カテゴリー: フェルナンド・アロンソ

  • ピケ・シニア 「アロンソもクラッシュゲートを知っていた」

    ピケ・シニア 「アロンソもクラッシュゲートを知っていた」

    ネルソン・ピケは、フェルナンド・アロンソが“クラッシュゲート”を知っていたと語る。

    ネルソン・ピケはスペインの“Diario Sport”紙に対し、フェルナンド・アロンソが去年のシンガポールGPでの意図的なクラッシュを「全て知っていた」と述べている。

    「フェルナンドは全てを知っていた。彼はそれを無視することはできなかった」

    「ストリートサーキットで15番グリッドにいる場合、少ない燃料で出ていくことに意味はない。最低でも3台のクルマを追い抜いて、最後のピットストップでそのままのポジションだろう。それは無意味な戦略だ」

    これまで、フェルナンド・アロンソはクラッシュゲートに関与していないとされており、FIA会長のマックス・モズレーも、アロンソが意図的なクラッシュについて知っていたとの情報はないとしていた。

    同紙はまた、ルノーのチーム代表であるフラビオ・ブリアトーレと親しいF1の最高権威者バーニー・エクレストンのコメントも掲載している。

    「ネルソンは彼がブリアトーレを抹殺するためにあらゆることをするつもりだと私に話していた」

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「アロンソはいずれフェラーリに加入する」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「アロンソはいずれフェラーリに加入する」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、フェルナンド・アロンソが遅かれ速かれフェラーリでドライブするだろうと語るが、それが来年ではないことを示唆している。

    フェルナンド・アロンソは、長年フェラーリへの移籍が囁かれており、フェラーリがアロンソのスポンサーでもあるサンタンデール銀行と5年間の契約を発表したことで、その憶測はさらに強まった。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、アロンソを迎えるには来シーズンすでにドライバーを抱え過ぎていると語るが、いくかはアロンソを雇うつもりであると主張している。

    「遅かれ早かれそうなるだろう」とルカ・ディ・モンテゼーモロは語る。

    「来年、我々にはライコネン、マッサ、フィジケラ、ダドエル、ジェネがいるし、ミハエル・シューマッハにも期待している。我々はレアルマドリッドと同じくらいのベンチ要員がいる」

    「我々には2007年のチャンピオンと2008年にクロスラインを横切ったときにチャンピオンから15秒差だった二人の素晴らしいチャンピオンにいる。我々には二人の驚異的なドライバーがいるんだ」

    「アロンソがミナルディにいたときに私は彼が優れたドライバーだと見抜いていたし、常にアロンソは好みだ。彼はタイトルを獲得した。私は、遅かれ早かれ全ての素晴らしいドライバーがフェラーリに来ると常に考えていた」

    「イモラのレース前、アイルトン・セナが私のところに来て『僕はフェラーリでキャリアを終えたい』と語った。プロスト、ラウダ、マンセル、ミハエルなどもそうだ。我々は先の事を考えてるし、人生は誰にとっても長い」

    モンテゼーモロは、F1をより競争的にするために3台目のマシンを導入することを支持している。

    「全てのチームにとって、若手ドライバー、新しい人材、より良いショーのためにも3台目のマシンを出走させることは非常に好ましいことだと思う」

    「競争力がない2台のクルマと競争力のないドライバーのいる無名のチームより、有名なチームが3台目を走らせるほうが良いと思う。F1は卓越したスポーツであると考えているし、競争力のあるクルマでの新しいドライバーを歓迎する」

    「若手ドライバー、もしくは新しいドライバーを3台目のクルマで走らせることは、スポーツにとて役に立つと考えている。バレンシアでミハエルが復帰したらどうなったかを考えてみなさい。我々は先の事を考えなければならないし、それにトライしなければならない」

    関連:フェラーリ、フェルナンド・アロンソとの契約を正式発表 – 2009年9月30日

  • フェルナンド・アロンソ (F1イタリアGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ (F1イタリアGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソが、F1イタリアGPへの意気込みとモンツァの印象を語った。

    フェルナンド、スパは残念な週末でしたね。レースについて話して頂けますか・・・
    再び表彰台と争い、重要なポイントを獲得するチャンスを逃してしまい、とてもフラストレーションが溜まった。予選でペースがなかったのは事実だけど、クルマはレースでは競争力があったし、クルマにダメージがあることが明らかになった最初のピットストップまでは良さそうだった。

    モンツァでは運が変わると思いますか?
    僕たちには競争力があるクルマのにこれまで本当のポテンシャルを示すことができていないので、そう願っているよ。僕たちはニュルブルクリンクやブタペスト、バレンシアでクルマがどれくらい速いかわかったけど、様々な理由で獲れたはずのポイントが獲れていない。でも、僕は常に前を向いて、ポジティブなままでいようとしているし、力強く一年を終えることができると信じて残りのシーズンにアプローチするつもりだ。少なくとも僕たちには十分な表彰台に近づける速さのクルマがある。それが今週末のモンツァでの目標だ。

    モンツァでのレースの挑戦について教えていただけますか?
    特別なトラックだし、1年でも最も高速なので、僕たちは特別なローダウンフォース・パッケージでクルマを走らせる。コーナーで少しグリップを失うので、クルマはとても不思議な感じだし、軽く感じる。過去には、マシンに特別なセットアップが必要なので、レースの前にモンツァでテストをすることに慣れていたけど、もちろん今はそれができないので、金曜日に良いバランスを見つけるためにたくさんの仕事をしなければならない。優れた直線スピードとブレーキング時の安定性、シケインで縁石を使うことができるクルマが必要だ。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP

  • フェルナンド・アロンソ 故郷オビエドでF1デモ走行

    フェルナンド・アロンソ 故郷オビエドでF1デモ走行

    フェルナンド・アロンソが、故郷オビエドでF1走行を披露した。

    ルノーF1チームとフェルナンド・アロンソは、アロンソの故郷であるスペイン北部のオビエドでロードショープログラムを実施。17万人の観客の前でF1マシンでの走行を披露した。

    このイベントのためにオビエドの中心にあるプラザ・デ・アメリカには1.8kmの特設トラックが設けられ、アロンソは、昨年マシンR28だけでなく、自身のカートやメガーヌ・スポーツRSやメガーヌ・トロフィといったルノーの市販車での運転も披露した。

    ルノーは、これまでセビリアやマドリードでロードショーを行ってきたが、オビエドでは初のイベント開催。フェルナンド・アロンソは、故郷のファンを前にドーナツターンを含む素晴らしいショーを披露した。

    また、オビエドの通りにフェルナンド・アロンソの名がつけられることが発表され、市長による認定式も行われた。

    フェルナンド・アロンソ

    「素晴らしい1日だったし、夢が叶った。オビエドの政府と僕の故郷でロードショーを行わせてくれたルノーに『ありがとう』と言わなければならない。オビエドは、20未満の都市のストリートでF1マシンを観る機会となった今回のイベントを誇りに思っていいと思う。多くのファンがショーを観にきてくれて嬉しかったし、みんながイベントを楽しんでくれていたらいいね。サポーターに恩返しして、F1の興奮をオビエドのみんなに見せるには完璧なイベントだったと思う」


    フェルナンド・アロンソ 故郷オビエド フェルナンド・アロンソ F1デモ走行

  • フェルナンド・アロンソ、フェラーリ移籍の噂に笑顔

    フェルナンド・アロンソ、フェラーリ移籍の噂に笑顔

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリ移籍の噂を楽しんでいるようだ。

    「誰もが事実と捉えているけど、僕は何も言ってないし、誰も言っていない」

    「もし僕がフェラーリへ行かなかったら、多くのリポーターが仕事を失うだろうね」とアロンソはスパのパドックでAS紙の取材に笑顔で答えた。

    早ければフェラーリの地元であるイタリアGPで発表されるとされているが、アロンソは「どうだろうね」と答えている。

    関連:フェラーリ、フェルナンド・アロンソとの契約を正式発表 – 2009年9月30日

  • フェルナンド・アロンソ (F1ベルギーGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ (F1ベルギーGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソが、F1ベルギーGPへの意気込み、スパ・フランコルシャンの印象を語った。

    フェルナンド、バレンシアでは3ポイントを獲得しましたね。週末から最も多く得られたと感じていますか?
    予選のあとはもっと高いグリッドになれるペースがあると思っていたので、確かに失望していた。でも、僕たちにはブレーキに問題があったし、今年はすべてのチームがコンマ数秒くらいでとても競争的だし、予選は特にタイトだ。レースでのマシンのパフォーマンスにはより満足できたし、8番手からスタートしたことを考えると、3ポイント獲れたことは悪い結果ではなかった。スペインのファンの報いるためにもっと良い結果を出したかったけど、正直に言えば、レースでできる最大限を引き出せたと思う。

    スパはあなたが好きなサーキットのひとつですね。なにがそんなに特別なんですか?
    多くの歴史と特別な雰囲気がる伝統的なサーキットのひとつだ。全てのドライバーがそこでのレースを愛しているし、運転すること1年で最大のチャレンジだ。高速コーナー、特にオー・ルージュとプーオンは驚くべきだし、F1マシンでそこをドライブすることは常に喜びだ。

    週末をどのように予想しますか?
    スパは、とても周回が長く、多くの異なるチャレンジに対処するためにセットアップを見つける必要があるので、競争力のあるマシンが必要なサーキットだ。高速コーナー、低速コーナー、ロングストレートがあって、特にレ・コームへのアプローチではオーバーテイクやポジションを守るために優れたトップスピードが必要だ。僕たちのクルマはここ数レースで強かったので、懸命にプッシュを続けるスパでも速さがあると思う。

    開催日程:2009年 F1 ベルギーGP

  • サンタンデール銀行 「フェルナンド・アロンソとの契約は夢」

    サンタンデール銀行 「フェルナンド・アロンソとの契約は夢」

    サンタンデール銀行のマクラーレンからフェラーリへの支援先を変更の噂は、あとは公式発表だけとされており、サンタンデールとともにフェルナンド・アロンソがフェラーリへ移籍するとみられている。

    サンタンデール銀行の副社長でマーケティング担当であるファン・マヌエル・センドーヤは「世界最高の銀行、世界最高のチーム、世界最高のドライバー − どんなスポンサーにとっても夢のコンビネーションであることは間違いない」とコメントしている。

    しかし最近になって、マクラーレンがサンタンデールを留まらせるために動いており、マクラーレンにアロンソを復帰させようと考えていると報じられている。

    ドイツのTZ紙は、フェルナンド・アロンソのマネジャーであるルイス・ガルシアが、マクラーレンと接触したと報じている。

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは「契約についてフェルナンド・アロンソと話したことはない」とメディア向けの電話会議で語っている。

    「我々は時々話しているし、彼が良いレースをすれば彼にSMSを送る。しかし、決して契約については話していない」

    関連:
    フェラーリ、フェルナンド・アロンソとの契約を正式発表 – 2009年9月30日
    フェラーリ、サンタンデールとの5年契約を発表 – 2009年9月10日

  • アロンソのフェラーリ移籍、マッサの回復を考慮して発表を延期

    アロンソのフェラーリ移籍、マッサの回復を考慮して発表を延期

    アロンソのフェラーリ移籍に関して、両者に近いある情報源が、フェリペ・マッサがハンガリーGP予選中の事故からまだ回復途中にあるため、モンツァでの発表は延期されたと“GPWeek”に語っている。

    「以前はモンツァで発表される予定だった。しかし、マッサの復帰が疑問視されているので、チームは発表を延期せざるを得なくなった」

    「フェルナンドは2010年フェラーリで走るだろう。契約は結ばれている」

    「唯一の問題は、フェラーリが彼のチームメイトとなるフェリペに敬意を表して、彼の復帰の時期が確実になるまで発表ということだ」

    関連:フェラーリ、フェルナンド・アロンソとの契約を正式発表 – 2009年9月30日

  • フェルナンド・アロンソ Q&A:F1ヨーロッパGP初日後

    フェルナンド・アロンソ Q&A:F1ヨーロッパGP初日後

    ここバレンシアで地元優勝を飾るチャンスはどれくらいあると思いますか?
    いくつか他からの助力が必要だと思う。昨年のシンガポールと同じだ。僕たちはセーフティカーが助けとなり、レースでは幸運を掴んだ。1コーナーで何台かがコースオフした富士も同じだ。それらのことがなければ、昨年もレースで勝つことはできなかっただろう。今年も多かれ少なかれ同じだ。僕たちがレースに勝つにはまだコンマ数秒を必要としている。優勝を争うにはコンマ3〜4秒必要かもしれない。現時点で僕たちはちょうどトップグループの後ろにいる。

    今日のプラクティスでのマシンのパフォーマンスはどうでしたか?
    マシンのパフォーマンスは、本当にポジティブな驚きだった。僕たちが速かったのは最後のラップだけではない。時々、僕たちは最後に燃料を抜いて非常に速いラップを行うけど、今日の午後はそれよりも良かった。僕たちはどんなコンディションでどんなタイヤでも、そのうえどんな燃料搭載量であっても常にトップ2かトップ3の間にいる。今日の午後は僕たちにとって最高だった。マシンは競争力があると思うし、現時点では良いニュースだ。でも、まだ金曜日だし、僕たちは全力で作業を続ける必要がある。

    スチュワードとの会議はどうでしたか?
    P1のあとは、ロマンと僕が、スポンサー活動で昨日のサインセッションを欠席したことが理由だ。P2のあとは、ニック・ハイドフェルドとの事故によるものだ。僕の見解では普通のレース事故だし、レースではこの種のことは起こると思う。彼が最終コーナーでピットレーン入口に向かって非常にワイドに行っていたので、僕は彼がピットに入ると思っていた。そのあと彼は次のラップをもう少し速くスタートさせるために、アウトラップのように突然サーキットを横切って、ターンインしてきた。まったく驚きだった。彼は僕を見ていなかったので、僕たちは互いに接触した。でも、それ以上のことはない。スチュワードは彼と僕から説明を求めた。それが全てた。

    新しいチームメイトのロマン・グロージャンについてはどう感じていますか?
    彼は今日ミスをしていないし、多くのラップを完了させた。それが彼の主な優先事項だった。初めてのグランプリだけど、彼は非常に早く学んでいるし、F1マシンに慣れるには良いスタートだ。彼は、マシンのことやレシオ、どのギア、どのコーナー、縁石をどのように使うかなど、彼が知りたいことに対して、僕がここにいるのを分かっている。さしあたって、彼からの質問はないよ。

    関連:
    ・ルノー:F1ヨーロッパGP初日
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:アロンソがトップタイム

  • フェルナンド・アロンソ 「ピケJr.の解雇は人間関係が原因」

    フェルナンド・アロンソ 「ピケJr.の解雇は人間関係が原因」

    フェルナンド・アロンソは、ネルソン・ピケJr.が解雇された理由は、ルノー首脳陣との関係が悪化したためだろうと語る。

    ルノーを解雇されたネルソン・ピケJr.は、マネージングディレクターのフラビオ・ブリアトーレを“死刑執行人”と非難し、自分にはアロンソと同じクルマが与えられなかったと主張していた。

    しかし、アロンソはこれを否定している。

    「僕たちはいつも同じクルマに乗っていた。そこははっきりさせておく必要がある」

    アロンソ自身も、2007年のマクラーレンに所属していた際に、チーム首脳との関係が悪化した経験がる。

    「明らかにチーム内での人間関係がうまくいかなかった」と語るアロンソは、ピケはF1で才能を証明する次のチャンスがあると思うと述べている。

    一方、ピケのナンバー8のマシンに乗ることになったロマン・グロージャンは、現状について質問されてもブリアトーレに関する否定的な発言を拒否している。

    「フラビオがドライバーに多くのことを要求するのは知っているけど、僕はもうF1ドライバーだからね」

    グロージャンは、パフォーマンスに対するプレッシャーは感じていないとしながらも、グリッドに留まれるかどうかを実証するチャンスであると認めている。

    「F1では何も保証されていない」