カテゴリー: スクーデリア・アルファタウリ

  • ダニール・クビアト 「開幕戦に向けてベストなパッケージを準備する」

    ダニール・クビアト 「開幕戦に向けてベストなパッケージを準備する」

    アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトが、6日間にわたるF1プレシーズンテストを振り返った。

    午前・午後ともに担当したダニール・クビアトが160周と多くの周回数を走行。有益なロングランをこなすと同時に、C4タイヤでは燃料搭載を少なくしての走行も行い、1分16秒914をマークした。

    「とても実りある一日になった。多くの周回を重ね、取り組んだ内容に満足している」とダニール・クビアトはコメント。

    コースに出るたびに気づきや学びがたくさんあるので、今日のデータはすべて解析し、オーストラリアでの開幕戦に向けてベストなパッケージを準備する。今日の前半の課題が、僕の最速ラップに約0.1秒影響したが、午後のプランにその対策を盛り込み、セッション中に解決した」

  • ホンダF1 | F1バルセロナテスト2 2日目レポート

    ホンダF1 | F1バルセロナテスト2 2日目レポート

    スペインで行われているプレシーズンテストは残り2日。本日のテスト2の2日目はScuderia AlphaTauri Hondaのピエール・ガスリーが2番手タイムでフィニッシュ。Aston Martin Red Bull Racingはマックス・フェルスタッペンとアレックス・アルボンの2人がランチブレークのタイミングで交代して走行しました。

    Scuderia AlphaTauri Hondaは午前午後ともにガスリーが走行。

    ガスリーは、ショートランとレースシミュレーションを実施しながら139周を重ね、C5タイヤを履いた際には最速ラップから0.225秒差の好記録をマークする形でシーズン開幕戦前の最後の走行を終えました。

    Aston Martin Red Bull Racingは午前はフェルスタッペンが、午後はアルボンが走りました。新しいパーツをトライしていたフェルスタッペンは、空力テスト中に冷えたタイヤでスピンを喫し、グラベルに乗り上げて赤旗となってしまいました。

    フェルスタッペンは2番目に固いC2タイヤでベストラップをマーク。午後のセッションではアルボンが新しいパーツのテストを継続しました。C2タイヤでベストラップをマークしたアルボンは61周を走り、最終日の明日に向けてさらなるデータを収集しました。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今朝は昨晩の雨により路面がダンプの状況からセッションが開始しました。Honda勢の2チームはともにエアロレイクを装着していたため、路面コンディションがよくなるまでしばらくガレージで待つ形となりました。ガスリー選手が担当したScuderia AlphaTauri Hondaは、路面が乾いた後に車体のセットアップ調整を行い、その後レースシミュレーションを実施するなど、138周を走行しPUとしても有意義なデータを得ることができました。午前にフェルスタッペン選手、午後はアルボン選手が走行を担当したAston Martin Red Bull Racingも車体側セッティングを変更しながら走行を行いました。全体の周回数は多くなかったものの、PUとしてもさまざまな状況でテストを行えた一日になりました。いよいよ明日は開幕前オフシーズンテストの最終日になります。メルボルンに向けしっかりと準備を整えるために、最後の1日を充実したものにできればと考えています」

    マックス・フェルスタッペン
    Aston Martin Red Bull Racing
    「あいにくの天候で思ったほど走行できませんでしたが、全体的にポジティブな一日でした。エアロレイクをつけて走行し、可能な限りのデータを収集することができ、すべてが順調でした。僕たちは日々改善を繰り返し、理解を深めていますが、それこそがテストの目的です。先週ほどの周回数を重ねることが目的ではありません。すでにロングランを重ねてきたので、今はパーツをチェックし、さまざまなことを試しています。これには時間がかかるので、周回数は減ってしまいますが、今日トライしたかったことはすべてクリアできたと思います。午前中のスピンについては動画を振り返りましたが、見えていなかった水たまりで滑ったようです。いずれにしても、少しプッシュしすぎたのかなと思います」

    アレクサンダー・アルボン
    Aston Martin Red Bull Racing
    「午後は風に邪魔され、バランスを読むのがなかなか難しかったのですが、その点を除けばまずまずの一日でした。すべてが順調ですが、今日は直接比較が難しかったこともあり、データを解析する必要があります。明日は天気が回復すると思います。ファインチューニングなど取り組むべきことがまだ残っていますので、明日行いたいと思います。多くの周回を重ねることができましたし、納得できる方向性が定まったのは、いい結果だと思います。シーズン開幕に向けて、いいベースができたと思います」

    ピエール・ガスリー
    Scuderia AlphaTauri Honda
    「内容が濃く、とてもいい一日でした。午前中はトラックが湿っていたため、作業のほとんどを午後に持ち越しました。ランチブレーク後に100周以上走行し、レースのシミュレーションもこなせて、よりプッシュして試すことができました。風の影響があり、先週に比べると少し難しいコンディションで、ドライブに苦心した場面もありました。まだ改善点がいくつか残っていますが、僕にとってはまずまずのテストだったと言えます。マシンの感触はとてもいいです。メルボルンでのレースはバルセロナとはまったく違うので、興奮するにはまだ早いと思いますが、開幕戦に向けては自信を感じています」

    関連:F1バルセロナテスト最終日 ライブ配信/実況ツイート(まとめ)

  • アルファタウリ・ホンダF1、ピエール・ガスリーが2番手タイム

    アルファタウリ・ホンダF1、ピエール・ガスリーが2番手タイム

    アルファタウリ・ホンダF1のテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、第2回F1バルセロナテスト2日目の作業を振り返った。

    アルファタウリ・ホンダF1は午前午後ともにピエール・ガスリーが走行。ガスリーは、ショートランとレースシミュレーションを実施しながら139周を重ね、C5タイヤを履いた際には最速ラップから0.225秒差の好記録をマークする形でシーズン開幕戦前の最後の走行を終えた。

    ジョディエギントン(テクニカルディレクター)
    「ここはバルセロナでの再び忙しい一日となった。ピエールが終日マシンに乗り、チームが評価するための様々なテストプログラムがあった。 午前中のセッションは、ダンプの多いトラックによって妥協を強いられたため、空力データの収集に遅れが生じた。ただし、昼休みまでのいくつかの計画されたテスト項目をカバーし、失われた時間の一部を取り戻すことができた。午後の焦点はショートランとロングランの組み合わせに切り替え、シャシーとタイヤに関する多くの有用なデータを得ることができた。 明日はダニールがマシンに戻り、2020年の冬季テストプログラムとシーズン初戦への準備を完了する」

    ピエール・ガスリー
    「内容が濃く、とてもいい一日でした。午前中はトラックが湿っていたため、作業のほとんどを午後に持ち越しました。ランチブレーク後に100周以上走行し、レースのシミュレーションもこなせて、よりプッシュして試すことができました。風の影響があり、先週に比べると少し難しいコンディションで、ドライブに苦心した場面もありました。まだ改善点がいくつか残っていますが、僕にとってはまずまずのテストだったと言えます。マシンの感触はとてもいいです。メルボルンでのレースはバルセロナとはまったく違うので、興奮するにはまだ早いと思いますが、開幕戦に向けては自信を感じています」

  • アルファタウリ・ホンダAT01 “最も格好いい”マシンカラーリングに選出

    アルファタウリ・ホンダAT01 “最も格好いい”マシンカラーリングに選出

    アルファタウリ・ホンダの2020年F1マシン『AT01』が、F1.comが行ったファン投票で最も格好いい2020年マシンカラーリングに選ばれた。

    昨年までトロロッソとしてF1に参戦していたチームは、2020年からレッドブルの衣料ブランドである『アルファタウリ』を宣伝するために『スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ(Scuderia Alpha Tauri Honda)』として参戦する。

    注目のカラーリングは、ネイビー×ホワイトでカラーリングが艶消し塗装で処理された。赤で掲載されるHondaのロゴもワンポインとして目立っている。ピエール・ガスリーとダニール・クビアトが着用するレーシングスーツもマシンカラーに合わせてホワイトをベースにスポンサーロゴなどをネイビーで統一されている。

    50,000人の投票の結果、アルファタウリ・ホンダ AT01は40%の票を集めて1位に選出。2位はマクラーレンMCL35(10%)、3位にはオールブラックのルノーR.S.20のテストカラー(9%)が選ばれた。

  • ピエール・ガスリー 「2020年のホンダのF1エンジンは昨年よりいい」

    ピエール・ガスリー 「2020年のホンダのF1エンジンは昨年よりいい」

    アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは、ホンダの2020年のF1エンジンは“昨年よりもさらに良くなっている”と語る。

    ホンダF1は、2019年にレッドブルとトロロッソ(現アルファタウリ)への2チーム供給体制となったことが奏功してシーズンを通して印象的な進歩を果たした。両チームは今季、それぞれの順位を改善したいと考えている。

    第2回F1バルセロナテスト2日目を2番手タイムを終えたピエール・ガスリーは、トップタイムのセバスチャン・ベッテルからわずか0.225秒差という好パフォーマンスを披露した。

    ホンダの2020年のF1パワーユニットの進捗についてピエール・ガスリーは「彼らはいつものようにプッシュしている。すでに昨年もシーズンを通して大きな進歩を果たした」とコメント。

    「今年は去年よりもさらに良くなっている。2週間の間に問題がなかったことをとても嬉しく思っているし、それはかなり印象的なことだ」

    「何を言ってもあまり意味はないので、あまり多くのことは言いたくはないけど、これまでのところ、すべてが本当に素晴らしいし、僕たちはその点に満足している」

    アルファタウリは、これまでの5日間を1基のパワーユニットのみで走行しており、ホンダのF1エンジンが向上していることを強調している。

    「現時点でまったく問題が発生していないのはいいことだ」とピエール・ガスリーは説明する。

    「エンジンやホンダが行ったすべてのテストについてあまり知っているわけではないけど、信頼性には満足している。グリッドペナルティなしでシーズンを走り切れることを期待している」

    「ドライバーとして一番はパフォーマンスを最大化させたいけど、ホンダはシーズンにむけてかなり自信を持っていると思う。それが計画だし、僕たちはそれを達成したいと考えている」

    また、アルファタウリ・ホンダAT01は、昨年マシンと比較してどれくらい進化しているかと質問されたピエール・ガスリーは「数値化するのは難しいけど、全体的なフィーリングは昨年のマシンとかなり似ている気がする」とコメント。

    「小さな改善だし、良くも悪くもないけど、パッケージ全体としては少し良くなっていると思う」

    この日がプレシーズンテストの最後の走行となったピエール・ガスリーは「メルボルンにむけてすべてを仕上げれば、もっとパフォーマンスを発揮できると思う」とコメント。

    「全体的僕たちはかなり良いマシンを持っていると思う。良い方向性を見つけたと思うけど、メルボルンはバルセロナとは大きく異なるので、あまり興奮しすぎないようにしたい。とても良いテストだった」

    「パッケージとしては、昨年に比べて良い進化だと思う。良くなっているものはいくつかあるけど、他にも取り組む必要があることがいくつかある。でも、全体的には良いポテンシャルがあると思う」

    「今日はもう少しプッシュしたけど、マシンは非常にうまく動作しているようだ。今日のテストにはとても満足している」

    ピエール・ガスリー / アルファタウリ・ホンダ プレスリリース
    「内容が濃く、とてもいい一日でした。午前中はトラックが湿っていたため、作業のほとんどを午後に持ち越しました。ランチブレーク後に100周以上走行し、レースのシミュレーションもこなせて、よりプッシュして試すことができました。風の影響があり、先週に比べると少し難しいコンディションで、ドライブに苦心した場面もありました。まだ改善点がいくつか残っていますが、僕にとってはまずまずのテストだったと言えます。マシンの感触はとてもいいです。メルボルンでのレースはバルセロナとはまったく違うので、興奮するにはまだ早いと思いますが、開幕戦に向けては自信を感じています」

    関連:ベッテルが最速、ガスリーが僅差の2番手 / F1バルセロナテスト2日目 結果

  • ホンダF1、新型コロナウイルスが開幕戦オーストラリアGPの準備に影響

    ホンダF1、新型コロナウイルスが開幕戦オーストラリアGPの準備に影響

    ホンダF1の山本雅史は、新型コロナウイルスの感染拡大が開幕戦オーストラリアGPの準備に影響を及ぼしていると認める。

    中国・武漢に端を発し、世界各国に広がる新型コロナウイルスは、世界的なイベントに大きな影響を与えており、F1も4月19日に開催予定だったF1中国GPの延期を決定している。

    新型コロナウイルスの余波はF1エンジンサプライヤーであるホンダにも及んでいる。昨年まで、ホンダF1は開幕戦への移動前に英国ミルトン・キーンズのスタッフを栃木県さくらの開発拠点に集めてミーティングを行っていたが、今年はそれを取りやめた。

    「フライトを含め、リスクを最小限に抑えるための手配を始めています」とホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史は AFPにコメント。

    「基本的に英国に駐在しているスタッフで戦い、どうしても必要な日本のスタッフは今から英国に渡航し、そこから直接、オーストラリアへ飛んでもらう方向で動き出しています」

    マクラーレンは、過去2週間に中国を訪れた場合、バルセロナでの1回目のプレシーズンテストで施設に入ることを禁止している。

    4月5日に初開催が予定されているF1ベトナムGPも開催の危機に立たされている。ベトナムのグエン・スアン・フック首相は2月25日(火)、韓国、日本、イタリア、イランおよび“新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症例が報告されている他のすべての国および地域”からの訪問者の入国拒否に関する指示書を公布した。ホンダがF1エンジンを供給するアルファタウリ、フェラーリ、ピレリなどの多くの人員がベトナムに入国することができず、当然、日本のホンダのスタッフにも影響が出る。

    フェラーリは、すでに対策を進めており、新型コロナウイルスの影響を最も受けたイタリアの地域に居住、もしくはその場所を訪れた従業員に対してファクトリーへの制限を設け、重要ではないビジナス会議、ファクトリーツアも中断されている。また、3月のF1オーストラリアGPで2020年のF1世界選手権がスタートする際、遠隔地での作業と渡航の制限を真剣に検討しているとされている。

    中国、ベトナムだけでなく、開幕戦の舞台オーストラリアも日本からの入国を拒否する可能性があり、グランプリの開催自体も懸念されている。

  • アルファタウリ・ホンダF1 「午前中のトラブルで圧縮した1日となった」

    アルファタウリ・ホンダF1 「午前中のトラブルで圧縮した1日となった」

    アルファタウリ・ホンダF1のチーフエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、第2回 F1バルセロナテスト1日目の作業を振り返った。

    アルファタウリ・ホンダは、午前をピエール・ガスリー、午後をダニール・クビアトと作業を分担。しかし、午前中にガスリーが開始するとすぐにパイプが緩むというトラブルが発生。修復に時間を要してガスリーは25周で走行を終えた。

    午後はトラブルフリーとなり、ダニール・クビアトが60周を走行して4番手タイムを記録している。

    「前回のテストと今回のテストのスタートまでの短い時間のなかで、チームは収集したデータの分析と今週のセットアップの方向性とテスト計画を組み立てるために懸命に取り組んできた」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「1日を分割して午前中にピエール、午後にダニールが運転することを選択したが、テストは望んでいたような好調な出だしとはいかなかった。最初の走行でデータに問題が検知した。検査するとパイプが緩んでおり、数時間を要したことで、ピエールのC3およびC4タイヤでの一連のショートランを圧縮する必要があった」

    「午前中の問題のため、貴重な空力データを収集するために、通常のエアロレーキ走行を昼食後すぐにダニールの走行へと移した。その後、ダニールはトラブルフリーの午後を過ごし、C3コンパウンドのパフォーマンス走行で1日を締めくくる前に、ショートランとロングランの両方でさらなるセットアップ調整を実施することができた。メルボルンに向かう前にAT01の理解を最大限に深めるために最後の2日間に備えて一晩かけて検討することがたくさんある」

  • アルファタウリ・ホンダF1のクビアト「もっと向上できると感じている」

    アルファタウリ・ホンダF1のクビアト「もっと向上できると感じている」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、第2回 F1バルセロナテスト1日目の午後の走行を担当。60周を走行して3番手タイムをマークした。

    「もっと向上できると感じているが、残された時間については皆同じなので、できる限り効率的に作業を進められればと考えている」とダニール・クビアトはコメント。

    「充実した半日になったと思う。新しいマシンは発見がつきものだから、走行を重ねるごとにマシンに対する理解が深まった」

    「レースウイーク中のフリー走行ではトライするチャンスがなかなかないセットアップ変更も重ねて、マシンの挙動を確認した。今はまだ、純粋なパフォーマンスよりは、バランス調整やコーナーごとの挙動変化を確認している段階だ。収集したデータでよい結果につながると思う」

    「今年はテストの時間が非常に限られているうえに、僕がマシンを試せるのはあと1日分だけなので、できるだけ多くの要素をチェックする必要がある」

  • アルファタウリ・ホンダF1のガスリー「トラブルは理想的ではなかった」

    アルファタウリ・ホンダF1のガスリー「トラブルは理想的ではなかった」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、F1バルセロナテスト初日の午前中の走行を担当。トラブルによって25周の走行に留まったが、午前中の2番手タイム、総合5番手タイムでセッションを終えた。

    ピエール・ガスリーは、走行を始めてすぐにパイプが緩むというトラブルが発生し、長時間ガレージに留まるスローなスタートとなった。

    それでも、ランチタイム前の1時間に順調に走行を重ねて25周を走行。“もっと向上できると感じている”とピエール・ガスリーは語る。

    「午前中にちょっとしたトラブルがあり、セッションが中断してしまった。もっと周回を重ねる予定だったので、理想的とは言えなかったのは確かだが、こういうことはあることだし、終盤は最大限リカバーできた」とピエール・ガスリーはコメント。

    「限られた時間の中でセットアップの方向性を変更したので、濃密なセッションになった。午後のダニール(クビアト)の走行で参考になる結果も得られた。トラックでの残された時間を最大限に活用して、マシンについて理解を深める予定だ」

  • アルファタウリ、F1バルセロナテスト2回目のドライバー日程を発表

    アルファタウリ、F1バルセロナテスト2回目のドライバー日程を発表

    アルファタウリ・ホンダは、2月26日(水)からバルセロナで行われる2020年 第2回 F1プレシーズンテストのドライバー日程を発表した。

    F1バルセロナテスト1回目では、アルファタウリ・ホンダは全チームで5番手に多い384周を走破。ダニール・クビアトが7番手タイム、ピエール・ガスリーが11番手タイムでテストを終えている。

    2020年のF1プレシーズンテスト2回目は、2月26日(水)から28日(金)までの3日間、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで行われる。

    2回目のF1バルセロナテストでは、アルファタウリ・ホンダは初日を午前と午後でドライバーを交代し、2日目にピエール・ガスリー、最終日にダニール・クビアトが走行するスケジュールを組んだ。

    アルファタウリ・ホンダ 第2回バルセロナテスト 担当ドライバー
    2月26日(水) ピエール・ガスリー(AM) / ダニール・クビアト(PM)
    2月27日(木) ピエール・ガスリー
    2月28日(金) ダニール・クビアト

    1回目のバルセロナテストを終えたピエール・ガスリーは「走行を重ねてテスト項目をこなせたので、とてもポジティブなセッションになった。ロングランプログラムを完了することができたが、残念ながら後半は少し遅れが出てパフォーマンスランを完了できなかった。ただ、ダニールが午前のプログラムでカバーしていたので、それほど大きな問題ではなかった。この3日間はチームにとって実りあるものになった。来週のテストに向けて解析しなければならないことが多くある。そういう意味では、一層のパフォーマンスを期待できそうだ」と語る。

    ダニール・クビアトは「今日は半日だけの走行だったので、あっという間に終わってしまった感じだが、できる限りの走行を行い、生産的な一日になった。高いレベルの内容でテストを行えたし、多くのラップを周回できたので満足している。ここからは分析を開始し、来週の第2回テストに備える。マシンには競争力を感じているが、まだセッティングは途上だ。ただ、昨年のこの時期に比べると前進できていると感じる。ここからどれだけ改善できるのか、どこまで行けば十分なのかを見極めるのは難しいが、ここからもロングランとショートランの両面でマシンから最大のポテンシャルを引き出すための作業を続けていく」と語っている。

    関連:2020年 F1バルセロナテスト1回目:総合タイム&周回数・走行距離