カテゴリー: スクーデリア・アルファタウリ

  • アレクサンダー・アルボン、“愛弟子”角田裕毅とカートを楽しむ

    アレクサンダー・アルボン、“愛弟子”角田裕毅とカートを楽しむ

    アレクサンダー・アルボンは、F1サウジアラビアGPまでのインターバルを利用して愛弟子である角田裕毅とカートを楽しんだ。

    今年、レッドブルF1のリザーブドライバーを務めているアレクサンダー・アルボンは、アルファタウリ・ホンダのルーキーである角田裕毅のコーチ役としてグランプリ週末に角田裕毅をサポートしている。

    アルファタウリ・ホンダのチーム代表であるフランツ・トストは、グランプリに帯同しているアレクサンダー・アルボンに角田裕毅のコーチ役を頼んでいることを明らかにしている。

    「彼がトラックにいるとき、裕毅をサポートしてくれないかと彼に言った。裕毅には彼が君を助けてくれるので、すべてをよりよく理解するよう彼に質問するよう伝えた。それは非常にうまくいっている」とフランツ・トストは語った。

    先週末のトリプルヘッダーの最終ラウンドであるF1カタールGPを終え、F1は束の間の休暇期間を迎えている。

    アレクサンダー・アルボンは、角田裕毅とイタリアのSOUTH GARDA KARTINGを訪れてカートをしたことをInstagramで報告。

    「Austin Powers Racingがグローバルに展開。今日は主役の角田裕毅ととても楽しかった」とキャプションを添えた。(Austin Powers Racingが何を意味するかは2枚目を参照。身長差をドクター・イーブルとミニ・ミーに例えたジョークだが、小人症の故ヴァーン・トロイヤーに準えたことでコメント欄で物議を醸している)

  • ピエール・ガスリー、不満爆発 「レースペースの遅さは衝撃的だった」

    ピエール・ガスリー、不満爆発 「レースペースの遅さは衝撃的だった」

    ピエール・ガスリーは、F1カタールGPでフロントローからポイント圏外に落ちることになったアルファタウリ・ホンダF1の“衝撃的”なペース不足にフラストレーションを露わにしている。

    予選を4番手で終えていたピエール・ガスリーは、マックス・フェルスタッペンとバルテリ・ボッタスのペナルティにより、ルイス・ハミルトンの隣のフロントー2番グリッドに昇格した。

    週末を通してセッションをトップ4位内で終えていなかったピエール・ガスリーは、レースではすぐに苦戦し、13周目という早いタイミングでピットインしたときには5番手を走行していた。

    ピットストップによってポイント圏外に脱落したピエール・ガスリーはトラフィックに苦しみ、10番手からの2回目のピットイン後は、11位までしか挽回できなかった。

    「本当にフラストレーションを感じている。基本的に僕たちのペースは衝撃的だった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「現時点では、僕たちは答えを持っていない。でも、最初の数周はフェルナンド(アロンソ)についていこうとしていた。かろうじてついていくことができていたし、その後、僕たちは積極的なツーストップ戦略を試みたけど、まったくペースがなかった」

    「衝撃的だった。マシンのなかでできるだけハードにプッシュしていた。フェルナンドよりフレッシュなタイヤを履いていても、中古タイヤを履いている彼から何マイルも離れていた。とてもイライラした」

    ピエール・ガスリーは、アルファタウリ・ホンダがどうして遅かったのか理解できないと述べ、土曜日の予選Q3でダメージを受けた後にマシンに加えられた変更が原因ではないかと考えている。

    「昨日の予選でのインシデントの後、フロントウィングとフロアを変更した。それが影響を与えたかどうかは分からない」とピエール・ガスリーは語った。

    「レースでは予選で使ったミディアムタイヤを再び使った。新品ではなかった。それが影響したかどうかは分からない」

    「タイヤを本当にハードにプッシュしていたので、すべてをレビューする必要がある。今日はラップタイムがそこになかった」

    異なる戦略は可能だったかと質問されたピエール・ガスリーは「5ストップでも、3、2、1ストップでも可能だったかもしれないけど、そこは問題ではない」

    「正直、問題はペースだった。僕たちは遅すぎたし、セバスチャン(ベッテル)の後ろにいても彼を追い抜くことができなかった。ペースがなかったし、とてもイライラした」

    アルファタウリ・ホンダF1は、F1カタールGPをノーポイントで終えたが、ライバルのアルピーヌF1は、フェルナンド・アロンソが3位、エステバン・オコンが5位と25ポイントを加点。そのままランキング争いの差は25ポイントとなった。

    「予選をトップ10で通過できる良いペースがあったマシンが、どうして2台揃ってレース全体で後退し、スピードの兆候をまったく示さなせなかったのか理解できない」とピエール・ガスリーは語った。

    「そこがメインだ。アルピーヌがどこで終えたかを見ると、もちろん、とてもイライラするけど、結局のところ、僕たちは自分自身に客観的である必要がある」

    「彼らは僕たちよりもはるかに優れた仕事をした。僕たちは彼らを祝福することができる」

  • アルファタウリ・ホンダF1 「角田裕毅は捨てバイザーが引っかかる不運」

    アルファタウリ・ホンダF1 「角田裕毅は捨てバイザーが引っかかる不運」

    アルファタウリ・ホンダF1のテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2021年F1カタールGPの決勝を振り返った。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーが2番グリッド、角田裕毅が8番グリッドからスタート。しかし、ソフトタイヤスタートの2ストップ戦略は機能せず、ガスリーは11位、角田は13位とトップ10内からのスタートを生かせずノーポイントに終わった。

    「今日のレースは、両マシン共にペースとタイヤの消耗に苦しんだ難しいレースとなった」とジョディ・エギントンはコメント。

    「裕毅のファーストスティントは、捨てバイザーがリアウィングに引っかかってしまったことで妥協を強いられた。これによってマシンの荷重とバランスが失われたので、バイザーを取り除くために最初のピットストップを早める必要があり、結果的に理想よりもかなり後ろまで順位を落としてしまった」

    「ピエールは、左フロントタイヤが激しく消耗したことでマシンバランスに苦戦し、前方のマシンについていくことができなかった。したがって、同様に最初のピットストップを早めなければならず、タイヤの消耗に対応するための戦略に変更する必要があった」

    「このような問題が発生した結果、ポジションに影響が出てしまい、この状況を打破するための十分なペースもなかった。アルピーヌは全てにおいて素晴らしく、厳しいバトルの中でソフトタイヤを上手く使いこなしていた。この点が、違いを生み出したのだろう」

    「コンストラクターズチャンピオンシップでの5位争いで不利になってしまったことには、チーム全体が悔しがっている。しかし、レースはまだ2回ある。チャレンジングではあるが、目標は変わらない。できる限り多くのポイント獲得に向けて、さらにプッシュしていきたいと思う」

  • 角田裕毅、13位 「ソフトタイヤに苦戦したのは予想外の展開」

    角田裕毅、13位 「ソフトタイヤに苦戦したのは予想外の展開」

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、2021年F1カタールGPの決勝を13位で終えた。

    8番手からソフトタイヤでスタートした角田裕毅は2ストップ戦略を選択。トラフィックの中でなかなか順位を上げられない展開となり、9周目と36周目にピットストップを行うが、1ストップ勢を攻略できず、13位でレースを終えた。

    「とてもタフなレースで、特に第1スティントのソフトタイヤではかなり苦戦しました」と角田裕毅。

    「レースウイーク中はずっとペースがよかったので、予想外の展開でしたが、今日のレースでは大きく落ちてしまったので、データを確認してなぜこうなったのかを分析しています」

    「アルピーヌがとてもいいレースをしただけに本当に残念ですが、残り2戦で強さを取り戻す必要があります」

  • ピエール・ガスリー、困惑の11位 「今日の僕たちには速さがなかった」

    ピエール・ガスリー、困惑の11位 「今日の僕たちには速さがなかった」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2021年F1カタールGPの決勝を11位で終えた。

    上位2台にペナルティーが科されたことでフロントロー2番手からのスタートとなったピエール・ガスリーは、ターン1では2番手を守るが、その直後のコーナーでフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)に交わされて、3番手にポジションダウン。3周目にはマックス・フェルスタッペンにポジションを譲る。

    13周目にピットインしてタイヤを交換したピエール・ガスリーだが、その後はトラフィックの中でなかなか順位を上げられない展開。35周目に2度目のピットストップを行ったが、1ストップ勢を攻略しきれず11位でフィニッシュ。予選での好結果をポイントにつなげることができなかった。

    「とてもフラストレーションの溜まる一日だ」とピエール・ガスリー。

    「裕毅も僕もトップ10以内からスタートしたけど、レースを後方で終える形になった。マシンの中では全力を尽くしていたけど、今日の僕たちには速さがなかった」

    「スタートでもアロンソに前を行かれてしまい、それによりアグレッシブな2ストップ戦略を採ったけど、ペースがよくなかった。今日は上手くいかずに本当に残念だ」

    「昨日の予選でのインシデントからいくつかのパーツを交換したけど、それが今日のレースペースに影響したのかは分からない。今は理由が分からないので、すべてのことをきちんと分析する必要があると思っている」

  • アルファタウリ・ホンダF1 「アルピーヌ勢と激しいレースになるだろう」

    アルファタウリ・ホンダF1 「アルピーヌ勢と激しいレースになるだろう」

    アルファタウリ・ホンダF1のテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2021年F1カタールGPの予選を振り返った。

    予選Q3でピエール・ガスリーはターン15の出口で膨らんで外側の縁石に乗った際にフロントウイングを破損。マシンの下に潜り込んだウイングが右フロントタイヤを傷つけてパンクを喫し、メインストレートに入ったところでストップする。

    だが、幸いにも1回目のアタックで4番手タイムをマークしていたため、ピエール・ガスリーは2列目グリッドを確保した。

    予選Q2を7番手で通過し、直近の5戦で4度目となるQ3進出を果たした角田裕毅は、Q3でガスリーから約0.2秒差のタイムを記録。中団勢は僅差にひしめき、8番手で予選を終えた。

    「昨日の確かなパフォーマンスと、昨晩のエンジニアたち、メカニックたち、ドライバーたちのハードワークによって、また一歩前進をすることができた」とジョディ・エギントン。

    「両ドライバーは厳しい予選の中でこの進歩を上手く活かし、明日の決勝に向けて良いグリッドポジションを獲得してくれた。裕毅は予選で素晴らしい活躍をしてトップ10以内に入っており、ここカタールで良いパフォーマンスを魅せてくれていて非常にポジティブなことだ。ピエールはこれまでセッションごとに力強く着実な走行をしており、予選でも彼に相応しい4位を獲得してくれた」

    「新たなサーキットで良いポジションを獲得するのは容易なことではないので、非常に満足している。ピエールのラップタイムは、それ以前のタイムよりも徐々に速くなっていたので、縁石に乗り上げてフロントウィングにダメージを負ってしまったことは残念だ」

    「走行を振り返り、様々な要因を把握することになるが、これまで他の対戦相手たちもあのハイスピードコーナーのカーブを懸念しているようだった」

    「コンストラクターズ・チャンピオンシップの5位争いが非常に凄まじくなっており、アルピーヌ勢も両マシン共にQ3を突破したので、明日はかなり激しいレースになると思うが、今回のチャレンジを楽しみにしている」

  • ピエール・ガスリー、最後はマシン破損も4番手「最高の内容になった」

    ピエール・ガスリー、最後はマシン破損も4番手「最高の内容になった」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2021年F1カタールGPの予選を4番手で終えた。

    予選Q3でピエール・ガスリーはターン15の出口で膨らんで外側の縁石に乗った際にフロントウイングを破損。マシンの下に潜り込んだウイングが右フロントタイヤを傷つけてパンクを喫し、メインストレートに入ったところでストップする。

    だが、幸いにも1回目のアタックで4番手タイムをマークしていたため、ピエール・ガスリーは2列目グリッドを確保した。

    「今日の予選結果はとてもうれしい。最高の内容になったし、またもメルセデス勢とマックス(フェルスタッペン)の直後につけられたことも素晴らしい」とピエール・ガスリー。

    「最後のアタックではさらに速く走れていて、0.15秒くらい更新できていたけど、ターン15で縁石をまたいだことでフロントウイングを失い、それによって右フロントタイヤもパンクしてしまった。ただ、力強い結果で予選を終えられ、明日に向けていいポジションが確保できた」

    「アルピーヌの2台も僅差にいるので、レースでは激しいバトルになると思う」

  • 角田裕毅、8番手 「Q3で新品のソフトが少なかったのは不運だった」

    角田裕毅、8番手 「Q3で新品のソフトが少なかったのは不運だった」

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、2021年F1カタールGPの予選を8番手で終えた。

    予選Q2を7番手で通過し、直近の5戦で4度目となるQ3進出を果たした角田裕毅は、Q3でガスリーから約0.2秒差のタイムを記録。中団勢は僅差にひしめき、8番手で予選を終えた。

    「今日はいい予選になったと思いますし、8番グリッドという結果はうれしいです」と角田裕毅。

    「Q1でソフトタイヤを1セット多く使わざるを得ず、Q3で使う新品が少なくなったことは不運でしたが、今日の内容にはとても満足しています」

    「レースではオーバーテイクが難しいと考えているので、スタートかカギになりますが、ここでは全員にとって初めてのレースとなり、条件が同じというのはポジティブに感じています。今夜は可能な限りの準備をして、明日どうなるか見ていきます」

  • ホンダF1:2021年 第20戦 F1カタールGP 金曜フリー走行レポート

    ホンダF1:2021年 第20戦 F1カタールGP 金曜フリー走行レポート

    2021年 第20戦 カタールGPが、F1初開催となるロサイル・インターナショナル・サーキットで開幕。初日のフリー走行は、両セッションでレッドブル・レーシング・ホンダ、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのドライバーがトップ3入りを果たすなど、上々の内容で終えた。

    今大会はスタート時間が夕方に設定されたトワイライトレースのため、日中に行われたFP1は予選・決勝で予想されるコンディションとは異なるが、初めてのサーキットだけに、各チームとも習熟に努めて精力的に走行。トラックリミット違反も多発するなど、コース特性を探る様子が見て取れた。

    マックス・フェルスタッペンは、FP1でトップタイムをマーク。約0.4秒差の2番手にピエール・ガスリーが続いた。角田裕毅も好調な走りを見せて5番手となり、セルジオ・ペレスが8番手に入り、Hondaパワーユニット勢は全車がトップ10以内につける

    決勝のスタート時間と同時刻に開始したFP2でも、Hondaパワーユニット勢の調子は変わらず、ガスリーがトップから約0.2秒差の2番手、その約0.1秒差の3番手にフェルスタッペンという順位に。角田とペレスも7、8番手でセッションを終え、全車がトップ8以内となりました。

    この日収集した膨大なデータを明日のFP3に向けて解析し、予選・決勝に向けたパワーユニットの運用を最適化していく。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日のカタールGP初日では、FP1が日中に、FP2はレース開始時間に合わせた夕刻17時から行われました。ほかの砂漠地帯でのレースと同様に、外気や路面の温度が、特に日没後に大きく変化するため、明日の予選、そしてレースに向けて、路面温度の状況が近いFP2のデータが重要となります。今日が初走行となったロサイル・インターナショナル・サーキットで、両チームは多くの周回を重ねて車体・PUともにセットアップの煮詰めを進めました。ただ、パフォーマンスアップのためにまだまだやることがたくさんあります。本日収集した多くのデータを解析し、予選、またレースに向けて最適化を進めて臨みます」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「とてもいい初日となり、今季ここまでで最高と言えるかもしれません。マシンの中にいると、それほど楽には感じませんでしたが、ラップタイムは本当にいいと思います。バランスの面は明日さらに改善できると思うので、今夜引き続き取り組んでいきます。僕らの目標は、もちろんできるだけ上位のグリッドを獲得することですが、現実的に考えても現段階ではとても競争力があるはずなので、予選では再びマクラーレンやフェラーリとポジションをあらそうことができればと思います」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「今日はドライビングを思いきり楽しみました。とても面白いコースだと思います。FP2がこのコースで初めて夕方の走行だったので、マシンがどんな反応をするか確認することが重要でした。僕にとってはミディアムタイヤとソフトタイヤでかなり大きな変化があり、ソフトタイヤはあまりよくありませんでしたが、初めて走る場所なので、理解しなければならないことが多くあります。レースで他のマシンと走るときにどうなるかを語るのは難しいですが、一周を通じて見ればいいはずです。ここから今週末がどうなるか見ていきますし、すべてが初めてなので、確認すべき点がたくさんあります」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「今日はいい走行ができ、マシンはかなり力強いと思います。予選とレースに向けて、いくつか異なるセットアップを試しながら貴重なデータを収集しました。初めてのサーキットなので走行を重ねることが重要になります。マシンはミディアムタイヤでのパフォーマンスがよかったのですが、ソフトでは少し苦戦したので、今夜はその部分の改善に取り組みます。全体的にはいい一日となり、肝心なところで上手くまとめきることができました。ここではオーバーテイクがかなり難しそうなので、レースに向けてはいいスタート位置を確保することが大切です。日曜のポイント獲得に向けて、いいポジションに行けるはずです」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「若い頃にこのコースをドライブしたことがありますが、その記憶はここに来てからだんだん思い出してきた程度なので、周りと比べてアドバンテージになっているとは思いません。今日はいいスタートを切ることができたと思いますが、セッション中にいくつかの変更を行ったので、それを確認する必要があります。特にソフトタイヤでの状態を見ていきます。他との差はごくわずかで、明日の予選では僕らが強さを発揮できればと思います。ここはとても面白い場所で、昼と夜で全く異なります。簡単なコースではなく、明日は風向きも変わると予想されているので、何が起きるか興味深いです。今夜やるべきことが残っていますし、マシンバランスにも完全に満足していないので、明朝までに修正点を確認していきます。次にあるレースと同時刻のセッションは予選なので、今日のFP2を最大限分析して、前進できるようにプッシュしていきます」

  • アルファタウリ・ホンダF1 「予選でパフォーマンスを披露する自信がある」

    アルファタウリ・ホンダF1 「予選でパフォーマンスを披露する自信がある」

    アルファタウリ・ホンダF1のチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、2021年F1カタールGPの金曜フリー走行を振り返った。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーが2番手、角田裕毅が7番手と初めてのロサイル・インターナショナル・サーキットで初日に速さをみせた。

    「新たなサーキットに来るということは、金曜日に様々な作業があるということだ。そのため両マシンともサーキットの把握、それにより要求されるセットアップ、タイヤ、空力などの構成の把握をメインの目標として、かなり忙しいプランを進めていった」とジョナサン・エドルズ。

    「その日の最高気温の中で行われたFP1と早朝に行われたFP2の間で路面温度が約15℃も違ったため、作業は困難になった。とはいえ、走行プランとテストアイテムは全てこなすことができ、今のところかなり周りと戦えていると思う」

    「特にショートランでは、全体的に両ドライバーともに好調だった。ロングランはタイヤにとって少しチャレンジングだったので、明日に向けていくつか作業をしたいと思うが、今夜の解析のためのデータをかなり多く集めることができたし、マシンのパフォーマンスを容赦なく最大限に引き出してくれる素晴らしいエンジニアチームがいる」

    「したがって、今夜まだまだマシンを改善できると思っているし、明日の予選で最高のパフォーマンスを披露できる自信がある」