カテゴリー: F1アメリカGP

  • キミ・ライコネン 「天候によって新パーツをあまり学べなかった」

    キミ・ライコネン 「天候によって新パーツをあまり学べなかった」

    フェラーリのキミ・ライコネンは、F1アメリカGPのフリー走行2回目を9番手タイムで終えた。

    「今日はあまり多くのことは起こらなかった。コンディションはかなりトリッキーだったけど、僕たちはできるだけ多くの走行を行おうとした。追加のセットは返さなければならないので、基本的にペナルティを受けずに使えるタイヤは1セットだけだ。残りのタイヤは予選とレースで使うので、利用できるタイヤに制限があった」とキミ・ライコネンはコメント。

    「ラップタイムにはあまり注意を払ってはいなかった。インターミディエイトがかあんりすり減っていたので、セッション終盤はフルウエットでベストタイムを出していた。セッションを通して僕たちは進歩を遂げたし、全体的にはOKだった。でも、明確なイメージを掴むのは簡単ではない。いくつか新しいソリューションをテストしたけど、このようなコンディションでは学べることは多くなかった。今後のセッションでそこからベストを引き出していくつもりだ」

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  • マックス・フェルスタッペン 「ちょっと退屈な金曜日だった」

    マックス・フェルスタッペン 「ちょっと退屈な金曜日だった」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1アメリカGPのフリー走行2回目を3番手タイムで終えた。

    「このような金曜日はいつもちょっと退屈だ。ほんの数周だけであったとしても、このようなコンディションでのクルマをもっと理解するためにコースに出ることが重要だった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕たちはいくつかのことを試してデータを集めたけど、雨のなかでクルマがそれらの変更にどう反応しているかを伝えるのは常に難しい。セッション終盤の感触はかなり良かったし、明日やレース中に雨が降れば、僕たちは良い状態にいられるかもしれない。このような一日の後はまだ未知な部分がたくさんあると思うし、明日は天候がどうであれ、日曜日にむけてベストなポジションを得られるようにベストを尽くさなければならない」

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    ・F1アメリカGP フリー走行2回目 | 悪天候のなかピエール・ガスリーが2番手
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  • ダニエル・リカルド 「FP1でパンクしたことでタイヤを温存した」

    ダニエル・リカルド 「FP1でパンクしたことでタイヤを温存した」

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1アメリカGPのフリー走行2回目でタイヤを温存するために走行を行わなかった。

    「今日はもちろんもう少し走りたかったけど、午前中の1セット目のインターミディエイトがパンクしてしまい、そのセットを再び使うことができなくなってしまった」とダニエル・リカルドはコメント。

    「FP2で別のセットを使ってしまったら、明日の予選で使えるセットが1セットなくなってしまうし、午後に走るよりもそっちの方が明らかに重要だった。もっと使えるタイヤがあったら、もっと走っていたはずだ。幸いなことに、午前中は数ラップできたし、このようなコンディションにおけるクルマを理解することができた。モンツァから間違いなく改善を感じた。ウエットで走るのがエキサイティングなのは確かだ。明日、状況は変わるかもしれないけど、ドライでも僕たちにはかなり良いクルマがあると思うし、予選でどうなるかはあまり気にしていない。レースで初めてドライで走ることになれば、少し宝くじのようになるかもしれない。フェラーリが今日少し苦労していたかどうかはわからないけど、僕たちとしては問題なさそうだ。表彰台は良い結果だろう。表彰台の横にブリスケットと冷たい飲み物あったらさらにいいだろうね」

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  • ストフェル・バンドーン 「僕たちに適したサーキットのはず」

    ストフェル・バンドーン 「僕たちに適したサーキットのはず」

    マクラーレンのストフェル・バンドーンは、F1アメリカGPのフリー走行2回目を8番手タイムで終えた。

    「僕の金曜日はあまり忙しくなかったよ! FP1はランドが僕のクルマに乗ったので参加しなかったし、FP2は悪天候によって数周しか走れなかった」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「それでも、僕にとってはフォーミュラEテストの後、全ての感覚を取り戻すのには良かった。明日はもっと多くのラップを走れることを願っている。ここは僕たちに適したサーキットのはずだ。僕たちはクルマにいくつか新しいパーツを持ち込んだけど、天候によってそれらを証明するのが少し難しかった。トリッキーなときは一般的に僕たちにとっていくつかチャンスが訪れるので、明日どうなるか見てみよう」

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  • ランド・ノリス 「新しいトラックで変化に対応するのは難しかった」

    ランド・ノリス 「新しいトラックで変化に対応するのは難しかった」

    ランド・ノリスは、F1アメリカGPのフリー走行1回目にストフェル・バンドーンに代わって、マクラーレンをドライブ。9周を走行して1分51秒232で12番手タイムだった。

    「今日はいい感じだった。ここは初めてだし、アメリカに2度目だ。本当に楽しいクールなトラックだね。ドライではとても異なると思う。とてもバンピーだけど、ウエットでは異なるラインを取るのでバンプはあまり感じられないからね」とランド・ノリスはコメント。

    「かなり滑りやすくてトリッキーだったし、多くの人々があちこちでミスをしていたと思う。簡単ではなかったけど、すべてがかなり良い感触だった。僕には改善するための時間がたくさんあるし、取り組んでいかなければならないことがある。ウエットで走るのはまだ2回目だけど、特に雨のなかでより快適に感じることができている」

    「新しいトラック、新しいコンディション、コンディション変化のなかで新しいことを試すなど、様々なことのすべてに対応するのは難しかった。でも、良いセッションだった。運転していないときの僕はプロのバリスタになって、みんな少し時間を潰せるようにコーヒーや紅茶を作っているんだ!」

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  • トロロッソ・ホンダ 「2台のマシンで大規模なテストプログラムを実施」

    トロロッソ・ホンダ 「2台のマシンで大規模なテストプログラムを実施」

    トロロッソのチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、F1アメリカGP初日のフリー走行での作業を振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、F1アメリカGPに新しいエアロパッケージを投入。フリー走行2回目からピエール・ガスリーのマシンに搭載され、テストが実際された。また、ホンダは日本GPで使用したパワーユニットの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様のパワーユニットをガスリーのマシンに積んだ。

    「天候がよくなくて理想的なセッションとはならなかったが、ショーンがP1で走れてよかったと思う。彼がフリー走行に出るときはいつも雨だね(笑)」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「今日は2台のマシンで大規模なテストプログラムを実施した。ピエールのマシンには新エアロパッケージを投入したが、雨の影響を考えてP1では使わないことを決めた。予定していたテストはあまり進まなかったが、その分インターミディエイトのコンディションで最適なマシンオペレーションの理解を進めた」

    「P2もウエットでしたが、新エアロを確認したかったので、ピエールのマシンに装着して走行を進めた。残念ながら計画にあったエアロレイク(計測機器)を使ってのテストはできなかったものの、走りを見る限り効果は確認できたのでよかった。ウエットタイヤ、インターミディエイトタイヤで2台に同じような走行をしてもらい比較ができたので、今夜はまだまだ仕事が続きます」

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  • ブレンドン・ハートレー 「ガスリーのパフォーマンスは期待が持てる」

    ブレンドン・ハートレー 「ガスリーのパフォーマンスは期待が持てる」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1アメリカGPのフリー走行2回目から走行を行い、 21周を走行して6番手タイムとなる1分52秒505をマークした。

    ホンダは、F1アメリカGPに新しいパワーユニットを持ち込んでいるが、ブレンドン・ハートレーは初日は以前使用済みのPUで走行し、明日から新たなPUが投入される。

    また、トロロッソが空力アップグレードを持ち込んでいるが、1台分しか準備できなかったため、今週末のチームメイトのピエール・ガスリーに搭載される。

    フリー走行1回目はショーン・ゲラエルが走行を担当し、ブレンドン・ハートレーはフリー走行2回目から作業をスタート。午後2時から開始時は、強い雨が降るコンディションとなり、セッション半ばまでコースインするマシンはいなかった。開始から45分が過ぎ、ブレンドン・ハートレーがウエットタイヤで最初にコースインし走行をスタート。その頃、雨は上がったが、コース上はヘビーウエットの状態で、セッションは開始から1時間が経過する。

    セッション終盤、多くのマシンが走行したことでコンディションは回復し、ブレンドン・ハートレーはともにインターミディエイトタイヤで走行。1分52秒505とタイムアップし6番手でセッションを終えた。

    「午前のセッションには参加しなかったけど、午後はウエットでの走行を行い、万事スムーズに進んだ」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「午前中に起きたことと同じ問題があったけど、ピエールのマシンは新しいエンジンとエアロパッケージでかなりいい感触を得ている。僕のは従来型のパッケージだったけど、ピエールのパフォーマンスを見る限り、今後に期待が持てると思う」

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  • ピエール・ガスリー 「全体的な感触とパフォーマンスには満足している」

    ピエール・ガスリー 「全体的な感触とパフォーマンスには満足している」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、ウエットコンディションとなったF1アメリカGPのフリー走行2回目に2番手タイムを記録した。

    トロロッソ・ホンダは、今大会でパワーユニット(PU)を交換。ロシアGPで投入し、日本GPで使用したPUの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様を初日からピエール・ガスリーのマシンに搭載した。

    朝方まで激しく降った雨は、プラクティス1が開始される午前10時には上ったが、気温が16℃と低くコースコンディションはあまり回復せずにセッションは行われた。ピエール・ガスリーは最初はウエットタイヤでコースインし、1周を走行。その後、インターミディエイトタイヤでの走行となった。ガスリーは19周を走行して13番手でP1を終了した。

    午後2時からのP2開始時は、強い雨が降るコンディションとなり、セッション半ばまでコースインするマシンはいなかった。セッション開始から1時間が経過して、ピエール・ガスリーがコースインし、ウエットタイヤで1分52秒751のトップタイムをマーク。セッション終盤、多くのマシンが走行したことでコンディションは回復し、ガスリーはインターミディエイトタイヤで走行。これによりガスリーは1分49秒728とタイムを更新し2番手でセッションは終了した。

    「今日はいい一日だった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「午前中はインターミディエイトタイヤを機能させるのにやや苦労したけど、P2でセッティングを少し変えたらかなり改善された。午後はマシンの感触がとてもよく、ウエットコンディションの中でのドライブを楽しむことができた。COTAのような素晴らしいコースで雨の中を走るのは、とてもエキサイティングだ!」

    「あまり周回を重ねることはできなかったけど、全体的な感触とパフォーマンスには満足している。全員が走ったわけでなくても、リザルトの上位に名前があるのを見るのは気持ちいいものだ。PU交換によるペナルティーによって決勝は後方からのスタートになるので、日曜の決勝でいいペースを発揮することに注力していかなければならない」

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  • ホンダF1 「新しいPUの投入は残りのシーズンを考慮したベストな戦略」

    ホンダF1 「新しいPUの投入は残りのシーズンを考慮したベストな戦略」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、トロロッソ・ホンダのF1アメリカGP初日の作業を振り返った。

    ホンダは、鈴鹿で投入した“スペック3”に確認されたいくつかの懸念点に対して対策を施した新たなパワーユニットを投入。金曜日はピエール・ガスリーに搭載、ブレンドン・ハートレーに関しては土曜日から投入される。

    2回のセッションとも雨となったF1アメリカGPの初日。午前中のFP1では、ピエール・ガスリーが13番手タイム、ブレンドン・ハートレーに代わって出走したショーン・ゲラエルが20番手タイムを記録。午後のFP2ではピエール・ガスリーが2番手タイム、ブレンドン・ハートレーが6番手タイムを記録した。

    「今日はガスリー選手のマシンの新しいPUを投入しました。ハートレー選手についても今晩同じ仕様のPUに変更する予定です」と田辺豊治はコメント。

    「2台ともグリッドペナルティを受けることになりますが、チームとも相談し、残りのシーズンを考慮するとベストな戦略だと判断しました」

    「今日は雨のため通常の金曜のメニューとは大きく異なる走行になりました。ただ、午前と比較するとP2では大きくバランスが改善され、全体としてはいい感触を得ています」

    「明日の予報は今日よりはいいようですので、ドライコンディションで走行ができればと思っています」

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  • 【動画】 F1アメリカGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 F1アメリカGP フリー走行2回目 ハイライト

    2018年 F1アメリカGPのフリー走行2回目が、10月19日(金)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    午後2時からのフリー走行2回目の開始時は、強い雨が降るコンディションとなり、温は17.2℃、路面温度18.4℃。セッション半ばまでコースインするマシンはいなかった。

    セッション終了間際になってようやく各チームが動きだし、最終的に15名のドライバーがタイムを記録。

    トップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。わずか3周の走行だったが、1分48秒716をマークしてタイムシートのトップに立った。

    2番手タイムはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー。10周を走行し、トップから1.012秒差となる1分49秒728をマーク。3番手には1.082秒差でレッドブルのマックス・フェルスタッペンが続いた。

    カルロス・サインツ(ルノー)はタイムを記録せず、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、ダニエル・リカルド(レッドブル)、ロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセン(ハース)は走行を行わなかった。

    2018年 F1アメリカGP フリー走行2回目 動画