カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ニコ・ロズベルグ (F1ベルギーGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグ (F1ベルギーGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグが、F1ベルギーGPへの意気込み、スパ・フランコルシャンの印象を語った。

    ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    僕たちにとって、再び良い週末だった。マシンのパフォーマンスは本当に良かったし、それがわかるのは素晴らしいことだ。これまでの全てのトラックで一貫性があるし、チームの働きに満足している。他チームに対しても開発面でうまくいっている。今回のレースでは表彰台にあがれたかもしれないけど、マクラーレンが僕たちより大きな飛躍を遂げたことにはフラストレーションを感じるね。でも、僕たちは常にそこにいるし、まもなく表彰台に上れると思う。カズキが残りのシーズンでもっと運が良ければいいね。彼は今週末とても速かったし、パンクがなければポイントを獲れたかもしれない。

    スパはチームにとって良いだろう。非常に高速なサーキットでバレンシアとは非常に異なるけど、僕たちのマシンは本当にどこでも調子がいいんだ。今回のトラックは特に僕たちに適しているだろう。僕たちには高速コーナーに強いエアロパッケージがあるので、楽しみにしているよ。

    僕たちが最近訪れた場所とは違って、ベルギーは本当に人里離れたところにある。でも、いろんな場所に行くのがF1だし、素晴らしいだろうね。

    開催日程:2009年 F1 ベルギーGP

  • ウィリアムズ:中嶋一貴はトラブルが続き最下位 (F1ヨーロッパGP)

    ウィリアムズ:中嶋一貴はトラブルが続き最下位 (F1ヨーロッパGP)

    ウィリアムズは、F1ヨーロッパGPで、ニコ・ロズベルグが5位、中嶋一貴は18位だった。

    中嶋一貴 (18位)
    「再び期待外れな午後になってしまいました。実際には予選ですべてが終わっていました。13番手のときにパンクしてしまい、それで本当に僕のレースは終わってしまいました。そのあとラスト数周でなんらかの問題が発生してしまい、早めにストップしなければなりませんでした」

    ニコ・ロズベルグ (5位)
    「レースは楽しかったけど、本当に暑くて楽しさの大部分を取り去ったね。最高ではなかったけど、それでもチームにとっては良い結果だった。7番手からスタートして再び5位になれたのは悪くはないし、多くのポイントが得られた。ライコネンに勝ちたかったけど、彼は速すぎたよ。僕たちのクルマはあらゆるトラックに適していると思うし、チームはレースごとに進化を続けるためにうまくやっている。僕たちが常に上位にいるのは素晴らしいことだし、これを続けられることを期待している。もうすぐで表彰台に上れるだろう」

    レース結果:
    ・F1ヨーロッパGP 決勝:ルーベンス・バリチェロが優勝!
    ・2009年 F1ポイントランキング

  • ウィリアムズ、トヨタとのエンジン契約解除を要請

    ウィリアムズ、トヨタとのエンジン契約解除を要請

    ウィリアムズは、2010年にトヨタとのエンジン契約の解除を要請しており、来年どこのエンジンを搭載するべきかを評価しているという。

    ウィリアムズは、2010年末までトヨタとのパートナー契約があるが、今シーズン末で契約を終わらせようという動きをみせている。

    すでにウィリアムズは2010年に向けて複数の自動車メーカーと交渉をしているとみられ、新しいパートナーとしてはメルセデスの可能性があるが、ルノーが有力視されている。

    チーム代表のフランク・ウィリアムズは、まもなくエンジンパートナーが決定するだろうと語っている。

    「もうすぐだ。我々はマシンにそれを搭載する方法を見つけなければならない。そうだろ?」

    ウィリアムズは、どこが有力候補であるかの明言は避けている。

    「パドックはゴシップで一杯だ。明日はメルセデス・ベンツかもしれないし、次の日はフェラーリかもしれない」

    トヨタはウィリアムズとの契約が早めに終わることについては“柔軟”であるとしており、ウィリアムズに対して財政的な負担はないとしている。

    「少し複雑な状況だ」とトヨタのジョン・ハウエットは語る。

    「原本ではウィリアムズに代わりのエンジンを探す権利を与えている。基本的に彼らは将来、自由にエンジンを得ることができる。新規参入の自動車メーカーかもしれない。我々は契約上、いかなる形であれウィリアムズに損害を与えることはないだろう」

    「今年の始め、彼らは来年に及ぶ延長の合意にサインするよう我々に推し進め、我々は締結した。しかし、彼らは代わりの供給元を探している」

    ルノーは来年カスタマー供給活動を続けるべく、現在のパートナーであるレッドブルとの良好な関係を延長するために懸命に推し進めているとみられている。

    レッドブルはエンジンをメルセデス・ベンツに変更することを真剣に検討しているが、ルノーの努力により、再びルノーエンジンの継続へ傾いているとみられている。

    レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、決定には時間がかかるだろうと述べている。

    「まだ時間がかかるだろう。ルノーは我々のために素晴らしい仕事をしているし、素晴らしいサポートを示しているが、急いではいない」

    ウィリアムズとトヨタの関係は、中嶋一貴のF1活動にも影響する。最近、トヨタがヤルノ・トゥルーリを放出するとの噂も浮上しており、両チームの2010年のドライバーが気になるところだ。

    関連:
    トヨタ、今シーズン限りでヤルノ・トゥルーリを放出か

  • ウィリアムズ:中嶋一貴 マシントラブルで17番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    ウィリアムズ:中嶋一貴 マシントラブルで17番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    ウィリアムズは、F1ヨーロッパGPの予選で、ニコ・ロズベルグが7番手、中嶋一貴はQ1でエンジントラブルが発生してしまい17番手だった。

    中嶋一貴 (17番手)
    「Q1でエンジンが停止してクルマが壊れてしまったので、僕たちができることを示すチャンスはありませんでした。今日はトップ10に入る強さが十分にあったと思うので残念です。レースペースは良いので、明日はそれを効果的に使って、全力を尽くします」

    ニコ・ロズベルグ (7番手)
    「予選は全体的に問題なかった。たぶん他のみんなより重い燃料で7番手なので、レースでは力強い戦略がある。KERS搭載マシンを予選で上回ろうとすることに意味はなかった。いずれにしても彼らはオフラインからオーバーテイクするだろうからね。彼らの後ろでより多くの燃料を積んで予選をして、そのあとレースで彼らを打ち負かす方が好ましいと思う。このトラックは僕たちのクルマに適しているので、明日のレースではポイントを獲れると思う」

    結果&タイム:
    F1ヨーロッパGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ウィリアムズ:F1ヨーロッパGP初日

    ウィリアムズ:F1ヨーロッパGP初日

    ウィリアムズは、F1ヨーロッパGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが4番手、中嶋一貴は5番手だった。

    中嶋一貴 (5番手)
    「僕たちにとっては良い一日だったと思います。ロングランのペースは良かったと思うし、ニュータイヤでのショートランでも同じようにタイムは悪くなかったです。初めはトラックがかなりグリーンでしたけど、2つのセッションで改善していたし、明日の予選でも改善し続けると思うので本当に楽しみですね」

    b>ニコ・ロズベルグ (4番手)
    「今朝はタイヤにすぐにグレイニングが発生してしまい、難しいスタートだった。残りのセッションのためにグレイニングが出たセットのままでいたので、あまり多くを学べなかった。午後はなんとか良いタイヤテストができて、ずっと良くなったので、日曜日のためにより多くの情報が得られた。いくつかポジティブなセットアップ変更ができたし、マシンのハンドリングは良かった。全体的に今日は順調だった。パフォーマンス的には望んでいた場所には来ていないので明日に向けてさらに分析しているけど、改善の助けになるだろう。様子を見てみるよ」

    結果:
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:アロンソがトップタイム
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:バリチェロがトップタイム

  • 中嶋一貴 (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    中嶋一貴 (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    中嶋一貴が、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    なんとか早く結果を出さなければなりませんね! チーム間のパフォーマンスレベルはとても接近していて、ラインを外れて順位をあげることは厳しいので、中団からのスタートはとても難しかったです。もし、それをせず、より長い燃料の誰かに追い抜かれたら、レースは1周目で決まってしまう。それがハンガリーでバトンに前に出られたときに僕に起こったことです。フラストレーションが溜まりましたが、まもなくポイントが巡ってくると思っています。

    強制的な閉鎖によってファクトリーにいることが許されなかったので、日本に帰っていました。(レースの間は基本的にいつもファクトリーでシミュレーターかエンジニアと過ごしていたので、非常に不思議な感じでした) 東京で多くの友達と会い、家族と時間を過ごすには十分な長さでした。去年バレンシアでコックピットの温度は60℃まで上がっていたし、今週末は気を散らしたくないので、トレーニングも続けていました。

    一年の流れでバレンシに備えてシミュレーターで多くの時間を過ごしているので、サーキットはかなりわかっていると思います。典型的なサーキットではないですが、ランオフエリアがないので本当に気をつけて周回しなければなりません。コックピット温度と同じく、去年到着したときはかなり汚れていたので、週末の最大のチャレンジは、グリップレベルだと思います。

    去年バレンシアへの旅行は楽しかったし、最後のレースから長い時間が経っているように感じるし、マシンに戻りたいので、今回は戻ることにとても興奮しています。仕事に集中したので、レースの間はあまり探索はしないのですが、エンジニアのゼビはスペイン人なので、夜には地元の食べに出かけるしょうね。

    開催日程:2009年 F1 ヨーロッパGP

  • ニコ・ロズベルグ (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグ (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    チームの展望としては、バレンシアは再びポジティブな週末だった。スタートで少し失敗してKERS搭載マシンにオフラインから抜かれたあと、ポジションを取り戻すのは大変な作業だったけど、1周目の終盤に5番手に順位をあげ、ピットストップで4番手にあがり、その位置で僕はレースをフィニッシュした。

    ライコネンと2位を争うチャンスがあったけど、僕たちはいくつかミスをしてしまった。ペースを最大限に発揮して、表彰台に乗り始めるには、それらを解決する必要がある。

    レースのあと、ブタペストが好きなので友達と数日過ごしたあと、ビーチで何日か過ごすためにイビザに行った。そこからモナコの家に帰って、集中的にトレーニングした。道路や山を自転車でたくさん走った。ツール・ド・フランスのあとなので、それに影響されたんだと思う!

    バレンシアへの旅行はまだ2回目だけど、主催者は本当に素晴らしいトラックを造ったし、戻るを楽しみにしている。通常予想するようなストリートサーキットとは違って、バレンシアは多くのコーナーがあるけど、タイトでツイスティだ。でも、かなり速くて流れるようなサーキットなので、ラップ全体がかなり速い。

    バレンシアはクールな都市だ。スペイン人はF1に本当に熱心なので、雰囲気はいつも騒がしい。パドックは海のまさに隣の港にあるので、少しモナコに似ているけど、それほど魅力的ではないかもしれない。でも、グランプリには本当に素晴らしいロケーションだね。

    開催日程:2009年 F1 ヨーロッパGP

  • ウィリアムズ KERSの開発を継続

    ウィリアムズ KERSの開発を継続

    ウィリアムズのテクニカルディレクターであるサム・マイケルは、チームはまだKERSの開発を継続しており、いずれKERSをデビューさせることを計画していると語る。

    今シーズンからF1に導入されたKERSだが、現在使用しているのはフェラーリとマクラーレンの2チームのみ。フェラーリでさえKERSは“失敗”だと認めており、FOTAの8チームは来年はKERSを使用しないことで合意している。

    しかし、ウィリアムズとフォース・インディアは、FOTAを除名されており、ウィリアムズは、フライホイール式KERSの開発を続けている。

    ウィリアムズの広報は、ウィリアムズはFOTAのメンバーではないためKERS禁止に縛られることはないとの考えを述べている。

    サム・マイケルは「我々は今もKERSに人員を割いている。しかし、実際にいつ走らせるかの明確な期日は言いたくない」

    関連:
    KERS
    FOTA、2010年のKERS廃止に合意 – 2009年6月8日

  • ウィリアムズ、ファン・パブロ・モントーヤに連絡

    ウィリアムズ、ファン・パブロ・モントーヤに連絡

    ファン・パブロ・モントーヤは、今週ウィリアムズから“特別な”電話があったことを明らかにした。

    「今朝、フランク・ウィリアムズが電話をかけてきたんだ」とファン・パブロ・モントーヤはTwitterに投稿した。

    「彼と再び話すことは非常に特別なことだった。彼は素敵な男だ」

    「いいや、F1に戻るつもりはないね」

    2001年にウィリアムズからF1デビューしたモントーヤは、2006年にマクラーレンと対立しF1を離脱。現在はNASCARでレースをしている。

  • ウィリアムズ、シューマッハのテストへの拒否権行使を認める

    ウィリアムズ、シューマッハのテストへの拒否権行使を認める

    ウィリアムズは、ミハエル・シューマッハがフェラーリの2009年マシンでテストすることを妨ぐため、拒否権を行使したことを認めた。

    ウィリアムズは、シューマッハの状況を先月のハンガリーGPで、F1マシンあるいは本格的なサーキットでテストすることなく、トロ・ロッソからグランプリ・デビューを果たした19歳のハイメ・アルグエルスアリと比較した。

    「ウィリアムズは、アルグエルスアリの状況とシューマッハの状況にまったく違いも見出せない。規約を逸脱すれば、今後の前例になると感じている」

    「したがって、一貫性と公平性のため、我々はヨーロッパGP前にテストをするというフェラーリの提案に反対する」