カテゴリー: F1アメリカGP

  • ブレンドン・ハートレー 「僕たちには戦うためのペースがある」

    ブレンドン・ハートレー 「僕たちには戦うためのペースがある」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1アメリカGPの予選を14番手で終了。明日の決勝では最後尾グリッドからスタートすることが暫定的に決定している。

    ホンダは、F1日本GPで使用した“スペック3”エンジンの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様を今大会に導入ブレンドン・ハートレーは土曜日から導入し、ギアボックスも変更したことでグリッド降格ペナルティを科せ、最後尾からスタートすることになる。

    ブレンドン・ハートレーは、Q1セッションを15番手で突破。Q2では中古のタイヤでスタート練習を行い、タイムを出さずに終えた。

    「僕たちは明日のレースを後方からスタートするので、今日の予選はそれほどッ重要ではなかった」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「午前中の走行後、僕たちはできる限りレースを重視してクルマをセットアップしたし、Q2はスタート練習のためのセッションとして使った」

    「明日は難しいレースになるだろうけど、僕たちには間違いなく戦うためのペースがある。巡ってくるかもしれないチャンスを掴めることを願っているし、とにかく準備をしておかなければならない」

    関連:F1アメリカGP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季9度目のポールポジション

  • ホンダF1 「決勝にフォーカスしていい形でセッティングを進められた」

    ホンダF1 「決勝にフォーカスしていい形でセッティングを進められた」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1アメリカGPの予選にむけたトロロッソ・ホンダの作業について語った。

    ホンダは、F1日本GPで使用した“スペック3”エンジンの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様を今大会に導入。ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーの2台はグリッド降格ペナルティによって後方グリッドからのスタートが決定している。

    そのため、フリー走行3回目ではレースに焦点を当てたセットアップ作業を実施。それでも、予選ではQ1でピエール・ガスリーが7番手タイムで通過、ブレンドン・ハートレーも15番手で突破し、2台揃ってQ2に進出。Q2では中古のウルトラソフトでタイムを出さずに終え、ガスリーが13番手、ハートレーが14番手で終了した。

    「今日のP3では通常の土曜日と比較して、ロングランでの走行を長めに行い、決勝にフォーカスしてセットアップを進めました」と田辺豊治はコメント。

    「限られた時間の中でもいい形でセッティングを進められましたし、Q1での結果はとてもポジティブなものでした。明日は後方からのスタートになるますが、できる限りプッシュして、米国のファンの前でいいレースを見せられればと思います」

    関連:F1アメリカGP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季9度目のポールポジション

  • 2018年 F1アメリカGP 予選 | ハイライト動画

    2018年 F1アメリカGP 予選 | ハイライト動画

    2018年 F1アメリカGPの予選が10月20日(土)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    現地時間14時。曇り空のもと、気温19.3℃、路面温度19.3℃のドライコンディションでセッションはスタート。まずはトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーがウルトラソフトでコースイン。チームメイトのピエール・ガスリーが続いた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分32秒237をマークし、今シーズン9回目、通算81回目のポールポジションを獲得し、5度目のチャンピオン獲得にむけて絶好のポジションを手に入れた。

    現在、ポイントリーダーのルイス・ハミルトンは、2位のセバスチャン・ベッテルに67ポイント差をつけており、ハミルトンが優勝し、ベッテルが3位以下でフィニッシュすれば、ハミルトンの5度目のF1ワールドチャンピオンが確定する。

    2番手にはセバスチャン・ベッテルが0.061秒差で続いたが、3グリッド降格ペナルティが科せられているため、フロントローには3番手だったキミ・ライコネン(フェラーリ)が並ぶ。ハミルトンがスーパーソフトでのスタートなのに対し、ライコネンはウルトラソフトでのスタートとなる。

    F1日本GPで使用したPUの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様を投入したトロロッソ・ホンダは、グリッド降格ペナルティが決定しているなか、ピエール・ガスリーがQ1を7番手で突破する好パフォーマンスをみせる。最終的にピエール・ガスリーが13番手、ブレンドン・ハートレーが14番手で予選を終えた。

    2018年 F1アメリカGP 予選 動画

    関連:F1アメリカGP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季9度目のポールポジション

  • F1アメリカGP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季9度目のポールポジション

    F1アメリカGP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季9度目のポールポジション

    2018年のF1世界選手権 第18戦 アメリカGPの予選が10月20日(土)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    トロロッソ・ホンダは、2台揃ってQ2進出を果たし、ピエール・ガスリーが13番手、ブレンドン・ハートレーが14番手で予選を終了。両マシンはパワーユニット交換のグリッド降格ペナルティにより、後方グリッドからスタートすることが決定している。

    2012年からF1アメリカGPを開催しているサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、ヘルマン・ティルケが設計。反時計回りのコースで、20のコーナーを持ち、約40メートルの高低差がある。シルバーストンの“マゴッツ・ベケッツ”や2010月年までトルコGPが開催されていたイスタンブール・パークの“ターン8”などを模した部分もあり、かなりテクニカルなサーキットとなっている。

    ピレリは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズにソフト(黄)、スーパーソフト(赤)、ウルトラソフト(紫)という3種類のコンパウンドを選択。レースではソフトとスーパーソフトのいずれか1セットを使用されなければならない。

    現在、ポイントリーダーのルイス・ハミルトン(メルセデス)は、2位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に67ポイント差をつけており、ハミルトンが優勝し、ベッテルが3位以下でフィニッシュすれば、ハミルトンの5度目のF1ワールドチャンピオンが確定する状況。だが、ベッテルには3グリッド降格ペナルティが決定している。

    現地時間14時。曇り空のもと、気温19.3℃、路面温度19.3℃のドライコンディションでセッションはスタートした。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分32秒237をマークし、今シーズン9回目、通算81回目のポールポジションを獲得し、5度目のチャンピオン獲得にむけて絶好のポジションを手に入れた。

    2番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が0.061秒差で続いたが、3グリッド降格ペナルティが科せられているため、フロントローには3番手だったキミ・ライコネン(フェラーリ)が並ぶ。ハミルトンがスーパーソフトでのスタートなのに対し、ライコネンはウルトラソフトでのスタートとなる。

    F1日本GPで使用したPUの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様を投入したトロロッソ・ホンダは、グリッド降格ペナルティが決定しているなか、ピエール・ガスリーがQ1を7番手で突破する好パフォーマンスをみせる。最終的にピエール・ガスリーが13番手、ブレンドン・ハートレーが14番手で予選を終えた。

    以下、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、ダニエル・リカルド(レッドブル)、エステバン・オコン(フォースインディア)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、ロマン・グロージャン(ハース)、シャルル・ルクレール(ザウバー)、セルジオ・ペレス(フォースインディア)がトップ10入り。

    F1アメリカGPの決勝レースは、10月21日(日)の27時10分(現地時間13時10分)から行われる。

    2018年 第18戦 F1アメリカGP 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分34秒130 1分33秒480 1分32秒237
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分34秒569 1分33秒079 1分32秒298
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分34秒703 1分32秒884 1分32秒307
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分34秒518 1分33秒702 1分32秒616
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分34秒755 1分34秒185 1分33秒494
    6 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分34秒892 1分34秒419 1分34秒145
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分34秒932 1分34秒564 1分33秒215
    8 8 ロマン・グロージャン ハース 1分34秒876 1分34秒522 1分33秒250
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分35秒193 1分34秒525 1分33秒420
    10 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分35秒069 1分34秒255 1分34秒54
    11 55 カルロス・サインツ ルノー 1分34秒891 1分34秒566  
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分34秒972 1分34秒732  
    13 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分34秒850    
    14 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分35秒206    
    15 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分34秒766    
    16 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分35秒294    
    17 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分35秒362    
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分35秒480    
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分35秒536    
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分35秒735    

    【Q1】
    18分間のQ1。まずはトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーがウルトラソフトでコースイン。Q1では全マシンがウルトラソフトでアタックを実施。中盤、マックス・フェルスタッペンが右リアのサスペンションを壊してピットに戻る。

    トップで通過したのはルイス・ハミルトン。タイムは1分34秒130。2番手にはバルテリ・ボッタスが0.388秒差で続いた。トロロッソ・ホンダの2台もQ1を突破している。Q1でノックアウトとなったのは、ウィリアムズの2台、マクラーレンの2台、そして、マーカス・エリクソン(ザウバー)となった。

    【Q2】
    15分間のQ2。メルセデスの2台、セバスチャン・ベッテル、ダニエル・リカルドがスーパーソフトでアタックを開始。ウルトラソフトのキミ・ライコネンがコースレコードを更新する1分32秒884を記録。セバスチャン・ベッテルウが0.195秒差で続く。

    Q2でノックアウトとなったのは、カルロス・サインツ(ルノー)、ケビン・マグヌッセン(ハース)。グリッド降格が決定しているトロロッソ・ホンダの2台はタイムを記録せず。Q1でサスペンションを壊したマックス・フェルスタッペンは走行することができなかった。

    【Q3】
    12分間のQ3。1回目のアタックでルイス・ハミルトンが1分32秒567でタイムシートのトップに浮上。0.088秒差でセバスチャン・ベッテルが続く。

    2回目のアタックでもルイス・ハミルトンがさらにタイムを更新して1分32秒237をマーク。セバスチャン・ベッテルは0.061秒及ばなかった。

  • 【動画】 F1アメリカGP フリー走行3回目 ハイライト

    【動画】 F1アメリカGP フリー走行3回目 ハイライト

    2018年 F1アメリカGPのフリー走行3回目が、10月20日(土)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    金曜日はウェットコンディションとなったF1アメリカGP。土曜日は曇り空ではあるものの、ドライコンディション。現地時間13時、気温18℃、路面温度20℃でセッションは開始された。

    フリー走行3日目のトップタイムは、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の1分33秒797。2番手には0.046秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2体制で予選前のセッションを終えた。

    3番手には0.073秒差でルイス・ハミルトン、0.759秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデス勢が僅差で迫っている。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが27周を走行してトップから1.916秒差となるう1分35秒713で12番手、ブレンドン・ハートレーが26周を走行して1分3秒330で19番手だった。

    2018年 F1アメリカGP フリー走行3回目 動画

  • F1アメリカGP フリー走行3回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1アメリカGP フリー走行3回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第18戦 アメリカGPのフリー走行3回目が10月20日(土)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、セバスチャン・ベッテルがトップタイムをマーク。2番手にはキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2でセッションを終えた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが12番手、ブレンドン・ハートレーが19番手でセッションを終えた。

    初日はウェットコンディションとなったF1アメリカGP。土曜日は曇り空ではあるものの、ドライコンディション。現地時間13時、気温18℃、路面温度20℃でセッションは開始された。

    フリー走行3日目のトップタイムは、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の1分33秒797。2番手には0.046秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2体制で予選前のセッションを終えた。

    3番手には0.073秒差でルイス・ハミルトン、0.759秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデス勢が僅差で迫っている。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが27周を走行してトップから1.916秒差となるう1分35秒713で12番手、ブレンドン・ハートレーが26周を走行して1分3秒330で19番手だった。

    F1アメリカGP 予選はこのあと午前6時(現地時間16時)から行われる。

    2018年 第18戦 F1アメリカGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分33秒797   20
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分33秒843 0.046 21
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分33秒870 0.073 23
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分34秒556 0.759 21
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分34秒703 0.906 21
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分34秒910 1.113 20
    7 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分35秒365 1.568 21
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分35秒411 1.614 21
    9 55 カルロス・サインツ ルノー 1分35秒450 1.653 21
    10 8 ロマン・グロージャン ハース 1分35秒468 1.771 19
    11 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分35秒562 1.765 22
    12 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分35秒713 1.916 27
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分35秒770 1.973 19
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分35秒882 2.085 19
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分36秒000 2.203 21
    16 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分36秒188 2.391 21
    17 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分36秒193 2.396 20
    18 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分36秒302 2.505 23
    19 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分36秒330 2.533 2
    20 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分36秒332 2.535 20
  • トロロッソ・ホンダ:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1アメリカGP初日のウエットコンディションとなったフリー走行2回目で、ピエール・ガスリーが2番手タイム、ブレンドン・ハートレーが6番手タイムをマークした。

    F1は舞台を北米に移し、第18戦アメリカGPを迎えた。トロロッソ・ホンダは、今大会でパワーユニット(PU)を交換。ロシアGPで投入し、日本GPで使用したPUの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様を初日からピエール・ガスリーのマシンに搭載し、ブレンドン・ハートレーは初日の走行後に交換作業を行い、2日目から使用する。

    アメリカGPの舞台であるサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、テキサス州オースティン郊外に位置し、第1コーナーまでの急勾配が特徴。低速、中速、高速の各コーナーが組み合わされたテクニカルなサーキットだ。

    トロロッソ・ホンダは、P1で、ハートレーに代わりF2選手権に参戦しているショーン・ゲラエルを起用した。朝方まで激しく降った雨は、プラクティス1が開始される午前10時には上がったが、気温が16℃と低くコースコンディションはあまり回復せずにセッションは行われた。ガスリー、ゲラエルともに、最初はウエットタイヤでコースインし、1周を走行。その後、インターミディエイトタイヤでの走行となった。このP1は、ガスリーが19周を走行し13番手、ゲラエルが21周を走行し20番手という結果で終了した。

    午後2時からのP2開始時は、強い雨が降るコンディションとなり、セッション半ばまでコースインするマシンはいなかった。開始から45分が過ぎ、ハートレーがウエットタイヤで最初にコースインし走行をスタート。その頃、雨は上がったが、コース上はヘビーウエットの状態で、セッションは開始から1時間が経過する。そして、ガスリーがコースインし、ウエットタイヤで1分52秒751のトップタイムをマーク。セッション終盤、多くのマシンが走行したことでコンディションは回復し、ガスリーとハートレーはともにインターミディエイトタイヤで走行。これによりガスリーは1分49秒728とタイムを更新し2番手に、ハートレーも1分52秒505とタイムアップし6番手となり、セッションは終了した。

    アメリカGPの2日目は10月20日(土)、午後1時(日本時間21日午前3時)からP3、午後4時(日本時間21日午前6時)から予選が行われる。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日はガスリー選手のマシンに新しいPUを投入しました。ハートレー選手についても今晩同じ仕様のPUに変更する予定です。2台ともにグリッドペナルティーを受けることになりますが、チームとも相談し、残りのシーズンを考慮するとベストな戦略だと判断しました。今日は雨のため通常の金曜のメニューとは大きく異なる走行になりました。ただ、午前と比較するとP2では大きくバランスが改善され、全体としてはいい感触を得ています。明日の予報は今日よりはいいようですので、ドライコンディションで走行ができればと思っています」

    パワーユニット交換に際して
    「今日はガスリー選手のマシンに新しいPUを投入しました。ハートレー選手についても今晩同じ仕様のPUに変更する予定です。2台ともにグリッドペナルティーを受けることになりますが、チームとも相談し、残りのシーズンを考慮するとベストな戦略だと判断しました。今日は雨のため通常の金曜のメニューとは大きく異なる走行になりました。ただ、午前と比較するとP2では大きくバランスが改善され、全体としてはいい感触を得ています。明日の予報は今日よりはいいようですので、ドライコンディションで走行ができればと思っています」

    ジョナサン・エドルズ (トロロッソ チーフレースエンジニア)
    「天候がよくなくて理想的なセッションとはなりませんでしたが、ショーンがP1で走れてよかったと思います。彼がフリー走行に出るときはいつも雨ですね(笑)今日は2台のマシンで大規模なテストプログラムを実施しました。ピエールのマシンには新エアロパッケージを投入しましたが、雨の影響を考えてP1では使わないことを決めました。予定していたテストはあまり進みませんでしたが、その分インターミディエイトのコンディションで最適なマシンオペレーションの理解を進めました。P2もウエットでしたが、新エアロを確認したかったので、ピエールのマシンに装着して走行を進めました。残念ながら計画にあったエアロレイク(計測機器)を使ってのテストはできなかったものの、走りを見る限り効果は確認できたので、よかったです。ウエットタイヤ、インターミディエイトタイヤで2台に同じような走行をしてもらい比較ができたので、今夜はまだまだ仕事が続きます」

    ピエール・ガスリー
    「今日はいい一日でした。午前中はインターミディエイトタイヤを機能させるのにやや苦労しましたが、P2でセッティングを少し変えたらかなり改善されました。午後はマシンの感触がとてもよく、ウエットコンディションの中でのドライブを楽しむことができました。COTAのような素晴らしいコースで雨の中を走るのは、とてもエキサイティングなんです!あまり周回を重ねることはできませんでしたが、全体的な感触とパフォーマンスには満足しています。全員が走ったわけでなくても、リザルトの上位に名前があるのを見るのは気持ちいいものです。PU交換によるペナルティーによって決勝は後方からのスタートになるので、日曜の決勝でいいペースを発揮することに注力していかなければなりません」

    ブレンドン・ハートレー
    「午前のセッションには参加しませんでしたが、午後はウエットでの走行を行い、万事スムーズに進みました。午前中に起きたことと同じ問題がありましたが、ピエールのマシンは新しいエンジンとエアロパッケージでかなりいい感触を得ています。僕のは従来型のパッケージでしたが、ピエールのパフォーマンスを見る限り、今後に期待が持てると思います」

    関連:
    ・F1アメリカGP フリー走行2回目 | 悪天候のなかピエール・ガスリーが2番手
    ・F1アメリカGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • マクラーレン:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーン、ランド・ノリスが、F1アメリカGP初日のフリー走行を振り返った。

    フェルナンド・アロンソ
    「非常に濡れた路面状況であまり走行しない奇妙な一日だった。ここではいつも感触はいいけど、特に高速セションはこのクルマではかなり印象的だ」

    「明日はもっと多くの周回を重ねられることを願っている。僕たちはいつも金曜日にタイヤが数セット足りないし、そこは残念だ。グランドスタンドから僕たちを見に来てくれている人々にとっては特にね」

    ストフェル・バンドーン
    「僕の金曜日はあまり忙しくなかったよ! FP1はランドが僕のクルマに乗ったので参加しなかったし、FP2は悪天候によって数周しか走れなかった。それでも、僕にとってはフォーミュラEテストの後、全ての感覚を取り戻すのには良かった。明日はもっと多くのラップを走れることを願っている。ここは僕たちに適したサーキットのはずだ。僕たちはクルマにいくつか新しいパーツを持ち込んだけど、天候によってそれらを証明するのが少し難しかった。トリッキーなときは一般的に僕たちにとっていくつかチャンスが訪れるので、明日どうなるか見てみよう」

    ランド・ノリス
    「今日はいい感じだった。ここは初めてだし、アメリカに2度目だ。本当に楽しいクールなトラックだね。ドライではとても異なると思う。とてもバンピーだけど、ウエットでは異なるラインを取るのでバンプはあまり感じられないからね。かなり滑りやすくてトリッキーだったし、多くの人々があちこちでミスをしていたと思う。簡単ではなかったけど、すべてがかなり良い感触だった。僕には改善するための時間がたくさんあるし、取り組んでいかなければならないことがある。ウエットで走るのはまだ2回目だけど、特に雨のなかでより快適に感じることができている。新しいトラック、新しいコンディション、コンディション変化のなかで新しいことを試すなど、様々なことのすべてに対応するのは難しかった。でも、良いセッションだった。運転していないときの僕はプロのバリスタになって、みんな少し時間を潰せるようにコーヒーや紅茶を作っているんだ!」

    ジル・ド・フェラン (スポーティングディレクター)
    「今日はあまり報告することはない。リスト化していた項目を舞台裏でテストする機会は得られた。クルマはウエットコンディションでかなりうまく機能していたように思う。もちろん、明日もこのようなコンディションが続けば、我々はほとんどドライで走行して準備することなく予選に向かうことになる。そうなれば多くの点で予選を予測できないものにするだろう。現在の予報では日曜日はドライなので、明日は多くの興味深い決断を下すことになるだろう」

    関連:
    ・F1アメリカGP フリー走行2回目 | 悪天候のなかピエール・ガスリーが2番手
    ・F1アメリカGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • レッドブル・レーシング:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブル・レーシング:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドが、F1アメリカGP初日のフリー走行を振り返った。

    マックス・フェルスタッペン
    「このような金曜日はいつもちょっと退屈だ。ほんの数周だけであったとしても、このようなコンディションでのクルマをもっと理解するためにコースに出ることが重要だった」

    「僕たちはいくつかのことを試してデータを集めたけど、雨のなかでクルマがそれらの変更にどう反応しているかを伝えるのは常に難しい。セッション終盤の感触はかなり良かったし、明日やレース中に雨が降れば、僕たちは良い状態にいられるかもしれない。このような一日の後はまだ未知な部分がたくさんあると思うし、明日は天候がどうであれ、日曜日にむけてベストなポジションを得られるようにベストを尽くさなければならない」

    ダニエル・リカルド
    「今日はもちろんもう少し走りたかったけど、午前中の1セット目のインターミディエイトがパンクしてしまい、そのセットを再び使うことができなくなってしまった。FP2で別のセットを使ってしまったら、明日の予選で使えるセットが1セットなくなってしまうし、午後に走るよりもそっちの方が明らかに重要だった。もっと使えるタイヤがあったら、もっと走っていたはずだ。幸いなことに、午前中は数ラップできたし、このようなコンディションにおけるクルマを理解することができた。モンツァから間違いなく改善を感じた。ウエットで走るのがエキサイティングなのは確かだ。明日、状況は変わるかもしれないけど、ドライでも僕たちにはかなり良いクルマがあると思うし、予選でどうなるかはあまり気にしていない。レースで初めてドライで走ることになれば、少し宝くじのようになるかもしれない。フェラーリが今日少し苦労していたかどうかはわからないけど、僕たちとしては問題なさそうだ。表彰台は良い結果だろう。表彰台の横にブリスケットと冷たい飲み物あったらさらにいいだろうね」

    関連:
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    ・F1アメリカGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • メルセデス:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデス:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデスのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが、F1アメリカGP初日のフリー走行を振り返った。

    ルイス・ハミルトン
    「それほど重要な一日ではなかった。今日は多くの人々が来てくれていたので残念だ。午前中の天候は悲惨だった。FP2にむけて乾いていきそうだったけど、突然、また大雨になった」

    「FP3までタイヤを残しておかなければならないし、雨のなかで学べることはごくわずかなのでFP1では数周しか走らなかった。FP2では最後まで待って、路面が変化しているか、前のラップから次のラップでタイヤが少しドラップオフしたかを確認するために出て行った。それでもクルマの感触はいい。でも、路面は過去よりも少しバンピーになっているように思う。インターミディエイトはウエットコンディションでかなり良いグリップを提供していたけど、あまり長く持つとは思っていない。実際、インターでもかなり多くの水たまりを走ることができるし、エクストリームウエットとインターとの間のクロスオーバーを見つけることが重要になるだろう。間違えば多くを失うことになる。それでも全体的に楽しかった。このトラックを走るのは大好きだし、ウエットでも素晴らしかった。今日は少し興奮したよ」

    バルテリ・ボッタス
    「ただ雨が止むのを待っているだけのかなり退屈な一日だった。今日、多くのタイヤを使えば、ウエットになるか可能性がある予選セッションのためのタイヤが少なくなる。だから、僕たちはタイヤアロケーションを考えて、今日よりも明日走りたいと思った。でも、限られた走行であっても、午前中の不十分なコンディションにかからず、クルマには本当に良い感触を得ることができた。クルマはウエットでもドライでも強そうだ。誰もまだドライタイヤで走行できていないことを考えれば、明日と日曜日にむけたセットアップはトリッキーだ。全体的なセットアップはコース上での走行ではなく、シミュレーションとファクトリーのワードワークをベースにしなければならないので、僕たちのシミュレーションがどれくらい優れているかがわかるだろう。去年のタイヤコンパウンドは違うものだったし、アスファルトも変わっているので、正しいレースセットアップと戦略を見つけることを困難にする疑問がたくさんある。だから、良い予選ができたとしても、日曜日の保証は何もない。本当に面白い週末になるだろう」

    ジェームス・アリソン (テクニカルディレクター)
    「今日についてはあまり言うことはない。天候によってドライタイヤを調べ、レースにむけた準備をするという狙いが達成できなかった。ドライになることを願っているし、予選は少なくともドライ気味になることを望む。両ドライバーともFP1でマシンを確認する時間は限られたし、FP2はルイスが短く走っただけだが、クルマは問題なさそうだ。だが、今日のコンディションで順調だったとしても、日曜日のレースで勝つにはやるべきことがたくさんある」

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