カテゴリー: アレックス・ブルツ

  • アレックス・ブルツ Q&A (トヨタ・レーシング)

    アレックス・ブルツ Q&A (トヨタ・レーシング)

    アレックス・ブルツが、2013年仕様TS030 HYBRIDでの初の公式テストを前に、そして4月14日に迫ったWEC開幕戦シルバーストンへ向けて、今の心境を語った。

    トヨタ・レーシングでの初めてのシーズンの感想は?
    私にとってトヨタ・レーシングでの初めてのシーズンは感動的だった。そして、我々のWECデビューイヤーは予想以上の出来だったと言える。

    しかし、それはあくまで最初のステップに過ぎず、我々は耐久レースの世界で明確なトップに立つべく、全ての面で改良を続けて行かなくてはならない。昨シーズンの結果は非常に勇気づけられるものであり、それは全てが順調にいけば、間違いなくル・マン24時間レースとWECで勝てるポテンシャルを持っていることを示した。しかし、過度の自信を持っているわけではない。まだ我々は大きな挑戦に直面しており、目標を達成するために、最高レベルのパフォーマンスが必要だ。

    改良型TS030 HYBRIDに期待するものは?
    アウディとのバトルはタフなものになると思うが、トヨタ・レーシングも高い競争力を持つはずだ。我々には大きな目標達成のチャンスがあり、それは高いモチベーションに繋がっている。ファンにとってもエキサイティングなシーズンになるだろう。2つのマニュファクチャラーが、このように高いレベルかつ僅差で戦うことは素晴らしいことであり、ひいてはそれがWECそのものを見応えのあるレースとして確立させるための手助けになると信じている。

    関連:トヨタ、2013年型TS030 HYBRIDを発表

  • ウィリアムズ、アレックス・ブルツをドライバー顧問に起用

    ウィリアムズ、アレックス・ブルツをドライバー顧問に起用

    ウィリアムズは、アレックス・ブルツをドライバー顧問として起用することを発表した。

    2007年にウィリアムズでレースドライバーを務めていたアレックス・ブルツは、21日(火)からスタートするバルセロナテストで古巣での新しい役割を開始する。

    アレックス・ブルツは、今年のレースに帯同し、ブルーノ・セナとパストール・マルドナドの手助けをする。

    「ウィリアムズによる素晴らしいイニシアチブだと思うし、チームがパフォーマンスを最適化するためにどれくらいハードにプッシュしているかを強調している」とアレックス・ブルツはコメント。

    「12歳でBMXレーシングでスタートし、F1での10年以上を含めてやまだ進行中のもの(世界耐久選手権)を含め、スポーツ選手としての自分のキャリアを通して、これだけ多くの経験を積んでこられた自分を幸運に思っている」

    「僕はドライバー指導を営む家業で育ったので、当然アスリートが全力を尽くす手助けをするのは楽しい」

    「ウィリアムズの歴史におけるこの重要なステージで自分の専門知識を使って協力することを楽しみにしている」

    エンジニアリング・チーフを務めるマーク・ギランは「アレックともう一度働けることを嬉しく思っている。チーム全体が継続的にオペレーションのすべての面を改善するように努めており、彼の価値あるインプットを楽しみにしている」

  • アレックス・ブルツ 「TS030 HYBRIDはクールの一言」

    アレックス・ブルツ 「TS030 HYBRIDはクールの一言」

    トヨタ TS030 HYBRIDのロールアウトで走行を担当したアレックス・ブルツが、その印象を語った。

    トヨタは、1月25日からフランス・ポールリカールサーキットで、2012年FIA世界耐久選手権に参戦するべくモータースポーツハイブリッドシステムを搭載した車両TS030 HYBRIDのテストを開始。

    ポール・リカールのロールアウトでは、アレックス・ブルツとニコラス・ラピエール、また、TOYOTA Racingが2台で出場するレースにおけるドライバー候補である石浦宏明(30歳)がTS030 HYBRIDの走行を担当。

    TS030 HYBRIDは、このロールアウトで夜間走行を含む数百キロを走破し、テスト・プログラムの初期段階から高い信頼性とパフォーマンスを見せた。

    アレックス・ブルツ
    「初めてTS030 HYBRIDを運転したが、クールの一言に尽きる。電力を使ってガレージを出るだけでも、とても未来的だった。クラッチを放すと内燃エンジンが作動し、古い友人が戻って来たような気がした。ソフトタイヤで走った時はかなりのダウンフォースを感じたので今後が楽しみだ。素晴らしく速いクルマになると思う。現時点でもとてもハッピーだが、私は分析してしまう性分なので、まだいろいろと作業が必要だとは思っている。メカニックやエンジニアの皆と一緒に仕事ができて嬉しい。TOYOTA Racingチームはとても国際的で仕事がしやすい。みんな非常にプロフェッショナルなので、とても居心地が良い。それは確かだ」

    ニコラス・ラピエール
    「ロールアウトの最初の印象は良かった。シャシーは本当に進んでいるし、ハイブリッド・システムの調子もとても良い。TS030 HYBRIDはステアリングに対する反応が良く、レスポンスが素早く効率的。基本的なダウンフォースレベルも高いので、ドライバーにとっては嬉しい。考え方が違うから、これまで乗ったクルマとは全く違う。ロールアウトは手応えがあったし、様々な点でクルマの可能性を感じることができた。まだ、やらなければならないことはたくさんあるが、力強いパッケージに仕上がっていると思う。白紙からのスタートで、エキサイティングな挑戦だ」

    関連:
    ・トヨタ、ル・マン参戦マシン「TS030」を発表
    ・トヨタ TS030ハイブリッド (主要諸元表)

  • トヨタ、2012年FIA世界耐久選手権(WEC)のドライバーに中嶋一貴を起用

    トヨタ、2012年FIA世界耐久選手権(WEC)のドライバーに中嶋一貴を起用

    トヨタは、2012年シーズンから参戦するFIA世界耐久選手権(WEC)で起用するドライバーを発表した。

    今回決定したドライバーは、以下の3名。
    ●アレックス・ブルツ: 37歳、オーストリア
    ●ニコラス・ラピエール: 27歳、フランス
    ●中嶋 一貴: 26歳、日本

    各ドライバーは国際競技のトップカテゴリーで優れた経験を持ち、学習の年となる2012年シーズンにおいては車両開発の面でもチームを手伝うことになる。

    今後、参戦車両の開発に加え、耐久レースの詳細な要件をドライバーが修得すべく、ケルンのTMG(TOYOTA Motorsport GmbH : トヨタ・モータースポーツ 有限会社)にあるシミュレーターも活用される予定で、全ドライバーは、来年初に予定されている初回テスト(場所は未定)で、トヨタが開発するハイブリッドシステムを搭載したレーシング車両をドライブすることになる。

    トヨタのWECプロジェクトに参加することが決定し、各ドライバーは次のように述べた。

    アレックス・ブルツ
    「チームに加入する話を聞いた時、是非参加したいと思った。耐久レースは大好きで、子供の頃からルマンは楽しみのひとつ。トヨタが参戦していた頃、GT-Oneは実に魅力的だったことをよく覚えている。ニコラスや一貴と共にメンバーの一員となれたことも非常にうれしい。耐久レースにおいて最も重要なドライバーの結束が、チームにとっても非常にプラスで、ラップタイムや戦績の向上にもつながると思う。ニコラスは速いドライバーだし、一貴はドライバーとしても一個人としても非常に評価しており、強いチームになれると考える。レースに挑戦するのが待ち遠しい。トヨタがこの先進技術で挑戦することに興奮を覚えるし、この領域での多くの経験が優位に働くことを望んでいる」

    ニコラス・ラピエール
    「この新しく興味深いプロジェクトに自分が選ばれたことを誇りに思う。大きな挑戦の始まりにワクワクしている。TMGには素晴らしい可能性があり、ハイブリッドシステムの強いクルマを開発できると思う。一貴とはGP2で競い合った仲だが、彼は本当に速いドライバーであるし、良いチームプレイヤーであるが、これも耐久レースでは極めて重要である。アレックスは2度のルマン優勝経験者で我々にとっては彼が“基準”。チームの結束力を作ることもできる人だと思う。チームとして共に戦うのを楽しみにしている」

    中嶋一貴
    「WECへの参戦は、トヨタにとって大変意味深いもので、そのプロジェクトの一員に選ばれ、大変光栄である。有名なルマンへの挑戦は自分にとっても新しいものであるが、これまでのあらゆるレースでの経験を生かしたい。ドライバー布陣も強力で、チームメイトの二人はお互いよく知っている。アレックスとはF1でいっしょに仕事をしたし、ニコラスとはGP2で競い合った仲である。またいっしょに仕事ができるのが待ち遠しい。ルマンについては経験者である彼らから色々学んでいっしょにいい仕事を是非したいと思っている」

  • アレクサンダー・ヴルツ、F1ドライバーに日本への支援を呼び掛け

    アレクサンダー・ヴルツ、F1ドライバーに日本への支援を呼び掛け

    アレクサンダー・ヴルツは、F1ドライバーに日本の被災者のために支援を提供するよう呼びかける。

    すでに多くのF1ドライバーが、Twitterなどを使用して日本への想いを伝えているなか、アレクサンダー・ヴルツはF1ドライバーによって組織される団体GPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)に支援を計画するよう呼びかけると誓った。

    「F1ドライバー全員が愛する日本のために、全F1ドライバーが団結し、支援を提供できるよう(できるだけ早く)GPDAに呼び掛けるつもりだ!」とアレクサンダー・ヴルツは自身のTwitterで述べた。

    山本左近は、Twitterを使って小林可夢偉の「日本のためにポジティブなことをしたい」という意欲をアレクサンダー・ヴルツに伝えた。

    カルン・チャンドックは、F1オークションのアイデアを提案。2009年にイタリア中部で大地震で被害を受けた際には、多くのドライバーが同じ理由でアイテムを寄付している。

  • アレクサンダー・ヴルツ 「スーパーファンドにF1チーム計画はない」

    アレクサンダー・ヴルツ 「スーパーファンドにF1チーム計画はない」

    アレクサンダー・ヴルツは、スーパーファンドがF1エントリーを再開する計画はないと語る。

    元F1ドライバーであるアレクサンダー・ヴルツは、オーストリアの投資会社スーパーファンドの一員として2010年のF1エントリーを目指した。

    スーパーファンドはF1参戦に失敗したが、アレクサンダー・ヴルツとスーパーファンドがまだいつの日かピットレーンに並ぶチャンスに興味を持っていると噂されていた。

    「計画はない」とアレクサンダー・ヴルツは motorline.cc にコメント。

    「確かにF1は興味深いプラットフォームだし、ま位置に、新しいチャンスがある。しかし、スーパーファンドに差し迫った計画はないし、他の誰ともない」

    F1に69戦出走したアレクサンダー・ブルツだが、彼のF1キュリアは終わったと語る。

    「いいや。僕の人生はあまりに進みすぎたよ」

  • アレクサンダー・ヴルツ 「F1復帰に興味はない」

    アレクサンダー・ヴルツ 「F1復帰に興味はない」

    アレクサンダー・ヴルツは、F1に復帰することには興味がないと語る。

    アレクサンダー・ヴルツは、2007年にF1から退き、現在はプジョーのスポーツカーのファクトリードライバーを務めている。昨年はプジョーで2度目のル・マン24時間での優勝を果たした。

    2009年上旬、アレクサンダー・ヴルツはスーパファンドのF1プロジェクトに関与したが、FIAからエントリーを与えられることはなかった。

    それ以来、ヴルツはUSF1でのF1復帰が噂されているが、F1はもう過去のものであり、復帰したいという願望はないと語る。

    土曜日にAUTOSPORT InternationalでF1復帰について質問されたヴルツは「いいや。僕はショービジネスから本当のビジネスに乗り換えている」

    「ここで展示されているプジョーやベントレーを見てみなよ。僕は子供の頃からずっとスポーツカーが好きだった。F1での13年のあと、プジョーにいることに非常に満足しているし、ル・マンだけでなく、セブルングや他のレースにも参加するつもりだ」

  • アレクサンダー・ヴルツ USF1でのF1復帰を断念

    アレクサンダー・ヴルツ USF1でのF1復帰を断念

    アレクサンダー・ヴルツは、2010年にUSF1でF1復帰しないことを発表した。

    今年初め、アレクサンダー・ヴルツとUSF1のスポーティング・ディレクターであるピーター・ウィンザーは、USF1のデビューシーズンのために協力する可能性について交渉していることを認めていた。

    アレクサンダー・ヴルツは、「USF1と交渉していたが、この件に関してはけじめをつけた」と“motorline.cc.”のインタビューにコメント。

    「僕の最優先事項はプジョーのファクトリーチームだ。ル・マン24時間や他の(スポーツカー)レースに参戦するつもりだ」

    アレクサンダー・ヴルツは、USF1のシートから手を引いたのは、チームが準備不足でF1に進出できないという噂とは全く関係がないと述べた。

    「いや、僕の一存で決めた。「F1ではもっと稼げるかもしれないし、USF1はF1にアメリカの技術とアメリカの考え方を持ち込むことに成功すると確信している。チップ・ガナッシのような人物であっても、USF1は参戦すると確信している」

  • アレクサンダー・ヴルツ スーパーファンドでのF1参戦を断念

    アレクサンダー・ヴルツ スーパーファンドでのF1参戦を断念

    アレクサンダー・ヴルツは、自身のチーム「スーパーファンド」で2010年にF1参戦することを断念。BMWのF1撤退によって空いたグリッドを目指さないことを明らかにした。

    BMWのF1撤退を受け、FIAは新チームのF1参戦申請手続きを開始。補欠リストに残っていたチームに連絡をしていた。

    アレクサンダー・ヴルツとクリスチャン・バハが率いるスーパーファンドは、FIAの補欠リストの7チームに残っており、FIAのマックス・モズレー会長から再申請を案内されていた。

    しかし、アレクサンダー・ヴルツは、スーパーファンドはもうF1参戦に興味を示していないと語る。

    「あまりに遅すぎるし、4,500万ユーロの予算制限もない」

    アレクサンダー・ヴルツは、新チームであるUSF1で2010年にレース復帰することが有力視されている。

  • アレクサンダー・ヴルツ USF1からのオファーを認める

    アレクサンダー・ヴルツ USF1からのオファーを認める

    アレクサンダー・ヴルツが、彼が2010年のUSF1のドライバー候補であることを認めた。

    ハンガリーを訪れていたUSF1のチーム代表ピーター・ウィンザーは、2010年は2010年若手アメリカ人ドライバーと経験豊富なドライバーを起用することを計画しており、ベテランのアレクサンダー・ヴルツがドライバー候補であることを認めている。

    アレクサンダー・ヴルツは「まだ決まっていない」としながらも、「一緒に働かないかと彼に頼まれた」と語る。

    ヴルツは、F1で69戦の出走経験があり、評判の良いテストドライバーとしても知られている。

    「ピーターは昔から僕のことを知っている。開発やテストでの僕の能力を知っているし、僕が他のドライバーよりも素早くそのようなことを発見できることを知っている。新チームをつくるときは、それがアドバンテージになるだろうね」