カテゴリー: フェルナンド・アロンソ

  • フラビオ・ブリアトーレ、メルセデスとアロンソの接触を否定

    フラビオ・ブリアトーレ、メルセデスとアロンソの接触を否定

    フラビオ・ブリアトーレは、フェルナンド・アロンソが2017年のメルセデスの本格的なドライバー候補だったとの推測を打ち消した。

    ニコ・ロズベルグが引退を発表した後、多くが後任候補としてフェルナンド・アロンソの名前を口にした。

    しかし、フェルナンド・アロンソのマネジメントに関与しているフラビオ・ブリアトーレは「フェルナンドとメルセデスの間でいかなる話し合いもなかった。根拠のない噂なだけだ」とコメント。

    「ニキ・ラウダがフェルナンドの契約と全ての条項を見たがっているとさえ言われていた」

    「だが、契約書はすべてジュネーブにある」

  • ニコ・ロズベルグ 「自分の後任としてフェルナンド・アロンソを見たかった」

    ニコ・ロズベルグ 「自分の後任としてフェルナンド・アロンソを見たかった」

    ニコ・ロズベルグは、自分の後任としてフェルナンド・アロンソがメルセデスでルイス・ハミルトンのチームメイトとして走るのを見たかったと述べた。

    ニコ・ロズベルグは、チャンピオンを獲得した5日後にF1からの引退を発表。この決定はドライバー市場を混乱に陥れ、メルセデスはバルテリ・ボッタスをウィリアムズから引き抜き、ウィリアムズはフェリペ・マッサに引退を撤回させるに至った。

    ニコ・ロズベルグは、“一ファン”としてはバルテリ・ボッタスではなくフェルナンド・アロンソが後任として理想的なチョイスだったと認めるが、それが実現してもうまくはいかなかっただろうと述べた。

    自分の後任として誰が好ましかったかと質問されたニコ・ロズベルグは「OK、今の僕は一ファンなので、その立場でならとても言いやすいね」と前置き。

    「誰もがアロンソと言うし、僕もそうだ。ハミルトンと火花を散らしただろうからね」

    「ファンとしてはそれが素晴らしかっただろう。でも、チームにとってはうまく働かなかっただろうね。彼らは素晴らしいソリューションを見つけたと思う」

    「ボッタスは速い。ハミルトンはとても高レベルにいるし、彼を倒すのは難しいけど、僕はそれができることを証明してきた」

  • フェルナンド・アロンソ、F1キャリアでベストのチームメイトはあのドライバー

    フェルナンド・アロンソ、F1キャリアでベストのチームメイトはあのドライバー

    フェルナンド・アロンソは、これまでのF1キャリアで1人だけチームメイトを選ぶとすればとの質問に意外な名前を挙げた。

    2015年にマクラーレンに復帰して以来、フェルナンド・アロンソは、ジェンソン・バトンと良好な雰囲気を築いてきた。

    これまで、フェルナンド・アロンソは、ジェンソン・バトンを含め、フェリペ・マッサ、キミ・ライコネン、ルイス・ハミルトンといった名のあるドライバーとチームを組んできた。

    だが、F1公式サイトのインタビューで、F1キャリアで1人だけチームメイトを選ぶとすればとの質問にフェルナンド・アロンソが挙げた名前はジャンカルロ・フィジケラだった。

    フェルナンド・アロンソは、ジャンカルロ・フィジケラと組んだルノー時代にF1ワールドチャンピオンを2連覇している。

    また、サーキットには鈴鹿、F1以外のスポーツにはバスケットボール、交通手段は車より電車を好む、最も見ているモータースポーツはMotoGP、最も記憶に残るレースには、2年連続のF1タイトルを獲得した2006年のF1ブラジルGPを挙げた。

    フェルナンド・アロンソは、2017年からストフェル・バンドーンとマクラーレン・ホンダでチームを組む。

  • フェルナンド・アロンソ 「セナプロ時代のF1は今観れば退屈」

    フェルナンド・アロンソ 「セナプロ時代のF1は今観れば退屈」

    フェルナンド・アロンソは、実際にF1がピークに達したのは2000年代だと考えており、今、セナプロ時代のF1を観ても退屈に感じるだろうと述べた。

    最近のF1に批判的なフェルナンド・アロンソだが、後から振り返って1980年代のチャンピオンシップ争いが寛大に評価されていると考えており、2014年〜2016年のレギュレーションの問題も多く人々がセナプロ時代が全盛期だという認識に繋がったと考えている。

    セナプロ時代についてフェルナンド・アロンソは「その時代のF1はとても退屈だった」とコメント。

    「今、85年や88年、92年のレースを観れば、レース中に寝てしまうだろう。2台のマクラーレンだけだったし、4位のドライバーが周回遅れにされ、各マシン間には25秒の差があった。信頼性もイマイチで10台がリタイアしていた」

    「今、テレビ視聴率や観客数は下がっている。当時と同じように退屈だからね。80年代にセナ、プロストといったドライバーが燃料やタイヤなどをセーブしていたのと同じようにね」

    対照的にフェルナンド・アロンソは、2000年代のメーカーブームがF1の全盛期だと評価する。

    「F1はかなり成長したと思う。2000年代は多くのメーカーがF1に入ってきた。BMW、トヨタなど多くの人々がやってきた」

    「テレビ視聴率と観客数は最大だった。僕たちは新しい国にF1を開いていった。韓国、インド、シンガポールでレースをして、スペインでは2レースあった。そこが最大だった」

    「そして、僕たちはたぶんその状況を理解していなかったんだと思う。コストはとても高かったし、テクノロジーも非常に高かった。そして、メーカーは撤退していった」

    また、フェルナンド・アロンソは、一般的にドライバーは引退後に再評価されると考えている。

    「レースをしているときは批判されるけど、レースを辞めたらアイドルになる」

    「レースを辞めると素晴らしいと言われるようになる。フェリペ(マッサ)、マーク(ウェバー)に起こったようにね」

    「80年代の人々は素晴らしいチャンピンだし、アイドルだ。今のこの世代、(ルイス)ハミルトン、(セバスチャン)ベッテルは、今のカートの子供にとってアイドルだ」

    フェルナンド・アロンソは、現在のF1レギュレーションへのフラストレーションは、テクノロジーによるパフォーマンスを完全に利用できていないことだと付け加えた。

    「リソース、チーム予算、僕たちが使っているテクノロジーは、クルマは素晴らしいマシンにしているし、おそらく人間が重んじる物理を超えていると思う」

    「今、僕たちはそのフィーリングを得られていない。クルマはグリップがなくて、あまりに遅い。シルグルシーターに座ってるけど、GTのようなフィーリングだ」

    だが、フェルナンド・アロンソは、空力を改善して1周あたり4〜5秒速くすることを目的とした2017年F1マシンのパフォーマンスによって、F1がより自分の好みに近づくと楽観的なままだ。

    「グリップを感じて、コーナーでプッシュすることができるので、ドライビングの興奮や喜びを作り出してくれると思う」

  • フェルナンド・アロンソ 「新レギュレーションは“サプライズ”をもたらす」

    フェルナンド・アロンソ 「新レギュレーションは“サプライズ”をもたらす」

    フェルナンド・アロンソは、2017年に導入される新レギュレーションがF1ドライバーに“サプライズ”をもたらすと予想している。

    今年、F1はレギュレーション変更によって改善を目指し、幅広タイヤに加えて、マシンをより速く、見た目にもアグレッシブになるように空力にも変更が施される。

    2度のワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、近代のF1マシンはドライブしていても楽しくないと明かしている。

    マクラーレン・ホンダとの契約が2017年末で期限切れとなるフェルナンド・アロンソは、今年以降もF1を続けるかは新車のドライブに楽しみを見いだせるかにかかっていると語っている。

    新しいレギュレーションがドライビングに魅力を感じるきっかけを与えてくれると思うかと質問されたフェルナンド・アロンソは「そうだね。マシンに乗り込んだ時にワクワクさせてくれるかどうかだ。また“ワオ”と思うはずだ。F1を始めた頃のようにね!」とコメント。

    現役ドライバーの中は最も完成されたドライバーと言われるフェルナンド・アロンソだが、ワールドチャンピオンを獲得したのは2005年と2006年だけ。2007年、2010年、2012年にはあと一歩のところで逃している。

    「もう一度、チャンピオンシップに勝つことが最終的な目標だ。そのために必死に取り組んでいる。今年に導入される新しいレギュレーションで、マシンがはるかに魅力的になって、かなり速くなるだろうから、きっと興奮も蘇ってくると思う。それが、フェルナンドが成し遂げたいターゲットだ!」

  • フェルナンド・アロンソ 「F1で最も手強かった相手はシューマッハ」

    フェルナンド・アロンソ 「F1で最も手強かった相手はシューマッハ」

    フェルナンド・アロンソは、これまでF1で戦った最も手強い相手としてミハエル・シューマッハの名前を挙げた。

    「ミハエルは本当に特別だった」とフェルナンド・アロンソは Auto Motor und Sport にコメント。

    「僕がレースをした全ドライバーのうち、間違いなく彼が最も優秀だった」

    「誰もがミハエルを尊敬している。彼は伝説だ。僕の世代にとって、彼はずっとF1を支配した男だった」

    「彼とレースをして、ワールドチャンピオンを争う機会を得られたのは特権だった」

    フェルナンド・アロンソは、F1史上最も偉大なチャンピオンの地位を得たミハエル・シューマッハのクオリティについて次のように語った。

    「彼は手強く、決して諦めなかったし、巡ってきた全ての機会を最大限に生かそうとしていた。彼は常にベストを尽くしていた」

    「最終戦までタイトルを争った2006年シーズンのことは本当によく覚えている。ブリジストンがパフォーマンスを発揮していたときの彼は無敵だった。でも、ミシュランが勝っていたときでも、彼は考慮にいれなければならない力だった」

    「パーフェクトな週末を過ごして、大量ポイントを奪うことに成功したときも、彼はまだ3位や4位でフィニシュするんだ! そんなことができるのはミハエルだけだ」

  • マクラーレン、フェルナンド・アロンソとのル・マン参戦報道を否定

    マクラーレン、フェルナンド・アロンソとのル・マン参戦報道を否定

    マクラーレンは、ル・マン24時間レースに復帰する準備をしており、フェルナンド・アロンソがドライバーを務めるとの報道を否定していた。

    スペインの motoryracing.com は、その情報をマクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンから得たとし、ル・マン24時間レースに参戦したいというフェルナンド・アロンソの願望をマクラーレンが認めたと報じた。

    しかし、マクラーレンの広報担当は「motoryracing.comのストリーは事実無根です。ザクはそのようなコメントをしていません」と否定した。

  • フェルナンド・アロンソ 「バンドーンとはハミルトンのような関係にはならない」

    フェルナンド・アロンソ 「バンドーンとはハミルトンのような関係にはならない」

    フェルナンド・アロンソは、2017年にストフェル・バンドーンがマクラーレンに加入しても、10年前にルイス・ハミルトンとチームメイトだった時のような関係にはならないと主張する。

    マクラーレンに最初に加入した2007年、フェルナンド・アロンソは、GP2のタイトルを獲得したばかりのルーキーだったルイス・ハミルトンとチームを組んだ。だが、二人の関係はすぐに悪化し、フェルナンド・アロンソは3年契約を1年で解消してチームを離れた。

    2015年にマクラーレンに復帰したフェルナンド・アロンソは、2年間ジェンソン・バトンとチームを組んできたが、2017年はジュニアカテゴリーで輝きを放ってきたストフェル・バンドーンがチームメイトになる。

    だが、フェルナンド・アロンソは、10年前にルイス・ハミルトンと向き合ったような状況にはならないと語る。

    「ハミルトン後の全てのチームメイトについて同じ質問をされたよ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「翌年、ルノーに加入したときは(ネルソン・)ピケJr.だった。彼らは『GP2のフロントランナーだし、若いドライバーだ。ハミルトンと同じだ』と言った。でも、そうではなかった。その次は(ロマン・)グロージャンだ。彼らは『GP2のフロントライナーだし、2009年にグロージャンはとても速いだろう』と言った。彼は速くなかった」

    「フェリペ(マッサ)も同じだ。『気を付けろ。フェリペはフェラーリに長年いるし、彼はチームに慣れている。彼はとても速い』。彼は速くなかった。その次はキミ(ライコネン)。彼らは『ワールドチャンピオンがフェラーリに戻った。彼はとっても速い』といった。彼は速くなかった」

    「ストフェルはどうなるか見てみよう。心配はしていないし、僕たちは今、タイトルのポジションやタイトル候補ではないので、僕たちは戦う必要がある。今、僕たちは一緒に仕事をしなければならない場所にいるし、なんとかしてこの厳しい状況を短くするためにチームを助ける必要がある」

    「ストフェルが到着することに満足している。新鮮な空気が入ってくるし、GP2や今年は日本でとても優秀だった。でも、恐れてはいないよ・・・」

  • フェルナンド・アロンソ 「タイトル争いが恋しい」

    フェルナンド・アロンソ 「タイトル争いが恋しい」

    フェルナンド・アロンソは、タイトル争いに絡めないことを寂しく思うと認める。

    2005年と2006年にF1タイトルを2連覇したフェルナンド・アロンソは、2007年、2010年、2012年にシーズン終盤までタイトルを争った。

    2013年には圧倒的だったセバスチャン・ベッテルに大差をつけられ2位、2014年にはフェラーリが不調に陥り、2回しか表彰台に立つことができなかった。

    2015年にマクラーレン・ホンダに移籍したフェルナンド・アロンソは、この2年間に中団での戦いを強いられている。

    過去のタイトル争いについてフェルナンド・アロンソは「5回もあのような感覚を経験できたのは十分にラッキーだ」とコメント。

    「トレーニングをして、シミュレーターで走り、ファクトリーに行って、イベントをこなし、メディア対応をする。日曜に競争力を発揮して、タイトルをかけて戦うためなら何でもする」

    「この4年は可能性とともに到着するという感覚を逃している」

    「でも、その一方で、あのようなプレッシャーと感情をすでに5回も味わうことができて、2回はタイトルを獲得できたのは本当にラッキーだったと感じている。素晴らしい才能があるのにF1でレースをするチャンスさえ得られないドライバーはたくさんいる」

    「F1に来れても、表彰台やトップ3記者会見を経験するチャンスもないドライバーもいる。ポールポジションからレースをスタートする感覚やグランプリで勝つことという経験をすることはない。とても優秀でもね」

    「だから、もちろん、僕はとても幸運だと感じている。それが恋しいね」

    フェルナンド・アロンソはルノー/ミシュランでフェラーリ/ブリヂストンのミハエル・シューマッハと戦った2006年のタイトル争いが、最もタフだったと考えている。

    ミハエル・シューマッハについて「あの年はブリヂストンのパフォーマンスが良かったし、彼は常に必要な結果を出して、レースに優勝していた」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ミシュランが有利で僕たちがかなり自信を持っていたときも、彼は上位にいた」

    「彼より大量にポイントを獲得することについて考えていた週末も、彼は3位、4位、2位くらいにいたし、常にエクストラな結果を出していた」

    「僕が戦ったドライバーの中でそんなことができたのは彼だけだった」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダのこの2年の苦難は、成功に慣れている者たちにとっては耐え難いものだと認める。

    「マクラーレンはF1の歴史の中で2番目に優れたチームだ。Q1を戦っているなんて普通のことではない」

    「チームの誰もプレッシャーを感じているし、まだそのような期待に応えることができていない。僕たち全員がフラストレーションを感じている」

    「次に、表彰台や優勝を争うことができないという個人的なフラストレーションもある。10周後に問題が発生して、エンジンやバッテリーなどデチューンしなければならず、出せる結果すら出せないと言うね」

    「ザウバーが来て、オーバーテイクして、全員が素晴らしいオーバーテイクに歓声を上げるかもしれないけど、僕たちの方が100馬力も小さいかもしれない」

    「走り方を忘れたわけではない。自分たちのコントロールできない状況があるということだ」

  • 【動画】 フェルナンド・アロンソ、MotoGPマシン『RC213V』でデモ走行

    【動画】 フェルナンド・アロンソ、MotoGPマシン『RC213V』でデモ走行

    フェルナンド・アロンソが、今月4日にツインリンクもてぎで開催された「Honda Racing THANKS DAY 2016」でMotoGPマシン『RC213V』でデモ走行を行った。

    今年で9回目の開催となったHonda Racing THANKS DAY、ファンの方々にモータースポーツの魅力を体感していただくとともに、ホンダのライダー・ドライバーとの交流を、より一層深めていただくことを目的としたイベント。

    フェルナンド・アロンソは、今年のMotoGPチャンピオンであるマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)とRC213Vでランデブー走行を実施。ライディングの腕前を披露した。