カテゴリー: F1アメリカGP

  • F1アメリカGP、乳がん啓発活動のためにサーキットをピンクに染める

    F1アメリカGP、乳がん啓発活動のためにサーキットをピンクに染める

    F1は、スーザン・G・コーメン乳がん財団とのパートナーシップを発表。F1アメリカGPが開催されるサーキット・オブ・ジ・アメリカズがピンクに染まる。

    2017年のF1アメリカGPは、乳がん意識向上月間である10月に開催される。F1は乳がん啓発活動へのサポートとしてサーキットのエレメントをピンクに変更する。

    また、ピンクをテーマとしたグッズが販売され、購入者は週末を通してスーザン・G・コーメン乳がん財団に寄付される。

    コースだけでなく、ピンクのテーマはF1のSNSチャンネルでも共有される。

    F1のコマーシャルディレクターを務めるショーン・ブラッチズは「この画期的なパートナーシップは今年のF1カレンダーに非常に特別な月をマークする。我々はグランプリ週末のキーエレメントを物理的に変更し、乳がん意識向上月間を強調していく」とコメント。

    「我々は世界で最も注目されるスポーツとしてユニークな立場にいる。そして、世界中の50億人以上のファンにこのような重要な動機への意識を高めることに役立てる唯一の真のグローバルスポーツだ」

    「これは、毎年何百万人もの人々に影響を及ぼしている病気である乳がんとの戦いへのサポートためにF1のプラットフォームを社会的な利益のための力として利用する機会だ」

    「チーム、ドライバー、FIA、スポンサー、放送局といったF1コミニュティ全体が、団結することに満足している」

  • F1アメリカGP:ティンバーレイクのコンサートのために予選時間を変更

    F1アメリカGP:ティンバーレイクのコンサートのために予選時間を変更

    F1アメリカGPの土曜日の予選のスケジュールが、夜に開催されるジャスティン・ティンバーレイクのコンサートの集客のために変更され、F1チームの反感を買っている。

    土曜日のフリー走行3回目は通常通り現地時間11時から実施されるが、予選時間は16時から17時に変更。通常、予選までのギャップは2時間だが、4時間に広げられることになった。

    その目的は、より多くの人々が夜に開催されるジャスティン・ティンバーレイクのコンサーキットに残ってもらうためであり、FIAは新会長のチェイス・キャリーより直々に要請を受けた。

    そこには、コンサートだけを目的にサーキットを訪れる予定だったファンに、F1カーのアクションを見てもらいたいとの狙いもある。

    スケジュール変更は、バクーでの木曜日の午後にチームマネージャーの会議で議論されたが、F1チームは、変更によってルーチンが崩壊することにフラストレーションを溜めている。

    土曜日の午後は、マシンをパルクフェルメに入れて、メカニックが休みを取れる時間。だが、フリー走行3回目のスケジュールが変わらないことで、通常よりも2時間遅くにセッションが終了することでチームメンバーの労働時間も増えることになる。

    また、通常は2時間しかないギャップが広げられることで、その時間んをリソースの多いチームが普段はできないパーツ変更を計画することでアドバンテージを得るとの懸念もある。

    F1チームは、そのような変更が悪しき洗礼を作り、今後も作業負荷により多くの影響を与える可能性のあるスケジュール変更がさらに実施されることを懸念している。

  • スティーヴィー・ワンダー、F1アメリカGPでコンサート

    スティーヴィー・ワンダー、F1アメリカGPでコンサート

    スティーヴィー・ワンダーが、2017 F1アメリカGPでコンサートを行うことが発表された。

    今年は第17戦として10月20~22日に開催されるF1アメリカGP。サーキット・オブ・ジ・アメリカズでのレースは6年目を迎える。昨年はテイラー・スウィストが登場し、F1ファンを盛り上げた。

    今年のアメリカGPも豪華アーティストがライブを行うことが決定。

    21日の予選後にはジャスティン・ティンバーレイクが登場。そして、22日の決勝後には音楽界のレジェンドであるスティーヴィー・ワンダーがパフォーマンスを披露することが決定した。

    スティーヴィー・ワンダーは、30曲以上のU.S.トップ10ヒットを放ち、計22部門でグラミー賞を受賞、最も受賞回数の多い男性ソロ・シンガーである。

    サーキット・オブ・ジ・アメリカズの責任者のボビー・イプシュタイは「5年を経て、COTAでのF1アメリカGPの週末は居住者と訪問客が、ワールドクラスのミュージック、エンターテインメント、モータースポーツの組み合わせを大変できる1年の目的地へと発展した」と述べた。

    画像関連:【動画】 テイラー・スウィフトがコンサートを開催 / F1アメリカGP

  • 【動画】 2016 F1アメリカGP ディレクターズカット

    【動画】 2016 F1アメリカGP ディレクターズカット

    F1公式サイトが、2016 第18戦 F1アメリカGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

    テキサス州オースティンにあるサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されたF1アメリカGP。

    レースは、ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンが、序盤から後続を引き離す危なげない展開で優勝。F1通算50勝目を挙げて、歴代2位のアラン・プロストまであと1勝と迫った。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが5位、ジェンソン・バトンが9位でフィニッシュし、今季4度目となるダウル入賞を果たした。

    2016年 F1 アメリカグランプリ 動画

  • 【動画】 ジェンソン・バトン、オープニングラップで8台抜き

    【動画】 ジェンソン・バトン、オープニングラップで8台抜き

    ジェンソン・バトンのF1アメリカGPでのオープニングラップのオンボード映像が公開された。

    F1マレーシアGPでは、チームメイトのフェルンド・アロンソが10台をごぼう抜きする驚異的なオープニングラップを見せたが、F1アメリカGPではジェンソン・バトンも負けていなかった。

    予選ではマクラーレンのタイミングのミスもあり、Q1敗退を喫して19番手からスタートしたジェンソン・バトン。

    素晴らしい蹴り出しを見せたジェンソン・バトンは、まずはターン1へ安全に侵入。ターン3-4-5でダメージを負ったニコ・ヒュルケンベルグ、スタイドしたケビン・マグヌッセンを抜いた後、数コーナーでのホイール・トゥ・ホイールのバトルでロマン・グロージャンを仕留め、その間にバルテリ・ボッタスも攻略。ターン11ではマーカス・エリクソンとジェリオン・パーマーを抜き、ターン12手前ではダニール・クビアトをオーバーテイク。5.5km以内で19位から11位まで順位を上げた。

    関連:【動画】 2016 F1アメリカGP 決勝レース ハイライト

  • ジョリオン・パーマー、チームオーダーを出さないルノーに苛立ち

    ジョリオン・パーマー、チームオーダーを出さないルノーに苛立ち

    ジョリオン・パーマーは、F1アメリカGPの決勝レースでチームオーダーが発令されなかったことにフラストレーションを感じていると明かした。

    ジェリオン・パーマーは、レースの大部分をチームメイトのケビン・マグヌッセンの後ろで過ごしており、何度も道を譲ってほしいと無線で訴えていた。

    ジェリオン・パーマーは、リスクを犯さずに耐えていたが、それによって前方のマシンと戦うチャンスを失ってしまったと感じている。

    「レースの2/3くらいは彼の真後ろにいた」とジョリオン・パーマーは Sky Sports にコメント。

    「他のマシンについていくのにかなり苦労していた。追い抜けるところまで近づけなかったし、いつも狙いはするけど、まったく届かなかった。何度か突っ込むチャンスはあったけど、そんな馬鹿なことはできないからね」

    「前に出ようとプッシュしていたし、彼を追い抜こうとしちている間にタイヤがオーバーヒートしてしまい、ちょっとバックオフしければならなかった。でも、結局、彼はもう1回ストップした。ちょっとイライラするよね」

    無線でケビン・マグヌッセンの追い抜きを要求したかと質問されたジョリオン・パーマーは「もちろんだ。僕たちがきちんと結果を出すにはしっかりとポジションを取らなければならないし、良い戦略も必要だ。当然、チームオーダーは望みたくないけど、追い抜きたかった」とコメント。

    「僕の方がかなり速いのはわかっていたけど、30周も彼の後ろでスタックしてしまった。前にいるドライバーも見えていたし、追いかけられたかもしれないけど、マグヌッセンに十分に近づくことができなかった。自分が前に出られていれば、その前にいる人たちを捕えられると思ったけど、彼にずっと引っかかってしまった」

    最終的にケビン・マグヌッセンが11位、ジョリオン・パーマーが13位でレースをフィニッシュ。レース後、マグヌッセンは5秒加算ペナルティを科せられて12位に降格している。

    ルノーは、2017年のドライバーとしてニコ・ヒュルケンベルグとの契約を発表しているおり、ケビン・マグヌッセンとジョリオン・パーマーは残りひとつとなたルノーのレースシートを争っている。

    ジョリオン・パーマーは、残りのレースをシートをかけて挑むつもりだと語る。

    「僕は常に将来のことを考えてドライブしている。F1での将来だ。2017年がどうなるかはわからない。ベストを尽くして懸命にプッシュしている。今日もそうだった。13位は最悪というわけではないけど、もっと良い結果も残せたはずだ。そこがちょっと悔しい」

    「正直に言えば、スタートを見直す必要があると思う。序盤のラップはあまり良くなかったからね。スタートは僕の方が前だったし、レース全体を見直さなければならない」

    関連:【動画】 2016 F1アメリカGP 決勝レース ハイライト

  • ウィリアムズ、アロンソを不問に付したFIAの裁定に不服

    ウィリアムズ、アロンソを不問に付したFIAの裁定に不服

    ウィリアムズのチーフテクニカルオフィサーを務めるパット・シモンズは、フェルナド・アロンソのフェリペ・マッサへの接触にペナルティを科せないというFIAの決定に不満を抱いている。

    レース終盤、フェルナンド・アロンソは6位を争うフェリペ・マッサにターン16で仕掛けたが、両者は軽く接触して、二人ともコース外に飛び出した。

    その後、フェルナンド・アロンソはカルロス・サインツを抜いて5位でフィニッシュしたが、事故前にサインツの後を走っていたフェリペ・マッサはパンクに見舞われてピットインを余儀なくされ、7位でレースを終えた。

    レース後、事故は審議対象となったが、FIAはどちらのドライバーにも責任はないとして、フェルナド・アロンソを不問に付した。

    だが、パット・シモンズは、フェルナンド・アロンソはペナルティを科せられるべきだと主張した。

    「FIAはレーシングインシデントだと断定したが、私は同意できない」とパット・シモンズはコメント。

    「アロンソがサインツをオーバーテイクした方法を見てみるといい。彼はトラックをかなり離れていた・・・」

    「彼らはそれをレーシングインシデントだと決定した。アロンソはブレーキをかなり遅らせたと思うし、フェリペにヒットした時でさえ、彼はまだトラックに残っていた。フェリペをブレーキとして利用し、彼はトラックに残った」

    「数周後、彼はサインツに同じことをした。OK、彼はサイントにはヒットしなかったが、トラックをかなり離れていた。メキシコに早めに行くつもりではないかと思うくらいにね」

    フェリペ・マッサは、バーチャルセーフティカー中にカルロス・サインツに先行を許したが、パット・シモンズは、フェルナンド・アロンソとの事故がなければ、後にサインツを抜いていたと確信している。

    「まず第一に、バーチャルセーフティカーがなければ、バトルにはなっていなかっただろう。第二に、あの時点で我々はあの位置に定着していた。我々はサインツを攻撃していたし、簡単ではなかったが、彼のタイヤが終わりかけていたのはわかっていた。なので、実際に我々はエンジンを抑えていたし、『待とう、最後に彼を抜こう』と言っていた。もちろん、最後に我々はそこにはいなかったがね」

    【動画】 審議対象となったアロンソとマッサのインシデント
    動画 F1アメリカGP フェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサの接触関連:【動画】 2016 F1アメリカGP 決勝レース ハイライト

  • 【動画】 2016 F1アメリカGP 決勝レース ハイライト

    【動画】 2016 F1アメリカGP 決勝レース ハイライト

    2016 F1 第18戦 アメリカGPの決勝レースが23日(日)、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    レースは、ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンが、序盤から後続を引き離す危なげない展開で優勝。F1通算50勝目を挙げて、歴代2位のアラン・プロストまであと1勝と迫った。

    2位にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3位にはダニエル・リカルド(レッドブル)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが5位、ジェンソン・バトンが9位でフィニッシュし、今季4度目となるダウル入賞を果たした。

    2016年 F1 アメリカ 決勝 ダイジェスト 動画

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • マクラーレン・ホンダ:今季4度目のダブル入賞! / F1アメリカGP

    マクラーレン・ホンダ:今季4度目のダブル入賞! / F1アメリカGP

    マクラーレン・ホンダは、F1アメリカGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが5位、ジェンソン・バトンが9位でフィニッシュ。今季4度目のダブル入賞を果たした。

    フェルナンド・アロンソ (5位)
    「今日は興味深く、いい一日だった。特にレース終盤は楽しかった。カルロス(サインツ)は、僕とフェリペ(マッサ)とは異なる戦略とタイヤを適用していたので、僕たちはカルロスとの差を詰めることができた」

    「僕たちのタイヤはトロ・ロッソのタイヤよりもいい状態にあったので、それをうまく利用した。最後の2周は非常に激しい戦いだった。僕たちのマシンの方がスピードがあったので、懸命にオーバーテイクしようとした。トロ・ロッソのマシンはストレートでは遅かったので、DRSを作動させれば、オーバーテイクするのはかなり簡単だった。45周にわたってカルロスに追従していたけど、彼は非常にいい、一貫性のある走りをし、ミスをしなかった。従って、2人でいいバトルを繰り広げることができた。今日のレースでウィリアムズのマシンを追い抜くには、タイトな低速コーナーといった異なる場所で、かなり強引にオーバーテイクする必要があった。難しいオーバーテイクだったけど、ファンのみんなに楽しんでもたえたことを願っている。今日の結果はモチベーションを上げることに繋がるので、5位という結果には満足している。ただ、今日は他チームのマシンが複数リタイアしたおかげでポジションをいくつか上げたし、ここでのレースペースは今週末を通してあまりよくなかった。従って、その理由を理解する必要がある」

    ジェンソン・バトン (9位)
    「昨日はフラストレーションが溜まる一日だったので、今日のレースでポイントを獲得できたことにはかなり満足している。スタートはかなり混乱していて、いろいろなアクションがあった。19番手からのスタートとなったため、少し難しいレースになったものの、最初の2周はとても楽しかった。ポジションを大幅に上げ、トップ10圏内まで徐々に追い上げた。その後、2回目のピットストップで少し失敗し、ペレスにポジションを明け渡す結果となった。ただ、彼にはいずれ追い抜かれることになったと思う。レース後半は、前半ほどエキサイティングではなかった。タイヤを労わりながら、後方のマシンとの差を確認し、最後までタイヤをセーブしながらペレスを捕らえようとしてした。ただ最終的に、ペレスとは約3秒差だったと思う。9位入賞という結果はそれほど悪くはない。2台揃ってポイントを獲得できたことは、チームにとって素晴らしい結果だ。フェルナンドは5位入賞を果たすために、素晴らしい仕事をした。今日の彼は非常に速かったし、セーフティカーにもかなり助けられた。いつか僕もその幸運に恵まれることを願っているよ! いくつか力強いオーバーテイクをした。特に1コーナーでは、クリーンで、いいバトルを繰り広げることができた。徐々に追い上げていくのは楽しかった。残りのシーズンでは、土曜日のパフォーマンスを改善することが重要だ。悪い決断をしないようにし、予選でトップ10により近い順位につける必要がある。そうすれば、レースではさらに戦いを挑むことができる。メキシコシティで開催される次戦がいいレースになることを願っている。すでに次戦を楽しみにしているし、いい結果が出せればと思う」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「F1のファンを増やすことが重要な国で、すばらしいグランプリが開催されるのは、いつも非常に満足のいくことだと思っています。それが今日まさに、ここテキサス州オースティンで起こったことです。午後のレースでは至るところでエキサイティングな接戦が繰り広げられ、その多くに我々のドライバーが関わっていました。12番グリッドからスタートしたフェルナンドは、すばらしいオーバーテイクを何度もしながら徐々に順位を上げるというし烈なレースを展開し、5位でチェッカーフラッグを受けました。フェルナンドと同様に『ドライバー・オブ・ザ・デイ』という賞を受けるに値するライバルがいるとすれば、それはジェンソンしかいません。19番手からスタートしたジェンソンは、猛烈な追い上げをみせ、9位で完走しました。マクラーレン・ホンダの全員がそう思っているように、私も両ドライバーを誇りに思います。昨日の予選は残念な結果となったにもかかわらず、今日の決勝では我々が期待し、実際に予想した通り、非常にいいレースペースでした。それを見て満足のいく思いでしたし、ドライバーはレースを大いに楽しむことができました。我々のマシンが方向性を変えた様子をみれば、車体がどれほどよくなっているのかが分かるはずです。また、パワーユニットは午後のレース全体を通して、なんの不具合もなく機能しました。その点について、パートナーであるホンダも褒め称えたいと思います。今日は疑いの余地がないほど、いい一日でした。会場のグランドスタンドを埋め尽くした数万人のファンの方々だけでなく、自宅で観戦した何千万人ものファンの皆さんが身を乗り出して楽しめるレースであったことを願っています」

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • F1 アメリカGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 アメリカGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2016 FORMULA 1 UNITED STATES GRAND PRIX

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日、キャリア50勝目を挙げることができた嬉しい。長くかかったけど、最も重要なのことは、堅実なレース週末を過ごせたことだ。ここはいつでも僕にとってとても良いレースになるね。それでも、これまで起こってきた信頼性の問題を考えて、ラインを通過したときにはとても安心した。スタートは100%クリアだったし、そうなることはわかっていた。いい気分だ。特にあれだけアップダウンがあった後に、ここでレースをコントロールできたんだからね。ここオースティンに戻ってきて最高だし、ファンの反応も信じられないくらいだ。来週もこの調子を維持したいし、メキシコで選手権争いを続けるのが待ちきれない」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「スタートはうまくいったし、アウトサイドからルイスを抜こうとしたけど、最終的にはもっと良いラインからターン1を抜けてきたダニエル・リカルドがそれを最大に生かした。そこからはレッドブルをオーバーテイクするのが難しかったけど、戦略を変更したのが報われた。ミディアムタイヤで走ったことで多くの選択肢が生まれたし、特にバーチャルセーフティカーが入ったときに効果があった。ミディアムタイヤは本当に強いペースを示したし、クルマのフィーリングも素晴らしかったので、終盤にルイスに迫ることができたけど、すでに遅すぎたんだ。今週末は彼の方が良い仕事をしたし、勝利に相応しかった。メキシコでバトルを続けるのを楽しみにしている」

    3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「レース序盤はスーパーソフトが助けになったけど、実際、スタートはメルセデスよりそれほど良くはなかった。そのあとニコがアウトサイドにいるのが見えたので、インサイドに行ってチャンスを掴もうとした。もちろん、ターン1でリードを築きたかったけど、ターン2は十分に良かった。最初の数周はルイスについていこうとしたけど、彼のタイヤの方が少しうまく走れていた。十分に2位を目指せると思ったけど、今日はバーチャルセフティカーが有利に働かなかった。それほど落胆するつもりはない。とにかくここで表彰台に上がれたのはクールなことだ。ここに来るのが大好きだし、レース前の国家は物凄かったね。正直、鳥肌が立ったし、表彰台も素晴らしかった。また大量ポイントを獲得できたし、少なくともニコのペースがあったので、それは励みになるし、今後数日で自分たちにやれることをやっていきたい。もちろん、今日はマックスとキミは分だったし、僕とセブはそうではなかった。それでも、フェラーリに対して少し稼げたし、いい感じだと思う。このようなレースを続けて、最後の数戦でも表彰台を目指したい」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「全体的に今日は昨日よりも良い一日だったし、良いレースだった。スタートはそれほど良くなかった。ターン1で誰かが僕にヒットしたことを考えれば、かなりラッキーだった。ニコ・ロズベルグだったと思う。幸運にも何も壊れなかったし、続けることができた。その後もペースは良かったし、僕たちはタイヤを労わっていたので、他の人よりも長く走ることができた。レースは予想よりもちょっと難しかったし、今日はマックスからプレゼントをもらった。でも、残念なことにキミにもトラブルがあったし、リタイアしなければならなかった。チームとしては2台がポイントを獲得できる良いパフォーマンスだったはずだ」

    5位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「今日は興味深く、いい一日だった。特にレース終盤は楽しかった。カルロスは、僕とフェリペとは異なる戦略とタイヤを適用していたので、僕たちはカルロスとの差を詰めることができた。僕たちのタイヤはトロ・ロッソのタイヤよりもいい状態にあったので、それをうまく利用した。最後の2周は非常に激しい戦いだった。僕たちのマシンの方がスピードがあったので、懸命にオーバーテイクしようとした。トロ・ロッソのマシンはストレートでは遅かったので、DRSを作動させれば、オーバーテイクするのはかなり簡単だった。45周にわたってカルロスに追従していたけど、彼は非常にいい、一貫性のある走りをし、ミスをしなかった。従って、2人でいいバトルを繰り広げることができた。今日のレースでウィリアムズのマシンを追い抜くには、タイトな低速コーナーといった異なる場所で、かなり強引にオーバーテイクする必要があった。難しいオーバーテイクだったけど、ファンのみんなに楽しんでもたえたことを願っている。今日の結果はモチベーションを上げることに繋がるので、5位という結果には満足している。ただ、今日は他チームのマシンが複数リタイアしたおかげでポジションをいくつか上げたし、ここでのレースペースは今週末を通してあまりよくなかった。従って、その理由を理解する必要がある」

    6位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「今日の結果は、僕とチームにとって非常に特別な結果だ。最高の結果だよ! このトラックは何かはわからないけど、ここでレースをするたびに本当に良いフィーリングが得られるんだ! すっと忘れない週末だよ! F1での自己ベストタイのリザルトなのでとても嬉しいけど、今回の6位はバルセロナでの6位よりもちょっと特別だ。僕たちはここでこのような結果を達成するクルマがあるとは思っていなかったからね。レース前のシミュレーションで11位か12位でしかフィニッシュできないと出ていたけど、僕たちはここで5位を争ったんだ! 第1スティントではタイヤを長持ちさせることができたし、ウィリアムズに近くに留まって、そのあとはソフトタイヤでフェルナンドに対して良いギャップを築くことができた。バーチャールセーフティカーもちょっとラッキーだった。僕たちにとって本当に良いニュースだったし、突然ウィリアムズの前にいた。ソフトタイヤで最後までたどり着くのはとても難しいことはわかっていたけど、それにコミットして、そのセットで最後まで走り切った。最後の2周ではタイヤが残っていたかったし、とにかくベストを尽くしてしがみついていなければならなかったよ! フェルナンドとのバトルはとても楽しかったね! 彼がどのようにアタックしてくるか、どうやって彼に対して守ればいいかは完全にわかっている。過去12年間のレースで彼を見ているからね・・・ 彼がDRSを開けて『チャオ、チャオ』と言うまでは彼を抑え続けることができたのはかなりいい感じだったと思うよ! 本当に嬉しいし、満足している。今、僕の頭の中がどうなっているか想像できないと思う。たとえ外にそれが現れていないとしても僕は嬉しいよ! 今夜はシャンパンでお祝いするつもりだ。僕にとっては勝利のような感覚だ!」

    7位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「本当に良いスタートが切れたし、素晴らしいレースになりそうだった。1コーナーでの自己を避けて、なんとか2台をオーバーテイクすることができた。僕たちのペースは本当に良かったし、後ろのクルマとのギャップを広げることができた。その後バーチャルセーフティカーが入ったのは本当に不運だった。僕は9秒リードしてたけど、サインツに前に出られて、多くのタイムとポイントを取られてしまったからね。最後はフェルナンドが僕が取っていたコーナーに飛び込んできて、僕のクルマにヒットし、それによって僕はパンクに見舞われた。6位、潜在的には5位でレースをフィニッシュできた全てのチャンスが破壊されたし、フォース・インディアにもギャップを縮められてしまった。もっと良い結果が出せたはずだ。メキシコにむけて前を見る時間だ」

    8位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「僕たちのレースが1周目で妥協を強いられた後、8位は良いリカバリーだ。ターン11のブレーキングでクビアトにリアから激しく追突された。クビアトはミスしてコントロールを失っていた。突然、僕は事実上の最下位まで落ちてしまったし、クルマは酷いダメージを負っていた。リカバリーするのは難しかったけど、僕たちは段階的にポイント圏内まで戻ることができたし、最終的には悪い結果ではなかった。戦略上で全てを正しい判断ができたし、それによって両方のピットストップの両方でポジションを上げて、クルマのダメージを克服することができた。4ポイントを獲得して、ドライバーズ選手権で7位に上がったのはこの状況では良い結果だ。難しい週末になったとき、そして特に摩耗が激しいレースでは、持ちこたえてできる限り多くのポイントを取ることが重要だ。でも、僕たちは5位でフィニッシュできたと思うので、後悔は残るね」

    9位:ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「昨日はフラストレーションが溜まる一日だったので、今日のレースでポイントを獲得できたことにはかなり満足している。スタートはかなり混乱していて、いろいろなアクションがあった。19番手からのスタートとなったため、少し難しいレースになったものの、最初の2周はとても楽しかった。ポジションを大幅に上げ、トップ10圏内まで徐々に追い上げた。その後、2回目のピットストップで少し失敗し、ペレスにポジションを明け渡す結果となった。ただ、彼にはいずれ追い抜かれることになったと思う。レース後半は、前半ほどエキサイティングではなかった。タイヤを労わりながら、後方のマシンとの差を確認し、最後までタイヤをセーブしながらペレスを捕らえようとしてした。ただ最終的に、ペレスとは約3秒差だったと思う。9位入賞という結果はそれほど悪くはない。2台揃ってポイントを獲得できたことは、チームにとって素晴らしい結果だ。フェルナンドは5位入賞を果たすために、素晴らしい仕事をした。今日の彼は非常に速かったし、セーフティカーにもかなり助けられた。いつか僕もその幸運に恵まれることを願っているよ! いくつか力強いオーバーテイクをした。特に1コーナーでは、クリーンで、いいバトルを繰り広げることができた。徐々に追い上げていくのは楽しかった。残りのシーズンでは、土曜日のパフォーマンスを改善することが重要だ。悪い決断をしないようにし、予選でトップ10により近い順位につける必要がある。そうすれば、レースではさらに戦いを挑むことができる。メキシコシティで開催される次戦がいいレースになることを願っている。すでに次戦を楽しみにしているし、いい結果が出せればと思う」

    10位:ロマン・グロージャン (ハース)
    「今日はそれほど悪くはなかった。1周目はちょっと厄介だったけど、なんとか全てを切り抜けることができた。そのあとはアグレッシブな戦略で頑張った。戦略はかなりうまく行ったし、それには満足している。前の数台がリタイアしたのはラッキーだったけど、最終的に僕たちはレースをフィニッシュする必要があった。僕たちのホームの観客の前で1ポイントを獲得できたのはとても嬉しい。スタッフのためにもとても満足している。久しぶりのポイント獲得だ。もちろん、残りのシーズンでもポイントを獲得できれば素晴らしいね」

    関連:【動画】 2016 F1アメリカGP 決勝レース ハイライト