カテゴリー: F1アメリカGP

  • F1ニューヨークGP、新たな開催計画が浮上

    F1ニューヨークGP、新たな開催計画が浮上

    ニューヨークのスカイラインをバックにF1を開催するという新たな計画が浮上している。

    Wall Street Journal は、ニュージャージー州ウィーホーケン市とウェスト・ニューヨーク市の市長が、2013年に市街地レースを開催することを個人投資家と交渉していると報じた。

    リチャード・ターナー市長とフェリック・ロケ市長は共同で声明を発表。「直接的および間接的な収入源が不可欠であるこのような不確実な経済時代において、F1レースは市民にとって非常にポジティブな後押しになるだろう」と述べた。

    「そうは言っても、我々の街でこのようなレースを開催する特権から財政的な利益が平等に分配され、税金が使われないようにすることが必要だ。すでに投資家グループは我々の街が毎年多額の補償ができると述べている」

    ニュージャージー州のクリス・クリスティー知事のスポークスマンは、市長らは提案について予備会談を行っていると述べ、「ニュージャージー州でF1を開催するという見通しはエキサイティングだ」と付け加えた。

    アメリカでは、テキサス州オースティンが2012年に新設されるサーキットでF1アメリカGPを開催する予定である。

  • F1アメリカGPの開催、暗雲いまだ晴れず

    F1アメリカGPの開催、暗雲いまだ晴れず

    2012年のF1アメリカGP開催は、いまだ暗雲が立ち込めている。

    先週、オースティン市議会は今後10年間で毎年2500万ドル(約20億円)のテキサス州補助金を承認。

    さらに納税者の反対派グループが訴訟が取り下げたことで、サーキット・オブ・ジ・アメリカの展望は明るくなったように見えた。

    しかし、地元紙の Austin American Statesman は、11日に開催されるはずだったF1イギリスGPの準政府的な地元組織委員会が不思議なことにキャンセルされたと報じた。

    次のステップとして、レース主催者が補助金を受け取るには委員会の投票が必要である。

    同紙は「F1プロジェクトを担当する地元弁護士は6月末、委員会の会議が7月の第4週末よりも遅れた場合、プロジェクトの財政が危険にさらされる可能性があると市議会に伝えていた」と報道。

    またフリーランスのレポーターであるジェイコブ・ダーは、主催者がサーキットのピットと他のビルの建築許可を得ていないことを明かした。

    「彼らにできることは、トラックを舗装し、いくつかトンネルを作り、埃を取り除くことだけだ」

  • オースティン市議会、F1アメリカGPへの資金提供を可決

    オースティン市議会、F1アメリカGPへの資金提供を可決

    オースティン市議会は、サーキット・オブ・ジ・アメリカズへの資金提供を可決。2012年のF1アメリカGP開催が再び元の軌道に戻った。

    報道によると、議会は5対2でプロジェクトに賛成し、今後10年間で毎年2500万ドル(約20億円)の資金を提供することになった。

    だがF1アメリカGPの開催日程についてはまだ議論の余地が残されている。

    F1アメリカGPは、物流的な面を考慮して、F1カナダGPと2週連続で行われる予定だが、6月のオースティンは38度を越える猛暑が予測されている。

    「このようなレースのスケジューリングて最大の決定権を持つのはエクレストン氏だ」とプロジェクトの代理人リチャード・シャトル氏は American Statesmanにコメント。

    サーキット代表のスティーブ・セクストンは「個人的な好みでいえば、秋の方が好ましい」と付け加えた。

  • オースティン市議会、F1アメリカGPの開催を認めない可能性も

    オースティン市議会、F1アメリカGPの開催を認めない可能性も

    F1アメリカGPの弁護士リチャード・シャトルは、オースティンの市議会がプロジェクトを廃止する権利を持っていることを認めた。

    地元ニュース KXAN によると、議会メンバーたちは今週、彼らが“承認自治体”として同意しなければ、レース主催者がテキサス州政府から約束された年間2,500万ドル(約20億円)の費用に手を付けられないことを知ったという。

    そこはオースティン市がメジャーイベント信託資金に寄付している400万ドル(3億2,000万円)も含まれているという。

    「このプロセスがうまくいかない場合、プロジェクトと現在働いている1,000人の雇用が危うくなる可能性がある。またイベント自体も危うくなるかもしれない」とリチャード・シャトルは述べた。

    オースティン議会のメンバーが協力してくれるという保証はない。

    「見たところではプランBはないようだ」とメンバーの1人は述べた。

    「このようなものが承認されるかは興味深いことだと思う」

    リチャード・シャトルによると、最初の400万ドルはレース主催者によって払われるが、将来的にはホテルやアルコール、レンタカーなど、オースティンを訪れる観客が支払う税金によってまかなわれることになるという。

    また同氏は、主催者側は議会が計画を承認することに賭けたと認めた。

    「ただの賭けにならないことを願っている。我々のコミュニティ、地域のためにそれがどのような利益になるか、市が理解してくれると確信している」

    オースティンのリー・レフィングウェル市長もリスクを認める。

    「市と議会の承認が得られなければ、彼ら(F1主催者)の資産は減少する」

    「彼らはまた一から別の運用法を見つけなければならないだろう」

    議会の判断は6月後半に予定されているが、2012年の開催のための費用は7月末までに主催者からバーニー・エクレストンに完納されなければいけない。

    プロジェクトが廃案になる可能性もあるのかと尋ねられたリチャード・シャトルは「その可能性はある」と述べた。

  • F1アメリカGP、日程変更の可能性

    F1アメリカGP、日程変更の可能性

    F1アメリカGPのFIA担当者は、6月中旬の日程に疑問を呈している。

    先週の世界モータースポーツ評議会で、2012年にテキサス州オースティンに建設されている「サーキット・オブ・ジ・アメリカズ」でF1アメリカGPが初開催されることが発表された。

    F1アメリカGPは、物流的な面を考慮して、F1カナダGPと2週連続で行われる。

    しかし、地元紙の American Statesman は、2009年の6月17日のオースティンの気温が38度を計測したことを指摘。

    FIA議会の議長を務めるニック・クロウは「これは提案された日程だ。9月、または12月の会議までは最終決定ではない」とコメント。

    「したがって、より涼しい天候になる秋の開催も可能だ」

    ニック・クロウは、日程変更には、F1アメリカGPのプロモーターであるタボ・ヘルムンドやバーニー・エクレストンによって提案される必要があると述べた。

    アメリカン・ステーツマン紙は地元のホテル経営者たちがレース日程を推測しようとするF1ファンからの問い合わせに満足していると報じた。

    「日程がヨーロッパ時間(の夕方早く)に発表されてラッキーでした。おかげでホテルと連絡を取り、何が起こっているか知らせる時間がとれました。われわれは基本的には街中のほとんどすべての部屋が必要だと考えています」とスポークスマンは述べている。

    サーキット・オブ・ジ・アメリカズは、現地では掘削作業が続けられており、建設は“スケジュール通り”に進んでいると述べている。

  • F1アメリカGP、会場名が「サーキット・オブ・ジ・アメリカズ」に決定

    F1アメリカGP、会場名が「サーキット・オブ・ジ・アメリカズ」に決定

    F1アメリカGPが開催されるサーキット名が「サーキット・オブ・ジ・アメリカズ」に決定した。

    現在、サーキットはテキサス州オースティンに建設されており、サーキットで近く行われた記者会見で「サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(Circuit of the Americas)」の名称が発表された。

    F1アメリカGPは、2012年に開催が予定されているが、記者会見では2013年以降にはMotoGPのレースも行われる予定であることが発表された。

    コーナーにはテキサス州の伝説やランドマークにちなんだ名前がつけられ、企業への名称権販売は行われないという。

    F1アメリカGPのプロモーターを務めるタボ・ヘルムンドは「我々が作っているのは単なるレーストラックではない。エンターテインメントのビジネスのための場所だ。この名称は、その構造のすべてを反映している」と述べた。

    サーキット・オブ・ジ・アメリカズは、2億5000万ドルをかけて建設が進められており、2012年中頃の完成が予定されている。

  • F1アメリカGP、スティーブ・セクストンをプロジェクト代表に任命

    F1アメリカGP、スティーブ・セクストンをプロジェクト代表に任命

    F1アメリカGPの主催者は、チャーチル・ダウンズ競馬場(Churchill Downs race course)の元社長スティーブ・セクストンをプロジェクトの代表に任命した。

    F1アメリカGPのプロモーターであるダボ・エルムンドは「スティーブは25年以上に渡る主要なスポーツとエンターテインメントのマネジメント経験を我々のプロジェクトにもたらしてくれる」とコメント。

    「彼はオーナーグループとしての我々の抱負を理解しており、我々の活動にとって大きな強みになってくれると確信している」

    2012年にテキサスのオースティンでF1アメリカGPの初開催が予定されており、2007年にインディアナポリスで開催されて以来のアメリカでF1開催となる。

  • F1アメリカGP、サーキット建設に着工

    F1アメリカGP、サーキット建設に着工

    2012年のF1アメリカGP開催にむけて、オースティンでサーキット建設がスタートした。

    F1アメリカGPの主催者は、12月から工事が始まると発表していたが、2週間前に条件つきで工事計画の承認を受けた。

    地元Austin American Statesmanよると、今週、970エーカーの現場で将来ターン11になる近くでの起工式が行われたという。

    30日の工事では数台の重機が稼働。最初の作業はシルトフェンス、土壌サンプルのための掘削、植物の細断などが行われたという。

    F1アメリカGPの主催者側はFIAから2012年6月までにサーキットを準備するようアドバイスされており、レースはカナダとの連戦になると考えていると述べた。

  • オースティン、FIAにF1アメリカGPのサーキット設計図を提出

    オースティン、FIAにF1アメリカGPのサーキット設計図を提出

    2012年にF1アメリカGPを主催する団体は、オースティンに建設するサーキットの図面をFIAに提出した。

    FIAのサーキット委員会は来年2月まで予定されていないが、プロモーターのダボ・エルムンドは「早い時期での提出は、我々が2012年の初レースに間に合わせる能力があることを示している」とコメント。

    FIA上院議員のニック・クロウは10月、タボ・エルムンドとヘルマン・ティルケの事務所で働くピーター・ウォールと面会している。

    「彼らが(計画を)気に入ってくれるとかなりの自信を持っている」とタボ・エルムンドは Austin American Statesman にコメント。

    「ティルケはそれを何百万回も行っているので、何が必要かをわかっている。土木工学と言える。大量の文書をまとめた大きな本だ。アップグレードなどを含め、トラックがどのような見た目になるのかの青写真だ」

    設計図の提出によって、サーキットに義務付けられている承認プロセスがスタートする。

    「FIAサーキット委員会からの承認とポジティブなフィードバックを楽しみにしている。彼らは我々の提出物を精査するため2月に会合を開く予定だ」

  • HKS、オースティンのF1サーキット建設に参画

    HKS、オースティンのF1サーキット建設に参画

    F1アメリカGPの舞台となるオースティンの運営企業は、建築設計企業であるHKSが、ヘルメン・ティルケの組織とともに新しいトラック建設に取り組むことを発表した。

    「HKS Sports and Entertainment Groupは、F1アメリカGPの会場を活気づかせるという我々の役割に非常に発奮しています」とHKSのマーク・ウェイリアムズ代表は述べた。

    「レーストラック建設における世界的なリーダーであるティルケ、F1アメリカGPのチームと働くことを光栄に思っています」

    HKSは、リバプールのアンフィールド・スタジアム、リオデジャネイロのエスタジオ・ド・マラカナン、その他アメリカの多くの会場の設計に携わっている。