カテゴリー: スクーデリア・アルファタウリ

  • レッドブルF1、F1トルコGPを戦うホンダ特別カラーリングを公開!

    レッドブルF1、F1トルコGPを戦うホンダ特別カラーリングを公開!

    レッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリは、2021年 第16戦 F1トルコGPでエンジンパートナーであるホンダへの感謝を示した特別カラーリングで戦う。

    10月8日~10日、本来は日本GPが開催される予定だったレースウイークに、イスタンブールでF1トルコGPが行われる。

    レッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリはユニークなカラーリングでレースを行い、パワーユニットサプライヤーのホンダとの勝を祝い、ホンダF1のファンに別れを告げる機会を与える。

    マックス・フェルスタッペンとチームメイトのセルジオ・ペレスの2台のレッドブル・レーシング RB16Bは、1965年のF1メキシコGPでホンダがF1初優勝を獲得した伝説的なホンダRA 272車に触発されたホワイトのカラーリングを採用。

    一方、スクデリア・アルファタウリでは、ピエール・ガスリーと角田裕毅が運転するAT02のリアウイングに「ありがとう」をメッセージが掲載される。

    レッドブルとホンダのパートナーシップが2018年に開始されて以来、日本のメーカーはレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリの両方がF1表彰台のトップに到達するのを支援してきた。

    レッドブル・レーシングはこれまでに13勝を挙げ、スクーデリア・アルファタウリは、2020年F1イタリアGPで記憶に残る勝利を収めました。レッドブルとホンダは合計で35回の表彰台を獲得し、これまでに11回のポールポジションを獲得している。

    クリスチャン・ホーナー(レッドブル・ホンダF1チーム代表)
    「我々全員が、ホンダの日本のファンに鈴鹿の故郷でのF1での非常に成功した関係を祝う機会を与えることを楽しみにしていた。レースがパンデミックの犠牲になり、我々はホンダとその驚くべきホームファンに敬意を表さずに週末を過ごすことはできず、その遺産の少しをイスタンブールに持ち込むことにした。我々のマシンに選ばれたカラーリングは、ホンダの驚くべきF1の旅に敬意を表しており、今週末、この伝説的なカラーでファンにもう一度勝利を与えることができれば幸いだ」

    渡辺康治(ホンダ ブランド・コミュニケーション本部長)
    「ホンダの誰もが、その決定の背後にある理由を完全に理解し、同意してはいるものの、日本FPがキャンセルされなければならなかったことに非常に失望しています。特に我々のスポーツでのラストイヤーで、両方のチームが非常に好調な記事に鈴鹿サーキットでレースをすることを熱望していました。また、日本のファンは、ホンダがここに最後に登場し、角田裕毅がホームレースでドライブするのを特に楽しみにしていたと思っています。特別なカラーリングが、非常にエキサイティングな週末に取って代わることはできませんが、世界中のホンダファン、特に日本のファンが、この特別なカラーリングを、これまでの長年にわたる継続的なサポートに対する感謝の印として受け入れてくれることを願っています」

  • アルファタウリF1代表 「次世代PUはアウディ/ポルシェ参入の扉を開く」

    アルファタウリF1代表 「次世代PUはアウディ/ポルシェ参入の扉を開く」

    アルファタウリF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは、2026年に導入が予定される新しいF1エンジン規則が、アウディ/ポルシェというフォルクスワーゲン・ブランドのF1参入への“扉を開く”と考えている。

    現在、2026年のF1エンジン形式について議論が重ねられているが、フォルクワーゲン・グループが新しいエンジンルール下での参入を検討しており、既存のエンジンメーカーは、それを可能にするためにMGU-Hを廃止することに合意したと報じられている。

    レッドブルとフォルクスワーゲンは歴史的に繋がりがすでに確立させており、過去に仕事をした経験のあるフランツ・トストは、アウディとポルシェのF1参入の噂について、その可能性があることを認めた。

    「この新しいエンジンコンセプトはその扉を開くだろう」とフランツ・トストは Sport1 に語った。

    「メルセデスと並んでF1に他のドイツのメーカーが登場することを願っている。私にとって、F1よりも優れたマーケティングプラットフォームはない」

    「世界中の9億5000万人の視聴者がそれ自体を語っている。2026年からの新しいレギュレーションにより、彼ら(フォルクスワーゲン)は、マーケティングとグリーンな自動車の未来を最適に組み合わせることができる」

  • アルファタウリF1代表、角田裕毅の「残留できて驚いた」発言を擁護

    アルファタウリF1代表、角田裕毅の「残留できて驚いた」発言を擁護

    アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは、2022年にF1シートを維持できたことに「驚いた」と語って批判を受けた角田裕毅を擁護した。

    F1のベテランでコメンテーターを務めるデビッド・クルサードは、角田裕毅の「残留出来て驚いた」という弱気なコメントを聞いて「彼はどの惑星から来たのか?」と失望を口にした。

    「それはレーサーの言葉ではない。彼はバッグに荷物を詰めて家に帰るべきだと思う」

    しかし、角田裕毅のチームボスであるフランツ・トストは、デビッド・クルサードが角田裕毅の驚きの理由を誤って解釈したと考えている。

    「それが非常に早くに決定されたので、彼は驚いた。私は彼にそれを説明した」とフランツ・トストは Sport1 に語った。

    「若いドライバーにチャンスを与えて、再び彼を捨てるのでは意味がない。彼には可能性があり、学んでいる。だから、我々が彼と一緒に続けないという疑問は決してなかった」」とフランツ・トストは語った。

    また、フランツ・トストは、角田裕毅は「非常に自己批判的」であり、それは「良いこと」であると説明した。

    「それが示しているのは、特に若いドライバーにとって、F1が困難で複雑になっていることだ。角田は順調にスタートした。良すぎたくらいだ」
    とフランツ・トストは語る。

    「彼は、すべての若いドライバーに起こる、いわゆる“クラッシュ期間”に入った。その間に、彼は限界がどこにあるかを学んだ」

    「将来、彼は非常に良い結果で我々を驚かせると確信している」

  • フランツ・トストが語る「フェルスタッペン主体のレッドブルのF1マシン開発」

    フランツ・トストが語る「フェルスタッペン主体のレッドブルのF1マシン開発」

    アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは、マックス・フェルスタッペンには独特のドライビングスタイルがあり、レッドブルF1がマシンをそこに合わせていることで、2人目のドライバーは苦戦を強いられている可能性があると語る。

    これまでマックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングでピエール・ガスリー、アレクサンダー・アルボン、そして、セルジオ・ペレスという3人のチームメイトを迎えているが、どのドライバーもフェルスタッペンのパフォーマンスに匹敵することに苦労している。

    だが、フランツ・トストは、ピエール・ガスリーがレッドブルレーシングに戻って、マックス・フェルスタッペンに近い走りができると確信している。

    2019年シーズン中盤に成績不振によってレッドブルから降格したピエール・ガスリーは、トロロッソ/アルファタウリに戻ってから力強く挽回し、ミッドフィールドで最も一貫したドライバーの1人に成長した。

    また、2020年後半にF1イタリアGPを獲得してレースの勝者となったピエール・ガスリーは、2022年にセルジオ・ペレスとの契約更新が発表されるまでレッドブル・レーシングの復帰を目指していた。

    ピエール・ガスリーは2022年もアルファタウリに残留することが決定しているが、フランツ・トストは、ガスリーがマックス・フェルスタッペンに最初の機会よりもプレッシャーをかけることができるレベルに達したと考えている。

    「ガスリーは近い走りができるだろう」とフランツ・トストは Sport1 に語った。

    しかし、アルファタウリとは異なり、ピエール・ガスリーはマックス・フェルスタッペンに合うように開発されているマシンに苦戦した。フランツ・トストは、その部分がガスリーにとって再び挑戦になるだろうと認める。

    「しかし、マックスはチームのテクニカルリードドライバーだ」とフランツ・トストは語った。

    「言い換えれば、彼は思い通りにクルマを開発している。それによって2人目のドライバーが苦労しているのかもしれない」

    フランツ・トストは、マックス・フェルスタッペンは独特のドライビングスタイルの持ち主だと語る。

    「具体的には言いたくないが、彼はブレーキングポイントを最大限に活用する方法について独特の感覚を持っている」とフランツ・トストは語った。

    「マックスのために作られたマシンなのでとても相性がいい。彼らは運転スタイルが違うからだ」

    ピエール・ガスリーは、2022年におそらく遅いマシンでもう1シーズンを過ごすことになるが、フランツ・トストはレッドブル・レーシングでチャンスを得るための時間はまだ十分にあると考えている。

    「ガスリーは我々とくつろいでいる」とフランツ・トストは言った。

    「我々は彼のすべての願いを叶えたいと思っている。私は彼とたくさん話をしている。彼はまだ若くて時間がある。大丈夫だ」

  • アルファタウリF1代表 「タイトルを獲得するのはフェルスタッペン」

    アルファタウリF1代表 「タイトルを獲得するのはフェルスタッペン」

    アルファタウリF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは、2021年のタイトル争いを制するのはマックス・フェルスタッペンだと考えている。

    マックス・フェルスタッペンは、残り7戦でルイス・ハミルトンに2ポイント差のランキング2位につけているが、フランツ・トストは、フェルスタッペンがタイトル争いを優位に進める理由としてプレッシャーへの対応力を挙げた。

    オランダ人ドライバーは、残り7レースでチャンピオンシップでルイスハミルトンを2ポイント下回っている可能性がありますが、トストは、フェルスタッペンが、2021年がクライマックスに向けて成長するにつれて、彼を良い立場に置くプレッシャーに対処する能力を示したと信じています。

    「答えはザントフォールトでのホームレースだった」とフランツ・トストは  F1-Insider に語った。

    「母国の熱狂的なファンの前であらゆる期待のプレッシャーのなかで優位に立つことができれば、もはや何も恐れる必要はない。それは私に非常に感銘を与えた」

    「マックスはバランスを崩すことはない。彼はレースごとに集中している。彼はすべてのレースに勝ちたいと思っている。衝突を避けるべきなら、彼はそうする。そうでなければ、そうすることはない。それだけだ!」

    「これからもエキサイティングなレースシーンがいくつもあるだろう。そして、私は、マックスが最終的にタイトルを獲得できれば幸いだ」

    マックス・フェルスタッペンが24歳で最初のF1世界選手権タイトルの可能性に迫っており、フランツ・トストは彼がF1の伝説の足跡をたどることができると信じている。

    マックス・フェルスタッペンを以前のF1ワールドチャンピオンと比較するように求められたフランツ・トストは慈悲深いブラジル人を選んだ。

    「それは常に難しい質問だ」とフランツ・トストは認めた。

    「しかし、彼はリスクを冒す意欲と絶対に勝つ意志の観点から、アイルトン・セナの方向に進む可能性が最も高いと思う」

  • 角田裕毅とピエール・ガスリー、バーチャルF1日本GPへの参加が決定

    角田裕毅とピエール・ガスリー、バーチャルF1日本GPへの参加が決定

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅とピエール・ガスリーが、ホンダがウェブ上で行うファン参加型オンラインイベント『Honda Japanese Virtual Grand Prix』に参加することが発表された。

    『Honda Japanese Virtual Grand Prix』は、10月8日(金)~10日(日)に鈴鹿サーキットにて開催予定であった「2021 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 Honda日本グランプリレース」に代わり、ファンに、その週末を楽しんで頂くために開催するイベント。

    これまでの発表では、レッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスが公開オンラインライブセッションに参加することが決定していたが、新たにスクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーと角田裕毅選手も公開オンラインライブセッションを開催することが発表された。

    Red Bull Racing Honda Special Call Live Event
    開催日程:10月7日(木) 18:10~18:40
    マックス・フェルスタッペン、セルジオ・ペレスとの公開オンラインライブセッション。日本のファンへのメッセージと、直前に迫るトルコGPへの意気込みを語る。

    Scuderia AlphaTauri Honda Special Call Live Event
    開催日程:10月7日(木) 20:45~21:00
    ピエール・ガスリー選、角田裕毅選手との公開オンラインライブセッション。トルコから中継でつなぎ、2人の声を直接、皆さまへお届けする。

    HondaF1マネージメントLIVEセッション
    開催日程:10月10日(日) 16:00~16:30
    ホンダF1の田辺豊治テクニカルディレクターと山本雅史マネージングディレクターとの、公開オンラインライブセッション。トルコGP決勝直前の緊張感のあるパドックからライブ配信予定。

  • アルファタウリF1、リアム・ローソンをアブダビテストに起用

    アルファタウリF1、リアム・ローソンをアブダビテストに起用

    アルファタウリF1は、F1アブダビGP後にヤス・マリーナ・サーキットで開催されるヤングドライバーテストにレッドブルF1の育成ドライバーであるリアム・ローソンを起用することを明らかにした。

    レッドブルのドライバーアカデミーは、F1で元も成功したプログラムのひとつであり、現在の4人のドライバーのうち、3人が内部から昇格している。

    アルファタウリF1は、2022年のドライバーとしてピエール・ガスリーと角田裕毅の続投を決定しているが、レッドブルは12月初旬にヤス・マリーナ・サーキットで開催されるヤングドライアーテストで2人のジュニアドライバーを走らせる。

    レッドブル・レーシングはユーリ・ヴィップスを起用、スクーデリア・アルファタウリはリアム・ローソンを走らせる。ヴィップスは昨年もヤングドライバーテストに参加しているが、ローソンにとっては初の公式セッションとなる。

    アルファタウリF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは「アブダビでのヤングドライバーテストではリアム・ローソンとユーリ・ヴィップスを走らせる」と Sport1.de に語った。

    「ローソンは我々(アルファタウリ)、レッドブルレーシングはヴィップスだ。今年のF2は非常に忙しい」

    また、フランツ・トストは、現在F2でレースをしている有望なドライバーを挙げた。

    「オスカー・ピアストリ(アルピーヌ)、テオ・プルシェール(アルファ・ロメオ/ザウバー)、ロバート・シュワルツマン(フェラーリ)、そして、我々の2人のジュニアは間違いなく将来のF1ドライバーだ」

    F1のシート数はわずか20であるため、既存チームがジュニアドライバーにより多くの機会を与えるためには、3台目のマシンを走らせるべきだとのアイデアがあります。しかし、フランツ・トストは、このにあまり乗り気ではない。

    「F1は常に場所が少なすぎた。現在、20台の車があり、彼らは最高のドライバーを起用している」とフランツ・トストはコメント。

    「レッドブルでは、若者に古いマシンの乗る機会を提供している。別の方法として、F2、またはDTMやインディカーで別のシーズンを運転させることもできる。これらのシリーズから道を作成することもできる。適切な才能がある場合、ある時点でF1になる」

    「3台目のマシンは見ていない。誰が資金を調達するかから始まる。さらに、パドックとピットはスペースの面で限界がある。3台目のマシンをどこに置くかさえわからない」

  • ピエール・ガスリー 「チームとしてもうミスは許されない」

    ピエール・ガスリー 「チームとしてもうミスは許されない」

    ピエール・ガスリーは、アルファタウリ・ホンダF1は今シーズンにミスを犯さないよう取り組む必要があると訴える。

    F1ロシアGPでピエール・ガスリーは、初日のフリー走行で3番手タイムを記録したが、予選ではQ2最後にライバルが新品タイヤに交換しているにも関わらず、チームは中古のインターミディエイトで走行することを決断し、12番手でQ2敗退を喫した。

    ピエール・ガスリーは、この出来事を“大きなミス”だと不満を露わにし、トップ10内のグリッドを覚悟するチャンスを犠牲にしたとチームを批判した。

    レース中、ピエール・ガスリーはポイント圏外を走行していたが、明暗が分かれたレース終盤の雨でアルファタウリ・ホンダをステイアウトを選択肢、順位を上げるチャンスを失った。

    ピエール・ガスリーは最後にピットストップしたドライバーの一人でだり、他のドライバーがピットインを始めてから3周後の50周目にピットに入った。最終的にピエール・ガスリーは13位でフィニッシュしている。

    その1週間前にもピエール・ガスリーは悲惨な週末を過ごしていた。予選を6番手通過したガスリーだったが、スプリント予選でクラッシュ。決勝ではレコノサンスラップからマシンにトラブルが発生し、スタート後、1周でリタイアすることなった。

    どちらのレースでも、ミッドフィールドチームがポイントを獲得しており、ライバルのアルピーヌは多くのポイントを獲得している。

    「今週末、僕たちはポイントを獲得するに値しなかった」とピエール・ガスリーはF1ロシアGPについて語った。

    「僕たちはミスを犯しすぎていると思う。そして、僕たち全員がもっと働き、そのような機会をどのように活用するかを理解する必要があると思う」

    「明らかにもっとうまくやれたはずだし、受け入れがたいことだ。今年の残りの期間はうまくやれることを願っている」

    「チームには非常に賢い人々のグループがいることを知っているし、僕たちがどのように物事を行うかの問題だ。そして、残念ながら、今週末は僕たちは昨日も今日も間違っていた。僕たちは大きなポイントを取りこぼした」

    「正直な、このクルマは再び競争力があったので残念だ。チャンピオンシップで5位争いをしたいのなら、そのようなミスを犯すことは許されない」

    「今週末、全体的に僕たちはチームとしてシーズンを通して示してきたようなレベルでパフォーマンスを発揮していなかった。残念だ。僕は人々を信じているし、このチームを信じ、彼らが何ができるかを知っている」

    「今週末に見せたパフォーマンスは、僕たちができるレベルではない。すべてを分析して、トルコでより強く戻ってくる」

    ピエール・ガスリーのフラストレーションは、バルテリ・ボッタスが早期にピットインを判断したことで5位に順位を上げた事実によって悪化した。レース前半、ガスリーはボッタスを抑え続けていた。

    「第1スティントはずっとボッタスの前だった」とピエール・ガスリーは語った。

    「第2スティントはボッタスのすぐ後ろにいた。その後、雨が降り、彼らは彼をボックスに入れ、僕たちはステイアウトした。彼は5位でフィニッシュし、僕たちはポイント圏外でフィニッシュした」

    「僕たちは正しいタイヤでコース上にいなかった。僕たちは雨が強くなるとは思っていなかったみたいだけど、雨が強くなった。残念だった。僕たちの天気予報を改善する方法を見直していく」

    「コンディションがどのようなっているか、それをどのように取得するかに頼る必要がある。僕はそのまま安定していると言われたけど、残念ながら、そうではなかった。僕たちは修正する必要がある」

    「このような状況は初めて起こったことではない。2018年のホッケンハイムは、ドライになたときにウェットで楽しくなかったと思う」

  • アルファタウリ・ホンダF1 「ドライで続行するギャンブルは失敗だった」

    アルファタウリ・ホンダF1 「ドライで続行するギャンブルは失敗だった」

    アルファタウリ・ホンダF1の車両パフォーマンスチーフエンジニアを務めるクラウディオ・バレストリが、2021年F1ロシアGPの決勝レースを振り返った。

    2台が6列目からスタートしたアルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーと角田裕毅の戦略を分けてレースを進めるが、終了間際の雨でドライタイヤで続行するいう戦略は失敗。ガスリー13位、角田17位とノーポイントでレースを終えた。

    「今日の目標はポイント獲得だったが、それは達成できなかった」とクラウディオ・バレストリはコメント。

    「両マシン共にファーストラップですぐにポジションを落としてしまった。ただその後のレースに関しては、渋滞がない箇所のマシンのペースは素晴らしかったと思っている」

    「ポイント獲得の可能性を最大化するために、両マシンで別々の戦略を取った。ピエールに関しては、長い第1スティントをハードで走り、その後ミディアムに履き替えることにした。一方、裕毅に関してはその逆で、最初はミディアムで走行してもらうことにした」

    「しかし、残り6周の時点で弱い雨が降り出し、サーキットが滑りやすくなった。いくつかのマシンはピットに入ってインターミディエイトに履き替えたが、我々はドライタイヤで走行を続ける決断をし、ピエールはそのまま、裕毅はソフトタイヤへ変更することにした。この雨は続かないだろうと信じており、このチャンスを活かさねばと思った」

    「しかし残念ながらギャンブルは失敗し、雨はますます強くなっていたのでインターミディエイトへの変更を余儀なくされた。このようなトリッキーなコンディションで、どうすればもっと上手くできたのかを分析していく必要がある」

  • ピエール・ガスリー、不満が募る週末 「ノーポイントは当然の結果」

    ピエール・ガスリー、不満が募る週末 「ノーポイントは当然の結果」

    アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは、再びペースを生かすことができなかったF1ロシアGPの決勝は「ポイントに値するものではなかった」と落胆を口にした。

    11番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、第1スティントでバルテリ・ボッタス(メルセデス)を抑え込む堅実な走りを披露。ピットストップ後に順位は入れ替わったが、レース後半にはボッタスに詰め寄った。

    だが、その後、雨がすべてを変えた。ピエール・ガスリーはステイアウトを選んだが、その判断は結果的に間違いであり、13位でフィニッシュ。2戦連続でノーポイントでレースを終えた。

    「全体として、僕たちは第1スティントはとても良かったと思うし、(バルテリ)ボッタを30周抑え続けた」とピエール・ガスリーはレース後に記者団に語った。

    「その後、カルロス(サインツ)が加わり、第2スティントでは、雨が降るまでボッタスのすぐ後ろにいた。彼らはピットインし、僕たちはステアウトした」

    「残念ながら、彼は5位をフィニッシュし、僕たちは13位でフィニッシュした。あそこでかなり多くを失った。もっとうまくできたはずなので見直していく」

    「モンツァのペースは強かったし、ここでもペースは強かった。でも、僕たちはそれを生かせなかった」。

    「今週末はミスが多すぎたし、ポイントに値するとは思わない。すべてを完璧にする必要がある難しいスポーツだ。僕たちは今週末に十分に良い仕事をしなかったし、ポイントに値しなかったと思う。それくらいシンプルなことだ」

    また、濡れたトラックでのランス・ストロールとの接触したこともピエール・ガスリーの助けにはならなかった。ストロールはこの接触に10秒のタイムペナルティと2点のスーパーライセンスポイントを科されている。

    「彼はウォールにぶつかって戻ってきたと思う。そして、ターン8で僕のリアホイールに軽く接触した」とピエール・ガスリーはインシデントを振り返る。

    「映像を見ていないけど、ターンインしたら、突然彼にぶつけられ、僕は基本的にマシンをスピンさせた」」