カテゴリー: フェルナンド・アロンソ

  • フェルナンド・アロンソ 「F1中国GPで復帰できる保証はない」

    フェルナンド・アロンソ 「F1中国GPで復帰できる保証はない」

    フェルナンド・アロンソは、今週末のF1中国GPでマクラーレン・ホンダのコックピットに戻るための医療許可を待っている。

    F1オーストラリアGPで大クラッシュを喫したフェルナンド・アロンソは、テストで肋骨骨折が明らかになり、医学的な見地でF1バーレーンGPへの出場を許可されなかった。

    フェルナンド・アロンソの代役として、スーパーフォーミュラのテストで日本にいたストフェル・バンドーンが急遽呼ばれ、デビューレースでポイントを獲得した。

    フェルナンド・アロンソは、上海で木曜日に再び診察を受け、医療チームによってレース参戦の可否が決定される。

    「バーレーンでレースに出場できないと伝えられたことにはガッカリしたけど、僕はFIAの医療チームの決定を完全に尊重した」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「金曜日にコックピットに戻れることを願っているけど、ドクターからレースを許可されるまでは何も仮定はできない。でも、通常通りにレース週末の準備を続けている」

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、ストフェル・バンドーンが再び待機していると述べた。

    「ストフェルは、デビュー戦で彼とチームのシーズン初ポイントを獲得するという素晴らしい仕事をした」とエリック・ブーリエはコメント。

    「フェルナンドが木曜日にFIAドライバーとルーチンの会議をするまで、再び、ストフェルはスタンバイしている。その時点まで我々は通常通りに準備を進めていく」

    「フェルナンドは自宅で回復に努め、通常通りにトレーニングをしていた。彼と同じように我々も彼がクルマに戻ることを願っている」

    「我々は結果を受け入れるつもりであり、それに応じる予定だ」

    フェルナンド・アロンソもバーレーンでのストフェル・バンドーンのパフォーマンスを称賛しつつ、その一方で、走っていないが、多くのことを学んだと付け加えた。

    「ストフェルはバーレーンで素晴らしい仕事をした。ジェンソンは信頼性問題に悩まされたが、週末を通して2台がかなり力強い走りをしていたのはポジティブだった」

    「異なる側面からレース週末の展開を見ているのも面白かった。トラックにクルマを届ける全てのことを理解することに役立ったし、異なるプロセスについて多くのことを学ぶことができた。レースをしていた方がいいけどね」

    関連:2016 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン、フェルナンド・アロンソのレース復帰に自信

    マクラーレン、フェルナンド・アロンソのレース復帰に自信

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソが今週末の中国でレースに復帰する許可を得られることを“確信”している。

    開幕戦オーストラリアGPの大クラッシュで胸部を負傷して第2戦バーレーンGPを欠場したフェルナンド・アロンソは、SNSアカウントで回復状況を伝えてた。

    「トレーニングセッションを徐々に増やしている」とフェルナンド・アロンソは土曜日に投稿。

    「主にインドアサイクルとゴムチューブでのトレーニングだ。肋骨が折れていても許可されているんだ! 状況には満足しているよ」

    フェルナンド・アロンソは、木曜日にFIAドクターの診察を受けるまで、中国でレースをするかどうかはわからない。

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「アロンソがテストをパスすると確信しているが、FIAが最終決定する」と El Mundo Deportivo に述べた。

  • フェルナンド・アロンソ、F1中国GPでの復帰に自信

    フェルナンド・アロンソ、F1中国GPでの復帰に自信

    フェルナンド・アロンソは、F1中国GPでのレース復帰に自信を持っているが、最終判断はFIAの医療スタッフに委ねられている。

    開幕戦のF1オーストラリアGPで大クラッシュを喫して、肋骨を骨折したフェルナンド・アロンソはバーレーンGPを欠場することになった。レースの合間にさらにメディカルチェックを受け、14日(木)に上海でFIAの最終チェックを受けることになる。

    フェルナンド・アロンソ自身はレース復帰できる確信を持っているのかと質問されたマクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエには「ああ、そのようだね。今後また何度かスキャンを受け、それらをFIAが調べてイエスかノーかを決める」

    エリック・ブーリエは、負傷したフェルナンド・アロンソが、代役を務めたルーキーのストフェル・バンドーンに助言するためにトラックに残ったを見て感心したと述べた。

    「(アロンソにとっても)良い経験となったことだろう。彼は見学を楽しんでいたし、無線でも非常に素晴らしいコメントをしていた」

    直前に連絡を受けて日本からバーレーンに向かったストフェル・バンドールンは、予選でジェンソン・バトンを上回り、レースではマクラーレン・ホンダに今シーズン初ポイントをもたらした。

    エリック・ブーリエは、もし、ストフェル・バンドーンが中国でもレースに出ることになれば、さらに成長するだろうと考えている。

    「彼がどれほどの経験をしたかはわかっているし、できればそうなってほしくはないが、必要が生じて再びレースに出ることになれば、さらに良くなるに違いない。彼なら仕事をやってくれるとチームも確信している」

    「これだけの週末を過ごしたことは彼の自信を大きく後押ししたはずだ。彼のキャリアにとっても後押しになると思う。多くの人々が彼に注目しているのを知っている。彼にとって良いことだ」

    関連:2016 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「ジェンソン・バトンを非難するのはアンフェア」

    フェルナンド・アロンソ 「ジェンソン・バトンを非難するのはアンフェア」

    フェルナンド・アロンソは、F1中国GPでマクラーレン・ホンダのコックピットに戻ることを“99%”確信していると述べた。

    肋骨骨折と肺を損傷したフェルナンド・アロンソに対して、元F1ドライバーのジョニー・ハーバートは、怪我を言い訳に引退してはどうかとアドバイス。これにアロンソは生中継に乱入するかたちで怒りの反論をしていた。

    ジョニー・ハーバートの発言に驚いたかと質問されたフェルナンド・アロンソは「ちょっとね。僕に対する攻撃性に驚いたよ」とコメント。

    「彼(ハーバート)は、僕が到着した午前中に生放送していたのは幸運だったね」

    フェルナンド・アロンソは、Sky Sportの生放送で引退するつもりはないとジョニー・ハーバートに話した。

    肋骨骨折の状態について質問されたフェルナンド・アロンソは「毎日どんどん良くなっているよ」と Marca に述べた。

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダがやっとグリッドを駆け上り始めているという良い兆候があると語る。

    「僕たちの助けにならないロングストレートがあるバーレーンのサーキットでのパフォーマンスは、僕たちが前進していることを示した。それに僕たちは一年を通して改善し続けていくと思う」とフェルナンド・アロンソは述べた。

    姉で医師のロレーヌが付き添ってバーレーン入りしたフェルナンド・アロンソは、代役のストフェル・バンドーンにアドバイスを送るためにバーレーンに残った。

    「いいや」とフェルナンド・アロンソは笑う。「ほとんどやることはなかったよ。彼はとても良い仕事をした」

    実際、フェルナンド・アロンソのクルマでF1デビューしたストフェル・バンドーンは、予選でジェンソン・バトンを上回り、レースでは10位入賞を果たしてマクラーレン・ホンダに今シーズン初ポイントをもたらすなど優れたパフォーマンスを示した。

    しかし、フェルナンド・アロンソは、その結果としてジェンソン・バトンを非難するのはアンフェアだと語る。

    「それはアンフェアだ。ジェンソンは週末ずっと速かったし、予選で突然パフォーマンスが落ちた。ストフェルはうまくやったけど、ジェンソンを非難するのはアンフェアだ」

    ジョニー・ハーバートの最も強い批評のひとつは、2017年のマクラーレン・ホンダでの居場所を保持するために戦っていると思われるジェンソン・バトンが、これまでフェルナンド・アロンソを上回っている点だ。

    それは合理的な批判かと質問されたフェルナンド・アロンソは「いいや。去年は壊れかけのクルマで宝くじのようなものだった。そのようなクルマでは何も測ることはできない」とコメント。

    また、モチベーション維持に苦労しているという報道に対しては「肋骨が折れた状態でもクルマに乗って、チームを助けたくて今回のグランプリにきた。これ以上のモチベーションがあるだろうか」と述べた。

    関連:フェルナンド・アロンソ、テレビ中継に乱入してハーバートを口撃

  • フェルナンド・アロンソ、テレビ中継に乱入してハーバートを口撃

    フェルナンド・アロンソ、テレビ中継に乱入してハーバートを口撃

    フェルナンド・アロンソは、2日(土)にイギリスのテレビ放送Sky Sportsの生中継に乱入し、元F1ドライバーでF1評論家のジョニー・ハーバートを口撃した。

    ジョニー・ハーバートは、Sky Sportsで「私はフェルナンドは戻るべきではないと思う」と語り、フェルナンド・アロンソに胸の怪我を引退する言い訳にしてはどうかと主張していた。

    さらに、マクラーレン・ホンダではジェンソン・バトンの方が“良い仕事をしている”と語り、フェルナンド・アロンソは“3回目のタイトル獲得のチャンスを諦めている”とし、クルマのドライブを楽しんでいるようには見えず“モチベーションがないように思う”と語った。

    「彼がF1カーに乗っている時、限界まで自分をプッシュしてドライブしたいという情熱を感じられない」

    「彼が言っていること、コース上で起こったこと、彼の予選のペースとオーストラリアGPでのミス。ヘルメットを置く時だと思う」

    しかし、ジェンソン・アロンソは肋骨の骨折からは回復しているとし、土曜日にバーレーンGPのパドックからSkyの生中継をしていたジョニー・ハーバートに怒りをぶつけた。

    フェルナンド・アロンソは突然テレビ中継に生出演し、ジョニー・ハーバートの手を掴んで振り「僕は引退しないよ。するわけない」とコメント。

    「僕はワールドチャンピオンだ。あなたは世界チャンピオンではないからコメンテーターとして終わったんだ」

    ジョニー・ハーバートは、2000年にF1を引退するまで12年間で165戦に出場して3勝している。

    フェルナンド・アロンソが立ち去った後、ジョニー・ハーバートは明らかに不快な態度で「どうもありがとうございます。それはいいことだ。私はワールドチャンピオンではなかったからね。幸せな男だ」と語った。

  • マクラーレン、フェルナンド・アロンソの怪我を見落としたFIAに激怒

    マクラーレン、フェルナンド・アロンソの怪我を見落としたFIAに激怒

    マクラーレンのロン・デニスは、F1バーレーンGPでフェルナンド・アロンソが欠場を余儀なくされた怪我を見つけなかったFIAに激怒している。

    FIAは、開幕戦で大クラッシュを喫したフェルナンド・アロンソに、オーストラリアから長距離フライトに乗り、F1バーレーンGPへ準備することを許可していた。

    しかし、フェルナンド・アロンソは、スペインの自宅に到着した際に「痛みは同じか少し多くなっていたので、僕たちはきちんとチェックすることに決めて、CTスキャンを撮った」と述べた。

    スペイン紙によると、フェルナンド・アロンソの妹で医師であるロリーナが診断を受けるように訴えたという。

    CTスキャンでは、肋骨骨折だけでなく、肺にまで損傷があり、小さな肺虚脱を起こしていたことが発覚している。

    フェルナンド・アロンソはバーレーンでもCTスキャンを実施。FIAは、F1バーレーンGPを欠場させ、中国GPへの参戦も微妙な状況となっている。

    Diario Sport によると、その状況にマクラーレン陣営は激怒しているという。結果的にストフェル・バンドーンが代役として出場することになったが、チームはフェルナンド・アロンソが出場できると考えていた。

    ロン・デニスは、金曜日にバーレーンでバーニー・エクレストンとFIAの常任FIA医療代表であるジャン・シャルル・ピエットと面談し、フェルナンド・アロンソの復帰を訴えている。

    「アロンソはよく眠り、医師にフィジカル活動を再開できるかどうかを調べるように頼んでいた」と Movistar は報じた。

    FIAは、フェルナンド・アロンソとマクラーレンの要請を断ったが、FIAはアロンソに対する検査をより完全にしておくべきだったとの懸念が報じられている。

    フェルナンド・アロンソにとってさらに痛いのは、マクラーレン・ホンダがバーレーンで驚くほど競争的にみえていること。ジェンソン・バトンは、フリー走行2回目に3番手タイムを記録し、“過去2年間で最高の一日”だったと断言している。

    ルノーのジェリオン・パーマーは「彼らはとても速そうだね」とコメント。トロ・ロッソのマックス・フェルスタッペンも「ジェンソンが速いラップにいたときに彼を見たけど、マクラーレンは第1セクターでとても良いと言えるね。彼らが前進したのは明らかだ」と同意する。

    レッドブルのダニエル・リカルドは「彼らは燃料を5キロ積んでいても、それなりのラップタイムだった」と述べた。

  • フェルナンド・アロンソの欠場に様々な憶測

    フェルナンド・アロンソの欠場に様々な憶測

    フェルナンド・アロンソのライバルたちは、医学的な理由でアロンソがF1バーレーンGPを欠場することに驚いている。

    マクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンは「『ワオ!』と言ってしまったよ」と認める。

    フェルナンド・アロンソと同じスペイン出身のカルロス・サインツは「彼が100%ではないことは知っていたけど、レースをしないとは思っていなかった。誰にとっても驚きだったと思う」と述べた。

    メルボルンでフェルナンド・アロンソの事故に巻き込まれたエステバン・グティエレスは「事故後に彼と一緒にいたし、彼の健康状態がすべてOKだったので嬉しかったよ」とコメント。

    「月曜日に彼が100%ではないと聞いていたけど、すぐに回復すると確信しているよ」

    しかし、昨年の冬季テストでのフェルナンド・アロンソの不可解な事故の際と同様に、今回も様々な憶測が広まっている。

    元F1ドクターのゲイリー・ハートスタインは「肋骨骨折にCTスキャンは必要ない」とTwitterで疑問を投げかけた。

    また、AS は、フェルナンド・アロンソの容態とメルボルンでのクラッシュとは無関係だとし、アロンソが胸の筋肉などに欠損のある『ポーランド症候群』に苦しんでいる可能性があると報じた。

    また、マクラーレンの公式ウェブサイトでまだフェルナンド・アロンソの公式グッズの販売が開始していないことを不思議がる声が上がっている。

    フェルナンド・アロンソは2週間後の中国GPまでに回復することを望んでいるが、マクラーレン・ホンダはそれまでリザーブドライバーのストフェル・バンドーンを代役として起用する。

    ストフェル・バンドーンは、木曜日にエリック・ブーリエから緊急招集がかかった際、スーパーフォーミュラの合同テストのために日本にいた。

    チームメイトのジェンソン・バトンは「飛行機で彼は少しは寝れればいいんだけどね!」と述べた。

    「でも、彼は経験豊富なドライバーだし、何度もここでレースをして、昨年はGP2で勝っている。それにシミュレーターでクルマのこともわかっているし、チームとの仕事のやり方もわかっている」

    マクラーレンでストフェル・バンドーンの前任者だったケビン・マグヌッセンも、ストフェル・バンドーンはすぐに適応できると考えている。

    「彼はすぐにジェンソンのレベルまでいけると思う」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「マクラーレンのシミュレーターは凄いし、僕も初レースでも十分に良かったので、彼にとって問題だとは思わない」

    「彼は明らかに準備ができているけど、1〜2レース後にまたクルマを降りなければならないとわかっているのはちょっと嫌かもね。このチャンスのなかで彼はできる限りのことをする必要がある」

  • フェルナンド・アロンソ、ハローは「大歓迎」

    フェルナンド・アロンソ、ハローは「大歓迎」

    フェルナンド・アロンソは、F1オーストラリアGPのクラッシュ時に心配したのは頭部を怪我することだったといい、ハローがあったら“歓迎した”と述べた。

    開幕戦でマシンが横転する大クラッシュによって肋骨を骨折したフェルナンド・アロンソは、今週末のF1バーレーンGPを欠場することになった。

    F1オーストラリアGP後、チームメイトのジェンソン・バトンは、来シーズンから導入が検討されている頭部保護デバイスに反対するための口実としてフェルナンド・アロンソのクラッシュを利用してはならないと述べていた。

    ハローが装着されていた場合、マシンからの速やかに脱出することが妨げられていただろうかという質問されたフェルナンド・アロンソは「同じくらい速くクルマから出られたかどうかはわからない」とコメント。

    「でも、たぶんできたと思う。デバイスはあらゆるシナリオを考えて設計されているはずだからね」

    「転がっている最中に僕が唯一心配したのは頭を打つことだった。シートベルトはきつく締められているし、宙を飛んでいたからね」

    「事故の最中に頭部以外の危険はまったく感じなかった。頭さえ、何かにぶつかるのを避ければ大丈夫だと思った」

    「あのクラッシュでハローがあれば大歓迎したと思う。飛んでいる最中にその心配をしなくて済んだからね」

    フェルナンド・アロンソはレース後、マシンからすぐに脱出したのは自宅でレースを見ている母親に心配をかけたくなかったからだとし、マシンの後部からケーブルがぶら下がっているのは見えなかったため、電気ショックを受ける心配はしていなかったと述べた。

    「僕には何も見えなかった。ただクルマから出ようとしただけだ。あの時はとにかく足を地面に付けてあの場を離れたかった。あの瞬間に考えているのはそれくらいだ」

    関連:【動画】 フェルナンド・アロンソが大クラッシュ / F1オーストラリアGP

  • フェルナンド・アロンソ、肋骨骨折と肺虚脱

    フェルナンド・アロンソ、肋骨骨折と肺虚脱

    フェルナンド・アロンソは、F1オーストラリアGPのクラッシュで肋骨骨折と肺虚脱になっていたことを明かし、2週間後の中国までに回復することは保証できないと認めた。

    フェルナンド・アロンソは、今週末のF1バーレーンGPに参戦する決意だったが、医師は肋骨を骨折しているため、レースをすることはリスクが高いと判断した。

    フェルナンド・アロンソは、リスクは“非常に小さい”と主張するが、いつ復帰するかは明言できないと認めた。

    「少し要約して言うと、先週の日曜日は大丈夫だった。ちょっと膝に痛みがあったけど、たいしたことはなかった。トラックを出る許可を得ていたし、全て問題なかった」とフェルナンド・アロンソはFIAの公式記者会見で述べた。

    「月曜日にちょっと全体的に痛みがあったけど、それほど深刻ではなかった。その後スペインに戻って、痛みがちょっと多くなったので、きちんと診察して、肺に小さな気胸(虚脱)が見つかった」

    「自宅で休むように医者からアドバイスを受け、月曜日に改めてスキャンを受けた。気胸はほとんどなくなっていたけど、ちょっと肋骨を骨折していた。F1はクルマの中で非常に独特なポジションを取るし、Gフォースがかかるので、肺が骨折した部分に移動するリスクがあった」

    「痛みに対処できる足や腕の骨折とは違う。胸には器官があるので、あまり多くのことはできない」

    中国でレースをすることを確信しているかと質問されたフェルナンド・アロンソは「100%ではない。今後8〜10日の間にまたテストを受ける必要があるし、その後、FIAが今日やったように再び評価することになる」

    「回復はするだろう。すでに気胸からは回復している。ただ肋骨がくっついていないので、そこが問題になるかもしれない。リスクはとっても小さいけど、僕たち全員がリクスを0にしたいことは理解している。時間の問題だ。今後10日間で良くなるはずだけど、保証はできない。5日かもしれないし、10日かもしれない。12日かもしれない」

    フェルナンド・アロンソは、代役としてF1デビューを果たすストフェル・バンドーンを手助けするためにバーレーンに留まるとし、また、クラッシュで大きな損害を被ったマシンを準備したマクラーレンの仕事に感謝の意を述べた。

    「チームはクルマを準備するために素晴らしい仕事をしてくれたし、僕は最後までレースにトライしたかった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「今後、週末ずっとここに留まって、ストフェルの手助けをする。彼にとっては良い機会だからね。そして、チームを助けたい。僕はF1とレースを愛しているからね」

    「外側からチームがどのように準備していくか、予選まわりの行動、戦略、ピットストップなどを学びたい。外側からあらゆることに関与したい。次回、内側にいるときに役立つしね」

    関連:【動画】 フェルナンド・アロンソが大クラッシュ / F1オーストラリアGP

  • フェルナンド・アロンソ 「バーレーンGP欠場という決定は理解できる」

    フェルナンド・アロンソ 「バーレーンGP欠場という決定は理解できる」

    フェルナンド・アロンソは、F1バーレーンGPでレースをすることを許可しなかったFIAの決定を理解できると述べた。

    開幕戦オーストラリアGPで大クラッシュを喫したフェルナンド・アロンソは、FIAの検査で安全ではないとの判断され、第2戦バーレーンGPを欠場することになった。

    「2セットの胸部CTスキャンが比較され、安全根拠で彼を競争させることを許可するには不十分な兆候があった」とFIAは述べた。

    「中国GPの前に改めて胸部スキャンが求められ、彼のレース出場を許可する前にその結果を検討することになる」

    F1バーレーンGPには、フェルナンド・アロンソの代役としてストフェル・バンドーンがマクラーレン・ホンダ MP4-31のステアリングを握る。

    フェルナンド・アロンソは「オーストラリアの事故の後、バーレーンでレースをするためにぎりぎりまでトライした」とInstagramに投稿。

    「あのような事故の後は論理的にも厳しい日々だったけど、チームは今週驚くべき仕事をしてくれていたので、最後まで彼らを助けるためにレースをしようと試みた」

    「FIAドクターの立場は理解できるし、今はチームメイト(バンドーン)が週末を最大限に生かせるように手伝っていくつもりだ」