カテゴリー: F1アメリカGP

  • F1アメリカGP、環境委員会からサーキット建設を承認される

    F1アメリカGP、環境委員会からサーキット建設を承認される

    オースティン環境委員会は、2012年からF1アメリカGPを開催予定の土地でのサーキット建設を満場一致で承認した。

    環境委員会の公聴会は、サーキット建設を開始する前に主催者が通過しなければならないものなかのひとつ。

    「プロジェクトは順調だ」とオースティンGP組織の弁護士を務めるリチャード・サトルは語る。

    「市と郡からの協力もあり、スケジュールを保っているだけでなく、スケジュールよりも進んでいるかもしれない」

    「将来の施設が全ての環境および建築規制の条件を満たすためにプロジェクトを進める標準的な手順のみならず、国際的会場の建設において市役所職員と協力することを約束する機会となった」

    F1アメリアGPを主催するタボ・ヘルムンドは「オースティン環境委員会から満場一致で承認され、そして2012年の開催にむけてスケジュール通りで続けられることがわかり嬉しく思っている」と述べた。

  • FIA、オースティンのF1計画に満足

    FIA、オースティンのF1計画に満足

    オースティンのトラックを訪問したFIA議員会長のニック・クロウは、F1アメリカGPの会場を支持した。

    テキサス州に建設予定のオースティン・サーキットは、2012年からF1カレンダーに加わる予定となっている。

    「素晴らしくなるだろう。最も面白く、エキサイティングで、世界で成功した他の会場の異なる特性を持っている」とニック・クロウはコメント。

    「彼らが集めたチームは非常に強力だ。非常に良い計画と堅実なビジネスモデルがあると思う。彼らはハードルをかなり高く設定している」

    またニック・クロウは、新しいトラックに対する90日査察を厳格化しようという動きに対してロビー活動を行うことをほのめかした。

    最近、韓国インターナショナルサーキットがレースの2週間前にFIAの最終承認を得たにもかかわらず、F1韓国GPが開催された。

    F1アメリカGPのプロモーターであるタボ・ヘルムンドは、レース前の90日までに最終的な査察を受ける準備を整えるのは厳しいだろうと認め、それを強化することは不公平だと感じていると述べた。

    「イベントの90日前にトラックを完成させる贅沢さが欲しいが、最近スケジュールに加えられた5つのグランプリトラックとレースの建設スケジュールは、潜在的にそのような見込みを我々に与えなかった」

    「それらのイベントの全てが成功したし、90日査察を行使することは意味をなさない。それは世界で1つのトラック、我々のトラックにしか影響を及ぼさない」

  • F1アメリカGP、早くも2012年の開催に懸念の声

    F1アメリカGP、早くも2012年の開催に懸念の声

    F1アメリカGPの2012年からの開催に早くも懸念事項が浮上。オースティンのサーキットが開催までに完成しない可能性があるという。

    オースティンのサーキットは今年12月に着工予定だが、 Austin Business Journal に掲載された公式文書には、オースティン・バーグストロム国際空港の東側に新設されるサーキットの建設期間は24カ月となっている。

    地元 KXAN Austin News によると、F1のスポークスマンもこの報道を認めているという。しかし、この24カ月という数値には、工事が始まる12月以前の作業計画期間が含まれている可能性があるとしている。

    F1最高権威バーニー・エクレストンは、2012年にアメリカGPが開催できなければ主催者であるタボ・エルムンドにペナルティを与えることもあると警告している。

    最近初開催されたF1韓国GPは、韓国インターナショナルサーキットの建設が大幅に遅れ、義務付けられている90日前の最終査察に間に合わず、安全面やインフラ面などに大きな課題を残した。

    これを受け、FIAは90日査察を強化する予定であり、F1アメリカGPが最終査察に間に合わない場合は、開催できない可能性もある。

  • F1アメリカGP、オースティンでのサーキット建設許可を得られず

    F1アメリカGP、オースティンでのサーキット建設許可を得られず

    F1アメリカGPの主催者は、開催地となるテキサス州オースティンでのサーキット建設計画の許可をいまだ得られていない。

    オースティンでのサーキット建設は12月の着工が予定されているが、地元紙 American Statesman によると計画当局が提案された計画に対する4ページ分もの懸念事項をまとめたという。

    報道によると、テキサスのプロジェクトは着工前に合意しなければならない「政府官僚を満足させるには程遠い」という。

    担当官は「彼らは近づいている。しかし、まだ道のりは長い」とコメント。

    ザウバーがメキシコ人ドライバーであるセルジオ・ペレスと契約したことから、F1アメリカGPが予定通り進めば多くのメキシコ人サポーターを期待できるとプロモーターのタボ・エルムンドは考えている

    「2万人のファンは確実に獲得できると考えている。多くの人々の興味を引くだろう」

  • F1アメリカGP、サーキット計画書の提出期限を逃す

    F1アメリカGP、サーキット計画書の提出期限を逃す

    2012年にF1アメリカGPを開催するテキサスの主催者は、期限までにサーキットのデザイン案をFIAに提出しなかった。

    F1アメリカGPのプロモーターであるタボ・エルムンドは8月上旬、オースティンのサーキットレイアウトを9月にFIAのサーキット委員会に提出すると述べていた。

    しかし、Austin Business Journal によると、テキサスの主催者は自主的に設定した期限に間に合わなかったという。

    主催者は、9月1日にトラックの基本的設計を公表し、先月下旬には地元当局に詳細を開示した。

    しかし、サーキット委員会のロジャー・パートは、トラックデザイナーのヘルマン・ティルケの会社 Tilke GmbHが、9月14日に開催されたサーキット委員会の会議中計画書を提出しなかったと認めた。

    情報筋によると、計画書は理論的に2011年に入ってからの提出でも大丈夫だとしており、スポークスマンも期日に遅れたのは問題を意味しているわけではないと述べた。

    「12月の着工と2012年のレース開催を楽しみにしている。FIAと協力しながら仕事をしている。数ヶ月以内に最終計画を提出する予定だ」とスポークスマンは述べた。

    ロジャー・パートは、次回のサーキット委員会の会議は2011年まで開催されないだろうと述べた。

    ヘルマン・ティルケも、オースティンのトラックが2012年のデビューまでに完成すると自信をみせている。

    「時間的なプレッシャーの下で仕事をすることに慣れている。そんなものは怖くない」とヘルマン・ティルケは American Statesman に述べた。

  • F1アメリカGP、オースティンのサーキットレイアウトを公開

    F1アメリカGP、オースティンのサーキットレイアウトを公開

    2012年のF1アメリカGPのプロモーターであるタボ・エルムンドは、オースティンのF1サーキットのレイアウトを公開した。

    ヘルマン・ティルケが設計した3.4マイルのサーキットは、長いバックストレートと有名なF1サーキットに似たコーナーを持ち、最高速度は200mphになると報じられている。

    「きっと素晴らしくものになる。ドライバーやファンも本当に気に入ってくれると思う」とタボ・エルムンドはコメント。

    タボ・エルムンドによると、F1最高権威者バーニー・エクレストンも「気に入っている」という。

    タボ・エルムンドは、レイアウトにはシルバーストンのベケッツ、ホケンハイムのスタジアムセクション、トルコのターン8に似た理想的な3つのオーバーテイクポイントとセクションが含まれていると述べた。

    「ひとつはとてつもないコーナーに似ている」とタボ・エルムンドはイスタンブール風のセクションに言及。

    オースティン南東でのサーキット建設は12月に開始すると報じられている。

    「日付を決めたくはない。誰もがてきぱきとせわしく動き回っている」

    オースティン サーキットレイアウト 画像

  • バーニー・エクレストン、ダニカ・パトリックのF1参戦を希望?

    バーニー・エクレストン、ダニカ・パトリックのF1参戦を希望?

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、2012年のF1アメリアGP開催について、アメリカ人ドライバーの参戦はF1にとって良いことだと語り、例としてダニカ・パトリックの名前をあげた。

    F1では、2007年にトロ・ロッソから参戦したスコット・スピードを最後にアメリカ人ドライバーは参戦していない。

    バーニー・エクレストンは、1名のドライバーが多くの関心を作り出すことができると考えている。

    「アメリカ人ドライバーに関して、我々は最近それを試していた。いなくなっていること寂しく感じるのは正しい感じ方だ」

    「F1で成功するために必要な大きな努力がなくても、アメリカでレースを成功させることはできるだろう。しかし、ダニカ・パトロリックのような人間がF1にいれば、完璧な宣伝になる」

    アメリカGPを主催するタボ・エルムンドも、アメリカ人ドライバーは好ましいと語るが、メキシコ人GP2ドライバーのセルジオ・ペレスも地元の応援を生み出すことができると語る。

    「もちろん、アメリカ人ドライバーがいれば素晴らしいだろう」

    「現在、GP2で素晴らしい仕事をしている若いメキシコ人ドライバーのペレスがいる。彼にとって2012年のF1アメリカGPは、ある種のホームレースになるかもしれない。オースティンとメキシコの距離はほんの250メートルだ」

  • ヘルマン・ティルケ、オースティンのF1サーキットを推し進める

    ヘルマン・ティルケ、オースティンのF1サーキットを推し進める

    ヘルマン・ティルケのドイツの会社の担当者は、2012年にF1アメリカGPを敷地で作業を開始するためにオースティンに到着し始めている。

    F1サーキット設計会社であるティルケ有限会社は、900エーカーの土地ですでに地質学者によるテストを行っており、20名のスタッフによって地元オフィスを開設しようとしている。

    「土地、資金、F1契約はある。現在、我々は野心的なプロジェクトの最終ステージに入る準備ができている」とティルケのアメリカでの役員であるクリスチャン・エップはコメント。

    クリスチャン・エップは、実際のトラックレイアウトは基本的に完成しているが、補助的な建物についてはこれからだと語る。

    「どれくらいの建物と連絡道路が必要かを計算しなればならない。給・排水、電力などを管理する詳細などだ」

    「それは完全な新しい都市を計画し、作り上げるのに似ている」

    クリスチャン・エップは、ティルケの派遣団が作業を続けるために来週オースティンに入ると語る。2億ドルといわれる計画の実際の工事は12月から開始するとされている。

    「エンジニアと建設業者は、2012年の夏までに造ることができると話している」とレース主催者の弁護士リチャード・ジャトルは述べた。

  • オースティン、F1サーキット建設費用は2億ドル

    オースティン、F1サーキット建設費用は2億ドル

    2012年にF1アメリカGPを開催するためにオースティンに新しいF1サーキット建設が予定されているが、その建設費用は2億ドルと見積もられている。

    Austin American-Statesmanが入手した機密文書によると、オースティンには、40万人を収容できるサーキットが求められており、建設のためには1500人の建設作業員が雇用され、グランプリ週つには1,200人以上のは派遣労働者を雇用するという。サーキットのフルタイムの社員は40メインになるとされている。

    F1アメリカGPを開催する10年契約を発表したあと、オースティンのレースプロモーターであるフルスロットル・プロダクションズは、レース週末に3億ドルの経済効果をオースティンにもたらすとみられている。

    サーキットは、オースティン東南に位置し、以前はワンダリング・クリークとして知られたオースティンの国際空港の近辺の900エーカーの土地に建設される予定。設計はヘルマン・ティルケが担当する。

  • F1アメリカGP主催者、オースティンの開催地と支援者を明かす

    F1アメリカGP主催者、オースティンの開催地と支援者を明かす

    F1アメリカGPの主催者は、オースティンのサーキット建設地と支援者の名前を発表した。

    サーキットは、これまで予想されていた通り、オースティン東南に位置し、以前はワンダリング・クリークとして知られたオースティンの国際空港の近辺になるという。900エーカーの土地に建設されるサーキットは、ヘルマン・ティルケが設計を担当する。

    また、プロジェクトを支援する投資家として、NFLのミネソタ・バイキングズ、NBAのサンアントニオ・スパーズとデンバー・ナゲッツのオーナー務めたレッド・マコームズが紹介された。

    27日にオースティンで開かれた記者会見で、プロモーターのタボ・エルムンドは、レッド・マコームズとともに、元500ccのチャンピオンであるケビン・シュワンツも支援していることを明らかにした。

    「アメリカGPにとって最適の場所であることを確実にしたかった。適切なロケーションと適切な連結性を持つことによって行う。ローケーションは少なくとも1年半は取り組んできた」とタボ・エルムンドは述べた。

    「アメリカではF1が定着していないと述べている人もいるが、実際それは完全な誤りである。常設のロードコースで開催されていた1960年から1980年に、F1は素晴らしい成功を収めた」

    「1980年から1999年まではずっと臨時の市街地サーキットで行われ、IMS(インディアナポリス・モータースピードウェイ)と同様に、素晴らしいかった。基本的には適合していた。NASCARが成功できたのはインディカーのサーキットだ」

    かつてフォーブス誌で最もリッチなアメリカ人トップ400に選ばれたレッド・マコームズは「F1をアメリカ合衆国に復活させることは一生に一度のチャンスであり、世界中のあらゆる都市が望んでいることだ」と語る。

    「F1イベントの規模と範囲は、スーパーボールの開催に匹敵するし、オースティンにもサンアントニオにもテキサス州全体にかなりの経済的な利益をもたらすだろう」

    「我々は、タボが1年を通してF1を主要なイベントに発展させるための明確なビジョンを持っていることを知っている。ここ数年にわたり、彼は堅実なビジネス基盤を築き、素晴らしいチームを集めた。その一員になれたことは我々の誇りだ。タボと身を引き締めて仕事に取り組み、このプロジェクトを大成功させる準備はできている」