カテゴリー: フェルナンド・アロンソ

  • フェルナンド・アロンソ、レアル・マドリードの名誉会員に叙任

    フェルナンド・アロンソ、レアル・マドリードの名誉会員に叙任

    フェルナンド・アロンソが、レアル・マドリードの名誉会員に叙任した。

    フェルナンド・アロンソは4日(月)、レアル・マドリードの本拠地サンティアゴ・ベルナベウで行われたスペシャルセレモニーに登場。フロレンティーノ・ペレス会長から背番号1のユニフォームを手渡された。

    フェルナンド・アロンソは「レアル・マドリードで起きた出来事を何一つ逃したことはない」とコメント。

    「父親が自分にこのクラブの価値を教えてくれたし、小さな頃からレアル・マドリードを最大限に楽しんできた。自分はこの偉大なクラブのいちソシオであり、誇りと名誉に溢れている」

    フロレンティーノ・ペレス会長は「今日のこの式はレアル・マドリードから我々のソシオ、サポーターであり、これまでのスペインスポーツ界の中でも偉大なアスリートの一人であるフェルナンド・アロンソに対する感謝の気持ちを表現する場である。彼はスペイン人が手にすることができなかったF1でチャンピオンになったパイオニアと呼べる存在である」とコメント。

    「あなたは我々のクラブの偉大な親善大使である。我々マドリディスモみんなの愛情と敬意をあなたは持っている。あなたの存在はサーキットだけのものではなく、スペインを世界に伝えるものであり、5つの大陸でレアル・マドリードへの情熱を伝えるものだ。今回の名誉会員叙任はあなたが見せてくれた愛情、行動、忠誠に対する感謝の気持ちを伝えるものである。あなたの存在は我々の価値を代弁してくれており、レアル・マドリードに対する愛情に心から感謝している」

  • フェルナンド・アロンソ、ギアボックスの不具合で今季9回目のリタイア

    フェルナンド・アロンソ、ギアボックスの不具合で今季9回目のリタイア

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1イタリアGPの決勝レースをギアボックスに関連したトラブルでリタイアした。

    19番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、レース序盤からからギアボックスセンサーの不具合によりシフトアップがスムーズにできず、なかなかポジションを上げることがなかった。

    それでも積極的な走りを見せていたアロンソだったが、ギアボックスの問題が徐々に悪化し、センサーの不具合によりチームがギアボックスの状態を確認できなくなったため、大事をとって51周目にマシンをリタイアさせた。

    これでレースをスタートすることができなかったF1ロシアGPを含め、アロンソがチェッカーフラッグを受けることができなかったレースは9戦目となった。

    「今日は僕たちのオーナーがここで観戦していたが、残念ながら、いい結果を出すことができなかった。両マシンがリタイアとなったのは、非常に残念だ」とフェルナンド・アロノソはコメント。

    「レースの序盤からシフトアップに問題を抱えており、それによって、ある時点では1周につき約1秒という、かなりの時間をロスしていた。設定を変えて問題を解決しようとしたものの、シフトが正常に機能することはなく、レースを妨げる結果となった」

    「このサーキットでグリッド後方からスタートするのは、容易ではない。レース中にいくつかポジションを上げたものの、今日は入賞するチャンスはほとんどなかった」

    「次戦のシンガポールは、僕たちのマシンにここよりも適したコースなので、今から楽しみにしている」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季6勝目で首位に浮上

  • フェルナンド・アロンソ陣営 「マクラーレンのエンジンがどうなるか次第」

    フェルナンド・アロンソ陣営 「マクラーレンのエンジンがどうなるか次第」

    フェルナンド・アロンソのマネージャーを務めるフラビオ・ブリアトーレが、2018年のアロンソの去就に言及。アロンソはマクラーレンには“とても良いフィーリング”を持っているとし、やはりエンジンが残留か離脱かの鍵を握っていることを示唆した。

    今シーズン末でマクラーレンとの契約が切れるフェルナンド・アロンソについては、マクラーレンを残留、ウィリアムズへの移籍、インディカーへの転向など噂が絶えない。

    フェルナンド・アロンソの決断はマクラーレンが2018年にどのメーカーのエンジンを積むかに依存しているとされている。マクラーレンはホンダと決別し、ルノーと契約を結ぶ道を探っているとされている。

    35グリッド降格ペナルティにより、F1イタリアGPの決勝を最後列からスタートするフェルナンド・アロノソは「来年は競争力のあるパッケージを見つけられることを願っている。それは僕の決断をずっと楽にしてくれるだろう」と述べた。

    フラビオ・ブリアトーレは、マクラーレンがエンジンについての決定をした後、フェルナンド・アロノソは将来について決定することになると述べた。

    「我々はマクラーレンに非常に良いフィーリングを抱いている」とフラビオ・ブリアトーレは Sky F1 にコメント。

    「彼らのエンジンがどうなるか見てみよう。タイムフレームはない。だが、我々は早急に状況を知る必要があるし、そのあと決断を下すことになる」

    どれくらい“早く”に解決させたいかと質問されたフェルナンド・アロンソは「1時間だといいね。すぐにわかった方が全員にとっていいだろう」

  • フェルナンド・アロンソ 「ウェットでのマシンは素晴らしかった」

    フェルナンド・アロンソ 「ウェットでのマシンは素晴らしかった」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1イタリアGPの予選で13番手だった。パワーユニット交換によるグリッド降格ペナルティーを受けるため、決勝は20番手からスタートする。

    「今日のマシンは、ドライコンディションと比べて特にウエットコンディションでは、すばらしかった。いつもより競争力があったし、Q2に進出した」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「もちろん、僕はペナルティーにより決勝を最後尾からスタートすることが決まっているので、予選であまり無意味にプッシュしたくはなかった。そこでタイヤをセーブし、エンジンを低出力モードで使ったが、それでもまずまずの予選だった。また、ストフェルのポジションを気にしながら、予選を進める必要もあった。僕のマシンがQ3に進出しても意味がないからね!」

    「今日は、チームプレイでスリップストリームを作り出す作戦を実施するするチャンスを失った。ウエットコンディションのときは、視界が非常に悪いので、すぐ前にほかのマシンがいる状況は避けたいものだ。この戦略は、今後のレース用にとっておく」

    「今日はトップから5番手または6番手に入る可能性があったと思うので、明日も今日のようなコンディションになることを願っている。明日は晴れの予報とのことだが、自分のポジションからなにができるのか見てみよう」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション最多記録

  • ホンダF1 「アロンソがホンダと続けたくないと思っているのは明らか」

    ホンダF1 「アロンソがホンダと続けたくないと思っているのは明らか」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、フェルナンド・アロンソが今後もホンダのパワーユニットと続けたくないと思っているのは“非常に明らかだ”だと語った。

    今週、フェルナンド・アロンソがマクラーレンに「ホンダを取るか、僕を取るか」と最後通告したと報じられた。

    その報道について、フェルナンド・アロンソは「本当にくだらない」とコメント。

    「僕はここにいることにかなり満足しているし、僕たちはチャンピオンシップに勝てるパッケージを得られると信じている」

    しかし、長谷川祐介は違った見方をしている。

    「現在、彼がホンダと続けたくないと思っているのはとても明らかです」と長谷川祐介は GPUpdate にコメント。

    「それに彼はそれにいくつか同意しています。なんと言えばいいでしょうか、ホンダへの期待や予想、ホンダが改善する可能性があるかどうか… 我々がすぐに彼にそれを示すことができれば、彼の心は変わるかもしれませんが」

    それでも、ホンダは、フェルナンド・アロンソとマクラーレンの両方が継続したいと思ってくれることを期待して進歩を続けていく決意を固めている。

    「我々はアップデートを止めませんし、改善を彼に示す必要があります。我々が何も導入せず、現在のパフォーマンスのままなら、マクラーレンやフェルナンドは我々と続けることはないです。そこは非常に明らかです」

  • フェルナンド・アロンソ 「非常に前向きな一日だった」 / F1イタリアGP

    フェルナンド・アロンソ 「非常に前向きな一日だった」 / F1イタリアGP

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、FP2を15番手タイム、FP2を8番手タイムで終えた。

    フェルナンド・アロンソは、日曜日の決勝で、パワーユニット交換による35グリッド降格ペナルティーを受ける。

    また、フリー走行2回目のセッション序盤にパワーを失う小さな不具合が発生したものの、ソフトウェアを管理することですぐに解決した。

    「今日は両セッションでいい手応えがあり、非常に前向きな一日だった。ここでいいパフォーマンスを披露できたのは、少し予想外だった。ここは僕たちにとっては不向きなサーキットなので、それほど期待していなかったが、両マシンがトップ10に入ったことはとてもよかった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「興味深いことをいくつか試し、いい学びがあった。実際にはそんなに簡単ではないと思っているが、明日の予選ではパフォーマンスをさらに向上し、今日の結果を再現できるよう願っている」

    「スパでは、ストフェルがペナルティーを受け、彼が僕を手助けしてくれた。そして、今度は僕がペナルティーによって決勝を最後尾からスタートする。だから、明日の予選ではストフェルのマシンを牽引してできる限り彼を助け、彼が日曜日のレースに向けてベストなポジションを獲得できるようにしたいと思う」

    関連:F1イタリアGP フリー走行2回目:バルテリ・ボッタスが最速タイム

  • フェルナンド・アロンソ、マクラーレンに最後通告との報道を否定

    フェルナンド・アロンソ、マクラーレンに最後通告との報道を否定

    フェルナンド・アロンソは、ホンダとの契約を終わらせなければチームを去るとマクラーレンに最後通告を行ったとの報道を否定した。

    ホンダとの3年間で結果を出せていないマクラーレンは、2018年にルノーにエンジンを変更することを検討しているとされ、今週初めにはフェルナンド・アロンソが、ホンダからエンジンを変更すれば新たな契約にサインするとマクラーレンに伝えたと報じられた。

    この報道について質問されたフェルナンド・アロンソは「それは完全に真実ではない」と RACER にコメント。

    「今週、その記事を読んだけど、僕はそんなことは決めていない。何よりも僕がチームより偉いはずがない」

    「チャンピオンシップのためにマクラーレンとホンダで1000人が働いている。僕たちは状況が正しい方向に進んでいないことはわかっているし、3年経っても十分にコンペティティブではないことはわかっている。でも、僕たち全員がその状況を変えたいと思っている」

    「1000人のなかで、僕は最も重要ではない一人かもしれない。マクラーレンにとっては状況を改善することが重要だし、彼らはF1史上で2番目の記録をもった優れたチームとして改善したいと一番に思っている。チームはモンツァで2番目に多く勝利を収めたチームだ。僕たちはマクラーレンだし、僕たち全員が同じこと、競争力をつけることを望んでいる」

    マクラーレンが、ホンダと継続する以外にオプションがなくなった場合、どうするかと質問されたフェルナンド・アロンソは「見てみるつもりだ」とコメント。

    「そのような声明が出た後、マクラーレンとじっくり話し合うと思うし、ホンダがどのような予想をしているかを話し合うだろう。もっと詳しく見ていくだろう。マクラーレンでだけでなく、実際の開発を確認するために日本にいくかもしれない。その後で決定するつもりだ」

    フェルナンド・アロンソは、今でもホンダにはレースに勝てるパワーユニットを届ける能力があると信じていると主張。2018年以降に新たな複数年契約を結ぶ可能性も示唆している。

    「ここにいることにとても満足している。僕たちはタイトルを獲得する力のあるパッケージを手にすることができると信じている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「オファーの内容を見てみるつもりだ。それがとてもいいものであれば、2年契約がいいかもしれない。1年かもしれないし、3年かもしれないし、5年の可能性もある。僕はまだまだ若い。話し合いを始めていく。チームとじっくり話をする。今後の見通し、来年への期待などをね」

    「僕たちにはチャンピオンになれる要素がある。僕が加入してからのこの3年、チームは大きく向上した。僕たちには能力も設備もある。競争力が足りないだけだ。それが一番重要だけどね。来年に向けたデータを見て、それから僕は決断を下すつもりだ」

    フェルナンド・アロンソは、他のメーカーが進歩した例としてフェラーリを挙げて説明した。

    「どうなるかは決してわからない。2014年と2015年のフェラーリと同じだ。彼らはエンジンで大きなステップを果たした。エンジンの正しい方向性が得られれば、内燃エンジンを機能させて、全てが改善する。その結果、素早く改善することができる。何が開発されていて、彼らにとっての次のステップがどんなものかを理解する必要のある。彼らには3年の時間と知識があるので、可能かもしれない。そうでしょう?」

    また、フェルナンド・アロンソは、前戦F1ベルギーGPで正常なクルマにも関わらず、故意にクルマをリタイアさせた疑念を持たれたことに驚いたと述べた。

    フェルナンド・アロンソは、ポイント圏外まで後退した後、雨の可能性がないことをチームに確認させた直後に自らエンジントラブルを訴えてマシンをリタイアさせていた。これに対し、ホンダはデータ上でパアーユニットに不具合は見当たらなかったことを確認している。

    「その記事も読んだし、読んだときは驚いたよ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「みんな、僕がここでレースをしていることを忘れているように思う。3年間Q1突破のために戦って、スタートで全力を尽くし、ハンガリーではQ2でまた走れるようにクルマを押したり、バーレーンでは肋骨が折れていてもレースをしようとした」

    「あの記事を読んだときは、みんなはスパで起こっていた本当のことにあまり集中していないと思った」

    フェルナンド・アロンソは、エンジンが故障する可能性を懸念したため、マシンを止めたと述べた。

    「リタイアする3~4周前にパワーユニットにいくつか問題が発生した。センサーが故障する前に状況が悪くなり始めて、すぐにエンジンがブローしたことが何度もあった」

    「今回、そのような最初の問題が発生した後にクルマをリタイアさせて、彼らはエンジン全体をチェックした。彼らが調べたところ、何も問題はなかったみたいだね」

    「そのエンジンは明日のフリー走行2回目に搭載する。ブローしたは、もちろん交換するつもりだ。そのまま持てば、それを使い続けていくだろう」

  • フェルナンド・アロンソ、“スペック3.7”搭載で35グリッド降格ペナルティ

    フェルナンド・アロンソ、“スペック3.7”搭載で35グリッド降格ペナルティ

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、ホンダの“スペック3.7”パワーユニットのための交換により、F1イタリアGPの決勝で35グリッド降格ペナルティを受けることになった。

    ホンダは、F1イタリアGPのフリー走行1回目にフェルナンド・アロンソのマシンに“スペック3.7”エンジンを投入。7基目のICE、7基目のMGU-K、9基目のターボチャージャーとMGU-H、6基目のエネルギーストア、5基目のコントロールエレクトロニクスを投入した。

    その結果、フェルナンド・アロンソは、F1イタリアGPの決勝で35グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    今回の“スペック3.7”の投入は、マクラーレン・ホンダにとってより競争力が期待できる次戦F1シンガポールGPを見据えてのもの。エンジンのマイレージをセーブするために、フェルナンド・アロンソは、フリー走行2回目から前戦F1ベルギーGPで使用した“スペック3.5”に戻すことになる。

    ホンダがフリー走行2回目までにエンジンを交換する十分な時間を確保するために、フェルナンド・アロンソは通常よりも早くにフリー走行1回目を終了させる可能性がある。

    関連:ホンダF1、フェルナンド・アロンソに“スペック3.7”エンジンを投入

  • ホンダF1、フェルナンド・アロンソに“スペック3.7”エンジンを投入

    ホンダF1、フェルナンド・アロンソに“スペック3.7”エンジンを投入

    ホンダは、F1イタリアGPのフリー走行1回目にフェルナンド・アロンソのマシンに“スペック3.7”エンジンを投入。“スペック4”を試すかどうかを評価した後、フリー走行2回目には古いエンジンに戻す。

    ホンダは、前戦F1ベルギーGPで“スペック4”エンジンの導入を目指していたが間に合わず、フェルナンド・アロンソが“スペック3.5”、ストフェル・バンドーンが“スペック3.6”と不完全なアップグレートを走らせた。

    だが、ストフェル・バンドーンは、フリー走行2回目の後に不具合が発覚したため、フェルナンド・アロンソと同じ“スペック3.5”に載せ替えることにあり、最終的にパワーユニット交換だけで60グリッド降格ペナルティを科せられた。

    マクラーレンは、モンツァでも厳しい週末を予想しており、木曜日の夜に今週末“スペック4”を試すかどうかを検討。だが、最終的に“スペック4”をフルで導入することはせず、金曜フリー走行1回目にフェルナンド・アロンソのマシンに“スペック3.7”を搭載することを決定。フリー走行2回目にはF1ベルギーGPで使用していたエンジンに戻す。

    フェルナンド・アロンソは、今シーズンの割り当て分をすでに超過しているため、交換によってグリッドペナルティを受けるが、不具合がなければ、次戦F1シンガポールGPでは比較的フレッシュなアップグレード版エンジンを使えることになる。

    フェルナンド・アロンソは「午前中に到着したときに状況がどうなっているか聞いた。彼らはまだ今回のレースで新しいエンジンを使うかどうかを決めていないと言っていた」と Autosport にコメント。

    「そして、さっき10分前に彼らはエンジンを交換して、ここでペナルティを受けることを決定した」

    フェルナンド・アロンソは、F1ベルギーGPの決勝でエンジンの不具合を報告してレースをリタイアしているが、ホンダはミルトン・キーンズの拠点でそのエンジンをチェックした結果、今後のレースでも使用できることを確認している。

    F1シンガポールGPが開催されるマリーナ・ベイ市街地サーキットは、マクラーレン・ホンダにとってモンツァよりもはるかに有利なレイアウトだと考えられている。マクラーレン・ホンダは、今シーズンまだ11ポイントしか獲得できておらず、コンストラクターズ選手権で10チーム中9位に位置している。

    チームメイトのストフェル・バンドーンは、モンツァで“スペック3.5”のユニットを走らせる。

    関連:2017 F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ、ハミルトンのポール記録は「マシンのおかげ」

    フェルナンド・アロンソ、ハミルトンのポール記録は「マシンのおかげ」

    フェルナンド・アロンソは、F1ベルギーGPでミハエル・シューマッハに最多記録に並んだルイス・ハミルトンの“驚異的”なポールポジション獲得回数を称賛しつつも、それには長年にわたって優位なマシンに乗れている点もある指摘すr。

    キャリア200戦目の記念すべきレースを前に、2006年にミハエル・シューマッハが記録した68回のポールポジション記録に並んだルイス・ハミルトンは、V6ターボエンジン時代に突入した2014年以来、圧倒的な強さをみせるメルセデスのマシンに恵まれてきた。

    ルイス・ハミルトンがこの間に記録したポールポジションは42回に上る。2015年と2016年最も多くのポールポジションを記録したドライバーに送られるFIAポールトロフィを手に入れている。今年も12戦を終えてすでに7回のポールポジションを記録している。

    フェルナンド・アロンソは、ポールポジションを獲れるマシンがある状況ではハイレベルのパフォーマンスが求められると語る。

    F1ベルギーでのルイス・ハミルトンの記録達成について聞かれたフェルナンド・アロンソは「おめでたいことだ。ポールポジション記録はすごい数字だと思う」とコメント。

    「土曜日の数字としては驚異的だし、あのような圧倒的なマシンに乗って過ごしてきた数年の良いメリットだ。支配的なマシンがあっても、それをしっかりと機能させなければならない。彼はそれをやり遂げているし、おめでとうと言いたい」

    ルイス・ハミルトンは、F1ベルギーGPを制したことにより、ミハエル・シューマッハが持つ91勝というもうひとつの記録にも近づいた。それでも通算58勝のルイス・ハミルトンがミハエル・シューマッハの歴代最多勝利数に迫るにはまだ長い道のりだ。

    現役ドライバーの中ではルイス・ハミルトンのライバルであるセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が45勝を挙げており、歴代ランキング3位につけるアラン・プロストの記録まであと5勝に迫っている。セバスチャン・ベッテルのポールポジション回数は20回とルイス・ハミルトンに比べて48回少ない。