カテゴリー: スクーデリア・アルファタウリ

  • ピエール・ガスリー 「ラップは問題ないけどタイムに反映されていない」

    ピエール・ガスリー 「ラップは問題ないけどタイムに反映されていない」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第13戦ハンガリーグランプリの金曜フリー走行を15番手で終えた。

    「自分のラップにはかなり満足できたし、FP2では良いラップをまとめることができた。パフォーマンスに関して僕たちはまだそこにはいない。あまりにスライドが多すぎるし、もっと速くするために明日までに何を変更できるか見てみなければならない」とピエール・ガスリーはコメント。

    「バランスには大きな問題なく、実際にはクリーンなラップをまとめて限界まで攻めているように感じていたけど、タイムはそれを反映していないように思うし、今夜そこを分析する必要がある」

    「天気予報によると明日の予選はウェットになりそうだけど、僕はウェットコンディションのドライビングを楽しんでいる。車を改善するためのソリューションを見つけることができること願っているけど、少しの雨ならば僕たちにとっては悪いことではないはずだ」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ) F1 ハンガリーグランプリ

  • 角田裕毅 「バランスに苦労していて車のパフォーマンスはかなり後退」

    角田裕毅 「バランスに苦労していて車のパフォーマンスはかなり後退」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第13戦ハンガリーグランプリの金曜フリー走行を19番手で終えた。

    前戦フランスGPではアップグレードが投入され、予選でQ3に進出するパフォーマンスを見せていた角田裕毅だったが、ハンガリーではFP1で14番手、FP2で19番手と苦戦を強いられている。

    「今日は車のパフォーマンスが非常に良かったフランスからかなり後退したように感じています」と角田裕毅はコメント。

    「ここハンガリーでは車のバランスが理想的ではなく、本当にバランスにかなり苦労しているので、エンジニアと一緒に何が問題なのかを調べて、明日に向けて改善できるようにする必要があります」

    「予選では雨が降りそうですが、どのように感じるかはまだあまり確信がありませんし、今夜学んで、FP3でどれだけペースを上げることができるか次第だと思います」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ) F1 ハンガリーグランプリ

  • 角田裕毅 「新しいフロアは高速コーナーでグリップに明確な違い」

    角田裕毅 「新しいフロアは高速コーナーでグリップに明確な違い」

    アルファタウリF1の角田裕毅が、前戦F1フランスGPでAT03に投入されたアップグレードの効果について語った。

    他チームとは異なり、新しいパーツを入れていなかったスクーデリア・アルファタウリは、ライバルチームにギャップを広げられていた。しかし、前戦F1フランスGPで待望のアップグレードを投入。角田裕毅は予選で4戦ぶりのQ3進出を果たしている。

    「ポール・リカールでは、FP1で旧スペックを運転して、FP2で新しいフロアに交換しました」と角田裕毅は説明。

    「特に高速コーナーでは、全体的なグリップに明確な違いを感じました。確かにそれはポジティブでした。ただ、僕たちは車のバランスとしてそれをすべてまとめるのに少し苦労しました」

    「車のバランスで、理想的なバランスをとるのに苦労しましたが、はっきりとした違いを感じて良かった。 だから、それを楽しみにしています」

    「ポール・リカールからたくさんのデータを入手しているので、今週はすべてをまとめることができると確信しています」

  • 角田裕毅 「F1でセバスチャン・ベッテルの近くを走れたのは幸運だった」

    角田裕毅 「F1でセバスチャン・ベッテルの近くを走れたのは幸運だった」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が、F1引退を表明したセバスチャン・ベッテルについて語った。

    2021年にF1デビューした角田裕毅にとって、セバスチャン・ベッテルとグリッドの並んだ時間は1年半しかない。それでも、バトルのなかで4回のF1ワールドチャンピオンから多くのことを学んだと角田裕毅は語る。

    セバスチャン・ベッテルとの関係について角田裕毅は「正直、F1にステップアップした後の2年間しか経験がないですが、彼は素晴らしい人格者だと思います。それに彼は間違いなくF1にとって良いアンバサダーでもあります」とコメント。

    「彼の近くで走ることができているのは本当にラッキーです。特に今年、アストンマーティンとアルファタウリはお互いにかなり拮抗していますからね、彼の後ろを入っているとき、さらには彼の前を走っているときでさえ、彼らかはたくさんのことを学びました」

    「何度かしゃべったことはあるので、少し悲しいですが、同時に本当にラッキーでしたし、彼が残りのシーズンでF1を楽しんでくれることを願っています」

  • ピエール・ガスリー 「新しいパッケージ評価にはもう少し時間が必要」

    ピエール・ガスリー 「新しいパッケージ評価にはもう少し時間が必要」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)が、2022年F1第13戦ハンガリーグランプリへの意気込みを語った。

    スクーデリア・アルファタウリは、前戦フランスGPでAT03に大規模なアップグレードを投入。金曜日は好パフォーマンスを見せたピエール・ガスリーだったが、土曜日には予選Q1敗退、決勝でも12位ノーポイントと母国レースで結果を残すことができなかった。

    「リカールの週末のポジティブな面は、ファンのみんなとの交流とフランスの観客からのサポートを楽しめたことだ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「コース上のアクションに関しては、新しいアップグレードは金曜日には良好なパフォーマンスを発揮していたけど、土曜日や日曜日は最大限に引き出すことができず、最終的にノーポイントでフランスを後にすることになった」

    「新しいパッケージの評価にはもう少し時間が必要だけど、ほんの数日でできることにはもちろん限界がある。でも、エンジニアがすべてのデータを調べているのは知っているし、ハンガリーもまた暑い週末になりそうなので、金曜日のプラクティスでもっと多くのことを試すことができる」

    「全般的に僕はハンガリーでうまくやってきた。僕にとっては常に成功してきた場所だし、過去3レースでは、6位、6位、5位だったし、去年はファステストラップも記録した」

    「とても好きなレイアウトだし、スタートがとても少なくて、非常にツイスティでテクニカルだ。ユニークだし、本当にリズムに乗ることができる。ドライビングで得られる楽しみという点で、ハンガロリンクはお気に入りのひとつだ」

    「伝統的にオーバーテイクはとても難しいので、いつものようにここでは予選をうまくやることがとても重要になる」

    「このレースの後に夏休みに入るので、自分のためだけでなく、チーム全体のためにも、良い結果で休暇に入れたらいいね」

    「このトラックではモナコと似たようなレベルの多くのダウンフォースが必要だ。そこはアップデートが提供することを意図しているもののひとつだ。パフォーマンスの観点から、僕たちは本来あるべきと考えているところまでできる限りハードにプッシュしていく」

    「ハンガロリンクには素晴らしい雰囲気がある。いつも大勢の観客で賑わっているし、夕方に街に戻るとファンがホテルで僕たちを待っていてくれる。彼らはグランプリにとても興奮している」

    「このタイトなトラックで新しい車がどのようなショーを行うかを見るのは興味深い。良いパフォーマンスを発揮できることを願っている」

    ピエール・ガスリー スクーデリア・アルファアウリ F1 ハンガリーグランプリ

  • 角田裕毅 「アップデートの知識を深めてパフォーマンスを引き出したい」

    角田裕毅 「アップデートの知識を深めてパフォーマンスを引き出したい」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が、2022年F1第13戦ハンガリーグランプリへの意気込みを語った。

    スクーデリア・アルファタウリは、前戦フランスGPでAT03に大規模アップグレードを投入。角田裕毅は予選でQ3進出を果たして8番グリッドを獲得したが、決勝ではオープニングラップでの事故によってリタイアを余儀なくされた。

    それはレースディスタンスでアップグレードを評価する時間が削られたことを意味するため、ハンガリーグランプリではより理解を深めてパフォーマンスを引き出したいと角田裕毅は語る。

    「フランスの週末は、主にダウンフォースを増やすことを目的としたビッグアップデートを導入したため、チームにとって重要でした。金曜日のフリープラクティスには明確な改善の兆しが見られ、予選のパフォーマンスに満足し、Q3に進出できたので、進歩しているように感じました」

    「しかし、オコンがヒットしてきて、僕のレースは台無しになりました、続けようとしましたが、結局、ダメージはひどくて、リタイアしなければなりませんでした。また、それはレースディステンスでの車の変化を評価するのが難しいことを意味しました」

    「リカールのような速いサーキットから非常に遅くて曲がりくねったハンガロリングに行くのは大きなコントラストです。そして、今週末は、アップデートがどのように機能するかについての知識を深めることで、アップデートが何をもたらすのかについてより良いアイデアを得られるかもしれません」

    「昨年のこのレースは少し運が良かったです。予選は難しいセッションになり16番手でしたが、日曜日のオープニングラップでアクシデントがあったことで、最終的に6位にランクインしました」

    「ハンガロリングは、ドライブするのに楽しいトラックです。ロングストレートがないのでリラックスする時間がないですし、すべてのコーナーでリズムに乗らなければなりませんが、オーバーテイクは難しく、レースでは他の車の後ろで身動きが取れなくなって、少しイライラする可能性があります」

    「今年は、これらの新車で状況が改善されるかどうかを知りたいと思っています。これまでのところ、以前よりも追い越しが容易であることがわかっています。いたがって、可能な限りうまく予選をおさることが依然として非常に重要です」

    「直前にポイントを獲得しておけば、次に来る夏休みがもっと楽しくなるので、頑張っていきたいと思います」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 ハンガリーグランプリ

  • アルファタウリF1 角田裕毅 「怒りのイメージ払拭よりも重要なことがある」

    アルファタウリF1 角田裕毅 「怒りのイメージ払拭よりも重要なことがある」

    角田裕毅は、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコの最近の“問題児”との発言について、車内での怒りの瞬間をコントロールすることよりも、焦点を当てるべき重要なことがあると考えている。

    2021年にF1デビューを果たして以来、角田裕毅はインシデントについて頻繁に下品な言葉で大声で叫ぶことことで悪評を得ており、「トラフィックパラダイス」などの発言がパドックの流行語の一部になっている。

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅を含むジュニアドライバー全員を監督しているが、オーストリアグランプリに先立ち、角田裕毅を“問題児”と称し、「怒りの爆発を起こしやすいが、彼はものすごく速い」と語った。

    また、ヘルムート・マルコは、レッドブルが最近、角田裕毅を助けるために心理学者を雇ったことを明らかにし、角田裕毅は、コックピットで彼が「過熱」するのを防ぐことを望んでいると述べていた。

    しかし、角田裕毅は、今年は自分の気性をよりよくコントロールできていると感じており、車の中で怒っているというイメージに対する懸念を軽視した。

    「レーストラックでは、ヘルメットをかぶるとすぐにイライラしやすくなるかもしれません」と角田裕毅は語った。

    「最近はに昨年に比べてうまくコントロールできているのは確かです。トラックで腹を立てるのは自分だけではないと思います」

    「たぶん僕は叫んでいるので、それが理由で他の人よりも特に怒っているように見えるんだと思います。最近、私はそんなに怒っているわけではありません。落ち着いています」

    「もちろん、毎回ではありませんけど。でも、焦点を合わせなければならないことが他にもあると思うので、それらのことはあまり気にしていません」

    「叫んだとしても、そのレースウィークで良いパフォーマンスを発揮すれば、誰も気にしないと思います」

    スクーデリア・アルファタウリは、ピエール・ガスリーが2023年もチームに残留することをすでに発表しているが、角田裕毅の将来についてはまだ最終決定を下していない。

    スクーデリア・アルファタウリのF1チーム代表を務めるフランツ・トストはオーストリアで、スペイン以来ポイントを獲得できていない最近のフォームの落ち込みにもかかわらず、角田裕毅にはシートを維持する「良いチャンス」があると語った。

    角田裕毅は、フランスグランプリの週末に向けて、アップデートされたアルファタウリAT03で「最初の3~4レースでの通常のルーチンとリズム」を取り戻したいと語った。

    そして、予選ではQ3に進出して8番グリッドを獲得したが、決勝ではエステバン・オコンとの1周目の接触でレースを台無しにした。オコンは衝突を引き起こしたことで5秒のタイムペナルティを受けたが、角田は最終的にリタイアした。

    「彼はコーナーの真ん中でアンダーステアになって、僕にぶつかったので、正直に言うと、僕にできることは何もありませんでした」と角田裕毅はエステバン・オコンとのインシデントについて語った。

    「とても残念でした。トップ8は容易に可能だったと思います。本当に残念です。ハンガリーではもっと強くなって、良いポイントを獲得する必要があります」

  • ピエール・ガスリー、母国GPノーポイントに「ただただガッカリ」

    ピエール・ガスリー、母国GPノーポイントに「ただただガッカリ」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、自分を応援するために何千人ものファンが集まった母国レースのF1フランスGPは再び忘れたい週末となってしまった。

    スクーデリア・アルファタウリは、F1フランスGPでAT03に大規模なアップグレードを投入。ピエール・ガスリーは、金曜日のフリープラクティスでトップ10のペースを発揮して週末をスタートした。

    しかし、土曜日から状況は悪化。予選でQ1敗退を喫して16番手グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、決勝を12位でフィニッシュし、ポイントを獲得することなく母国を離れることになった。

    「嘘をつくつもりはない、当然、ポイントに到達できなかったことに失望している。車内でできる限りのことを試したど、とにかく僕たちは遅すぎた」とピエール・ガスリーはコメント。

    「ただただガッカリしている。ホームの群衆の前でもっと良いパフォーマンスを見せたた。ベストを尽くしたけど、残念ながらポイントを獲得するには十分ではなかった」

    アップグレードが少なくとも何らかのプラスの違いをもたらしたかと質問されたピエール・ガスリーは、まだアップグレードのメリットを確認できてはいないが、ハンガリーの前にチームと一緒に座って理由を解明すると述べた。

    「僕たちは、もっと大きな前進を期待していた。実際に金曜日はポジティブだった。今は土曜日に大きなステップダウンがあったと感じている。今日もとても苦労したし、どこでもたくさんのスライドがあり、文字通り多くのことをするペースとグリップがなかった」

  • アルファタウリF1 「車をポイント圏内に送り込む設定ができなかった」

    アルファタウリF1 「車をポイント圏内に送り込む設定ができなかった」

    スクーデリア・アルファタウリのマシンパフォーマンス責任者を務めるギヨーム・ドゥゾトゥが、2022年F1第12戦フランスグランプリの決勝を振り返った。

    8番グリッドからスタートした角田裕毅は、オープニングラップでのエステバン・オコン(アルピーヌ)との接触によるマシンの損傷が悪化して19周目にリタイア。12番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、アップデート版のAT03に苦戦し、12位でレースを終えた。

    「残念ながら、ポイントなしでポール・リカールを去ります。裕毅のレースはオコンと接触した直後に台無しになり、最後尾でDNFとなりました。裕毅はレースを続けようとしましたが、ダメージが大きく、上位に追いつけるペースを維持できませんでした。ですので、リタイアしか選択肢はありませんでした」とギヨーム・ドゥゾトゥは角田裕毅のリタイアについて説明。

    また、ピエール・ガスリーのパフォーマンスについては「ピエールのレースは、後方からスタートすれば苦しくなるのは分かっていたので、戦略を変えてハードタイヤを履かせました。前半は問題ありませんでしたが、28周目にアルボンをオーバーテイクしようとしたときにミスをしてポジションを下げてしまいました。あのあとはハードプッシュし、優れたペースで失地回復を狙いましたが、アストンマーティン勢には追いつけませんでした」と語った。

    「内容が良かった金曜日のあと、マシンをポイント圏内に送り込むための設定ができなかったので、苛立ちが募りますが、今後のレースに向けてポジティブな材料を得ることができました。ハンガリー前にデータを確認して、新しいエアロパッケージの設定を改善します。必ず戻ってきます!」

    スクーデリア・アルファタウリ F1 フランスグランプリ

  • ピエール・ガスリー 12位 「新しいパッケージを理解することが重要」

    ピエール・ガスリー 12位 「新しいパッケージを理解することが重要」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第12戦フランスグランプリの決勝を12位で終えた。

    今大会ではAT03に大規模がアップグレードパッケージを投入。「フロントがシャープになった」と第一印象を語っていたピエール・ガスリーだが、逆にナーバスになったリアに次第に苦しんでいく。

    予選ではQ1敗退を喫して16番手だったピエール・ガスリーは、決勝でもマシンのスライドに悩まされて順位を上げることができず、5台がリタイアしたレースで、スタートしたポジションと同じ12位でレースをフィニッシュした。

    「ポイント圏内に戻ろうとがんばったけど、12位という結果になり、望んでいたようなパフォーマンスではなかったことは明らかだ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「フランスのファンの皆さんのおかげで特別な週末になったけど、僕たちが見せたパフォーマンスには非常に失望している」
    「問題が分かっていれば変えることができたけど、特に高速コーナーではスライドが多く、グリップが不足していた。マシンのなかでできることをやって、ラインを変えたりしながらプッシュしてみたけれど、なかなかうまくいかなかった」

    「結論を急ぐつもりはないけど、今日のペースをふまえて、なぜ金曜日はうまくいって、それ以降は苦しくなってしまったのか、原因を見直す必要がある。10位とは3秒差なので、何マイルも離れているわけではないけど、11位と12位はノーポイントだ」

    「これからは、この新しいパッケージを理解しようとすることが重要だ。時間はかかるだろうけど、中団争いがかなりタイトになっているので、解決策を見つけなければならない。ブダペストに行くまであと2~3日あるので、チームとして力を合わせて、大きな一歩を踏み出したい」

    ピエール・ガスリー スクーデリア・アルファタウリ F1 フランスグランプリ