カテゴリー: F1アメリカGP

  • F1 アメリカGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 アメリカGP 決勝:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 UNITED STATES GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「いつもは達成したことを実感するのは次の日の月曜日なんだ。最高の気分だし、笑顔になってしまう。とても嬉しい。日曜日は時間の流れが速いし、後にならなければ達成感が湧かない。今日はチームの努力のおかげだ。全員がプッシュすることをいとわない。午前中、クルマの信頼性に若干の懸念があったので、問題を解決してレースを無事に走れるように、みんなが全力で取り組んでくれていた。本当に感謝している。夏休み後、こおようにレースを勝ち続けるために僕たちがどんなことを成し遂げてきたのかはよくわからないけど、それが何であれうまくいった。スポーツマンというのは、毎日が良い日ばかりではないし、アップダウンがあるものだ。いい時もあればそうでない時もある。もちろんいい時は楽しい。でもいつも言っているように、次のレースやその次のレースの保証なんてどこにもない! 今後どうなるかは誰にも分らないんだ。だから、今日をエンジョイして、明日を楽しみにするだけだ」

    2位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「本当にタフなレースだった。マーク(ウェバー)を抑えるために、人生最高の走りをしなければならなかったくらいだ。テキサスで少なくとも1頭のブルを手なずけることができて最高の気分だ。彼らは明らかに最速のパッケージだったからね。良いスタートが鍵になることはわかっていたし、1コーナーで1つ順位を上げられたのが本当に重要だった。そこからクルマはファンタスティックだった。ここにいるチームとエンストンのみんなが驚異的な仕事をしてくれている。僕たちに先頭争いをさせるために懸命に努力する彼らの姿を僕は毎日見ている。一番近い挑戦者とのギャップを見れば、今の僕たちがレッドブルに次ぐ2番目に優れたチームなのははっきりしている。この場所は僕に幸運をもたらしてくれるみたい。去年の今頃は妻の妊娠がわかったんだし、今回はF1自己ベストタイのフィニッシュだ。来年は何が起きるか、戻ってくるのが待ち切れないよ!」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「スタートと出だしはまずまずだった。ロマンも良いスタートを決めていた。1コーナーのブレーキングポイントで右に出たかったけど、みんなもそうだった。囲まれてしまい、コーナーをうまく立ち上がれなかった。でも、そのあとは力強いレースだったと思う。ペースは良かったけど、ここではタイヤを管理しなければならない。予選でレースの大部分が決まってしまった。最終的にやれるだけのことはやったけど、昨日のやり残したことがあった。今週末は家族や友人たちが来ているので良い結果を残せて嬉しい。勝てたらもっと良かったんだけど、セブは今週末いい仕事をした」

    4位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日は良い感覚だったし、4位には本当に満足している。ポジションを争って、前進するレースができて、とても嬉しかった。今日のクルマは最近よりもずっと感覚がよかったし、シャシーを変更したことが間違いなく違いを生んだともう。ガレージのスタッフの努力に心から感謝したい。今日は素晴らしいスタートが切れたし、それが僕のレースにとって重要だった。タイヤマネジメントと戦略を確実に働かせるためにたやすくマークに3位を明け渡さなければならなかった。チームにとってはフェラーリの前でフィニッシュすることの方が重要だった。最後にフェルナンドに抜かれるわけにはいかなかった。彼の動きに備え、彼が迫ってきたら、コンマ2秒引き離すつもりで準備をしていたよ! 僕にとって難しいレースが続いていたし、努力してくれたチームをとても誇りに思う。僕たち全員が、来週末のブラジルGPでの最終戦で2位を維持する決意を固めている」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今週末の難しさと、ダーティーな側からのスタートだったことを考えれば、トップ5でのフィニッシュはとてもポジティブな結果だよ。ポジションを維持するのはとても難しいとわかっていたし、実際にペレスに負けてしまった。レース前半はあまり速くなかったので、タイヤをセーブしてピットストップが近づいたらアタックすることに決めた。僕たちはハード側の方が競争力があった。ペレスをパスして、ヒュルケンベルグを捕まることに狙いを定めた。僕たちの状況はメルセデスと比較して改善してはいるけど、彼らを倒すことはできなかった。ドライバー選手権で2位になれたことをとても誇りに思う。僕にとってはちょっとしたご褒美だ。レッドブルの後ろの“人間”の中では1番ということだからね。背中は大丈夫だ。レース前に十分にウォームアップをしていたので全然気にならなかった。むしろ、レースの緊張感で疲れた感じだ。でも、これから3日間休みがあるし、100%の状態でブラジル入りしたい。そこでは絶対に改善しなければならない。まら僕たちのゴールはコンストラクター選手権を2位で終えることだからね」

    6位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
    「再び非常に堅実な結果だ。考え違いでなければ、インドでのブレーキディスク故障とアブダビでのドライブスルーがなければ、モンツァ以降、8戦連続でポイントフィニッシュだったと思う。かなり印象的な統計だ。面白いレースだった。最後のフェルナンド(アロソ)以外はそんなに戦う必要はなかった。とても楽しかった。残念ながら、残り10〜15周くらいのレースの重要な部分でフェルナンドほどのペースがなかったし、彼に抜かれてしまった。最終ラップのターン1の進入で彼を抜いたけど、そのあとエイペックを逃してしまい、立ち上がりで取り戻されてしまった。でも、競争相手のちょうど2秒でフィニッシュすることができた。8ポイントを獲得できたし、良い週末だったと思う」

    7位 セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「正直、今日は7位よりももう少し良い結果を達成できると思っていた。オープニングラップでなんとかフェルナンド(アロンソ)を追い抜くことができたし、クルマはかなり力強かった。でも、そのあと10〜15周くらいでタイヤにデグラデーションが出始めたし、周りと比較して苦労していた。彼らは僕たちよりもタイヤデグラデーションへの対処が少なかったように思う。でも、週末ずっと僕を応援してくれたメキシコとアメリカのファンに心から“ありがとう”と言いたい。彼らはここに僕のパフォーマンスを見に来てくれた。全力を尽くして彼らに7位よりも良い結果を与えたかった。それでも、彼らのサポートは素晴らしかったし、難しかったけど、とても特別な週末だった」

    8位 バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日はF1初ポイントを獲得できてとても嬉しい。プラクティスでのクルマのセットアップからレースでの戦略、ピットストッピまで週末全体が良かった。今日はタイヤをうまく管理できたし、ずっとエンジニアから良いフィードバックを得ていた。最後はロズベルグからちょっとプレッシャーを受けたけど、プッシュし続けて、ポジションを守ることができた。チームとファクトリーの全員に心から感謝したい。彼ら全員がとても一生懸命に働いてくれたし、こお結果に本当に相応しい」

    9位 ニコ・ヒュルケンベルグ (メルセデス)
    「残念ながら、ここオースティンでは良い週末を送れなかった。昨日の予選でタイヤに熱を入れるのに苦労したことが響いた。12番手スタートはレースが本当に難しくなるからね。1ストップが主流のレースでは特にね。いくつか素晴らしいオーバーテイクができたけど、1ストップだったので、今日は戦略で大きく順位を上げることはできなかった。なので、9位止まりだったのは残念だ。今日の僕たちのマシンにはそれ以上の速さがあったからね。でも、全体的に見れば、僕たちチームはフェラーリとのギャップを拡大することができたので、良い結果だ。タフな週末だったので、7日後ではなく、明日にでもブラジルで走れたいくらいだ! ブラジルでは全力でプッシュして、良いカタチでシーズンを締めくくりたい」

    10位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「たとえ1ポイントだけを戦っていたとしても、今日は自分にできるベストな仕事をしたかった。過去数レースと同じように、1周前に他のクルマと接触した。その接触によって左側のフロントウイングのエンドブレートが壊れた。アブダビほど酷くはなかったけど、アンダーステアがかなり多くなった。ピットストップでノーズボックスを交換することも検討したけど、代わりにメカニックはフロントウイングを余分に加え、それがバランスを取り戻すことに役立った。まだ理想的ではなかった。フロントのダウンフォースを失うことは、フロントエンドだけでなく、クルマ全体の気流にも影響を及ぼすからね。それでも、レースを楽しむことができた。フェリペ(マッサ)の後ろで身動きが取れなかった最初の30周は特にタフだったけど、最後にいくつか良い追い抜きができたし、それが一日をちょっと面白くしてくれた。今は来週末のブラジルが、トラブルフリーで、エキサイティングで、成功したシーズン最終戦になることを期待している」

    関連:F1アメリカGP 結果:セバスチャン・ベッテルが8連勝で記録更新

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルが新記録を樹立 (F1アメリカGP)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルが新記録を樹立 (F1アメリカGP)

    レッドブルは、F1アメリカGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝。シーズン8連勝を挙げ、F1シーズン最多連勝記録を塗り替えた。

    セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「いつもは達成したことを実感するのは次の日の月曜日なんだ。最高の気分だし、笑顔になってしまう。とても嬉しい。日曜日は時間の流れが速いし、後にならなければ達成感が湧かない。今日はチームの努力のおかげだ。全員がプッシュすることをいとわない」

    「午前中、クルマの信頼性に若干の懸念があったので、問題を解決してレースを無事に走れるように、みんなが全力で取り組んでくれていた。本当に感謝している。夏休み後、こおようにレースを勝ち続けるために僕たちがどんなことを成し遂げてきたのかはよくわからないけど、それが何であれうまくいった。スポーツマンというのは、毎日が良い日ばかりではないし、アップダウンがあるものだ。いい時もあればそうでない時もある。もちろんいい時は楽しい。でもいつも言っているように、次のレースやその次のレースの保証なんてどこにもない! 今後どうなるかは誰にも分らないんだ。だから、今日をエンジョイして、明日を楽しみにするだけだ」

    マーク・ウェバー (3位)
    「スタートと出だしはまずまずだった。ロマンも良いスタートを決めていた。1コーナーのブレーキングポイントで右に出たかったけど、みんなもそうだった。囲まれてしまい、コーナーをうまく立ち上がれなかった。でも、そのあとは力強いレースだったと思う。ペースは良かったけど、ここではタイヤを管理しなければならない。予選でレースの大部分が決まってしまった。最終的にやれるだけのことはやったけど、昨日のやり残したことがあった。今週末は家族や友人たちが来ているので良い結果を残せて嬉しい。勝てたらもっと良かったんだけど、セブは今週末いい仕事をした」

    関連:F1アメリカGP 結果:セバスチャン・ベッテルが8連勝で記録更新

  • ロータス:ロマン・グロージャンが2位表彰台 (F1アメリカGP)

    ロータス:ロマン・グロージャンが2位表彰台 (F1アメリカGP)

    ロータスは、F1アメリカGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが2位、ヘイキ・コバライネンが14位だった。

    ロマン・グロージャン (2位)
    「本当にタフなレースだった。マーク(ウェバー)を抑えるために、人生最高の走りをしなければならなかったくらいだ。テキサスで少なくとも1頭のブルを手なずけることができて最高の気分だ。彼らは明らかに最速のパッケージだったからね」

    「良いスタートが鍵になることはわかっていたし、1コーナーで1つ順位を上げられたのが本当に重要だった。そこからクルマはファンタスティックだった。ここにいるチームとエンストンのみんなが驚異的な仕事をしてくれている。僕たちに先頭争いをさせるために懸命に努力する彼らの姿を僕は毎日見ている。一番近い挑戦者とのギャップを見れば、今の僕たちがレッドブルに次ぐ2番目に優れたチームなのははっきりしている。この場所は僕に幸運をもたらしてくれるみたい。去年の今頃は妻の妊娠がわかったんだし、今回はF1自己ベストタイのフィニッシュだ。来年は何が起きるか、戻ってくるのが待ち切れないよ!」

    ヘイキ・コバライネン (14位)
    「スタートはあまり良くなかったけど、最初のピットストップまではOKだった。クルマの感触はかなり良かったし、集団とレースをしていた。ピットストップ後にいくつか問題が出始めたけど、正確に何が起きているのかはわからなかった。ダウンフォースに問題があったので、フロントウイングを交換した。その後はかなり良くなったけど、これまでの週末ほど感触は良くならなかった。KERSにもトラブルがあったけど、僕のレースペース不足を十分に説明できるものではない。データをよく調べて、ブラジルでは問題を解決してもっといいレースができるようにしたい」

    関連:F1アメリカGP 結果:セバスチャン・ベッテルが8連勝で記録更新

  • フェラーリ:アロンドのドライバーズ選手権2位が確定 (F1アメリカGP)

    フェラーリ:アロンドのドライバーズ選手権2位が確定 (F1アメリカGP)

    フェラーリは、F1アメリカGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが5位、フェリペ・マッサが12位だった。

    フェルナンド・アロンソ (5位)
    「今週末の難しさと、ダーティーな側からのスタートだったことを考えれば、トップ5でのフィニッシュはとてもポジティブな結果だよ。ポジションを維持するのはとても難しいとわかっていたし、実際にペレスに負けてしまった。レース前半はあまり速くなかったので、タイヤをセーブしてピットストップが近づいたらアタックすることに決めた」

    「僕たちはハード側の方が競争力があった。ペレスをパスして、ヒュルケンベルグを捕まることに狙いを定めた。僕たちの状況はメルセデスと比較して改善してはいるけど、彼らを倒すことはできなかった。ドライバー選手権で2位になれたことをとても誇りに思う。僕にとってはちょっとしたご褒美だ。レッドブルの後ろの“人間”の中では1番ということだからね。背中は大丈夫だ。レース前に十分にウォームアップをしていたので全然気にならなかった。むしろ、レースの緊張感で疲れた感じだ。でも、これから3日間休みがあるし、100%の状態でブラジル入りしたい。そこでは絶対に改善しなければならない。まら僕たちのゴールはコンストラクター選手権を2位で終えることだからね」

    フェリペ・マッサ (12位)
    「本当に難しい週末だったし、金曜日からタイヤを温めて、良いペースで走ることのにずっと苦戦していた。スタートではポジションを上げられなかったし、レース中はオーバーテイクがトラックでずっとトラフィックに引っかかっていた。2回ピットストップをするのがベストの選択だとわかっていたんだけど、僕はすでに困難な状況だったので、ミディアムタイヤに交換するというリスクを冒すことに決めた。僕たちの前で、セーフティカーなど何かが起これば、有利になったかもしれない。残念ながら、何も起きなかったし、前の人たちのタイヤ摩耗もとても低かったので、彼らの後ろでスタート時と同じポジションで終わってしまった。もっとうまくやれたはずなので、本当に残念だ。シーズン最終戦のブラジルに集中しなければならない。母国でのフェラーリでの僕の最後のレースだ。とても感動的な週末になるのはわかっている。ライバル勢はとても速いけど、そこではもっとコンペティティブになれることを願っている。僕たちは最後の最後までベストを尽くす」

    関連:F1アメリカGP 結果:セバスチャン・ベッテルが8連勝で記録更新

  • メルセデス:フェラーリとのポイント差を拡大 (F1アメリカGP)

    メルセデス:フェラーリとのポイント差を拡大 (F1アメリカGP)

    メルセデスは、F1アメリカGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが4位、ニコ・ロズベルグが9位だった。

    ルイス・ハミルトン (4位)
    「今日は良い感覚だったし、4位には本当に満足している。ポジションを争って、前進するレースができて、とても嬉しかった。今日のクルマは最近よりもずっと感覚がよかったし、シャシーを変更したことが間違いなく違いを生んだともう。ガレージのスタッフの努力に心から感謝したい」

    「今日は素晴らしいスタートが切れたし、それが僕のレースにとって重要だった。タイヤマネジメントと戦略を確実に働かせるためにたやすくマークに3位を明け渡さなければならなかった。チームにとってはフェラーリの前でフィニッシュすることの方が重要だった。最後にフェルナンドに抜かれるわけにはいかなかった。彼の動きに備え、彼が迫ってきたら、コンマ2秒引き離すつもりで準備をしていたよ! 僕にとって難しいレースが続いていたし、努力してくれたチームをとても誇りに思う。僕たち全員が、来週末のブラジルGPでの最終戦で2位を維持する決意を固めている」

    ニコ・ロズベルグ (9位)
    「残念ながら、ここオースティンでは良い週末を送れなかった。昨日の予選でタイヤに熱を入れるのに苦労したことが響いた。12番手スタートはレースが本当に難しくなるからね。1ストップが主流のレースでは特にね。いくつか素晴らしいオーバーテイクができたけど、1ストップだったので、今日は戦略で大きく順位を上げることはできなかった。なので、9位止まりだったのは残念だ。今日の僕たちのマシンにはそれ以上の速さがあったからね。でも、全体的に見れば、僕たちチームはフェラーリとのギャップを拡大することができたので、良い結果だ。タフな週末だったので、7日後ではなく、明日にでもブラジルで走れたいくらいだ! ブラジルでは全力でプッシュして、良いカタチでシーズンを締めくくりたい」

    関連:F1アメリカGP 結果:セバスチャン・ベッテルが8連勝で記録更新

  • マクラーレン:苦しみながらもダブル入賞 (F1アメリカGP)

    マクラーレン:苦しみながらもダブル入賞 (F1アメリカGP)

    マクラーレンは、F1アメリカGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが7位、ジェンソン・バトンが10位だった。

    セルジオ・ペレス (7位)
    「正直、今日は7位よりももう少し良い結果を達成できると思っていた。オープニングラップでなんとかフェルナンド(アロンソ)を追い抜くことができたし、クルマはかなり力強かった。でも、そのあと10〜15周くらいでタイヤにデグラデーションが出始めたし、周りと比較して苦労していた」

    「彼らは僕たちよりもタイヤデグラデーションへの対処が少なかったように思う。でも、週末ずっと僕を応援してくれたメキシコとアメリカのファンに心から“ありがとう”と言いたい。彼らはここに僕のパフォーマンスを見に来てくれた。全力を尽くして彼らに7位よりも良い結果を与えたかった。それでも、彼らのサポートは素晴らしかったし、難しかったけど、とても特別な週末だった」

    ジェンソン・バトン (10位)
    「たとえ1ポイントだけを戦っていたとしても、今日は自分にできるベストな仕事をしたかった。過去数レースと同じように、1周前に他のクルマと接触した。その接触によって左側のフロントウイングのエンドブレートが壊れた。アブダビほど酷くはなかったけど、アンダーステアがかなり多くなった。ピットストップでノーズボックスを交換することも検討したけど、代わりにメカニックはフロントウイングを余分に加え、それがバランスを取り戻すことに役立った。まだ理想的ではなかった。フロントのダウンフォースを失うことは、フロントエンドだけでなく、クルマ全体の気流にも影響を及ぼすからね。それでも、レースを楽しむことができた。フェリペ(マッサ)の後ろで身動きが取れなかった最初の30周は特にタフだったけど、最後にいくつか良い追い抜きができたし、それが一日をちょっと面白くしてくれた。今は来週末のブラジルが、トラブルフリーで、エキサイティングで、成功したシーズン最終戦になることを期待している」

    関連:F1アメリカGP 結果:セバスチャン・ベッテルが8連勝で記録更新

  • ザウバー:ニコ・ヒュルケンベルグが6位入賞 (F1アメリカGP)

    ザウバー:ニコ・ヒュルケンベルグが6位入賞 (F1アメリカGP)

    ザウバーは、F1アメリカGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが6位、エステバン・グティエレスが14位だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (6位)
    「再び非常に堅実な結果だ。考え違いでなければ、インドでのブレーキディスク故障とアブダビでのドライブスルーがなければ、モンツァ以降、8戦連続でポイントフィニッシュだったと思う。かなり印象的な統計だ」

    「面白いレースだった。最後のフェルナンド(アロソ)以外はそんなに戦う必要はなかった。とても楽しかった。残念ながら、残り10〜15周くらいのレースの重要な部分でフェルナンドほどのペースがなかったし、彼に抜かれてしまった。最終ラップのターン1の進入で彼を抜いたけど、そのあとエイペックを逃してしまい、立ち上がりで取り戻されてしまった。でも、競争相手のちょうど2秒でフィニッシュすることができた。8ポイントを獲得できたし、良い週末だったと思う」

    エステバン・グティエレス (14位)
    「20番手からスタートして、とてもタフなレースだった。トラック上で多くのポジションを上げなければならなかった。1周目はうまくった。いくつか順位をあげられたし、セーフティカーが配備された際、他のクルマと異なる戦略を採るためにピットインすることに決めた。これから状況を分析して、どこからどれくらいゲインを得られたかを見てみる必要がある。全体的に問題は10グリッド降格ペナルティから来たと思うし、それによって難しくなってしまった」

    関連:F1アメリカGP 結果:セバスチャン・ベッテルが8連勝で記録更新

  • ウィリアムズ:バルテリ・ボッタスがF1初ポイント獲得 (F1アメリカGP)

    ウィリアムズ:バルテリ・ボッタスがF1初ポイント獲得 (F1アメリカGP)

    ウィリアムズは、F1アメリカGPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが8位、パストール・マルドナドが17位だった。

    バルテリ・ボッタス (8位)
    「今日はF1初ポイントを獲得できてとても嬉しい。プラクティスでのクルマのセットアップからレースでの戦略、ピットストッピまで週末全体が良かった。今日はタイヤをうまく管理できたし、ずっとエンジニアから良いフィードバックを得ていた」

    「最後はロズベルグからちょっとプレッシャーを受けたけど、プッシュし続けて、ポジションを守ることができた。チームとファクトリーの全員に心から感謝したい。彼ら全員がとても一生懸命に働いてくれたし、こお結果に本当に相応しい」

    パストール・マルドナド (17位)
    「難しいレースだったし、スーティルとの事故で戦略に妥協を強いられた。このようなトラックでプライムタイヤでなんとか40周を走ることができたことには満足している。難しい週末だったし、ブラジルではもっと良いレースができることを楽しみにしている」

    関連:F1アメリカGP 結果:セバスチャン・ベッテルが8連勝で記録更新

  • フォース・インディア:ノーポイントに落胆 (F1アメリカGP)

    フォース・インディア:ノーポイントに落胆 (F1アメリカGP)

    フォース・インディアは、F1アメリカGPの決勝レースで、ポール・ディ・レスタが16位、エイドリアン・スーティルがリタイアだった。

    ポール・ディ・レスタ (16位)
    「良いスタートが切れたし、第1スティントはまずまずの状態だった。でも、すぐに自分たちはペースに苦しんでいて、タイヤがあまりゾーンに入っていないことが明らかになった。僕たちは1ストップレースをするためにプッシュしていたけど、タイヤ摩耗は予想よりも高かったし、残り9周でタイヤのパフォーマンスが尽きてしまった」

    「ポジションを守るのは難しかったし、2回目のピットストップをしなければならなかった。レース前はかなり楽観的だったし、暖かい天候は僕たちの有利に働くと思っていたので残念だ。ちょっと期待外れだったけど、来週末のブラジルでは立ち直って、もっと良い結果でシーズンを締めくくりたい」

    エイドリアン・スーティル (リタイア)
    「今週末は運がなかった。土曜日の午前中までは巨総力がありそうだったし、クルマにも満足していたけど、予選での問題によって、その見込みは全て消えてしまった。レースでは良いスタートが切れたし、いくつかポジションを上げることができたし、バックストレートでマルドナドとレースをしていた。何らかの理由で彼が僕の左リアホイールに接触して、すぐにクルマのコントロールを失い、バリアにクラッシュした。あそこはトラックがかなり広いので、なぜ彼が僕にそんなに近づいていたのか理解できない。僕は自分のラインに留まっていたし、右にも左にも多くのスペースがあった。それで早めに終わってしまったし、とても期待外れな一日にだった」

    関連:F1アメリカGP 結果:セバスチャン・ベッテルが8連勝で記録更新

  • トロ・ロッソ:惜しくもポイントに届かず (F1アメリカGP)

    トロ・ロッソ:惜しくもポイントに届かず (F1アメリカGP)

    トロ・ロッソは、F1アメリカGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが11位、ジャン・エリック・ベルニュが12位だった。

    ダニエル・リカルド (11位)
    「タフな一日の結末だった。本当にタフだった。10位でポイントを獲得するためにフラッグまで頑張れそうだったけど、残り5周でほぼ全てのグリップを失ってしまったし、ドライバー達が迫ってくるのが見えた」

    「彼らを抑えようと頑張ったけど、それをするにはタイヤが十分に残っていなかった。このような終わり方にはフラストレーションを感じているけど、ベストな戦いをしたし、今日はこれ以上は難しかった。クルマが満タンの燃料を積んでいる序盤にオーバーテイクするのはとても難しかったし、速いコーナーで前のクルマについていくのは簡単ではなかった。忍耐強くなければならなかった」

    ジャン・エリック・ベルニュ (12位)
    「最終結果は特別なものではないけど、良いレースができたと感じている。僕たちは2ストップを予定していたけど、1回だけのタイヤ交換に変更した。レース後半は、オプションを注意深く管理しなければならないと言われていたけど、残り15周で再びプッシュできたし、その時点での僕のレースペースはかなり良かった。なので、僕たちはクルマに良い仕事ができたと感じている。最終ラップのターン1でチームメイトを追い抜こうとしたけど、うまくいかなかったし、膨らんでしまった。彼はストレートでちょっとKERSを使っていたと思うし、抜くことができなかった。ブレーキングで彼を抜こうとして次のストレートでKERSを全て使ったけど、そのあとターン12でグティエレスが僕のリアホイールに接触してきた。彼は僕を抜こうとして、僕たちは接触した」

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