カテゴリー: スクーデリア・アルファタウリ

  • ダニール・クビアト、10位入賞 「すべて計画通りに進んだ」

    ダニール・クビアト、10位入賞 「すべて計画通りに進んだ」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPの決勝で10位入賞。チームに2戦連続となるポイントをもたらした。

    ミディアムタイヤでスタートした13番グリッドからスタートしたダニール・クビアトは、35周目にハードタイヤに交換してフィニッシュ。安定したペースで10位完走を果たし、チームに2戦連続のポイント獲得をもたらした。

    「金曜、土曜と苦戦を強いられただけに、今日は素晴らしいレースができたと言える」とダニール・クビアトはコメント。

    「先週のレースに比べてリタイアしたマシンが少なかったにもかかわらず、きちんと仕事をして1ポイント獲得を果たすことができたのでうれしい。すべて計画通りに進んだ。アタックを受けることも多かったが、しっかりとポジションを守り、レース終盤にかけては後続との差を広げることもできた」

    「ここからはまた来週末に迫っているハンガリーに向けて切り替えなければならない」

  • アルファタウリ・ホンダF1 「アップデートは期待通りの効果を届けている」

    アルファタウリ・ホンダF1 「アップデートは期待通りの効果を届けている」

    アルファタウリ・ホンダF1のテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPの予選を振り返った。

    ウエットコンディションとなった予選では、ピエール・ガスリーが新生アルファタウリ・ホンダF1に初のQ3進出をもたらした。チームメイトのダニール・クビアトは14番手でセッションを終えている。

    「今日はウエットコンディションでマシンについて学習する良い機会を与えてくれた。チャレンジングではあったが、我々は非常に競争力があり、多くの有益なデータを収集することができた」とジョディ・エギントンは語る。

    「Q1はインシデントなく通過することができたが、残念ながら、Q2ではダニー(クビアト)が適切なタイミングで十分なクリーンラップができず、この機会にQ3に進出することができなかった」

    「一方、ピエールは突破し、Q3を通して非常に競争力が明日のグリッドでの良いスターティングポジションを獲得した。今週末導入したアップデートは期待どおりの効果を届けているようであり、明日のレースを楽しみにしている」

    関連:F1シュタイアーマルクGP 予選 結果:ハミルトンが圧倒的な差でポール

  • ダニール・クビアト 「考えていたよりもよくない結果。満足していない」

    ダニール・クビアト 「考えていたよりもよくない結果。満足していない」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPの予選を14番手で終えた。

    予選Q2では雨が激しさを増し、ラップタイムの更新が難しくなる。ダニール・クビアトは0.2秒以下の差でQ3進出を逃して14番手で予選を終了。シャルル・ルクレール(フェラーリ)にグリッド降格ペナルティが科せられたことにより、決勝は13番手からのスタートとなる。

    「考えていたよりもよくない結果だった」とダニール・クビアトは語る。

    「予選Q1までは問題なかったが、Q2では何回もスリップしてしまった。久しぶりのウエットの割にはしっかり走れたが、十分ではなかった。ベストは尽くしたが、結果には満足していない」

    「明日の決勝はどんな展開になるか分かりらないが、確実な走りで入賞を目指す。チャンスがあれば、ものにしたい」

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  • ピエール・ガスリー 「Q3進出に満足。黄旗がなければ5番手も可能だった」

    ピエール・ガスリー 「Q3進出に満足。黄旗がなければ5番手も可能だった」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2020年のF1世界選手権 第2戦 シュタイアーマルクGPの予選でQ3進出を果たし、8番手でセッションを終了。決勝は7番グリッドからスタートする。

    雨の強さが増したQ2でピエール・ガスリーは5番手タイムをマーク。新生アルファタウリ・ホンダF1として初のQ3進出を果たした。Q3ではアタック中にイエローフラッグが出て不運もあり、それがなければ5番手も可能だったかもしれにないとガスリーは語る。

    「今年2戦目にして今シーズン初の予選Q3を走ることができ、結果にとても満足している。ウエット・コンディションでの走行を楽しんだ」とピエール・ガスリーは語る。

    「タフな予選だったが、楽しく走れたし、最大限チャンスを活かした。最終ラップでイエロー・フラッグが出てしまったのは残念だった。それがなければ0.2~3秒速く走れていたはずだし、5番手あたりにポジジョンを上げることもできたと思う。でも、ノリス(マクラーレン)にペナルティーが科されているので、明日の決勝は7番手からスタートできることになった」

    「今日の結果にはとても満足している。明日は今日とは違うコンディションになりそうだけど、またポイントを獲得できるようにがんばる」

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  • ホンダF1 「今シーズンのアップデートはなし。2021年の開発に集中」

    ホンダF1 「今シーズンのアップデートはなし。2021年の開発に集中」

    ホンダF1は、2020年のF1パワーユニットにアップデートは行わず、2021年の開発に集中していくことを明らかにした。

    新型コロナウイルス危機により、F1はパワーユニット開発を凍結することを決定。ホンダF1は開幕戦オーストリアGPに『スペック1.1』を持ち込んだが、それが事実上の最終スペックとなる。

    「レースの中断期間中は、FIAとパワーユニット(PU)マニュファクチャラー各社の合意により、一切の活動を休止するシャットダウン期間が設けられました。そのため、ホンダのファクトリーでも一時期開発を停止しなければならなくなりました」とホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史は語る。

    「当初予定していた開発スケジュールとは少しずれてしまいましたが、シャットダウン明けには、7月からのレース再開に向けて計画を立て直し、開発を進めました」

    「我々の開発の中心はHRD Sakuraのファクトリーですが、シャットダウンによって開発スケジュールを変更せざるを得ませんでしたし、コロナ禍を受けたレギュレーション変更に伴いシーズン中のPUのアップデートが禁止されたため、オーストリアに投入する最初のスペックを年末まで使用しなければならなくなりました」

    「そのため、当初はシーズン中に何度かPUのアップデートをする予定でしたが、計画を変更し、オーストリアGPまでにすべて開発しきる必要がありました」

    シーズン中の信頼性向上のための変更は許可されているものの、PUの開発計画は変更され、ファクトリーの閉鎖が明けてからは再び集中して開発が行われることになりました。

    ホンダF1は長期的な視点で開発を進めており、2020年シーズンの目標が優勝であるということは揺らぎない。

    「必要に応じて信頼性の改善に取り組みますが、パフォーマンス領域については変更できないので、今はほかのチームと同じく2021年のPU開発に集中していく。これからはそういう姿勢で臨みます」と山本雅史は語る。

    「開幕戦を経て、もちろんいくつかの課題も見えてきました。特に予選でのパフォーマンスはレギュレーションの範囲内でなんとか改善しなければなりません。でも、レースではいいパフォーマンスを見ることができて、今シーズンもメルセデスに対抗できると思っていますし、それを継続していくことが目標です」

  • アルファタウリ・ホンダF1 「アップデートは正しい方向に進んでいる」

    アルファタウリ・ホンダF1 「アップデートは正しい方向に進んでいる」

    アルファタウリ・ホンダF1の車両パフォーマンス責任者を務めるギヨーム・デゾテウスが、F1シュタイアーマルクGP初日のフリー走行での作業を振り返った。

    開幕戦ではアップデートを持ち込まなかったアルファタウリ・ホンダF1だが、今週末にむけていくつかの修正とアップデートを投入。新しいパーツについてはFP1でダニール・クビアトがテストを行った。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーが11番手、ダニール・クビアトが12番手で初日のセッションを終了。ギヨーム・デゾテウスは現状ではこれがチームのポジションだと考えている。

    「ここレッドブル・リンクでの良い第1週を終え、我々はマシンを準備すべく忙しい一週間を過ごしてきた。ファクトリーから多くのサポートがあり、今週末にむけていくつかの修正とアップデートをもたらすことができた」とギヨーム・デゾテウスはコメント。

    「また、同じ場所でもう一度レースをするというユニークな機会でもあり、先週のレースでの制約を改善するために様々なことをテストすることができた」

    「ダニールは1回目のフリープラクティスで新しい空力パーツを評価した。残念ながら、いくつか小さな信頼性の問題によってすべてのデータを収集することはできなかったが、我々が行ったアップデートは正しい方向に進んでいることがわかった。ピエールはより簡単なセッションを行い、セットアップ側でいくつかのことをテストすることができた」

    「2回目のフリープラクティスでのプログラムは通常とは少し異なるものだった。明日と日曜日の朝に大雨が予想されているため、予選セッションがなくなりリスクがある。したがって、FP2のタイムで日曜日のスタティンググリッドが決まる可能性があるため、プッシュして、できる限りベストなパフォーマンスを発揮する必要があった」

    「両方のドライバーがオプションタイヤで3回の走行を行い、11番手と12番手で終えた絵。その場所がシーズンのこの段階で我々のランクかもしれない。予選ラップに続き、一連のロングランを開始した。その間にも再度異なる空力構成を評価した。今日は多くのことを学び、これから分析するための多くのデータを収集した。全体的にポジティブな一日であり、週末を盛り上げるために今から雨が降ることを楽しみにしている」

  • ダニール・クビアト 「マシンはあまりいい感触とはいえない」

    ダニール・クビアト 「マシンはあまりいい感触とはいえない」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPの初日を12番手で終了。「マシンはあまりいい感触とはいえない」とし、改善を目指していくと述べた。

    FP1ではターン3でスピンを喫するなど11番手で終えていたダニール・クビアトは、FP2でもマシンに苦戦。12番手で初日のセッションを終えた。

    「明日走行が可能かどうか分からなかったので、今日は多くのことを試し、いつもと違うレースウィークの金曜日になった。マシンはあまりいい感触とはいえないが、改善していける部分は多くあると思う」とダニール・クビアトはコメント。

    「しかし、レースウィーク中に改善していくべき点を見つけることが、通常の金曜日のあり方だ。まずは今日のデータ解析に集中をして、できる限りの準備をしていく」

  • ピエール・ガスリー 「セットアップ変更でマシンへの理解が深まった」

    ピエール・ガスリー 「セットアップ変更でマシンへの理解が深まった」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPのフリー走行を11番手で終了。「セットアップ変更でマシンへの理解が深まった」と手ごたえを語った。

    FP1ではターン9で縁石に乗り上げたときにマシンのボディパーツを破損したピエール・ガスリーだが、8番手というポジティブな位置で終了。FP2でもトップ10からわずか0.011秒差の11番手でセッションを終えた。

    「ポジティブなフリー走行を行うことができた一日になった! FP1は試すことがとても多く忙しいセッションになったが、予定していたテストはすべて行うことができたのではないだろうか。先週と違うセットアップを試したところ、マシンへの理解をさらに深めることができ、大きく前進できたと感じている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「兎にも角にも、いいレースウィークのスタートを切ることができた。明日の天候が心配だが、もし雨の中予選が行われることになれば、きっと面白い予選になることでだろう」

  • アルファタウリ代表「ベッテルのレッドブルF1復帰はマテシッツが決める」

    アルファタウリ代表「ベッテルのレッドブルF1復帰はマテシッツが決める」

    セバスチャン・ベッテルがレッドブルF1に復帰するかどうかはチームオーナーのディトリッヒ・マテシッツが決める問題だとアルファタウリ・ホンダF1のチーム代表フランツ・トストは RaceFans に語った。

    2020年シーズン末にフェラーリF1を去ることが決定しているセバスチャン・ベッテルは、2010年から2013年まで4回のF1ワールドチャンピオンを獲得した元所属チームのレッドブルF1からアプローチがあれば断る理由はないと発言。その去就に注目が集まっている。

    先週、セバスチャン・ベッテルは、新型コロナウイルス行動規範に違反してマスクを着用せずにレッドブルF1のチーム代表クリスチャン・ホーナー、およびモータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコと談笑している写真を撮られている。

    ヘルムート・マルコは、セバスチャン・ベッテルがチームに再加入する可能性を繰り返し否定している。しかし、レッドブルのジュニアチームであるアルファタウリを率いるフランツ・トストは「最終的にはディトリッヒ・マテシッツが決めることだ」と語った。

    76歳の億万長者はエナジードリンクのレッドブルの総帥であり、レッドブルとアルファタウリという2つのF1チームだけでなく、開幕2連戦の舞台となっているレッドブル・リンク、さらにはオーストリアで新たにF1を放送することが発表されたServus TVチャンネルを保有している。

    2006年から昨年までトロロッソとして知られていたチームは、レッドブルの衣料ブランドを宣伝するためにアルファタウリへと改名した。チームはダニール・クビアトとピエール・ガスリーというすでにレッドブルF1でのレース経験があるドライバーを抱えているにもかかわらず、チームは以前と同じようにシニアチームのための“幼稚園”の役割として貢献し続けていると語る。

    「その観点では何も変わっていない」とフランツ・トストは言った。「我々はまだレッドブル・レーシングのために若いドライバーを教育している」

    レッドブルのジュニアチームには、F2の角田裕毅とユアン・ダルバラに加えて、F3のジャック・ドゥーハン、イゴール・フラガ、デニス・ホーガー、リアム・ローソンが所属。また、日本のスーパーフォーミュラにはユーリ・ビップスを、F4にジャック・クロフォードとジョニー・エドガーを参戦させている。

    フランツ・トストは、どのカテゴリーがF1に到達するために最適な場所にあるかを判断するには時期尚早だと述べた。

    「F3、F2に2人、日本のスーパーフォーミュラにもドライバーがいる」とフランツ・トストは語った。

    「F3とF2でのレースウィークエンドは1つしかなかったので、現時点で言うのは難しい。もう2つのレースウィークエンドを待つ必要がある」

    セバスチャン・ベッテルがレッドブルの次世代の若いドライバーを指導する役割を見つけることができるかどうか尋ねられたフランツ・トストは「私が知る限り、それは現在議論されていない」と語った。

  • 【動画】 ダニール・クビアトが非難したエステバン・オコンの走り

    【動画】 ダニール・クビアトが非難したエステバン・オコンの走り

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、F1オーストリアGPの69周目にサスペンションの故障でリタイア。チームのダブル入賞のチャンスが失われた。レース後、クビアトはエステバン・オコン(ルノーF1)との接触が彼のレースを台無しにしたと非難した。

    2人のドライバーのインシデントは63周目のターン6で起こった。ダニール・クビアトのオンボード映像では、エステバン・オコンによって縁石に押し込まれていることが映っている。

    レース後、ダニール・クビアト「今日のレースはオコンと接触するまではペースもタイヤマネジメントも悪くなく、非常にうまく進んでいた」とコメント。

    「正直、オコンのように人々を押し出すことは素晴らしことだとは言えない。でも、僕ももっと辛抱できたかもしれない。がっかりしているけど、それまでレースはとてもうまくいっていた。悔しいけど、残念ながら、今日は多くのポイントを犠牲してしまった」

    13番手からレースをスタートしたダニール・クビアトは、最初の2つのセーフティカー期間中にピットインし、9番手を走行していた。

    「接触の後、フロントウイングとサスペンションを破損し、タイヤもパンクしてしまったので、そこでレースが終わってしまった。これがなければ1ポイントを獲得し、すごくいいレースにできたと思っているので、非常に残念だ」