カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ウィリアムズ、ウィフリとのスポンサー契約を更新

    ウィリアムズ、ウィフリとのスポンサー契約を更新

    ウィリアムズは、ウィフリとのスポンサー契約を更新したことを発表した。

    ウィフリ(Wihuri)は、フィンランドを拠点とする産業と貿易のグローバル複合企業。バルテリ・ボッタスを支援していたウィフリは昨年5月にウィリアムズのスポンサーに加わっていた。

    今回、ウィフリはスポンサーシップを拡大。

    ヨーロッパと北アメリカ以外ではウィフリ、ヨーロッパと北アメリカでは、グループ会社のウィパック(Wipak)とウィンパック(Wipak)のゴロがリアウイングのエンドプレートに掲載される。

    またウィフリのロゴは、ドライバーのヘルメット、レーシングスーツ、チームのウェアにも掲載される。

    フランク・ウィリアムズ
    「ウィフリがチームとの関係を拡大することを決定してくれたことは素晴らしいことであり、今回の新しい合意は、我々のパートナーシップの現在までの成功を示すものだ。2013年はウィリアムズとウィフリの両社にとって非常に刺激的になるだろう。バルテリが一人前のF1ドライバーとしてキャリアをスタートするのをみていく」

  • ウィリアムズ、ケンピとのスポンサー契約を更新

    ウィリアムズ、ケンピとのスポンサー契約を更新

    ウィリアムズは、ケンピとのスポンサー契約を更新したことを発表した。

    ケンピ(Kemppi)は、フィンランドを拠点とする溶接装置製造会社。バルテリ・ボッタスを支援していたウィフリは昨年4月にウィリアムズのスポンサーに加わっていた。

    今回、ケンピはスポンサーシップを拡大。ケンピのロゴがFW35のフロントウイングのエンドプレート、ドライバーのレーシングスーツの袖、チームウェアに掲載される。

    ウィリアムズとケンピは、ファクトリーやレースにおいてケンピの溶接装置の専門知識を生かしていく。

    フランク・ウィリアムズ
    「ケンピのモータースポーツへの力強い関与、彼らがウィリアムズF1チームへのコミットメントを拡大してくれたことを嬉しく思っており、シーズンを通してすでに確立されている力強いパートナーシップを楽しみにしている」

  • スージー・ヴォルフ、GTレースへの参戦を希望

    スージー・ヴォルフ、GTレースへの参戦を希望

    スージー・ヴォルフは、今年ウィリアムズの開発ドライバーとしての役割とともにスポーツカーでレースをすることを望んでいる。

    2006年から2012年までDTMに参戦していたスージ・ヴォルフだが、今年ウィリアムズでの役割が拡大することからDTMを離れた。

    しかし、スージー・ヴォルフは、今年もレースをしたいと考えている。

    「私の新年の決意は再び表彰台に立つことでしたし、まだレースを止めてはいません」とスージー・ヴォルフはコメント。

    「いくつかGTレースを目指したいと思います。レースはとても楽しいですからね」

    「もちろん、2月の大部分は(ウィリアムズで)仕事がありますし、それが私の最優先なので今は何も考えていません」

    「2月が終わって、一旦テストが完了すれば、GTで何が可能かに目を向けていくことができます」

    スージー・ヴォルフは、ル・マンへの参戦は除外したが、スパ24時間のような大型イベントへの参戦は望んでいる。

    「残念ながら、これまで私の夫(メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフ)はル・マンで走ることを禁じているので、そのプログラムは外しています」とスージー・ヴォルフはコメント。

    「スパ24時間や大きなハイライトとなるようなレースはいいでしょうし、チャレンジしがいがあります」

  • ウィリアムズ、FW35のエキゾーストの合法性を説明

    ウィリアムズ、FW35のエキゾーストの合法性を説明

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるマイク・コフランは、新車FW35のエキゾーストは合法だと説明した。

    ウィリアムズが19日(火)に発表したFW35のエキゾーストには、出口に2つのパーツからなるカバーが装着された。

    ヘレステストでは、ケータハムがCT03に類似したソリューションを装着して物議を醸した。

    ケータハム CT03には、コアンダエキゾーストの排気口上部にターニングベインが設置されていたが、ケータハムは、今回のバルセロナテストではそのソリューションを取り外している。

    ウィリアムズ FW35の排気口のベーンもケータハムのパーツに似ているはいるが、マイク・コフランは合法であると自信を持っている。

    「ケータハムについての騒動は知っている。ケータハムのものは明らかに許容されないが、我々のものはOKだ」とマイク・コフランはコメント。

    「我々のパーツを見れば、一つのパーツではなく、二つのパーツだ。規約では一つの開口部のサイズが定めており、一つの開口部でなければならない」

    「トータルの開口サイズで規定されるが、非常に小さいスロットで結合した単一開口部なので、実際は二つのパーツだ。詳しく見ればそれがわかるだろう」

    排気口上で2つのボディワークを連結しているわけではないため、ウィリアムズはFIAテクニカルレギュレーション3.8.5条を順守していることになる。

    FIAテクニカルレギュレーション3.8.5条では「排気を目的としたマシンのセンターライン両側の一つの開口部(が許容される)。これらの開口部はそれ自体の表面に投影された場合に合わせて50,000平方ミリメートル以内でなければならない。ある開口部のいかなる地点もその開口部の他のすべての地点から350ミリメートル以上離れてはならない」と記されている。

  • パストール・マルドナド(ウィリアムズ):F1バルセロナテスト初日

    パストール・マルドナド(ウィリアムズ):F1バルセロナテスト初日

    パストール・マルドナドは、バルセロナテスト初日にウィリアムズ FW35で86周を走行し、5番手タイムとなる1分23秒733を記録した。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「今日は良い一日だった。午前中の初走行を終えて満足に感じていたし、そのあと忙しいテスト日を完了させることができた。新車でトラックに出ていくのは本当に嬉しいことだ」

    「FW35は本当に前進を果たしたと感じている。新車にはまだ発見していかなければならないことがたくさんあるけど、僕たちにとってシーズンに向けた良いスタート地点だ」

    ウィリアムズ FW35

    関連:F1バルセロナテスト初日:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ウィリアムズ FW35

    ウィリアムズ FW35

    Williams FW35
    ウィリアムズの2013年F1マシン「FW35」は、基本的に昨年モデルの進化型だが、80%を新設計。ノーズとアグレッシブにアンダーカットかれたサイドポッドが特徴的。ルノー製エンジンを搭載。

    ウィリアムズ FW35 主要諸元表

    シャシー カーボン・エポキシ&ハニカム・コンポジット構造のモノコック/FIA規定の衝撃・強度基準
    フロントサスペンション :プッシュロッド式ダブル・ウィッシュボーン/スプリング&アンチロールバー
    リアサスペンション :プルロッド式ダブル・ウィッシュボーン/スプリング&アンチロールバー
    トランシミッション ウィリアムズF1製7速シームレスシーケンシャル、セミオートマチック&リバースギア、電子油圧駆動
    クラッチ カーボン・マルチプレート
    ダンパー ウィリアムズF1製
    ホイール レイズ製鍛造マグネシウム
    タイヤ ピレリ(前:245/660-13/後:325/660-13)
    ブレーキシステム AP製6ピストンキャリパー、カーボンディスク&パッド
    ステアリング ウィリアムズF1製パワーアシスト・ラック&ピニオン
    燃料システム ALT製ケブラー強化ゴム
    電子システム FIA標準電子コントロールユニット
    冷却システム アルミニウム製オイル、冷却水、KERS,ギアボックス・ラジエーター
    コックピット 75mmショルダーストラップ付6点式安全ハーネス&HANSシステム、アル取り外し可能な成形カーボンファイバー製シート
    エンジン ルノー 2.4L V8
    KERS ウィリアムズF1製バッテリー、MGU、電子機器

    エンジン

    型式 RS27-2013
    タイプ V型8気筒
    バルブ数 32
    構造 アルミニウム製シリンダー・ブロック内蔵
    最大回転数 18000 rpm

    ディメンション

    全長 5,000 mm
    全幅 1,800 mm
    全高 950 mm
    ホイールベース FIA最大幅
    車両重量 FIA最低重量

    ウィリアムズ FW35 (フロント) ウィリアムズ FW35 (サイド)

  • パストール・マルドナド Q&A:2013年シーズンにむけて

    パストール・マルドナド Q&A:2013年シーズンにむけて

    パストール・マルドナドが、2013年シーズンへの意気込みを語った。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「ウィリアムズとの3シーズン目をスタートできることは、僕自身とチームの両方にとって重要なことだ。僕たちはクルマを開発し、パフォーマンスを改善するために懸命に働いてきた。去年、僕たちはレースで優勝できたし、競争力があった。でも、今シーズンはもっと競争的でなければならないし、それが可能だと思っている」

    「一貫性が前のチームとのギャップを縮めるための僕たちの目標だ。今シーズンはいくつかの変化がある。レースエンジニアが新しくなり、バルテリが新しくチームメイトになった。でも、僕たち全員が競争的でお互いを良くしっているので、すでに素晴らしい雰囲気だ。ウィリアムズ・ファミリーの一員でいることは、ドライバーとして特別なことだし、フランクに彼のために走るだけでなく、勝利を届けるチャンスを与えてくれたことに感謝したい。僕の目標はチームがトップに返り咲くために役に立つことだ」

    関連:
    ・ウィリアムズ FW35を発表
    ・ウィリアムズ FW35 – 主要諸元表

  • バルテリ・ボッタス Q&A:2013年シーズンにむけて

    バルテリ・ボッタス Q&A:2013年シーズンにむけて

    バルテリ・ボッタスが、2013年シーズンへの意気込みを語った。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今シーズン、ウィリアムズのレースドライバーに昇格でき、今は素晴らしい気分だ。大きなステップだし、本当に楽しみにしている。たくさんのトレーニングを積んできたし、エンジニアとミーティングをして、シミュレーターや準備に取り組んできた。なので、準備はできていると感じている」

    「去年からクルマを改善できたことはわかっているけど、トラックで比較してどうかを確認するのを楽しみにしている。忙しいテストプログラムが待ち受けているけど、本当に興奮している。メルボルンでスタート信号が消える瞬間が僕の全キャリアが作り上げられる瞬間だ」

    関連:
    ・ウィリアムズ FW35を発表
    ・ウィリアムズ FW35 – 主要諸元表

  • スージー・ヴォルフ Q&A:2013年シーズンにむけて

    スージー・ヴォルフ Q&A:2013年シーズンにむけて

    ウィリアムズの開発ドライバーを務めるスージー・ヴォルフが、2013年シーズンへむけての意気込みを語った。

    スージー・ヴォルフ (ウィリアムズ)
    「今年、ウィリアムズでの役割を増やせることを本当に誇りに思っていますし、興奮しています。私たちはFW35の登場を待っていたので、私にとっては忙しいスタートでしたが、マイク・コフランと彼のチームを高く評価していますし、彼らは素晴らしい仕事を成し遂げました」

    「イディアダで初めてFW35の運転席に乗れたのは本当に名誉なことでした。初めてガレージを出てFW35を走らせること、デザインや製造で大変な努力を費やしてきたチームの多くの人の前で最初の数キローメートルを正常に走り終えることは特別な感覚でした」

    関連:
    ・ウィリアムズ FW35を発表
    ・ウィリアムズ FW35 – 主要諸元表

  • 【動画】 ウィリアムズ FW35

    【動画】 ウィリアムズ FW35

    ウィリアムズは、FW35の動画を公開した。

    ウィリアムズは19日(火)、テストが行われるバルセロナのカタロニア・サーキットで2013年F1マシン「FW35」を発表。

    ウィリアムズ FW35は、基本的には昨年マシンの進化型だが、ギアボックス、リアサスペンション、ラジエーター、フロア、エキゾースト、ボディワーク、ノーズと80%が新しくなっている。

    関連:
    ・ウィリアムズ FW35を発表
    ・ウィリアムズ FW35 – 主要諸元表