カテゴリー: アルピーヌF1チーム

  • ミナルディ 「フェルナンド・アロンソのF1復帰は簡単にはいかないはず」

    ミナルディ 「フェルナンド・アロンソのF1復帰は簡単にはいかないはず」

    ジャンカルロ・ミナルディは、フェルナンド・アロンソのF1復帰は簡単にはいかないだろうと考えている。

    2001年、ジャンカルロ・ミナルディは自身のF1チームであるミナルディでフェルナンド・アロンソをデビューさせた。20年後、フェルナンド・アロンソはかつて2回のF1ワールドチャンピオンを獲得したルノーでF1に復帰する。

    フェルナンド・アロンソは、まだ自分はグリッドで最高のドライバーの一人だと実力に自信を持っており、多くのF1ファンもアロンソの復帰を楽しみにしている。

    しかし、ジャンカルロ・ミナルディはやや懐疑的だ。

    「私の意見では、アロンソとルイス・ハミルトンは今でも最高のドライバーだ。だが、フェルナンドにとって復帰は簡単にはいかないだろう」

    「アロンソの活躍を祈っているが、2年ぶりにプレミアクラスのモータースポーツに復帰し、すぐに成功することは容易ではない。長くF1を離れて強力な復帰を果たしたドライバーは多くない。ぱっと思い浮かぶ名前はニキ・ラウダくらいだ」

    ジャンカルロ・ミナルディは、フェルナンド・アロンソのF1復帰の鍵を握るのはルノーのF1マシンであることを十分に理解している。

    「もちろん、ドライバーにとって、手に入れられる機材に大きく依存しています。ルノーは道を見つけたようだ。それは確かにアロンソを満足させるだろう」

    フェルナンド・アロンソを称賛するジャンカルロ・ミナルディだが、自身が若い才能にF1でレースをする機会を与えてきたように、アロンソも若者のために道を譲らなければならないと考えている。

    「アロンソだけでなく、キミ・ライコネンのようなドライバーも、それほど遠くない将来に若いドライバーのために道を譲らなければならないだろう。たくさんの優秀な才能が台頭してきているし、彼らはF1でドライブするチャンスにも値します。」

    現在、ジャンカルロ・ミナルディは、イタリアのモータースポーツ協会の仕事で毎週新しい才能を目にしている。

    「週末のレースがまだかなりあるので、今年の残りのスケジュールでびっしりだ。新しい才能を間近で見ることができるのはとても素晴らしいことだ。危機にもかかわらず、さまざまなクラスで非常に多くのレースを見ることができるという事実を誇りに思っている。それを実現しているさまざまな組織に敬意を表したい」

  • ルノー、ホンダのF1撤退に「エンジンサプライヤーにメリットはほぼない」

    ルノー、ホンダのF1撤退に「エンジンサプライヤーにメリットはほぼない」

    ルノーF1のチーム代表を務めるシリル・アビテブールは、F1ではエンジンサプライヤーとして参戦するメリットはほとんどないと語り、ホンダのF1撤退がそれを証明していると述べた。

    過去にルノーは2010年でワークス活動を終了し、2011年からはエンジンサプライヤーとしてF1活動を継続。エンジンを有償供給するレッドブルがタイトル連覇したが、2016年から再びワークスチームとしての活動を再開している。

    一方、2021年シーズン限りでF1からの撤退を発表したホンダは、2015年からマクラーレンの“ワークスパートナー”としてF1に復帰。そのパートナーシップは成功することなく3年間で終了し、その後、2018年からトロロッソ、2019年からレッドブルに同じようにワークスパートナーとしてエンジンを無償提供してきた。

    ホンダが2021年シーズン限りでF1から撤退することを発表した後、ルノーはレッドブルが所有する2チームのエンジンの選択肢になると広く見なされている。

    昨年、ルノーはマクラーレンへの継続的なコミットメントに基づいて計画をまとめていたが、昨年9月にマクラーレンは2021年以降にメルセデスのF1エンジンを搭載することを発表。ルノーは有料のカスタマーを失うことになった。その後、ルノーは、2021年からアルピーヌとして知られるワークスチームへの唯一のコミットメントを中心に将来の戦略を進めている。

    しかし、ホンダのF1撤退によって、2022年からルノーにはレッドブルの2チームにF1エンジンを供給する可能性が出てきた。それはテクノロジーを共有し、再び生産が増加することを意味する。FIA規則は、ルノーにエンジンを必要とするすべてのチームに供給することを義務付けているが、レギュレーションからのプロンプトなしに当事者間で取引を締結することはできる。

    シリル・アビテブールは、新しいカスタマーへの供給がアルピーヌF1に焦点を合わせる計画に影響を与えないと主張。また、ホンダがF1から撤退する理由としてエンジンサプライヤーとしてビジネスは成り立たないと語った。

    「第三者が私たちの戦略に影響を与えることはない」とシリル・アビテブールに語った。

    「我々の戦略は明確だ。我々はワークスチームのためにここにいる。エンジンサプライヤーになるメリットはほとんどないため、我々はワークスチームだ。F1でエンジンサプライヤーになるというビジネスケースは受け入れられない。ホンダのニュースもその証拠かもしれない」

    「2014年にフルチームとして復帰することを決定したとき、我々は自分たち自身でそれを知った。おそらくホンダは自分たちに同じような問題を見て、異なる決定をした」

    「我々のプログラムは自分たちのチームを中心にしている。特にアルピーヌというブランドを中心にしており、それが変わることはにない」

    「我々が特定の義務を負わなければならない場合、我々はそれを遵守するが、我々すべての努力、我々がするべきすべてのことは、アルピーヌ・ブランドの構築と強化という利益のためにレースに勝つ立場にあるというこの戦略目標を中心に展開する必要がある」

    「レッドブルにとって別の解決策は、ホンダの知的財産権を取得する人を見つけることだと思う。そのようなアイデアのいくつか浮かんでいると確信している。ゼロから始める人が2022年に準備ができていないのは確実だろう。それは絶対に明らかだ」

    シリル・アビテブールは、ホンダのF1撤退は、現在のパワーユニット規則が本来あるべきほど成功していないことを示しており、他のメーカーの参入を促すために、変更を2026年から前倒しするべきだと考えている。

    現在のパワーユニット規則は2025年末まで有効であり、その後F1テクノロジーがどの方向に進むべきかについてはすでに議論が進んでいる。F1のマネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、新しい規制が施行されるまでは、新しいメーカーがF1に参入する可能性は低いことを公に認めている。

    「我々はホンダの状況に満足していないことをはっきりさせておきたい」とシリル・アビテブールは語った。

    「我々は前に踏み出す必要がある。F1にとってポジティブな展開ではない。我々は自動車メーカー、OEM、エンジンサプライヤーとのF1を望んでおり、3つのエンジンメーカーに絞ることはポジティブな展開ではない」

    「我々はこの状況からいくつかの明確な結論を引き出す必要がある。そして、それは私が統治体にもっと注意深く見るように促してきたことだ」

    「エンジンの状況は単に持続不可能だ。特に経済的な観点からだけでなく、技術的な観点からもね。我々はこの認識に余裕があるとは思わない」

    「現在のエンジンアーキテクチャに対するこの認識を変えるか、あるいは新しいアーキテクチャの採用を迅速に追及して、認識の観点から再びより良い場所にたどり着く必要があるかもしれない。この状況が、次世代のパワートレインのスケジューリングについて、より本気の考えを引き起こすことを期待している」

    シリル・アビテブールは、現在のルールで競争力のあるパッケージを開発するために必要なリソースを考えると、F1は新しいメーカーにとって魅力的ではないと認める。特に、既存メーカーは6シーズン以上のレース用にユニットを開発している。また、持続可能性とカーボンニュートラルを追求する計画に焦点を当てるというホンダのF1撤退の理由は、F1によく反映されておらず、F1は全体としてその効率性の証明を効果的に促進していないと語る。

    「ホンダのF1撤退は、エンジン規制の適切なメッセージと適切なマーケティングをまとめることができなかったことの証拠であり、ショッキングなことだ。自動車のパワートレインと言う点でこれほど進んだものはない。軽自動車でさえ、この効率レベルにさえ近づくものはないので、それは注目に値する」とシリル・アビテブールは語る。

    「しかし、世界にこれがどのようなものであるかを説明して理解させるができなかったこと、そして、より主流の技術に影響を与える可能性のあるものも同じように見逃せない事実だ」

    「それは単に最初から認識が間違っていれば、それを変えるのは非常に難しいというマーティングの基本を示している。何が間違っていたのか、どうすれば変えられるのか懸命に考える必要があると思う。現在の規制の中で変えられるのか、それとも認識が変わるように規制を変える必要があるのか。私はそれらの質問に対する答えを持っていないがね」

    「ドライバーがエンジンについて話すことがあるが、それは不平を言うためがほとんどだ。エンジンの素晴らしさについて話す機会がほとんどないのは非常に残念だ」

    「技術がチームとマシンの競争力に有害であるとみなされるだけなら、エンジンにそのレベルの技術が必要かどうかを自問する必要があるかもしれない」

  • フェルナンド・アロンソ、ルノーF1の2020年マシンをテスト

    フェルナンド・アロンソ、ルノーF1の2020年マシンをテスト

    フェルナンド・アロンソは、来週、ルノーの2020年F1マシン『R.S.20』をテストすると Movister が報じた。

    報道によると、フェルナンド・アロンソは来週の10月13日(火)にスペインのバルセロナでフィルミングデーを利用してルノー R.S.20での初走行を実施するという。

    その後、ルノーは2年落ちのマシンで半日のテストも実施するとスペイン人F1ジャーナリストのアルバート・ファブレガは伝えた。

    現在39歳のフェルナンド・アロンソは、2021年にマクラーレンに移籍するダニエル・リカルドの後任としてルノーでF1復帰。そのタイミングでF1チームははスポーツカーブランドのアルピーヌへと名称を変更する。

    今週、フェルナンド・アロンソはエンストンのファクトリーで再びF1シミュレーターでの時間を過ごした。

    「人生で僕に起こった最高のことの1つは、多くの人が僕が冷たくてよそよそしい人だと言っていることだ」とフェルナンド・アロンソは彼の新しいアマゾンのドキュメンタリーの発表会で語った。

    「実際に僕に会うと、彼らは喜んでくれる」とフェルナンド・アロンソは笑った。

  • フェルナンド・アロンソ 「自分はF1で最も完成度の高いドライバーの一人」

    フェルナンド・アロンソ 「自分はF1で最も完成度の高いドライバーの一人」

    フェルナンド・アロンソは、2021年にルノー改めアルピーヌでF1復帰を果たしたとき、自分はグリッドで最も完成度の高いドライバーにひとりであると自信をみせている。

    かつて2度のF1ワールドチャンピオンを獲得したチームに復帰するフェルナンド・アロンソは、新たなAmazon Primeのドキュメンターシリーズを発表。その記者会見で自分がF1で最も完成度の高いドライバーであるとの評価に同意するかとの質問を受けた。

    「同意しなければならない」とフェルナンド・アロンソは答えた。

    「自分自身をかなり完全されたドライバーだと考えている。あらゆる項目に9点を付けるだろう。ウェットコンディション、土曜日、スタートで速いドライバーはいるし、私よりも優れているかもしれない・・・でも、自分は様々な状況やカテゴリーでトップに近いと思っているし、チャンピオンシップではそれは良いことでだ。様々なカテゴリーで活躍し、最終的には勝つトップアスリートがいるようなものだ」

    2018年末にF1を離れたフェルナンド・アロンソだが、最近ルノーのエンストンとヴィリー=シャティヨンのファクトリーを訪れ、シート合わせとシミュレーターセッションを実施した。

    近年、フェルナンド・アロンソは、ダカールラリー、ル・マン24時間レースを含めた世界耐久選手権、そして、インディ500など、様々なカテゴリー、シリーズに出場してきた。

    フェルナンド・アロンソは、その適応性が自分をドライバーとして際立たせていると考えている。

    「キャリアを通して、エンジンがV10やV8だったとき、僕たちははずっとそのレベルにいた。ミシュラン、ピレリでも、僕たちはまだトップの位置にいた」とフェルナンド・アロンソは語る。

    「ウェットコンディションずっと得意だったし、他のカテゴリーに行ったとき、ダカールラリーに行ってトップ5に入ったのは自分としても良いサプライズだった。車に飛び乗って…インディ500でリードできたのは驚きだった。それで自分がどんなマシン、環境、カテゴリーにも適応できるドライバーであることがわかったし、自分自身の利点として生かすことができると思う」

    「自分の限界というのは自分でわかるものだ。でも、ライバルや対戦相手に弱みを付け込まれないようにそれらを隠そうとする。そして、自分の資質を強調しようとする。それが僕がやろうとしていることだし、他よりも優れていることを強調しようとしている」

  • ルノーF1 「フェルナンド・アロンソには言い訳は通用しない」

    ルノーF1 「フェルナンド・アロンソには言い訳は通用しない」

    ルノーF1のチーム代表を務めるシリル・アビテブールは、フェルナンド・アロンソとの契約を責任を果たすためにも、チームは2020年シーズンに抱えている問題を克服しなければならないと語る。

    ルノーF1とともに2回のF1ワールドチャンピオンを果たしたフェルナンド・アロンソは、2年間F1から離れた後、2021年にアルピーヌにチーム名を変える古巣に復帰する。

    今シーズン、ルノーF1は大幅にパフォーマンスを改善させてきたが、シリル・アビテブールは、マシンの空力にはまだ懸念があると語る。

    「序盤8戦は次のような感じだった。高速コーナーに費やす時間が長ければ長いほど、我々はさらに後退した」とシリル・アビテブールは Auto Motor undSport に語った。

    「高速コーナーでのダウンフォースが安定していなかった。我々はムジェロで初めてこのルールを破ったし、期待していたよりも良かった」

    「おそらくマシンにはもっと多くのポテンシャルがある。我々はとにかくそれを取り出さなければらないん。たとえば、我々はバルセロナのどうにもならなかったが、スパでは本当にに競争力があった」

    「おそらくトラックのタイプによるものではない。我々のマシンは非常に小さなウインドウでポテンシャルを存分に発揮するが、そのウインドウを少しでも離れると、不釣り合いに多くのタイムを失う。ムジェロでさまざまなクルマのセットアップを行ったのはそれが理由であり、そのうちのいくつかは我々の理論を裏付けているように思う」

    問題の原因が何であれ、シリル・アビテブールは、フェルナンド・アロンソはレースで勝利を収めることができるドライバーであり、近い将来、レースで勝利を収めることができるマシンを期待していることはあかっていると語る。

    「我々はフェルナンドがミスを犯さないことを知っている」とシリル・アビテブールは語った。

    「言い訳は通用しない。コース上で改善する必要がある」

  • ルノーF1、フェルナンド・アロンソの復帰にむけてプログラムを構築

    ルノーF1、フェルナンド・アロンソの復帰にむけてプログラムを構築

    ルノーF1のチーム代表を務めるシリル・アビテブールは、2021年のフェルナンド・アロンソのF1復帰のためのプログラムを構築していると語る。

    F1から2年間離れていたフェルナンド・アロンソがが、2021年に過去に2回のF1ワールドチャンピオンを獲得したチームであるルノーからF1に復帰。同チームは来季からアルピーヌF1として新たなスタートを切る。

    先週、フェルナンド・アロンソは、約10年ぶりに英国エンストンをファクトリーを訪れ、シート合わせ、シミュレーター、テクニカルマネジントおよびエンジニアとのミーティング、風洞を見学した後、フランスに飛び、ヴィリー=シャティヨンのエンジン部門を技術者と再会した。

    次のステップは実車での走行となるが、レギュレーション的に現行F1マシンでの走行には制限がある。そのため、主にそれは来年初めのプレシーズンテストもしくはフィルミングデーになるが、早期に実現するためにルノーF1はプログラムの構築に取り組んでいるとシリル・アビテブールは語る。

    「我々は彼のためのプログラムを構築している最中だ。シーズンの後半になることを知っているので、急いはいないがね。彼にはインディカープログラムもあったしね」

    だが、F1シーズンも後半戦に突入。フェルナンド・アロンソはまもなく活動を開始する。

    「我々はプログラムを組み立てている。それは2018年マシンで構成できるプログラムだ。彼は2~4日間は走りたいと思っており、我々はそれを検討している」

    「そのマシンは今年後半に我々の若手ドライバーのために中東にある。まだ使用していないフィルミングデーもあるし、ルノーのコーポレートも我々がルノーである限り、撮影を行うことには熱心だ」

    ルノーF1は、フェルナンド・アロンソをF1アブダビGP後に開催される若手ドライバーテストで走らせられるようFIAに申請している。同テストは原則的には2戦以上のF1世界選手権に出場したことのないドライバーを対象としているが、FIAから特別な承認が下りれば参加することができる。

    また、ルノーF1にはドライバーアカデミーがあり、若手の育成とのバランスを取る必要があるとシリル・アビテブールは語る。

    「そのため、我々は、可能な限り最高のレベルに戻りたいフェルナンドとアカデミー・ドライバーとの間でバランスを保つように努めている」

    フェルナンド・アロンソは、今シーズン後半にイモラで開催されるF1エミリア・ロマーニャGP、そして、最終戦F1アブダビGPでルノーF1チームに帯同する予定となっている。

  • 【動画】 フェルナンド・アロンソ、ルノーF1でシート合わせ

    【動画】 フェルナンド・アロンソ、ルノーF1でシート合わせ

    フェルナンド・アロンソは、今週初めにルノーF1チームのファクトリーを訪れ、2021年のF1世界選手権にむけての準備を開始した。

    ルノーの契約下で2001年にミナルディでF1デビューを果たしたフェルナンド・アロンソは、2002年にルノーF1チームにテストドライバーとして加入。2003年からレギュラードライバーを務め、当時のF1史上最年少優勝を記録すると、2005年と2006年にF1ワールドチャンピオンを2連覇した。

    2007年にマクラーレンに移籍した後、2008年と2009年もルノーF1に所属。2021年からアルピーヌF1と名前を変えるチームで再びドライバーを務める。

    フェルナンド・アロンソは、約10年ぶりに英国エンストンをファクトリーを訪れ、シート合わせ、シミュレーター、テクニカルマネジントおよびエンジニアとのミーティング、風洞を見学した後、フランスに飛び、ヴィリー=シャティヨンのエンジン部門を技術者と再会した。

    「エンストンに戻ってきたのはとても良い経験だった。とても感動的な日々だった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「多くのことが変わっていた。シミュレーターは新しくなっているし、風洞も更新されている。でも、いくつかの点は同じままだ。オフィスは同じだし、よく通ったジムもね・・・」

    「学ぶことや経験することはたくさんあって、まるで学校での最初のようなだったけど、非常に生産的だった。シミュレーターのプログラムをフォローして、少しマシンに慣れて、設備をテストした。前回ここにいたときには、シミュレーターなんてなかった!」

    「その後、シート合わせをして、来年のプログラムを理解するために主要な人々とミーティングをした。とにかく本当に遅れを取り戻す感じだった」

    「チームは将来のために良い状態にあると思う。過去数戦は、全員にとって励みになるものだった。僕自身にとってもね。ルノーが競争力を取り戻すことはスポーツにとって良いことであり、改善を目にして喜ばしく思っている。まだまだ長い道のりがあるし、ミットフィールドは非常にタイトだけど、トラックサイドの人々は素晴らしい仕事をしたと思う」

    「過去2戦はとてもエキサイティングだったので、その戦いに戻ることを楽しみにしている。これから僕サイドからチームが必要とするものをフォローしていく。シミュレーターに乗る日もあれば、週末を助けたり、チームが必要なものは何でもやっていく」

    ルノーF1のチーム代表を務めるシリル・アビテブールは「フェルナンドが直接チームに戻ってきたのは素晴らしいことだ」とコメント。

    「彼は最高のスタートを切ってやると本当にモチベーションを高めている。彼はその準備に関与することを本当に望んでいる」

    「エンストンとヴィリーに3日間滞在したことで、双方がこれらのリンクを再開し、非常に速い段階で基礎を築く機会となった。これは、チームとしての進歩の重要な年である2021年にすぐに全力で取り掛かるために重要なことだ」

  • ルノーF1 「新たなエンジンパートナーを探している」

    ルノーF1 「新たなエンジンパートナーを探している」

    ルノーF1のチーム代表を務めるシリル・アビテブールは、新たなエンジンパートナーを探していることを明かした。

    ルノーF1は、今シーズン限りでマクラーレンとのカスタマーパートナーシップを終了。マクラーレンはメルセデスのF1エンジンに切り替える。同時にダニエル・リカルドもルノーF1からマクラーレンに移籍することが決定している。

    これにより、ルノーのF1エンジンを搭載するのはワークスチームだけとなる。

    だが、2020年にルノーF1は競争力を高めており、2021年からはアルピーヌF1へのブランド変更。ドライバーに2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソを迎え、トップへと返り咲くために全力で取り組んでいる。

    そして、シリル・アビテブールは、カスタマーチームが再びルノーに目を向ける可能性があると Auto Motor und Sport に語る。

    「F1はサプライズに満ちている」とシリル・アビテブールは語る。

    「今の我々には将来にむけて我々がほしいと思っている非常に良いプランがある。おそらく、それはマクラーレンとダニエル・リカルドが我々との仕事において欠けていると思っていたものかもしれない」

    「今はグループがF1に明確にコミットしており、人々は再び我々と話をすることに興味を持っていると感じている。安定性は潜在的なパートナーを引き付ける」

    だが、シリル・アビテブールは、レーシング・ポイントF1を取り巻く技術的な紛争の結果に不満を抱いていると認める。

    FIA(国際自動車連盟)は、レーシング・ポイントF1がメルセデスから1年落ちのパーツを購入しているため、2021年に変更点を限定する“トークン”にカウントされることなくアップデートを行うことができるとの決定をしている。

    「今後、レーシング・ポイントは、来年にむけて我々よりも大幅に変更することができる」とシリル・アビテブールは説明する。

    「これは、1年前のパーツを使用するモデルを使用しているカスタマーにとって明らかな利点だ」

  • ルノーF1 「フェルナンド・アロンソの加入に対応する準備はできている」

    ルノーF1 「フェルナンド・アロンソの加入に対応する準備はできている」

    ルノーF1のチーム代表を務めるシリル・アビテブールは、2021年から加入するフェルナンド・アロンソのキャラクターに対応する準備はできていると語る

    2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、F1から2年離れた後、2021年にアルピーヌF1にブランド変更する現ルノーF1で復帰を果たす。

    それは、今年これまでダニエル・リカルドのチームメイトとして輝きを放つことができていないエステバン・オコンにとっては素晴らしいニュースではないかもしれない。

    「ダニエルは非常に強いドライバーだ」とシリル・アビテブールは語る。

    「彼はクルマとエンジニアとのコラボレーションが優れており、今年はさらに強くなった」

    「しかし、エステバンは1年の休みの後にゆっくりと戻ってきており、見た目ほどダニエルから離されはいない。OK、彼はムジェロでミスを犯したが、それは彼が攻撃し、もっと多くを望んでいることを示している。シンプリに現状とチーム階層を受け入れてしまうドライバーよりも好ましい」

    悪名高い難しいキャラクターのフェルナンド・アロンソの加入に関しても、シリル・アビテブールは準備ができていると語る。

    「私たちはそれに備えている」とシリル・アビテブールは語った。

    「我々のマシンは来年さらに良くなると思う。フェルナンドがその進歩を見れば、彼の中のレーサーが目を覚ますだろう」

    「我々は確実に改善しなければならないことは実行することだ。フェルナンドがミスを犯さないことは知っているので、我々は言い訳はできない」

  • フェルナンド・アロンソ、ルノーF1のファクトリーに帰還

    フェルナンド・アロンソ、ルノーF1のファクトリーに帰還

    フェルナンド・アロンソが、英国エンストンにあるファクトリーに帰還。ルノーF1のチームウェアに身を包み、チーフエンジニアのキーラン・ピルビームらとシミュレーター作業を行った。

    フェルナンド・アロンソは、2021年にアルピーヌF1へとチーム名を変えるルノーでF1に復帰する。2年間F1から離れたアロンソは40歳でのF1復帰となる。

    「ファクトリーに戻ることは本当に感情的なことだ。2002年にルノーに来たとき、僕は21歳だった。この場所の隅々、廊下、ドアまですべて知っている…とても特別な日だった」とフェルナンド・アロンソはツイートした。

    フェルナンド・アロンソは、2019年と2020年に休暇を楽しんだと語っており、ファクトリーでシミュレーター作業をするとともに、イモラ・サーキットで開催されるF1エミリア・ロマーニャGPと最終戦F1アブダビGPに帯同する。

    ルノーF1は、フェルナンド・アロンソが12月に若手ドライバーテストとして予定されているアブダビでのポストシーズンテストで走行できるようFIAに許可を求めている。

    アブダビテストは、理論的には2戦以上のF1世界選手権に出場したことのないドライバーを対象としているが、FIAからと特別な承認が下りれば、フェルナンド・アロンソは参加することができる。

    ルノーF1のチーム代表を務めるシリル・アビテブールは、今シーズン中の金曜フリー走行でフェルナンド・アロンソを走らせることを除外している。

    「当初は、走れるときに走れればいいと言う感じだった」とシリル・アビテブールはコメント。

    「しかし、今では彼は現在のマシンであっても本当に走ることを望んでいるという感触を得ている。そのため、我々はそれを行う機会を検討しているが、非常に賢明でなければならない」

    「FP1については話していない。率直に言って、彼はその必要はない。FP1で露出する必要はない。我々が明らかに必要としているのはセットアップの機会だ。だが、我々は彼がマシンに乗っているのを見たいと思っている。彼がそれに飢えていることを感じることができるからね」

    「テスト基準に基づいてそれを実現できるどうかを確認する必要がある。そのため、我々はFIAと話し合っている」