カテゴリー: F1アメリカGP

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「今週末もポイントは現実的な目標」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「今週末もポイントは現実的な目標」

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1アメリカGPが開催されるオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「オースティングは走ってすぐに素晴らしいサーキットだと思ったのを覚えている。異なる種類のコーナーがたくさんあって走っていて楽しいし、新世代のサーキットでは最高のトラックのひとつだ。リズムを掴むのはとても簡単だし、ターマックがとてもスムーズなので走っていてとても素晴らしい」

    「トラックから離れても、オースティンは全員が訪問するのを楽しみにしている会場だ。決して大きな都市というわけではないけど、雰囲気がいいし、彼らはF1を愛している。オースティンでは良い結果(2012年に8位、2013年に6位)を残しているので、今週末は楽天的に感じている。最近、僕たちの前にいるいくつかのチームが前進しているのは明らかだけど、僕たちは良いレースができるとわかっている。今週末もポイントは現実的な目標だと思うし、5位とのギャップを縮めたい」

  • セルジオ・ペレス 「オースティンは“ホーム”レースのような感じ」

    セルジオ・ペレス 「オースティンは“ホーム”レースのような感じ」

    セルジオ・ペレスが、F1アメリカGPが開催されるオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

    セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「オースティンは素晴らしいレースだ。メキシコに近いので“ホーム”レースのような感じがする。通常、メキシコのファンがたくさん来てくれる。グランドスタンドが満員で、いつもたくさんのメキシコ国旗があるので多くのサポートを感じる」

    「楽しいトラックだ。特にセクター1と上りのターン1はかなり珍しい。このコーナーではブレーキをかなり遅らせることができるし、良いオーバーテイクのチャンスだ。そこから速いコーナーに入る。ターン3、4、5は走っていてとても楽しい。オースティンにはポジティブなフィーリングで到着している。僕は夏休み以降、全てのレースでポイントを獲得している。5戦連続でね。それに僕たちはそれらのレースで最大限を引き出せたと思う。僕たちは懸命にレースをしているし、チャンスを掴んで、戦略面では素晴らしい決定をしていきた。なので、今後のレースでもそれができることを期待している」

  • ラスベガス、F1カレンダーに復活?

    ラスベガス、F1カレンダーに復活?

    F1の新たな開催地としてラスベガスの名前が挙がっている。

    ビジネスジャーナリストのクリスチャン・シルトは、F1最高責任者のバーニー・エクレストンは「ベガスは準備ができたと言っている。場所がラスベガス・ストリップになるのは確実だ」と語ったと Independent で伝えた。

    ラスベガスの「ストリップ」と呼ばれる大通りは、有名なホテルやカジノが立ち並ぶ観光の中心地だ。

    世界の中で最も有名なギャンブルと夜の街のリゾート都市と言えるラスベガスは1981年と1982年に2回のF1レースを開催しており、いずれもシーザーズ・パレス・ホテルの駐車場が舞台となったが、あまり人気は出なかった。

    また、クリスチャン・シルトは、F1のサーキットデザイナーであるヘルマン・ティルケがすでに何度もラスベガスを訪れているという情報筋の言葉を伝えている。

    「彼がそこに何度も行っているということは、何かあると思っている」とその情報筋は語ったという。

    アメリカでは、2012年からテキサス州オースティンでアメリカGPが開催されている。また、ニューヨークのマンハッタンを背景にした第2のアメリカGPの構想もある。

  • ロングビーチ、インディカーとの契約を更新?

    ロングビーチ、インディカーとの契約を更新?

    ロングビーチでF1が開催されるのはもう少し先のことになりそうだ。

    2015年でインディカーとの契約が切れるロングビーチは、入札プロセスを開始する考えを示しており、F1が興味を示している。

    しかし、Long Beach Press-Telegraph は、インディカーの契約が2018年まで延長されることになる可能性が高く、数週間以内に確定するはずだと報じた。

    だが、同時に入札プロセスの開始も決定しており、将来的なF1レースへの扉も開かれることになった。

    ロングビーチGP責任者ジム・マイケリアンは「我々が望んでいた通りになった」と述べた。

    「彼ら(市)には他のオプションを検討する権利がある。だが、同様に我々には2018年までイベントを開催する権利がある。多くのスポンサーシップ契約があるので重要だ」

    F1ロングビーチGPの発起人であるクリス・プークはこのニュースを歓迎した。

    「私はインディカーのレースを揺るがそうとしているのではない、だが、F1は町に良い経済効果をもたらすだろう」

  • ロングビーチ、F1開催には10億円の改修が必要

    ロングビーチ、F1開催には10億円の改修が必要

    ロングビーチGPの創設者であるクリス・プークは、今の時代のF1に見合うサーキットに仕上げるには1,000万ドル(約10億2,000万円)ほどが必要になると述べた。

    ニュージャージーでのF1開催が実現不可能とみられるなか、代替会場としてロングビーチが候補に挙がっている。

    ロングビーチでは、1976年から1983年の間に7度のF1グランプリが開催され、それ以降はインディカーレースの舞台として使用されてきた。

    またカリフォルニアは潜在的に利益の多いマーケットであることもあり、F1の投資家らはロングビーチでのF1の実現性を検討している。

    ロングビーチとインディカーのレース開催契約は来年までとなっており、昨年4月にはバーニー・エクレストンがロングビーチの主催者と面談し、インディカーとの契約満了後にF1グランプリを開催することについて話し合ったことを明かしている。

    「検討してもらうには我々のケースに賛成してもらう機会がほしい。私たちが持っていくものを彼らに検討してもらいたいだけだ。我々が求めているのはそれがすべてだ」とクリス・プークは Orange County Register にコメント。

    「1億ドル(約102億円)が必要だと言っている人もいる。その数字が人々の頭に引っかかってしまっている」

    「2013年のオースティンの純利益は490万ドル(約5億円)、テキサスの純益は1,720万ドル(約17億6,000万円)だ。F1には新たな資金を呼び込む価値がある。F1レースは世界中の観衆を引きつけるし、新たな顧客を獲得することになるのだ」

    クリス・プークは、2002年にロングビーチでのレースの株式を売却しているが、バーニー・エクレストンやF1の親会社デルタ・トプコとともに南カリフォルニアでのF1レース開催に向けて取り組んでいる。

    「F1は2016年までに南カリフォルニアでやりたがっている。私はそれをここで見たいと思っており、葛藤している。ここから始まったわけだし、歴史の大きなピースだからね」

  • ロングビーチ、F1復帰を検討

    ロングビーチ、F1復帰を検討

    ロングビーチの関係者は、F1レース開催契約に入札していくかどうかを決定する予定だと報じられている。

    現在インディカーを開催しているロングビーチだが、現在の契約は2015年で終了する。そのため、ロングビーチは、インディカーの開催を続けるか、もしくはF1復帰のドアを開けるかどうかを決定するという。

    ロングビーチ市議会は、4日(火)に行われるミーティングでレースのリースについて話し合うとされており、F1の首脳陣が「同市に入札プロセスを開放することを望んでいる」という。

    1975年にバーニー・エクレストンとともにF1アメリカ西海岸GPの開催をまとめたクリス・プークは「我々はただ条件を満たしたものが入札できる公正なプロセスを望んでいる」とこの報道を認めている。

    来月40回目のインディカーのレース開催を迎えるロングビーチの現在の契約はグランプリ協会が管理している。

    7回のF1グランプリを開催したロングブビーチだが、F1復帰の鍵はインディカー開催に必要な200万ドル(約2億円)をはるかに上回るとされる開催料となる。また、F1の水準を満たすためにトラックと周辺施設のアップグレードも必要となる、

  • F1とNASCAR、日程衝突で論争

    F1とNASCAR、日程衝突で論争

    テキサス・モーター・スピードウェイのエディ・ゴセージ会長は、同じテキサスで開催されるF1アメリカGPをNASCARスプリントカップレースと同じ日にぶつけたバーニー・エクレストンとサーキット側を批判した。

    F1アメリカGPの決勝レースは、11月2日(日)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されるが、同じ日に350km離れたフォートワースでNASCARスプリントカップシリーズのAAAテキサス500が開催される。

    「間違いなく愚かな行為だ」とエディ・ゴセージは Associated Press にコメント。

    「だが、驚いてはいない。バーニー・エクレストンはしばしば愚かなことをするからね」と彼は述べた。

    「スマートとはいえない。1年には52週ある。それなのに、F1はオースティンのためにその週しか用意できなかったのか? 冗談はやめてほしい」

    また、サーキット・オブ・ジ・アメリカズの関係者に対しても“立ち上がり、ノーと言う”強さや勇気はなかったのかと批判した。

    一方、バーニー・エクレストンは、彼には世界中で開催される19戦を1つのカレンダーに組み込んでいるF1のロジスティクスの複雑さを理解できていないと反論した。

    「我々にはNASCARにはない小さな問題がある。全ての器材を移動するのに6基のジャンボジェットを飛ばしている。それらを利用する最も賢明な方法を見つけなければならない」とバーニー・エクレストンは Press Association Sport に述べた。

    「効率を考えなければならないし、空港でトラブルに遭う可能性も心に留めておかなければならない」

    「いろいろと大変なのだが、彼やその他の人々はそれを理解していない。アメリカの1つ前のレースはロシアのソチだ。初めて行く場所であり、そこを発ってオースティン入りすることになる。ブラジル入りするよりもその方がはるかに楽だろう。次にサンパウロへ行き、アブダビへ向かう

    「我々のような大変な仕事をこなす必要がなくて彼は非常にラッキーだ」

    またバーニー・エクレストンはまた、両シリーズの“客層は異なる”と主張。日程が重なっても双方の動員数には影響しないとの考えを示した。

  • バーニー・エクレストン 「2014年もニュージャージーでのF1はない」

    バーニー・エクレストン 「2014年もニュージャージーでのF1はない」

    バーニー・エクレストンは、2014年もニュージャージーでF1レースが開催されることはないと明言した。

    パリで開催される世界モータースポーツ評議会の前日、バーニー・エクレストンはニュージャージーのレースが「覆ることがない理由」で延期されると述べた。

    「予定通りに開催されないことには満足していない。2015年開催を目指している」

    014年の正式なF1スケジュールは、4日(水)の評議会後に発表されるとみられている。

    マンハッタンのスカイラインを背景にしたグランプリ・オブ・アメリカは、2011年10月に発表され、当初は2013年6月に開催予定だったが、財政難によってレースは2014年に延期された。

    今年9月、FIAは2014年の暫定F1カレンダーを発表。ニュージャージーはサーキット承認が必要との注釈つきで6月に組み込まれていた。

  • ピレリ:F1アメリカGP 決勝レースレポート

    ピレリ:F1アメリカGP 決勝レースレポート

    ピレリが、F1アメリカGPの決勝レースを振り返った。

    F1アメリカGPでは、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、今シーズン12勝目を挙げた。ベッテルにとってこれがアメリカGPでの初勝利となる。ベッテルは、P Zero ホワイト・ミディアムタイヤでスタートし、27週目にP Zero オレンジ・ハードへ交換する1ストップ戦略を採り、F1史上初の1シーズン8連勝を達成したドライバーとなった。

    カレンダー中でセバスチャン・ベッテルが優勝していないのは、現時点ではハンガリーGPのみとなる。

    オースティンの週末を通して、ドライバーたちが直面した最大の課題は、金曜日の18℃から日曜日決勝の37℃まで大きく変化した路面温度だった。この路面温度の変化は、タイヤ動作に明らかな影響を及ぼし、タイヤの摩耗とデグラデーション、それに伴う戦略を各チームが予測することを難しくした。

    ハードタイヤを装着してスタートしたドライバーは、14番グリッドからスタートしたトロ・ロッソのジャン・エリック・ベルニュのみだった。この戦略は、マシンが最も重い状態でタイヤの摩耗が最もは芸s区なるタイミングであるレース開始直度に導入された2周のセーフティカーの影響を受けた。

    最初のピットストップを行ったドライバーは、オープニングラップの事故によるデブリのためパンクしたザウバーのエステバン・グティエレスで、1周目にピットストップを行った。グティエレスは、36周目までハードタイヤで走行し、再びミディアムタイヤへ交換した。ウィリアムズのパストール・マルドナドは、事故によるマシンのダメージを修復するために、8週目にピットストップを行い、ハードコンパウンドへ交換した。

    予定のピットストップを最初に行ったドライバーは、17周目にハードタイヤへ交換したロータスのヘイキ・コバライネンだった。コバライネンは、アンダーカットによってポジションを3つ上げたが、その後のノーズ交換によってタイムを失った。

    セバスチャン・ベッテルは、27周目にハードタイヤへ交換し、ロータスのグロージャンがピットストップを行うまでの3周のみ、トップの座を明け渡した。グロージャンは、ベッテルと6秒差の2位でフィニッシュし、F1自己ベストタイという記録を残した。

    完走した上位12名のドライバーが、1ストップ戦略を採り、フェラーリのフェリペ・マッサが2ストッパーでは最上位の13位でフィニッシュした。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「レース週末を通して見られた温度変化が非常に大きかったため、ドライバーたちは各セッションで様々な路面状況と対峙しなければなりませんでした。このような広範囲な路面温度に対応するには、レギュレーションで規定されている2種類のコンパウンドよりも多く使用するのが理想的ではありますが、今回は極めて稀な状況ですし、もちろん他の選択肢などありませんでした。結果的に、各チームは決勝に臨むにあたって、摩耗とデグラデーションの適正なレースがあまり読めない状況でした。しかし、スタート直後のセーフティカー導入周回にも助けられ、大半のドライバーが予想通りの1ストップ戦略を採用しました。このため、通常よりは戦略の幅が狭く、変動要因の少ない決勝になったと思います」

  • ジャン・エリック・ベルニュ、20秒加算ペナルティで16位に降格

    ジャン・エリック・ベルニュ、20秒加算ペナルティで16位に降格

    ジャン・エリック・ベルニュは、F1アメリカGPでエステバン・グティエレスとの衝突を引き起こしたとして20秒タイム加算ペナルティを科された。

    最終ラップの最終セクターでエステバン・グティエレスはジャン・エリック・ベルニュのオーバーテイクを仕掛けた。ターン13でグティエレスが前に出たと思われた際に2台は接触。グティエレスは一瞬の空中に跳ね上がり、スピンを喫した。

    この事故はレース後に審議にかけられ、スチュワードはジャン・エリック・ベルニュに非があると判断し、レース後のドライブスルーペナルティに匹敵する20秒タイム加算ペナルティを科した。

    このペナルティにより、ジャン・エリック・ベルニュは、12位から16位に降格した。