カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ローガン・サージェント F1マイアミGPが最後のF1レースになる可能性

    ローガン・サージェント F1マイアミGPが最後のF1レースになる可能性

    ローガン・サージェントにとって、今週末のF1マイアミGPがF1最後のレースになる可能性があるとの噂が、マイアミのパドックにF1が到着してからここ数時間で飛び交っている。

    この噂によると、トト・ヴォルフの17歳の愛弟子キミ・アントネッリが次のイモラでのエミリア・ロマーニャGPでウィリアムズから即デビューする準備をしているという。この若いイタリア人はつい数日前、イモラで2022年型メルセデスF1マシンをテストしたばかりだ。

    イタリアのF1ジャーナリスト、レオ・トゥリーニは「イモラ以降、キミはすぐにF1に参戦することになると言われている」と書いている。

    アントネッリにとってのハードルの1つは、義務付けられているF1スーパーライセンスの取得だ。10年前にマックス・フェルスタッペンがデビューした後、最低年齢が18歳に引き上げられたからだ。そして、FIAに提出されたこの免除申請こそが、今回の噂の発端となっている。

    「彼をいきなりウィリアムズのマシンに乗せるのは得策だろうか?あまりいいクルマではないからね」とトゥリーニは付け加えた。「トト・ヴォルフが自分のしていることを理解していることを願うよ」

    アンドレア・キミ・アントネッリ

    元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは、予想通り甥のミックがより良い候補になると考えているようだが、サージャント放出の決定を支持している。

    「解決策を見つけることができれば、彼とチームは自分たちのためになると思う。彼に対する辛抱強さが理解できない」

    「彼は明らかに手に負えず、多くのミスを犯し、その身振りがすべてを物語っている。エディー・ジョーダンやフランク・ウィリアムズなら、あれほどの忍耐はなかっただろう」

  • アントネッリ 18歳になり次第ウィリアムズF1でサージェントと交代?

    アントネッリ 18歳になり次第ウィリアムズF1でサージェントと交代?

    メルセデスF1は。2024年F1シーズン中にアンドレア・キミ・アントネッリをウィリアムズでF1デビューさせる契約を結ぶ可能性を検討していると報じられている。唯一の問題は、アントネッリがまだ17歳でFIAスーパー ライセンスを取得する資格がないことだ。

    メルセデスは、早ければ2024年にもアントネッリをルイス・ハミルトンのF1シートに座らせるオプションを検討していると伝えられている。

    17歳のアントネッリは最近、オーストリアで2021年型メルセデスW12で2日間のテストを行い、今後数週間は2022年型W13でのテストが予定されている。

    メルセデスは、アントネッリをF1に昇格させたいと考えているが、それは彼にとって大きすぎるステップだと懸念しているとF1ジャーナリストのジョー・サワードは報じている。

    したがって、若い才能にとっては、おそらく2026年にメルセデスに加入する前に、より小規模なチームで時間を過ごしたほうが良いだろう。サワードによれば、アントネッリはローガン・サージェントの後任を探しているウィリアムズにレンタルされる可能性があるという。

    ウィリアムズ・レーシング ローガン・サージェント

    「ウィリアムズはアントネッリに対して例外を要求したいと考えている」
    その場合、ウィリアムズはアントネッリを18か月間雇用することになるだろう。問題は、彼が18歳になる8月末までF1スーパーライセンスを取得できる年齢に達していないことだ。

    マックス・フェルスタッペンも17歳でF1に参戦しているため、ウィリアムズはFIAに免除を求めることもできる。しかし、レギュレーションに最低年齢が盛り込まれたのは、フェルスタッペンがF1入りした後のことだ。ドライバーのスーパーライセンス取得に必要なポイントが足りない場合は例外を要求できるが、年齢的に難しいようだ。

    アントネッリは8月25日に18歳の誕生日を迎え、モンツァで開催される母国イタリアGPがデビューの場になるかもしれない。

  • ピエール・ガスリー 2025年にむけてウィリアムズF1と移籍交渉?

    ピエール・ガスリー 2025年にむけてウィリアムズF1と移籍交渉?

    ピエール・ガスリーが2025年F1シーズンに向けてウィリアムズと移籍交渉を開始したとSky SportsのF1コメンテーターであるデヴィッド・クロフトが示唆した。

    F1ドライバー市場をめぐる新たな動きが毎日のように出ている。ドイツのメディアで報じられたように、ニコ・ヒュルケンベルグは2025年にザウバーと3年契約を結ぶことに近づいている。

    アウディはカルロス・サインツの獲得を望んでいるが、5月中旬まで待つ用意があるという。

    2024年いっぱいで契約が切れるガスリーは、サインツに代わる可能性のあるドライバーとして名前が挙がっている。

    2020年イタリアGPの勝者であるガスリーは現在、ローガン・サージェントの後任候補としてウィリアムズの名前が挙がっている。

    Sky F1 podcastの最新エピソードに登場したクロフトは、2025年のF1ドライバー市場がどうなるかを予想した。

    「ニコ・ヒュルケンベルグはザウバーに行くと思う」と彼は語った。 「彼はアウディでカルロス・サインツと一緒になるだろう。メルセデスはアンドレア・キミ・アントネッリを起用するだろうし、レッドブルはセルジオ・ペレスをキープするだろう。それも論理的には理にかなっている」

    「周はどこへ行くのか? 彼はアルピーヌに行くかもしれない。彼はルノーのアカデミードライバーだった。オコンかガスリー、あるいはその両方がアルピーヌを離れることになるだろう」

    「ガスリーはウィリアムズに移籍するかもしれない。アレックス・アルボンと一緒に走るためにウィリアムズと交渉しているのは確かだ。それによってスペースは空くが、チームによく慣れているジャック・ドゥーハンがサイドで待機している。ハースは?いや、ケビン・マグヌッセンとオリー・ベアマンだろう」

    「周はフェラーリの一員ではないので、フェラーリは自身の若手ドライバーを引き入れたいだろう。グリッド上にあと2シートがあればできるという結論に至るだろうが、それはアンドレッティ全体の話だ」

    周冠宇(ザウバーF1チーム)

    クロフトのドライバー市場の評価からすると、周は来年のドライブを逃すことになりそうだ。

    「そのドライバーの人気がグランプリの満員を保証するからといって、そのドライバーをこのスポーツに留めておくことはないと思う」と彼は説明する。「周はグリッドに座る資格があると思う。彼はザウバーで見せているよりもずっといいドライバーだ」

    あのシーン、あの感情、頭の片隅で『これが最後でなければいいが、最後かもしれない』と思っていた。彼がグリッドのどこに並ぶのか、私にはわからない」

  • サージェント F1中国GPをピットスタート「セットアップを実験」

    サージェント F1中国GPをピットスタート「セットアップを実験」

    ウィリアムズ・レーシングは、F1中国GPに向けてローガン・サージェントと「実験」することを決めた。

    サージェントはこれまで上海インターナショナル・サーキットで困難な週末を耐え、スプリントとグランプリの両方で最後尾グリッドとなった。

    56周のレースの予選で、サージェントは前を走るRBの角田裕毅の車両より0.6秒遅れでフィニッシュした。

    ペースから大きく外れたため、ウィリアムズ・レーシングはサージェントをピットレーンからスタートさせる決断を下し、「今後マイアミで行われる別のスプリントイベントに先立って、セットアップを実験し、マシンについてさらに学ぶ機会が得られる」と述べた。

    具体的には、ウィリアムズはフロントウイング/ノーズアセンブリ、リアウイングガーニー、サスペンションのセットアップを変更した。

  • アレクサンダー・アルボン 「スペア不足で怯むくらいなら帰った方がいい」

    アレクサンダー・アルボン 「スペア不足で怯むくらいなら帰った方がいい」

    アレクサンダー・アルボンは、スペアパーツをめぐる懸念がF1でのレース展開に影響を及ぼし始めるのであれば、ウィリアムズ・レーシングは「帰った方がいい」と語った。

    ウィリアムズがスペアシャシーを持たず、交換パーツも揃っていないことから、アルボンとチームメイトのローガン・サージャントは厳しいシーズンスタートに直面している。

    サージェントはチームメイトに託す必要があったためにオーストラリアGPの欠場を余儀なくされ、日本GPではサージェントがFP1にクラッシュを喫し、鈴鹿ではオープニングラップでダニエル・リカルドと接触したアルボンがバリアに激突。状況はほとんど改善されなかった。

    しかし、ウィリアムズは鈴鹿以降、あらゆる手を尽くしており、中国GPでは2台とも日本で導入された最新のフロントウイングを装着している。さらに、アルボンは改良型のヘイロー・フェアリングを装着して走る。

    スペアパーツの問題はまだ完全に解決したわけではないとしながらも、アルボンは今季初ポイントを狙うチームのレースマインドを変える余裕はないと語った。

    現在の状況がいかに厳しいかを尋ねられたアルトンは 「正直に言うと、そのことはあまり考えずにレースに臨んでいる」とAutosportに語った。

    「もちろん、そういった問題はあるけど、パーツが足りないとか、何が足りないとか考え始めるくらいなら、家にいたほうがいいかもしれない」

    「他の週末と同じように攻めなければならない。違った扱いをするわけにはいかない。限界を感じるためには限界に挑戦しなければならないし、マシンのバランスをとらなければならない。脳の一部を遮断して、普通にレースをしなければならない」

    アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ・レーシング

    アルボンは、ウィリアムズが2台のマシンに可能な限り新しいパーツを装着することに取り組んだことを称賛した。

    「とてつもない努力だった」とアルボンは語った。「明らかに、クラッシュのせいで我々は劣勢に立たされてきたけど、クラッシュの前からすでに劣勢にあったことは周知の事実だ」

    「だから、またいつものように大変な仕事が待っている。物事をまとめるには、グローブのスタッフに頼るしかない。彼らは常にそうしてくれている」

    「それはとても重要なことだ。特にスプリントレースでは、今週末に何が起こるかわからない可能性があるため、可能な限り最高の準備をしておきたい」

    「このような未知のレースは、我々のようなチームにとってチャンスだ」

  • ウィリアムズF1 マシンに使用される約2万点のパーツをエクセルで管理

    ウィリアムズF1 マシンに使用される約2万点のパーツをエクセルで管理

    ウィリアムズ・レーシングがこの20年間、F1ランキングで徐々に順位を落としてきた理由は、外部の人間には明らかではなかった。時代遅れのプロセスや内部投資不足という漠然とした話はあったが、具体的な例が示されたのは最近のことだ。

    それは、チーム代表のジェームス・ボウルズが長年にわたってマシン開発の大きな足かせとなってきたと語る、恐ろしいMicrosoft Excelスプレッドシートである。

    ボウルズはThe Raceに対し、2023年初頭にチームに加入した際、チーム内部のプロセスが惨事であることに気づいたと語った。チーム全体のクルマ作りのプロセスは非常に非効率的で、たとえ設計が順調に進んだとしても、パーツ管理が無秩序だったため、2024年のマシンはテストまでわずか3週間という時点でパーツの山に過ぎなかったという。

    その原因のいくつかは、ウィリアムズがエクセルのスプレッドシートという怪物で在庫を管理していたことにあった。

    ボウルズとテクニカルディレクターのパット・フライが語ったところによると、ウィリアムズはマシンに使用される約2万点のパーツを含むスプレッドシートを使用していたという。ウィリアムズはもう何年もこのようなスプレッドシートに頼っているようで、2024年型マシンの初期段階でもそうだった。

    このシステムは素人的でナビゲートしにくいだけでなく(F1という数億ドル規模のスポーツには不向き)、重要なロジスティクス情報が決定的に欠けていた。チームには、パーツのコストや製造期間、さらにはパーツの数や保管場所まで追跡できる中央リソースがなかったという。そのため、製造スタッフは、保管場所が記録されていないパーツを探さなければならず、貴重な時間を浪費していた。

    「エクセルのリストは冗談のようなものだった。ナビゲートも更新も不可能だ」とボウルズは、ウィリアムズの400ピースのフロントウイングを例に挙げながら、The Raceに語った。

    「独立したコンポーネントの1つ1つがどこにあるのか、完成までにどれくらいの時間がかかるのか、検査に入るまでにどれくらいの時間がかかるのかを知る必要がある。検査で何か問題があれば、もう一度やり直す必要があるかどうか。そして、現代のF1がそうであるように、ひとたびそのレベルの複雑さを持ち始めると、エクセルのスプレッドシートは破綻し、人間も破綻する。それがまさに我々の状況だ」

    このような複雑な部品データベースが、2019年のプレシーズンテストにチームが遅刻する一因となった可能性がある。また、ウィリアムズのシーズン中の展開の弱さにも一役買っており、2023年半ばのチームのアップグレード費用は「異常」なレベルまで膨れ上がったらしい。

    しかし、この問題やウィリアムズのその他の手続き上の失敗は、チームの競争力回復を目的とした包括的な「技術基盤」のオーバーホールの一環として是正されようとしている。もちろん、ウィリアムズは一刻も早くトップグリッドに戻りたいだろうが、それには時間がかかる。そして、まだあちこちにエクセルのスプレッドシートが残っているかもしれない。

    ウィリアムズ・レーシング

    2024年シーズン、ウィリアムズは開幕までにスペアパーツを製造できないという状況に陥り、第3戦オーストラリアGPでは、アレクサンダー・アルボンがマシンを大破させた結果、チームメイトのローガン・サージェントを欠場させて、サージェントのマシンでアルボンが参戦するという論争を呼ぶ決断を下した。

    だが、惨事はそれだけにとどまらず、第4戦日本GPでは、サージェントがFP1でクラッシュを喫してシャシー以外のほぼすべてのパーツ、特に新仕様のフロントウイングを失い、決勝ではアルボンがオープニングラップでのダニエル・リカルド(RB)との接触でクラッシュ。マシンがタイヤバリアに下に潜り込み、大きなダメージを負った。ちなみにアルボンが損傷させたシャシーはオーストラリアでサージェントから譲り受けたものであり、無傷のシャシーはなくなった。

  • ウィリアムズF1 序盤戦の複数回のクラッシュによる損害は約3億円

    ウィリアムズF1 序盤戦の複数回のクラッシュによる損害は約3億円

    ウィリアムズ・レーシングは、2024年F1シーズンの序盤戦で莫大な損害への対応を余儀なくされている。The Raceによると、ウィリアムズの総費用は200万ドル(約3億円)を超えるという。それは予算上限から出さなければならない支出だ。

    2024年の各チームの予算は1億3,500万ドル(約204億円)。その中からウィリアムズとライバルたちは、マシンのすべてのパーツ、マシンを走らせるために必要なすべてのもの、チームの人員、ガレージ、スペア用品などを支払わなければならない。

    ウィリアムズ・レーシングがシーズン開幕から4戦にわたって被った3度の大クラッシュは大きな損害となるだろう。

    オーストラリアGPでのアレックス・アルボンのクラッシュは、スペアシャシーがなかったために最も目立った。ウィリアムズはチームメイトのローガン・サージェントを欠場させ、アルボンにマシンをドライブさせた。

    そして日本GPでは、サージェントがプラクティスでクラッシュし、決勝ではアルボンがダニエル・リカルドとの接触事故でクラッシュして1周目にリタイアした。

    アルボンのマシンのシャシーはイギリスの本社に戻され、2週間後に第5戦が行われる中国に輸送される。

    ウィリアムズはシャシーを2台しか保有していない。スペアの生産は、今シーズンのダメージのために遅れている。

    ウィリアムズ・レーシング

    チーム代表のジェームス・ボウルズは、多くの重要なパーツが破壊されたことを認めた。

    「そういったパーツをリサイクルできればいいんだがね。だが、ノーだ。ほとんどが駄目になった」

    大破したアルボンのマシンについては「右フロントにまた少しダメージがあるようだ」と説明した。

    「まったくの偶然の一致だ。私には修理が可能なように見える。しかし、それは撮影された画像によるものだ」

    「この2週間は大変だった。どんなチームであっても、3度も大きなアクシデントに見舞われ、マシンに搭載されているすべてのエキップメントが壊れてしまうというのは、非常に大きなことだ」

    「シーズンを通してなら対処できるが、ほんの数レースでそれを達成するのは困難だ。その影響は皆さんの予想通りだろう」

    「バックグラウンドでできる限り急いでスペアを作っているが、最終的にはパフォーマンスに影響する」

    「それほど多くのアップデートを投入することはできない。残念ながら、マシンに搭載されていたアップデートは壊れてしまったので、ストックをバックアップして再び走り始める必要がある」

  • ウィリアムズF1 アルボンのシャシーを修理のために泣く泣く英国に輸送

    ウィリアムズF1 アルボンのシャシーを修理のために泣く泣く英国に輸送

    ウィリアムズ・レーシングは、2024年F1第4戦日本GPのオープニングラップでクラッシュしてしまったアレックス・アルボンのシャシーを修理のためイギリスのファクトリーに輸送せざるを得なくなった。

    ダニエル・リカルドのRBと接触した後、アルボンのマシンはタイヤウォールの側に潜り込み、シャシーは右フロントにダメージを負った。

    ウィリアムズは、マイアミGPまでスペアシャシーが完成しないが、なんとか修理して次戦中国GPに向けて上海に輸送できると確信している。

    これはチームがこの2週間で経験した3度目の大きな事故となった。オーストラリアではアルボンがFP1でクラッシュし、チームメイトのローガン・サージェントのシャシーを引き継がなければならず、ローガン・サージェントはガレージからレースを見守ることになった。

    鈴鹿ではサージェントがFP1で事故を起こし、シャシーは無傷だったが、ギアボックスの亀裂などさらに高額な損害が発生し、グローブの生産リソースが吸い取られることになった。

    ウィリアムズのチーム代表のジェームス・ボーレスは金曜日、鈴鹿で、チームにはまだ中国ではスペアのタブがないことを認めた。

    「今のところ、3台目のシャシーはマイアミまで手元にない」とボウルズは語る。

    「シャシーに関しては、組織内にあるすべてのリソースを投入した場合、フリーザーからシャシーを完成させ、実際にマシンを組み立てるまでに8~10週間はかかる」

    「そして、それは3台目のシャーシに到達するまでの話だ。最初のシャシーはプロセスに慣れるまでもっと時間がかかる」

    「当然、我々は組織全体でそれに取り組んでいるわけではなく、スペアやアップデートにも同時に取り組み、スループットの向上に努めている」

    「我々の場合、3台のシャシーがない状態でここにいるつもりはなかった。シーズン序盤に3台を用意するつもりだった」

    「これはシステム内の過負荷、このクルマの複雑さ、そして我々が乗り越えようとした努力の結果だ」

    「複雑さという点では膨大だ。シャシーは何千、何万もの部品で構成されており、それを同時にひとつにまとめなければならない」

    アルボンは、鈴鹿の事故が起きている間、それがもたらす潜在的な影響について考えていたことを認め、それは「まさに必要のないものだった」と述べた。

    スチュワードは典型的なファーストラップのインシデントとみなし、リカルドとアルボンに対しては何も措置は取られなかった。

  • ローガン・サージェント F1日本GP予選「昨日のクラッシュから好転できた」

    ローガン・サージェント F1日本GP予選「昨日のクラッシュから好転できた」

    ローガン・サージェント(ウィリアムズ・レーシング)は、2024年F1日本GPの予選を19番手で終えた。

    金曜日のFP1でクラッシュを喫して、マシン修復のためにFP2を欠場した。サージェント。チームはFP3までにマシンを完成させてセッションに挑むことができ、予選でも堅実な走りを見せた。

    「昨日のことがあり、今朝のFP3では数周しかできなかったけど、かなり好転させることができたと思う」とローガン・サージェントはコメント。

    「限られた走行時間だったことを考えれば、予選に向けてクルマをいい位置に置くことができたし、正しい判断ができた。テーブルの上に残されたものは多くなかったと思う」

    「Q2からコンマ5秒差というのは、いかにタイトな状況かを示している。自分の走りには満足しているけど、今週末はチームとしてペースが少し足りない」

    「明日はデグラデーションレースになるだろうから、セクター1でそれにどう対処するかがカギになる。いいスタートを切ってレースをコントロールし、いいポジションをキープできるようにしたい」

    ローガン・サージェント ウィリアムズ・レーシング F1日本GP

  • アレクサンダー・アルボン F1日本GP前にコマツ大阪工場を訪問

    アレクサンダー・アルボン F1日本GP前にコマツ大阪工場を訪問

    アレクサンダー・アルボンは、2024年第4戦F1日本GPを前にウィリアムズ・レーシングのスポンサーを務めるコマツの大阪工場を訪問した。

    大阪工場では、4月5日(金)から7日(日)に鈴鹿サーキットで行われるF1 日本グランプリに向けた応援の意を込めて、ウィリアムズ・レーシングのマシンカラーに特別塗装をした油圧ショベル「HB205-2」の展示で出迎えた。

    また、アルボンにコマツをより深く知っていただくために、大阪工場内の研修施設「匠の杜」で、ものづくりマイスターによる指導のもと、金属加工のものづくり体験や、遠隔操作による油圧ショベルの操作を体験してもらった。

    「コマツはこれからも、ウィリアムズ・レーシングとの様々な活動を通じて、新たな価値を創造してまいります」

    アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ・レーシングウィリアムズ・レーシングのマシンカラーに特別塗装をした油圧ショベル「HB205-2」とアレクサンダー・アルボン

    アレクサンダー・アルボン
    「コマツの大阪工場を訪れて、非常に大きい工場であること、また大勢の社員の皆さまから温かい歓迎を受けて、とても光栄に思います。コマツとウィリアムズ・レーシングとは過去にもパートナーシップを結んでいた経緯があり、今回また一緒に取り組むことができることをとてもうれしく思っています。今日は、この工場で建設機械の遠隔操作を体験しました。とても大きく、高価なマシンの操作ということで緊張しました。しかしながら、サポートを受けながら操作を行って見て、とても楽しい経験でした。コマツをはじめ、日本のファンの皆様には、F1に対してとても熱心に応援していただいており、とてもうれしく思っています。皆さんの声援を受けて、レースに臨みます」

    アレクサンダー・アルボン 2024年F1 日本GP