カテゴリー: フェルナンド・アロンソ

  • フェルナンド・アロンソ、“エンジントラブル”でリタイア / F1ベルギーGP

    フェルナンド・アロンソ、“エンジントラブル”でリタイア / F1ベルギーGP

    フェルナンド・アロンソは、F1ベルギーGPの決勝をリタイアした。

    10番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、好スタートを切って7番手までポジションをアップ。しかし、その後はずるずるとポジションを下げていく厳しい展開。無線で「恥ずかしい」と不満を訴えた。

    11周目にピットインした際にはタイヤ交換に手間取って4秒を要して15番手まで後退。

    レース中は「誰かを抜くたびに誰かに抜かれる」と無線で語り、エンジニアからの指示にも「もう残りのレースでは話しかけないでくれ」と怒りを露わにしていたフェルナンド・アロンソ。

    そして、27周目。無線でエンジンの不調を訴えてピットに戻ってレースをリタイアした。

  • ウィリアムズ、フェルナンド・アロンソに2018年のF1シートをオファー?

    ウィリアムズ、フェルナンド・アロンソに2018年のF1シートをオファー?

    ウィリアムズが、フェルナンド・アロンソに2018年のF1シートをオファーしたと報じられている。

    フェルナンド・アロンソとマクラーレン・ホンダの契約が今シーズン末で期限を迎えることで、アロンソの2018年の去就については大きな注目が集まっている。

    マクラーレンはフェルナンド・アロンソの慰留に取り組んでいるが、まだ2018年もホンダで継続するのか、もしくはルノーを筆頭とする他のエンジンメーカーに変更するのかを決断できていない。

    フェルナンド・アロンソは、9月に将来について考えるとしており、2018年に勝利を争えるパッケージを得られるかが決断の要因になると主張している。

    だが、メルセデス、フェラーリ、レッドブルは、フェルナンド・アロンソの起用を除外しており、アロンソの選択は限られているように見えるが、ここに来て、ウィリアムズがフェリペ・マッサの後任として2018年のF1シートをオファーしていると報じられている。

    Auto Motor und Sport は、ランス・ストロールの父であるローレンス・ストロールが、ウィリアムズにフェルナンド・アロンソを連れてくるために懸命に取り組んでいると報道。

    ローレンス・ストロールは、フェルナンド・アロンソの経験が息子であるランス・ストロールの発展に役立つと考えており、また、ウィリアムズのエンジニアもチームが上位に返り咲くためにアロンソのフィードバックに価値を感じているという。

    「両者はしばらく前から交渉していた」

    「ローレンス・ストロールには、アロンソの報酬2500万ユーロ(約32億円)を個人的に支払う意志がある。18歳の息子が2度のチャンピオンから多くを学べるはずだからだ」と同紙は報道。

    「また、ストロールはウィリアムズの買収さえ計画しており、少なくともすでに4000万ユーロ(約52億円)の投資をしている」

  • フェルナンド・アロンソ 「デプロイメントの問題がなければQ3に進めた」

    フェルナンド・アロンソ 「デプロイメントの問題がなければQ3に進めた」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1ベルギーGPの予選を11番手で終えた。

    Q2に進出したフェルナンド・アロンソは、2回の走行の大半で、チームメートのリアウイングの真後ろにつけるという完ぺきな戦略を実行した。ただ残念ながら、セッション終盤にアタックした最終ラップの最終区間で回生によるパワーを失ったため、Q3進出を僅差で逃し、11番手となった。

    「全体的なパフォーマンスを考えると、今日はポジティブな一日だった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「Q2では、トップのラップタイムから1.5秒差だったけど、これは僕たちにとってはポールポジションに匹敵する。ラップの最後で問題が発生したためにQ2で敗退となったものの、今日はQ3進出は可能だったと思う」

    「チームは、すばらしい仕事を成し遂げてくれた。ストフェルのペナルティーを利用して、もう1台がストレートでスリップストリームに入れるようにした。しかしながら、Q2の最後の走行というタイミングの悪いときに、デプロイメントに問題が発生した。11コーナーから12コーナーまでの間に0.6秒ロスし、1回目のラップタイムを更新できなくなったことから、最終ラップを中止する結果となった」

    「明日は11番手からスタートする。ここスパで、このようなグリッドを獲得できたことに少し驚いているけど、スタート時のタイヤを自由に選択でき、新品タイヤでのスタートが可能なので、10番手よりもいい結果かもしれない」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ハミルトンがシューマッハに並ぶ68回目のポール

  • フェルナンド・アロンソ 「素晴らしいとは言えない一日だった」

    フェルナンド・アロンソ 「素晴らしいとは言えない一日だった」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1ベルギーGP初日にフリー走行でFP1を13番手タイム、FP2を11番手タイムで終えた。

    「スパは、おそらく世界で一番のサーキットであり、ここで走るラップは、どれも魔法のようだ。ただ、我々のマシンはストレートではかなりスピードを失い、コーナーではスピードが増す傾向なので、ここでは難しい週末となる」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「今日はすばらしいとは言えない一日だった。特にFP1では、いくつかの問題が発生した。一方、FP2はいつも通りのセッションで、最終的にはマシンをまずまずの状態に仕立て上げることができた。今夜エンジニアとマシンをさらに準備し、明日に向けてラップタイムを0.2~0.3秒詰められるようにしていく」

    「雨が降り出した際には、土日に再度雨が降った場合に備えてマシンの動きを確認するために、ウエットコンディションのなかコースに出たが、あれほどの雨になるとは思っておらず、マシンを無事ガレージに戻すために、すぐにピットに向かった」

    「ポイントを狙うには、すべてを完ぺきに実施しなければならない。そのためには、いい予選を行い 、決勝では好スタートを切り、いい戦略を適用するとともに、集中する必要がある。容易ではないが、天気が手助けとなるかもしれない。ドライとウエットが入り混じったコンディションになれば、理想的だ」

    関連:
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  • フェルナンド・アロンソ 「ホンダが勝てるエンジンを供給できるかは不明」

    フェルナンド・アロンソ 「ホンダが勝てるエンジンを供給できるかは不明」

    フェルナンド・アロンソは、ホンダが問題を解決するため懸命に取り組んでいるのは疑いのないことだとしつつも、来シーズンが始まるまでに勝てるエンジンを供給できるかどうかを予想するのは難しいと語った。

    今年でマクラーレン・ホンダでの3シーズン目を迎えているフェルナンド・アロンソだが、ホンダのF1エンジンは上位を争うパフォーマンスは発揮できておらず、シーズン前半を終えてアロンソはまだ10ポイントしか獲得できていない。

    フェルナンド・アロンソとマクラーレンの契約は今シーズン末で期限を迎え、アロンソは来月にも今後について決断を下すとされている。

    今もホンダのプロジェクトを信頼しているかと質問されたフェルナンド・アロンソは「そこはみんなに示してきたはずだ」とベルギーでコメント。

    「心から信頼しているし、難しい状況でも3年ここにいる。初年度は問題が多くて本当に難しかったけど、2年目は良い進歩を遂げられたと思っているし、大部分のレースを中団グループで戦っていたと思う」

    「今年もかなり難しい状況でスタートしたけど、今は再び中団グループにいると思う。どんなとき僕は常にこのプロジェクトを信じてきたし、常にポジティブに考えて、楽観的であろうとしている。チームと一緒に24時間、毎日、密接に頑張っている」

    「このプロジェクトに対する信頼度が高いことに驚かれることもある。ロズベルグはフェルナンドのようにはできないと言っていたし、ウェバーはどうしてフェルナンドは怒り狂わないんだと驚いていたよ」

    「僕は常に冷静だ。仕事に取り組んでいるし、みんなの仕事を信じている」

    「別に悪いことをと思ってしているわけではない。全員が100%を尽くしている。それができるときもあれば、できないときもある。特に短期的や中期的ではね。でも、僕はずっとチームを助けていくつもりだ」

    なぜ“怒り狂わない”のかと質問されたフェルナンド・アロンソは「そんなことをしても何も得しない。何のメリットもない」とコメント。

    「僕が爆発することでみんながもっと必死に頑張り、次のレースで1秒速くなるんだったらそうするつもりだ。でも、僕は精一杯の速さで走っている。みんなも力を限界まで出し尽くしているし、そこについては感謝しかない。ただ、もっと必要なだけだ」

    フェルナンド・アロンソのまだ今後についてははっきりしていないが、選択肢を「9月には考える」と明かしており、マクラーレンに残留するかどうかの鍵を握るのはパフォーマンスだと強調している。

    だが、フェルナンド・アロンソは、必要といているパフォーマンスをホンダが得られるかどうかを予想するにはまだ早いと述べた。

    「僕は専門家ではないし、彼らのようなアイデアもエンジンを開発する知識もない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕にわかるのは、彼らがエンジンを改善しようと昼夜を問わず頑張っているということだけだ。ただ、6カ月後、7カ月後にどうなっているのか、どれくらい改善しているかを予想するのは難しい。彼らが最高の仕事を果たしてくれることは確信している。改善のために全力を尽くしてくれるはずだ」

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダは強くなっている」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダは強くなっている」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    マクラーレンとの契約が今シーズン末で終了するフェルナンド・アロンソは、来季の去就が不透明となっている。以前は夏休み中に2018年の活動について決断を下すと述べていたが、最近ではF1以外への転向を含めて12月まで決断を延ばすことを示唆している。

    マクラーレンは、今月中に来季のエンジンパートナーを決断する意向を示しており、ホンダと継続するのか、もしくは噂されているルノーへ変更するかもアロンソの去就に影響を与えてくることになる。

    フェルナンド・アロンソは、夏休み前のF1ハンガリーGPで今季ベストリザルトとなる6位入賞。スパ・フランコルシャンはエンジンへの負担が高い高速サーキットだが、結果を残すために全力でプッシュすると語る。

    「サマーブレイクが明けるのを待ち遠しく思っていたよ! 休みでリフレッシュし、エネルギーを充電してから後半初戦に臨むのは、素晴らしい気分だ。家族や友人と充実した時間を過ごしつつ、トレーニングもしっかりと行ってきた。マシンに戻るのが本当に楽しみだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「スパはカレンダーの中でも素晴らしいサーキットの一つで、ドライバーの多くがお気に入りのコースに挙げている。数々の名場面が生まれ、その名声に値するサーキットだと思う。なかでも、“オー・ルージュ”は他には例がない特殊なコーナーだ。マシンからの視点は低いのに傾斜は急で、上っていくときには空しか見えない、信じられないような光景が広がる」

    「シーズンが進むにつれて我々は競争力を増しているので、後半戦の開幕でもポイント圏内でフィニッシュできればと思っている。1ラップの4分の3でスロットルを開けるコースであり、マシンとドライバー双方に厳しいサーキットなので、エンジニア、メカニックらチーム全員に厳しいチャレンジが強いられる。ここで結果を出すためにはハードワークが必要なことはみんな分かっているが、全長が長くオーバーテイクポイントも多いコースなので、週末の間全力でプッシュしてチャンスをつかむつもりだ」

    関連:2017 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「まずはF1で勝つための全ての可能性を検討する」

    フェルナンド・アロンソ 「まずはF1で勝つための全ての可能性を検討する」

    フェルナンド・アロンソは、2018年にむけてまずはF1で勝つために全ての可能性を検討していくとし、他のシリーズに目を向けるのはその後だと述べた。

    マクラーレンとフェルナンド・アロンソとの契約は今シーズン末で終了することになっている。来季については、9月までにグランプリで勝利できるのであれば、マクラーレン・ホンダに残留すると語っていたが、いまだ表彰台にすら上がれていない。

    マクラーレンもホンダの信頼性とパワー不足に不満を抱いているのは明らかであり、フェルナンド・アロンソの忍耐も限界に近づいてきている。

    夏休み後に決断を下すと語ってきたフェルナンド・アロンソだが、まずはF1で再び勝ている可能性のある全てのオプションを検討し、それがなくなった後、他のシリーズへの転向にも目を向けていくと述べた。

    「最初に考えるのは他チームへの移籍だ。今も僕の人生とプライオリティはF1だし、ワールドチャンピオンシップに勝つことが僕の望みだ」とフェルナンド・アロンソは CNN にコメント。

    「もう一度、勝利のために戦えるような明確なプロジェクトが見つからなければ、F1以外にも目を向けるだろう。でも、それを決断するのは11月や12月になってからだ。その前に全ての可能性にトライしたい」

    だが、フェルナンド・アロンソに残された2018年のオプションは限られている。F1の上位3チームであるメルセデス、フェラーリ、レッドブルは、フェルナンド・アロンソとの契約に関心を示しておらず、ワークスチームで空席ができる可能性があるチームはルノーしか残っていない。

    マクラーレンに残留するために必要な条件は何かと質問されたフェルナンド・アロンソは「競争力次第だ」とコメント。

    「コンペティティブになるために何が必要かについてはそれぞれの意見があるだろうし、僕にもある」

    「ここでそれを共有するつもりはないけど、僕自身にも考えはある。それが満たされれば、ここに残り、マクラーレンと勝つことを考えるだろう」

    今年、フェルナンド・アロンソはインディ500に参戦し、終盤にエンジントラブルでリタイアするまで優勝争いに絡むレースを展開した。

    フェルナンド・アロンソは、将来、世界3大レース(F1モナコGP、ル・マン24時間レース、インディ500)で3冠を達成することが夢だと語っているが、F1で3度目のタイトルを獲得することの方が優先度は高いと語る。

    「一番のプライオリティはF1だ。3度目のタイトルを取獲得することだ。でも、3冠にも挑みたい」

    「実現できるかもしれない。インディ500にもまた戻りたいと思っているけど、近い将来ではないかもしれない」

  • フェルナンド・アロンソ 「個人的にはファンタスティックなシーズン」

    フェルナンド・アロンソ 「個人的にはファンタスティックなシーズン」

    マクラーレン・ホンダは非常にチャレンジングな2017年シーズンを過ごしているが、フェルナンド・アロンソは、個人的には“ファンタスティック”な一年だと語る。

    2015年にマクラーレン・ホンダに加入して以降、2度のワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは表彰台に手が届いてさえいない。

    今シーズンは、プレシーズンテストからホンダが導入した新型F1パワーユニットに信頼性トラブルが多発。パフォーマンス面でもライバルに大きく遅れを取った。

    しかし、ホンダの最新アップグレードは進歩を示し、F1ハンガリーGPではフェルナンド・アロンソがレースのファステストラップを記録して6位入賞。今季初のダブル入賞を果たして合計ポイントを11ポイントに伸ばし、ザウバーを6ポイント差を上回ってコンストラクターズ選手権9位に浮上している。

    フェルナンド・アロンソは、競争力のないマシンでも印象的なパフォーマンスを披露。そして、今年5月にはF1モナコGPを欠場して、マクラーレン、ホンダ、アンドレッティ・オートスポーツがタッグを組んだ“マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ”のマシンでインディ500に初挑戦。最終的にリタイアに終わったものの、予選と決勝で素晴らしいパフォーマンスをみせた。

    「チームとして、僕たちはここまでのシーズンに満足することはできない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「去年、僕たちは普通にQ3に進出していたし、9番手か10番手が僕たちの平均的なポジションだったけど、今年は少し苦しんでいる」

    「個人的には、僕にとってはとっても良いシーズンだった」

    「2017年マシンでは、再び自分のドライビングスタイルを取り戻して走ることができるし、自分はこれまでの年よりもはるかに競争的だと感じている。トラック上で競争力を感じている」

    「インディ500は素晴らしい経験だった。僕のゴーカートサーキットも順調だし、ファンタスティックだ」

    「なので、素晴らしいシーズン前半だったと思う」

    フェルナンド・アロンソとマクラーレンの契約は今シーズン末で期限を迎える。アロンソは夏休み中に2018について考えるとしているが、現状では優勝争いができるトップチームに空きはなく、マクラーレンに残留するか、ルノーに復帰するか限られているようにみえる。

    マクラーレンはフェルナンド・アロンソのの慰留に全力を尽くしてるが、フェルナンド・アロンソは判断の決め手は今年後半のホンダのパフォーマンスだと述べている。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介も、2018年まで大きな進展を待つことはできないと実感している。

    「このようなポジションで祝うことなどできません」と長谷川祐介はコメント。

    「シーズン後半は何としてもリカバリーする必要があります」

    マクラーレンは、ホンダの信頼性とパフォーマンス不足に妨げられてきたが、最近のレースでホンダは改善を示しており、近々、次のアップグレードとなる“スペック4”を導入するべく作業を進めている。
    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「信頼性とパフォーマンスの状況には満足できない」とコメント。

    「シーズン前半を終えた我々の位置について言わなければならないとすれば、我々は少なくとも去年のパフォーマンスと戦闘力を取り戻すために懸命に仕事をしているところだ」

    「野心として、我々は今年もっと良い仕事をしていく必要がある。これは我々がいるべきだ場所でも、いたい場所でもない」

    F1ハンガリーGPでシーズン初ポイントを獲得したストフェル・バンドーンは、6月のアゼルバイジャンGP以降、安定した進歩を果たしている。

    「僕たちが示した改善はとても励みになった」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「レース毎にクルマをより快適に感じているし、シャシーは間違いなく進歩している。過去数レースでのパフォーマンスはとても良かった」

    「詳細がとても重要だ。セットアップの小さな調整が快適に感じる助けになっている」

  • マクラーレン、アロンソのインディカー最終戦への参戦を否定

    マクラーレン、アロンソのインディカー最終戦への参戦を否定

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、フェルナンド・アロンソがF1シンガポールGPを欠場してソノマで開催されるインディカー最終戦に出場するとの噂を一蹴した。

    フェルナンド・アロンソは、今年5月にF1モナコGPを欠場し、アンドレッティ・オートスポーツ、ホンダ、そして、マクラーレンがタッグを組んだ“マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ”からインディ500に参戦。一時はトップを走行するもホンダのエンジンが故障したことによりリタイアに終わった。

    レースを終えたフェルナンド・アロンソは、またいつかインディ500に参戦したいと語っていた。

    フェルナンド・アロンソとマクラーレンの契約は今シーズン末で期限を迎えるが、まだアロンソが2018年にどこでドライブするかはまだ決まっていない。フェルナンド・アロンソは、夏休み中に将来について検討としており、2018年にインディカーに転向する可能性も除外していない。

    今週、アメリカではフェルナンド・アロンソがもう1度インディカーに参戦することを検討しており、カリフォルニアのソノマ・レースウェイで開催されるインディカー最終戦でアンドレッティ・オートスポーツの5台目を走らせるとの噂が流れた。だが、ソノマは9月17日(日)に開催されるナイトレースで有名なF1シンガポールGPと日程がかぶっている。

    フェルナンド・アロンソのインディカー再挑戦の噂について、ザク・ブラウンは「完全にクレイジーだ」と Racer コメント。

    「まずは我々にそのような要請をしなければならないが、彼からそういったリクエストはない。それに、シンガポールGPと日程が衝突している。フェイクニュースだ」

    フェルナンド・アロンソは、今後の最優先事項は、F1に残って3度目のワールドチャンピオンに挑戦できるマシンを見つけることだと述べている。

    2018年の所属チームとして最も可能性が高いのはマクラーレンに残留するか、ルノーへの移籍だとされているが、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の動きが不明確であることから、2018年もしくは2019年にフェラーリに復帰するとの噂もある。

    フェルナンド・アロンソの来季に影響を与えるとされているのが、マクラーレンが2018年もホンダとのパートナーシップを続けるかそうかとされている。マクラーレンは、2018年にパワーユニットの変更を検討していることを明らかにしており、すでにフェラーリとメルセデスから断られている。残るメーカーはルノーであり、2018年のF1マシンの開発のために9月までに決断を下すと報じられている。

    フェルナンド・アロンソがF1モナコGP欠場を決意した背景には、ホンダのF1エンジンのパワーと信頼性不足がある。

    また、アンドレッティ・オートスポーツは、2018年のエンジンをホンダからシボレーに変更することを検討しており、その結果次第では、将来再びマクラーレンがアンドレッティと組んでインディ500に参戦しようという試みが妨げられるかもしれない。

    ザク・ブラウンは、再びインディ500への参戦を考えた場合にアンドレッティのエンジン計画がどう影響するかはわからないとコメント。それよりもっと大きな要素になるのが、マクラーレンとホンダの関係が2018年にどうなるかだと述べた。

    「50-50だ。変わってくるかもしれないし、変わらないかもしれない。マシンにホンダのエンジンを積んでいるが重要かどうかは、我々とホンダの関係がどうなるかによって大きく左右される」

  • マクラーレン、フェルナンド・アロンソの慰留に全力

    マクラーレン、フェルナンド・アロンソの慰留に全力

    マクラーレンは、2018年にフェルナンド・アロンソを残留するために“全力を尽くす”とCOOを務めるジョナサン・ニールは語る。

    今シーズン末でチームとの契約が期限を迎える2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、2015年にマクラーレン・ホンダに加入していら、まだ表彰台フィニッシュさせ果たせていない。

    フェルナンド・アロンソは9月までに自身の将来について決定すると述べており、その決定はほぼ2018年のマクラーレンのエンジン計画に影響されるとみられている。

    マクラーレンは、この3年間パフォーマンスと信頼性に欠けるホンダ以外のメーカーへの変更を評価しているが、フェラーリとメルセデスは、2018年にマクラーレンにパワーユニットを供給するつもりがないことを明らかにしている。

    「自分の考えを貫くのであれば、このチームにフェルナンドを起用していたい」とジョナサン・ニールは Autosport にコメント。

    「我々はこのチームに彼をキープするためにやれることは全てやっていく。だが、彼に選択肢があることは承知している。何も与えられてはいない」

    「彼は素晴らしい男であり、これまで仕事をしたなかでも最高のドライバーのひとりだ。長く彼にいてほしいと思っている」

    フェルナンド・アロンソは、F1ハンガリーGPで今シーズンのチームの最高位となる6位でフィニッシュした。

    フェルナンド・アロンソは、これまでよりもいい走りをしていると思うかと質問されたジョナサン・ニールは「そう思う」とコメント。

    「ハンガリーが全体的にいかにオーバーテイクが難しいかを考えればわかると思うし、彼のサインツへの仕掛けは素晴らしかった」

    「最初の仕掛けではうまくいかなかったが、次の機会にはそれをやってのけた。あれをセーフティかつクリーンにやってのけたのは、彼のスキルとファイティングスピリットの素晴らしいデモンストレーションだ」

    2018年のエンジン計画とドライバーラインナップは不確実ではあるが、ジョナサン・ニールはマクラーレンの将来は“有望”だと語る。

    「この12ヶ月間に多くのことが起こった。我々はマクラーレンとして次のステップを果たす準備をしている」とジョナサン・ニールはコメント。

    「我々は、来季のクルマどのような感じになるかについて考え始めている」

    「もちろん、エンジン関連のことは複雑だ。9月までにその全てを決定し、ドライバーに我々がどうするつもりか、計画がどのように進むかを知らせる必要がある」

    「確固たる決断はなされていない。我々はホンダと多くの対話を行っている。FIAとFOMにも何が起こっているかを密に伝えている」

    「我々はF1にとって正しいことをやろうとしているが、マクラーレンにとっても正しいことをやろうとしている」

    「マクラーレンは、トップに返り咲く義務があるチームだ。スポーツは我々がトップに返り咲くことを望んでいる。我々はフェルナンドをその戦いのなかでトップに戻したいと思っている」

    関連:フェルナンド・アロンソ、2018年のインディカー転向も視野