カテゴリー: F1アメリカGP

  • マクラーレン:タイヤマネジメントに苦しむ (F1アメリカGP)

    マクラーレン:タイヤマネジメントに苦しむ (F1アメリカGP)

    マクラーレンは、F1アメリカGPの決勝レースで、ケビン・マグヌッセンが8位、ジェンソン・バトンは12位だった。

    ケビン・マグヌッセン (8位)
    「8位は素晴らしい結果とは言えないけど、正直、今日はクルマからこれ以上を引き出せたとは思わない。ジェンソンが最後にポイントを逃したのは残念だ。彼はタイヤが尽きてしまったんだと思う」

    「でも、僕の方が必要なだけわずかに長く走れたのは幸運だったし、それで僕を追い詰めてきたクルマを抑えることができた。幸いにも、あまり失わずに済んだ。今日の結果にはあまり不満は抱けないけど、チームにとってあまり覚えていたい週末ではなかった。でも、今はほんの数日でもうひとつのグランプリのためにブラジルに直行する。インテルラゴスを走るのは本当に楽しみだし、素晴らしいレーストラックのように見える。そこではもっと良い週末を過ごせることを心から願っている」

    ジェンソン・バトン (12位)
    「今日は逆戻りしてしまったね。唯一の楽しみはフェルナンドとのバトルだった。でも、それを除けば、かなり退屈なレースだった。僕たちのクルマが今日のようなタイヤデグラデーションに苦しむのは珍しいことだ。とりわけ、リアに重要な問題を抱えていた。タイヤの表面温度は本当に高くなっていたけど、それでも中心部の温度は下がっていた。それによって滑ったり、スライドしたりで、結果として周りのドライバーと比較して本当に苦労していた。ブラジルがもう少し僕たちに適していることを願っている」

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  • トロ・ロッソ:ジャン・エリック・ベルニュが入賞 (F1アメリカGP)

    トロ・ロッソ:ジャン・エリック・ベルニュが入賞 (F1アメリカGP)

    トロ・ロッソは、ジャン・エリック・ベルニュが9位※、ダニール・クビアトが15位だった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (9位※)
    「エキサイティングなレースだったけど、同時に難しいレースでもあった。終盤は何がなんでもポジションを上げたかった。ロマン(グロージャン)をオーバーテイクするチャンスを見つけて仕掛けようと決めた。彼がドアを閉じたときには遅すぎた」

    「結局のところ、これはレースだし、可能な限り競争しなければならない。僕はバトルが好きなので楽しかったよ。ポイント圏内に入れたことは最高だ。あまり走れなくて厳しい週末だったことを考えればなおさらね。うまくやれるクルマがあるし、来週にブラジルでマシンに乗るまであまり長く待たなくていいのは嬉しいことだ。そこではもっとポイントを獲得できると期待している」

    ダニール・クビアト (15位)
    「今日の僕たちには競争力があったし、ここオースティンでポイントを獲得するのにふさわしかった。終盤までペースは素晴らしかったし、ライコネンをオーバーテイクしようとした。でも、残念ながらバトルの中で左フロントタイヤにダメージを負ってしまった。あまりにもバイブレーションが激しくて、もう一度ピットストップしなければならなかった。最高のレースになったかもしれないし、終盤に向けて何もかもが悪い方に行ってしまったのは残念だった。もっとうまくやれたと思うけど、そういうこともある。ブラジルを楽しみにしている。もっと良いリザルトを出したい」

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンが5連勝
    ※ ジャン・エリック・ベルニュ、5秒ペナルティで10位に降格

  • ザウバー:チャンスを生かせず (F1アメリカGP)

    ザウバー:チャンスを生かせず (F1アメリカGP)

    ザウバーは、F1アメリカGPの決勝レースで、エステバン・グティエレスが14位、エイドリアン・スーティルはリタイアだった。

    エイドリアン・スーティル (リタイア)
    「残念ながら、短いレースだった。スタートは良かったし、有望なポジションにいた。悲しいことに、セルジオ(ペレス)が僕のクルマに衝突してきた。あれは完全に不必要だった。あの動きのせいでポイントを獲得する最大のチャンスを逃してしまったのはとても残念だ」

    エステバン・グティエレス (14位)
    「セーフティカー後にタイヤを働かせるのはチャレンジングだった。その走行でかなりタイムを失ってしまった。レースの毎周でプッシュしなければならないときはトリッキーだ。他のドライバーのようにタイヤを管理できなくてピンチに陥った。ベストを尽くしたし、レース全体を通して戦った。今からはブラジルとアブダビにむけて集中し続けなければならない。そこではポイントを獲得するチャンスを得られることを願っている」

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  • フォース・インディア:無念のダブルリタイア (F1アメリカGP)

    フォース・インディア:無念のダブルリタイア (F1アメリカGP)

    フォース・インディアは、F1アメリカGPの決勝レースで、セルジオ・ペレス、ニコ・ヒュルケンベルグともにリタイアでレースを終えた。

    セルジオ・ペレス (リタイア)
    「今日起こったことは本当に不運だった。ターン15でエイドリアン(スーティル)に仕掛けたとき、彼はスペースを空けていたので、インサイドを突いた。そうしたら、エイドリアンがスペースを閉めたので、彼よりも遅くブレーキをかけようとしなければならなかった」

    「そうしたことで、キミ(ライコネン)との折衝を避けることができんかったし、エイドリアンとも接触した。キミがあのポジションにいるとは思っていなかった。連続ポイントを維持できる素晴らしいチャンスがあったので本当に残念だし、このような重要なレースで良いレースをしようと決意していた。今週末僕をサポートしに来てくれたファン全員に本当に申し訳なく思う。彼らに忘れられないレースを見せることができなくて残念だ」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (リタイア)
    「残念ながら、僕のレースは早くに終わってしまった。駆動を失って、まったくパワーがなかったので、クルマを止めるように無線で伝えられた。その前もと1周目はとても難しかったし、簡単なレースではなかった。セルジオとエイドリアンがクラッシュしたとき、僕は右側にいて、セルジオのフロントウイングがちょうど僕のクルマの右前に落ちてきた。それを轢いてしまい、クルマとタイヤにダメージを負った。ピットに飛び込んで、かなり多くのトラックポジションを失ってしまった。レース終盤にソフトで走るというプランだったけど、その後、似たような戦略のマクラーレン勢の後ろを走っていた。リタイアでレースを終えるのはいつだって期待外れだけど、幸いにも7日で次のレースがあるので、すぐにクルマに戻ることができる。サンパウロは好きなレースのひとつだし、そこではもっと良い週末を過ごせることを願っている」

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンが5連勝

  • F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンが5連勝

    F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンが5連勝

    F1アメリカGPの決勝レースが2日(日)、オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    ケータハムとマルシャが欠場し、9チーム18台で争われたF1アメリカGP。セバスチャン・ベッテルがピットレーンスタートとなったことで、スタートは17台のマシンがグリッドに並んだ。

    優勝は、メルセデスのルイス・ハミルトン。

    2番手からスタートしたルイス・ハミルトンは、レース中盤にチームメイトのニコ・ロズベルグを攻略し、トップでフィニッシュ。5連勝でチャンピオンシップのリードを広げた。

    2位にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3位にはダニエル・リカルド(レッドブル)が入り表彰台。4位にはフェリペ・マッサ、5位にはバルテリ・ボッタスとウィリアムズ勢が続いた。

    2014年 F1アメリカGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    4 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    5 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    6 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    7 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    8 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    9 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    10 13 パストール・マルドナド ロータス
    11 8 ロマン・グロージャン ロータス
    12 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    13 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    14 21 エステバン・グティエレス ザウバー
    15 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
      27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
      11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
      99 エイドリアン・スーティル ザウバー

    ファステスト:1分41秒379 / セバスチャン・ベッテル (レッドブル)

  • ピレリ:F1アメリカGP 予選レポート

    ピレリ:F1アメリカGP 予選レポート

    ピレリが、F1アメリカGPの予選を振り返った。

    ニコ・ロズベルグが、P Zero イエロー・ソフトタイヤで昨年のポールタイムよりも0.3秒速いタイムを記録し、サーキット・オブ・ジ・アメリカズでのポールポジションを獲得した。Q3終了直前に記録されたロズベルグのタイム、1分36秒067は、今年よりも大排気量のエンジンとより大きなダウンフォースがあった2013年型マシンで記録された昨年のポールタイム1分36秒338を大幅に短縮するものだった。

    Q3開始時の気温は22℃、路面温度は38℃で、ソフト、ミディアムの両コンパウンドは、ともに迅速に理想的な作業温度領域に達することができた。予選における両コンパウンド間の性能差は、ラップあたり1秒強だった。

    今回のグランプリは18台のエントリーのため、通常の予選フォーマットが変更され、Q1で4台が、Q2で4台がそれぞれ脱落することとなった。ペナルティによってピットレーンからのスタートを余儀なくされたレッドブルのセバスチャン・ベッテルは、Q2以降は走行しなかった。昨年のチャンピオンのベッテルは、Q1でソフトタイヤを使用した1回のランのみを行ったので、足の決勝用に多くの新品タイヤを残している。

    理論的には3ストップが最速戦略となる明日の決勝え、セバスチャン・ベッテルには幅広い戦略の選択肢が残されていることになる。しかし、大半のドライバーが2ストップ戦略を採ることが予想される。昨年は、ミディアムとハードが選択され、1ストップが主流となった。

    午前中に行われた最終フリー走行では、ルイス・ハミルトンが新品ソフトタイヤを使用して、チームメイトに0.8秒差の大差をつける最速タイムを記録した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「2013年よりも速い予選タイムは、昨年よりも軟らかいコンパウンドの組み合わせの使用によるものだけではなく、シーズン終盤を迎え、各チームがマシンから最大限の能力を引き出していることによるものです。予想通り、熱によるデグラデーションが、ここでの鍵を握る要素のひとつになり、戦略に関して複数の可能性を生み出すでしょう。2ストップが主流になると見ていますが、3ストップによるスプリント戦略を採るチームも現れると思います。今日の予選での戦いぶりからすると、明日の決勝はとても興味深い展開となりそうです」

    関連:F1アメリカGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1 アメリカGP 予選:ドライバーコメント

    F1 アメリカGP 予選:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 UNITED STATES GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日のチームワークは本当に素晴らしかった。ここアメリカでポールポジションからスタートできるのは有利だ。でも、重要なのは明日なので、まだ終わったわけではない。エンジニアと一緒に素晴らしいセットアップを見つけることができたし、予選の最後にはクルマの感触がとても良かった。Q1の初めはアンダーステアが酷かったけど、それを変更する方法はいくつかあった。フロントウィングのフラップ角度を変えることに決めて、それが完璧に機能したので、コーナーでハードにプッシュすることができた。金曜日のロングランが良かったので、このセットアップでレースに集中することができるし、明日が楽しみだ」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日は僕にとって簡単な予選セッションではなかったけど、2番からスタートするので、明日は良い戦いができるだろう。問題は左フロントのブレーキで、温度のせいでロックし続けた。一旦、ブレーキング中に自信とリズムがなくなるととても難しい。レースでも問題になる可能性はあるけど、スタッフと話し合って検討してくつもりだ。ブレーキディスクを少し磨けば、明日は良くなるかもしれない。バイブレーションは、小さいフラットスポットのせいだったし、それについては心配していない。ニコは今日の午後素晴らしい仕事をしたので、最後は彼に近づくことができなかった。明日のレースでは取り戻したい」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日はとても良いセッションだったし、2回のフライングラップはうまくいった。クルマの最大限を引き出せたと思っている。今週末は適切なバランスを得るのに少し時間がかかったし、自分が確実に信頼できる状態にマシンを持っていくのに苦労したけど、重要な場面でしっかりやることができた。メルセデス勢はレースペース的にも前にいるので追いつくのは難しいだろう。なので、彼らにトラブルが起きた場合にチャンスを生かせるようにしながら、後続からポジションを守る必要もあるので、あまりリスクの高いことはしないように気をつけないといけない」

    4位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日は3番手と4番手が精いっぱいだったと思うし、チームは今回も力強い予選パフォーマンスを披露したと思う。クルマは競争力がありそうだし、確かにメルセデスはかなり手強いけど、その他のチームの中では僕たちが一番だ。昨日はロングランのペースが良かったので、明日に向けて励みになる。汚れた側のグリッドが汚い方なので、バルテリの前に出られたら良かったね。でも、表彰台フィニッシュを達成するチャンスはまだ残っているので、速さを最大限に生かせるよう戦略を立てていかなければならない」

    5位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「トップ5という結果に満足している。メルセデスがクリーンなレースをすれば、現実的に僕たちは表彰台の最後の一角を争うことになる。そのための有利な位置にいる。フェリペまであと少しだったけど、クリーンな側のグリッドなのが助けになるかもしれない。どうなるか見てみよう。タイヤはウィリアムズよりも僕たちの方がいいけど、彼らの直線スピードでそのアドバンテージは消えてしまう。明日はトラック上でクリーンな良いバトルがしたい。このサーキットはそれを可能にするし、良いチャンスを与えてくれるので、楽しみたいね!」

    6位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「良い予選だったと思う。前のクルマのタイムを見れば、僕にはこれ以上のことはできなかったと思う。ここに来るまでにパワーユニットの交換を考えていけど、ピットレーンからスタートしなくてもいいように、すでに使用したパワーユニットを使うことにした。路面は過去数年間よりもかなりいいし、グリップが高いけど、同時にタイヤデグラデーションも激しいので、2ストップは避けられないだろう。昨日に比べて気温が下がったけど、明日は風向きも変わるという予想もあるので、気温は作戦に影響を与えないと思う。レースは長いし、今シーズンよくあったように、信頼性の面で何が起きるかわからない」

    7位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「こんなに頑張っても12番手だ。ケビンと僕は、午後に走るたびにかなり近かった。僕のファステストラップは驚くほどではなかった。ここはラップをまとめるのがかなり難しい。そこそこのグリップの中、強い風と低い外気温から起きる矛盾に苦しめられる。でも、午前中のバランス問題を考えれば、この位置ならそれなりに満足できる。その点で、僕たちのタイヤリーダーの(今井)弘さんが素晴らしい仕事をしてくれた。午前中は少し失っていたけど、午後は完全に理解できた。エンジニアが違いを生んでくれた。グリッドのきれいな側だったけど、ペナルティで汚れた方になってしまうことにはフラストレーションを感じる。それによって状況はトリッキーになるけど、このレースは少なくとも2ストップ、もしかしたら3ストップになるかもしれない。戦略オプションが広がるし、ポジションを上げるチャンスも増える」

    8位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「予選7番手は誰にとっても決して満足できるものではないけど、ほぼ今の僕たちのクルマなりの位置だと思う。ジェンソンと僕は午後ずっとほぼ互角だったので、クルマの最大限を引き出したと言っていいだろう。明日のレースはほとんどの人が2ストッパーもしくは3ストッパーになると思うので、戦略で少しはかき回せるかもしれない。通常、前進するにはそれが良い方法だ。有益なポイントを獲得するのは可能だと思う」

    9位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「クルマの挙動は昨日よりも今日の方が良かった。グリッドの順位を上げられるほどクルマをまとめられなかったけど、バランスにはそれなりに満足している。何らかの理由で、フロントエンドの問題を解決することができない。トラックの全てのセクターでクルマが横滑りする傾向があるし、アンダーステアがひどい。残念ながら、これが大きな制限要素となっているし、理想的ではない。でも、いつものように、明日のレースでは今あるクルマを最大限生かすために全力を尽くすつもりだ。仕事を続け、毎日改善することで、近いうちに解決策が見つかると信じている」

    10位:エイドリアン・スーティル (ザウバー)
    「最高の予選だった。午前中はとても良いフリー走行ができたし、クルマにも満足していた。午前中に比べると気温も路面温度も少し上がっていたけど、それでもマシンバランスは良かった。今日は最高のパフォーマンスを披露できたし、今年初めてのQ3進出に相応しいパフォーマンスだと思っている。チーム全体が最高の仕事をした。特に今の状況、そしてチームの全員のことを考えれば、なおさら嬉しい。重要な結果だし、モチベーションにも不可欠な結果だ」

    関連:F1アメリカGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • メルセデス:ロズベルグがポールポジション (F1アメリカGP 予選)

    メルセデス:ロズベルグがポールポジション (F1アメリカGP 予選)

    メルセデスは、F1アメリカGPの予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジション、ルイス・ハミルトンが2番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「今日のチームワークは本当に素晴らしかった。ここアメリカでポールポジションからスタートできるのは有利だ。でも、重要なのは明日なので、まだ終わったわけではない。エンジニアと一緒に素晴らしいセットアップを見つけることができたし、予選の最後にはクルマの感触がとても良かった」

    「Q1の初めはアンダーステアが酷かったけど、それを変更する方法はいくつかあった。フロントウィングのフラップ角度を変えることに決めて、それが完璧に機能したので、コーナーでハードにプッシュすることができた。金曜日のロングランが良かったので、このセットアップでレースに集中することができるし、明日が楽しみだ」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「今日は僕にとって簡単な予選セッションではなかったけど、2番からスタートするので、明日は良い戦いができるだろう。問題は左フロントのブレーキで、温度のせいでロックし続けた。一旦、ブレーキング中に自信とリズムがなくなるととても難しい。レースでも問題になる可能性はあるけど、スタッフと話し合って検討してくつもりだ。ブレーキディスクを少し磨けば、明日は良くなるかもしれない。バイブレーションは、小さいフラットスポットのせいだったし、それについては心配していない。ニコは今日の午後素晴らしい仕事をしたので、最後は彼に近づくことができなかった。明日のレースでは取り戻したい」

    関連:F1アメリカGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • フェラーリ:最大限のリザルト (F1アメリカGP 予選)

    フェラーリ:最大限のリザルト (F1アメリカGP 予選)

    フェラーリは、F1アメリカGPの予選で、フェルナンド・アロンソが6番手、キミ・ライコネンが9番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (6番手)
    「良い予選だったと思う。前のクルマのタイムを見れば、僕にはこれ以上のことはできなかったと思う。ここに来るまでにパワーユニットの交換を考えていけど、ピットレーンからスタートしなくてもいいように、すでに使用したパワーユニットを使うことにした」

    「路面は過去数年間よりもかなりいいし、グリップが高いけど、同時にタイヤデグラデーションも激しいので、2ストップは避けられないだろう。昨日に比べて気温が下がったけど、明日は風向きも変わるという予想もあるので、気温は作戦に影響を与えないと思う。レースは長いし、今シーズンよくあったように、信頼性の面で何が起きるかわからない」

    キミ・ライコネン (9番手)
    「クルマの挙動は昨日よりも今日の方が良かった。グリッドの順位を上げられるほどクルマをまとめられなかったけど、バランスにはそれなりに満足している。何らかの理由で、フロントエンドの問題を解決することができない。トラックの全てのセクターでクルマが横滑りする傾向があるし、アンダーステアがひどい。残念ながら、これが大きな制限要素となっているし、理想的ではない。でも、いつものように、明日のレースでは今あるクルマを最大限生かすために全力を尽くすつもりだ。仕事を続け、毎日改善することで、近いうちに解決策が見つかると信じている」

    関連:F1アメリカGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ウィリアムズ、2列目から表彰台を狙う (F1アメリカGP 予選)

    ウィリアムズ、2列目から表彰台を狙う (F1アメリカGP 予選)

    ウィリアムズは、F1アメリカGPの予選で、バルテリ・ボッタスが3番手、フェリペ・マッサが4番手だった。

    バルテリ・ボッタス (3番手)
    「今日はとても良いセッションだったし、2回のフライングラップはうまくいった。クルマの最大限を引き出せたと思っている。今週末は適切なバランスを得るのに少し時間がかかったし、自分が確実に信頼できる状態にマシンを持っていくのに苦労したけど、重要な場面でしっかりやることができた」

    「メルセデス勢はレースペース的にも前にいるので追いつくのは難しいだろう。なので、彼らにトラブルが起きた場合にチャンスを生かせるようにしながら、後続からポジションを守る必要もあるので、あまりリスクの高いことはしないように気をつけないといけない」

    フェリペ・マッサ (4番手)
    「今日は3番手と4番手が精いっぱいだったと思うし、チームは今回も力強い予選パフォーマンスを披露したと思う。クルマは競争力がありそうだし、確かにメルセデスはかなり手強いけど、その他のチームの中では僕たちが一番だ。昨日はロングランのペースが良かったので、明日に向けて励みになる。汚れた側のグリッドが汚い方なので、バルテリの前に出られたら良かったね。でも、表彰台フィニッシュを達成するチャンスはまだ残っているので、速さを最大限に生かせるよう戦略を立てていかなければならない」

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