カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ウゴ・チャベス大統領が死去 ベネズエラ

    ウゴ・チャベス大統領が死去 ベネズエラ

    ベネズエラのウゴ・チャベス大統領が5日、死去した。58歳だった。

    ウゴ・チャベス大統領は、2011年に骨盤付近にがんが見つかり、これまでキューバで4度にわたり手術を受けていた。

    ウゴ・チャベスは1999年に大統領に就任。在任期間は14年に及んだ。昨年10月の大統領選挙で4選を果たしていたが、最後の手術が行われた昨年12月11日以降、公の場に姿を見せていなかった。

    大統領の職務は暫定的にマドゥロ副大統領が引き継ぎ、30日以内に大統領選挙が実施される。

    ウゴ・チャベス大統領は、国営石油会社PDVSAを通じてパストール・マルドナドを支援。PDVSAはウィリアムズのスポンサーており、2012年のスポンサー額が4600万ドル(約36億円)と報じられている。

    ウゴ・チャベス大統領の死去により、ベネズエラとしての支援に影響が出ることは必至と思われる。

  • ウィリアムズ、レッドブル型の傾斜エキゾーストを採用

    ウィリアムズ、レッドブル型の傾斜エキゾーストを採用

    ウィリアムズは、レッドブルとロータスが採用している傾斜型のエキゾーストをFW35に導入した。

    ウィリアムズは、当初採用していた2つのターニングベインが搭載したエキゾーストがFIAから違法と判断されていた。

    ウィリアムズは、レッドブルとロータスと同じルノーのF1エンジンを搭載しているが、レッドブルとロータスは、エンジンマッピングの変更を余儀なくされている。

    傾斜エキゾーストは、排気ガスを吹き付けてフロアまで正確に導くことでアドバンテージを得る設計であるが、サイドポッドのアンダーカットを大きく取らないリア回りはオフスロットル時には不利とみられており、ルノーはそれを補うために新しいエンジンマッピングを考案したと考えられている。

    ウィリアムズは、新しいエキゾーストの導入とともにハイノーズを再び導入している。

  • バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ):F1バルセロナテスト最終日

    バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ):F1バルセロナテスト最終日

    バルテリ・ボッタスは、F1バルセロナテスト最終日にウィリアムズ FW35で31周を走行し、13人中9番手タイムとなる1分22秒524でテストを終えた。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日は短い走行に集中していたし、今は予選セッションに準備ができていると感じている。終盤に重い燃料で走ったけど、まだパッケージを最大限に利用するために一生懸命に働いているところだ」

    「全体的に生産的な冬季テストだったし、望んでいたことを達成することができた。クルマは本当に信頼性が高いし、今はシーズンのスタートにむけて完全に準備ができていると感じている」

    関連:F1バルセロナテスト最終日:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • パストール・マルドナド(ウィリアムズ):F1バルセロナテスト最終日

    パストール・マルドナド(ウィリアムズ):F1バルセロナテスト最終日

    パストール・マルドナドは、F1バルセロナテスト最終日にウィリアムズ FW35で42周を走行し、13人中7番手タイムとなる1分22秒415でテストを終えた。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「僕たちにとって冬季テストはうまくいった。FW35は非常に信頼性がある。でも、僕たちはまだクルマの挙動について学んでいるところだ。FW35は主に新しいコアンダエキゾーストによってFW34と比較して走りが完全に異なる」

    「全体的により大きなダウンフォースを与えてくれているけど、最大の利益を得るにはまだやらなかればならないことがある。作業していくための良いベースがあるので、あとはクルマの完全なポテンシャルの鍵を開ける必要があるだけだ。今年と去年を比較するたくさんのデータがあるので、これからファクトリーに戻ってそれを実施していく」

    関連:F1バルセロナテスト最終日:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • パストール・マルドナド(ウィリアムズ):F1バルセロナテスト3日目

    パストール・マルドナド(ウィリアムズ):F1バルセロナテスト3日目

    パストール・マルドナドは、F1バルセロナテスト3日目にウィリアムズ FW35で34周を走行し、4番手タイムとなる1分22秒305を記録した。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「午前中は相当な数の新しいパーツを走らせたし、僕たちの焦点はそれらについて多くを学び、それらがクルマにどのように機能するかを学ぶことだった。感覚はとても異なったけど、それらがどれくらいパフォーマンスにゲインをもたらすかをいうのはまだ早い」

    「今はエンジニアが分析するための良いデータがあるので様子をみていきたい。限られた走行にも関わらず、良いタイムをマークすることができたし、まだ改善していけることを示している」

    関連:F1バルセロナテスト3日目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ):F1バルセロナテスト3日目

    バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ):F1バルセロナテスト3日目

    バルテリ・ボッタスは、F1バルセロナテスト3日目にウィリアムズ FW35で27周を走行し、5番手タイムとなる1分22秒468を記録した。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日はアップデータさせたボディワークを走らせたけど、本当に違いを感じることができた。すぐにいくつか改善が確認できたけど、まだポテンシャルを最大化させるためにはクルマのバランスに取り組んでいく必要がある」

    「全体的に多くのことを学ぶことができたし、ファクトリーのみんなの仕事がクルマにポジティブな影響を与ええているのがわかって嬉しい。そこからラップタイムを引き出していくのは僕たち次第だ」

    関連:F1バルセロナテスト3日目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • パストール・マルドナド(ウィリアムズ):F1バルセロナテスト2日目

    パストール・マルドナド(ウィリアムズ):F1バルセロナテスト2日目

    パストール・マルドナドは、F1バルセロナテスト2日目にウィリアムズ FW35で75周を走行し、3番手タイムとなる1分23秒628を記録した。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「今日は雨によって全てのプログラムを完了させることはできなかったけど、それでも午後の終わり頃にトラックが改善したことで75周を走ることができた」

    「クルマの感覚は良かったけど、まだ改善できることはある。午後はいくつか空力評価を完了させることができたし、特にいくつか異なるフロントウィングを試すことに集中した。今はそれについていくつか決定するための十分なデータがあるので、週末にドライ走行できることを楽しみにしている」

    関連:F1バルセロナテスト2日目:ロマン・グロージャンがトップタイム

  • ウィリアムズ、疑惑のエキゾーストを断念

    ウィリアムズ、疑惑のエキゾーストを断念

    ウィリアムズは、FIAによって違法との見解が述べられていたエキゾーストのターニングベインを断念することを選んだ。

    先週のバルセロナテストで、ウィリアムズは排気ガスをフロアの重要な部分に導けるようにFW35のコアンダ・トンネルに2つのターニングベインが搭載されたエキゾーストを搭載した。

    ウィリアムズは、そのコンセプトが規約によって許されたものだと主張していたが、FIAの調査では違法性が指摘されていた。

    テスト後、ウィリアムズは開幕戦でどうすべきかを決定するために状況を評価すると述べていたが、木曜日での最終バルセロナテスト初日ではターニングベインのないエキゾーストを走らせた。

    変更は恒久的なものかと質問されたウィリアムズのチーフレースエンジニア、セビ・プヒョラーは「そうだね、我々はいくつか変更を施し、今はそれが仕上がっている。我々は変更を施した。そういうことだ」

    画像 画像
    左)前回のバルセロナテスト 右)今回のバルセロナテスト

  • バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ):F1バルセロナテスト初日

    バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ):F1バルセロナテスト初日

    バルテリ・ボッタスは、F1バルセロナテスト最終日にウィリアムズ FW35で85周を走行し、4番手タイムとなる1分26秒458を記録した。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「全体的に良い一日だったし、クルマにも問題はなかった。雨天によりちょっと中断しまったのは残念だけど、おかげでウェット、インターミディエイト、ドライタイヤで走ることができた」

    「自分自身、多くのマイレージを重ねることができたし、難しいコンディションでの走行でより多くの経験を積むことができた。一日中、寒く、ウェットで、風邪が強かったし、特に午前中のトラックは滑りやすかった」

    関連:F1バルセロナテスト初日:マーク・ウェバーがトップタイム

  • スージー・ヴォルフ、ウィリアムズのリザーブドライバーを目指す

    スージー・ヴォルフ、ウィリアムズのリザーブドライバーを目指す

    スージー・ヴォルフは、ウィリアムズのリザーブドライバーを目指して、スーパーライセンスの取得に取り組んでいく。

    先週のバルセロナテストに先駆けてウィリアムズ FW35のシェイクダウンを担当したスージー・ヴォルフはスーパーライセンスの取得が“TODOリストの次のもの”と述べていた。

    「私はFW35を初めて走らせる人になることができました」とスージー・ヴォルフはコメント。

    「うまくいきましたし、段階的に考えていくことが重要だと思います。スーパーライセンス取得を目指すことが次のステップのひとつであることは確かです」

    スージー・ヴォルフは、2012年4月にウィリアムズの開発ドライバーに就任。10月にF1マシンでの初走行を行った。

    2013年は、開発ドライバーとしての役割が増したスージー・ヴォルフだが、仕事はシミュレーター作業が主。そのため、スージー・ヴォルフはトラックでの時間をより多くの得られることを望んでいる。

    「昨年10月のトラックテストは、大きく役立ったと思います。実際にF1カーを走らせることがどのような感覚かを感じることができましたからね」

    「クルマに費やす全ての時間は、シミュレーターで行うあらゆる仕事のとって好都合でしかありません」

    スージー・ヴォルフは、サードドライバーは“非現実的な夢はない”と考えている。

    「それを言うのは難しいです。今はクルマでより多くの時間を過ごしていますし、クルマに乗っていてより快適に感じています」

    「昨年10月のテストはうまくいきましたし、身体的にも問題はありませんでした。クルマの操縦ができないような問題もありませんでした」

    「非現実的ではないと思いますが、F1がどれほど競争が激しいものか、どれくらい多くのドライバーがグリッドに並ぶチャンスのために戦っているかはよくわかっています。なので、私は大胆な発言をしたり、『そうですね、来年のグリッドに並びたいです』と言うとうな夢を見たりはしません」

    「スーパーライセンスを取得して、もっとクルマに乗る時間を増やし、出来る限りチームを助けて、段階的に進んでいきたいです」