カテゴリー: F1アブダビGP

  • 【動画】 ハミルトンとフェルスタッペンがドーナツターンで共演

    【動画】 ハミルトンとフェルスタッペンがドーナツターンで共演

    F1アブダビGPの決勝レース後、ルイス・ハミルトン(メルセデス)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がドーナツターンで共演した。

    レースはルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィンで今季11勝目、マックス・フェルスタッペンが2位で今季9回目の表彰台フィニッシュを達成。チェッカー後、ホームストレートでドーナツターンを披露した。

    今年、ルイス・ハミルトンは自身6度目となるF1ワールドチャンピオンを獲得。マックス・フェルスタッペンは自己ベストリザルトとなるランキング3位でシーズンを終えた。

  • F1アブダビGP 決勝 | ハミルトンがポール・トゥ・ウィンで有終の美

    F1アブダビGP 決勝 | ハミルトンがポール・トゥ・ウィンで有終の美

    2019年のF1世界選手権 最終戦 アブダビGPの決勝が12月1日(日)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ポールポジションからスタートした今季のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝でシーズンを締めくくった。

    21戦で争われた2019年のF1シーズンもいよいよ最終戦。ヤス・マリーナ・サーキットで開催されるF1アブダビGPは、太陽の下でスタートし、日没をはさんでナイトレースへと移行するグランプリであり、日没の暗さを避けるため、人工照明はスタート時から点灯される。

    現地時間17時のアブダビの天候は晴れ。気温は27.6℃、路面温度は33℃のドライコンディション。ピレリはアスファルトが滑らかなヤス・マリーナー・サーキット向けにC3(ハード/ホワイト)、C4(ミディアム/イエロー)、C5(ソフト/レッド)という最も柔らかいコンパウンドが選択している。

    優勝はルイス・ハミルトン。ポールポジションからスタートしたハミルトンは、1度のリードラップを譲ることのないレースで優勝。ファステストラップも記録し、今季11勝、通算84勝、50回目のポール・トゥ・ウィンでシーズンを締めくくった。

    2位はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ドライバーズランキングで自己ベストリザルトなる3位を獲得した。3位はフェラーリのシャルル・ルクレール。だが、ルクレールは燃料搭載量の申告との相違によって審議対象になっており、失格の可能性も残されている。

    4位はエンジンペナルティによって最後尾からスタートしたバルテリ・ボッタス(メルセデス)、5位にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、6位にはアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)、7位にはセルジオ・ペレス(レーシングポイント)、8位にはランド・ノリス(マクラーレン)、9位にはダニール・クビアト(トロロソ・ホンダ)、10位にはカルロス・サインツ(マクラーレン)が入った。

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーはオープニングラップの接触でノーズ交換を強いられるアクシンデトがあり18位でフィニッシュ。この結果、ドライバーズランキングは1ポイント差でカルロス・サインツが6位、ピエール・ガスリーが7位、アレクサンダー・アルボンが8位という順になった。

    また、コンストラクターズランキングではルノーがトロロッソ・ホンダを抑えて5位、トロロッソ・ホンダは6位でシーズンを終えた。

    F1ラストレースの可能性のあるニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)は12位、ロバート・クビサ(ウィリアムズ)は19位でレースを終えた。

    チェッカー後には、ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンがドーナツターンで共演。激闘の2019年シーズン終了を祝った。

    2019年 最終戦 F1アブダビGP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス LAP 55 1
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 16.772 16.772 1
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 43.435 26.663 2
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 44.379 0.944 1
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 64.357 19.978 2
    6 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル 69.205 4.484 1
    7 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1L 59.056 1
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1L 1.361 1
    9 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1L 1.257 1
    10 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1L 3.600 2
    11 3 ダニエル・リカルド ルノー 1L 0.901 2
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1L 1.357 1
    13 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1L 7.401 1
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L 15.000 1
    15 8 ロマン・グロージャン ハース 1L 18.972 1
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1L 12.015 2
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1L 11.017 1
    18 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 2L 17.508 1
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 2L 12.472 1
      18 ランス・ストロール レーシングポイント     3
  • 【速報】 F1アブダビGP 結果:ハミルトン優勝!フェルスタッペン2位!

    【速報】 F1アブダビGP 結果:ハミルトン優勝!フェルスタッペン2位!

    2019年 F1ブラジルGPの決勝レースが12月1日(日)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが優勝。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2位表彰台を獲得した。

    他のホンダF1エンジン勢では、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが6位、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが9位、ピエール・ガスリーが18位でレースを終えた。

    ファステストラップはルイス・ハミルトンが記録した。

    2019年 F1アブダビGP 決勝 結果・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    4.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    5.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    6.アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    7.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    8.ランド・ノリス(マクラーレン)
    9.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    10.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    11.ダニエル・リカルド(ルノー)
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    13.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    15.ロマン・グロージャン(ハース)
    16.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    18.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    19.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    20.ランス・ストロール(レーシングポイント)

    【レース展開】
    トップ3チームではセバスチャン・ベッテルがソフトタイヤ。Q3進出ドライバー以外にソフトを選択したのはアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)。ウィリアムズの2台とダニール・クビアトがハードタイヤを選択。それ以外はミディアムタイヤでのスタートとなった。

    ホールショットを奪ったのはルイス・ハミルトン。ルクレールがフェルスタッペンを抜いて2番手に浮上する。ピエール・ガスリーがレーシングポイントの2台と接触してフロントウイングを失ってピットイン。タイヤもハードに交換するもノーズ交換に時間がかかり、1分以上遅れて最後尾でコースに復帰する厳しい展開となる。

    3周目を終えてもDRSが技術的な問題によって使用できない状況でレースは展開していく。(1.ハミルトン、2.ルクレール、3.フェルスタッペン、4.ベッテル、5.アルボン)

    9周目、6番手を走行していたランド・ノリスがハードタイヤに交換。ソフトスタートを選択したアントニオ・ジョビナッツィもピットもハードに交換する。これでバルテリ・ボッタスが10番手まで順位を上げる。トップのハミルトンは2番手のルクレールに5秒以上の差をつけて独走状態。

    12周目にはダニエル・リカルドがハードタイヤに交換。13周目には2番手を走行していたシャルル・ルクレール、4番手を走行していたセバスチャン・ベッテルとフェラーリがダブルピットイン。ルクレールは4番手でコースに復帰するも、ベッテルはタイヤ交換に時間がかかり、8番手でコースに復帰する。6番手を走行していたカルロス・サインツもハードタイヤに交換して15番手でコースに復帰する。

    14周目、アレクサンダー・アルボンがハードタイヤに交換。セバスチャン・ベッテルの後ろでコースに復帰する。

    18周目でようやくDRSが使用可能になり、まだタイヤ交換せずに4番手を走行しているヒュルケンベルグに蓋をされていた、ボッタス、ベッテル、アルボンが抜きにかかる。トップのハミルトンと2番手のフェルスタッペンの差は10秒。その約7秒後ろにすでにタイヤを交換しているルクレールが続く。19周目にヒュルケンベルグがミディアムに交換する。

    23周目、マックス・フェルスタッペンがハードタイヤに交換してルクレールの約5秒後方で復帰する。翌周にはトップを走行していたルイス・ハミルトンがハードタイヤに交換。ルクレールの約6秒前方でコースに復帰する。

    ラグを訴えてながらシャルル・ルクレールを追いかけているマックス・フェルスタッペンにエンジン11、ポジション8の指示が飛ぶ。

    30周目、4番手まで順位を上げていたバルテリ・ボッタスがピットイン。アルボンの13秒後方の6番手でコースに復帰する。

    32周目、マックス・フェルスタッペンがシャルル・ルクレールを抜いて2位に浮上する。トップのハミルトンとの差は約15秒。

    39周目、フェラーリが再びダブルストップを実施。ルクレールがソフトに交換して3番手、ベッテルがミディアムに交換して6番手でコースに復帰する。ボッタスがアルボンを抜いて4番手に浮上する。

    40周目、7番手まで順位を上げていたダニール・クビアトがピットイン。ミディアムに交換して12番手でコースに復帰する。

    43周目、入賞圏内を走行していたカルロス・サインツがピットイン。ミディアムに交換して14番手でコースに復帰する。翌周にはダニエル・リカルドがソフトタイヤに交換してサインツの後ろでコースに復帰する。

    セルジオ・ペレスとダニール・クビアトがニコ・ヒュルケンベルグを抜いて8番手と9番手に浮上。

    48周目、ランス・ストロールがガレージにマシンを入れてリタイアでレースを終えた。

    残り2周、セバスチャン・ベッテルがアレクサンダー・アルボンを抜いて5位に浮上。

    優勝はルイス・ハミルトン、2位にマックス・フェルスタッペン、3位にバルテリ・ボッタスという順でチェッカーを受けた。

    ドライバーズランキングでは、フェルスタッペンが3位、ルクレールが4位、ベッテルが5位、そして、サインツが6位となった。

  • F1アブダビGP 決勝 | 速報・実況ツイート(まとめ)

    F1アブダビGP 決勝 | 速報・実況ツイート(まとめ)

    2019年 F1世界選手権 最終戦 アブダビGPの決勝に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめ。

    21戦で争われた2019年のF1シーズンもいよいよ最終戦。ヤス・マリーナ・サーキットで開催されるF1アブダビGPは、太陽の下でスタートし、日没をはさんでナイトレースへと移行するグランプリであり、日没の暗さを避けるため、人工照明はスタート時から点灯される。

    すでに両方のタイトルは決しているが、ドライバーズ選手権3位以下、コンストラクターズ選手権5位以下の戦いはまだ続いており、マックス・フェルスタッペン vs シャルル・ルクレールの3位争い、ピエール・ガスリー vs カルロス・サインツの6位争い、そして、ルノー vs トロロッソ・ホンダのコンストラクターズ選手権5位争いと注目が満載のグランプリとなっている。

  • 【動画】 F1アブダビGP 決勝:スタート&オープニングラップ

    【動画】 F1アブダビGP 決勝:スタート&オープニングラップ

    2019年 F1アブダビGPの決勝スタート&オープニングラップの動画。12月1日(日)にヤス・マリーナ・サーキットで2019年のF1世界選手権 最終戦アブダビGPの決勝レースが行われた。

    トップ3チームではセバスチャン・ベッテルがソフトタイヤ。Q3進出ドライバー以外にソフトを選択したのはアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)。ウィリアムズの2台とダニール・クビアトがハードタイヤを選択。それ以外はミディアムタイヤでのスタートとなった。

    ホールショットを奪ったのはルイス・ハミルトン。ルクレールがフェルスタッペンを抜いて2番手に浮上する。ピエール・ガスリーがレーシングポイントの2台と接触してフロントウイングを失ってピットイン。タイヤもハードに交換するもノーズ交換に時間がかかり、1分以上遅れて最後尾でコースに復帰する厳しい展開となる。

  • 2019年 F1アブダビGP 決勝 | スターティンググリッド

    2019年 F1アブダビGP 決勝 | スターティンググリッド

    FIA(国際自動車連盟)は、2019年のF1世界選手権 最終戦 アブダビGPの決勝スターティンググリッドを発表した。

    ペナルティで降格するのはバルテリ・ボッタス(メルセデス)。前戦ブラジルGPでエンジン故障に見舞われたボッタスは、アブダビでもトラブルが発生して2基の新品ユニットを投入。最後尾からのスタートとなり、3番手以下が全員ひとつずつポジションが上がる。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。フロントローにはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が並ぶ。前戦ブラジルGPで優勝争いを演じた二人の戦いに注目だ。

    2列目には3番グリッドにシャルル・ルクレール、4番グリッドにセバスチャン・ベッテルとフェラーリの2台が並び、3列目にはアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)、ランド・ノリス(マクラーレン)が並ぶ。

    スタートタイヤを自由に選択できる最上位にはセルジオ・ペレス(レーシングポイント)。トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが11番グリッド、ダニール・クビアトが13番グリッドからスタートする。

    F1アブダビGPの決勝レースは、12月1日(日)の22時10分(現地時間17時10分)からフォーメーションラップが行われる。

    2019年 F1アブダビGP 決勝スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1(-)
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 3(↑)
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 4(↑)
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 5(↑)
    5 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル 6(↑)
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 7(↑)
    7 3 ダニエル・リカルド ルノー 8(↑)
    8 55 カルロス・サインツ マクラーレン 9(↑)
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 10(↑)
    10 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 11(↑)
    11 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 12(↑)
    12 18 ランス・ストロール レーシングポイント 13(↑)
    13 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 14(↑)
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 15(↑)
    15 8 ロマン・グロージャン ハース 16(↑)
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 17(↑)
    17 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 18(↑)
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 19(↑)
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 20(↑)
    20 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 2(↓18)

    関連:2019年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • カルロス・サインツ、ピエール・ガスリーのタイヤアドバンテージを心配

    カルロス・サインツ、ピエール・ガスリーのタイヤアドバンテージを心配

    マクラーレンのカルロス・サインツは、F1アブダビGPの予選でトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーを上回ったことで、逆に戦略的に不利な立場に置かれているのではないかと心配している。

    カルロス・サインツとピエール・ガスリーは、ドライバーズ選手権6位をかけて同ポイントで最終戦を迎える。ピエール・ガスリーはベストリザルトでカルロス・サインツを上回っており、サインツが逆転するには単純にガスリーより上位でポイントフィニッシュする必要がある。

    「明日、チャンピオンシップで6位になれたら嬉しい。それを隠すつもりはない」とカルロス・サインツは語った。

    「でも、6位を獲得する唯一の方法は、ポイントを獲得し、ピエールを上回ることだ。もちろん、最大ポイントを獲得してね」

    カルロス・サインツは、Q3進出を果たしたため、Q3で使用済みソフトタイヤでスタートする必要がある。一方、ピエール・ガスリーは、Q3に到達できなかったため、スタートタイヤを自由に選ぶことができる。

    カルロス・サインツは、ピエール・ガスリーがミディアムでレースをスタートすると予想しており。パフォーマンス面で優位に立つこと心配している。

    「中団のスターターには大きなアドバンテージがないことを期待している。そこが最大の疑問符だ」とカルロス・サインツはコメント。

    「彼らが大きなアドバンテージを持っている場合、トリッキーなレースになるだろう。でも、我々は彼らを上回る必要がある」

    カルロス・サインツは、F1アブダビGPでフレッシュなタイヤでスタートすることがどれほど有益であるかを経験から知っていると語る。

    「昨年、僕はミディアムでスタートして、“ベスト・オブ・ザ・レスト”でフィニッシュした」とカルロス・サインツはコメント。

    「その戦略は明らかに機能するし、中盤での戦いに勝つことができる。そして、彼らが良い仕事をすれば、僕が昨年11番手からスタートしたときのようにミッドフィールドで勝つことができるかもしれない。彼らにそうさせないようにする必要がある」

    「どうやって? 正直なところ、現時点ではわからない。でも、可能な限り最高のスティント、タイヤ管理、戦略をまとめて、彼らにやられないようにしたい」

  • F1アブダビGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    F1アブダビGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    2019年のF1世界選手権 最終戦 アブダビGPの予選が11月30日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手タイムを記録したバルテリ・ボッタスがエンジン交換によるペナルティで後方グリッドに降格するため、フロントロー2番グリッドにはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が並ぶ。

    1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「僕たちにとってはとても良い予選セッションだった。今年の予選は楽ではなかったけど、少しずつ削ってきていると思う。昨日は少し厳しい日だったし、今日に向けて集中し直す必要があった。でも、Q3に進んで良いアタックを2回決められたのは最高だった。チームみんなの絶え間ない努力に感謝したい。両方のタイトルを獲得しても攻め続け、もっと良い状態に持っていく。僕に良い刺激を与えてくれる。今年、このクルマで信じられない旅をしてきたし、1年をポールで締めくくるのは素晴らしい気分だ。まだ仕事の半分も終わっていないけど、明日のフェラーリやレッドブルとのバトルに向けてはベストな位置を得ることができた」

    2番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「ルイス(ハミルトン)の88回目のポールポジションを祝福したい。ものすごい記録だ。僕は良いラップができたけど、今日のルイスは速すぎた。予選では異なるセッティングを使ったし、全体的には昨日のクルマの方がいいフィーリングだった。とにかく予選が始まった時点でグリッドペナルティで後方からスタートするのはわかっていたから、僕は明日のレースに集中している。それでもできるだけ激しくプッシュしたけど、明日のタイヤをセーブするためにQ2では1回しか走らなかった。明日のレースは楽しくなると思うし、できるだけ多くのポジションを上げていきたい。チャレンジングだけど、楽しみにしている」

    3番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今日の予選結果には満足しているし、マシンからすべての実力を引き出せた。もちろんいつもライバルの前で終わりたいし、そうでなくてもポールポジションにもう少し近い位置にいたいと思っているけど、今日についてはこれが僕らのベストを尽くした結果だった。カレンダーの中には、それぞれのチームに得意不得意なサーキットがあるけど、ここについてはメルセデスが速いサーキットで、僕たちのマシンは最終セクターで少しだけ苦しんでいるように感じている。ボッタスのペナルティーにより明日はフロントローからのスタートになるが、僕たちにとってはいい形になると思う。ここはオーバーテイクが難しいのでスタートが重要になるけど、長いレースになるので、いつもと同じように勝利を目指して戦う。メルセデスは速いけど、チームとして全力を尽くしますし、彼らにプレッシャーをかけ続け、最後まで戦い抜きたいと思う」

    4番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今日の予選はタフだった。4番手タイムを出した最初のラップは良かったけど、いつだって改善は可能だ。コースに戻ってもう1周アタックできなかったのは残念だ。今日はポールには手が届かなかっただろうけど、もっといいリザルトを得る機会はあったはずだ。仕方のないことだけどね。レースにむけて僕たちは主に最終セクターの改善に取り組まなければいけない。パフォーマンスに関して最も足りないのはそこだ。今年最後のレース。ドライバーズチャンピオンシップで3位を取り戻す最後のチャンスだ。簡単にはいかない。戦うためにはスタートでリスクを取り、全力を尽くす必要がある。何ができるか見てみよう」

    5番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「明日は4番手からスタートすることになるけど、今日のQ3は理想的ではなかった。僕たちは最終セクターでとても苦しんでいて、いくつかのコーナーでスピードが足りなかった。僕たちにとっておそらくここはベストなサーキットではないけど、明日は何ができるか見てみよう。セッションの最後の部分でみんながとてもスローだったのは残念だ。その結果、僕のタイヤは冷え切ってしまい、アタックを始めてすぐに最初のコーナーでクルマを失った。シャルル(ルクレール)はアタックをすることさえできなかった。最終コーナーで僕たちが遅かった理由は、おそらく他のクルマよりもスライドが多いからだろう。タイヤを正しく機能させるのに苦しんでいるからね。明日は自分たちのベストを尽くすけど楽なレースにはならないだろう。チャンスを見つけにいくつくもり。そのために違うタイヤを選んだし、ソフトでスタートするのが正しいか見てみよう」

    6番手:アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
    「僕にとっては平凡な予選となってしまった。満足のいく結果ではない。Q1の最初から苦戦して、十分な力を発揮できなかったのでフラストレーションが溜まっている。予選は路面がスリッピーで難しかったけど、明日の決勝は問題ないと思う。メルセデスはアブダビで速いので、明日は手強い相手になるだろう。ボッタスは後方から追い上げてくると思うので、僕たちはいいスタートを切らなければならない。タイヤの消耗が激しそうなのでミディアムタイヤでスタートすることにした。そんな中でベッテルはソフトタイヤでスタートするので、どうなるか楽しみだ。明日の決勝は全力で取り組み、いい結果を残したい」
    7番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「僕、カルロス(サインツ)、そしてチームにとって良い予選だった。7番手を獲得して、ボッタス(メルセデス)のペナルティで6番手からスタートできるので満足している。この数日はとてもうまくいっている。全般的に僕とクルマとの相性がとてもいいし、ポジティブだ。厳しい予選になるのはわかっていたし、目標にしていたQ3進出を達成できた。さらにミッドフィールドのライバルたちより前にいるのも良いことだ。ポジションという意味ではこれ以上の結果はない。いい形でシーズンを締めくくりたい」

    8番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
    「今日の予選には本当に満足している。2台揃ってQ3に進めたのは良いことだ。金曜日からうまく巻き返すことができたことを誇りに持っていいと思う。この飛躍は非常に力強いし、勇気づけられる。昨晩ハードワークをしてくれたチームの功績だ。今日も接戦だったけど、僕たちはトップ10内にいる。コンストラクターズ5位のプレッシャーは少しあるけど、やるべき仕事がある。今日は結果を出したので、明日も結果を出さなければならない」

    9番手:カルロス・サインツ(マクラーレン)
    「Q1とQ2ではかなり調子が良かったので、9番手はとても残念だ。Q3でも良いアタックができると楽しみにしていたけど、アウトラップがとにかく酷かった。メルセデスとフェラーリのせいで厄介なことになってしまったし、最後のアタックが駄目になってしまった。Q2のタイムを見れれば楽に7番手になれたはずなのでがっかりしている。明日はタフなレースになると思うのですぐに気持ちを切り替えないといけない」

    10番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    「今日の10番手を受け入れるつもりだ。全ての予選セッションで満足できる走りができた。最初はちょっとトリッキーだったし、クルマのフィーリングを求めて、できる限りベストを尽くした。昨日のセッションの後でやや劣勢だったけど、昨夜と今日でうまくリカバリーしてパフォーマンスを発揮ことができた。2台揃ってともQ3に入ったことはチームにとってもポジティブだ。明日はエキサイティングで接戦のレースになると思う。コンストラクターズ5位をかけて全力を尽くす」

  • F1アブダビGP 予選 | ドライバーコメント(11~20番手)

    F1アブダビGP 予選 | ドライバーコメント(11~20番手)

    2019年のF1世界選手権 最終戦 アブダビGPの予選が11月30日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    スタートタイヤを自由に選べる最上位はセルジオ・ペレス(レーシングポイント)。バルテリ・ボッタスがエンジン交換によるペナルティで降格するため、ペレスは10番グリッドからスタートする。11番グリッドにはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが並ぶ。

    11番手:セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    「残念ながら、最後のアタックでターン1でリアを失い、Q2の最後のチャンスを逃してしまった。何が起きたのかはよくわからない。ボッタス(メルセデス)のペナルティのおかげで明日は10番手からスタートするし、タイヤを自由に選択できるので悪いポジションではない。僕たちのレースペースは良いはずだし、順位を上げられると思う。いい気分でシーズンを締めくくりたい」

    12番手:ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    「このレースウイークのほかの走行セッションと比べると、難しいコンディションでの予選となった。マシンがスライドしてしまい、午前中ほどの速さがなかった。今夜解析をおこなうけど、スタートタイヤが選択できるので11番手からのスタートは悪くはない。ソフトタイヤでの磨耗が思ったよりも激しかったので、昨日よかったロングランでのペースを活かして明日のレースを戦いたいと思っている」

    13番手:ランス・ストロール(レーシングポイント)
    「Q3に届かなかったけど、それでもチームは良い仕事をしてくれたと思う。自分のQ1のパフォーマンスには満足していないけど、それでもQ2に進むことはできた。12番手からのスタートなので明日は良い結果を出すチャンスがある。今夜は戦略をじっくり検討していくし、明日のスタートではタイヤを自由に選べる。Q2ではあとコンマ数秒は削れたかもしれないけど、僕たちのクルマはレースで調子がいいことはわかっているから、いい気分で明日を迎えたい」

    14番手:ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    「予選ではマシンがスライドしてしまい、あまりいい状態での走行ではなかった。なかなかいいグリップが得られず、いまいちマシンのベストな状態をつかむことができなかった。しっかり走れたのはQ2の最初のラップのみで、そのほかのラップはいい感触を得られなかった。明日は改善していることを願っている。レースは戦略で左右されるため、予選とは違う戦い方ができる。上手くはまれば、ポジションをあげるチャンスがあると思っている」

    15番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「いつもと同じように何を予想すればいいのかわからなかった。難しいけど、FP1とFP2でロマンが良いペースを発揮していたのでかなりポジティブだった。彼は僕が使っているものに戻さなければならなかった。結局、今日の僕たちは予選で15番手と16番手に終わった。良いことではないけれど、明日はなにかできることを期待している。シーズン最終戦は少し楽しみたいし、1ポイントでも獲れないかトライしてみる」

    16番手:ロマン・グロージャン(ハース)
    「今日は接戦だったけど、かなり離されてしまった。3回のセッションが6番手、7番手、11番手だったので、予選の準備は整っていると思っていた。10番手か11番手くらいにはいけるかと思っていた。コースに出たらマシンがまったく違う挙動をした。昨日と同じパッケージを同じ路面温度で走らせていたわけではないのは確かし、当然それも役に立たなかった。これが僕たちのシーズンのストーリーだ。いろいろと準備を整えて予選に挑んでもマシンが同じように機能してくれない。それについてはがっかりしているけど、何か別のことができたとは思っていない。自分たちにできるベストは尽くした。来年を楽しみにしている」

    17番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「クルマのフィーリングはとても良かったけど、今日は何かが足りなかった。レースペースはそれほど悪くないので残念だ。もっと上位グリッドなら良かったね。明日はちょっとしたチャレンジになる。順位を上げてバトルするためには良いスタートを決めて正しい戦略を実行しなければならない」

    18番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「予選ではもっといけると期待していたのでこの結果は残念だ。前回のブラジルと比較してもクルマのスピードはそれほど悪くなかったが、1ラップに必要なグリップが見つからなかった。レースディスタンスでは楽になるはずだし、レースでの進歩に期待したい。特に僕たちのスターティングポジションからでは、オーバーテイクは楽ではないけどチャレンジしていきたい」

    19番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「僕たちにとって良い最後の予選セッションだった。この週末前から、そして昨日のセッションの後も、前のクルマより1秒遅いことはわかっていた。最終的には前のクルマよりコンマ3秒、Q2までは1秒のところでまでいけた。こういった小さなことでも勝利と言えるし、クルマの力を最大限に引き出せたことは喜んでいいと思う。明日はベストを尽くして、今年最後のチャンスをものにしたい」

    20番手:ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    「簡単なセッションではなかった。最初のアタックでちょっとした問題が発生して、コンディションが少しわからなくなり、自信が持てなかった。最終的にはまずまずのラップができたけど、予想通りの予選でペースも見ての通りだ。レースは長いし、ベストを尽くしていきたい。明日は厳しい戦いになると思うけど、何が起こるか様子を見ながら楽しみたい」

  • F1アブダビGP 決勝 | 各ドライバーの持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    F1アブダビGP 決勝 | 各ドライバーの持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    ピレリは、2019年 F1アブダビGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

    ピレリはアスファルトが滑らかなヤス・マリーナー・サーキット向けにC3(ハード/ホワイト)、C4(ミディアム/イエロー)、C5(ソフト/レッド)という最も柔らかいコンパウンドが選択している。

    3強チームでは、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)のみがソフトタイヤでスタートし、それ以外のドライバーはミディアムタイヤでのスタートとなる。

    ピレリによるとF1アブダビGPでの最速のタイヤ戦略はソフト-ハードとつなぐ1ストップ。7~14周目でのピットストップが予想されている。2番目に最速の戦略はミディアム-ハードとつなぐ1ストップで、その場合は10~18周目でのピットストップを予想している。

    F1アブダビGP 決勝タイヤ戦略予想

    マリオ・イゾラ(ピレリ カーレーシング責任者)
    「ピットストップウインドウが広いため、明日は戦術的なレースになるだろう。その戦略もすでに始まっており、フェラーリのセバスチャン・ベッテルは他の上位勢と異なるアプローチを取ってQ2ではソフトタイヤを選んでいる。ミディアムを使うドライバーは第1スティントを長く走ることができるが、トップ10グリッドの大半を占めるソフトのドライバーはスタートで速く走れる。レースコンディションではミディアムとソフトのパフォーマンス差がラップあたり0.5秒前後になるはずだ。それによっておもしろい展開になりそうなので、最終的な違いを生み出すには戦略にかかっていると言えるだろう」

    F1アブダビGP 決勝 各ドライバーの持ちタイヤ数