カテゴリー: スクーデリア・アルファタウリ

  • レッドブル、F1キャンペーン『さらなる夢に、さらなる翼を。』を実施

    レッドブル、F1キャンペーン『さらなる夢に、さらなる翼を。』を実施

    F1マシンがデザインされた限定缶が、全国のセブン-イレブン店舗限定で発売中!
    レッドブルは、レッドブル・レーシングやスクーデリア・アルファタウリのドライバーやマシンのエナジーを、間近に体感できるキャンペーン『さらなる夢に、さらなる翼を。』を全国のセブン-イレブンで実施。対象商品を購入してレシートを撮影、貯まったポイントに応じてレッドブル・レーシングの超豪華ボックスやドライバーのサイン入りグッズなど豪華賞品が当たるチャンス!

    F1日本GPのキャンセルが決まった今、より日本からの応援を必要としているドライバーたちを限定缶と共に応援しよう!

    【賞品】
    A賞 (10缶購入で応募)
    Red Bull Racing プレミアム・ホスピタリティ ボックス(5名様)

    さらなる夢に、さらなる翼を。セブン‐イレブン限定キャンペーン A賞
    レッドブル・レーシングがサーキットで提供しているプレミアム・ホスピタリティをパッケージ化した豪華ボックスで、レースウィークエンドのエナジーをおうちで体感しよう!

    ≪キット内容≫
    ・プレミアムVIPギフト
    ・クリスチャン・ホーナーからのウェルカムレター
    ・マックス・フェルスタッペン&セルジオ・ペレスのサイン入りカード
    ・リミテッドエディション・ポスター
    ・開催地ゆかりの料理が作れるレシピカード『Fast.Food.』
    ・ポロシャツ / キャップ / ネックストラップ /フラッグを含むチーム公式グッズ
    ・雑誌『Red Bulletin』
    ・レッドブル・エナジードリンク 250ml / レッドブル・シュガーフリー 250ml
    ・スペシャルコンテンツが楽しめる『Action.Packed.』専用ウェブページ
    ・ホスピタリティチームからのご挨拶 / チームスタッフによるスペシャルコンテンツの解説
    ・マックス・フェルスタッペン&セルジオ・ペレスとのライブQ&A / チャットでの質疑応答
    ※画像は、イメージです。実際の賞品とはデザイン・仕様・外観等が異なる可能性があります。また、賞品の内容は予告なく変更になる場合がございます。

    B賞 (5缶購入で応募)
    ドライバー直筆サイン入り RB16B/AT02/ヘルメット ミニチュアモデル(全8種/計60名様)
    さらなる夢に、さらなる翼を。セブン‐イレブン限定キャンペーン B賞
    ※画像はイメージです。実際の商品とは異なります。

    《全8種から1種選んで応募》
    直筆サイン入り マシンミニチュアモデル(全4種/各5名様)
    ・マックス・フェルスタッペン直筆サイン入り RB16Bミニチュアモデル
    ・セルジオ・ペレス直筆サイン入り RB16Bミニチュアモデル
    ・角田裕毅直筆サイン入り AT02ミニチュアモデル
    ・ピエール・ガスリー直筆サイン入り AT02ミニチュアモデル
    直筆サイン入り ヘルメットミニチュアモデル(全4種/各10名様)
    ・マックス・フェルスタッペン直筆サイン入り ヘルメットミニチュアモデル
    ・セルジオ・ペレス直筆サイン入り ヘルメットミニチュアモデル
    ・角田裕毅直筆サイン入り ヘルメットミニチュアモデル
    ・ピエール・ガスリー直筆サイン入り ヘルメットミニチュアモデル

    C賞 (2缶購入で応募)
    チーム公式ウェア(全4種/計1,000名様)
    さらなる夢に、さらなる翼を。セブン‐イレブン限定キャンペーン C賞
    ※画像はイメージです。

    《全4種(各250名様)から1種選んで応募》
    ・レッドブル・レーシング 公式Tシャツ
    ・スクーデリア・アルファタウリ 公式Tシャツ
    ・レッドブル・レーシング 公式キャップ
    ・スクーデリア・アルファタウリ 公式キャップ

    【さらに、1缶購入で必ずもらえる!】
    オリジナルリストバンド(全3種) 期間中にレッドブルを1缶購入につき、​その場でひとつプレゼント。
    さらに、1缶購入で必ずもらえる!
    ※画像はイメージです。
    ※店舗によって一部取扱いのない場合がございます。
    ※商品と売場に設置されているリストバンドを一緒にレジまでお持ちいただきます。
    ※数量限定の為、なくなり次第終了となります。

    【キャンペーン実施期間】
    レシート有効期限:2021年8月30日(月)から2021年9月19日(日)23:59
    応募受付期間:2021年8月30日(月)から2021年9月22日(水)23:59

    【対象店舗】
    全国のセブン-イレブン

    【対象商品】
    レッドブル全商品
    1.レッドブル・エナジードリンク 250ml
    2.レッドブル・シュガーフリー 250ml
    3.レッドブル・エナジードリンク 355ml
    4.レッドブル・エナジードリンク アルミニウムボトル 330ml
    5.レッドブル・エナジードリンク 250ml x 6缶パック
    6.レッドブル・シュガーフリー 250ml x 6缶パック
    7.レッドブル・エナジードリンク ホワイトエディション 250ml
    8.レッドブル・エナジードリンク パープルエディション 250ml
    9.レッドブル・エナジードリンク グリーンエディション 250ml
    ※店舗・地域によって一部取扱いのない商品がございます。

    【応募方法】
    応募方法
    1.対象店舗で対象商品を1本以上購入
    2.LINEでレッドブルの公式アカウント(@redbulljapan)を友だちに追加
    3.1の購入レシートを撮影。レシート画像をLINEのトークに送信
    4.希望する賞品の応募に必要なポイントが貯まったら、マイページから応募
    5.応募翌日18時頃までに、抽選結果をLINEのメッセージでご連絡します。

    ※当選された方は、賞品発送用の個人情報フォームに入力していただきます。
    ※当選連絡後、指定期間内にフォームにご入力いただけない場合、当選資格を放棄したものとし、当選が無効となりますのでご注意ください。

  • アルファタウリF1技術代表、角田裕毅を擁護 「新人に浮き沈みはつきもの」

    アルファタウリF1技術代表、角田裕毅を擁護 「新人に浮き沈みはつきもの」

    アルファタウリF1の技術代表であるジョディ・エギントンは、若手ドライバーでF1に入るのがますます複雑で困難になっていることを考えれば、ルーキーの角田裕毅の奮闘は“思いがけず”起こったわけではないと語る。

    FIA-F2をランキング3位で終えて、今年アルファタウリ・ホンダからF1にステップアップした角田裕毅だが、シーズン前半戦のパフォーマンスは浮き沈みがあった。

    開幕戦F1バーレーンGPでは9位入賞を果たした角田裕毅だったが、イモラでの第2戦F1エミリア・ロマーニャGPでは予選でクラッシュし、決勝でもポイント圏内走行時にスピンを喫した。アゼルバイジャンとフランスでも土曜日にクラッシュを喫している。

    角田裕毅は、序盤のクラッシュの後で「落ち着く」必要があることを認め、夏休み前の最後の4レースのうち3レースでポイントを獲得した。これにはF1ハンガリーGPでの6位というこれまでのベストフィニッシュも含まれる。

    アルファタウリF1のテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンは、角田裕毅が最初のシーズンを通して“日々”進歩しており、困難な瞬間に遭遇することは珍しいことではないと感じていると語る。

    「F1でキャリアが長くない初めてのドライバーには浮き沈みはつきものだ」とジョディ・エギントンは語った。

    「以前のチームでの私の期間のなかで、若いドライバーとシーズンをスタートする際に活気と不運が混ざり合っていたことを思い出すことができる。そして、5レースに出場して、頭をかいて『あそこで何が起こったんだ?』となり、それが分かる」

    「それは私にとって珍しいことではない。苛立たしくても、やりがいがあることだ。だが、それは思いがけないことではない」

    「彼は開幕戦で良いレースをしたという事実に焦点が当てられていると思う。マシンには競争力があり、期待は高まるが、同時にまだ学習プロセスにある」

    「焦点を合わせていて、前方を走っているときにそれが突然起こる、疑問符と質問はもう少し強烈に見えるが、私にとっては、それは異常なことでもなんでもない」

    角田裕毅は、2018年にF4でレースをした後、レッドブルのジュニアチームと契約し、F3とF2を1シーズンずつ経験しただけで、F1へとステップアップを果たした。

    ジョディ・エギントンは、F1へのそのような急速な進歩は前代未聞のことではないが、現代のF1の複雑さは、角田裕毅の適応をより困難にしたと考えている。

    「もちろん、(フェリペ)マッサ、(キミ)ライコネンのような他の人々がそれをしているのので、彼が初めてではない」とジョディ・エギントンは語った。

    「もちろん、今違うのは、F1の複雑さだ。ドライバーの作業負荷の観点から、他のインスタンスとの類似点を描くことは困難だ」

    「ピックアップしならないこと、学ばなければならないことの激しさ、エンジニアリングと自動車開発の側面からのF1の急速な開発のペースによって、それはより挑戦的になっている」

    「少しラフなFP1を過ごしても、FP2でそれを挽回することができたのはそれほど昔のことではなかった。今、トラックタイムを逃した場合、そこに戻るのに苦労している」

    「若いドライバーがマシンに乗っている場合、トラックタイムの方が価値があるので、さらに難しくなる。たくさんのことが起こっているが、裕毅は学習曲線上にあり、急なカーブで、彼はそれをやっている。素晴らしい仕事だ」

  • アルファタウリ・ホンダF1代表 「角田裕毅は“間違った側の夢”を見ていた」

    アルファタウリ・ホンダF1代表 「角田裕毅は“間違った側の夢”を見ていた」

    アルファタウリF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは、角田裕毅がF1デビューシーズン前半に“間違った側の夢”を見ていたと考えている。

    21歳の角田裕毅は、デビュー戦となったF1バーレーンGPで9位入賞を果たして関係者に大きな期待を抱かせたが、序盤5レースではその1戦しかポイントを獲得できず、F1キャリアのスタートは困難なものとなった。

    最初の5レースを終えた角田裕毅は、F1へのステップアップが「予想以上に難しい」と感じたことを認めている。

    それ以来、角田裕毅は一貫性のある走りができるようになり、過去6レースで4回の入賞を果たしたが、チームメイトのピエール・ガスリーとはまだかなり離れている。

    この改善は、F1に到達してすぐに一貫してQ3に進出できることを期待して、プロセスを短縮しようとしたことの間違いを認めて、より現実的な目標を設定したことにある。

    フランツ・トストは、これを“間違った側の夢”と表現した。

    夏休みが角田裕毅に提示する機会について「夏休みは、すべての人がバッテリーを充電するのに適している」とフランツ・トストは語った。

    「裕毅はルーキーだ。今日のF1は本当にプロフェッショナルで、非常に高いレベルにある。技術的な面でも、若いドライバーにとってF1に参加することは大きなチャレンジだ」

    「異なるカテゴリーのマシンに乗り込んで、ミスなく運転でき、すぐに成功できると考えるのは、間違った側の夢を見ていることになる」

    「成功するためには、一生懸命働き、規律を守る必要がある」

    昨年のテスト走行後の角田裕毅のF1への準備についてアルファタウリF1のチーム内に懸念はあったが、彼はバーレーンのプレシーズンシーズンテストでの一貫性とペースに感銘を与えた。

    F1バーレーンGPの予選でQ2で敗退して13番グリッドからのスタートとなった角田裕毅は、オープンニングラップで一時的に17番手まで順位を落としたが、レースでは優れた走りをみせて9位まで挽回し、デビュー戦でポイントを獲得した。

    しかし、角田裕毅はその有望なスタートをすぐに土台にすることができず、イモラの予選ではQ1の最初のフライングラップでクラッシュを喫する。。

    角田裕毅は、そのクラッシュが1回だけのアタックでQ2に到達するという決意にあったことを認め、すぐに結果を出そうとしてプッシュするのではなく、目的を修正する必要性について語った。

    だが、それは角田裕毅が予選の3回のクラッシュの最初のものだった。次はバクーであり、少なくともQ3まで進んだが、最後の試みクラッシュ。そして、ポール・リカールでは事実上イモラのミスの繰り返しのようなミスを犯し、Q1の最初のアタックでクラッシュを喫している。

    また、それらに加え、角田裕毅はモナコとハンガリーでのプラクティスでクラッシュを喫し、重要なトラックタイムを犠牲にしている。

    当然ながら、角田裕毅の予選パフォーマンスは印象的ではなく、グリッドの誰よりもチームメイトと比較して悪い予選記録を持っている。まだ予選でピエール・ガスリーを破ったことはなく、平均して0.6%強のタイム差がある。ピエール・は少なくとも一貫してQ3に到達しており、過去6レースで3回進出している。

    レースパフォーマンスは少し良くなっているが、通常は貧弱なスタートポジションによって抑制されている。タイヤマネジメントに苦労することがしばしばあり、それほど厳しくないシルバーストンではうまく対応して10位でフィニッシュしている。

    また、レッドブル・リンクでのF1オーストリアGPでは、ピットストップ時にピットエントリーの白線を跨ぐという2つの同じミスを犯した。同じサーキットでの2戦目ということもあり奇妙なミスだったが、チームは角田裕毅が2回目のストップでピットレーンに入るまで、最初のミスを知らせていなかった。

    全体として、角田裕毅の前半戦は期待外れだったが、改善の兆しも見られており、後半戦で一貫したポイントスコアラーになることを現実的に期待できるものだった。

    それでも、フランツ・トストは、前半戦最後のハンガリーでも、抑制してほしい焦りの兆候がまだあったと語る。

    「若いドライバーは学ぶ必要があり、我々は裕毅と良い方向に進んでいる」とフランツ・トストは語った。

    「彼は素早く学んでいる。まぁ、時々彼は少しやる気がありすぎているかもしれない。彼が初めてF1カーに乗っていることを忘れてはならない。FP1の初めの彼のラップタイムを見れば、彼は非常に速く、その後は少し速すぎたのかもしれない」

    「FP1では少し遅くても、多くのラップを行う方が良いと彼に伝えている。すべてのラップが技術的理解と経験を増やすのに役立つからだ」

    角田裕毅は、高い基準を設定したいという自然な欲求と、ミスを避ける必要性とのバランスをとることができることを証明する必要がある。今シーズン、角田裕毅は何度も自分のパフォーマンスを「受け入れられない」と表現したが、ミスから学んでいることを示せなかった。

    角田裕毅は経験の浅いドライバーであり、F3とF2をそれぞれ1年戦っただけでF1に到達した。2022年もチームに残留することが広く期待されており、F1に落ち着くまでにもっと時間が必要だ。

    だが、アルファタウリとして、角田裕毅も結果を出す必要がある。ピエール・ガスリーが表彰台を含めて50ポイントを獲得しているのに対し、角田裕毅はわずか18ポイントでベストリザルトは6位となっている。

    角田裕毅がポイント面で貢献をする必要性についてフランツ・トストは「そうだね、裕毅だけでなく、ピエールも結果を出さなければならない」と語った。

    「2人のドライバー、2台のマシンがある。アストンマーティンとアルピーヌの前にいる限り、どちらのドライバーが配達しているかは関係ない」

    「ピエールは素晴らしい仕事をしており、彼は非常に高いレベルで運転していて、マシンの可能性を示している。コンストラクターズ選手権で5位になるポテンシャルはあると言わざるを得ない」

  • ピエール・ガスリー 「3連戦で始まる後半戦に向けてフル充電できた」

    ピエール・ガスリー 「3連戦で始まる後半戦に向けてフル充電できた」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーが、2021年 F1世界選手権 第12戦 F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    「ドライバーというのは、次にコースに出るまでは前回のレース結果の影響を受けるものだ。そういう意味では、ブダペストでの結果は前半戦の締めくくりとしてベストな形だったので、サマーブレイクを楽しむことができた」とピエール・ガスリーはコメント。

    「予選は5番手と非常にいい結果で、トップチームのすぐ次、中団勢のトップだった。レースではまたも不運に見舞われて1コーナーで後方に下がってしまい、予選結果を最大限に活かすことはできなかったけど、ほぼ最後尾から挽回して素晴らしいバトルの末に5位に入った。チームの2台ともポイントを獲得できたという点が重要だし、僕にとってはドライバーズランキングで8位まで浮上し、とても満足のいく結果だった」

    「ハンガリーGPを終えた後はスペインへ直行し、他のドライバーと会うなどリラックスした時間を過ごしてから、フランスへ帰って子供の頃からの友人たちとも過ごした。過密スケジュールとなる後半戦は体力面が重要なので、休息は取りながらもトレーニングプログラムは継続していた」

    「スパに戻って、レースが再開するのを楽しみにしている。スパはお気に入りのサーキットで、大好きですし、常にいい結果を残せている。シングルシーターでの初勝利がここだったことが特に記憶に残っていえう。2019年のことは、アントワーヌ(ユベール選手)への想いととともに決して忘れることはないし、そうした気持ちも含めてたくさんの思い出がある。コースレイアウトは素晴らしく、いつもいいレースを演出する」

    「サマーブレイクを楽しみ、3連戦で始まるタイトな後半戦に向けてフル充電はできたので、ハンガリーでの勢いを継続して後半戦をスタートできればと思う」

  • ホンダ、2022年もレッドブルのF1エンジンに『HONDA』ロゴ掲載の可能性

    ホンダ、2022年もレッドブルのF1エンジンに『HONDA』ロゴ掲載の可能性

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコと、ホンダF1のマネージングディレクターの山本雅史が、2022年以降の両者の関係について RacingNews365 に語った。

    昨年、ホンダは、2021年をもってF1から撤退することを発表。だが、HONDAの名前は、2022年以降もレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリのマシン上に残るかもしれない。

    エンジンサプライヤーを失うことになったレッドブルは、解決策を見つけなければならなかった。だが、コスト削減の流れが味方し、2022年からエンジン開発の凍結で全チームと合意。ホンダのF1エンジンの知的財産権を引き継ぎ、エンジンをメンテナンスし、最終的には開発するための会社となるレッドブル・パワートレインズを設立した。

    レッドブルは、現在、エンジン部門を構築しているが、それには時間がかかる。施設を建設し、設備を購入し、人員を募集する必要がらう。最終的にレッドブル・テクノロジーには数百人のスタッフが終了され、新しいエンジンレギュレーションが導入される2025年または2026年に新しいエンジンを開発する予定となっている。

    だが、2022年に関しては、ホンダが現在も開発を進めているF1エンジンをHRD Sakuraで組み立ててレッドブルに納品する形となる。

    2022年以降のホンダとのF1エンジン契約についてヘルムート・マルコは「ホンダがF1を去るので、実際に我々はエンジンサプライヤーになることを余儀なくされた。我々はすぐに自分たちでエンジンを作りたいと確信した」と語る。

    「パッケージは我々にとって非常に重要だ。メーカーからエンジンを購入すれば、影響を与えることができないエンジンを入手し、それでやっていかなければならない。そのエンジンに合わせてマシンを作らなければならない」

    「社内にエンジン部門がある場合は、折り合いをつけながら最適なトータルパッケージを構築することができる」

    また、ホンダとの契約についてヘルムート・マルコは「我々は知的財産権と日本で開発される2022年エンジンを取得する。ホンダから購入するものはすべて有料だ。我々は多くのエリアで彼らと協力を続けていく」と語る。

    当然ながら、レッドブルがホンダにいくら支払うかについては公表されないが、多額の金額になることは確かだ。通常、チームはエンジンサプライヤーに年間で1800万ドル(約19億7500万円)以上を支払う。

    「新しいエンジンが納品されれば、2023年もしくは2024年には我々自身でそれらを構築し、組み立て、取り付ける。素晴らしいプロジェクトだ。我々がそれに必要なテストベンチを購入したことは周知の事実だ」

    「問題が発生した場合は、ホンダからのサポートが約束されている。だが、それはヒューマンリソースが開いている場合に限る。テストベンチとスタッフも彼らから引き継ぐ。彼らは非常に良い日本人であり、メルセデスからやってくる人々も一緒になる。非常に良いパッケージだと信じている」

    ホンダF1の山本雅史も、2022年のサポートについて「技術面で最大限のサポートを提供し、両チーム(レッドブルとアルファタウリ)が競争力を持てるようにしていきたいと思っています。マーケティング面でのサポートは最小限になります」と語る。

    レッドブルのF1エンジンプロジェクトは、フェラーリやメルセデスなどのエンジンサプライヤーと同様に非常に野心的だ。施設やリソースだけでなく、人員にも、何億もの投資を意味する。たとえば、メルセデスはF1エンジン部門に400人以上の従業員を抱えており、たとえば、2019年には、エンジン部門だけですでに2億7700万ユーロ(約356億円)を費やした

    。レッドブル・パワートレインズはどのように見えるのだろうか?

    「それは、新しいエンジンの開発のための並行プログラムがあるかどうかにも依存する。エンジンはアルファタウリとレッドブルレーシングで使用される。大まかに言えば、300から500人が仕事に来るだろう」とヘルムート・マルコはレッドブル・パワートレインズのセットアップについて語った。

    そして、ホンダがF1で公式に活動しなくなったという事実にもかかわらず、HONDAのロゴがレッドブルとアルファタウリに残る可能性は非常に高い。

    「これは、ホンダのエンジンを入手する一方で、特定の形で協力するプロジェクトだ」とヘルムート・マルコは説明する。このコラボレーションは、マーケティングにも焦点を当てている。

    山本雅史によると、2022年のホンダエンジンの名前はまだはっきりしていない。

    「現在、レッドブルとエンジンの名前について話し合っています。また、エンジンをサポートし、エンジンに関与し続ける方法についても話し合っています」

    ヘルムート・マルコによれば、レッドブル・パワートレインズのエンジンはレッドブルとアルファタウリ専用となる。他チームへの供給は、2025年または2026年に新しいF1エンジンが導入されるまで行われない。新しいチームがF1に参加した場合、レッドブルはF1エンジンの供給を義務付けられることもない。その義務には、アルピーヌ/ルノーという最小数のエンジンメーカーがいるからだ。

    また、ヘルムート・マルコは、新しいF1エンジンに関するレッドブルとホンダの技術協力も除外していない。

    「それは将来使用されるバッテリーの種類に大きく依存する。ホンダはもちろんEテクノロジーにも投資している」

    山本雅史によると、今後数年間の自動車メーカーとしてのホンダの焦点は、主に1つのプロジェクトにある。

    「今年中にF1プロジェクトを終了し、カーボンニュートラルと電気駆動に焦点を当てます。将来については、4月に新しいCEOが就任する予定です。彼が何かを検討しているかもしれませんが、現時点では何も決定されていません」と山本雅史はホンダのモータースポーツの将来計画に言及しながら語った。

    山本雅史は、ホンダがコストのためにF1から撤退するのではなく、、あくまで新たな焦点のためだと橋梁する。

    「主な理由は、現在、我々はメルセデスに追いつくためにF1で最高のエンジニアを使用していますが、我々はそれらを電化およびカーボンニュートラルプロジェクトに使用したいと思っています」

    新世代のF1エンジンが導入された2025年(または2026年)からのレッドブルの野心的なエンジンプロジェクトは、まだ2つの方法がある。完全に社内で行うか、自動車メーカーと開発で提携するかだ。

    ヘルムート・マルコは、アウディまたはポルシェとのコラボレーションを除外していないが、「コラボレーションする際も、独自のエンジンに依存する必要がある」と外部のパーティによって開発されたエンジンではなく、レッドブルエンジンのスポンサーとしての提携になる可能性を示唆した。

  • ピエール・ガスリー 「F1がMotoGPのようなフィールドになることを期待」

    ピエール・ガスリー 「F1がMotoGPのようなフィールドになることを期待」

    ピエール・ガスリーは、MotoGPに見られるように、F1が今後数年間ではるかに近いフィールドを世界選手権に提供できることを期待している。

    今シーズンのMotoGPでは、ヤハマ、ドゥカティ、KTM、ホンダのすべてが勝利を挙げているが、F1では、メルセデスが長年にわたってフィールドを支配し、フェラーリやレッドブルなどが彼らの牙城を崩すために最善を尽くしたとしても、一般的に非常に予測可能なシリーズとなっていた。

    最近のシーズンで、F1はもう少し予測不可能になり始めているが、ミッドフィールドのF1チームがレースで勝利を収めることを期待できるまでには至っていない。

    しかし、新しいF1レギュレーションが導入される2022年もミッドフィールドチームであるアルファタウリF1に残留濃厚なピエール・ガスリーは、全員が切望するより競争力のあるシリーズにするためにF1が果たそうとしているステップに勇気づけられている。

    「レギュレーションの変更は、すべてのチーム間のギャップを埋めようとしていると思う」とピエール・ガスリーは GPFansGlobal に語った。

    「たとえば、ホンダ、ドゥカティ、ヤマハ、アプリリア、KTMの6つのメーカーが戦っている魅力的なMotoGPと比較してほしい。スズキにも勝ってほしね」

    「でも、基本的には、パフォーマンスのバランスが取れていて拮抗しているので、シーズン中に誰もがレースに勝つチャンスを得ることができる」

    「基本的にドライバーのパフォーマンスにもう少しインセンティブを与え、勝つチャンスを全員に与え、もう少し予測不可能にすることが、F1が目標とすべきことだと思う」

    「ビッグチームは、はるかに多くのリソースを持っており、何年にもわたってはるかに多くのお金を費やして多くのことを学んできた」

    「彼らがすべてについて持っている知識は、予算の少ない小規模なチームと比較して倍増している。彼らが構築した施設は、より効率的で優れたツールであるため、それに追いつくのは困難だ。

    「でも、F1はフィールドをもう少し近づけるために正しい方向に進んでいると思う」

    「僕たちがそこに向かえば、、ミッドフィールドからのより強い結果や表彰台が得られると思うし、より多くのチャンスがあるだろう。それがミッドフィールドのチームとって必要なことだ」

  • 角田裕毅 「シーズン前半は自分の期待を満たせなかった」

    角田裕毅 「シーズン前半は自分の期待を満たせなかった」

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅が、シーズン後半戦のスタートとなるF1ベルギーGPに先立って、今シーズン前半戦を振り返った。

    今年、7年ぶりのF1ドライバーとしてデビューを果たした角田裕毅は、開幕戦でポイントを獲得するものの、その後はクラッシュなどが目立つ前半戦となった。

    「全体的にシーズン前半は本当に面白くて楽しかったです。多くのことが僕にとって予想外でした」と角田裕毅はコメント。

    「シーズンが始まる前に思っていたこととはあまりマッチしませんでした。浮き沈みが多く、パフォーマンスにあまり一貫性がありませんでした」

    「でも、全体としてはポイントを獲得して、スクデリア・アルファタウリが今シーズンここまで全レースでポイントを獲得している唯一のチームになることに役立てたことにとても満足しています。シーズン後半をスタートしますが、僕たちはそれを続けていく必要があります!」

    「ハンガリーの後、ミルトンキーンズのシミュレーターに直行して、ハンガロリクでの相関関係と次の3つのトラックも調べました。そこからイタリアに移動して、ファエンツァのファクトリーにほど近い新しい家を整理することに時間を費やしました。ブレイクのための準備ができましたし、それを楽しみました」

    「スパで再びレースを再開できるのは素晴らしいことです。このトラックにはとても良い思い出があります。昨年のF2ではフィーチャーレースでポールポジションからスタートして優勝していますし、一昨年のF3ではそのカテゴリーで初表彰台を獲得しました。好きなトラックですし、楽しみにしています。F1カーで初めて走りますが、特別な感覚を与えてくれるサーキットのひとつになると思います。F1カーでオー・ルージュを駆け抜けるのは特に興味深い経験になるでしょう」

  • ジェンソン・バトン 「チームがガスリーを適切な精神状態に置いている」

    ジェンソン・バトン 「チームがガスリーを適切な精神状態に置いている」

    元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンがF1でのピエール・ガスリーの復活を分析。アルファタウリF1で適切な精神状態に身を置けていることがその成功に起因していると考えている。

    ピエール・ガスリーは、過去2シーズンにわたってF1の傑出したドライバーのひとりだった。レッドブル・レーシングからトロロッソ(現アルファタウリ)に降格させられた後、レースで勝利し、さらに2回の表彰台を獲得している。

    また、ダニール・クビアト、そして、角田裕毅とチームメイトに迎えたドライバーを常に上回っている。

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、良くも悪くも、ドライバーについて彼の意見を公にすることで有名であり、レッドブル在籍中にはガスリーを批判していたが、今ではアルファタウリの“強力なリーダー”だと称賛している。

    ジェンソン・バトンは、ピエール・ガスリーが彼のドライビングスキルだけでなく、成功を助けてくれる人々に囲まれることができたことで、グリッド上での仕事を向上させることができたと考えている。

    「僕は本当に大変な時期を経験した、そして、その本当に助けになるのは周りに人々がネットワークがいてくれるかどうかだ」とジェンソン・バトンは語った。

    「煙に巻くのではなく、何ができるかを伝え、過去に達成したことと、これのためにどれくらい懸命に働いてきかを思い出させてくれる人々がね」
    「F1はメンタルゲームだ。グリッド上のほとんどすべての人は非常に才能がある。あとはパフォーマンスを発揮できる適切な精神状態にあるかどうかだ」

    「ピエール・ガスリーは、レッドブルに飛び込み、レッドブルに滅ぼされた。アルファタウリに戻った今の彼を見てみてほしい」

    「彼は適切な精神状態にあるため、グリッド上のトップドライバーの多くを上回っている。彼の周りの人々が彼が達成したことを助けている。彼をその適切な精神状態に置いている」

    ジェンソン・ボタンは、自身に関しては、特に彼のキャリアを始めたときに自分が調子はずれのレースから立ち直るのに苦労し、F1ドライバーとしての厳しい精神的状況から抜け出さなければならなかったと認めた。

    「週末が悪かったらひどいものだった」とジェンソン・バトンは語った。

    「なぜそれが悪かったのかを解明するプロセスを経ることをしなかった。何日も引きずっていた。それが初期のキャリア、2001年、2002年も大きな問題だった、それが僕がベネトンでとても苦労した理由だ」

  • アルファタウリF1代表 「2022年レギュレーションにも抜け穴は見つかる」

    アルファタウリF1代表 「2022年レギュレーションにも抜け穴は見つかる」

    アルファタウリF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは、2022年のF1レギュレーションの制限的な意図にも関わらず、エンジニアは抜け穴を見つけられると考えている。

    F1はすでに予算上限を設けており、F1チームは今シーズンからコストが1億4500万ドルに制限されており、2022年には1億4000万ドルに減少する。

    そして、その削減のなかで、2022年の新世代F1マシンが導入される。新車は互いに追従することを可能にし、オーバーテイクを促進するように特別に設計されている。

    もちろん、スペックカーではないので、各チームが独自のデザインを持ち込む余地はあるが、現在のレギュレーションよりも規制が厳しいことは間違いない。それは、F11が新しいルールの目的を守るために必死であるという事実から生じている。

    「空力部門はこの問題に非常に熱心に取り組んでいる。もちろん、彼らは毎週何かを見つけている」とフランツ・トストは GPFans Global に語り、アルファタウリの2022年F1マシンがF1でリリースされたモデルと比較してどのように見えるかについて話した。

    「最終的にマシンがどれほど類似して見えるかは私には分からない」

    「レギュレーションでは非常に異なるソリューションや他のソリューションが許可されていないので、非常に似てくると確信している」

    「詳細がより重要だ。それは、言うまでもなく、マシンの外観からではなく、フロアの細部、ディフューザー、空力側の他のすべての部分に影響を及ぼす」

    「これはエアロダイナミストが風洞とCFDで現在行っている暫定的な作業だ。その後、最終的にどこに到達するかを見極めていく」

    より競争力のあるグリッドの考えは確かに有望なものだが、F1パドックにはこれらの新しい制限的なレギュレーションに失望しているいくつかの重要人物もいる。

    フランツ・トストはその一人だが、考えられるすべてのグリーゾーンが考慮されているとは考えていない。

    「レギュレーションを研究している非常に賢いエンジニアがいるし、それは誰にとってもまったく新しいだ」とフランツ・トストは語る。

    「エンジニアが抜け穴を見つけられなくても、私は驚かないだろう。それを見つけるのが我々のエンジニアであることを願おう」

  • カシオ、アルファタウリF1との新コラボウォッチ『EQB-1200AT』を発表

    カシオ、アルファタウリF1との新コラボウォッチ『EQB-1200AT』を発表

    カシオ計算機は、“Speed and Intelligence”をコンセプトとした高機能メタルウオッチ“EDIFICE”の新製品として、文字板にF1マシンと同様の6Kカーボン(6,000本のカーボンファイバーの束を織り込んだ素材)を採用した、F1チーム「スクーデリア・アルガタウリ(Scuderia AlphaTauri)」とのコラボレーションモデル『EQB-1200AT』を9月17日に発売する(税込み74,800円)。

    スクーデリア・アルファタウリは、新進気鋭の若手ドライバーを擁するF1チーム。カシオは、高度な技術とスピードを追求する情熱が“EDIFICE”のコンセプトと通じ合うことから、スクーデリア・トロロッソ時代の2016年よりオフィシャルパートナーとしてサポートしている。今期より、日本人ドライバー角田裕毅も加入し、さらなる活躍が期待されている。

    『EQB-1200AT』は、文字板に6Kカーボンを採用。マシンのウイングやフロア部分に使用されるものと同様に、高強度なカーボン素材で織り込んだものを時計デザインに用い、F1のテクノロジーを注ぎ込んだデザインに仕上げた。

    カラーリングは、チームカラーのネイビーをベースに、メカニックがレース後に着用するウエアから着想を得た蛍光イエローを採用。視認性が求められる見切りや秒針、インダイヤルの小針、ストップウオッチボタンといった重要なパーツにアクセントとして配し、現場でのスムーズな作業と安全性を確保する。バンドには耐久性に優れるCORDURAファブリックを使用し、バンド上にはチームメンバーの夜間作業時の安全に配慮した再帰反射シートをプリントしている。交換用として、日常使いにも馴染む本革バンドも用意した。

    風防には、過酷なレースでも安心して使用できる高強度なサファイアガラスを採用。また、モバイルリンク機能を搭載し、専用アプリとの連携により自動で時刻修正を行うなど、分刻みのスケジュールをこなすメンバーが求める高精度な時刻表示を実現した。ワールドタイムもアプリ上で簡単に約300都市から選べ、世界を転戦するチームを実用面からもサポートする。

    カシオ × アルファタウリF1 『EQB-1200AT』