カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • パストール・マルドナド 「FW34とルノーエンジンを信頼している」

    パストール・マルドナド 「FW34とルノーエンジンを信頼している」

    パストール・マルドナドが、ウィリアムズ FW34の発表会で2012年シーズンへむけての意気込みを語った。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「ウィリアムズと再びレースできることを嬉しく思う。F34ルノーエンジンを信頼しているし、レースに対して高い望みを持っている。シーズンの最初から最後までマシンを開発していくが非常に重要だ。1年経験を積んだ今、より多くのエリアで役に立つことができると思う」

    「新しいシーズンのスタートは母国ベネズエラにとって刺激的な瞬間だし、彼らの継続的な支援に応えるためにも良い結果でお返しがしたい。チーム内には多くの新しいコンポーネントがあるので、日々強くなっていくためには一緒に集中して作業をしていく必要がある。チームの全員にとって最高の1年になることを願っているし、ルノーとブルーノを歓迎している」

    関連:
    ・ウィリアムズ、FW34を発表 – 2012年2月7日

  • ブルーノ・セナ 「ウィリアムズとレースをすることに興奮している」

    ブルーノ・セナ 「ウィリアムズとレースをすることに興奮している」

    ブルーノ・セナが、ウィリアムズ FW34の発表会で2012年シーズンへむけての意気込みを語った。

    ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
    「ヘレスでウィリアムズF1チームとアクションに戻れることに非常に興奮している。2年前に始めてF1をスタートして以来、始めてのプレシーズンテストプログラムになる。本当にポティベーションは高いし、チームのみんなと一緒に懸命に作業していくのとを楽しいにしている」

    「成功したテスト月間になり、マシンを開発できることを願っているし、できるかぎりの準備をしてメルボルンに行きたい」

    関連:
    ・ウィリアムズ、FW34を発表 – 2012年2月7日

  • ウィリアムズ、FW34を発表

    ウィリアムズ、FW34を発表

    ウィリアムズは、2012年F1マシン「FW34」を発表した。

    ウィリアムズは、ヘレステスト初日となる7日(火)の朝、ガレージ前で新車FW34を発表。新しいデザインのレーシングスーツに身を包んだドライバーのパストール・マルドナドとブルーノ・セナがFW34のアンベイルを行った。

    ウィリアムズ FW34は、ウィリアムズにとって15年ぶりにルノーエンジンを搭載するマシン。また今季マシンですでにお馴染みとなっている段差ノーズはFW34にも装着されている。

    この後行われるテストでは、パストール・マルドナドがFW34での初テストを担当する。

    Williams FW34 画像 画像 画像

  • ウィリアムズ、FW34のシェイクダウンを完了

    ウィリアムズ、FW34のシェイクダウンを完了

    ウィリアムズが、2012年F1マシン「FW34」のシェイクダウンを完了させたことが明らかになった。

    ウィリアムズは、2日(木)にスペイン・バルセロナ近郊のイディアダ社のテストコースでFW34のシェイクダウンを実施したことを認めた。

    FW34のシェイクダウンは、リザーブドライバーのバリテリ・ボッタスが担当した。

    FW34のシェイクダウンは、テスト日数に含まれないフィルミングデーを利用して行われた。

    ウィリアムズは、2月7日(火)のヘレステスト開始前にピットレーンでFW34を発表する。

    15年ぶりにルノーエンジンを搭載することになるウィリアムズ FW34でのテスト初日はパストール・マルドナドが担当。初日2日間のテストをパストール・マルドナドが行い、後半2日間を新加入のブルーノ・セナが引き継ぐ。

  • ウィリアムズ FW34、2月7日にヘレスで発表

    ウィリアムズ FW34、2月7日にヘレスで発表

    ウィリアムズは、2012年F1マシン「FW34」を2月7日の合同テスト開始前にヘレス・サーキットで発表することを明らかにした。

    ウィリアムズは、2月7日(火)の現地時間8時30分(日本時間16時30分)にFW34をガレージ前のピットレーンで初公開する。

    初披露の場には、ドライバーのパストール・マルドナドとブルーノ・セナが参加し、ウィリアムズ FW34のアンベールを行う。

    15年ぶりにルノーエンジンを搭載することになるウィリアムズ FW34の初走行はパストール・マルドナドが担当。初日2日間のテストをパストール・マルドナドが行い、後半2日間をブルーノ・セナが引き継ぐ。

    関連:2012年 F1マシン 発表予定日

  • マイケル・ジョンソン、ウィリアムズのファクトリーを訪問

    マイケル・ジョンソン、ウィリアムズのファクトリーを訪問

    陸上の元オリンピックの金メダリストであるマイケル・ジョンソンが、先週ウィリアムズのファクトリーを訪問した。

    ウィリアムズは、ピットストップのタイムを改善することを主な目的にマイケル・ジョンソン・パフォーマンスと契約を結んでいる。

    マイケル・ジョンソンと彼のチームは、ファクトリーでF1マシンの製造について学んだあと、ピットクルーの評価を開始。チームのフィットネスとピットストップのスピードを改善するために必要なトレーニングの分析を行った。

    マイケル・ジョンソンは、戦略とレース状況におけるピットストップ作業についての洞察を得るためにテクニカルチームのキーメンバーと会い、午後は最も効果的なトレーニングの種類を理解するためにピットストップ練習を観察した。

    また、マイケル・ジョンソンは、ドライバーのパストール・マルドナドと、一年を通してのフィットネスやトレーニングについて話し合った。

    「本当に興味深い2日間だった」とマイケル・ジョンソンはコメント。

    「ピットクルーの練習を見ることができ、多くのビデオを撮影したので、これから持ち帰り、どの動きを改善できるかを分析するために我々の生体力学の専門知識を活用していく。彼らがどのように感じているかを理解するために何名かのスタッフと話をするチャンスがあったが、プログラムについてかなり興奮しているようだったし、それは我々の仕事を楽にしてそうだよ! 目標は彼らにアスリートのように考えてもらうことだ。彼らは、我々が彼らの仕事におけるスポーツ熱を理解していることを認めてくれていると思う」

    「これから戻ってチームとの目標を達成するために必要な戦略に取り組んでいく。そこにポテンシャルがあることを確認できたことは良かった。クルーはここ2日間にわたって本当に速いタイムを出していたが、我々としてはそのスピードを一貫させることが重要だ。それにこれから取り組んでいく。だが、ここまで目にしたものに本当に勇み立っているし、違いを生じさせる役に立てると自信を持っている」

    画像 ピットクルーの作業を見つめるマイケル・ジョンソン

    関連:ウィリアムズ、マイケル・ジョンソン・パフォーマンスとスポンサー契約 – 2012年1月11日

  • ルーベンス・バリチェロ、放出をフランク・ウィリアムズからの電話で知る

    ルーベンス・バリチェロ、放出をフランク・ウィリアムズからの電話で知る

    ルーベンス・バリチェロは、ウィリアムズ放出のニュースをフランク・ウィリアムズの個人的な電話によって知らされたことを明かした。

    ルーベンス・バリチェロは「フランク・ウィリアムズが個人的に電話をくれた。彼は良いニュースではないと切り出し、彼らが別のドライバーと契約することに決めたと説明した。彼はプロフェッショナルなので、そのドライバーが誰かは言わなかった。その後まもなく、彼らはブルーノの起用を発表した」とブラジル人F1記者リヴィオ・オリッチオに話した。

    「BMC(Brazil Machinery)からのスポンサーシップをチームとも共有していたし、チームに残留する高い望みをもっていた。それに契約を出来高払い改訂する準備もしていた」

    「ウィリアムズが予算獲得に苦労しており、いくつかのメインスポンサーを失ったことは皆が知っていることだ。彼らは財政的なニーズをカバーする契約を選ばざるを得なかった。それは理解できる。決定は単に財政的なものだ。それは間違いないし、誰にとってもデメリットはなかった」

    「これから彼らがこのような困難を伴ったなかでマシンをどのように開発していくか見守りたい。ブルーノ・セナとパストール・マルドナドは、それらを助けるために懸命に作業していかなければならないだろう。問題は彼らには経験がないということだ。全員にとってチャレンジになるだろう」

    噂では、ルーベンス・バリチェロは、シート獲得のために500万ドル(約3億8370万円)を集めたとされているが、ブルーノ・セナが持ち込んだとされる1260万ドル(約9億6692円)には及ばなかった。

    またルーベンス・バリチェロは、彼の後任を務めることになったブルーノ・セナが発表日に電話をしてきたことを明かした。

    「彼は本当に優しかったけど、気まずそうに聞こえた。僕たちは友人なので、僕は彼に話すのをやめるよう頼み、僕が論争していたのでは彼ではなく、ウィリアムズとだと話した。良いニュースは、シートを争っていたのが2人のブラジル人ドライバーだったということだ。グリッドにブラジル人ドライバーが保証されるからね」

    「僕たちは友人のままだし、何も代わらない。今はブルーノを応援している。去年、僕が乗っていたマシンよりも、彼らは良いマシンを得られるだろうから恩義を得られるだろう。資金を得られれば、ウィリアムズは成長できる。開発の方向性を導くことはドライバーの仕事に多く依存する。エンジニアと話をしていたし、彼らは新モデルのテストで大きな進歩があることを示唆していた」

    またバリチェロは「ああ、アダム・パーはまだ連絡してこないよ」とウィリアムズ・グランプリ・ホールディングスのアダム・パー会長からは連絡がないことを指摘した。

    ルーベンス・バリチェロは、1月30日からセブリング・インターナショナル・レースウェイで実施されるインディカーのテストでKVレーシング・テクノロジーのマシンをテストする。

  • 中嶋一貴:プロフィール

    中嶋一貴:プロフィール

    中嶋一貴 (Kazuki Nakajima)
    所属:TOYOTA Racing
    国籍:日本
    生年月日:1985年1月11日

    「WECへの参戦は、トヨタにとって大変意味深いもので、そのプロジェクトの一員に選ばれ、大変光栄である。有名なルマンへの挑戦は自分にとっても新しいものであるが、これまでのあらゆるレースでの経験を生かしたい。ドライバー布陣も強力で、チームメイトの二人はお互いよく知っている。アレックスとはF1でいっしょに仕事をしたし、ニコラスとはGP2で競い合った仲である。またいっしょに仕事ができるのが待ち遠しい。ルマンについては経験者である彼らから色々学んでいっしょにいい仕事を是非したいと思っている」

    中嶋一貴 プロフィール

    1985年・愛知県生まれの中嶋一貴は、1996年にカートレースを始め、2002年にフォーミュラトヨタ・レーシングスクールでスカラシップ生に選出。翌2003年にTDPドライバーとしてフォーミュラトヨタシリーズに参戦し、デビューイヤーでチャンピオンを獲得した。その後、TDPドライバーとして全日本F3選手権、F3ユーロシリーズなどに参戦し、2007年はF1直下のカテゴリーであるGP2でシリーズ5位を獲得し新人王となった。同時に、ウィリアムズF1チームのテストドライバー兼リザーブドライバーを務め、最終戦ブラジルGPには、レースドライバーとしてF1GPに出場。初出場ながら、10位で完走を果たした。

    中嶋一貴 主な戦歴

    2011年 フォーミュラ・ニッポン参戦 シリーズ2位(1勝)
    SUPER GT参戦(GT500クラス)シリーズ8位
    2008〜2009年 AT&TウィリアムズよりF1世界選手権参戦
    2007年 P2シリーズ参戦(仏DAMS) シリーズ5位
    AT&Tウィリアムズテストドライバー
    F1最終戦ブラジルGPでレース出場 (TDP初のF1レースドライバー)
    2006年 F3ユーロシリーズ参戦(英マノー・モータースポーツ)シリーズ7位(1勝)
    2005年 全日本F3選手権にトムスから参戦 シリーズ2位
    SUPER GT参戦(GT300クラス) シリーズ8位(1勝)
    2004年 全日本F3選手権にトムスから参戦
    デビュー開幕戦2連続ポールツゥウィン シリーズ5位(2勝)
    2003年 トヨタ・スカラシップによりエッソ・フォーミュラトヨタシリーズ参戦
    デビューより3連続PP(3勝)シリーズチャンピオン
    1999年 鈴鹿選手権シリーズICAクラス参戦 シリーズチャンピオン
    1998年 鈴鹿選手権シリーズICAクラス参戦 シリーズ2位
    1997年 鈴鹿選手権シリーズRSOクラス参戦
    1996年 カートデビュー
  • ウィリアムズ FW34、2月7日のヘレステストから投入

    ウィリアムズ FW34、2月7日のヘレステストから投入

    ウィリアムズは、2012年F1マシン「FW34」を2月7日から開始するプレシーズンテストに投入される予定となっている。

    ウィリアムズのチーフ・オペレーションズ・エンジニアを務めるマーク・ギランは、新たにルノーエンジンを搭載するウィリアムズFW34の実際のトラックデビューはヘレステスト前に実施予定の空力テストになると述べた。

    「クリスマス前にクラッシュテストをパスした」とマーク・ギランは Auto Motor und Sport にコメント。

    「デビューは2月上旬のヘレスでの最初のテストウィークに予定されている。これまでのところ、データは申し分ない。我々が設定した全ての目標を達成できている」

    ウィリアムズの次のゴールは、FW34を定期的にトップ10に入るマシンに仕上げることだとマーク・ギランは述べた。

    「大きな飛躍を遂げることが簡単ではないことはわかっている。だが、これまでマシンについてわかっていることを考えれば、定期的にQ3に戻り、そこからポイントを獲得できるとかなり確信できる理由がある」

    マーク・ギランは、エキゾースト・ブロウンを禁止するというFIAの決定を歓迎している。

    「(禁止は)一部のチームがそのエリアで成し遂げたリードを中和してくれる」

    「少なくともシーズン序盤はフィールドがより接戦になるはずだ。その後、誰かが次のFダクトやダブルディフューザー持ち出してくるのは時間の問題だ」

  • ブルーノ・セナ、ウィリアムズとは1年のみの契約

    ブルーノ・セナ、ウィリアムズとは1年のみの契約

    ブルーノ・セナとウィリアムズとの契約は1年契約だとブラジルの O Estado de S.Paulo は主張している。

    同紙は「F1での僕の将来にとって重要な年だ」とブルーノ・セナが語ったと報道。

    3度のワールドチャンピオンであるアイルトン・セナの甥が事実上「ペイドライバー」であるという報道により、偉大なセナの名前の評判も危うくなっている。

    報じられたところでは、チームメイトのパストール・マルドナドが持ち込む数100万ユーロに加え、ブルーノ・セナはウィリアムズに1400万ユーロを持ち込んだとされている。

    だが、ブルーノ・セナは、ウィアムズのシート獲得の決め手となったのはスポンサーではなく、ここ数週間によって行われたトラック上での評価によるドライバーとしての才能とポテンシャルによるものだと主張している。

    「学校のようだった」とブルーノ・セナはコメント。

    「(レーシングインストラクターの)ロブ・ウィルソンと一緒に技術テスト、シミュレーターでの作業、身体検査やトラックでの検査を行った」

    「それらはチーム内外の人々が僕のポテンシャルを検討するための分析に必要だった」

    最終的にウィリアムズは経験豊かなエイドリアン・スーティルとルーベンス・バリチェロではなく、ブルーノ・セナを選んだ

    ウィリアムズの2012年のドライバーラインナップの経験不足について尋ねられたブルーノ・セナは「チームはそれら全てを評価し、リスクを冒した」とコメント。

    「チームには多くの経験があるし、彼らはマシン開発において僕たちを信頼するといってくれた。プレッシャーは大きいね」

    関連:ウィリアムズ、ブルーノ・セナとの契約を発表 – 2012年1月17日