれを十分に認識する必要がある」

    「また、他のチーム(マクラーレン)はエンジンメーカーを変更し、エンジン出力の点でアップグレードする可能性がある。これも注意する必要がある」

    「なので、来年もライバルは非常に強いだろう。しかし、我々はここマラネロに強いチームがいると信じており、今日よりも良い仕事ができると確信している」

  • 【動画】 アストンマーティン、レッドブルF1チームに別れ

    【動画】 アストンマーティン、レッドブルF1チームに別れ

    アストンマーティンが、F1で3年間タイトルスポンサーを務めてきたレッドブル・レーシングに短い動画で別れを告げた。

    アストンマーティンは、2017年からレッドブル・レーシングのタイトルスポンサーを務め、アストンマーティン・レッドブル・レーシング(Aston Martin Red Bull Racing)として参戦。2019年からはアストンマーティンがタイトルスポンサーを務めるチームにホンダがF1エンジンを供給するという不思議な状況となった。

    また両社のコラボレーションの間、F11以外にも拡大。2016年以来、ハイパーカーを共同開発し、アストンマーティン・ヴァルキリーが誕生した。

    だが、今年1月、アストンマーティンは、カナダの大富豪であるローレンス・ストロールが同社の株式20%を取得してエグゼクティブチェアマンとして同社の取締役に就任したことを発表。ストロールは、2021年から自身のチームであるレーシング・ポイントをアストンマーティンのワークスチームとしてF1に参戦させることを決定している。

    2020年の最終戦F1アブダビGP終了後、アストンマーティンは動画を公開。3年間パートナーを務めてきたレッドブル・レーシングに別れを告げた。

  • F1:セルジオ・ペレス、セバスチャン・ベッテルとヘルメットを交換

    F1:セルジオ・ペレス、セバスチャン・ベッテルとヘルメットを交換

    セルジオ・ペレスが、セバスチャン・ベッテルとヘルメットを交換したことを自身のSNSで明らかにした。

    今年ランキング4位で終えたセルジオ・ペレスだが、レーシング・ポイントはアストンマーティンへとブランドを変更する2021年にセバスチャン・ベッテルを起用することを決断。7年間所属していたチームを離れることになった。

    セバスチャン・ベッテルにシートを奪われる形になったセルジオ・ペレスだが、2020年のF1世界選手権が閉幕したF1アブダビGP後、ヘルメットを交換したことをSNSで公開。

    F1ドライバーはしばしばお互いのリスペクトの証としてライバルとヘルメットを交換する。

    セルジオ・ペレスは「仲の良い友人とヘルメットを交換した!」とコメントを添えた。

    まだ2021年の去就が決定していないセルジオ・ペレスだが、複数の情報筋はレッドブル・ホンダがペレスの起用を決断し、今週にも発表されると報じている。それが実現すれば、ペレスにとってはステップアップとなるかもしれない。

    セルジオ・ペレスとセバスチャン・ベッテル

  • ランス・ストロール、“チームオーナーの息子”という批判について語る

    ランス・ストロール、“チームオーナーの息子”という批判について語る

    レーシング・ポイントのランス・ストロールは、“チームオーナーの息子”だという批判を楽しんでいると主張する。

    父親のローレンス・ストロールが所有し、2021年にアストンマーティンへと名称を変更するレーシング・ポイントに所属してF1ドライバーでいることで、ランス・ストロールは“ペイドライバー”“親のコネ”との批判に耐えなければならない。

    その状況は、来年、セバスチャン・ベッテルがチームに加入する際に、ランス・ストロールよりもドライバーズランキングで41ポイント多く獲得しているセルジオ・ペレスがシートを失ったことによってさらに悪化した。

    しかし、ランス・ストロールは、否定的なコメントをパワーに変えていると語り、今年のF1イタリアGPでの3位やF1トルコGPでのポールポジションといった結果に繋がっていると語る。

    「そういった批判は大好きだ。燃料に変えている」とランス・ストロールは Beyond The Grid にコメント。

    「批判を燃料に変えずに、長々と考えていれば、内側から食い尽くくされてしまう。だから、僕はそれを受け入れて、人々が間違っていることを証明するためのエネルギーとして使うことを学んだ。そうすることが大好きだし、燃料として使うには強力なものだと思う」

    「いつも自分に『結果で黙らせてやれ』と言い聞かせてきた。初日からずっとそうだった。僕の生まれや経歴のおかげで、僕がうまくいかないことを望み、失敗することを願う人がたくさんいると思う。それは問題ではない。誰もが自分の意見を持つ権利がある」

    「結局のところ、コース上で語るしかない。僕は、F1に到達するまでに、F4、F3、トヨタ・レーシング・シリーズなどの主要なチャンピオンシップで勝ってきた。そして、F1では表彰台に上がり、ポールポジションを獲得し、多くの良いレースをしている」

    だが、10月下旬に22歳になったばかりのランス・ストロールは、F1がもたらす様々な課題に対処することを

    しかし、10月下旬に22歳になったばかりのストロールは、ドライバーとしてF1が提示するさまざまな課題に対処する方法を常に学んでおり、まだその作業は進行中だと認めている

    「僕の一貫性はベストではない。自分でもそれは分かっている」とランス・ストロールは付け加えた。

    「そこは僕がまだ取り組んでいる部分だ。過去数年で一貫性は間違いなく良くなっている思う」

    「でも、F1で自分がここにいる価値があることをうまく証明してきたと思っているし、それはずっと変わらないだろう。そのことは認識している」

    「変なことをすれば、人々は悪いことを話し始める、うまくやれば、誰もがすぐそこにいて分け前を望む。それはすべてサーカスの一部だ」

    「おかげで僕は間違いなく神経が図太くなったと思う。非常に多くの逆境、非常に多くの障害を伴ってきた」

    「F1は、レースについてだけでなく、人生についても多くのことを教えてくれたと思う。逆境を乗り越え、感情を管理することなどね」

    「F1は、技術面、体力面、精神面など、あらゆる範囲で自分が行けるとは思っていなかった限界を超えて自分自身をプッシュしなければならなかった」

  • ベッテル 「アストンマーティンF1に最初のシャンパンを味合わせたい」

    ベッテル 「アストンマーティンF1に最初のシャンパンを味合わせたい」

    F1トルコGPで久々のシャンパンファイトを行ったセバスチャン・ベッテルは、自分がアストンマーティンF1に最初にシャンパンを味合わせる人になることを望んでいる。

    2020年シーズンが閉幕すればセバスチャン・ベッテルの6年間のフェラーリF1での任務は終了する。4回のF1ワールドチャンピオンであるベッテルは、フェラーリにタイトルをもたらすことができず、特に2020年は困難なシーズンになった。

    だが、前戦F1トルコGPでは1年ぶりに表彰台を獲得。素直にそれを喜んだ。F1バーレーンGPの木曜記者会見で改めて表彰台での感情について質問されたセバスチャン・ベッテルは「これほど長い期間があいたので、表彰台に戻れて少しずつかもしれないけどうれしかった」とコメント。

    「以前に彼らが提供するのはシャンパンではなくスプライトだと言っていたし、それがすぐに戻った理由かもしれないね」

    「もちろん、トロフィーを貰うことができたのは素晴らしかった。それにルイス(ハミルトン)の大切な日を目撃できたことも正直に素晴らしかった」

    ルイス・ハミルトンは、F1トルコGPで勝利を祝い、記録的な7回目のF1ワールドチャンピオンを手に入れた。セバスチャン・ベッテルとハミルトンは過去11年で10回のF1ワールドチャンピオンを獲得している。

    ルイス・ハミルトンとの関係は、友情なのか、尊敬なのかと質問されたセバスチャン・ベッテルは「とにかく僕たちをつなぐ何かがあると思っている。僕たちがレースが大好きで、スポーツで何かを達成したと思う」

    「僕たちは毎日ぶらぶらしているわけではないし、いくつかの点で非常に異なっているけど、お互いに多くの敬意を持っていると思う」

    「それは友情のための良い基盤だ。でも、もっと多くの時間を過ごしたあとに実現することかもしれない。年を重ねるごとに僕たちは親しくなっているかもしれない」

    現時点で、ルイス・ハミルトンはまだ2021年のメルセデスF1との契約にサインしていないが、セバスチャン・ベッテルは2021年にアストンマーティンF1として知られるチームに移籍する。

    F1トルコGPを2位でフィニッシュして表彰台に上がったもう一人のドライバーであるセルジオ・ペレスは、セバスチャン・ベッテルが来年交代するドライバーだ。

    セバスチャン・ベッテルは新生アストンマーティンF1に最初のシャンパンを味あわせるのが自分になることを期待していると語る。

    「彼らの最初の表彰台でシャンパンを味あわせることになるかもしれないね」とセバスチャン・ベッテルは笑顔で語った。

    「それを実現できることを願っている。非常に有望で明るい未来だと思っている。明らかに多くの良いことが起こっている。参加して、物事がどのように見えるかを見て、シャンパンを手に入れるためにできる限りのことをするのが待ち切れない」

  • セバスチャン・ベッテル 「自分の能力を疑っていていたのも事実」

    セバスチャン・ベッテル 「自分の能力を疑っていていたのも事実」

    4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、今シーズンの苦闘のなかで自分の能力を疑っていたことを認める。

    シーズン開幕前にフェラーリF1のシートを失うことが発表されたセバスチャン・ベッテルは、引退やサバティカルが囁かれていた。しかし、2021年にアストンマーティンF1としてのプロジェクトをスタートさせるレーシング・ポイントは、ベッテルをリードドライバーとして起用する。

    近年、らしくないミスで大きな結果を逃してきたセバスチャン・ベッテルだが、先週末のF1トルコGPでは雨の難しいコンディションのなかでかつての実力を垣間見せた。チームメイトのシャルル・ルクレールを最終ラップの最終コーナーでオーバーテイクして1年ぶりの表彰台となる3位でフィニッシュ。ファンの心を掴んだだけでなく、まだF1のトップの実力を持っていることを示した。

    「今シーズンは非常に困難だった。自分の能力に疑問を持ったことも認める。今年はまったく駄目だったし、チームとの関係も最も簡単というわけではない。ラブストーリーは終わった。でも、モチベーションは失っていない」とセバスチャン・ベッテルは Die Zeit に語った。

    そのモチベーションは、アストンマーティンの野心的なF1プロジェクトに持っていく。セバスチャン・ベッテルはF1キャリアで初めてメルセデスのF1エンジンを搭載するマシンをドライブする。33歳のベッテルには4回のタイトルと53勝という記録を伸ばすためにまだ数年残されている。

    アストンマーティンF1との契約についてセバスチャン・ベッテルは「今、僕は33歳だし、今後3年間はグリッドにいる。でも、40歳になるまでレースをしたくはない。計算すると、僕にはF1であと3年から7年が残されている」

    フェラーリF1との離別は困難なものだったが、セバスチャン・ベッテルは残りの3戦で全力を尽くすつもりだと語る。

    「残りのレースにまだ多くのことを期待している」とセバスチャン・ベッテルは語る。

    「でも、アストンマーティンとの新しいプロジェクトは多くの可能性が開かれると思う。すでに成功を達成できるとは思わないけど、チームの進歩を助けるというまったく異なるムードと新しい目標がある」

  • F1:2021年からアストンマーティンのセーフティカーも登場との報道

    F1:2021年からアストンマーティンのセーフティカーも登場との報道

    2021年のF1世界選手権では、メルセデスとアストンマーティンがセーフティカーの義務を分担することになると報じられている。

    メルセデスは、1996年以来、公式F1セーフティカーを独占的に供給してきた。当初はメルセデスAMG C36がセーフティカーとして使用され、現在はメルセデスAMG GTRが使用されている。

    メルセデスはF1に完全にコミットしているが、新しいコンコルド協定で締結される2021年に関して、契約が改訂が議論されている。

    情報筋によると、最終的な決定はまだ下されていないが、メルセデスが単独のセーフティカー供給から撤退する可能性が高まっているという。

    メルセデスは、F1のメディカルカーを含めた主要な役割を引き続き果たしていくが、セーフティカーの責任についてはアストンマーティンと共有とするという契約の改訂が議論されているいう。

    この契約の変更では、セーフティカーの使用をシーズンを通して2つのメーカー間で均等に分割し、23戦というF1史上最多となるスケジュール拡大で2メーカー間で財政的負担を分担することに役立つ。

    メルセデスとアストンマーティンは、過去12か月間で緊密度を増しており、株式保有契約とより緊密な技術提携に合意している。

    最近、メルセデスは、アストンマーティンへの出資比率を20%に引き上げると同時に、パワートレイン、電気/電子アーキテクチャなど、様々なテクノロジーにアクセスを提供すること発表している。

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、個人的にアストンマーティンの株式を保有しており、オーナーのローレンス・ストロールとは親しい友人だ。

    来年、アストンマーティンは、レーシング・ポイントのチーム命名権を引き継いで、独自のワークスチームとしてF1に復帰する。

    ローレンス・ストロールは、F1のマーケティング上のメリットを活用して、アストンマーティンの市販車の販売を促進したいと考えている。

    2018年から採用されたメルセデスAMG GTRは、F1史上最速のセーフティカーとなっている。4.0リッター、V8ツインターボエンジンは585馬力を発生し、最高速度は198mphn達する。ドライバーはベルント・マイレンダーが務めている。

    メディカルカーにはメルセデス AMG C63 Sエステートが採用されており、アラン・ファン・デル・メルウェが運転している。

  • デビッド・クルサード 「セバスチャン・ベッテルは過去の人」

    デビッド・クルサード 「セバスチャン・ベッテルは過去の人」

    元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、セバスチャン・ベッテルはもはや“過去の人”であり、シャルル・ルクレールにすべての焦点を向けていくというフェラーリF1の決断を完全に理解していると語る。

    フェラーリF1は、今シーズン限りで4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルとの契約を延長せず、2021年に後任としてカルロス・サインツと契約することで彼らの立場を完全に明確にした。

    数か月の推測の末、セバスチャン・ベッテルは、レーシング・ポイントからブランドを変更するアストンマーティンに移籍することを今年9月に発表した。

    F1で13勝を挙げているデビッド・クルサードは、フェラーリF1が将来を背負うドライバーとしてシャルル・ルクレールにすべてを賭け、セバスチャン・ベッテルを放出するという決定は、ルクレールが今シーズンのチャンピオンシップで2回の表彰台を獲得して85ポイントを稼いでいるのに対し、ベッテルはわずか18ポイントの獲得で14位に沈んでいる事実によっても裏付けられているとデビッド・クルサードは科tる。

    「彼(ルクレール)の気質とチーム内での働き方、そして、足を地面につけた仕事ぶりが、フェラーリが今年の早い時期に、そして複数年の契約で彼にコミットした理由だと思う」と語った。スコット。

    「彼らは彼が速いだけでなく、将来あのチームを構築するためのリーダーシップスキルを持っているのを見てきた」

    「セブは過去の人だ。彼は4回のF1ワールドチャンピオンだったが、それは過去のことであり、現在と未来が非常に重要だ」

    「ベッテルがマシンの全体的なデザインに影響を与えるためにできることは何もない。彼はデザイナーではないが、ドライバーは依然としてマシンの声だ。ただし、最も遅い声ではなく、最も速い声とマシンについて話したいと考えるものだ」

    「現在、セブはいくつかのレースでトップ10圏外にいる。そうだね・・・もう終わっている。彼がレーシング・ポイントで彼のフォームを見つけることを願っている、私はそれを疑っている」

    アストンマーティンF1でセバスチャン・ベッテルはトップフォームを取り戻すことはできないのか。

    デビッド・クルサードは「まぁ、絶対にないということはないが、情熱を再熱させることと、ミッドフィールドチームにいくことで何が違ってくるかはわからない」と答えた。

  • セバスチャン・ベッテル 「アストンマーティンF1に全身全霊を注ぐ」

    セバスチャン・ベッテル 「アストンマーティンF1に全身全霊を注ぐ」

    セバスチャン・ベッテルは、アストンマーティンF1での初シーズンに向けた準備に努力を惜しまないとたかり、1月になったらチームに“全身全霊”を注いでいく語る。

    4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルのF1キャリアは残り数戦となっている。シーズン開幕前にフェラーリF1からの放出が発表されたベッテルは、現在、ドライバーズ選手権で14位に沈んでいる。

    アストンマーティンF1への移籍はセバスチャン・ベッテルがF1キャリアを復活させる最後のチャンスかもしれない。2021年はレギュレーションに変更がないため、今後の“大きな挑戦”に完全な準備ができるようにアストンマーティンのF1プロジェクトに全身全霊を注ぐつもりだと語る。

    「明らかに2021年はマシンという点で今年と似ているはずだ」とセバスチャン・ベッテルは MotorsportWeek.com に語った。

    「しかし、すべてをうまく扱うことは僕にとって大きな挑戦になると思うので、1月と2月にプロジェクトに身を投じて、ドライブ、テスト、そして、レースがスタートする前に理解しなければならないすべてあることを確実に理解したいと思っている」

    「正直、どうなるかを知ることができる特定のことや特定の人はいないと思う。チーム全体、リズム、彼らの働きを知り、違いを確立し、物事をより良くするために貢献していくことになると思う」

    その一方で、セバスチャン・ベッテルは、2015年から在籍したフェラーリのことを恋しく思うだろうと語る。

    「結局、それは関係のようなものだ」とセバスチャン・ベッテルは説明する。

    「人々のことを恋しく思うだろう。スピリット、アイデア、フェラーリ、レジェンド。僕はミハエル(シューマッハ)にインスパイアされた小さな子供だったことからファンだった」

    「でも、その一員になり、人々を知り、舞台裏を見ると、人々のことを恋しく思うと思う」

    「幸いなことに、来年も形は違えど、みんなは残っているので、定期的に会うことができる」

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリの6年間でワールドチャンピオンの称号をマラネロにに戻すことはできなかったが、これまでフェラーリの14勝を挙げている。