カテゴリー: フェルナンド・アロンソ

  • フェルナンド・アロンソ、F1バーレーンGPを欠場 / マクラーレン・ホンダ

    フェルナンド・アロンソ、F1バーレーンGPを欠場 / マクラーレン・ホンダ

    フェルナンド・アロンソが、F1バーレーンGPを欠場することが決定した。

    開幕戦オーストラリアGPで大クラッシュを喫したフェルナンド・アロンソは、F1バーレーンGPを前にメディカルチェックを受けた結果、レースを欠場することが決定した。

    「2セットの胸部CTスキャンが比較され、安全根拠で彼を競争させることを許可するには不十分な兆候があった」とFIAは述べた。

    「中国GPの前に改めて胸部スキャンが求められ、彼のレース出場を許可する前にその結果を検討することになる」

    F1バーレーンGPでは、リザーブドライバーを務めるストフェル・バンドーンが代役を務める。

    フェルナンド・アロンソは、昨年もプレシーズンテストでのクラッシュの影響で開幕戦オーストラリアGPを欠場している。

    関連:【動画】 フェルナンド・アロンソが大クラッシュ / F1オーストラリアGP

  • フェルナンド・アロンソのシートは“事故のエネルギーを効率的に吸収した”

    フェルナンド・アロンソのシートは“事故のエネルギーを効率的に吸収した”

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソのカーボン製シートがF1オーストラリアGPのクラッシュで“壊れていた”との報道を否定した。

    報道では、フェルナンド・アロンソのマシンはクラッシュで46Gの衝撃を受けたことでシートの肩のあたりが壊れており、FIAが事故の調査を開始したと報じられていた。

    マクラーレンの広報担当は「そうですね。シートにはヒビが入りましたが、壊れてはいません。ですが、いずれにせよ我々は交換します」と述べた。

    「シートにヒビが入ってが壊れていなかったという事実は、それが良い仕事をしたことを意味します。具体的には、役に立つ方法で曲がるように設計されており、事故のエネルギーの多くを効率的に吸収しました」

    フェルナンド・アロンソは、F1オーストラリアGPの事故が“キャリア最大”だったとし、「このクルマの安全性についてマクラーレン、FIAに感謝したい」と述べている。

    関連:【動画】 フェルナンド・アロンソが大クラッシュ / F1オーストラリアGP

  • フェルナンド・アロンソ 「バーレーンでマシンの進化を確認するのが楽しみ」

    フェルナンド・アロンソ 「バーレーンでマシンの進化を確認するのが楽しみ」

    フェルンド・アロンソが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「まず何より、オーストラリアでのクラッシュの後にバーレーンへ向かえることがとても嬉しい。少し休んで、今はマシンに戻るのが待ちきれない。記録上はメルボルンは僕たちにとって最高のレースではなかったけど、クラッシュするまでは良いバトルをしていたし、マシンはかなり有望だった。バーレーンでも同じような経験ができることを願っている」

    「バーレーンでのレースは本当に楽しい。過去に僕にとって良いサーキットだった。3回勝っているからね。それにあそこにはかなり良いオーバーテイクの機会がある。考えられる変数がたくさんあるし、最も長いレースのひとつなので、通常なんらかのドラマが生み出される。接戦を楽しんで、トラブルに見舞われないことを願っている」

    「テストとメルボルンでの僕たちの信頼性は良かったし、それはチームが僕たちのパッケージを強くするためにいかに一生懸命に仕事をしてきたかを証明している。ウォーキングとさくらのチームは本当に頑張ってくれているし、シャシーがダメージを負った後、スピードを取り戻すために全力でパーツを製造してくれている。彼らがいかに素早く体制を立て直してくれたことに本当に感銘を受けている。僕たちはまだレース毎にアップグレードをもたらすためにプッシュしているし、時間内にクルマの全てを得ることができたら、フリープラクティスのスタートから新しいシャシーでできるだけ多くの走行時間を得ることを目指していく」

    「僕はドバイに住んでいるので、中東の気候に慣れている。タフなコンディションでの長いレース距離でクルマのパフォーマンスを引き出すだけでなく、週末にわたって異なる気温でレースをするので、ドライバーにとってまた違ったチャレンジをもたらす。以前に僕たちにとってかなりチャレンジングだったサーキットで僕たちのパッケージに何ができるか確認するのを楽しみにしている」

    関連:2016年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ、フェルナンド・アロンソのパワーユニット一式を交換

    ホンダ、フェルナンド・アロンソのパワーユニット一式を交換

    ホンダは、F1オーストラリアGPで大クラッシュを喫したフェルナンド・アロンソに新しいパワーユニットが必要だと認めた。

    フェルナンド・アロンソは、オーストラリアGPのクラッシュで宙に舞いあがり、回転しながら逆さまの状態で着地。マシンは激しいダメージを負った。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、フェルナンド・アロンソがバーレーンGPで2基目のパワーユニットを投入する予定だと認めた。

    2016年に各ドライバーがペナルティなしで使用できるパワーユニットは5基までとなっている。

    「フェルナンドがメルボルンで使ったマシンからパワーユニットを回収しました。事故との衝撃があまりに大きく、予備的な調査の段階でICEと周辺パーツの大部分が激しく損傷していることがわかり、かなり落胆しました。バーレーンではパワーユニット一式を交換する予定です」

    フェルナンド・アロンソは、大クラッシュからすぐにレースに復帰できることへの喜びを語った。

    「何より、オーストラリアでのクラッシュの後にバーレーンへ迎えることがとても嬉しい。少し休んで、今はマシンに戻るのが待ちきれない。記録上はメルボルンは僕たちにとって最高のレースではなかったけど、クラッシュするまでは良いバトルをしていたし、マシンはかなり有望だった。バーレーンでも同じような経験ができることを願っている」

    関連:【動画】 フェルナンド・アロンソが大クラッシュ / F1オーストラリアGP

  • フェルナンド・アロンソ、開幕戦の事故でカーボン製シートが破損

    フェルナンド・アロンソ、開幕戦の事故でカーボン製シートが破損

    F1オーストラリアGPの大クラッシュでフェルナンド・アロンソのシートが破損していたことが判明。内部関係者は、アロンソが生きていたのは幸運だったと述べた。

    Corriere della Sera を含めた報道によると、FIAの調査により、F1オーストラリアGPのクラッシュでフェルナンド・アロンソのシートが壊れていたこと判明したという。

    カーボンファイバー製のシートは、46Gの衝撃によって肩の高さのあたりが壊れていたといい、FIAは将来のため学ぶために事故をさらに調査するという。

    報道によると、2016年に義務付けられた完全に新しい超スローモーションカメラが研究の基本になるという。

    現在、マクラーレン・ホンダはシャシーの修復に取り組んでいるが、エンジンはかなりのダメージを負ったため、バーレーンでは新しいエンジンが投入される。

    関連:【動画】 フェルナンド・アロンソが大クラッシュ / F1オーストラリアGP

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンはメルセデスの支配を打破できる」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンはメルセデスの支配を打破できる」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダのF1プロジェクトが“勝てるプロジェクト”であり、メルセデスの支配を打破できると信じている。

    フェラーリでの5年間のフラストレーションの後、フェルナンド・アロンソは2015年に新たなチャレンジを求めて新生マクラーレン・ホンダに加入したが、信頼性とパフォーマンス不足で苦しいシーズンを過ごすことになった。

    今年、マクラーレン・ホンダはよりスムーズな冬の準備を行い、オーストラリアでは進歩の一端を垣間見せた。

    フェルナンド・アロンソは、10年間追い求めている3度目のタイトルに挑戦することはおそらくないだろうと気付いているが、将来について前向きなままだ。

    「プロジェクトはまだ勝てるプロジェクトだ。メルセデスの支配を打破することができるプロジェクトだ」とフェルナンド・アロンソは Channel 4 のインタビューで語った。

    「時間はかかるけどね。残念ながらF1には魔法のソリューションなどない。でも、チーム内で良い方向性を目にしている」

    「僕は適切な場所にいると思う。でも、スポーツマンとして、ファンとして、プロジェクトが成熟し、結果を出すことを待つための時間がないときもある。みんな心配すると思うし、それは理解できる」

    「でも、僕はこれがメルセデスを倒せる可能性のあるクルマだと思っている。誰もが勝ちたいし、チャンピオンになりたい。でも、今それができるのはルイス(ハミルトン)とニコ(ロズベルグ)だけだ。彼らはチャンピオンシップを争っている。すぐに僕たちがそのバトルに加われることを願っている」

    フェルナンド・アロンソとマクラーレン・ホンダの契約は2017年末までとなっているが、レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、現在の努力の成果を得るためにマクラーレンとの契約を延長するよう訴えている。

  • フェルナンド・アロンソ、F1バーレーンGPで2基目のエンジンを投入

    フェルナンド・アロンソ、F1バーレーンGPで2基目のエンジンを投入

    ホンダは、F1オーストラリアGPでクラッシュしたフェルナンド・アロンソのパワーユニットのパーツの調査を続けており、F1バーレーンGPでは2基目の新しいエンジンが導入されることになりそうだ。

    フェルナンド・アロンソは、F1オーストラリアGPで“キャリア最大”とする大クラッシュを喫した。幸いアロンソに怪我はなかったが、マシンは空中で回転し、バリアに衝突することには原型をとどめないほどのダメージを負っていた。

    Marca は、フェルナンド・アロンソのエンジンとギアボックスは無事だったと報道。

    しかし、ホンダはダメージの範囲を調査するためにエンジンを日本に輸送しており、最初の兆候はあまり有望そうではないようだ。

    その作業が続けられていることで、ホンダは第2戦バーレーンGPでは2基目のパワーユニットを投入することを決定した。

    ホンダの広報担当は「メルボルンでのフェルナンドの事故によってパワーユニットのコンポーネントの大部分がダメージを受けた可能性が高いです」とコメント。

    「救出できるパーツがどれくらいあるかをお話するのはまだ時期尚早です。したがって、我々はバーレーンGPで新しいパワーユニットを使うつもりです」

  • フェルナンド・アロンソ、エンジンとギアボックスは無事

    フェルナンド・アロンソ、エンジンとギアボックスは無事

    フェルナンド・アロンソのエンジンとギアボックス、モノコックは、F1オーストラリアGPの大クラッシュを乗り切ったようだ。

    エステバン・グティエレスと300km/hで接触したフェルナンド・アロンソのMP4-31は宙に浮いて回転し、グラベルで原型を留めない姿で停止。 Marca は、カーボンファイバーと他の使い捨て部品の損害は300,000ユーロ(約3700万円)と見積もっていた。

    しかし、報道によると、実際のシャシーの損害はサスペンションの取り付け部分だけであり、それ以外は今シーズンに使用可能な状態だという。

    「エンジンとギアボックスもセーブされた」と Marca は付け加えた。フェルナンド・アロンソにとって、それはコンポーネントのロングライフの厳しい規制を考えれば良いニュースである。

    また、エアボックスから炎がでていたキミ・ライコネンのエンジンも生き残ったと Autosprint は報道。問題はターボのオーバーヒートだったという。

    「テレメトリー上でパワーユニットに問題があった」とフェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは確認した。「我々はボックスにキミを戻らせるよりも、むしろすぐにオフにするように頼んだ」

    関連:【動画】 フェルナンド・アロンソが大クラッシュ / F1オーストラリアGP

  • マックス・モズレー 「20年前ならフェルナンド・アロンソの命はなかった」

    マックス・モズレー 「20年前ならフェルナンド・アロンソの命はなかった」

    元FIA会長のマックス・モズレーは、20年前ならフェルナンド・アロンソはF1オーストラリアGPでのクラッシュから生還できなかっただろうと述べた。

    マシンが横転し、原型を留めないくらいに破損する激しいクラッシュを無傷で切り抜けたフェルナンド・アロンソは、レース後に“幸運”だったと話し、現在のF1マシンの安全性を称賛している。

    1993年から2009年までのFIA会長を務めていたマックス・モズレーは、1994年のサンマリノGPでローランド・ラッツェンバーガーとアイルトン・セナが事故死してから安全性の向上を推進してきた人物の一人だ。

    20年前ならフェルナンド・アロンソが今回の事故で生きていたと思うかと質問されたマックス・モズレーは「そうは思わない」と Telegraph にコメント。

    「詳しい分析をしなければ正確にはわからないが、一般的にあのような事故は重傷か死に繋がってきた。そうならなくなったのは嬉しいことだ」

    1994年のイモラ以来行われてきた安全性対策は、20年間にわたってF1で死亡事故を防いできた。

    昨年、元マルシャのF1ドライバーであるジュール・ビアンキが、2014年F1日本GPで重機に衝突して負った重傷がもとで息を引き取っている。

    「まだジュールのときのように突然の事故は起こるかもしれないが、このよな重大なレーシングアクシデントでもドライバーが自力でマシンを降りられると予想できるようになってきた。20年前にはなかったことだ」

    マックス・モズレーは、2017年の導入が検討されているコックピット防護の“ハロー”デバイスを支持している。

    ハローの最大の懸念材料のひとつは、反転したマシンからドライバーを脱出する方法。メルボルンでフェルナンド・アロンソは、ひっくり返ったマシンの下から這い出ている。

    フェルナンド・アロンソのチームメイトであるジェンソン・バトンは、アロンソの事故がハローの安全性に対抗する議論の材料にされてはならないと述べている。

    関連:【動画】 フェルナンド・アロンソが大クラッシュ / F1オーストラリアGP

  • フェルナンド・アロンソ 「キャリア最大のクラッシュだった」

    フェルナンド・アロンソ 「キャリア最大のクラッシュだった」

    フェルナンド・アロンソは、F1オーストラリアGPでのクラッシュが自身のレースキャリア全体で最大のものだったと述べた。

    フェルナンド・アロンソは、エステバン・グティエレス(ハース)と19位を争っていた際にグティエレスのリアに接触。クルマは宙を舞って大破したが、無傷でクルマを降りた。

    2003年F1ブラジルGPでもフェルナンド・アロンソは大クラッシュを喫している。コース上に落ちていたタイヤに接触したフェルナンド・アロンソは、バリアに激しくクラッシュ。自力でマシンから脱出するも負傷の為に歩くことができず、その場にに倒れこんだ。

    メルボルンでの事故はブラジルと同じくらい酷かったと質問されたフェルナンド・アロンソは「いいや、たぶんブラジルの事故よりも今回の方が激しかった」とコメント。

    「最初のインバクトの後、宙を舞っているときはちょっと怖いものだ。きちんと着地してくれて、ウォールに対してではないことや頭からではないことなどを願うものだ。回転しているときは、止まることを願うけど、決して止まらないように感じるんだ」

    「止まったとき、抜け出すための小さな穴を見えて、すぐに抜け出そうと考えた。家で観ている人たちは僕がすぐに出きてほしいと思っているだろうからね。それが僕に最初に考えたことだ」

    その後、フェルナンド・アロンソは、自身のInstagramのアカウントで「今日は、人生に残っている運のいくつかを費やした。このクルマの安全性をマクラーレン、FIAに感謝したい。心配して心からサポートしてくれた同僚やファンにもね」と投稿した。

    事故後にFIAのメディカルセンターを訪れ、そこで医師から問題なしと正式に診断されたフェルナンド・アロンソだが、数日間は少し痛みを感じるだろうとと語る。

    「いろいろなところがちょっと痛い。あれくらいの速さで走っているときは体の中の全てが動くからね」

    「コックピットとステアリングコラムにぶつけたので膝もちょっと痛い。明日は氷が必要だろうけど、それ以外はまったく問題ない。とても幸運だったよ」

    フェルナンド・アロンソは、ポイントを獲得できなかったことと、すでに1基のパワーユニットを失ったことが何よりも痛いと述べた。

    「レースを完走できなかったこと、ポイントを獲得できなかったことにちょっと落胆している」

    「それにクルマは大破したし、パワーユニットを失ったことになる。すぐに2基目を使わなければならない。でも、そのフラストレーションを除けば、自分がここにいてあなたと話ができて良かったと思っている」

    「300km/hで走っているときは常に命を懸けているからね。このように回転して、打ち所が悪ければ、深刻な問題になる。感謝しているし、またクルマに戻りたいと思っている」

    関連:【動画】 フェルナンド・アロンソが大クラッシュ / F1オーストラリアGP