カテゴリー: スクーデリア・アルファタウリ

  • ピエール・ガスリー 「残念だけど誰も責めることができない状況だった」

    ピエール・ガスリー 「残念だけど誰も責めることができない状況だった」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2020年のF1世界選手権 第9戦 F1トスカーナGPの決勝をリタイアで終えた。

    16番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、キミ・ライコネン(アルファロメオ)とロマン・グロージャン(ハース)に挟まれる形となって接触。グラベルでレースを終えた。

    「今日は最初の1コーナーの後でレースが終わってしまったことを残念に思っている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「1コーナーの進入では多くのマシンがサイド・バイ・サイドの状態で、かなり混雑した状況だった。2コーナーでキミ(・ライコネン)とロマン(・グロージャン)の間にスペースを見つけたけど、最終的には挟まれる形でどこにも逃げ場がなく、接触してしまったた。それで僕のレースは終わってしまった」

    「だれも責めることができない状況だったけど、大きなチャンスを逃したという意味では残念に思っている。予選では結果につながらなかったが、週末を通してペースは良く、今日は順位を上げられる自信があった。もちろんライバルとポイントをかけてレースができればよかったけど、パフォーマンスがよかった部分をポジティブにとらえ、この勢いをソチに繋げられればと考えている」

    関連:F1トスカーナGP 結果:大荒れのレースでハミルトンが今季6勝目。レッドブルF1のアルボンが嬉しい初表彰台3位

  • カシオ、アルファタウリ・ホンダF1とのコラボウォッチを発売

    カシオ、アルファタウリ・ホンダF1とのコラボウォッチを発売

    カシオ計算機は、“Speed and Intelligence”をコンセプトとした高機能メタルウオッチ“EDIFICE(エディフィス)”の新製品として、2020年F1イタリアで優勝したF1チーム「Scuderia AlphaTauri(スクーデリア・アルファタウリ)」とのコラボレーションモデル『EQB-1100AT/ECB-20AT』を9月25日に発売する。

    カシオは、当時スクーデリア・トロロッソとして参戦していたチームを2016年からオフィシャルパートナーとしてサポート。今回はチーム名変更後初のコラボレーションモデルとなる。

    『EQB-1100AT/ECB-20AT』は、「Scuderia AlphaTauri」と“EDIFICE”のロゴに共通して使用されているネイビーともう一つのチームカラーであるホワイトの二色を用いたグラデーションを文字板全体にあしらっている。

    『ECB-20AT』は、ケースとバンドにもネイビーを採用。両モデルとも、文字板や裏蓋、バンドの随所にチームロゴを配するなど、「Scuderia AlphaTauri」の世界観あふれるデザインに仕上げた。

    『EQB-1100AT』は、厚さ9.6mmの薄型ケースに、モータースポーツと親和性の高いカーボン素材を組み合わせた八角形ベゼルをセット。機能面では、2都市同時の時刻表示が可能。『ECB-20AT』は、スケジュールタイマー機能を搭載した「ECB-20」をベースモデルに、チームのロゴを刻印したレザーバンドを採用。両モデルともに、チームのメカニックが現場でも安心して使用できるよう、風防に傷が付きにくいサファイアガラスを採用している。

    さらに、専用アプリと連携し、スマートフォンが近くにあると自動で時刻を修正し、世界で分刻みのタイムスケジュールをこなすチームメンバーをサポートする特別なコラボレーションモデルとなる。
    カシオ アルファタウリ・ホンダF1 コラボレーションウォッチ
    スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ
    イタリア北部のファエンツァを本拠地とする「Scuderia AlphaTauri」は、新進気鋭の若手ドライバーを擁するレーシングチームです。2020年シーズンより「Scuderia Toro Rosso(スクーデリア・トロロッソ)」からチーム名を変更。2020年9月に行われたイタリアグランプリで同チームのピエール・ガスリー選手が優勝を収めたことでも注目されている。若く勢いのある躍動感、マシンに注ぎ込まれた革新的な技術、そしてスピードを追い求める情熱が“EDIFICE”の世界感と共通することから、カシオは2016年よりオフィシャルパートナーとしてスポンサードしている。2020年に続き、2021年のシーズンもドライバーのレーシングスーツとマシンのノーズ部分に“CASIO”と“EDIFICE”のロゴが掲出される。

  • ダニール・クビアト 「体力的にもメンタル面でも難しいレースだった」

    ダニール・クビアト 「体力的にもメンタル面でも難しいレースだった」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第9戦 F1トスカーナGPの決勝で7位入賞を果たした。

    12番グリッドからスタートしたダニール・クビアトは、オープニングラップで9番手までポジションを上げ、2度の赤旗という混乱のレースで7位でフィニッシュ。今季自己ベストリザルトとなった。

    「今日は、体力的にもメンタル面でもとても難しいレースだったので、チーム全体でミスをせずに素晴らしい仕事ができたことを誇らしく思う」とダニール・クビアトはコメント。

    「僕たちにはポイント獲得が重要だし、今日の結果と自分の走りに満足している。チームは、2度の赤旗中断という難しい状況でも、素晴らしい仕事ぶりで、戦略も正しく機能した。僕たちの後方では多くの混乱があったけど、逆に前の方は落ち着いていた。7位というのはとてもいい結果で、ランキングでも前との差を詰めることができた」

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  • フェルスタッペン&ガスリー、接触で0周リタイア / F1トスカーナGP

    フェルスタッペン&ガスリー、接触で0周リタイア / F1トスカーナGP

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1トスカーナGPの決勝レースを接触により0周リタイアで終えた。

    マックス・フェルスタッペンはスタート前のグリッドでソフトウエアの問題の処理に追われていた。だが、レッドブル・ホンダはなんとかフォーメーションラップへと送り出す。

    3番グリッドのマックス・フェルスタッペンは、スタートで良い反応を見せたが、その後、『ノーパワー!』と叫んで失速。ズルズルと順位を落とし、後ろから接触されてグラベルへ。抜け出すことはできずリタイアとなった。

    16番手スタートのアルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、キミ・ライコネン(アルファロメオ)とロマン・グロージャン(ハース)に挟まれるカタチで接触。リタイアとなった。

  • アルファタウリ・ホンダF1 「予選まであった競争力を繰り返せなかった」

    アルファタウリ・ホンダF1 「予選まであった競争力を繰り返せなかった」

    アルファタウリ・ホンダF1のテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2020年のF1世界選手権 第9戦 F1トスカーナGPの予選を振り返った。

    フリー走行ではトップ10に入る競争力を見せていたアルファタウリ・ホンダF1だが、予選に入ると苦戦。Q1では前戦F1イタリアGPで衝撃的なF1初優勝を果たしていたピエール・ガスリーが16番手でまさかのノックアウト。

    チームメイトのダニール・クビアトはQ2進出を果たしも、コースをアウトを喫するミスもあり12番手で予選を終えた。

    「今日は期待外れな予選セッションだった。予選に至るまでのセッションの方が我々ははるかに競争力があったが、今日の午後はそのパフォーマンスを繰り返すことができなかった。その背景にある要因を理解する必要がある」とジョディ・エギントンはコメント。

    「レースに向けて完全な準備を整えるために今夜やらなければならない作業がたくさんあるし、今日の結果はそれは本来の状態よりも厳しいものにしている。だが、我々には明日ミッドフィールドのマシンと戦える競争力のあるパッケージがあると感じているし、それが我々の目標だ」

  • レッドブルF1代表 「風洞の共有はアルファタウリ・ホンダの後押しになる」

    レッドブルF1代表 「風洞の共有はアルファタウリ・ホンダの後押しになる」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、アルファタウリ・ホンダにとって2021年からレッドブルの風洞を使用することは大きな後押しになると考えている。

    現在、アルファタウリ・ホンダはバイチェスターにある独自の風洞を使用しているが、他のライバルが使用している60%スケールではなく、唯一50%スケールで動作している。

    アルファタウリ・ホンダの英国拠点では100名を超えるスタッフが空力プログラムに取り組んでいる。

    2022年の新しい空力レギュレーションでのR&Dプログラムのために2021年から導入される風洞の使用制限により、レッドブルはアルファタウリ・ホンダが使用できるようにベドフォードにある風洞の容量を解放することになっている。

    今年始め、アルファタウリ・ホンダのテクニカルディレクターを務めるジョナサン・エドルズはこの動きについて話し合っていることを示唆したが、クリスチャン・ホーナーは2021年からそれが実施されることを確認した。

    クリチャン・ホーナーは、アルファタウリ・ホンダを「ジュニアチームではなく姉妹チーム」と見なしていると指摘。風洞の共有はそのプロセスの新たなステップだと強調した。

    「アルファタウリは今年のためにブランドを変更したチームだ。彼らの願望はトロロッソのそれを超えていると思う」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「我々には規制の範囲内でシナジー(相乗効果)プロジェクトがある。たとえば、風洞の共有は来年初めて行われるが、これは財政的観点からも完全に理にかなっている」

    「我々が使用しているツール、モデルサイズなど、アルファタウリは、我々と同じ機器、同じ風洞を利用する。もちろん、それらが開発に役立つことを期待している。特に2022年マシンは本当に大きな変化だからね」

    「規制は明確になった。何が許可され、何が許可されないかという観点でグレーゾーンは取り除かれた。アルファタウリがそこから利益を得ることを期待している」

    アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストもこの変更がポジティブなものだという意見に同意。2チーム間に相乗効果のメリットをもたらすと語った。

    「現在、50%の風洞を使用しているのは我々のチームだけだ。ベドフォードは60%だ。はるかに有効な測定を行うことができるため、明らかにメリットがある」とフランツ・トストは述べた

    「コストを削減し、パフォーマンスを向上させるための相乗効果プロセスは、ここ数年で成功している。レッドブル・テクノロジーは、技術基準からも見て非常に高いレベルにある」

    また、フランツ・トストは、アルファタウリ・ホンダF1がレッドブルのジュニアチームではなくなったというクリスチャン・ホーナーの評価にも同意する。

    「チームはここ数年で成長したと思う。我々はより優れたパフォーマンスを示し、マシンはより信頼性が高まっている。レッドブル・テクノロジーとの協力は非常にポジティブであり、相乗効果プロセスはすべてがルールの範囲内で多くの利点をもたらしている」

    「我々はアルファタウリのブランドアンバサダーだ。したがって、我々は良いパフォーマンスを示す必要がある。そうでなければ、アルファタウリがF1にいるのは意味がない」

    アルファタウリの60%モデルへの移行は、これまで1つのチームのためだけに50%スケールの風洞タイヤを製造する必要があったピレリにも役立つ。

  • ピエール・ガスリー、まさかのQ1敗退 「PUのエネルギーを使い果すミス」

    ピエール・ガスリー、まさかのQ1敗退 「PUのエネルギーを使い果すミス」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2020年のF1世界選手権 第9戦 F1トスカーナGPの予選でQ1敗退を喫して16番手で終えた。

    前戦F1イタリアGPで衝撃的な優勝を果たしたピエール・ガスリーは、一週間後の予選でわずか0.053秒差でまさかのQ1敗退を喫した。ピエール・ガスリーがQ1で敗退するのは今シーズン初。PUのエネルギーを使い果たしてしまうというミスがあったと述べた。

    「レースウイークを通じてすべてが順調に進んでいただけに、今日はフラストレーションのたまる結果となった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「フリー走行でもマシンはよく、予選ではエンジンを少しプッシュした。それもあり、2回ほどフィニッシュラインの手前でエネルギーを使い果たしてしたため、0.1秒以上タイムをロスしてしまった。結果的に、わずか0.05秒差でQ2を逃した」

    「このコースで後方からのスタートというのはよくない結果であることは明らかだし、ここまですばらしい形で進んでいただけに残念だ。僕らは予選をうまくまとめられなかったし、最悪のタイミングで小さなミスを犯してしまった」

    「実際はもっと速いということは分かっているので、ばん回する方法を見つけ出さなければならない。明日はポイント獲得を目指してがんばる」

    関連:F1トスカーナGP 予選:ルイス・ハミルトンが4戦連続ポールポジション。フェルスタッペン3番手でレッドブルF1が2列目独占

  • ダニール・クビアト 「12番グリッドからでも十分勝負できる」

    ダニール・クビアト 「12番グリッドからでも十分勝負できる」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第9戦 F1トスカーナGPの予選を12番手で終えた。

    予選Q2での最後のアタックに突破をかけたダニール・クビアトだったが、高速コーナーのターン7でコースアウトを喫してタイム更新はならず、12番手で予選を終えた。

    「今日は予選に向けてセットアップを煮詰めていくことができ、まずまずの一日になった」とダニール・クビアトはコメント。

    「昨日の手ごたえがあまりよくない中でエンジニアが僕のドライビングスタイルに合わせるために、いい仕事をしてくれた。それでも予選Q2の2回目のアタックではコンマ数秒上げなければいけないと思っていたので、あまり失うものがない中で7コーナーを全開で行くなど、あらゆることにトライした」

    「明日は12番グリッドからのスタートですが、ここからでも十分勝負になる。全員にとって初めてレースをするトラックですので、あらゆるチャンスを逃さずに走ることが大切になる」

    関連:F1トスカーナGP 予選:ルイス・ハミルトンが4戦連続ポールポジション。フェルスタッペン3番手でレッドブルF1が2列目独占

  • アルファタウリ・ホンダF1 「空力とメカニカルに新コンポーネントを導入」

    アルファタウリ・ホンダF1 「空力とメカニカルに新コンポーネントを導入」

    アルファタウリ・ホンダF1のチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、2020年のF1世界選手権 第9戦 F1トスカーナGP初日のフリー走行での作業を振り返った。

    ムジェロ・サーキットでのF1開催は初めてということで全チームにとって忙しい初日となった。アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーが8番手、ダニール・クビアトが15番手でセッションを終えている。

    「トリプルヘッダーの3戦目というチームにとっては厳しい状況だ。だが、前回のイベントの素晴らしい結果によって全員が大きな後押しを受けた。初めてF1でレースをするトラックに来るということで、パーティーの時間はかなり短いものになった。この時代のF1で我々がこのトラックに来たことはなく、モンツァとムジェロの合間に短時間で多くの準備をする必要があった」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「ここでもAT01の開発を続けており、モンツァのマシンと比べてここでは空力とメカニカルの両サイドで新コンポーネントが加わっている。新しいトラックなので、ドライバーにできる限り多く走行時間を提供することを目指した。それと新しいコンポーネントを評価こととの組み合わせにより、FP1は忙しいセッションとなった。必要なデータを全て収集し、エンジニアに最適なバランスを見つける時間を与えるために良い妥協点を見つけられた」

    「FP1はポジティブだったし、かなり満足している。すべてが期待通りに機能しているように見えた。FP2はもう少し従来のセッションだったし、最終的には予選パフォーマンスを理解することが焦点だったが、ロングランでのタイヤ評価も重要だった。ピエールはポジティブなセッションを行い、良いパフォーマンスを見せていたが、ダニー(クビアト)はややマシンのバランスとグリップに苦しんでおり、特にオプション(ソフト)タイヤに苦戦していた。彼はショートランでもロングランでも最大限のポテンシャルを引き出せすことができなかったので、なぜ彼がハンドリングに苦労していたのかを理解するため、彼のマシンにはもう少しやるべき作業がある。明日彼が競争力をつけてQ3争いのできるマシンを与えられるように今夜は多くの仕事をしなければならない。また、日曜日にベストなレース戦略を選ぶため、タイヤの挙動についても集中していく」

    関連:F1トスカーナGP フリー走行2回目:ボッタス最速でメルセデスがワンツー。レッドブルF1のフェルスタッペンが3番手

  • ダニール・クビアト 「コースに合ったマシンバランスを探った」

    ダニール・クビアト 「コースに合ったマシンバランスを探った」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第9戦 F1トスカーナGP初日のフリー走行を15番手で終えた。

    「まずまずの一日だった。F1初開催だし、走っていて本当に楽しいサーキットだ」とダニール・クビアトはコメント。

    「自信を持ってドライブできるようになる必要があるので、周回を重ね、コースに合ったマシンバランスを探った。まだ改善が必要だと思うので、さらによくできるように明日はベストを尽くす」

    関連:F1トスカーナGP フリー走行2回目:ボッタス最速でメルセデスがワンツー。レッドブルF1のフェルスタッペンが3番手